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東京版アーカイブス〜あの頃ニュース発掘 泉麻人著・朝日新聞社刊
泉さんの著書には、昔の新聞縮刷版を紐解いて、あれこれ記事をピックアップしてコラムするものがある。「B級ニュース図鑑」などがその代表作。その最新版が、この本。
朝日新聞の、昭和20年〜昭和30年代の新聞縮刷版の「東京版」記事から、たくさんピックアップしている。たとえば、「ゲートボール登場」「福引のトヨペットクラウン」「亀戸に温泉郷」「電話の家第一号」「音なし都電」西郷さんの銅像下の百貨店」「ナショナルキッドの広告塔」「浅草の出前持ちレース」「東京スタジアム」・・・そんな当時の記事が載っていて、泉さんの説明文や、当時の写真が添えられている。東京スタジアム・・・かつてのオリオンズの本拠地だった巨大で最新鋭なアメリカンな球場。たった10年ちょっとで、取り壊された伝説の球場ですよね。電話の家・・・電話ボックスがない時代に、ちょっとした電話専用の小さな家を建てていた!!
当時の昭和の埋もれつつあるニュースを発掘して、現代と比較して懐かしむ。そういう視点の本は、泉さんの特許みたいなもの。
私は、卒論を書くとき、中央図書館に通いつめ、古い中国新聞の縮刷版を片っ端から読んで、コピーをしてたことがあって。一度読み出すと、なかなか面白い。ほら、広島に、こういうものがあったのか!とか、こんなニュースが話題になってたのか!とか、当時の世相や流行が、いま読むと新鮮で。それに加え、当時のテレビラジオ欄、広告も、なかなか面白い。
(卒論は、古い新聞広告の考察だったので、あらゆる広告を縮刷版からコピーして卒論に貼り付けていた)
きっと、泉さんと同じ視点で、同じような文章が書けそうな気がする。広島版アーカイブスとして。おもしろそうだけれど・・・そんな暇はありません(笑)
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福招き手帳(佐々木ルリ子・菅原すみこ)
写真でもわかるように、やさしい写真で綴る、福を招くとされる「モノ」を紹介している本。これ1冊もっていると、あらゆる物に対して、福を授かれるような気がします。
ささやかな、日々の暮らしの中で、幸せを見つけたい人に、ぜひおすすめの1冊。とてもかわいい本です。
いろんなお守り、スイーツ、文房具、スプーン、シール、おみくじ・・・生活にいつもあるものでも、ちょっとこだわれば、福を招くものがたくさん。それらを紹介、また、鳩、鹿、ダルマなども、モノもそうだけれど、それらの柄のやマークの入ったノートとか、紙とか。とにかくあらゆるものを福に変えていく!
歳時記、おまじない、開運トーストの焼き方、福を招く手紙の書き方・・・便箋や切手ひとつとってもこだわりを!ということです
この本の中に、箸の割り方で、好きな人とのことが占うとか。コーヒー占い(コーヒーのちょっぴり飲み残して、そのカップをソーサーにかぶせて、そのコーヒーの飲み残しがどう流れるかで占う)などなど。おもしろい考察がたくさん載っていた
全国の福を招くものがたくさん、かわいい写真とともに紹介されています。読み終えると、ここちいい気持ちになれますよ
福を授かりたい人、おすすめの1冊です。
そう、日常のなにげないもの、ことに気づけば、たくさんの福招きのものがあるということに気づかせてくれるんです!
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大変バタバタと時間が過ぎた1日でした。
きょうは、市内でも小・中学校で入学式が行われた。ちょうど桜の美しい時期。新しいスタートを、美しい桜も応援しているかのような感じですよね。
みなさんにとって、この春、いいスタートを切ってくださいね。
深呼吸して、さぁ、スタートです!
私も、新しいことをはじめる、その準備を進めています。
もう少し、「自分のやりたいこと」「好きなこと」にベクトルを向けてもよいのかな?と。ただ、あくまで自分が出来ること、その範囲の中で出来ることを、懸命にと想います。