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2006年08月25日(金)
あの日の、淡くひたむきな恋心は・・・

20代前半までの、純粋で、ひたむきで、懸命だったのは恋愛ゲーム。
高校生のころなんて、四六時中、好きな人のことを考え、交わした言葉のひとつひとつを思い返しながら、あすの言葉を考えていく。思春期特有の、傷つきやすいこころ。そんな繊細さで、こわれたこころを、常に修復するために、燃えるような想いを、いろんな手段で、届けようとする。眠れない日もあったりする

恋愛小説のように、あの日みた映画のように・・・
その主人公になった感覚で、目の前の世界に身をおく。

人を想うこころは、美しいもの
想うから、想われる。

でも、その恋愛に傾倒したからこそ、もっと大切なことが見えなくなり、結果、大きなものを失う結果となることも。

友情、仕事、自分。大切な要素なんていろいろあるものです。
恋だけが、自分のすべてと想うことは、素敵なことかもしれない。
かけがえのない、この人と、ずっとずっといっしょに居れたら・・・それだけでいい・・・と。
そんな時期って、誰しもあると思う。そういう感覚を、失うのは寂しいきもする。失っていくってことは、ある種、大人になり、精神的に成熟したとも言えるわけだが。

大人の恋って、どんなものだろう。
成熟した大人の関係。深く精神的に結びつくこと。身体の関係と割り切れること。将来的にどれだけお互いが発展しあえるかということ。いいライバルであり、いい同志であり、いい伴侶であるということ。

人それぞれ、その価値観は、さまざまであっても、
大人の恋とは、ある一定のファクターがあるという気がする。

燃えるような恋ではないにしても、いっしょにずっといてて、疲れない。劇的なドラマはないけれど、安定した関係がずっと持てる。そうでないと、結婚生活はなかなか長続きしないのかもしれない。

あの、遠い日の、そんな淡い恋を、
僕は忘れてしまったのだろうか?それとも、大人になったということなのだろうか?


2006年08月23日(水)
「ゆるナビ」を見て、散歩術を考える

今夜、放送していた「ゆるナビ」(NHK総合23:00〜)
今月のコラムニストである、中嶋朋子さんが、きょうは散歩について、お話していました。

散歩のアイテム
・マイ水筒
・カメラ付き携帯
・野点セット

最近、マイ水筒ブームである。カフェブームから派生したともいえるし、紙やプラスチックの容器を減らす・・・ロハスとか、環境にやさしいという観点の意味もあるのでしょう。自分だけのお気に入りのドリンクを、自分の水筒にいれ、カバンに入れて散歩先の自然の中でいただく。スタバなど、カフェで、水筒にコーヒーを入れてもらう・・・自分だけの簡易的なカフェの出来上がり!ってことだね。ふーむ。いいのでは。ちなみに、私も小さな水筒をカバンにいれて仕事に行っている。

カメラ付き携帯。中嶋さんも、緑のあふれる場所へお散歩して、かわいらしい写真をたくさん撮る。とにかく気になった光景、ものを撮っていく。そういうのも楽しいのでは?携帯ならば、そんなにテクニックなど気にすることないだろうし。プリントして、自分の部屋にそっと貼ったり、アルバムにして自分だけの写真集にするのもいいでしょうね

野点・・・中嶋さんは、自分だけの野点セットを散歩に持ち歩くそうだ。散歩先で、水筒に入れたお湯を使って、お茶を点てる・・・これを実践する人ってなかなかいないだろうなぁ。中嶋さんのお茶の点て方見てると・・・うん?って感じたけれど。これでいいのかな?(笑)やはり、ふんわり泡がたった、抹茶をいただくと、こころが休まるものです。僕もお茶は習っていたけれど、野点は経験がほとんどありません。広い公園で、緑の中、ふっとお茶を点てていただくと、どんな感じだろう?少々興味をそそられます


「ゆるナビ」毎週欠かさず見ています。
この「ゆるナビ」と・・

「あの歌が聴こえる」(ゆるナビの前にやってる15分の番組。視聴者から募集した、70〜80年代のフォークソングやニューミュージックの1曲にまつわる淡い青春の想い出を、著名な漫画家に毎週マンガにしてもらい、その生原稿にアテレコつけて放送する、いたってシンプルな内容。)

「サラリーマンNEO」(私のイチオシ!「部長の親」の、いーちゃんとまりっぺ、勇太郎と、さよりちゃんの展開はどうなるのか?がとても気になる)

この3つ、NHKも変わったなぁって、感じる番組。いいポイントをついてる、なかなか味のある素敵な番組ですね。いい意味で、NHKらしくない・・・以前は、総合テレビは、あまり見なかったんだけれどね。(教育とBSはよく見る人なのだけれど)


