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2006年04月20日(木)
多面性と心の闇

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広島のきょうと明日が交わる時刻・・・やさしい時間が流れる空間

こんばんわ。みなさん、きょうもおつかれさまでした。風の強い一日でしたね。宮島航路のフェリーが、2時間も欠航になったそうですもの。これって、春一番っていうのかな?


きょうのテーマは、「多面性と心の闇」について。

誰にでも、いろんな顔というものがあると思う。人間は、多面性を持ちうるものです。例えば、嘘をつくとするでしょ?それで、もう、違う自分を作り上げたことになる。

私はね、この10数年、いろんなことがありました。
近いし人に裏切られたり、しんどいこともあったり。いろんな人間を見てきたと思います。その結果、いまの自分は、こう考えるようになった。

「人は多面性を持っている。だから、いま自分が見てる、感じてるその人は、一部分であって、こころの裏側には、見せることの無いその人の顔があるのだと」
よく、僕はいいます。人のこころはフタシカなんだと。そこと相通づるものがあると思う。

だから、僕は、簡単に言葉にして、その人を悪い評価することはあまりしたくない。そして、人を(マイナス要素のことで)簡単に言葉にして評する人の言うことは、あまり信用しない。ただし、人は8割方、見た目で判断するわけだし、ある程度、簡単に評価するのはあたりまえでもあるけれどね。それを思っていても、言葉にすぐしちゃうのはどうなんだろう?って感じる。時間をかけて、ゆっくり見てゆかないとわからないことなんて、たくさんある。人なんてその最たるものなんだって。


私は、どんな顔を持っているのだろう?
あくまで、人の評するところでいうと、神経質、おだやか、空想的、聞き手・・・仕事は不器用あたりかな。でも、ある人にとってみれば、良く笑う、楽天的、冗談も言う・・・などなど。そのキーワードは数多いはず。なかには、嫌っている人もいるはずだし。

ただ、自分でさえ、その多面性に気づいている。ときに、人を恨んだりしていたり、泣いていたりもする。無論、誰だって、躁と鬱の波はあるはず。その振れの大きさが、その人の多面性にも大きく関わっているような気がしています。本当の自分はどれなんだ?と、自問自答することだって、誰しも多からず少なからずあるでしょ?

最近、その多面性のギャップの大きさから、自分の中でコントロールできなくなり、不可解で重大な事件を起こす、自ら命を絶つ・・・なんてことがあったりします。まじめで、いい人を!という自分と、寂しくてどうしようもない自分、自暴自棄な自分、悪い自分。天使と悪魔、心の中の葛藤と無意識な行動。人間の複雑さからくるものではある。


いろんな人を見てきたことで、人がこころ変わりしても、「まぁ、仕方ないな」と、ある程度自分で制御できるようになってきた自分がある。逆に「許せない人」というその線引きは、しっかり引いてきたところがある。自分なりのルールの線引き。その分、人の本質を、静かに、ゆっくり引き出して、見ていくようにと、思うわけです。どんな人も、もっともっと、深い部分では、違う面がある。本音と建て前って存在する。そういうところまで、見ていけるようにと思うことは、大切。ただし、あくまで自分ひとりがさりげなく思うことでとどめておく必要があるけれど。


ただし、どうしてもそういう公式には、当てはまらないことがある。
それは、恋愛。ゆっくりしていたら、恋愛なんて出来やしない。恋する感情は、時に、どんなルールや公式をも、超越する、強引さが許されることも多分にあるから。難しいものです。ただ、私は、誰かを真剣に思っていても、なかなか伝わらないことが、いままで多かったからね。人は、そうした多面性がある私を理解することはできないようだから。


多面性は、あって当然。その人の意外性や、こころの闇があるからこそ、その人をもっと知りたい、もっと話たい、もっと理解したい、もっといっしょにいたいと思うのではないでしょうか?


わたしにも、こころの闇はある。いろんな多面性を持っている。
ただ、おだやかに、生きてゆきたい。それだけです。


さぁ、きょうはここまで、

あしたもみなさん、素晴らしき1日になりますように
それでは、See You!!

