コバルトの静かな広島生活ブログ  メトロポリタンカメラ  ツイッター  広島カフェ案内  コバルトのプロフィール・サイトの情報  メール  静かな広島生活掲示板


前のページへ月別日記リスト過去の日記リスト
2004年11月02日(火)
一瞬

一瞬。
会社の近くの大きな公園に通りかかったとき、そこの一瞬の風景が好きだったりする。大きな並木道にベンチ。草木が広がる公園で、恋人同士が語り合ってる。若い親と、小さな子供がたわいのない遊びをしてる。初老のおじいさんがベンチで佇んでる。その一瞬の光景を目にする時、幸せというものは、こういうなにげない時間なんだなって気がする。無論、僕も公園で佇む時間は大好きで、空を見たりしてふっと深呼吸をする。幸せではないがね。たまにはカメラでも持って、たくさんの一瞬の写真を撮るのもいいかもな。

人と話していても、一瞬のちょっとした表情にドキッとくることがある。一瞬のそうした表情と、見つめた眼と、何気ないひと言が、人のこころにものすごく響く。そんな一瞬に、これからもっと出会えるだろうか?
そうした一瞬を自分のものに出来る人になりたい。それだけのこころの繊細さと、感受性と、洞察力が伴っていないとね。そんな一瞬から始まる人生の物語があるとおもう。僕はどうだろうか?
とにかくいろんな人と出会うことが一番だな。うん。

新しい手帳に、ぼちぼち予定を書き入れている。来年3、4月は、とても大きな出来事が待ってるので、その準備というか、基盤つくりにこれから入っていく。気を引き締めていかないと・・・来年は、どんな人たちと出会うことができるのか?かけがえの無い人と、ひとりでも出会うことができるのだろうか?そんな希望を抱かせる。とにかく、いままでの人生のように、他人に流されないように。素直に自分の思うように生きていきたい。それで誰かを懸命に幸せに出来たら、いいわけです。

一瞬といえば、たった60秒あまりの物語・・・
44回目のACC・全日本CMフェスティバルの優秀作品が決定した。
今年のテレビCMグランプリは、ネスレ「ネスカフェ・朝のリレー編」
谷川俊太郎の「朝のリレー」のやさしい朗読、あらゆる朝の空の映像。とてもピーンと張りつめた空気がテレビから伝わる。純粋な世界が60秒で凝縮されている。凄くいいCMだと、前からおもってた。今年は、自然の災害が後を絶たなかった1年。このCMのような穏やかな空を、今年はみんなが願っていた。朝を迎えること、あたりまえのことだけど、その幸せを、僕らはふっと感じるこころの余裕がほしいものですね。たった60秒で、人のこころに響く・・・映画やドラマより凝縮してる分、誰の心にも響くのが、CMだと思います。
ここのところ、僕は夕方の空を撮り続けてる。空はやっぱり美しい。
CMを見たい人は・・・
ネスカフェのサイト=http://jp.nescafe.com/index.htm

僕はこういうこころを揺さぶるCMは大好き。たった60秒あまりで、涙が出るくらいこころを満たしてくれるCMは、いつまでも忘れない。
そうだなぁ、JR東日本の「その先の日本へ」とか、サントリートリス「子犬編」、先日の日記でとりあげた、いいちこや二階堂とかとか・・・僕は忘れることは出来ない。(いちおう、広告学科卒業なので、ちょっと評論家っぽく書いてみました)

ライブドア、落選しちゃったね。堀江さん、でもあんたは偉いよ!国民みんなそう思ってるからさ。横取りした楽天に負けないでね〜!


2004年11月01日(月)
生きろ

きょうのお昼に、仕事関係でつきあいのある方と数人で食事へ行ったのですが、その中の、とある女性(ほぼ同年代)が、僕にこんなことを言っていた
「明日は死ぬかもわからないと、毎日思うようにしてるの。そう思うようになってから、きょうを無駄には出来ない、やりたいと思ったことは、今日やってしまおう・・・って感じなの〜」
ふーむ。その彼女の言葉がけっこう印象に残ってしまった。
以前、読んだ本に、同じようなことがかかれてて、思い出してしまったからだ。

その本には、
〜「明日死ぬ」と思えば、その最後の1日は輝くはず。それを繰り返していけば、毎日が記念日となるだろう。そんなきもちで毎日を生きたい・・・〜
と、書いてあった。

