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日々の呟き
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SCC前に限らず、イベント前は何かと忙しいものですが、お仕事の量がちと尋常じゃねえっス・・・人が居ないからか。(苦笑) 一応、SCCには行けそうですが、スミマセン、もー何もできん・・・orz
取りあえず、スペースナンバーだけここに書きます。色々、スミマセン。
5月4日 東1ホール シ23a 「AN OLD FOX」
ギリッギリまでがんばります。何とか皆様にお配りできそーなブツを・・・!
4日に当スペースにゾンビが座っていたら、間違いなくそれは私です。(苦笑)
成人健診を受けてきました。 今年は補助対象外だったんですが、思うところがあってチチのレントゲンも撮りました。マンモグラフィーってやつです。
胃のレントゲンも炭酸とバリウムで結構苦しい思いをするんですが、チチのレントゲンは痛いです。だって、チチを透明なプラスチック板で挟んでつぶしてぺっちゃんこにして撮るんですよ。耐えられない程ではありませんが、相当に痛かったです。 でも、チチと子宮の癌検診はしておいた方が良いですよ、ホンマに。
まだ詳細な結果は出てないんですが、所見では今のところ異常なしとの事で、全然問題ありませんと太鼓判を押されました。 毎年、心電図で引っかかるんですが、今年はそれもナシ。気になると言えば、視力が微妙に下がりつつあることですが、メガネっ子になるにはまだ遠いので、何とかなるでしょう。
何とかせねばならぬのは、腹回りと体重だけです。ヤベーよ、マジで・・・
レンタル屋がワンコインセールをやっておったので、ここぞとばかりに借りてきました。
クレヨンSんちゃんの戦国映画を☆
何というか、逐一所作に凝った映画だよなーと改めて思います。着物の袖や裾の捌き方、歩き方、平城の造り、戦の仕合、どれをとっても面白すぎ。 結構シビアな事を誤魔化しもせずにがっつり描いてるんですよ。籠城戦の辺りなんて、低年齢の子供向け映画とは思えない。なのにしっかりクレヨンSんちゃんなんだから、なおさらスゴイ。
今年の大河に欠けているのは、このシビアさだと改めて思いましたわ。獲るか獲られるか、その争いをしている時に、何を生温い事をぐだぐだとぬかしてんねん。甘っちょろいのは別に良いのです。んでも、遺言が偽りと知って尚、おのが主を上杉の頂きに据えようとする者の言葉にしては、おのが内の甘っちょろさとの葛藤がなさすぎのよーな気がします。
後な・・・直江の婿壱号機が不憫すぎます。あの描き方、酷すぎね?仮にも重臣、直江の婿に選ばれた男やで? まぁ、これから悲惨な最期を遂げられまして、その後、闇戦国でぐるんぐるんと回って行かれるわけですが(番組混戦中)脇役にもちっと愛を注いで頂きたいものです、脚本家どの。
| 2009年04月12日(日) |
トレンディー路線だけど |
今年の大きな河、正直ツッコミ所満載すぎて、ある意味とっても疲れます。何考えてこの演出!?手抜き?それとも予算の関係?それにしたってコレはねーだろと言いたい。(苦笑)
史実とドラマは違うの重々承知。演出の関係であり得ないは必死。んだけど、ありえねーありえねーありえねーの連発はアカンだろ。 景勝側からの視点だから、影虎側があくどく描かれるのは仕方がないとしても、暗躍する者、一途に思いこむ者、日和見の者の書き分けが下手です。当初は影虎側の方が有利だったはずなのに、それをいかに景勝側に付かせたか?というのが御館の見所だったと思うんだけどなぁ・・・もちっと影虎側の言い分てのを描いて欲しかった。
しかし、それすらも些末な事です。 何と言っても影虎の最後。あれが一番 ありえねー!
舞台に彼岸花にモヤ(つかドライアイス?)って・・・しかも、上田衆に見送られての最後って・・・何だそりゃぁぁぁぁ!!!
・・・一昨年の泥んこ大河が懐かしいデス。あれは私的にスンバラシい演出てんこ盛りじゃった。だーだー泣いたもんなぁ・・・爺ぃの最後に。
それが影虎様の最後、唖然としちゃって涙どころか寒かったよ。あんな綺麗に死んでいったわけねーだろ!
・・・正直、私が推して参りまくってる奥羽の暴れん坊様のご登場が大変、恐く楽しみです。まーなんとなーく想像付くけど。どーせどーせ、権力欲の権化のよーな書き方をされるだろーよ。へーん。
ツレが勢いで買い揃えたマソキソこと、シャーマソキソグ完全版を全巻借りました。 借りた勢いで夜中の3時まで貪り読みました。
うおー相変わらず面白れぇなぁ!!
