日々の呟き

目次


2007年12月31日(月) 行く年来る年

新しい年が近付くと共に、寒波までやってきました。雪も降りました。ピロりんが冬コミでまた風邪を貰って帰ってきました。オマエナ・・・


今年一年、色々とありがとうございました。なかなか更新しないサイトですが、来年も、思い出した時にちょこっと覗いて頂ければ幸いです。

新しい年が、皆様にとって幸多き年でありますように。


2007年12月29日(土) 持つべき者は・・・

ヲタクな弟!

というわけで、コミケ冬の陣開戦でございますね。私は今年も仕事をしながら、あー、一般入場開始だー、とか、あーそろそろ規制解除かなぁ、とか、ああ、1日目終了だーと若干やさぐれておりました。

が、終了時刻をすこし過ぎたあたりで、ピロりんからメールが。

今回、1059&359の両無双で三カ所ほどお買い物を頼んだのですが、無事に本をゲットしたぞー、でも1カ所は既に撤退してたーとの事でした。
でも、やっぱ新刊ゲットは嬉しいもんです。ええ、そりゃもう!でもまぁ、やっぱ自分の足で回りたかったですけどね。

さて、ようやく今年のお仕事が終わりました。例年になくキツイ年末でしたが、ぶっ倒れる事もなくどうにかお正月を迎えられそうです。

さぁ、明日からがんばるぞ。 年賀状。

ここを知っている関係諸氏。っつーわけで、今年も私の賀状は三が日以降に届くかもです。orz


2007年12月28日(金) マンレポに載ったネタですが・・・

毎年、冬コミが近付くと、職場で大量に発生する段ボールが目に留まります。


「この箱に詰まって宅配発送して貰えれば一晩で東京・・・!」


ちなみにこのネタで、2回ほどマンレポに載せて頂きました。(笑)

と言うわけで、冬コミですね。どうやら明日から全国的に天気が下り坂のようですので、参加される皆様は防寒をしっかりしてお出かけ下さい。
しかし、実のところ、私は冬コミに殆ど参加したことがないので、冬のお台場の極寒さを体験してないのですよ。一度、実弟ピロりんが寒さにやられて大風邪引いた事があるんですが、私はとことん。冬のお台場と縁がないようです・・・
まぁ、ピロりんが一般参加で行くので、お買い物は頼みますけど。でも、やっぱ自分でスペース回って買うのが楽しいんですよねぇ。

去年、冬コミ日程についてのアンケがあった時、思いっきり 2月開催 を推して参ったのですが、結果は年末が最大手。(苦笑)まぁ確かに、ヲタクとして1年の締めくくりには最適でしょうけど、今の仕事を辞めない限り、まぁこれからも冬コミとは縁が遠いでしょうね。


2007年12月26日(水) 5周年でした。

本日、当サイトは5周年を迎えました。

1年の内、マトモに稼働するのは日記のみ、たまーにイベント情報という、放置プレイの極みのようなサイトでございますが、お付き合い下さいました皆様、本当にありがとうございます。

仕事が少しせっぱ詰まっておりまして、後2ヶ月くらい慌ただしい状態が続くのですが、それでもこうして自分を発信する場所があるというのは、色々と救われるのだなぁ、と思うこの頃です。

今年は銀河鉄道物語に始まり三国志で終わるという、相も変わらずのよろずっぷりでしたが、萌えは本当に力の源なのだと思います。
これからしばらくは、伊達まー様(1059ムソ)とか、司馬ちゅー達(359ムソ)とかで萌えー萌えー萌えーと言うておると思いますが、さて、これから1年、どんな萌えが出てくるか。(笑)

こんな管理人でございますが、また1年、お付き合い頂ければ幸いです。


2007年12月25日(火) 聖夜、だったね。(笑)

今日は二千と7年前に生まれた方の生誕日でございますが、私は普通に残業してました。

っつーか、三連休明けの自分の机の凄まじさに、出勤してちょっと立ちつくし・・・orz 土曜日に出ていれば良かったかも・・・と思った。ちょこっとだけ。
でも、正直この三連休は、身体を休めるために使いましたんで(つまりひたすらぐーたら)目の下に飼っていたクマさんもかなり色が薄くなりましたよ!そりゃぁ酷ぇ顔だったんだ。(苦笑)