(ちなみに、僕は、本や、テレビや、出会った人の言葉で印象に残った素敵な言葉を手帳に書きとめる癖があって、毎年の僕の手帳は、そんな言葉がいっぱいになって、貴重な人生書になってるのよ)

今日のうちに、自分の気持ちを伝え、やりたいことをやってしまおう。あすはわからないもの。きょう1日を貴重な1日だったと思って、それを積み重ると、いい人生が送れそうなきがする・・・ふーむ。その彼女は、たしかに笑顔を絶やさない、ほんと輝いてる人だものな。

僕が、日々、好きな人への愛情表現とか、優しい言葉とか、そんなことを出し惜しみしないようにしてるのは、
「もう今日で、この人とは逢えなくなるかもしれないから・・・」という意識が働くから。(誰とでもそうなんですよ。不安症だから)
そういうのとある種共通してるのかもしれない。

いろいろ仕事のことで息詰まってたけれど、ここ数日、いろんな人に悩み聞いてもらって、なにか吹っ切れました。次へのステップを踏む、後押しをしていただいて、本当に感謝です(涙)

<たわいのない話あれこれ・・・>
最近、人との待ち合わせに毎週1度は必ず利用してるタリーズコーヒー。
ソレイユ、本通は、待ち合わせ用。三越前は、帰宅前のひとりでまったり用。
ここはね、スタンプカードを発行してる。(写真日記11月参照)
その3枚目のスタンプがいま半分埋まってる。昔から、こういうスタンプを貯めるのが、けっこう夢中になってしまうんですよ。ほら、ラジオ体操のスタンプと同じ感覚かな
(いまのような磁気カードってなかったしね。ブルーチップなんていまもあるのかな?)
そうそう、9月には、別のカードがあって、全部たまるとタリーズ特製ストラップがもらえたんだけど、2つたりなかった。
ちと悔しい。

そうそう、先日、紙屋町のサンマルクカフェで、友達とコーヒー飲んでたとき、ちょうど、そばのグランドピアノ弾いてた人が本当に小西真奈美に似てたんだわ。こういう芸能人に似てる人に出会うと、なぜかちょっとだけ得した感じだね。

妹は最近、長谷川京子のような髪型にしたいと僕にいう。おいおい妹よ、君はハセキョーとは違うのだぞ・・・
と、さりげなく言うのだが。ま、止めはしないがさ。逆に、妹に、「三都物語のパンフレットに出てる竹内結子のような、スカート姿のおしとやかなファッション着ろよ!というのだけど・・・せっかく背もあるし、それなりに美人なのだからぁ。
もったいないぞというのだけど、聴く耳は持たない。
兄弟は全く正反対だが、それなりに不思議と会話は上手く成り立っている。ま、腹のうちを言わないだけかもしれないが(笑)

きょうから、新札発行・・・
20年前、昨日までのお札が発行されたとき、こどもごころにものめずらしくて、
発行当日、親が銀行から換金してきた新札3枚をずーっと見てた記憶がある。
聖徳太子じゃなくなったことがとても新鮮だった。当時、コイン収集をちょっとだけ趣味にしてたものあるからだろうな。
その時のお札が、今もコインブックの中にはせてあるはずです。あれから20年か・・・

今日にあわせたようなドラマ「樋口一葉物語」だけど、その冠タイトルが「新札発行記念ドラマ」というのは凄いよね。朝、新聞見てて、ちと気になったから。

最近、朝はコーンフレークを食してる。ほんと食が細くなりました。おかげで、6キロ減。ま、これで適正体重のようだけどさ。
その分、人と外食するときは、普段食べたこと無いものを選ぶことが多くなった気がする。そこから食の発見が生まれるのが楽しい。

旅の支度をちょっとづつしています。あとは、時間がどれだけ取れるか?だね。

こういう小ネタは日常で、山ほど生まれるんです。(小ネタと言ったら、ナイトスクープの小枝探偵みたいだが)
だから、こういう小ネタも、これからちょくちょく書いてきますねー


2004年10月31日(日)
言葉

・・・・・
「おはよう」とか「おやすみ」とか
「おいしいね」とか「大丈夫?」とか
「ちゃんと眠れた?」とか「こっちに来て」とか
そんな何気ない言葉に全てに愛が宿っている
それが夫婦なんだと僕は思った・・・

