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2006年02月15日(水)
結ぶ存在でいる意義

人を結ぶ存在でありたい。
そんなふうに思えるようになったのも、ちょっぴりだけど、自分が変わったってことかなと思う。余裕ができたというか。自分が幸いにして、出会った人々・・・みんなそれぞれ個性があって、いい人ばかり。そんなみんなをそれぞれ繋ぐポイントになれれば、うれしいし。


人間って、本来孤独なものだし。それがわかった人って、大人って気もするんです。それがわかるから、人とのつながりを大切にしようとする。人に過度の期待をしてしまうのはよくないってことも、よーくわかる。自分は自分。自分を見失ってしまったらだめだものね。けっこう、人見知りで、緊張しいだけど、人と向き合ってる時間は、懸命でありたい。無論、考えて、美しい言葉で伝えるように


最近の、自分の人間関係を振り返って、ふと思ったこと。


2006年02月14日(火)
ゆるやかなヒルズ

日曜日のお昼に、「J-WAVE TIME FOR BRUNCH」を聴いていたのだけれど、今週のはなさんのお出かけ先が、「表参道」

そう、先週オープンした「表参道ヒルズ」を中心に、お散歩隊がおさんぽ。
ちまたで話題になってますよねー。ラジオの中でも、はなさんはいささか興奮気味。さすがに、「新日曜美術館」の司会をやっているだけあって、建物の美しさにも、ことさら注目していたのでしょう。安藤忠雄氏が建築されたのですよね。さすがに、むやみに高い建物を作らず、形も無駄の無いシンプルなもの。かなり「同潤会アパート」の良さを残すデザインをされたようですね。低いのにヒルズ!!これからはこうでなくちゃ

話題になっているのが、スロープ
たった3度のゆるやかな傾斜に、ショップがずーっとならんでいて、館内を歩いてると、いつのまにか階数を登っていた・・・ということになる。

昨今、バリアフリーとか、ハートビル法とか、スローライフとか、ロハスとかとか・・・やさしさ、ゆるやか、ゆっくり・・・そんな建築、街づくり、みんなの意識や生き方が、少しずつ基準となりつつあるものね。うまく表参道ヒルズは融合させたってことなのだろう。

「S & O」というショップに、この店でしか買えない「草間彌生」さんデザインのマーブルチョコなどがあるそうです。うーん、かなり興味惹かれる・・・そういえば、ちょうど1年前に、草間彌生展を見に行って、かなり衝撃受けたんだったよなー。奈良美智さんのデザインのグミといい、なかなか現代アート、僕が好きなあたりを起用したデザイン。素敵なおみやげになるねー

なにかのテレビで、表参道ヒルズで、もっとも人がならんでたお店が、「和カフェ」だったといっていた。けっきょく、ゆるりゆるりとしたカフェへ人の足は向かってしまうわけですねー

東京へ行く時、また行かなくてはならない場所が増えてしまった。
安藤忠雄の建築物が一つでも多くみれるだけでも価値があるね。
(それにしても、直島の地中美術館、いつか近いうちにいきたいな)


2006年02月12日(日)
木小屋という、山奥の珈琲の旨い店








木小屋という、山奥の珈琲の旨い店へ行く。
まだ、こちらのほうは、雪がたくさん残っているのに驚いた。思いがけず、白銀の世界の中へ
かなり山の中へ入ってゆき、山に挟まれた田んぼにの中に、大きな日本家屋の建物が見えてくる。玄関に入る手前の部屋には、真新しい大きな焙煎機が置かれている。きっとここで、焙煎をされているのだろう。そして、大きな玄関を入ると、広い土間があり、ここでスリッパに履き替える。店内は、木のぬくもりの感じられる、素敵な空間だった。びっくりするほど広く、20席はあるだろうか。窓際にくっつけて置かれたテーブル席が3席。中央に大きなセンターテーブルに、椅子が7,8席。そして、マスターが珈琲を淹れられる場所とカウンター席が4席くらい。

