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こんばんわ。みなさん、お元気ですか?
今年度も、あとわずか。追い込みの方もおおいかもしれませんね。ファイト!
みなさんからいただいた、メールや、掲示板のメッセージ、しっかりお返事いたしますので、もうちょっとだけ待っててくださいね。
物事は、自ら言わないと、なにも伝わらないものです。
でも、日本人の美徳として、胸に収めて、なにも言わないということもある。欧米人のようにYES・NOをはっきり言うのではなく、いい意味で、あいまいな言い回しをしたり、オブラートにつつむように、相手を傷つけないようにする、あいまいというやさしさであったり。
よく、告白した相手に、「いいお友達でこれからもいないな」っていうフレーズを言われて、やんわり断られることとか。好きな相手に、好きっていえないかわりに、「僕だったら、きみを大切にするのになー」なんて、ちと意味ありげなことをいったり。
わたしをふと考えた時、やっぱり、自分から言うことよりも、相手が言ってくれるまで待つことの多いこと!たとえば、どんなに「好き」な気持ちが人よりも強くても、けっして「好き」といえない性分だってことは、昔からわかってはいるけれど、それじゃ、なにもはじまらないわけでね。けっこうこれで損してることもおおいはず。
言葉の重要さ、大切さというのは、わかってるつもり。だから、慎重になってしまうわけですけど。自分の胸に高まる思いを、押し込めつづけるのは、身体にもよろしくない。きっと、悪い結果になったときのリスクを必要以上に考えるのでしょうね。だから、はっきりいえないという結果に陥る。
自分は、真剣に自分に向き合う必要がある。
いままでは、しっかり自分ひとりで生きていくことに比重を置いていた。ひとりで。ひとりで。誰にも頼らないように。自分からは、主張しない。・・・それは裏を返せば、誰かに言ってもらうまで待ってるってこと。言ってもらえるようになりたいと思ってきたこと。でもね、やっぱり、ほしいものは、自分から手に入れないといけない。言葉で、伝えないと、はじまらない。そう強く思うようになりましたなー。後悔しない人生をおくりたいのは、だれしもそう。ならば、失敗してもいいから、自分の素直な気持ちをきちんと伝えること。自ら、動かしていくこと。だね。
みなさんは、ちゃんと、自分の思いを、言葉にして言っていますか?
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この豆腐、前々から気になっていたんです。人に聞くと、けっこうテレビや雑誌なんかにも紹介されているそうで。京都の豆腐屋の若き跡継ぎさんが、既成概念をとっぱらって、新しいものを!という意気込みで作った豆腐。ほかに、男前豆腐とかもある。
さっそく、帰りに立ち寄ったジャスコで買ってきました。豆腐にしては、けっこういいお値段するけれど、確かに美味しい。食感は、豆腐という感じじゃなくて、なにかのデザートのように柔らかくきめ細かい。味は、大豆そのままの味が強くしました。これに、冷奴のたれをかけると、見掛けは、どこかのデザートみたい。
このネーミング。インパクトあるよねー。新しい豆腐を作るぞっていう意気込みは伝わるな。きっと、豆腐離れって進んでると思うんです。こういう若い人ごのみの味や食感で、伝統の味の概念を変えて、新しい消費者を開拓する・・・ぴったりはまったモデルケースかもしれません。
僕はよく、豆腐は食べるほう。冷奴、湯豆腐、マーボー豆腐。みーんな大好き。冷奴には、ねぎとしょうがと、かつおぶしをかけて。
みなさん、きょうもおつかれさまでした。僕は、週末も仕事出ていたので、ちとお疲れ。寝不足も重なってるし。年度末を乗り切れば、すこしはゆっくり出来そうだわ。お花見も行きたいな。みなさんも行かれますか?よかったら、お花見の輪に入れてくださいませ(笑)酔わせたら、みんなを盛り上げますぜ!
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広島カフェ散歩、2つのお店の情報をUPしました。
きのうの日記も、同時にUPしました。
こんばんわ。今週もみなさん、おつかれさまでした。
だいぶ、きょうも暖かい。来週中ごろには、桜が見ごろになるそうだし。時間の早さにハッとする、そんな最近です。
(高校野球、もうやってたんだね。昨夜、ニュースで結果やってて、びっくりした)みなさんは、お花見とか計画されてるのかな?