ひたすらぐーたらというよりは、ひたすら3594にのめり込んでいた三連休と申しましょうか、1日1冊どころか2冊読むペースです。ただ、やはり登場人物の多さと関係の複雑さ、何よりも 地名 が私の行く手を遮ります。
だって、添付してある地図に載ってないのにケロっと出てくるんですよ、地名が!
そりゃ、長安とか洛陽とかは分かるよ流石に!自治体単位である州の名前と位置も把握してきたけど、小さい街の名前とか位置とか分かるかーーー!
つかすでに、え?この人、どこで出てきたっけ?なキャラがボロボロいる・・・orz(特に、そそ様の陣営・・・)

そんな中、ようやく呂布様が彼岸をお渡りになりました。いやぁ、最後の辺りの陳宮との会話は、まったくもって どこのオシドリ夫婦ですがアンタ! ってなくらい、陳宮がツクシ系でビックリした・・・いや、最初に曹操を裏切って呂布に付いた時は、「貴方が私のめがねに適わなかったら、私は貴方も裏切ります。」と宣言してたくらいだからな・・・

後、電子の海を泳いで、ちゅー達受けという島を探していたら、もの凄く直球ど真ん中なピー様とのお話を見つけて、明け方まで読みふけってたり。(ぐーたらに過ごすんじゃなかったんかい)
8歳年上の超ド真面目堅物ちょっとMなカテキョを、徐々に落としていくこちらはSな18歳。紆余曲折を経てようやく大願成就した時には、よっしゃよくやったピー様!流石は後の文帝!と、眠気眼をすりつつ的のずれた声援を送っておりました。明け方5時に。(寝ろよ!)

取りあえず、北方版をちょぴちょぴ読もうと思っていたんですが、この調子だと正月まで持つかいなー・・・やっぱ、最終巻まで揃えておこう。

それにしても、何でチュー達なんだ、ホント・・・(苦笑)


2007年12月22日(土)

再来年の大河Dラマの主役は、かの上杉家執政・直江兼続(樋口与六)でございますが、先日発表された主演俳優を見て、ヲノレがどんだけ与六たんに対して 偏ったイメージ を抱いていたか痛感いたしました。(笑)

そうかー、世間では 誠実で清涼感あふれる人物 として認識されているのかー・・・

ごめん。私の中では 腹黒どころか全身真っ黒 だったんだ、兼続。(苦笑)


まぁ、1059ムソのイメージもありますが、伊達のまー様や徳川の古狸様に正面きって喧嘩をふっかけるとか、司馬センセイに『奇男子』って書かれたとか、近江まほ嬢から教えて貰った小説での真っ黒っぷりとか、色々見たり聞いたりしていたら、そう思いこんでしまってたんですよね。(苦笑)

まだ他の配役は発表されていませんが、今年のような硬派なドラマは・・・うーん、無理、か、なぁ・・・


2007年12月19日(水) 製作決定!!

遂に、遂に、

「ホビットの冒険」製作決定!!やったーーー!!!


「指輪物語」から早3年。映画化に向けた交渉はされているという情報は得ていたものの、いつになるかは霧の中だったこの話。うわぁ、ようやく、よーやく動き出すんですねぇ。
スラパパファンとしては無上の喜びです。だって、この話でしか目立たないもの。(酷)

実際に撮影が始まるのは2009年からだそうですが、すっげぇ楽しみです。ビルボの旅、湖の町、バルド、そして五軍の戦い。あああ、バルスラ者としては、バルドとスランドゥイルの絡みがたくさんあるといいなvvvv

どうもピーターは総製作指揮になるようですが・・・脚本もフランじゃないようですが・・・でも、やはり今はただ嬉しいです。

この勢いでシルマリル・・・は、やはりちと無理か。(苦笑)


2007年12月17日(月) ネンキン

ニュースを見ていましたら、粘菌トクベツ瓶(あえて間違った変換をさせてます。笑)の発送が始まったと言うておりましたが、あれ、ホンマに人ごとじゃありませんどすえ。
と言うのも、私も基礎粘菌番号になる前にいくつか粘菌番号を持っていたクチなんですが、ものの見事に統合されてませんでしたから!