映画館でふと目に留まったポスター。その中の一文。
そこの言葉を目で追った。

愛してる人が、自分の前から消えたり、失ったとき
その人の何が一番頭によぎって、忘れられなくて、胸に詰まるか?
やはり、毎日聞いてきた何気ない、いつもの言葉かもしれないな。
でも、もしかしたら、相手のやさしい瞳かもしれない。

愛する人を失ったとき、はじめて、日常のひとつひとつの何気ないものが
大きかったのだと知る。自分の全てだったと気付く
だからこそ、そうした何気ない言葉を、自然と交わせる関係であることは、大切なのだろうなぁ。愛って、そんな日常のたわいのない小さなことから始まってて、その積み重ねで、深まっていくのだろうな・・・って、ふと、このポスターを見て考えた。この映画、ホントに見に行きたい。

恋とか、結婚とか、自分なりの想いはどこかにあります。
純粋だ、理想論だといわれれば、それまで。でも、それは、誰にも変えることはできないものでありたい。相手に、言葉を伝え続けることって、やっぱりきちんとしていくべきだよ。無論、思いやりとか、やさしさとかが詰まった言葉をね。

僕は、いま独身だし、結婚相手もいちおういない。
純粋すぎるこういう価値観って、なかなか受け入れてくれる相手はいなかったりしそうだ。(そうですよねぇ〜みなさん!教えてよ?)そうだなぁ、自分の愛情って、時に相手に重たくさせてしまったりするし、本当の意味での裏打ちのある愛情ではなかったりする部分もあるような気がする。ただ、ひたむきな感情だけで突っ走る感じだね・・・でも、そういうかけがえの無い愛情の部分に依存してしまう自分は、本当にいいのだろうかと、ときに疑問になるときがあります。
やっぱり、ずっとひとりかなぁ?寂しいものだ。

話が変な方向にいったので、このへんにしとこ。
ちなみに、きょうは休出でした。雨の一日は憂鬱だったわ。



2004年10月30日(土)
ソレイユと日本丸のイルミネーション

きょうの出来事をまとめますね

午前=朝一番に病院へ行ってきました。自分の身体で気になるところがあったので・・・うーん。

昼=どうしてもしておかないといけない、仕事のアポイントを1件こなしてきました。そこの社員さんに、ちょっとだけ愚痴を聞いてもらいました。本当に助かりました。ありがとうございます

午後=学生時代の知人と、ダイヤモンドシティソレイユのタリーズコーヒーで過ごす。今日ばかりは、僕の話を沢山聞いてもらった。相手してくれてありがとうな。その後、回転寿司を食べて、シネコンに顔を出しました。ちょうど、きょうから、「いま、会いにいきます」が上映開始されてて、長い行列が出来ていた。モニターに映し出される予告を見ながら、なぜか感傷的になり、ちょっとだけ涙ぐんだ。竹内結子っていいよなぁ・・・って連れに無意識にふと言ってしまったよ。(中村獅童と見詰め合うときの竹内結子の表情と潤んだやさしい瞳がものすごく印象に残ってしまう)いっしょに見に行きたい人と見に行けるかな?とにかく早く、必ず見に行きたいよ〜

(ここからは写真日記参照)
夜=広島でもっとも早いイルミネーションを見ました。もちろん、ダイヤモンドシティーソレイユのね。昨日から始まったのです。待ったかいがあったよ。予想以上に大規模だった。いつものシンボルの煙突は、放射線状にイルミが取り付けられ、広島一巨大なツリーのようになってる。その目の前には、カラフルなイルミによってできた迷宮。ちょっとした迷路状。そこには、つねに色が変化する動物のイルミネーションのオブジェが多数あった。木々には、カラフルなイルミネーションが取り付けられてる。連れをほっぽって、僕は見とれてしまい、携帯のカメラでパシャパシャ取りまくったよ。小さなこともたちが、本当に嬉しそうに走り回ってる。恋人達が見とれてる。みんなイルミネーションを見ると、幸せそうな顔をするものだ。ふむ。再び訪れたい・・・

その後=連れと別れて、電車で帰ったのだが、自宅の手前で友達から電話。日本丸のイルミネーションへのお誘い。ソレイユの余韻もあったので、これは行かなくては!ということで宇品の1万トンバースへ連れて行ってもらった。
ここも想像以上に迫力あった。多分昼間見るよりも、マストの精密さや帆船自体の迫力は数倍も増してると思う。ほんと映画の1シーンのようだった。ここも家族連れが多かったよ。どちらも、もし僕が親だったら絶対子供連れて行くだろうな。
友達の数倍もはしゃいでしまった。きょうまでだそうだから、いい経験ができました。本当にありがとう。