2006年08月22日(火)
石田衣良さんが語る純粋はよくないという理論

ラジオで、石田衣良さんがインタビュー出演されていて、いろんなことを語られていた。彼自身の数々の作品とは裏腹に、彼自身は、就職難や最近の若者について、とても現実的なことを話されていたのが、ちと意外だった。若者にありがちな、純粋に夢だけ大きくぶちあげて、やみくもに追うのを、やんわり否定して、いまの仕事をしながらでも、夢を求めることはできる。純粋はよくない。世の中や社会の現実や汚いものを見ることも必要だし、そんな中で、自分をしっかり守っていくことが大切じゃ?という感じで語られていた。本当に自分が何をやっていきたいのか、どんな仕事をして、どんな生き方をするのかを決めるなんて、30代からだともいわれていた。(石田さんも作家デビューは37歳)自分の将来の方向性を決めるのに大切な時期って、いつだろう?大学卒業してから?という考え方もできるし、30代からということもいえるわけだし。このインタビュー聞いていて、ちと考えさせられました。


佑ちゃんブーム。ふーむ。こんなに数日だけで、アイドル並になってしまうのも、異常だね。青いタオルハンカチブームもね(笑)
一つ思うのは、今回の高校野球の盛り上がりってね、スポーツ本来の礼儀正しさ、ひたむきさ、意図的に創られたものでない感動を、結局みんな本当は求めていたんじゃ?って。ちょっと前まで、世間を賑わせていた、あの某ヒーローの物語は、錯覚だったってことに、きっと気づくんじゃないかな?(ただし、やはりアマチュアスポーツとプロスポーツとの定義の差で、どうしても影響すると思います)
今後、プロに行くのだろうか?プロにいくのならば、選手の飼い殺しがお得意な、某金持ち球団だけには、行かないでほしいな・・・どちらにしても、カープには関係ないかな。


2006年08月21日(月)
理不尽だとしても・・・

このお盆は、数日お休みあったのだけれど、結局お仕事中心だった気がします。夏を楽しむことより、はやく過ぎ去ってほしい・・・だから、お休みがあったとしても、あまり有効に使いそうにないから。

お盆が過ぎても、暑さ厳しい日々が続いています。みなさん、夏の疲れを残さないようにね!


理不尽なこと。
仕事上では、往々にして起こりうること。最近は、もうあまり思いつめないでおこうとしている。ひとつひとつ、真剣に考えていてもきりがない。どうせ、相手はそんなに大げさに思って、そんなことを言っているわけではないだろうし。ただ、言い返したいキモチは大きいんだけれどね。そういうのいわずに溜め込みすぎると身体壊すことになる

以前、勤務していた職場で、もう体調もしんどくなるくらいいろいろあって、上司にいいたいことをいって、辞めたことがあるが、それはそれで、いまでも、後悔はしていません。(上司のやり方は、人間的に見てもよくないと思ったし。その後、その職場の行く末は・・・大変だったそうだから。やっぱりな。あの時辞めてよかった・・・といまだに思う。)

いいたいことをいわなくてはいけないとき。じっとこらえるとき。そのメリハリ、いや、判断を問われることは、たびたび訪れるものです。人から理不尽なことで責められるときも、自分は相手にやり返してはいけないときもある。その判断で、今後の自分も変わってくるし、自分の人間性を問われることにつながるもの

たとえ理不尽だと思っても、ちょっと引いて、社会一般的に見て、これはどうなのだろうか?と冷静に物事を見ることは大切。でもねー、法の下でも、政治家や警察官・・・そんなものたちが間違っていることなんてたくさんある世の中だもの。自分はここだけは許せない。間違っていないって、難い意志を持って生きたい。でないと、人に流されるままになってしまうから。許しちゃいけないことってある・・・ただ、やはり理不尽なことがあって、しんどいときもあるよね。みなさん!!

柔軟性のある、やわらかいこころを持っていきたいものです。
外からなにを投げつけられても、復元力をもってして・・・そうやって、自分を確立していく。


さて、最近は、あれこれスゥイーツをいただくことがあって。毎晩のように、甘いものをいただいてる。夏までにかなり身体を減量したのもあって、食べ物には気をつけるようにはしているのだけれど・・・

ま、また、そんなことも含めて、あしたから書いていきますね!


掲示板、メール、いつもみなさんありがとうございます!
では、おやすみなさい。


2006年08月19日(土)
わたしの広島待ち合わせ案内

「東京待ち合わせ案内」という本があります。
東京都心の、喫茶店やロビーなど、さまざまな待ち合わせ場所を、美しい写真と文章で紹介しているおしゃれな本。きっと、自分が東京に住んでいたとするならば、この本で紹介されている場所で、待ち合わせをするだろう。きっと待ち合わせ時間より、1時間くらい早く訪れて、カフェのいすに腰掛けて、お気に入りの文庫本を読みながら、コーヒーを飲む。いや、人々が交差する、その様子を静かに見ながら、時間を楽しむかもしれない。


