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2009年06月07日(日)
江波山気象館は都心らしからぬスポット
























江波って街は、中区の最南端。
しっかり広島電鉄の路面電車も走っているのに、本当に馴染もなく、仕事やプライベートで訪れることもあまりない。「陽気」のラーメンをいただくとき、立ち寄ることばかり。でも、実際訪れ、街を走ってみると、都心からすぐ近くにも関わらず、昔ながらの漁港があったり、小高い山があったりと、中区なのに、ちょっとした郊外の雰囲気を感じさせる街だったりする。

ちと、気になっていたカフェがあったので、この街へよることにした。しかし、そのカフェは、思いのほか、クローズが早く、訪れたときはラストオーダー近かった。うーん、また次の機会に・・・付近の河岸だけ歩いてみた。それでも、せっかく江波に来たのだから、江波山にでも登ってみようということで、広島市江波山気象館へ行ってみることにした。江波山の道は、写真のようにあじさい通りとなっていましたよ。

江波山気象館。旧広島地方気象台。市の指定重要文化財に登録されている、被爆建物。昭和9年に建築されたそうです。原爆投下によって被爆しても、気象観測は1日も休まなかったそう。いま訪れても、とてもモダンな美しい建築物です。

1階は情報コーナー。図書室や気象の情報を調べたり相談できたりする。2階は、対流圏ゾーンだそうだ。風速20メートルの風を体感できるマシーンや、人工的に雲や台風雲を作る部屋などがある。20メートルの風、さすがに身体が吹き飛ばされそう。雲の部屋はなかなか面白い。

ちょっとしたアミューズメントな感じを体感して、屋上の登ると、想像以上の見晴らしのよさで気分がいいものです。都心のビル群から、宇品の広島港、瀬戸内海までがぐるりと一望できる。(ただ、昨今は、この江波も、マンションがあちらこちらに建設されたため、ずいぶん前に訪れたときに比べて、都心方面への見晴らしが若干悪くなった。都心のビル群を見渡そうとしても、手前のマンションが邪魔してる)また、江波の古い町並みや、漁船が並んでいる小さな漁港も、模型みたいに眼下に広がってた。ふーっと深呼吸して、広島の街を傍観者のように眺めると、いつも暮らしている街の小ささに気がつくことができる。この中で、笑ったり、泣いたり、喜んだりしているんだなぁ。毎日ってね。そうそう、屋上はとても広いのだけれど、ぐるりとたくさんのコイン式双眼鏡が設置してあったのはびっくり。観光地でよく見かけるこの双眼鏡、広島都心でも置いてる場所があったんだ・・・











きょうの黄昏時は、ピーンとのびた飛行機雲が、
赤紫の空に線を描いていた。
燃えるような夕日とは違って、どこか感傷的な、どこか艶っぽい色をした夕空は、日曜日の終わりに、とても似合っていたように思います。

帰り道、ショッピングセンターのスタバで、コーヒーをいただいて。
ホームセンターで、ゴーヤの種を買って。
(テレビで、最近ゴーヤを育てる番組をよく目にして。自分も作りたくなった)


きょうもありがとうございました。
みなさん、いい1日過ごしましたが?
今週も、1週間、お付合いくださいね。
では、おやすみなさい

きのう、土曜日の日記も、いっしょにUPしたので、よかったら続けてどうぞ


2009年06月06日(土)
もののない生活、ものを捨てる意味

みなさん、こんばんわ。
きょうも1日、おつかれさまでした。僕もおつかれさまでした。


今週の「ガイアの夜明け」は
“そうじ”で不況突破〜業績回復に秘策あり〜
というテーマで・・・

そうじで、会社を生まれ変わらせ、業績回復に繋がげようとする会社をドキュメントしていた。そうじコンサルタント「片付け士」なる人が、ある企業から依頼される。その会社の整理整頓のプログラムを作成して、社員を指揮しながら、そうじをしていく。つまり、ものや資料が雑然としていたら、モノや資料を探す時間をたくさんロスしている。そのロスを社員全員に計算したら、月に60万円!