次は、テーマをガラッと変えましょう


2006年04月18日(火)
「情熱大陸」と「タモリ倶楽部」

こんばんわ。みなさん、きょうもおつかれさまでした。
どんな1日でしたか?あたたかい、いや、けっこう暑さをも感じてしまう・・・そんな1日。


さて、きょうのテーマは、テレビ番組から

まずは、先日放送された、「情熱大陸」
リリーフランキーさんが出演されてて、とても興味深く見させてもらいました。彼の、とても力の抜けてる、でも、大切なことだけは、しっかり見つめている。そういう生き方。僕にとっては、どこかここちいい生き方に受け取ってしまうんです。(以前、よく彼のラジオを聴いていたから、その坦々とした語り口から発せられる、言葉が妙にこころにここちよかったりしていた)

エンディングで、お母さんの5周忌の法要の後、お寺の満開の桜の下で、「亡くなった日も、こんなおかんの好きな桜の綺麗で、散り始めた時期だったな・・・」と、ぼそっと語っていた姿が、ことさら印象的でした。彼が、この日まで取材してくれと条件を最初に出していたわけだが、やはり彼にとって、おかんがいかに大きい存在だったということがが、このワンシーンだけでも表されている。


バーで知り合った若者に、「いちばん好きな言葉を書いてください」といわれて、「大丈夫。」って書いていたのには、僕も不思議と反応してしまったけれど。リリーさんは、人の相談ごとにも、批判することはない。いつも、飾らない言葉で、坦々と語っているんだけれどね


もう一つ、番組について。

先週、ふと見た「タモリ倶楽部」
今回は、「工場萌え萌えツアー」

工場フェチ・マニアの人と一緒に、遊覧船に乗って、京浜工場地帯の工場やコンビナートを写真に撮るという企画。あはは。なかなかいいところを付いている。

マニアの人は、全国の工場地帯(瀬戸内とか、北九州とか、中京とか)の写真を拾うしながら、それぞれの特徴や魅力を語っていた。

コンビナートとか、工場って、僕も見るの好きなんですよ。独特の重厚さ、美しさ、迫力ってあるでしょ?特に夜とか日暮れ頃って、灯りが付いて、いっそうその工場や、タンク、パイプラインの集合体が光って見える。たしかにそういう写真を撮るもの面白そうだ。僕にとって、印象的だったのは、新幹線で夜通る、徳山駅のあたり。あのコンビナートを、新幹線の窓から見るのは、なかなかあるいみ美しくて、いつも見入ってしまう。それと、僕が高校生のころ、高校の近くに広島ガスの工場があったので、そこの河川敷に夜、ひとりで行って、ぼんやりしてるのが好きだった。そこもガスタンクや大規模なパイプラインがあって、夜は、ゴーっていう音とともに、迫ってくる迫力があって好きだったなぁ。

なんか、都市の果てにやってきたという感覚。SF映画の世界に迷い込んだ感覚。そして、人間らしさとから断絶して、無機質であるがゆえの、ここちよさ、静かさを感じたかったのかもしれない。

工場マニアの人のコメントで、「このパイプラインには、どんな物質が流れ込んでいるのか、想像するだけで楽しい」ということを語ってた。ふーむ。


以前、タモリ倶楽部で、「作業着ファッションショー」という企画をやっていて、大笑いしたけれど、それと同じくらいのインパクトがありました。(作業着のお店の中で、映画監督の井筒監督が、たった一人モデルになって、いろんな業種の作業着を着こなしてた。めちゃくちゃ似合いすぎてる!!

タモリ倶楽部は、ほんと侮れない・・・


と、いうことで、きょうはここまで。
あしたも、素晴らしき1日になりますように・・・

おやすみなさい


2006年04月17日(月)
あるカフェからのメール

安佐南区奥畑の「モン・シュシュ」という、森の中にある、かわいらしいカフェの方から、先日メールをいただきました。お店の広告に、ぜひ、URLを掲載させてほしいという主旨。でも、そのお便り、とてもあたたかい内容で、僕も嬉しく感じました。みなさん、こちらこそ、ありがとうございます・・・(

ホームページで、カフェについてのエッセイページを、勝手(?)に書かせてもらっていますが、こうして、メールまでいただけることは、ありがたいなと。

「モンシュシュ」へうかがったとき、とてもやさしい気持ちになる、そんな場所だったですもの。店主さんの、やさしい雰囲気と笑顔は、すごく印象的でした。


なにかを発信していると、思いがけず、いくつかのこうしたやりとりが生まれる。カフェ好きだからこそ、こうして言葉をいただけることは、とても貴重に思えてきます。

また、うかがわせてもらいますね。
緑の美しくなった季節にでも・・・


2006年04月13日(木)
よき自分の理解者、甘えさせてくれる人、みなさんはいますか?