その友達と話してて、ふとこんなことを言われた。
「凄く人前で緊張してるよね。無理してるように感じるんだよ」
僕は人前では、スイッチが切り替わって、明るく元気な人格変わるからな。
その元気さ、明るさが、なにか無理してるように感じるのかもしれない。
わたしには2つないし、3つの自分がある。
たださ、もし人前で、もう一つの自分でいたとしたら、おそらく人間関係は崩壊?もしくはだれもいなくなるような気がする。無口で根暗で、叙情的、依存的になるからなぁ。どの自分も認めてあげたい気がするんですよ。ただ、それで周りの人が違和感を感じるのであれば、少し考えないといけない。
人からね、こうするべきああするべきといわれる。また、ああして欲しいこうして欲しいといわれる・・・でも、自分でもどうしても出来ないことだってあるんだよ。だから、わかってよ。苦しいんだよ。必死なのに伝わらない。わたしっていったい?わたしは必要とされない人間なのか?わからない・・・

正直、きょう帰宅して、暗い部屋の電気をつけたとたん、疲れがどっとでたのです。
きょうは、ここ最近でもっとも喋りまくった気がする。なのに、どうして落ち込んだり、不安感が凄いのだろう・・・なぜ?わからないよ。


2004年10月29日(金)
強く

なんか、今夜は切なくて・・・
ひさびさに深く憂鬱になってる。

コバルトは、思う。いつもいつも。
「もっと強く生きろ!!」

秋の日のやさしい陽射しに包まれて、目の前にある小さな陽だまりに身をゆだねる。その小さな陽だまりが、消えてしまった時、僕は言葉に出来ないほどの深い寂しさに陥る。(写真日記参照)
わたしがいま必要なのは、自分の弱さを認めて、そこから強く生きていくこと。
愛する人を一生幸せに出来るだけの強さを持つこと。
自分のために生きること、それ以上に、誰かの為に生きるということは、なにより自分を強くすると思う。
強く生きることは、人を許すこと、やさしさ、人を傷付けないことでもあるよ。うん。
僕はまだ、人を憎むことも多少あるかもしれない。やさしさも、その場だけの裏打ちの無いやさしさかもしれない。不器用で、生きる価値のない人間かもしれない。誰にも必要とされて無いかもしれない。

強く生きたい。強く生きないと・・・
人に優しく出来ない。自分にもやさしくなれない。自分は愛されない。そして、人を愛することは出来ないだろうね。

このままひとりで生きていくのであれば、もっと強くならないとな。
ひとりで生きていくことは、容易ではないだろうから。


2004年10月27日(水)
秋涙

少しほろ酔いのコバルトです。
さて、ここ数日でホントに朝晩は冷え込みましたよね。僕は幸い馬鹿なので風邪はひいていませんが、僕の周りで風邪引きさんが多いんですよ。みなさんはどうですか?本当に気を付けてくださいね。
とはいえ、あまりきょうはネタにする話題もないのですが・・・ここのところ、わたしの「暗」の方が突出した日記が続いたからね〜

ところで、きょうのニュースは衝撃的でした。
新潟の地震でやっと見つかった母子3人の車の救出劇・・・余震の続く、崩落現場で、レスキュー隊が命がけで懸命に土砂に埋まった車から助けようとしている。長男の子供は奇跡的に助かったものの、お母さんは助けられたが、息をひきとった。娘さんはまだ見つからない。このニュースを見て、思わず涙ぐんでしまった。5日間もつぶれた車の中で耐えていたのですよね・・・悲しいです。ほんとに辛い。
先日、ある人が言ってた。練炭自殺の人が地震で亡くなった人の身代わりになればよかったのに・・・本当に考えさせられた。確かに練炭自殺の9人も、苦しい中、衝動的に命を絶ったのでしょう。ただ、同じ命を絶つという事実の中で、人によって命の重さってこうも違うものかな?っていう気がしてしまった。
命の重さか・・・いろいろ考え出すときりが無いですね。

