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また、この日を迎えました。
広島にとって、特別な日。平和への祈りを捧げる日。
僕は、この日は1日、こころのなかで祈るし、なにか沈んだ気持ちで過ごすのです。
僕のお爺ちゃんは、被爆しました。
当時、南区にいたのですが、軍の建物の中にいたため、助かった。
お盆に田舎へ訪れると、健在だったお爺ちゃんが、僕に被爆体験や戦争の体験を長く話してくれました。
正確には、僕は被爆3世となるわけですね。
8月6日を迎えると、子どもの頃のその、お爺ちゃんとの思いでが脳裏をよぎります。そのお爺ちゃんが亡くなって、もう15年経ちました。でも、僕の中では、そういう思いだけは消えることはありません。
毎年、6日には、原爆慰霊碑を訪れ、灯篭流しを静かに見守ることはしてきました。残念ながら、今年は、仕事の関係で、訪れることが出来なかったけれど、僕が出来ることは、自分なりに平和に対して、考えていくことです。
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ここのとこと、付き合いというかたちで、仕事関係の人と食事する機会が続きました。いっしょに食事する相手は、様々な人がいるわけですが、その時々で、相手にあわせて接していく。
人はいろんな価値観、雰囲気、考え方があるし、自分の接し方が、全ての人にベストだとは限らない。その人のそういったものを、なるべく早く察知して、ある程度自分があわせていこうとします。
お店で食事をともにする、その時間、その場所、なるべくここちよいものにしたいのは誰でもそう。そこには、ちょっとした心がけや、さりげないことというのが、必要となってくると思う。
お店を選ぶこともそう。どの席にしようかということもそう。店の雰囲気とか、窓から見える景色とか、もちろん料理についても。話題についても。臨機応変といったら語弊があるかもしれないけれど、ここちよい時間を「演出」するっていう想いは常に持ちたいです。
僕は決してそういう知識に長けてるわけではないけれど、地味でいいから、ゆったり時間が流れていく、そんなピーンとした張りのある雰囲気だけは、いろんな要素でこころがけたいものですよね。
その人と過ごす時間、その人と過ごす場所。
その時その時って、大切だから。
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冬のソナタが、ここまで大きな影響を与えるとは思わなかった。
僕は、日本で最初に冬ソナが放送された昨年春、NHKの衛星で初回から見ていた(全話を完全には見ていないんだけどね)のですが、たしかに、昔の古きよき日本のドラマっぽいストーリーだな!って印象は強かったです。でもここまで、受け入れられるとは・・・
いま、電器屋さんへ行くと、ぺ・ヨンジュンの大きな立看板、ドラッグストアへ行くと、またしてもぺ・ヨンジュンの大きな立看板。ヨン様が街のいたるところで見かけられるようになってきてる。ロッテのガムのCMももうすぐ始まる。
日本の僕らのこころの根底には、こうした純愛をしたい!っていうピュアなこころがあるんですよね。きっと、あこがれなんですよ。恋愛の基本は、時代を経ても変わらない。(セカチューも同じ事が言える)
ミニョンと、ユジンの純愛。せつないこころの葛藤。それを長い時間(日本の連続ドラマの2倍の話数)で描いてるからこそ、じんわりと引き込まれていってしまうんだろうね。(僕はサンヒョクがかわいそうっていう気持ちの方が強かったけれど)あと、ロケ地の美しさや素朴さには惹かれたけれど。
おばさまたちが、その韓流ブームを支えてると思うので、いまの僕等の世代が、どこまで冬のソナタ、そして、そういう恋愛や、韓国のスターを支持してるのかは、わからないけれど。
(僕の妹は、冬ソナはほどほど好きだけど、ヨン様は好きじゃないらしい。母は、お盆にそごうで開催される韓流写真展でヨン様の等身大写真と写真を撮るのを楽しみにしてるそう。その差でしょう)
電通が先日発表したことし上半期ヒット商品ランキングでヨン様は4位になった。(きっと、年末の日経トレンディーのヒット商品番付でも、大関くらいになるんだろうな)ま、納得できるよね。ポラリスネックレスからはじまって、ヨン様かつら、冬ソナツアーまで・・・社会現象になったことは、やはり驚かされけど、こうした純愛からはじまるブームならば、どこかほっとする部分も大きいです。
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人を好きになるのって、僕にとっては難しくなってしまったよ。
もう何年、きちんとした恋愛はしていないです。
なぜだろう・・・いろんないろんな葛藤をこころのなかでするからでしょう。
昔の苦い恋、その傷は、僕の場合は時間が経ても癒えるものではないのかもしれない。根底には、人間不信があるのかもしれないですね。
今の自分は、一時の感情や寂しさで、恋をしたり、求めたりというのは、のちのちにつながらないということは、悟ったって思うよ。
自分というテリトリーをきちんと持ちたい。まずは自分。そこから始まる。
僕は、たしかに日々、人を好きになるよ。人一倍、惚れ性なのかもね??そんな時でも、自分から伝えることはあまりなくなった。
裏切りも、深く傷つくのも、もういやだし。恋をするとその人に一途になってしまう自分をよくわかってるからね〜
このまま、恋をしないで時間が進んでいくのかもわからない。
日々、いろいろきっかけって、あるのにね。とてももったいないことだわ!!
