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2004年10月17日(日)
言葉に出来ない高ぶる感情

昨夜、一緒だった人と別れて、ひとり海を1時間くらいぼんやり見ていました。
言葉にはできない、たかぶるこころが、抑えられなくて、ひとり佇んで思いをめぐらしていた。海は、暗く沈んでいた。冷たい風が、身体を通過していった。

私は、もうかれこれ30年の人生を過ごしてきた。
ただ、人に自慢できるようなことは何ひとつない。
力も名誉もない、ただの凡人。自分に自信がもてないでいる。劣等感ばかり。
ことに、時々大きな挫折しては、自分を奥底まで追い込む。
一直線すぎて、一途すぎて、純粋すぎて、不器用。突き詰めて考えてばかり
地味で、人より一歩ひいて、生きてきた。いろんなことをあきらめたつもりだった。でも、人には、そうした弱い自分を偽り、もう一つの自分を演じてきた。
なにか自分には一生背負わないといけないものをこころに抱えながら・・・

そうした自分は限界に近いよ。疲れたよ。

あたたかい、やさしさや愛情に少しだけ触れると、自分はそのまま倒れんでしまう。目の前の陽だまりに求めてる。
自分の屈折したこころには、愛が足りないでいる。愛に餓えているからこそ、目の前のひだまりに求めようとする自分。そして、通じ合おうと懸命になる自分。

30年。なぜ、このような人生になったのだろう・・・
無論、いろいろな理由はある。
幼少期の思い出、人との別れ、周りの人間との関係・・・
その中で、なにかをあきらめられないでいる自分。なにかを守ることで、愛することで、自分の存在を感じたい自分。なにか割り切ったりすることが出来ず、情に流される自分。いろんな吹っ切らないといけない自分を、たくさん持ち続けてる。

誰かに理解されるとは思っていない。
ただ、今の自分の現状は、ひとりきりということ。
裏打ちされた、幸せや、絆を得ることは、今の自分には難しい。

ひとりは、とても寂しく辛いが、今の自分は、ひとりになるべくして生きてる気がする。

言葉にするには難しいが、これは、自分にしかわからないこと
誰にも本音では頼れないことかもしれないね。

夜、海を見てると、こころが大分静まる。ときに吸い込まれそうになるが・・・
ほんのささやかな幸せや人のぬくもりが、自分にとって本当にとても大きなことのように思えた、こころがあったかくなった1日でした。


2004年10月15日(金)
月曜組曲「風のようにうたが流れていた」

月曜組曲「風のようにうたが流れていた」
小田和正司会の音楽番組。
広島では、1週遅れの木曜深夜に放送。
ニット帽をかぶった可愛いおじいちゃんのような小田さんが、音楽と出会ってからの時系列で、音楽との思い出を唄と語りで振り返るという内容。スタジオにはいろんな世代の観客がいる。

なんか、公開の音楽の授業のような感じだが、小田さんが、なんとも饒舌に語る姿は、とても新鮮ではある。僕なんかは、オフコースのファンだから、その名曲なども聴いて見たい気はするが、それにしても、この番組だけは、違う時間が流れてる。僕なんかは見ていて心地よかったです。(初回のゲストは島倉千代子)
広島でなんとかネットされたので、まずはRCCに感謝。

エンディングで毎回歌われる、この番組の為の新曲「風のようにうたが流れていた」も、いい曲です。

歌ってね、音楽ってね、誰にでもその時代時代の中に生きている。
思い出とともに、歌も音楽も生き続ける。
ときに切ない気持ちになったり、ときに涙したり。
いま、改めて、自分の人生に関わってきた音楽を聞いてみると
なんともいえない気持ちになる。
こころがたかぶるというか、切なくなるというか。
だから、自分の中には、封印してる音楽とかCDがあったりするわけです。
あまりにも、思い出と直結してるからね。
音楽も歌も、遠い日の恋愛のように、ときに苦い人生のそのものだったりするわけだしね。




2004年10月14日(木)
ごめんなさい

非常に悲しくて、涙が出て、まったく眠れない・・・
僕の大きく、強い想いは確かだった。純粋でとても大きすぎた。
しかし、それが、僕にとって、まったく小さな、どうでもいいような出来事をきっかけに、その想いを大きく裏切る、真反対の状況へといっきに落ちてしまった。
この状況を、僕にはもう、どうすることも出来なくなってしまってる。
傷付けた人のこころは、もう戻らないのだろうか?どんなに言葉を尽くしても、だめなのだろうか?ごめんなさい。傷つけてしまって。辛い思いをさせてしまって。あなたにとっては、胸が張り裂けるくらい大きなことだったものね。
でも、それでもわたしを信じてほしいのです。私にとってすべてだったことを
ただただ、どんな代償を払っても、今すぐ逢って、きちんと伝えたい。伝えなければ、あまりにも辛すぎる。僕は、自分を責める気持ちで押しつぶされてしまう
僕は、信じる。ずっとずっと、四六時中待ち続けるから
全てをいっきに失ってしまうなんて考えたくない