週跳躍に連載されていた時、阿弥陀丸の色気にハァハァ言うておったんですが、再読してからも彼の色気にハァハァ言うております。相変わらず色っぺーなぁ、阿弥ちゃん。ヒトダマモードになってすら色っぽいんだから、どんだけ色気振りまいてんだヨ。 多分、ヲノレの腐歴に書いていると思いますが、当時は葉阿弥を推して参ってました。嫁公認です、ちなみに。(笑)阿弥ちゃんはその後、二人の息子のお目付役になるそーですが、息子が●通した暁には押し倒されるといいよ。 しかし、何故か茂助とはそういう気になれなかったんですよねー。一番近い位置にいるんだけど、手を出したいんだけど機会を逃しまくって結局出せない終いという展開がツボだったというか。(笑)
聞くところによると、連載時より相当描き足し描き直しをしているそうですが、んなこたぁどうでもいいよ。実際、未完で終わった方は中盤までしか読んでなくて、しかも相当に内容を忘れているんで、どこを直して足したのかサッパリわかりません。面白いからよいのです。マタムネが超カワイイし、麻倉の(変態)パパも色々ナイスすぎて大好きですし。
しばらく借りていて良いので、じっくり読み返そうと思います。
月曜日から一本桜を見まくる自力ツアーに行っていた両親が帰ってきて、これ中央道のサービスエリアに売ってたお土産〜と言ってくれたモノがこれ。↓
最近の高速道路のサービスエリアは奇抜なシロモンを売ってるんですな〜ってか、コレ、アニ●イトにも売ってるそうですけど。(笑) ま、素直に嬉しかったんですが、コレどないせいと・・・(飲めばええやん)
それにしても、ウチの両親ってば4日間で17本くらいの桜を見てきたそーです。本巣の薄墨桜とか、伊那の舞台桜とか、高遠は3分咲きだったそーですが、広島からお車で行くんだから元気なもんです。運転手一人(ウチの親父)で二千キロ走ったそーです。まぁ、一日平均500キロですが、それにしても元気だ、親父。(笑)んでも、車が無かったら17本も見られないでしょーね。 一緒に行った伯母と伯父が、こんな時間制約のない楽チンな旅を経験したら、バスツアーなんてもう行けないわ〜と感激しておりました。そりゃ、そーだ。(笑)
しかし両親(特にママン)が居なかった3日間・・・私・・・実に1年ぶりに完全主婦をしました。いやぁ、手際の悪いこと悪いこと。(苦笑)3日目に何とかカンを取り戻してきたかなーって感じでしたけど、力の抜きどころを完全に忘れていて、そりゃもー盛大に疲れました。(苦笑)
んでもま、両親も盛大に楽しんで来たようなので、たまには良いかと思います。
再アニメ化の鋼を見損ねました!!アタシのアホー!!
結構、アクションつか殺陣にリキ入ったえらいデキの良い初回だったとか・・・っ!!うぬぅ、見逃すとは何たる失態。今回のエドは甘ちゃんでは無いようなので、それが楽しみだったのに。あうあう。 来週は録画を忘れないようにします。うわーん。
んで、大河。
・・・何だかんだ言いながら観ておりますが、ちょっと今のままだと1年苦しいかも。(苦笑) 江戸の末期、戦を全く知らない上様と御台所よりもゲロ甘な台詞を吐く、乱世真っ直中の主従ってどうよそれー!つか、言いたいことは分かるんじゃが、肝心要の部分が陳腐すぎて泣けてきます。 後、周辺状況の説明がわかりにくい。武田と北条の関係、影虎と北条の関係、そして織田の現状。主従の密室っぷりに焦点当てすぎて、戦況が疎かになりすぎです。御館はこれから直江の婿弐号機によって調略されていくのに、主立った有力者もそんなに出てないし。
はーーーーーー、佐和山の殿とまー様と婿弐号機の三角関係はどうなるんだろ。(そんなものはありません)
そういや、まー様が実はオンナノコでしたマンガの新刊が出まして、うぉぉ愛姫出たっ、綱元出たっ!屋代出たっ!と出た出た出たのオンパレードで大変興奮いたしております。三傑がやっと揃ったしな!! つか、伊達三傑と言われる片倉小十郎、鬼庭綱元、伊達成実はけっこー年が離れておりまして、最年長の綱元と最年少の成実の間は実に二十歳以上離れておりまする。(確か綱元と景勝様は同じ年だったよーな気が・・・) その年の差がしっかりがっつり描いてあったりしてて、もう萌え萌えっすよ。きゃーvv こ、これで留守、石川、白石の叔父様達がガッチリ出てきたら悶え死ぬかも。(笑)特に石川昭光は人取り橋の戦いでは敵方に付いちゃってますからねー。ふははは、楽しみです。でも次の新刊は1年後でしょうけど・・・おおう、ペースアッププリーズ!!
しかし、これからどう展開していくんだろ。だって愛姫を娶っちゃったけど、まー様はオンナノコな訳でして・・・長男の秀宗君は側室の子だけど、愛姫が産んだ長女・五郎八姫と次男・忠宗君は一体ダレの子に?つか、まー様が産むの?としたら相手はダレ?
考えるだけでハァハァもんです。
ただ、相手とするなら三傑は除外の方向で一つよろしく。特に成実は血が近すぎてヤバすぎです。(父方は叔父で母方は従弟という間柄!)
はぁぁ、今年の大河もこんな風に萌え萌えと語りたいもんです。景勝が嫁を取ったら、兼続との三角関係で萌えるかもしれませんがね。(苦笑)
3月下旬からゴタゴタ続きの我が職場。5月に体制が大幅に変わる事になり、現在ひっちゃかめっちゃかでございます。 私は移動する事もなく、仕事の内容も変わらない位置なので、被害(?)は比較的少ないのですが、仕事の一部が多岐にリンクしちゃってるもんで、体制が変わる事に対して色々と根回ししたり、相談したり、うんうん悩んだりとまぁ、胃がキリキリする毎日ですよ。ははは。
それでも5月はやってくるわけで・・・正直、待ち遠しいんですが、手元の原稿は真っ白。 あり、何でかな〜・・・何でなんだろうな〜・・・あははは〜・・・
秋山まり
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