なにより、目を引いたのは、蒔きストーブ。いい感じに使い込まれた蒔ストーブが、やさしい炎と暖かさを演出してる。その隣りに、蒔きがいくつか積まれていて、日本家屋と西洋的な雰囲気がうまく融合している。中央の柱には、古い振り子時計がかけられ、コチコチコチという音とともに時を刻んでいる。

店内に流れていたクラシックが、止まった時、そのコチコチコチの音が、思いのほか大きく鳴り響く。店内をぐるっと囲む、大きな窓からは、白銀の世界が見渡せる。森も、田んぼも一面の白。とてもまぶしかった。その風景と、蒔ストーブが、とてもよくあっている。









コーヒーは、深煎、中深煎、中煎、中浅煎の4つに区切られ、計23種類の豆から選べる。すべて、ケーキが添えられて500円。豆は、すべてに味・香り・特徴が書かれていて、お好みを自らセレクトしたい。豆をミルにかけ、ペーパードリップで丁寧に淹れられる。かなり時間を要す。だけど、テーブルに持ってこられたコーヒーから、すぐに、芳ばしいコーヒーの香りがする。ここまで強くいい香りがするコーヒーは、めずらしいかもしれない。ほんとに香りを楽しめる・・・味も、しっかり深く、温度もちと高めで、ちょうどいい。ちなみに、僕は、こってりとした苦味のイタリアンブレンド。おそらくメニュー表のいちばん上にかかれてたから、もっとも深煎りで苦い味なのだろう。でもでも、ほんとにほんとに、おいしかった!!!
至極の一杯だった!ケーキは、抹茶シフォンのような味だったです。


カウンターでは、マスターと、常連の客さんらしい2人がおられた。うち、男性のお客さんと、車の話で盛り上がっていた。きっと車をいじるのが大好きな2人なのでしょうね。蒔きストーブの向こうの部屋は、マスターがいじられている音響機器とそのリスニングルーム的なものになっていた。きっと、音にもかなりこだわられてると思う。ピカピカな自家焙煎の機械もそうだけど、ここのマスターは、機械いじりがすきなのだろうと思われる。

店には、この雰囲気に合った、雑誌も置かれてて、それをのんびり読みながら、コーヒーと、風景と、音楽と、マスターの語りを楽しめるのだと思った。


ここまで、メニューをコーヒー1本でやられてる珈琲店。いままでで初めてです。この山の中、この味と、この空間と、ゆるやかな時間を求めて、わざわざやってくる人が絶えないのだろうな・・・


ここも、どこか「森の時計」的な雰囲気だと感じた。
マスターが、蒔ストーブの前で、ゆっくり蒔をくめているところを間近でみると、なんだか、だぶってしまうのです。










帰りに、月島亭へよった。
昨年の秋、生まれて初めてたべた!と日記に書いて、みんなと盛り上がった「もんじゃ焼」ふたたびリベンジと、いうことで、店を変えて食すことにした。この店、知ってる人おおいかな?近くに大学がおおいからだけど、店の中は、大学生(多分、修大生だろう)ばかり。ちと、学生気分になって、もんじゃを注文。こんどは、自分で作ってみましたよー。ヘラを両手に持って、野菜や具を力いっぱい「カチカチ」とやって、こまかく砕いて、土手を作って、だし汁を土手の中に注ぐ・・・うまくできました!それにしても、280円(+100円で大盛)でこの美味しいもんじゃ!!ちとびっくり。学生の強い味方だわ。食べ放題飲み放題コースなんてのもあるそうだ。ここで、みんなと盛り上がるのもわるくないかも?