今回の粘菌トクベツ瓶じゃないんですけど、似たような通知を貰いましてね、例の社のつく庁から。何だコレ?と見てみたら、『これは貴女のこれまで払った粘菌記録ですえ〜』ってな内容で、厚生粘菌の記録が載っていました。
私の基礎粘菌番号ってのは、厚生粘菌番号がそのまんま移行されていたので、最初は厚生粘菌の記録しか載らないのかな?と思ったんですが、記載例を見ていたら、どーも払った全粘菌の記録が載ってなきゃおかしいということに気付きまして、叫びました。


ちょっと待てシャホチョー!!アタシが少ないバイト代の中から絞り出して払った国民粘菌の記録、どこにほかしやがったかーー!!!(怒)


いやまさか。ですよ。(苦笑)

私が持ってた番号って、たかだか3つですよ!?(厚生粘菌番号が二つありましてん)それでこの体たらく。何やってんねん、マジで!(爆)

ま、叫んだってどうにもならないので、取りあえず『粘菌ダイヤル』ってのに電話しましたら(これまたこの粘菌ダイヤルの受付時間ってのが、社会人に優しくねー時間帯でねぇ)、受け付けた職員さんの対応はすばらしく良かったんですよ、ええ。さすがにあれだけ報道されて、あれだけフルボコにされればこれくらいにはなるんだなと思うくらいには。(いや本当に対応は丁寧で良かったですよ。)

国民粘菌はほとんど郵便振替で払っていたんですが、もちろん領収書なんざ残してません。お小遣い帳なんてのも付けてないので、一切払った証拠はないんですが、国民粘菌番号がはっきりしているのと、粘菌手帳に記録が記載されていたので、照会は非常にスムーズに進みました。調べて貰ったところ、ちゃーんとありました。
言い分としましては、基礎粘菌番号にすべての粘菌記録を統合する際、何らかの手違いで国民粘菌記録が抜けてしまったとの事。

まぁ、ちゃんと記録があったから良いよと思っていたら、その対応してくれた職員さんが、非常ーに申し訳なさそーにこう言いました。

「大変申し訳ありませんが、国民粘菌番号を基礎粘菌番号へ統合する手続きを、お近くの社/会/保/険/事務所で行って頂きたいのですが・・・」


そんなこっただろうと思ったよ。(苦笑)


つまり、照会はするけど手続きは自分でしてねーな訳です。
まぁそれくらいはするよ。こっちも色々とほったらかしにしてたしな、とその日の内に統合手続きに行きましたが、窓口でぜんっぜん本人確認されなかったのには、正直面食らいました。


ええんか、それで!?


そりゃ、粘菌手帳とか貰った通知とか色々見せたけどさぁ、このしっかり手に握っていた免許証くらい見てもええやん。(苦笑)
後、統合手続きを行っても、統合されましたよ通知は行きませんとか、ネットで記録を照会するシステムがあるけど、それにすぐさま反映されるとは限らないとか、まぁ、シャホチョーは相変わらずだなぁとは思いました。


粘菌トクベツ瓶は、来年の3月までに届くと「アンタの記録は多分間違ってる!」という事らしいですが、うーん、届いたら笑うしかないなぁ。ま、そん時はもういっかいシャホチョーの事務所に行くしかないかもしれません。

ホント、自分の持っている粘菌手帳がオレンジ色の方は、一度確認した方が良いと思いますよ。粘菌を払い初めて十数年の私でさえ、この有様なんですから・・・


2007年12月16日(日) 一年間、ありがとう。

私はぶっちゃけドラマを見続けるのが非常に苦手です。興味を持って第一話を見ること自体希で、見たとしてもせいぜい2〜3話で見るのを辞めてしまうことも多々あります。
報道番組は1〜2時間近く見てても、ドラマの1時間は何か時間が勿体ないと思うことも。(酷)
そんな私が今年、ほぼ最初から最後まで見たドラマってのが、エヌエチケェの土曜ドラマ『ハゲタカ』と『ジャッジ』、そして大河ドラマ『風林火山』でした。

