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2006年11月24日(金)
作者がいなくなるということ

こんばんわ。今週もおつかれさまでした。風邪がはやっていますが、みなさんはいかがでしょうか?

あすは、ドラマ「氷点」がテレビ朝日系で2夜連続放送されます。
この「氷点」については、過去、この日記で、なんどか書いたと思います。僕が高校生のころ、この本に出会って、大きく人生を変えるきっかけとなった一冊。この小説をきっかけに、高校生の自分は、三浦綾子文学にどっぷりはまってしまう、かなりの読書中毒になるわけだが。今回のドラマ化の配役も、なかなかだと思います。(ちょうど高校生のころ、本を読んだ、その同時期に、おなじテレビ朝日で、おなじように2夜連続でドラマ化されました。そのときの出演者のイメージが、そのまま強く残っています。あすのドラマで、一変するだろうか?)
生を受けると同時に追う罪、生きるということ、命を絶つということ・・・そんなことを痛切に考えさせられるストーリー。ぜひ、みんなに見てほしい、いじめで自殺考えてる子には特に。(とはいえ、ドラマはどんな出来かはわからないけれど)


本といえば、先日、斉藤茂太さんが亡くなられました。
斉藤茂吉の息子であり、精神科医でもあるモタ先生の著書・・・ユーモアのあるエッセイと、生き方や対人関係、こころが落ち込んだときには救ってくれ、こころが軽くなる言葉など、たくさんのことを、本の中で、教わった気がします。(モタ先生の著書は、数十冊、書棚にあると思う)亡くなる直前まで、たくさんの新刊を次々出版されていましたし。だからこのニュースを知って、びっくりしました。


三浦綾子さんが亡くなったときも感じたけれど、小説や随筆・エッセイなど、本ではまった作者の方って、特別な存在になっているものです。俳優さんとかと、また違う部分で。



前置きがながくなりました。
ここのことろ、僕の周りでも本当に風邪引きさんが多いのです。ほんとうつさないでーって思うんだけれど、言えないし。僕は幸いここ2年は風邪引いてないし。でも、油断大敵だね。

精神的な起伏がとても激しく、だから、無理に押さえ込んでしまうから、つい悲観的になったりする。あまり身体にはよくないだろうな。この状態は。

さ、僕はもうひとがんばり!
みなさんは、素敵な週末を過ごしてくださいね。(あす夜から雨みたいだけれど・・・)それでは、また!!


2006年11月22日(水)
時の流れ、わたしの流れ

時の流れの速さに、ほんと戸惑うくらいです。
1日、自分に課せられたプログラムをこなしているわけだが、別に機械的に動いているわけではない。でも、仕事でもそのほかのことでも、ふっと我に返ったとき、自分の人間らしさを強く感じる。

冬に近づくと、人のあたたかみを感じる。
街は、こころをあったかくする灯りに出会える

冬という季節は、大好きだから
だからこそ、あっという間に過ぎていく。
だから、1日、いや、1秒を大切にしていかないと。


僕は、集団の中にいることで、安心している部分と、窮屈に感じる部分。その2つがせめぎあっている。仕事でもそうだし、学生時代もそうでした。

なにかの肩書きに属していても、どこかその中で、とんがった存在でいる。人とは違う道を進んでします。ただ、「個」を大切にしたいからの行動というわけではないかもしれない。ただ、しがらみの窮屈さが苦手だったり、自分を見失うのを嫌ったり。

ただ、この社会の一員にいる責任ってあると思う。
だから、とんがってもいられないわけですよね。

ふっと自分を見失っているとき
我に返ったとき
そのときそのときの自分を、しっかり見つめて受け止めて、次の自分へ進んでいかないと、また悪い自分を繰り返してしまう循環を招いてしまうからね


2006年11月21日(火)
3つの話題をつれづれと・・・月9に東京タワー?、スカイライン、歌好き

こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした。みなさん、どんな1日でしたか?日中はほどほど暖かかったですね。写真は、先日の基町クレドのツリー。青い空をバックにしたツリーもなかなか美しいものです。この光景好きだなぁ(メトロポリタンカメラブログは、随時更新しています。連絡まで)

昨日の日記にて、「のだめカンタービレ」と「東京タワー」について、書いたとき、「東京タワー」は2時間半じゃ描ききれていない・・・ってことを書いたとたん、「のだめ」の次の月9が「東京タワー」となるそうです。速水もこみち主演で。この冬、2時間半ドラマ、映画、連続ドラマ・・・いったい何人「ボク」を増やすのだろう?同時期に原作を映像化するのが2つも3つもあったら、どれも結局中途半端になると思うけどな。作品のイメージがぐちゃぐちゃになりそうで。せめて大泉くんでそのまま連続ドラマ作ればよいのにね。もっと作品の世界を大切にすればいいのに