食べ終わった後、店の方に「鉄板を綺麗にされたら、料金の消費税を引かせてもらいます」と。ふーむ。そういうシステムがあるんですねー。ヘラできれいにしましたよ。店の女性の満面の笑顔が印象的だった。学生達に慕われてる感じがしました。たまには、学生気分に戻って、こういう学生街でぶらっとするのも悪くないかもしれないな。


2006年02月10日(金)
更新情報と、寝不足のわたし

○HP更新情報
広島カフェ散歩、湯来のカフェを2つ追加しました。
メトロポリタンカメラのページデザインを新しくしました。
写真日記を更新しました。
メトロポリタンカメラBlog、更新しました。

⇒メトロポリタンカメラのトップページの写真、どこかわかります?これがわかった人は、かなりの広島通ですねー。ヒントは屋上



みなさん、こんばんわ。と、いっても、いまわたしがこの日記を書いてるのは、もう夜明け前。昨夜も、仕事でかなり遅かったので、結局眠らないで、朝まで過ごすことにしました。そう、五輪の開会式を生中継で見たかったからねー。五輪の開会式、見れるのであれば、きちんと生中継で見るようにしてるんです。華やかですよね。とくに、冬の五輪は、ことさら美しい。あぁ、これから2週間あまり、寝不足な日々が続くのでしょうねー。聖火の点火、すごかったねー。日本、いくつメダルとれるんだろう?長野よりは取れないけれど、ソルトレークよりは取れる・・・個人的な予想。


今週は、やけにバタバタしていて、あっというまに週末へ突入ということになりました。自分のしたいことができない・・・本が読めない、コーヒーをペーパードリップで淹れられない、ゆっくり新聞が読めない、録画したテレビが見れない、買い物ができない・・・などなど。まぁ、ささやかなことだけどね。やっと山を越したので、ラクにはなったけれど。自分の中で、いろいろ考え込むことがおおいのだけど、こうバタバタしてると、そういうこともなくて、ある意味楽かもしれない。


さーて、きょうはなにをテーマにしようかと、おもったけれど、文字も尽きてきたので、あしたに持ち越し。また、いろいろテーマにそって書いていってみますね。

みなさん、いつもメッセージありがとうございます。多少、お返事遅くなることもありますが、きちんとお返事させてもらいますね。


ではでは、素晴らしい連休をお過ごしくださいませ。(土曜日は祝日なんだね)


2006年02月08日(水)
せいいっぱいかんじとること

ぴーさんが、無事出産されました。ほんとよかったぁ。おめでとうございます!
この数ヶ月、オフ会つながりで、2人にベビーが誕生されたわけで。報告のメッセージをいただくたび、とてもあったかな気持ちになります!ささやかながら、こうやって祝福させてもらえることも、大変うれしいもの!すくすく育ってほしいな。お母さんに負けないくらい、元気に・・・




ある本を読んでいたら、このような言葉が記されていた。

「1時間は、ただ1時間というだけではない。それは、香りや、音や、計画や、気候がいっぱい詰まっている壷である」

マルセル プルーストの言葉。五感を通して、体験することのみ、時間は具体的な姿をあらわす・・・


ふと、印象的だった。時間が形として存在するためには、僕らは五感をせいいっぱい使って感じ取ること。その通りなのだって思って。人生、いや、日常に、香りや、音、空の具合まで。時間は、ときにやさしい側面もある。過去のことを忘れさせ、こころを修復させてくれる。でもね、やはり生きることはせいいっぱいでありたい。五感を使って、時間を形にしていきたいものです。


よろこんだり、悲しんだり、傷ついたり、寂しかったり。
もちろん、ぼくだって、そんなのの繰り返しの人生だよ。逃れようが無いことだもの。ならば、自分から、せいいっぱいかんじとること。つねに、何かを吸収して、新しいことを感じて、こころの引き出しを入れ替えしながら・・・

そう、思います。



最後に、HPの更新情報

日記、月曜と火曜分のものも、同時にUPしました。
メトロポリタンカメラBlog、ほぼ毎日更新中です。

それでは、おやすみなさい。
あしたも、みなさんにとって、素晴らしき1日となりますように。


2006年02月07日(火)
ことしはCM絶叫ブーム?

