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2010年04月09日(金)
シュランク 岡山のちいさな雑貨店















岡山・表町へ行ったら、一度訪れたいお店があった。

それが、岡山のちいさな雑貨店「schlank(シュランク)」
ステーショナリー、紙モノ雑貨、海外郵政グッズなどが、小さな店内に並べられている。本当にステキなお店でした。

ここでしか手に入らないステーショナリー・雑貨、どれもほしい・・・
海外の文房具、便箋などのチョイスが素敵です。
ドイツの紙袋が、いろんなデザインがあって、すごく印象的でした。
大阪のチャルカの商品もありましたよ。
図書館の案内ラベル(本の背表紙に張ってあるような、赤いラベル)や、図書の個人貸し出しカード、それを本の巻末に収納するブックポケット・・・
なんだか懐かしい、そうした小学校のころの記憶に戻れるようなアイテムも気になりました。

女性の店主さんと、お話させてもらって。

岡山県といえば、マスキングテープのお膝元。
シュランクにも、マスイのマスキングテープが、たくさんたくさん。
つい、新商品のマスキングテープをたくさん買ってしまった。
新商品のマスキングテープを探しに、遠方からも訪れる方が多いそうです。広島で、こんなにマスキングテープが揃っているお店はなかなかないだろうな。きょう買った文房具・雑貨も、ひとつひとつ、丁寧に袋に入れていただき、可愛いマスキングテープで止められていました。


店主さんと、つかの間のマスキングテープ談義を楽しみました。
時間があれば、もっとお話したかったけれど・・・

本当にありがとうございました。
また、ぜひ岡山へ訪れたら、伺わせていただきます。
うーん、広島にお店があったら、ちょくちょく伺っていたのにな。ポストカードとか便箋、買いにきてたのに。

schlank(シュランク)
http://schlank.jp/
岡山県岡山市北区表町1丁目・中地下1-10
086-227-1877
11:00〜19:00 不定休











お店へは、「てんちか」へ潜って、「中地下」へ。
地下街なので、わかりつらいかもしれないけれど。
(ロフトや無印など入っている商業施設「ロッツ」の向い側のビルの地下)



てんちか、ずいぶんシャッター閉まっているお店が多かったのが、びっくりした。以前、このてんちかで、必ず立ち寄っていた「えびめし」のお店も、見当たらなかった。
やはり全体的に、岡山駅前にお客さん奪われているのかな・・・










ロッツビルのロフトは、4フロアに分れている。
広島のロフトより、大きい感じがした。
文房具のフロア、なかなかの品揃え。
マスキングテープは、特に充実してた。
広島ではお目にかかれない(ネットで購入するしかない)デザインのものが、普通に岡山のロフトでは店先に並んでいたから。










城下公会堂。気になっていたカフェ。
すてきな雰囲気でした。


岡山ってね、のーんびり過ごせる街。
道も広いし、人もゆるやか。そして果てしなく街が続く。
山が無くて、空が広い。
次回は、個人的に訪れて、岡山カフェ・雑貨店めぐりをしなくては。倉敷とともにね。

それにしても、地図が無くても、岡山の街をすたすた歩ける私。
岡山の街に、ずいぶんなじんだってことなのでしょうね。


2010年04月08日(木)
春の岡山へ〜旭川の桜と後楽園、岡山城

















岡山へ行ってきました
運良く、快晴。そして桜も見ごろ。

と、いうことで、大好きな旭川沿いの桜並木を訪れてみた。

午後のゆるやかな時間帯でも、やはりすごい人、さくらフェスティバルもされていて、たくさんの出店が並んでいました。

写真でわかるように、ここの桜並木は見事です。
岡山の中心部から歩いてちょっとでこうした場所があるのって、いいですよね。


















後楽園へ行ってみた。ここも、本当に久しぶり。
後楽園、こんなに広かったっけ?なんて想った。かなり楽しめました。
桜も、とても美しかった。ここでもお弁当食べながらお花見楽しめるんですね。ご結婚された方が2組。それぞれ後楽園の中で写真撮影されていた。おそらく前撮り写真なのでしょう。その様子を、観光客が見守っていた。岡山の新婚さんは、ここで写真を撮るのが定番なのかな。
後楽園、こころが落ち着く・・・

