最初は、そうじの意味を馬鹿にしていた社員たちに、社長から依頼された、片付け士は、そんな社員の意識改革させることからはじめ、そして、作成した計画にのっとって、社員全員で、大掃除をするころには、社員自ら率先して整理整頓しようと、動いている・・・約1ヶ月で、社内は見違えるほど整理整頓された。廃棄することとなった書類や部品などは大型トラック1台分にも!書類や部品も、すばやく探し出すことができるようになった。


ふーむ。なるほど。
この不況で業績が低迷する中、そうじによって、社内の無駄なコストを抑え、能率を上げる。そういう角度で見るのが新鮮でした。


モノのない幸せってあるでしょうからね。
シンプルで、必要最小限のもの、本当に大切なモノだけに囲まれて暮らすことは、自分自身のメンタル面でも、すごくいいことなのだろう。

自分の部屋は・・・本がとにかく多いので、もっと少なくしなくちゃな。
もうひとつ頭がいたいのが、写真。生まれたときからの膨大なアルバムが、クローゼットにうずたかく積まれている。こればかりは処分することも出来ないし・・・親を恨みます(笑)
と、いっても、自分がもし親ならば、子供の写真ばっかり撮ってるだろうけれど。


きちんと片付けが出来て、モノも少なく。シンプルに。
そんな部屋、そんな暮らしが、ベストだと、本当に思いますね。

男性は、いろいろと集めたがる人が多い。
女性は、その逆が多いから、旦那さんが大切に集めていたものを、奥さんに処分されてしまうなんてこと、よくある話ですよね。


なかなかモノが捨てられない原因の一つって・・・

その「ガイアの夜明け」と同じテレビ局の「なんでも鑑定団」のせいもすごくあると思うけれどな!だって、ゴミ同然のようなものが数百万して、驚かされたり、子供のころのおもちゃや、雑誌を取っておいたら、数十万とかするでしょ。おもちゃに至っては、箱や、説明書まで綺麗に残していたら、さらに高値で!

なーんて、番組を見てしまうと、モノを捨てなくなっちゃいますって。
おもちゃや、雑誌や、企業のノベルティーなんかを、「いつかは高くなるぞ!」と、箱ごと保存しておこうとする人って、確実に増えたと思うもの。

骨董品だって、集めたがりますって。ほんとに。(僕は、骨董品にいたってはあまり興味はないけれど、ただ、北欧の食器やファイヤーキングなんかは、ビンテージ的なものも集めたい気持ちはあるけれどね)


それは男性に限ったことかもしれないけれど
でも、なんでも鑑定団、出場してる人の多くは男性でしょ?やっぱり男は、集めたがる、捨てたがらない性分ってところ、あるんでしょうね。

みなさんは、きちんと身の回り、整理整頓できてますか?


きょうもありがとうございました。
あしたも、いい1日になりますように。
ではでは、おやすみなさいませ


2009年06月05日(金)
とうかさん/ドラマ「ツレがうつになりまして。」

















とうかさん。
広島の夏の訪れを告げる風物詩。日本でもっともはやいとされる、ゆかたの着始め祭り。中央通りを夜、歩行者天国にして、よさこいや盆踊りなどのパレードなど盛り上がる大きなお祭り。

私は、毎年仕事が終わって、円隆寺(とうかさん)へ御参りにだけは行っています。初詣からちょうど半年。いま一度、ご利益を貰いに。そして、夏の風情を感じるため。粋な広島を感じる、数少ない機会のような気がして。女性はもちろん、男性も、ゆかた姿の方をけっこう見かけた。若い人、そして、水商売風の女性といっしょのおじさまも、ゆかた姿。繁華街からの人の波と、歓楽街からの人の波がぶつかっている。


ただ、今年は、御参りして、すぐ帰路につきました。
だって、空は稲光していて、雲もどんどん厚くなる・・・おそらく雷雨になるだろうと感じて、そそくさとバスに乗ってしまった。案の定、その15分後に雨がザーザー。傘を持っていなかったので、間一髪です。きっと、とうかさんのお客さんや、よさこいパレードの参加者も、ずぶぬれになりながらとなったことでしょう。


みなさんは、とうかさんになにか想い出とかあります?前回の日記じゃないけれど、淡い思い出のひとつくらい、あるのかもしれませんね。僕は・・・どうでしょう?(笑)