○HPの更新情報
カフェ散歩、1店UPしました。Belle Vue ベル・ヴュー(西区古田台)
メトロポリタンカメラブログ、更新しました。
日記、きょうのものを含めて、いっきに4日分UPしました。
写真日記は、4月8日のものまで更新

こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした。
あたたかい1日でしたね。もう春真っ盛りという感じ。

わたしの近況はというと、いろいろ追われています。
締め切りと、人との関係と、自分のこころの葛藤に
まぁ、仕事に追われるだけなら、まだいいのです。いろんな決断・判断を要することが、最近多すぎるから、よくないのだ。


のーんびり、誰かとお話したいものです。
たまには、いろいろ話聞いてほしいかな?
そんな、泣き言いってるようじゃ、ほんとはいけないんだけどさ。



私の周りの人を見ていると、
しっかり、自分にとってのよき理解者がいたりする。時に甘えさせてくれて、時に泣き言も言える。静かに耳を傾けてくれる。価値観とかが一致してるから、自分のことを、なにも言わなくても、ちゃーんとわかってくれる人。
そういう存在って、なにものにも変えられない大切なものって気がするんです。

わたしが、本当の意味で、一匹おおかみてきな姿勢を貫いているのには、自分なりに訳がある。ま、それを言い出すと過去の話をしなくちゃならなくなるから、長くなるけれど。とにかく、自分より、みんなにいろいろ還元していけるほうがいいのだな。結論としては。

そういう、よき理解者、自分を預けられる人と出会うためには、自分にもっと素直になってやる必要がありそうだ。素直に、自分を出して、相手に伝えようとすること。そうやらないと、溜め込むばかりじゃ、疲れちゃいますぜ。うん。

ただ、だれでもいいってわけではない。
ある意味、そういう相手かどうかは、心を許してみて、相手を信じるとか、身を預けてみなくちゃわからないし。賭けみたいな要素も多分にあるかな。

なかなか、外見や、持ってるものとかでは、人ってわからない。その本質、相性、よき理解者か・・・時間に比例するものではなく、直感的なもので出会える可能性もあるとも思うし。人との出逢いって、面白いけれど、ほんと、賭けって気がする。最近特にね。言葉にするには難しいけれど、本当にぴたっとこの人に惹かれるとか、自分のことを深い部分まで理解してくれる人だ!!っていう感覚ってあるはずです。その感覚を感じられる人って、そうたくさんいるわけじゃない。

ともあれ、自分が、誰かのよき理解者になりうるよう、おだやかで、やさしい自分であるよう、あしたも生きてゆきたいものです。


2006年04月12日(水)
J-WAVE「TOMORROW」

J-WAVE「TOMORROW」
月曜日〜木曜日22時〜23時45分放送
ここのところ、毎晩聴いている。4月からはじまった新番組。

http://www.j-wave.co.jp/original/tomorrow/

いろんな顔を持つマルチタレント金剛地武志(俳優・キャスター・司会などなどこなす。元々はロックアーティストで作曲なども手がけてたらしい。エアギター世界選手権4位は有名)さんが、初めてナビゲーターを務めている。この人の風貌は、いつもびしっとスーツを着こなし、髪もビシッと、銀縁の眼がね。いっけん、まじめでキザなエリートサラリーマン風。ラジオの中でも、低いトーンで、ちょっぴりキザっぽい、ちょっぴり知的風、どことなく冷めたコメント・・・そんな語り口で、明日の情報と知恵を伝えている。番組の最初はハイトーンで笑えるのに、最後にはしっとりした気持ちにさせられる(最後のコーナーは、毎日アーティストや著名人の20歳の頃の自分を、しみじみと語ってもらう・・・)明日を迎える15分前にエンディングという、なんとも不思議な番組。金剛地さんのほどほどの力の入れようが、この時間にはちょうどいいのかもしれない

