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2006年08月06日(日)
8月6日・平和公園と原爆資料館へ















8月6日夕方、平和公園へ訪れました。
61回目の原爆の日。平和への祈りに包まれる1日。

十数年ぶりに、原爆資料館へ
前回行ったのは、まだ東館がなかったころ。資料や施設の充実ぶりは目を見張ったけれど。やはりいろいろ複雑な想いで、展示や資料を見て回りました。

今年は、昨年のような人の多さはなく(昨年は、平和巡礼コンサートが行われていたので、その観客やステージで、とてもにぎやかだった)、例年の静かな平和公園でした。ピースキャンドル、とうろう流し・・・毎年のことだけれど、ただただ、核廃絶と、平和、そしてなくなられた方々へ・・・祈ることしかできないですが、ここへ毎年訪れることだけは、なるべく絶したくないなと、個人的に思っています。いちおう、被爆3世ということも、あるし。

外国の方たちの多さも感じました。その反面、核保有国から、式典に参列した国は、ロシアのみ・・・アメリカの大統領が、過去誰ひとり訪れないことがないことについて、どうも引っかかるのですけれどね。


そんな、夕方でした。


2006年08月04日(金)
成長する地図って、楽しいものなのさ

この写真の地図帳、「歩きたくなる神戸地図本」といいます。自分で店の名前や、スポットなど書き込めるよう作られている。つまり、自分で、地図を作り上げていく、そんな一冊。神戸版というのが、ちと残念。広島版も作ってほしい。

もちろん、中身は、お店の情報なども網羅されている。ただ、地図は書き込みができるように、工夫して作られているので、街歩き、ショッピングをしていけばいくほど、地図の情報量が増えていく。そういう楽しみっていいとおもいません?散歩が楽しくなると思います。
まぁ、もちろん、普通に売られている、ポケット版の都市地図でも、無理やり書き込んでいけば、自分なりの地図帖が完成するものだけれど。

カーナビとか、パソコンとか、ケータイGPSとか。
紙の地図がどんどん追いやられていくご時世。だから、若い人が積極的に買う地図というのを、各社工夫しているのでしょう。書店には、特産品マップとか、歴史マップとか、絵や写真をふんだんにつかった、従来にない楽しい都道府県別地図帖とか、地図で頭の体操をするクイズ形式のドリルとか、新旧の地図がセットになっているものとか、東京の空撮写真でつくられた地図とか、地震の非難場所や帰り道ルートなどがこと細かく書かれている地図とか・・・まぁ、とにかくあれやこれや工夫がこらされているものです。

僕は、仕事場へ向かうかばんには、必ず、ラジオと地図が入っている。
これだけは、手放すことができないし、これさえあれば、空いた時間、退屈せずにすむもの。

地図は見ていて飽きることがないものです・・・



きょうもお疲れ様でした。
暑い日々つづくけれど、僕はなんとか仕事をこなしています。体調が一時期よりは回復しているのだけれど、いろいろ精神的に余裕がないんですよね。

みんなと、また会いたいな。夏の終わりごろ。
と、思います


2006年08月03日(木)
夏は、はかないもの

それにしても、連日暑い毎日
ぎらぎらと輝く太陽。夏のピークといいましょうか?

でも、夏って、案外はかない季節でもあるかもしれない。
ひと夏の恋、ひと夏の経験・・・などといわれるしね。みなさんも、夏の時間を大切にしましょうね。

ここ数日、雲の動向が気になりません?
夕方、職場から窓の外を見ると、入道雲やら、雨雲やらが、劇的に移動していく。きのうのように、思いがけない雷雨があったり。

雷だって、夏の風物詩だとおもってしまう。


ここ数日、帰り道、コンビにでついアイスクリームを買って食べてしまう。これだって、夏の風物詩です。

あしたも、よき1日になりますように。
みなさん、元気だしていきましょうね!


2006年08月02日(水)
スポーツに冷めた見方をする

ボクシング、僕はまったく興味なかったけれど、でも、その夜のニュースで、ちらっと見てしまった。まぁ、以前、この日記で書いたとおりです。実質、亀田は負けだよね?結局、試合は茶番劇だったってことですねー。(裏でなにかあるのでは?ってかんぐりたくなる、そんな判定)

今年の冬季五輪にしろ、サッカーW杯にしろ、亀田戦にしろ、まったく勝てる実力がないのに、さも、マスコミが、持ち上げ、煽り立てて、勝てるという錯覚をみんなに持たせて(商売のため)って、よくないとおもう。選手にとっても、マイナスだわ。

僕はにわかファンになるの嫌いだから、サッカーも、亀田戦も見なかったけれど。この一時的で、内容のない、全国的な盛り上がりに、どうも冷めた見方をしてしまう

ただ、亀田くんの言動に嫌悪感を覚えるだけですね・・・あんなのがかっこいいと思う世の中の風潮って、おかしい。スポーツだって、礼で始まり、礼で終わるものだとおもうから。


2006年08月01日(火)
ガソリン140円超え

きょうから、ガソリンが142円って、最初は実感がわかないものです。(それも、セルフスタンドでこの値段。今日見たスタンドでは146円が最高値)これから夏休み・暑くなるというのに・・・これでは、みんな出かけなくなってしまうよ。一方で、軽自動車や小型車の売れ行きが伸びているそうですねー。


きょうもおつかれさまでした。中区で34.5℃。そりゃ、暑いわけだわ。こんな日に限って、仕事で外を回っていたので、軽く日焼けをしてしまいました。私はすぐ、真っ赤になる人なので、少しの日差しも気をつけなくちゃいけないのです。(日焼け止め塗ったけれど、あまり効かない)

熱中症にならないように、みなさんも気をつけなくちゃいけませんよ!