2004年10月13日(水)
あれこれ書くぞー

僕の身近な秋の点描・・・写真日記にUPしました。
コスモスって、綺麗だよねぇ。やっぱり一番すきな花だよ。神秘的だからさ。自宅の庭にも咲き始めましたよ

職場で坊ちゃん団子をいただいた。広島人の僕だからかもしれないけれど、坊ちゃん団子って会社によって、3色の色味が違うんだよねって気になった。いつもいただくのはたいてい「うつぼや」。けっこう黄色とかの色味が鮮やか。でも先日いただいた違う会社のものはくすんでる気がして・・・僕の勘違いかな?ま、どちらにしても、美味しくいただきました!(広島人からみると、もみじまんじゅうの各社の違いはわかるんだけどな)

ここのところさ、忙しくて、テレビをほとんど見ていないんでわからないけれど、この秋はいいドラマとか新番組ってやってるの?あんまりピンとこないんです。
月曜日、織田裕二の「ラストクリスマス」の最後の方だけ見たけれど、「ふーん」ってくらい。矢田亜希子の悪女っぷりが新鮮かな?ってくらいだね。かつての「東京ラブストーリー」くらいなら、しっかり見てたんだけど、もう「ラストクリスマス」のような軽いトレンディードラマは、もう受け付けなくなったのかなぁ・・・なんてね。トレンディードラマ自体が、バブルの頃の遺産って気もするが。月9が視聴率上がらないここ数年。やっぱり頼みの綱は、こういうドラマになるんだね。視聴者って単純〜(20%以上の視聴率とったそうだから)

最近は、ニュースも、連日暗い話題が多いみたい。
毎朝、新聞を読むんだけど、なんか気が重かったりする。けさの朝刊は特にね〜重いわ。ま、ぼくが暗くなったところで、世の中が変わるわけじゃないけれどさ。ただ、そういう世の中の出来事は無視できないけれど、僕は、自己責任でしっかり生きていくことしか、とりあえずはないんだな。。。。ぁ
元気だしていくんだ。うん。コバルトくん!

1ヶ月前に修理にだしたビデオデッキがやたら不調。テープが中でまきついてストップするんです。おい、修理きちんとしたんかい!!って某家電量販店にぶちぶちこころのなかで言う始末。テープの新旧関係なく、もう4・5本まきついてしまった。そろそろDVDレコーダーにしなさいというサインなのかなぁ。


旅をするぞといいつつ、忙しさにかまけて、なおざりのまま。
いまが踏ん張りどころだわ。ちょっと自分を見つめなおすこと、これからのことも考える大きなターニングポイントがもうじきやってきます。ちょっと大変な時間が待ってるのよ。
誰か愚痴聞いてくれーーーと、ちょっと弱音吐いてみました(笑)
素は、甘えたがりのコバルトでした。秋だから余計にねっ。


2004年10月12日(火)
感傷に浸る時間

ずいぶん秋らしくなりました。帰宅の時、なんだか肌寒くなり、ふと、人肌が恋しい季節を実感します。

帰宅して、食事して・・・ふと暗いままの自分の部屋でひとり、ぼんやり「オフコース」のCDを聴くのが心地よいのです。(かなり暗いやつと思われるわぁ。この文章じゃねぇ)最近ね。複雑なこころに、疲れて、だれかに頼りたくてさ・・・でもひとりしかいない時、こうやって部屋でぼんやりしてるのが、一番心地いいのです。そこで、軽くノートに日記を記しながら
このCDに入ってる「さよなら」って名曲。知ってる人多いと思います。
失恋ソングのイメージがみなさんには強いかもしれない。でも、僕の場合は違うんだよ。高校の合唱祭を思い出す。大体、なんでこんな暗い曲を自分のクラスはなぜ選曲したのか・・・今でも不思議なのだわ。ちなみに、このときも、僕は指揮者でした。中学、高校と、僕は合唱祭はほぼ、指揮者をやっていた。もともとクラス委員タイプの人間だったので、自動的にこの役が回ってきたわけです。