月見橋を渡って、岡山城へ。
ここも数年ぶり。

旭川の川沿いに、スワンボートがいくつもあって。
これ、いつか乗ってみたいなぁ(笑)









時間まで、まだ少し時間あったので、
久しぶりに、表町商店街をてくてく歩いてみました。
こういう商店街の散歩って、旅の楽しみのひとつ。その街に暮らしていると、自分に置き換えて、歩くのです。








表町商店街。シンフォニービルの丸善に立ち寄って、
商店街に上がって、歩いてみた。
直線に果てしなく続くアーケード街
岡山はいつも、駅前とか、旭川沿いとか、郊外へはたびたび行くのですが、この商店街をゆっくり歩くの、久しぶりでした。昨年も、駅前と旭川へ行って、この表町は素通りしちゃっていたから。

続きは次の日記にて


2010年04月07日(水)
臨場 第2シリーズ

みなさん、おつかれさまでした。
うーん、疲れた・・・でも、明日も、広島から離れるので、疲れたなんていってられないや。


「臨場」の新しいシリーズが、今夜スタートした。
僕は、横山秀夫さんの作品が大好きで、おそらくドラマ化されたものは、ほとんど見てると思います。

この「臨場」、昨年のシリーズは、忠実に横山さんの原作をドラマ化した。まさに横山ワールドを展開していて、すばらしいドラマだった。(特に、昨年の第1シリーズの中で、血液型が鍵になっていた回のお話は、秀逸だと想った)伊武さんとか、隆さんとか。横山秀夫さんのドラマではおなじみの渋いキャストが登場しているのも、それだけ本格的な大人のドラマを目指した志の高さのような気がして。
しかし、もう原作はすべて使ってしまったので、このシリーズからは、原作者の原作を離れて、ドラマオリジナル作品になる。横山さん以外の方が書かれたストーリー。

だから、どうなのだろう??と、少々不安な気持ちでみました。
あれ、映像の雰囲気が違う・・・龍馬伝と同じような、プログレッシブカメラで撮影してるのかな?映画っぽい映像に変わっていた。

クリーニングのおばちゃんとか、記者クラブの記者とかも、登場しなくなった。主人公の倉石のキャラクターも、ちょっぴり変わった??妙に刑事のように捜査しているように映ったけれど。

エンディングテーマも、テーマソングそのままでよかったのに。わざわざ、平原さんの新しい曲を使わなくてもいいような気もちょっとした。普通のテレビドラマになっちゃった気がして。


相棒の右京さん、臨場の倉石。
どちらの主人公も、定番のフレーズとか、しぐさってある。

右京さんは、特命係の部屋で、いつもティーポットを高いところから、カップに紅茶を注ぐ。
倉石は、いつも、現場へ訪れるとき、とれたてのきゅうりをかじっている。

右京さんも、定番のセリフっていろいろありますよね。
倉石で言えば、「おれのとは違うなぁ〜」とかね。


キャラクターがしっかりしているドラマって、長く人気を博す。
その例かもしれない。臨場も、きっと長いシリーズになるのでしょう。もしかしたら、相棒のように、映画化されたりとかね。


2010年04月06日(火)
入学式の思い出

けさ、小学校は入学式だった。
慣れない、大きな真新しいランドセルを背負って(いまはランドセルに背負わされてる感じかな)、ちょっぴり緊張しながら歩いてる新入生をたくさん見かけました。そして、なによりいっしょに歩いてる、フォーマルな装いの若いお父さんとお母さんたち・・・

お父さんが、きちんとわが子の晴れ舞台に立ち会うのって、大切なことのように思います。そういうお父さん、多いんだなぁって、けさ感じさせられました。

もし、僕が父親だったならば、仕事より、入学式をとります。
だって、入学式って、その時だけ。後からどんなにお金かけても、その時間は取り返せないでしょ?カメラとかビデオカメラを持って、記録して。この目で、子供の節目や成長を目にしながら、いっしょに立ち会うこと。