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名陶カフェ「チアス」を訪れました。
日が暮れた、横川駅前。久々に訪れる機会があって。横川って、案外珈琲をもとめて訪れていなかった。ということで、横川の商店街にある「チアス」へ訪れたわけです。
そもそも、横川という街、僕はアングラなイメージが強くて。(東京で言う、下北沢のような感じ)通な映画館とか、ガード下の飲み屋街とか、複雑に交差してる商店街の数々とか、間口の狭く、奥に長いお店の多さとか。週末には、いろいろ地元の人たちがよくイベントをされていたり。若い一人暮らしの人がおおいとか。
チアスは、商店街のビルの2階にある。
ふっと入ると、予想外の、広さに驚いた。さすがに、コンサートとか催されるカフェだけあって。商店街に面して大きい窓がある。アップライトのピアノが店の中央に置かれている。
小岩井農場の公認のお店だそうで、チアスのメニューとは別に、小岩井のメニューもある。名陶と、店名に付くだけあって、カウンターの奥には、美しい食器がたくさん並べられている。この時間帯だからだろう。店に訪れる人は、小さいビールをいただいてる人が多かった。
この店に、こんな言葉が書かれてる
「珈琲という魔法の薬を飲んでごらん。心に効くそうだよ。
いいフレーズだなぁって感じました。
僕は、チアス流ブレンドをいただく。チアス流とは・・・関東で有名な珈琲匠により、少量生産の豆を使っているそうです。(神奈川以西ではここだけ)そして、南部鉄瓶で沸かした甘い湯、プロ用のホーローポットで細かく注ぐ。そして、伊万里焼の珈琲碗。薄手で、とても美しい伝統的な柄・・・
たしかに、特徴のある味だった。普通の苦味じゃなくて、とても深い苦味。香りよりも、その特徴のある苦味が印象的でした。本当は、レアチーズケーキか、手作りカップケーキをいただきたかったのだけれど、残念ながら、遅い時間だったので、売り切れ。店には、地元の作家たちの作品がたくさん置かれ、珈琲碗の美しさとともに、そうした絵画や作品に触れるのも楽しい。窓際の席からは、静かな横川商店街を見下ろす。
ほんと、下町の商店街にある、落ち着いたカフェという感じ。おそらくマスターの方は、こよなく横川の街を愛していて、地元の芸術や音楽の発信する場所を!という思いが強いのだろう。コンサートも定期的に行われているそうだ。
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こんばんわ。みなさん、元気していますか?
きょうは、1日雨模様・・・ひさびさに、こころもしっとり落ち着いた感じでした。けっこう、雨の日は好きなので。
仕事を早めに終わらせ、コンサートへ足を運びました。
フルートのコンサート。フルートとピアノの2人だけ。出演されている、親しい方から、招待されたのです。素敵な時間を過ごすことができました。とても感謝しています。(ちょっぴり間に合わなかったのだけど、幸い、いちばん前で拝見することができました)スポットライトを浴びて、2人の息の合った演奏。とても輝いて見えました!