なにか複雑に絡み合った想いが交錯してる自分。そこに一つの光を与えてくれる人との時間や、ときほどしてくれる、人のやさしさ、せつなさ、弱さ、ぬくもり・・・この秋、こういうものを、僕のなかでひとつひとつ、きちんと受け止めていきたい。
このまま、素直な自分でね。このままなら、なんとか時間はおだやかに流れていきそうな気がしてるんです。信じられる自分にならないとね。

あ、そうそう、ここ数日、携帯のメールのメモリーがいっぱいになってしまって、いちいち古いメールを消してから受信してる毎日です。メモリーカードへの移し方、はやく調べないと・・・僕は本当に携帯などのメールは消せない人なのです。すべて残してしまいたいほう。だから、1通でもメールを消す作業って、勇気いるいるんですよ。うん。



あのほほえみ、あのやさしさを
忘れてしまうなんて 私は信じない
だって 歌うこと 生きていくこと
教えてくれたのは あなただから
さあ ここへ 手をのばして
あなたは少しだけ 疲れただけ
わたしの歌すべて あなたにあげる


2004年10月11日(月)
傷つけること

きょうは、自分自身、すごく反省のすることの多い一日でした。
ある人に対して、傷つけることを言ってしまった。
相手は、素直な気持ちを、振り絞って言葉にしてくれたのに。
僕は、一つのことで周りが見えなくなるからさ、そうして想いが大きくなったことで、不安も比例してどんどん大きくちゃったんだろうね。
それで、ふと、信じたいから、不安を完全に消し去りたいから、傷つけることを無意識に言ってしまう・・・馬鹿だわぁ

何気ないひとこと、なにげないものの言い方・・・
そのひとつひとつって、僕にとっては自然と出たことでも、相手にとっては、大きいことに感じたり、傷付けたり・・・
一度、口から出た言葉って、取り返しがつかないの、わかってるのにね。

僕も逆の立場だったら、同じだよ。
人から怒られたり、大きな声だされるのを、誰よりも嫌ってる。
たった小さなひと言で、大きく傷つくこともある。凄くわかってるのにさ・・・
だからこそ、自分は、人には、そんなことしちゃだめなのに。
自己嫌悪で、ずーっと尾を引いています(悲)

みにくい不安や疑心暗鬼というものを、僕の中から追っ払ってしまいたいよ。
お願いだから・・・


思いたくないけど こんなに好きだから
きっと今が 僕にとって 一番素敵な時かもしれない
離れたくないけど 心も流されるから
いつか二人 わかれるときが 来るかもしれない いつかふたりが
全ての事  僕等のため
ふたりで生きている ふたりで生きている
MAY BE THE BEST YEAR OF MY LIFE


2004年10月10日(日)
泣く・・・

田村正和がテレビショッピングの司会をしてる・・・
(明らかにジャパネットたかたの高田社長をまねてる)
日曜劇場「夫婦。」の1シーン。めちゃくちゃ違和感を覚えるドラマのシーンだわ。だいたい、あの田村さんの気取り加減と、あのしゃべり口調のまま、健康器具を説明してる。実際あれじゃモノは売れないような・・・

さて、きょうは、泣くというお話
私は本来、よく泣く人なのです。男のくせに!とお叱りうけそうだけどね
こと、最近は涙腺がよわく、たまにひとり暗い部屋で泣いてることもあるし、人のお話で、もらいなきすることもしばしば。

昨夜、晩御飯を食べていて、ふとテレビにさだまさしが出演していた
そして、さださんが「精霊流し」を歌いだしたと、同時に、条件反射的に目がウルウルしてしうまう・・・
自分のこころがどこか疲れてる、無理がきてる証拠なのだろうか?などと考えるのですが。

こう考えると、あまりいい傾向ではないみたいだ。
涙を流すと、ストレスの解消につながると、どこかで読んだことがある
泣くことは、本当は健康にいいはずのようだけどね
僕は、全然泣くことは悪いことじゃないと思うんだけどなぁ・・・
かっこわるいことじゃないよ。うん。
素直に泣けるほうが、人間味を感じて、素直にその人を受け入れられる気がする。


喜怒哀楽のうち、僕は「怒」以外は、非常にストレートに感情を出してる気がします。

この連休、みなさん、素敵な時間を過ごしてね!



昨日のことは誰もきかない
変わっていくのは 心もおなじ
走りつかれて 振り返れば
何もない今は 誰もいない今は
僕はここにいて まるで飾り気のないあしたを待ってる
始まることも 終わることも
きっと同じだね きっと同じだね



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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