そのひとつひとつの積み重ねって、きっと大切だと思います。
子供だって、うれしいはずだもの。
そのことが、そのうれしかった記憶が、いずれ、そのわが子が父親になったとき、それを引き継ぐ。お金に換えられないこと・・・ずっとそれは続いていくはずです。ずっとずっと。


父親どころか、結婚する予定すらないわたしが、
偉そうなこといってるな。ちと笑ってしまった。


みなさん、本当におめでとうございます。
新しいことばかりで、不安もあるかもしれないけれど、友達いっぱい作って、しっかり勉強して、楽しい小学校生活送ってくださいね。


僕は、小学校入学したとき、お道具箱とか、算数セットっていうのが異様に大好きで。これを机から毎朝出すのが楽しみだったなぁ。

算数セット・・・時計のおもちゃみたいなのとか、磁石のついた花の形のおはじきのようなものとか、針のようなものがたくさん付いたものに3色の輪ゴムが引っ掛けられてて、四角とか、三角とかの形になるものとか、あと、おままごとにつかえそうな、100円や10円のプラスチックの貨幣とかが、整然と箱の中に収められてる。ま、算数の時間に使った想い出は、ほとんど残っておらず、休み時間に友達とそれらを使って遊んでた想い出ばかりですけれどね。

お道具箱・・・はさみ、のり(チューブではなく、蓋を取る形のもの)コンテパス、色鉛筆。いま、大人になってもこころときめくアイテムが詰まった箱。それに、すべて名前シールが貼られてなくさないように・・・


真新しいランドセルにたくさんのノートや教科書を詰め込んで背負うと、最初はかなり重たくて。当時通ってた廿日市小学校まで、歩いて30、40分かかっていたから、かなりくたびれた思い出がある。
ノートって、僕は連絡帳が大好きな子供でした。
たくさん、項目のある連絡帳を探して、いろんな文房具やさんを、廻ったもの。



どんなクラス、どんな先生、どんな友達と出会えるのか?
それもすごく楽しみでしたし、校庭の遊具たちを、はやく使ってみたいとか、図書室へ行って見たいとか。楽しみなことばっかりだったなぁ。緊張感はほとんどなくて。僕の場合は。


地図が大好き、探険大好きな子供だったから、小学校という場所も、ひとつの世界の中って感覚。学校の中の、いろんな部屋や場所を探険したくてしたくてしょうがなかった。通学路の地図を自分で描いて、それをランドセルに入れて、見つけたものを手書き地図に書き加える作業も楽しかった。


それと、当時小学校の教室から、すぐ近くに、高さ100メートルくらいある、RCCラジオの送信塔があった。その送信塔が妙に気になってて。教室から、それを毎日眺めるのもすごく楽しみだった。特撮ヒーローの秘密基地があるのでは?と想っていたものです。当時、赤にちかいオレンジと白のツートンカラーの細い塔、「JOER」(RCCのコールサイン)の赤いネオンが塔に取り付けられてのも、印象的だったし(その後、親に頼み込んで、送信所へ連れて行ってもらった。広い敷地に、ポツンと送信所とアンテナ。四方にアンテナを支えるワイヤーが張られて。もちろん、堅く門が閉められ、中には入れなかったけれど。ただ、当時の僕は、この中に地球防衛隊のような正義の味方の組織が潜んで任務しているか、もしくはラジオのアナウンサーさんが、この中で放送し、しゃべっていると確信していた)

いまでも、東京タワーとか、鉄塔とか、放送局の電波塔とかに、異様な興味を示してしまうのは、このころの経験からなのかもしれない。


そういうこころ、感覚を、ずっとずっと忘れずに持ち続けることって、
僕がすごくすごく大切なんだと思うんです。大人になるにつれ、消えてしまうのは、やっぱりさみしい。大人になっても、子供のころのこころを持ってる。それで、自分の子供と対峙するのって、ある部分、いいことのように想うんですよね。








きょうもおつかれさまでした
都心の河岸、桜が満開で、お花見する方がたくさんいらっしゃいました。
わたしはお仕事なので、通り過ぎるだけでしたが、それだけで、なんだか幸せな気持ちになるのは、春だけの特典のような気がしました。


みなさん、ありがとうございました。
あしたも、すてきな1日になりますように・・・



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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