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2009年01月27日(火)
休みの日には、コーヒーを淹れよう。








新版・休みの日には、コーヒーを淹れよう。
狩野知代・藤原ゆきえ著

コーヒー好きにはたまらない1冊。
自分でコーヒーを淹れるということだけに着眼したやさしい1冊。
豆の炒り方、選び方から、さまざまな方法の淹れ方を写真と文章で書かれている。


いれる方法別だけとっても

「コーノ式」「メリタ式」「カリタ式」「ドーナツドリッパー」「ネル」「サイフォン」「コーヒープレス」「マキネッタ」「アイスコーヒー」という具合。それぞれを、作者の視点からもっとも美味しいであろう入れ方を説明している。

私は長年「カリタ式」なのだが、よく似ているペーパードリップの「コーノ」「メリタ」「カリタ」でも、それぞれ深炒り、浅炒りどちらを使うべきかとか、湯の温度とか、淹れかたとか、まったく違うことを始めて知った。3つとも似ているけれど、湯の流れる速度の違いもあるそうだ。味もまったく違ってくる

ちなみに、コーノ式は、ペーパーが円錐型になるもの。メリタ式は、通常の台形ペーパーなのだが、コーヒーが落ちる穴は1つ。カリタ式は穴が3つ。ごく一般的に、スーパーなどで手に入るのは、カリタ式。



巻末には、茶道とコーヒーを融合した
「珈琲点前」
を提案している。茶道のように道具をテーマに沿ってそろえて、茶碗や掛け軸など選び、茶室の外で手焙煎をして、豆のはじける音を楽しむ。その後、懐紙に炒った豆をとり、お客様に炒り具合を見てもらう。ミルで豆を挽いて、茶釜から湯を珈琲ポットに注ぎ、ドリップする。和菓子をいただきながら・・・

まさに「目からうろこ」状態でした。読んでいて。なるほど。そういう楽しみ方もあるんだ。(茶道も以前やっていたので、なおさら)

手焙煎の機械を手に入れたら、気軽にどこででも、炒りたての豆で美味しい珈琲がいただける。それこそ、公園でも、ピクニックでも、友人の家でも。そう想うと、とてもほしくなった。


豆の炒り方別におすすめのスイーツ、珈琲ポットの選び方、砂糖の種類まで。とにかく至れり尽くせりの珈琲バイブル。1冊あると、珈琲がもっと楽しくなる、そんなすてきな本だと思います。

休みの日には、手間ひまかけて、じっくり珈琲を淹れてみませんか?


2009年01月26日(月)
風邪で倒れる

風邪がひどくなって、
帰宅して部屋に入ったとたん、すぐ倒れてしまった。体力尽き果てた感じです。そのまま寝込んで、風邪薬を飲んで。

頭痛と悪寒がひどくて、なかなか眠れない。
そういうとき、独特の不安感に襲われる。と、いうのも、こうしてこれから先も、風邪なり病気なりケガなりしたとき、ひとりでなんとか対処できるだろうか?ってね。ある種、覚悟はしておかないとけないな。

家族がほしいとか、築きたいとかいう思いは、むかしから人一倍強い人ではあったけれど、そう想えば想うほど、意図しないのに、それに逆らうような人生になってしまった。まぁ、周りの人間や環境によって、そう導かれてしまったところもあって。ただ、こういうときだけは、ちと心細くなるものだねぇ

とにかく、これ以上、身体を壊さないようにしないといけないな。


風邪をひいたときに見る夢って、どうして過去の苦い経験が走馬灯のようにめぐるような夢を見るんでしょうねぇ(笑)

ということで、けさ(27日)は、まだまだ風邪が残っているものに、悪寒だけは消えたので、なんとか出勤します。うん。


2009年01月25日(日)
ズッコケ3人組の街・己斐の街を歩く

















かなり風邪ぎみなのだが、どうしても行かなくてはいけない所用があって、午後から、西区まで行ってきました。ひさびさに広電宮島線にも乗って。夕方、すこし時間も空いたので、ぶらり途中下車といきました。降りたのは西広島・己斐。仕事とかで多々訪れる街ではあるけれど、オフの日に歩くことはたまにしかない。