ホールで、クラシックを聴く機会は、たびたびありますが、自分のこころが、安定しているときは、すーっと入っていけるもの。クラシックって、そういうこころにすーっと染み入っていく、そんな音だと思います。瞳を閉じて、5感のうち、聴くという感覚に集中する。そこから、身体全体に染み渡っていく感じですね。もちろん、2人の演奏の様子も、見入ってしまったけれど。
コンサートが終わって、ホールを出る頃には雨も止み、道路の水溜りは、街のネオンで光っていました。ここちいい感覚を覚えながら、帰ってきましたよ。
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きのうの日記の続きになるかもしれないな・・・
一時期は、本気で「雑貨店の店員になりたい」などと思ったりしたものです。「雑貨屋さんになるには」なんて本を読んだり。まぁ、やはり、買い付けとかする時に、必要なのは、「センス」なわけで。わたしにはそんなセンスはなさそうだ。でも、北欧とかに、買い付けに出かける・・・なんて、楽しそうではある。気に入ったステーショナリーを、どっかのビルの片隅に店を開いて揃えて・・・なんてね。
なりたい!といえば、図書館員とか、古書店なんかの仕事もいいなと思ったり。どちらも、自分がよく昔から訪れる場所。どちらも、無限の本の世界から、宝探しするような感覚です。古書店の場合は、はるか昔の、ほしかった本とかに出会えたとき、「いま手に入れないと!」という衝動に駆られる。ここで逃したら、もう二度と逢えない可能性も高いからだ。そういう古書の魔力に引き寄せられるわけです。高校生のころ、僕は、アカデミィ書店にて、「太宰治全集」を購入した。昭和30年代に出版された、かなり古い本。でも、そのもともとの持ち主のメモ書きや、当時のしおりが挟まれていて、本の内容よりも、その本自身の時の流れに、感慨深い想いをしたものです。そういう楽しみも、古書の魅力かもしれません。
広島というと、大都市の中での古書店数は極端に少ない。(原爆があって、そこで古書店文化がリセットされたという理由を、以前、なにかの本で読んだことがある)中心部でも、「アカデミィ書店」「ぶんろ書店」くらいしか老舗の古書店はないわけで。こと、「アカデミィ」は、東京の神田神保町の古書店のような雰囲気の、敷居の高い店ではある。ほら、かなり貴重な歴史的な資料や、古地図、昭和30年代の雑誌とか映画パンフレット、全集とかとか。天井までうずたかく積まれた本は、けっこう迫力があるものです。ここで本を選ぶのは、けっこう緊張する。昨今は、ブックオフのような大型店が、市内中心部にも出来て、かなりみんなにとって、とっつきやすくなったと思います。そうそう、千田町の、ある老舗古書店が、昨年末閉店し、新聞でも記事になっていた。広島大学の移転で、本来の古書の街も、いまは、その面影がかなり消えてしまった。
映画「珈琲時光」で、浅野忠信が、神田神保町の古書店の店主を演じていた。古い佇まいの店。ずーっと奥の、レジと机のところで、静かに佇んでいる。近くの喫茶店から、決まった時間には、出前の珈琲(ウエーターが、ポットとカップを持って現れる)が届けられる・・・なんとも、静かで地味で、でも、街の中で息づいている。そんな空間で仕事してる姿が、なんともいいなと感じたものです。ヒロインの一青窈とともに、古書を探し求めたり。神保町の名店の「喫茶エリカ」で、珈琲をゆっくりいただいたり・・・あぁ、映画の世界とはいえ、いいなぁ!
先日買った本、「東京ホリディ」(杉浦さやか著・絵)の中でも、神田を散歩するページは「古本ハンティング」と題して、古書店の街巡りを、楽しく描いている。「本の背に目をやり、じっくりと宝を掘り当てる楽しみ」そして「裏通りの喫茶店に入って、戦利品を眺めながら、いい1日を過ごしたなぁ」と思う・・・杉浦さんのその楽しみ方、とてもよーくわかります。いま、ここでしか出会えない本があるわけで。そういう街には、本好きの、渋い喫茶店の名店があるものです。本と珈琲の密接な関係は、ここでも現れている。(この本によると、神保町には、カレーライス店も15店ある、カレーライスの街でもあるそうです。)
この本、杉浦さんのやさしいイラストがメインの、散歩が楽しくなる東京ガイド。なかなか素敵な本なので、おすすめですよ!
ただ、古書店は、買う分には、楽しいが、売る分には、シビアな現実が待っている。前の引越しの際、かなりの冊数を、もって行ったが、ほとんどが、値が付かず・・・改めて、本の管理方法をきちんとしとけばよかったと後悔したのでした。でも、僕の書棚でも、これは価値がある!というものもあるのです。それは、子どもの頃、小遣いをつぎ込んで買い集めたたくさんの「地図」「時刻表」状態もよいものばかり。いつか、値を聞いて見たいものだわ。ま、古書は、その人にとっての宝物にはなるわけであって、現実的な評価としての宝物には、なかなかならないものです。