でも、人を好きになること、愛することの限界を、知ってしまったからこそ、僕はしっかりした裏打ちをもって、その人すべてを好きになりたいです。ずっとその人を静かに見続けられるように
ま、あまり考えすぎないようにしましょう(笑)
永遠に治らない愛の病が
涙と孤独と幸せを運びあたしを大人にさせました
その世界が汚れたものでも、あなたの笑顔さえあればなんだってやれる気がするから
あしたあなたがいなくなって、あさってこころがわりして、いつか嫌いになれたら?
あたしのいま言ったことばがまちがっていたとしたら
あたしのいま思うことが正しかったとしたら
その都度あなたには、すぐ叱ってほしい
すぐに抱きしめてほしい
「愛の病」〜aiko
ふっと今、この曲が思い浮かんでしまいました・・・
暑中見舞いのはがきを書き終えました。
毎年、夏の恒例行事となっています。お世話になった先生、茶道の先生、そして、遠く離れた友人・・・手書きのお便り、はがきをおくるということは、いつまでも大切にしたい。メールや携帯もいいけれど、ここは、スローライフのよさだと思って、書き続けています。
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ファイヤーキングという言葉、聴いたことありますか?
これは、食器の名前なのです。
アメリカのアンカーホッキング社が90年代まで製造していた、耐熱食器のブランド名です。ミルクガラスの独特の色合いであるこのファイヤーキングが、いますごく気になってるんですよ。
中区の「コレクト」という60年代・ミッドセンチュリーの家具や雑貨を販売してるショップがあるだけど、そこにファイヤーキングのマグがたくさんおいてある。
単色のものから、企業のノベルティデザインのものまで。マクドナルドや、エッソモービルのタイガーなど、アメリカの企業のポップなイラストやマークの入ったマグは、単色のものより約2倍の価格がする。でも、どうせ買うなら、そちらのほうがいいな・・・
とにかく、ミルクガラスの美しさがこころに惹かれてしまいました。最近、このコレクトや、郊外の個人経営の雑貨店などで、取り扱われるようになりました。ひそかなブームになってる。(個人的には、スウォッチブームとよく似てるって思ってる。色合いとかデザインがどことなく似てる)
この前、ジュンク堂を散策していたら、ファイヤーキングの専門書なるものを見つけて、読みふけってしまった。もう生産は中止されてる。だから希少価値のようです。(復刻版はときに発売されるようだけど)
ぜったい、近いうちに買い揃えたい。
でも・・・マグカップ一つに5000円。かなりの贅沢だわ。
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現代美術館できのうからはじまった「明和電機ナンセンスマシーンズ展」へ行ってきました。現代美術館大好きな僕にしてはめずらしく、半年の時間を置いて、ひさびさに訪れました。(なかなか美術館をいっしょに付き合ってくれるひとがいないからたいていひとりで通います)
朝からの大雨で、比治山もひっそりとしていたけれど、現代美術館の中は、たくさんの人が来場してた・・・
明和電機の全作品は見ごたえありますよ〜子供とか連れて行ったら喜ぶだろうな。
魚器、ツクバ、エーデルワイス。この3シリーズが、展示室ごとの分けて展示されてた。ま、展示が中心で、実際動いてる製品は少なかったけれどね。「パチモク」は、ボタンで動かすことが出来て、木魚の音が館内に響きまくってた。
明和電機社報が展示されてて、94年7月号には、「広島で製品発表会」という記事を見つけた。僕は、ちょうどこの日、WIZワンダーランド前で公開放送のデモンストレーションを見てた。こんなに昔だったんだなぁ。きのうのような感じがしてたけれど。
明和電機の会社の歴代制服も展示されてて、展示室にいる係員も着ていた。来場客にも試着を勧めてたけれど、着る人はさすがにおらず・・・
僕は、そのメカニズムのことよりも、その工業デザインにすごく惹かれました。
すごく美しい!!何をする製品なのか一見わからないからこそ、想像するのが楽しかった。で、デザインの細部までほんとに美しい!とくにエーデルワイスシリーズ。
「僕の英知と美しいメスを結晶化した白い世界」というだけあって、女性的な柔らかなデザイン。一番印象的だったのは、「末京銃」150種類の化粧品の入った試験管を発射する製品。大きいメカだけど、デザインに惹かれました。
ホールに戻ると、ちょうど、土佐社長のサイン会が開かれてた。
長蛇の列を見てると、ほとんどが若い女性!けっこうモテモテの人気なんだね。(社長は、笑顔一つもなく、ほんとにまじめな感じで一人ひとりにサインを書いていました)売店に製品やTシャツ、そして制服まで販売されてて、ここも人がたくさん。僕は、エンピツを購入。
ずいぶん長くゆっくり見てたんだけど、雨はやっぱり止まず。
ひとり、静かに美術館を後にして、知人のお見舞いで病院に向かいました。
(まんが図書館に立ち寄って、ブラックジャックを1冊借りたけれどね)
さ、つぎは、県立の「モネ展」見に行かないと!