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2006年01月11日(水)
ミツメルコト

「あなたは、なにか一つでも、誇りをもって生きていますか?」

そう問われると、一瞬たじろぐかもしれませんね。実際僕もそう。いま一度、自分を見つめなおすとね。
一日いちにちを、ひたむきに生きていくこと。それだけでも、大変なことのように思う。ただ、なにかこころの中にでも、ふっと忘れかけてること、失っていることって、案外あるのかもしれません。誇りをもっていることは?と問われて、ちと考えてしまった自分って・・・などと、ふと思ったのです。


多くの人は、「仕事」「家族」と答えるかもしれない。
私の場合、結婚する予定はまったくないから、「家族」ではない。じゃあ仕事?ってことになるが、いまの仕事は、極力「やりがい」「楽しさ」を押さえつつ、自分のしっかりしたポジションを作っている。だれでもそうだけど、失敗や挫折を経験することで、一定の自分の価値観なりポジションを確立していくものだから。


なにかに逃げている、いや、偽っている。自分のほんとうの自分に。
でも、それが全て悪いとは思わない。いまの社会を生きていく処世術でもあるから。ただ、こころ揺さぶられる感情とか、人への深い愛情とか、かけがえのないものとか、理屈やルールでははかる事ができないこころの動きとか。人間には、時として、どんなものよりも大切になってくる要素。だれにも止められないもの。やはり忘れてはいけないね。自分の人生が味気ないものにしてしまうのも悲しい。


一日いちにちを、きちんと生きること。
そこから、自分を冷静に見つめること。
ひとつでも、かけがえのないものを自分に得ていくこと。
そうやって、誇りを持てる自分に、近づきたいものです。

ミツメルコトを、大切に。




2006年01月10日(火)
平原綾香〜誓い

みなさん、こんばんわ!元気していますか?

年末、お仕事も忙しくて、たくさん見逃したテレビをビデオにとり溜めていたので、少しずつ、夜見てる毎日です。そんななかで、年末、NHK−BS2で放送された「平原綾香」のライブは、こと印象的でした。

最新アルバム「From To」の曲がメイン。「晩夏」「言葉にできない」「桜坂」「なごり雪」・・・そうした、名曲を、彼女流にカバーしている。そのライブの合間で、NHK五輪のテーマ曲「誓い」のできるまでのドキュメントが挿入されるという内容の番組でした。


歌っている表情や仕草は、どこか観客に語りかけるような印象を受ける。「誓い」を歌い終えたライブの最後、サプライズで、観客が「誓い」を合唱して、思わず彼女は涙ぐんでしまう。ドキュメントでも、フィギュアスケートを見に行ったり、完成したPVの試写を見たりしてるときも、涙ぐんでいた。かなり涙もろいひとなんだろうなぁって、新たな発見もありました。どのアーティストもそうだろうけれど、ひとつひとつの曲への思い入れはすごいのだろうし、きっと感受性の強い人だから、繊細な歌を生み出せるところもあるだろうね。小さい時から、音楽のある環境で音楽を学び続けた人だから、曲のレコーディングにしても、ことさらストイックな一面を見せる。


「明日」「いのちの名前」のような、とても凛とした曲は、ことさら僕も胸に詰まりました。どちらも、ドラマや、原爆ドキュメンタリーの主題歌だから、そのものとリンクしてしまうけれど。


きょうは、トリノ五輪まで1ヶ月。
来月は、彼女の素敵な歌が、連日、中継で流れるのですよねー。競技とともに、楽しみです。ただし、トリノと日本との時差は8時間。決勝の多くは日本時間の深夜から早朝に中継されるそうです。寝不足になりそうだなぁ・・・


さ、寒い日が続くのだけど、元気だして、あしたもいきましょう。
おやすみなさい


2006年01月09日(月)
東広島でどう過ごすか?