先日、新聞に「ズッコケ3人組」の記念碑が完成したというのを読んだので、せっかくだから見に行ってみようと。作者が「己斐出身ということで、物語はこの己斐の街がモデルになっている。駅前から旭山神社まで商店街を歩いてみた。日曜日ということで、さすがに閑散としていたけれどね。古い町並みがずっと、広電沿線沿いに残っている。神社の参道の入り口に、真新しい碑がありました。カラーで、3人組が描かれていた。本当のファンにとっては、涙モノなのだろうな。きっと。せっかくなので、本堂のある山の上まで上がってみて、己斐の街を一望してみた。たくさんのマンション群が、国道2号線沿いに立ち並んでいるせいもあって、都心のビル群が隠れてしまってる。都心と己斐の街を、大きな塀で区切っているようだ。駅の西側から山の手までは古い家並みと新しい家並みが混在する住宅街。駅の東側はビルとマンション群。はっきり線路の西側と東側で街が違うことが、よーくわかった。地図だけじゃわからないもの。

本堂で、きちんと御参りしてきました。そこをまた降りて、商店街を歩いてみた。喫茶店のガラスに、「ズッコケ3人組モデルのお店」という看板も掲げられていた。町内には、こうした案内板がお店に数箇所取り付けてあるそうだ。

私ね、小学生のころ、図書室で過ごすのがわりと好きな少年だったのだけれど、なぜだか「ズッコケ3人組」は、夢中で読んだという記憶がない。ただ、本に描かれている街の地図が、己斐の街とそっくりだなという印象だけはすごく抱いてて。(物心ついたころから、地図マニア少年だったのもあって、そっちのほうに興味があったようだ。ちなみに、図書室でいつも読んでいたのは、地図と、学研の理科や社会のマンガ、それとあらゆる百科事典だったなぁ)

いまでも、売り場での売り上げがきわめてよい、このズッコケシリーズ。まぁ、あれだけ巻数が出ていれば当たり前といえば当たり前だが。このシリーズを楽しみに読んでいる子供さんのいるかたは、ぜひ己斐の街を歩いて、案内板を見つけて、物語のモチーフになっているお店やスポットを巡る散歩するの、おすすめですよ。本当に、3人が実際いそうだもの。


2009年01月24日(土)
美しきインテリアショップドライブ
























風邪のひきはじめにも関わらず、せっかく身体が空いているのだから、めずらしく車を運転して、宇品へドライブ。
インテリアショップを回ってみたかったからね。

まずは、宇品海岸の「アクタス」
やっぱり見ているだけで楽しい。北欧のデザインはステキ♪
前回、ここへ来たときより、少し店内が広くなっていた。広くなった部分に、カルテルあたりのスケルトンのカラフルなインテリアが展示していた。

フィンランドの「イッタラ」ってブランドの食器やグラスが大好きで。いずれ、買い揃えたいと想っている。ほら、映画「かもめ食堂」でも使われていたオリゴのカップとか。あと、ターコイズ色のマグカップとかプレートがすごく綺麗でシンプルで。本当にほしいんですよ。シンプルモダンな生活を目指しているし

ことし買いたいと想っているソファーもあれこれ座ってみた
ただし、さすがに10数万円するソファーは買えないな・・・
宇品港をぶらり散歩してみた。寒かったけれど、すごく綺麗な空で、建物もぴかぴか光っていた



と、いうことで、次は現実を見るため「ニトリ」へ(笑)
はい、手ごろのソファーがたくさん並んでいた。ただ、やはり安かろう悪かろうで買いたくないので。(たくさんある中でも、やはりピンきりですね。ニトリは)それにしても、すごいお客さん。平面駐車場に止められなくて、初めて屋上駐車場へ止めましたよ。冬物も値下げされていた。無地の土鍋なんかは30%引きに。

どういう形で、どれくらいの大きさがベストか。そこをある程度決めることができました。ただ・・・やはりアクタスのソファーがいい・・・


宇品のスターバックスでひといき。最近、コーヒーの淹れ方の本を読んで勉強しているので、意識して味わっています。




帰り、車内で聴いていたFMラジオの番組で、ひろしまヨシモトの芸人さんたちが、きょう、R−1グランプリの予選2回戦に出場したそうで、電話で結果報告していた。残念ながら、2回戦に進んだ3人は敗退したそう。年々参加者が増えているから、難しくなっているみたいですね。いつか、ひろしまヨシモトから、全国区に出る芸人さんが生まれたらいいな。札幌からタカトシが全国に進出したみたいに。博多から華丸大吉が進出したみたいに。

日暮れから、雪がまたちらついてきた



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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