今年は、絶叫ブームなのだろうか?ここのところのCMを見ていると、そう思うのです。

石原良純が、カップ焼きそばのCMで、「おどるわけねーだろー!」「「おどっちゃったじゃねーかよー!」って、叫んでるCMは、とても印象的ですよね。良純さんのキャラクターをうまく利用したCM

Vシネマの両雄もそう。哀川翔が出演してるトヨタの車のCMでも、「アーーーー」って、絶叫してる。そして、竹内力が出演してるアイスキャンディーのCMでも、「うまチョコミルクー」って、画面いっぱいの顔で絶叫している。叫んだ後の、竹内力のうっとり顔も、なかなか見れるものではないけどね(笑)この2人が、一般的な商品のCMに出演してるのも、もともとのイメージと商品とのギャップが、インパクトとして、見た人の脳裏に刷り込まれる効果があるのでしょう。


普段の日常で、僕たちはあまり絶叫することってないですよね。このご時世、こころに貯まったうっぷんを、絶叫して吐き出したい心理って、誰にもあるのかもしれない。そんな心理を、CMは反映してるのだろうか?たまにはさ、誰もいない海岸へいって、「バカヤロー」って叫ぶのも、最高のストレス発散方法のような気もするんだけれどねー。いかがでしょう??



話は逸れるが、竹内力って俳優さん、みなさんは、Vシネ「ミナミの帝王」の、怖いイメージなのでしょうね。僕は、彼の映画はあまり見たこと無いけれど、どうもイメージが違う。かなり昔、竹内さんがまだ、Vシネで有名になる前、フジの月9のドラマに出ていたころ、ある雑誌で、竹内さんのことがかかれてて、「控え時間には、ドラマのスタッフ全員にお茶を出してあげたりする、腰が低く気配りの強い俳優」なんてこと書いてあったのがずーっと頭に残ってて。きっと、あんなアイスキャンディーのCMのコミカルな演技の仕事を引き受けるのだから、俳優イメージとは裏腹に、温和な人なのかもしれないな・・・って。だから、たまに深夜のテレビで、「ミナミの帝王」を見ることあっても、不思議とその役柄がしっくりこない俳優さんなんですよね




前降りが長くなってしまった・・・いかんいかん。
きょうも、みなさんおつかれさまでした。市内は、雨が降ったり、晴れたりを幾度と無く繰り返し繰り返しの、変なお天気でした。ちと仕事で外に出ると、雨が降り出して・・・あすからまた寒くなるみたいです。

と、いうことで、おやすみなさい。


2006年02月06日(月)
過去を断ち切る勇気がほしい

過去を断ち切る勇気がほしい
未来を信じる勇気がほしい


過去の出来事を整理して、すべてを放つことが、人生では必要なこともある。もう、逆戻りをしてはならない。過ちは、繰り返さない。その強い意志のもと、現在というポイントに立たなければならないと思うのです。

未来を信じること。どんなことが起きようと、自分が判断して、自分の足で進んでいく。もう、誰のせいにもできない。未来の可能性を築いて、時に賭けることが、人生で必要なこともある。もう、躊躇してはならない。過ちは、繰り返さない。その強い意志のもと、現在というポイントに立たなければならないと思うのです。



過去の人を「私の人生の中では、もう死んだことになってる」っていうことを、言ってしまうのは、なんだか逆に、強がってると思われるのがしゃくにさわる。ただ、ほんとに消えてほしい人がいることも事実。もうこれから会うことはないとおもうけれど・・・過去のしがらみは、場合によっては、なによりしんどいものとなる。変に、誤解されるのはイヤだしね。


もう、こころにしんどいことを溜め込みたくない。無理はしたくない。私のこころの許容範囲は、人よりかなり小さめ。だけど、これからだって、すごく長い時間が待ってるもの。うん。悲しい出来事、辛い想いも、完全に消えることはないからこそ、その痛みを忘れないように、あやまちも繰り返さないように、いま自分に与えられたものを、しっかり見つめて。まわりにいてくださる人々に、還元をしていきながら・・・


まずは、自己の確立・・・そこが基本ですもの。
進んでいく時間に、逆らうことは許されない。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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