午後から、東広島へ出かけました。
夕方前、時間も出来たことだし、一息つこう=コーヒー!と思い、昨年9月に訪れたのに、店主の長期休暇中でお休みだった、とある古民家の喫茶店へ足を運びました。ちとそこのコーヒーが気になっていたので・・・ところが、またしても3連休中!もうがっくり・・・また、次回に持ち越しです。

まぁ、気を取り直して、「UNE CAFE」という、おしゃれなカフェへ向かいました。ちょうど、フジグラン東広島の近く。祝日ということもあり、周辺はすごい車でした。そんなに広い空間じゃないけれど、なかなかしゃれたモダンインテリア。コーヒーも苦めだけどおいしかったです。きっと雑誌でも読みながら、ゆったりする場所なのだろう。ランチメニューが充実してました。


西条って街は、車で走っていて本当に気持ちいい。ふっとね、賀茂台地を、自転車でいろいろサイクリングしてみたいなって思ったりした。いろんなお店も発見しそうだし、広々した田園地帯を走ると気持ちよさそう。坂も無くずーっと平地が広がってるから、そこまで自転車でもしんどくなさそう。そしてなにより、僕が小学生時代の2年間、この街に(寺家〜西本町あたり)住んでいたので、思い出の道とかを走ってみたいなぁって。そういや、数年前、ある試験を受験するため、広島大学へ行ったのだけど、その帰り、中央図書館の隣りにある公園・そこの古墳でぼんやり空を見ながらうとうと・・・ってことあったなぁ。そういう、緑に寝転がって、うとうとが出来る街でもあるかもね。

なにより、「空が広く感じる街。」それが西条って気がします。
日が暮れる前、ちとフジグランでウインドショッピング。ペットショップの犬を見たり、本屋へ立ち寄ったり。

まぁ、そんなささやかな午後でした。




ところで、きょうは成人の日だったんですよね!
いやぁ、成人を迎えた方、本当におめでとうございます。素敵な大人への一歩を歩んでくださいね!それと、お酒とタバコはほどほどに(笑)


2006年01月08日(日)
怪優の条件

こんばんわ。連休中日、みなさんいかがお過ごしですか?
僕は、久々にのーんびりと家にいました。ただ、図書館とホームセンターに足を運んだくらい。今年は本を読むぞ!と決意したので・・・

トップランナーという番組に、俳優の阿部サダヲさんが出演されていて、とても面白かった。ドラマや舞台、そして年末の紅白(グループ魂のメインボーカル・歌の途中ステージを降り、審査員の琴欧州に「ヨーグルト」「ブルガリア」と言わせた)なんか見ると、かなり破天荒で、異彩を放つ演技をしているが、素のサダヲさんは、ものすごくシャイで。トーク中、「僕こんなにしゃべってていいんですか?」ってMCの2人に聞いて、MCの山本太郎に「ほんと頼みますよ〜」って言わしめていた。もともと人と話したり接するのが得意ではないそうだ。ソファーも、自然と、観客席からもっとも離れた位置に座っている。

この人なんかそうだけど、一般的に「怪優」「主役を食ってしまう脇役」の人って、舞台やテレビの中では、すごい演技をして、かなり印象的なのだが、一歩それを離れて素の自分というのは、案外シャイで地味で、おどおどしてて、人と話すのが苦手って人がおおい。

舞台上では、まったく逆の自分をおもいっきり演じることができる。ある種、そういう願望というものをいっきにわーって出せる場ということだろうか。そういう人の方が、印象的な演技をされたりする。とにかくスイッチが入ると、明らかに別人になりきれるわけですよね。

そういう人は、人間的に魅力的に映るところもあるかもしれない。
二面性っていうのではなくて、舞台、いや、仕事で、自分自身をしっかりプロデュースして、しっかり自分のポジションを確立するってことかな。

だれにも、案外まだ見えていない自分のもう一つの面って隠れているかもしれませんぜ!阿部さんを見てると、そう思えてきた


2006年01月07日(土)
カフェグリグリ、FLOAT、+C・・・カフェ散歩





呉へ行くことになって、お昼を「カフェ・グリグリ」という場所で取りました。
とても開放的で可愛い雰囲気の店内と、焼きたてのパンが特徴。ランチも、赤いプレートやコーヒーカップが使われ、とてもおいしかったです。ちなみに、パスタランチ、プレートランチ、キッシュランチの3種類。ドリンク、サラダ、ケーキ付き。焼きたてパンはすべて食べ放題!僕は、フレンチトーストと、あんが入っているパンがお気に入りでした。呉へ訪れる方は、おすすめですよ。ちと郊外だけど。