ちまたでは、あすの亀田くんのボクシング世界戦に注目が集まってるようですね。でも、きっと僕を含め、「亀田の鼻っ柱へし折ってくれればいいのに」って思う、アンチ亀田派も、多くいると思うんだけれどな。12月31日、レコ大の枠に、亀田くんの防衛戦を放送したがってるテレビ局からしては、何が何でも勝ってもらわないとこまるだろうけれど。


2006年07月31日(月)
人生の歯車

歯車が狂うと、人はあっけなくがたがたになってしまうものです。
たとえば、恋愛にしても、ちょっとしたきっかけから、二人に亀裂が生まれ、別れへとノンストップに進んでいく。だれにも止められない。ちょっとした二人の歯車が一度狂うと・・・

僕も、このごろすごく考えるのです。
いま、うまく回っていると見える人生の歯車も、そのうちとまってしまうのでは?という不安。

ただ、たとえ、歯車が狂っても、誰かを巻き込むことだけは、したくないから、本能的に一人でいたい・・・そう考えてしまうのかもしれない。


人なんて、本当に崩れやすく、もろいものです。
それがわかっている人じゃないと、
真の強さって生まれない・・・


2006年07月30日(日)
赤い屋根と北斗七星

赤い屋根へ、久しぶりに訪れました。
きょうは、時間があったので、ゆったりと・・・
きょう、ヒロシマは梅雨明けしました。その猛暑といっても過言ではない暑さから逃れるように、この赤い屋根に向かいました。
いつ訪れても、ここは特別な場所。
ふと、魔法にかけられたように、なつかしく、そして、やさしくなれる場所。本当に、魔法にかけられる場所。


オーナーの女性(河手さん)の、やさしさ、いや、かわいらしさというのも大きいのでしょう。そして、今中さんが建てられた作品の一つであるこの建物。毘沙門台から一望できる、広島都心〜緑井・大町の光景。それらが、融合して、たくさんの人のこころを打つのだと思う。




いつものように、コーヒーをいただく。(ここはクーラーが強く効いていて、暑がりの僕でも寒いくらい)僕は、ここのコーヒーが大好きだ。もちろん、毘沙門の天然水を使っているからやわらかいのもあるが、とても飲みやすく、何杯でもいけるくらいおいしい。

おなじ店内にいらっしゃったお客さんは、特製のカレーライス(玄米を使っている)をおいしそうにいただいていた。もちろん、コーヒーゼリーや梅酒ジュレといった人気メニューもある



今中建築らしさが、ここに集結している。窓際をぐるっとかこんだベンチ、深い色の空間、アンティークなランプ・・・今中さんが手がけたコーヒー店は、どれも共通している。

音楽も、すてきな曲が静かに流れる。けっして邪魔はしない。オーナーさんの、お客さんへの心遣いが、そこにも現れています。

今中さんのお話をすると、オーナーさんは、この赤い屋根の歴史を語ってくださった。お店を始めたころは、見渡す景色は、畑や田畑。目立つ建物といえば、中学校と、水道局の建物、そして、可部線。夜は、可部線の列車の明かりがずーっと流れていったそうで、まるで銀河鉄道の夜のようだと。

それが、28年という年月で、大きく変わってしまった。可部線も、川にかかる橋梁の部分しか見えず、あとは建物に隠れてしまい、その代わり、アストラムラインが走っている。

村下考蔵さんの歌の中に、この「赤い屋根」を舞台にした曲があることは、話には聞いていたので、そのことを、オーナーさんに伺うと・・・

「曲を聞かせてあげましょう」

と、村下さんの曲「北斗七星」を流してくださった。
すごくすごく、感激でした。曲の最初のフレーズで、「赤い屋根に〜♪」と。この歌詞、夜、赤い屋根で夜の広島の夜景を見ながら、ガラス窓に映る二人を重ねている。とてもとてもいい曲です!ほんとに、オーナーさんには感謝です(実際、村下さんはこの赤い屋根の近くに住まわれていたそうで、このお店を愛していたそうです)

ゆるやかに、静かに、ここでの時間は流れていく。日が沈み、夜に変わり、広島の街の光景も夜景に変わる。ここを愛する人は、オーナー、コーヒー、そして、空間、やさしさ・・・すべての要素に魅了されるのでしょう。

やはり、ここにも、お客さんがメッセージを記帳するノートがおかれている。そこには、みなさんの、赤い屋根での思い出と、こころの思いがつづられている。みんな素敵な言葉を残しています。もちろん、遠方から、ここへ訪れる人も多い。そして、みな、赤い屋根に魅了されていく。(村下さんの曲からこられる人もいる)

28年間、たくさんの人たちのドラマが、この場所で生まれ続けているのだと、すごく感じさせられました。

不思議と、人をやさしくする、そんな魔法をかけてくれる、素敵なコーヒー店。僕にとっても、広島市内で、特別な場所だと思います。


赤い屋根
安佐南区毘沙門台2−4−3
10:00〜21:00
879−3006




コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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