とうかさんを境に、広島の暦は、夏に変わります。


NHK金曜ドラマ「ツレがうつになりまして。」

その昔、よく見ていたNHK「よるドラ」(月〜木曜の夜放送してた夜の連続ドラマ・大人の女性向けのいい作品を放送してた)の流れを汲んだ枠

典子(てんさん)を演じる藤原紀香さんと、 明(ツレ)を演じる原田泰造さんの夫婦。不思議と、このドラマの紀香さんは、とてもかわいらしい感じですね。素の紀香さんらしい、自然体っぽくって。うつにかかったツレを励まそうと、おどけて歌を歌ったり・・・

丁寧に作られてるドラマだと思います。(原作のコミックは、さらっと読んだくらいだけれど)放送回数が3回と、短いけれどね。こういう夫婦の形というのも、いいのではないかな?そして、うつというものは、誰しもかかるものである、身近なものだということを、改めて思わされた。


紀香さんと泰造さんの夫婦役、なかなかはまってていいですよね。
どことなく紀香さんが強くて、泰造さんはまじめで弱くて。
そのバランスがいいと思うのでしょう。

以前、紀香さんとぐっさんが夫婦役で、引越し会社が舞台の連続ドラマを見てて、あぁ、紀香さんとぐっさんは、すごくお似合いの夫婦だなぁって、感じたの思い出した。このドラマでも、紀香さんが夫をひっぱっていて、夫はこころやさしくて。紀香さん、芸人と結婚するのならば、泰造さんとか、ぐっさんのような人ならよかったのに・・・と、ふと思った。


きょうも1日、ありがとうございました。
今週もおつかれさま・・・

おやすみなさい。あしたまた。


2009年06月04日(木)
高校生のころの自分に説教してやりたいわ








高校生のころの自分を張っ倒して、説教してやりたい。「もっと遊んで、もっと恋をして、もっとバカになって、もっと気楽に生きないさい。」

同僚に、そんなことを話したら、大笑いされました。


とうかさんが近いでしょ?
4月に、高校に入学したり、新学期でクラス替えして、新しい出逢いがあって。ちょうど、仲良くなりそうな時期が、このころ・・・とうかさんって、「付き合ってほしい」と告白する、絶好の機会になるお祭り。つまり、初デートの定番イベント・・・そんな感じじゃない?広島の人って。このお祭りでうまくいけば、夏休みの過ごし方も天と地ほどの差がでてしまう。


そんなことから、じゃあ、高校生のころ、とうかさんへ行ったことある?という話になったのだが、僕は残念ながら、高校生のころは行かなかったなぁ。


そこで、最初の言葉になるわけ。
僕は、それこそ高校の3年間は、いまおもえば、お堅い考え方ばかりしてたなぁ。ひとり、本ばかり読んで・・・それも太宰治とかそういう難しいものばかり。いろんなこと、考えごとばかりして。あまり友達とバカなことやった記憶もなくて。無論、テニスに打ち込んだり、生徒会をしたりと、それなりにやってたけれど、基本的には、一匹狼みたいなスタンスだったんです。でも、いまの自分からみれば、「もったいない」高校生なのだから、もっと高校生らしく・・・そう声を大にして、そのころの自分にいいたい。よく女の子から告白されるでしょ?そういうときも、なぜだか逃げてたものね。あぁ、もったいないわ。とうかさんに行ったことなかったというのが、まさに物語ってる。プライドばかり気にしないで、もっと遊んだり、バカなことしたり、友達たくさん作ったりすればよかったのに・・・と、いまでも思うわけです。難しいこと考えないで、もっと単純で気楽に適当に。少々人に頼ったり、迷惑かけてもいいからさ。高校生活は楽しんだもの勝ちです。むろん、勉強もしてね。ほどほどに。

思春期特有のナイーブな時期ってあると思いますし、いろんな壁を乗り越えて、大人になると、社会や生き方のバランスとか、人間関係とか、将来のこととか、吹っ切れて、角がとれて、丸くなって。「一度しかない人生、楽しく生きたもの勝ち」と思えるようになるものだけれど。

いまの自分は、まったくその反動がきてる。あまりに気楽すぎるかもね(笑)


さ、あしたから、そのとうかさんもはじまります。
みなさんは、行かれるのかな?


きょうもありがとうございました。
あしたも、よい1日になりますように。
おやすみなさい。

◎カフェ案内、更新しました。夏に向けて、更新回数増やす予定です。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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