夕方前、コーヒーが飲みたかったので、足を伸ばして、安佐南区の「FLOAT」へ。ここへ来るのは、半年振り。ぜひ、時間ができたら訪れたかったので・・・ただ、呉ではいい天気だったものの、安佐南区にはいると雪が舞っていて。雪の舞うフロートからの光景もよろしかろうと。ここからの緑井から広島都心が一望できる眺望と、モダンなインテリア・空間は大好きです。雪の舞う中、テラスでぼんやり・・・

フロートへいくと、やはり「+C」はセットで行ってしまう。(その前に、閉館前のガラスの里へ寄ったのだけどね。閉館前の20分で一回り。初めて中に入ったけれど、けっこう広いんですねー)「+C」は、ちょくちょく行っているが、いつ行っても、新しいモノ(雑貨)に出会える。ここの雑貨のセンスはほんと素敵です。「モトローラ」の企業ノベルティーモノがいくつかおいてあって、ちと目に付いた。あと、セールをされていて、「LOMO」のカラーフラッシュのカメラが、7000円台に値下げされてた。ちと気になる・・・ここのカフェで、たまにはくつろぎたい気もするのだが。


「フロート」と「+C」って、建物が美しい。建築の賞を受賞されたり建築雑誌に紹介されたり。コンクリートと、全面ガラス・・・モダンで、それだけでも、ここちいい時間が過ごせるものです。


2006年01月06日(金)
再生がテーマ

○HPの更新情報
写真日記、4テーマUP
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こんばんわ!ブルガリ三四郎です(←わかる人はわかるだろうけれど)
もう、みなさんは仕事始めに突入したのではないでしょうか?わたしも、正月気分はそこそこに、せっせと仕事しています。

2006年、私自身、「再生」っていうテーマもどこか頭にあってね。
2005年まで、改めて思い直すと、失っていたものって、案外あって。それをそのまま忘れ去ることも大切だけど、その中には、再生させるべきものもあったりする。再び目を向けて、ひとつひとつを大切にすること。

学生時代の友人とは、ある理由とか想いがあって、距離を取っていたところがあります。中には、二度と会うべきでない人もいるわけで。それを除外して全ての学生時代の人間関係のつながりを持つことは、かなり難しいので、全体的なつながりからはなれていた。

逆に、再生に趣をおく事柄も、けっこうあるわけです。
ここ数年で、自分の中で、生活で、失っていたものを、再び取り戻すこと。再構築すること。それもテーマかな。




ヤワラちゃんにベビーが誕生したそうだね。
お名前が「よしあき」くん。ふむ、とても普通の名前だね。
こういう有名人の子って、案外いまどきのかっこいい名前をつけそうなものだけど。翔とか、拓哉とかとか。まぁ、あまりにもかっこいい名前をつけてしまうと、のちのち名前負け・・・
きっと、柔道か野球、どちらかの道へ進むのだろうね。


さ、県北では大雪になっているようです。
こんやも、暖かくしてやすんでくださいね。さぁ、3連休です。みなさん、いい時間過ごしてくださいませ。おやすみなさい


2006年01月05日(木)
見抜かされるのなら、いっそ、ありのままの自分で

その人は、いつも屈託ない笑顔で、仕事上で出会う人と接している。その人は、ふっと何気ない仕草や言葉、悲しそうな瞳によって、多くの人のこころに不意をつかせる。その人は、感謝の言葉と贈り物が大好き。

きっと、その人は、表面上のウラオモテはないのであろう。ただ、それでも、なにかこころの裏には、混濁した想いや、過去を持ち合わせてるのではなかろうか?と推測する。そうしたものの積み重ねが、その人の人間の厚みを生んでいる

瞳は嘘をつかないと、人はいう。
それを見抜いた人だけが、その人のこころに入り込める資格を得ることができるのかもしれない



どんなに、自分を作り上げようとしても、結局、誰かに見抜かされてしまうもの。ならば、ありのままの自分でいればいいさ。実に簡単なことかもしれないが、案外難しい。

人にはウラオモテが必ずあると、僕は思っているのです。
なかなか、人に対して疑心暗鬼なところは、いつまでも直らないものだ。
(ま、実際、僕に会った人は、そのバカ元気さの印象が強かろうが・・・)

その人のような生き方に、もうちょっとだけ近づきたい。
自分に素直になりましょう・・・


さぁ、新年会も終わり、1月の通常の日常に戻さなくてはならない。
みなさん、元気で仕事始めしてる?



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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