私は、広島にずっと住んでいるので、広島の街という世界の中で、待ち合わせ案内・・・と考えると、どうなるでしょうか?
10年くらい前の、わたしの待ち合わせ場所の定番は、「WIZワンダーランド」の正面玄関だった。ちょうど、ラジオのスタジオブースが中央にあり、(僕が高校生のころ、このスタジオで「ジューケンキャンパスタジオ」って番組を毎晩やっていたはず)それの周りに簡易的ないすが設置してあった。まぁ、バブル時代の華やかな雰囲気の場所ではあった。ここは都合のいい位置にあったから。ここで集まって、新天地や流川の居酒屋とかカラオケボックスとかバーへ向かうのに、一番都合のいい待ち合わせ場所だった。

でも、基町クレドができると、そちらのほうが待ち合わせの定番になったかもしれない。学生のころ、市民病院の裏の、中央テニスコートで、毎週テニスのサークルに参加していたのもあって。紙屋町に移ったわけです。

それからすぐ、スターバックスが広島にも上陸。タリーズ、シアトルズベスト、エクセルシオールなどなど、カフェが相次いでできて、すっかり待ち合わせといえば、カフェになってしまいました。

でもね・・・
待ち合わせに最適なカフェって、広島ってなかなかないですねー。
ターミナルのすぐ近く、人が交差するわかりやすい場所に、手軽で落ち着けるカフェ。そして、待っていることがすぐ外からわかるような。

自分にとって、人と接点を持つための、その起点になる定番の場所なり席というのを持っている人って、ふっと一目置いてしまいそうです。

この人ならば、きっとあそこで待てるよ
そう自然と言わしめるように・・・

その場所が、なかなか通な人の選ぶ、お店だったらなおさら。たとえば、薄暗い、自家焙煎の喫茶店とかね。


大切だと思うこと・・・それは

待ち合わせ場所ひとつで、その人の印象ががらっとかわる。第一印象で、その人の大部分を決めてしまう人間の心理ってあるとするならば、その人の洋服や表情と同じく、最初に出会うその場所や、まわりの雰囲気、シュチエーションって、かなり印象の度合いに関係してくるって思う。その人との関係如何で、後々、その場所は語り継がれ、こころに刻まれるわけだし。


みなさんの待ち合わせ場所の定番は?
シャレオ中央広場?東急ハンズ前?三越のライオン像前?パルコ本館正面玄関?どれも、広島の人の待ち合わせベスト10に入る、場所ですね(笑)


2006年08月18日(金)
恋は麻薬みたいなもの

恋は、麻薬みたいなもの
そんな言葉を、たまにふと口にしてしまう

恋は、時として、人を狂わせ、周りが見えなくなる
時に、破滅に追いやることもある。

映画でも小説でも、恋によって、人生を大きく狂わされた男もしくは女を描いた作品は多い。

案外、恋によって、歴史が塗り替えられてきたところもあるだろう。偉大な音楽家も、芸術家も、恋愛に苦悩することによって、すばらしい作品を世に出すこととなったわけであるし。


その昔、僕は、「この世の果て」というドラマを夢中になって見ていた。
鈴木保奈美と、三上博史とのメインのストーリーと、同時進行で、横山めぐみと、小木茂光とのサイドストーリーが存在し、ドラマの重要な部分を担っていた。横山めぐみ演ずる女を愛するがゆえに、女にはめられたと知らず犯罪を犯し、刑務所に送られた男。出所し、その女をに復讐を誓い、時をじっくり伺う。

小木演ずる男が、口にした

「この世の果てまで連れて行く」

って言葉が、ドラマを見ていて、とても怖く感じたものです。鬼気迫る、小木さんの演技だった。結局は、横山演ずる女に男は硫酸をかける・・・愛するが故の復讐なのかもしれない
恋愛の末に、こうした復讐劇につながっていく。そういうドラマだって、現実にも往々にしてあるわけですし。


なんて、ちとネガティブなことを書いてみました。
恋は、それだけの大きい意味がある。深いものでもある。人を惑わせ狂わせ、人生を大きく左右させる。怖さってありますよね。

ただし、いつかは、その麻薬も、身体から抜けていく、そんなときも必ずやってくるのですが・・・


2006年08月15日(火)
戦争の連鎖を断ち切る勇気

戦争って、連鎖なのだとおもう。
連鎖が断ち切れないから、いままで、戦争は続いている

連鎖を断ち切る勇気って必要です

そもそも、戦争って、
にわとりが先か、卵が先かってことだもの。

アメリカが悪いのか、日本が悪いのか、中国が悪いのか・・・お互いがお互いを憎しみ、どちらが先に・・・という論争になる。
原爆を投下したアメリカを憎むべきとすれば、アメリカは、真珠湾攻撃を忘れない・・・というふうに。

小泉首相の靖国参拝には、いろんな意見があって当然だと思います。
なにがいい、悪いということは、わたしは言えないし、いままでの歴史について、詳しく知っているわけではないので、一概に語ることはできない。

ただ、戦後、日本は核も持たず、一環して平和主義を通してきました。それは中国やアメリカはしてこなかったこと。そのことだけは、もっとわかってほしい気もする。どこかで、連鎖を断ち切らないと、先の平和は見えない。

15日、終戦記念日。ふと思ったこと。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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