番組中で、金剛地さんは、「きょうもあと○○分を残すのみとなりました」というフレーズを多用してたり、「誰にでも、明日は平等にやってくるのです!明日がよき日になりますように。ありがとう、きょう。こんにちは、明日。明日を生きるみなさんに、幸多かれ!!」
と、叫んでいたり。

なぜか、自分の中のツボにはまった番組です。
もともと、同じ局の20時台のJ-WAVE「JAM THE WORLD」は、以前から帰宅途中のバスや電車の中でよく聞いてたのだが。J-WAVEのトーンは、やはりすきなのでしょう。

1度、機会があったら、ぜひ聴いてみてくださいませ。疲れた身体にはちょうどいい番組かもしれないな
(なかなか、広島市内に住んでいる人でも、J-WAVEの番組を流してる「FMひろしまPステーション」にチューニングする人はいなさそうだけどね・・・)



2006年04月11日(火)
いきものがかり、山田タマル、ナナムジカ

いきものがかり、山田タマル、ナナムジカ・・・

最近、ふっと気になった曲を歌う、アーティストのネーミングって、一度聞くと忘れられないインパクトってある気がする。

いきものがかりは、男女3人のグループ。「SAKURA」っていうバラードっぽい曲がいま、ヒットしてる。僕もラジオとかでよく耳にするのだが、なかなかせつない、いい曲だと思います。毎年この時期、「さくら」と名の付くタイトルの曲で、脚光を浴びるアーティストが必ず2、3組出現するものです。それだけ、さくらという花に、年代問わず、特別な思いいれがあるってこと。そして、ラブソングや、別れや、希望・・・そんな曲のテーマにしやすいのが、さくらなのかもしれないな。いきものがかりも、ぜひ、一発屋にならないように・・・って、ちょっぴり願っていますわ。


山田タマルってお名前も、なかなか変わっている。きっと、これから歌番組とかに出演すると、その名前の由来なんかを、MCさんにさんざん聴かれることでしょう。資生堂のCMに、最初の部分が流れてて、みな知っているけれど、「あれ、これって、歌だったの?」って思った人もおおいんじゃないでしょうか?僕もそうでした。こういうタイアップの方法って効果的ですね。うん。


ナナムジカ・・・2クール連続で、ドラマの主題歌を歌っている女性のデュオだけど、最近ではめずらしく、声のトーンが低く、けっこう暗めの歌を歌う。でも、ふっと惹かれるものがあるんだけどねー。これまた、名前の由来ってなんだろう??



ふっと気になった、アーティストのお名前について。


2006年04月10日(月)
自分だけがいちばんの理解者だという錯覚に悩まされる

みなさん、こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした
どんな1日でしたか?私は、急に忙しくなってきましたよー。覚悟しております(笑)

あんまりにも忙しくて、精神的に疲れてしまうと、頭が興奮状態になって、夜は眠れなくなるものです。以前、連日午前様になるくらい仕事してた頃、3日くらい不眠不休でも平気だったこともあったけど、さすがにそれでは身体が持たないだろうと、いまは、極力眠るよう努力している。

僕は、いちど何かに入り込むと、身体も精神的にも、それに傾倒してしまうところがある。だから燃え尽きると、抜け殻みたいになるので、いまは気を付けているわけです。ただ、そのことで、いろんなことに慎重になってしまう部分もある。
なにもかも、良し悪しです。


人に振り回されるのはもうごめんだ!!
とは、思うのだけれど。

ただ、自分のこころのスキマに入り込む人というのもいるものです。そうなると、その人が気になってしまう・・・こと、なにか弱さとか、複雑さを垣間見せられたときは。

一般的に異性の、弱い部分をふっと気づいたとき、自分だけが、その人の唯一でいちばんの理解者なのだ。自分がなんとか力になりたい。などと思うものです。人間、唯一の存在になりたいと思うものだもの。そして、どんどん、その人のことを四六時中考える。

人のこころは、複雑で、思うようにはならないこと。よーくわかってるんだけれどね。



ひとつの自分の悩み。
それは、「どうして人を信じようとしないの」とよく言われること
ご指摘のとおりなんだけれどねー。
ただ、打たれ弱い自分をよくわかってるからこそ、その予防線を自ら張っているのさ。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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