さて、きのう、日産スカイラインが発表されました。ある種、日本中が注目するニュース。僕らの年代だと、男の子ってスカイラインを子供のころに一度はあこがれた車なのではないでしょうか?(特に「西部警察の赤いスカイライン」とか、「スカイライン・ジャパン」とか)セドリックやサニーなど、伝統ある車名のほとんど一新した日産でも、この名前だけは消せなかった・・・日本でもっとも伝統とネームバリューのある車だと思います。もっと上の年齢の方ならば、「ケンとメリーのスカイライン」とか「ハコスカ」とか。

僕は近年のスカイラインの歴史って、販売的にも人気的にも成功したモデルの次のモデルは大失敗する・・・その繰り返しというイメージが強いです。先代は、スカイラインじゃないモデルって感じ。そう、いままでの走り屋が改造するような、重厚でスパルタンなイメージから離れてしまった。それが災いしてか、評価は高いのに、さっぱり売れなかった。今度のモデルも、流麗で、モダーンな、最近の日産らしい無難なデザインですよね。新たな伝説を作っていけるだろうか?往年のスカイラインファンは、満足するだろうか?興味ありますねー。せっかく、イチローや渡辺謙がCM出てるんだし(イチローが日産のCMに出るのって10年くらいぶりだよなぁ・・・)とはいえ、僕がスカイラインのような高級車に乗ることはないだろうけれど。(もし日産車で乗るのならば、「プリメーラ」か「キューブ」がいい!)

僕が子供のころ、極端にスカイラインはあこがれなかった。それよりも「シルビア(アートフォース)」のような、女性的で、流れるような美しいデザインの車が好きだったなぁ。シルビア・・・プラモデルやカタログ・雑誌を集めた思い出ありますよ


きょう、営業車の助手席に乗っていたときのこと。ラジオから、フォークソングがいくつか流れてきました。それらを、イントロの出だしだけで、すぐに曲を当てたことを、運転していた同僚がとても驚いていました・・・と、いうより、「お前は何歳や?」ということでね。「22才の別れ」「夢想花」・・・曲が流れてすぐ当ててしまった。まだ30歳そこそこです。フォークソング世代ではありません。けど、小さいときから、なんでも歌は好きだったので、いまだに記憶が残っている

ここのところ、しばし仕事も落ち着いているし、自分の時間もそこそこ作れている。嵐の前の静けさだろうか?

みなさん、あたたかくして休んでくださいね。
あしたも、よき1日になりますように・・・
きょうは、しっかり日記を書きました。毎日こうだったらいいのだけれど・・・なかなかね


2006年11月20日(月)
のだめのために

えびす講が終わる、そんな夜に、すぐ近くのドトールでぼんやりコーヒーをいただく。ここのカウンターからぼんやり金座街の人の流れをみてるの好きなんですよねー


最近、ちょっとしたクラシックブームが起きようとしている。
もちろん、「のだめカンタービレ」の影響でね。

昨夜、村治香織さんのFMのラジオ番組の中の特集にて、「実際の音大は、のだめカンタービレの世界と同じか」というような内容で、現役音大生のアーティスト女性2人をスタジオに招いて、のだめとの比較トークをしていました。さすがにゲストの2人とも、「のだめ」はデフォルメしすぎではあるけれど、でも、音大の人はみな、個性の強いひとばかりとも、語っていた。さすがに音大生も「のだめカンタービレ」はコミックもドラマも見ているようです。

そのトークの中でね、
「ブラームスをいっしょに演奏すると、その男女は恋愛に発展する」というジンクスが音大内であるそうです。ブラームスは、恋愛に効く、なにか深い効用があるのだろうか?ふーむ。

僕は音大とは関わりないけれど、高校の時、音楽の授業で、バイオリンとチェロをやっていました。はやく、それを知っていれば・・・(笑)

さーて、ドラマ「のだめカンタービレ」は、おもしろいですよねー♪
コミックは読んだことないけれど、その世界を壊さず、忠実に作っているのだろうな。ある雑誌で、「トーン=世界観」があると書かれていたが、まさにそうだろうね。クラシック的にも、本格的に作ってるから。なにより、ドラマ展開のテンポが抜群だと思います。のだめの「うぎゃー」とかの独特の奇声が印象的です
先週末放送された「東京タワー」とは対照的だわ。(いろんな人のブログを拝見しているけれど、圧倒的にドラマ版「東京タワー」はがっかりって意見でした。僕は原作読んでいなかったから、そういう話なのだろうという感じですごく見入ったけれど・・・ただ、物語を描くには2時間半では短かったかも?)