最近、夜帰宅途中、空を見上げるんです。
オリオン座を中心としたきれいな冬の星が見られる。それを見るだけでも、ほっとするよ。疲れも癒される・・・かな?星は永遠だから、美しいのかもしれない。人間の世界では、永遠なんてありえないからね。ただ、永遠の思いとか愛情とかって、心のなかで、美しさを放つように、永遠ってモノをもっと身近においておけるようにしたほうがいいのかもしれない。(ふむ、よくわからん文章だわ)
「見上げてごらん夜の星を」を思わず歌いたくなるのさ。星空を見て泣くことって、案外あったりする。
子どもの頃、天体望遠鏡をなんども買ってくれとせがんだが、けっきょくこの歳まで手に入れることはなかった。手元にあるのは星座早見版のみ。ただ、これは重宝するんだけどな。夜のドライブやキャンプ行く時は必ず持参するのです
そうそう、夜空のきれいな季節を迎えると、僕は、天文台へ行きたくなる感情が高ぶる。
以前、島根の「日原天文台」へ夜、ドライブしたことがある。ここは、大きい天文台と、いくつもの貸切用の小さい天文台、おしゃれなペンションがある。残念ながら、宿泊は出来なかったが、大きな天文台で土星を観測して、感激した思い出がある。けっこう涙ものなんですよー。僕にとって天文台は、特別な場所だなぁ(そこから見える日本海とイカ漁のような船の灯りも印象的だった)
ここだけは、ぜひまた行きたい。朝まで貸しきって、観測したいものです。とにもかくにも、こんなドライブを好んで、朝まで付き合ってくれる連れは、いませんか?どこかに・・・(笑)

なんだかんだ言って、日記が成立したなぁ。
ようは、コバルトはどんなことでも、ネタに出来るということか。ふむ。
日記だからいいのであって、人との会話では、こう上手くはいかないのだなぁ。
コバルトくんは意外とシャイなので・・・実際話してみればわかるんですって。いや、ほんとよ。

先日、ドラマ見てて、羽田美智子が田村正和に「わたし、マンション買ったし、はいれます終身保険も入ったし」ってセリフで、凄く受けて笑ってしまったコバルトでした。(しつこくCMしてる保険をストレートにセリフでいったことが妙にリアルで思わず笑ってしまったよ)


2004年10月26日(火)
焼酎

最近、複雑な出来事が多くってね。精神的に安定してないのは、よーく自分でも判ってるんですよ。ふむ
それでも、朝になれば、元気出して1日に向かっていく。笑顔だけは大切にしてるのさ。自分の中に、無理は来てても、誰かに依存することは、本当はよくないからね。依存しちゃうと、大変なことになるし(笑)誰かに頼りたくても、頼れる人はごくわずか。しんどいのが正直なところ。逆に僕は「頼ってほしい」と思う人ではある。本来は。

こういう秋の切ない季節だからかもしれないが、あるCMを見るたびに、ジーンとくるものです。
僕は昔から、焼酎のCMが好きでね。
わたしが愛飲してる「いいちこ」と「二階堂」

「いいちこ」の美しい自然の映像とビリーバンバンのやさしい歌声、印象にのこるナレーションのひとこと・・
不思議と土曜、日曜の夕方によく流れるこのCMのシリーズは、希望とか、夢とかそういう印象だ。

「二階堂」の文学的な映像、九州と山口の古いノスタルジックな風景(炭田の建物跡や、駅のホーム、古い食堂など)や街並みの中、一人の男の物語を切なく展開する。時間の流れとかそういうものを上手に映像化してる。本当に切ない。どの作品
も秀作だと思う。
(昨年、大分へ訪れた際、ホテルでテレビ付けるとやたら、ローカル番組の天気やニュースなどは、二階堂が提供スポンサーになっていて、このCMが沢山流れてた)
2005年バージョンの新CMが流れ出した。ナレーションの、「わたしは、わたしのままここにいる」というひと言が妙に印象に残ってる。
僕のいまの心境に近い。わたしは、変わらずここにいる。時を経ても、離れても、いろんな人や愛する人にとって、そういう存在になりたいものです。

わたしは、そこまでお酒を飲む人ではない。だから焼酎も全くといっていいほど、無知。自分の中で、「いいちこ」が一番美味しいのだと思い込んでいる。それ以上にCMの影響も大きいのだろう。これから、焼酎の美味しい季節。コップ半分くらいをひとりで、ロックにして飲むのです。寂しさを紛らわす酒ということだわ。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします
メール⇒こちら




My追加