※追記
「のだめ」の次の月9が、「東京タワー」だそうです。速水もこみち主演で・・・どうなんだろう??映画版とあわせて、ほぼ同時期に、3人の「ボク」が登場するのって。せっかくの小説も、色あせてしまいそうだなぁ。大泉さんのドラマを連続ドラマにするのが一番だと思ったけれどね


今週もスタートです。
みなさんにとって、よき1週間となりますように・・・


2006年11月17日(金)
2006ひろしまドリミネーション























今夜、2006ひろしまドリミネーションがいよいよ始まりました。
昨年より14万個多い、99万個の電球が使われたさまざまなイルミネーションが、平和大通りを中心に、都心中心部・白島Qガーデンまで展開されています。
僕は、本当に大好きなんです。冬の寒さなんか気にならない。街の光に包まれながら、ひとり歩く。こころに、ホッと灯りがともる。ちょっとした、空想の世界へといざなってくれる。クリスマスツリーの丘の、ツリーの下から、上を見上げると、放射線状に青と紫の光が・・・宇宙にいるかのような雰囲気になってしまいます。

仕事帰り、ぶらっと歩いてみました。
みなさんのこころにも、ちょっぴり灯りがともりますように・・・
この冬が、寒くならないように


2006年11月15日(水)
いつものイチョウの木

もう、広島都心も少しずつ色づいています。ここ最近の朝晩の冷え込みで、色つきも加速している感がします。この写真のイチョウの木、僕は好きなんですよね。仕事で時々通るのですが、まぶしい日差しをバックに、イチョウの葉が黄金色に輝いている。もう少ししたら、きれいになるだろうな。よく、小さい子供連れの家族が、この木の下でゆっくり過ごしてる姿を見ると、秋だからこそのほほえましい光景だなぁって感じるものです。

みなさんも、仕事の合間にでも、秋を感じてみませんか?

きょうもおつかれさまでした。あったかくして休んでくださいね!





2006年11月13日(月)
ただ、聞いてくれるだけでいい

みなさん、こんばんわ。
週の初め、元気していますか?風邪などひいてないですか?

11月というのは、1年の中で、ふっと落ち着いて、物思いにふけったりしてしまう季節。ひとり、ぼんやりいままでの自分を思い返したり、寂しさという感情に押しつぶされそうになったり。

こころの風邪という言葉があります。
ふっと気持ちが落ちていく。考え込んだりして、なかなか上向きになれなかったり。人間、そういうときって、あるものです。もちろん、周期的に訪れる人だってたくさんいる。

たとえね、恋人がいても、友人が多くても、仕事が順調でも。
こころの風邪というか、ちょっとしたこころの隙間にたどり着いたとき、そういう存在とは別の次元の誰かにいてほしいと思うことって、あると思いません?

そうだなぁ、ただただ、話を静かに聴いてくれる人。うんうんって、いっしょに考えてくれる人、いっしょに涙を流してくれる人。弱い自分、悩みとかを受け止めてくれる人。とにかく、そばにいて、静かにいてくれる人

ただ、そういう存在の人って、なかなかいてほしいときにいないものです。
でも、いてくれることのありがたさって、いままで僕はとても身にしみてしまったから。

自分だって、人だって、やさしく生きてゆきたい。
やさしさって、まず、聞くことからはじまるとおもったりする。
胸にあることを、吐き出すだけで、なにかが楽になり、なにかが明日につながるはず。
聞いてくれる人がいるから・・・
そして、あなたのことを知りたい、いろいろなお話を聞きたいと思うから、こころの深いところまでつながれて、そして、いろんな相手の魅力を感じ取れるのだと。


この社会、聞くことって、おざなりになってることが多い気がします。
人間は本能的に、自分のことを伝えたいのです。それが伝わらない、聞いてもらえないから、ストレスもたまるし、孤独へと向かってしまうわけだしね。


僕は、自分がこうしていま、無事、生を受けてるのも、いままで出会った人に、助けられたからだと思っています。「みんなによって、自分は生かされている・・・」もちろん偶然の出逢いで、出会った人には、精神面でたくさんのことを学んだし。こころを救ってくれた。その人たちの言葉は、いまでもこころに刻んでいます。その人たちに共通するのは、やはり自分のことをまずはしっかり聞いてくれた。どんな立場や役職同士であろうと、関係なく。

そんな人たちのように生きたい・・・うっすらとそんな目標も持ちえてる。
持ちえてるからこそ、昔より少しは強くなったかな?と思ったりしますよ。うん。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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