んでは、最後の『風林火山』感想、行きまーす。

第四次川中島合戦で、武田家が失う重臣は最初から分かっていました。分かっていても、信繁が斬られるシーンは、ぎゃあああああ、やめてぇぇぇぇ!ってな感じで、ぶっちゃけ一番痛いシーンでした。板垣&甘利の爺の時より痛かった。
自分の意志を持って兄を支える立場になる事を決め、父親をけ落とした晴信に『よくぞ決断された。』と言って晴信の行為の正当性を家臣に知らしめ、その後、ずーっとずーっと晴信を支え続けてきた信繁。
最後の最後まで兄を守って逝った彼の姿が、一番泣けました。そして、その守り役である諸角の爺も供に逝くとは・・・

私の中では、第四次川中島最大の泣き所でした。いやほんと、涙腺の蛇口が完全に壊れてたもんなー・・・

んで勘助ですが、いやー、宇佐美の爺と対面した時に、「一国を滅ぼしてまで何を望む!」という問いかけに、ニヤリを不適な笑みを返す勘助。バカカテメーって感じで、いっやーこれがこの風林火山における勘助だよなーと、思わず手を叩いておりました。
その後は、文字通りフルボッコにされておりましたが・・・でも、胸に受けた矢を『なんじゃこの鬱陶しいシロモノは』見たいな目で見て、即座に矢軸を切り落とす所は、背筋が震えましたね。法名「道鬼」のごとく鬼のようで。

晴信と景虎(第四次川中島の時点では信玄と政虎ですが・・・)が唯一まみえたシーン、これは壮絶っつーより美しかったですねー。三度撃ち合い、その間、お互い視線を外さなかった2人。
単騎、武田の本陣に突撃して刀を振り下ろす景虎様もそうですが、軍配でそれを受け止める晴信の迫力が美しい。動じず、その場に座したままで景虎渾身の一撃を止める様は、武田家総領に相応しい姿でございました。

私、この戦で絶対死んで欲しくない人が居ました。そう、伝兵衛です。何かこの人は死んで欲しくなかったんです。
もう彼がね、戦いの終わった草原で、必死に勘助を探す姿を見たらね、一気に安心しちゃって・・・生きてたよ〜。ちゃんと生き残ってたよ〜!って。(苦笑)
そして、彼が首の無い勘助の遺骸を背負い、『山本勘助でございますぅぅぅ〜!!』と叫びながら帰陣する様に、ああ、彼は見届ける役割だったんだなと思いました。
それと、太吉!(勘助の家来)伝兵衛が遺骸を背負って本陣へ帰陣すると同時に、「旦那様の首を取り返してきただぁ〜!!」と駆けてくる様に、思わず「お前も生きてたか太吉!」と嬉しくなりました。

流石に首無し胴体と首は映されませんでしたが、首が戻った勘助をお屋形様を始め諸将が取り囲み、「こやつめ、笑ろうておるわ。」と悲しみつつもどこか救われたような表情を浮かべる様に、ああ、勘助の死を持って終わるこのドラマが救われたような、そんな気がしました。

ほんと一年間、萌えをありがとう。(萌えなのか!)
真面目に見始めたのは第7話辺りからでしたが、もう、ばっちぃわ泥臭いわで、何とむさ苦しい大河か!(笑)と笑いながらも、各俳優陣のそれはもう渾身の演技に魅了された一年でございました。

特に真田幸隆様、あの馬糞を連発された時はどうしようかと思いましたが、そんなお茶目で可愛くてえげつない貴方が最高です。陰の主役でしたよ、間違いなく。

再来年の大河は、今年の大河の流れを汲む話ですが、是非とも今年くらい骨太に作って頂きたいものです。

さて、話はかわりまして、1059に続き勃発した359萌えですが、北方版の第1巻を読み終えました。一度、読んでいるんですが、興味の持ち方が違うので、ずんずん頭に内容が入ってきます。苦手な漢字名前ですが、がんばって覚えてますよ。(笑)ってか、最大の敵は地名なんですけどねー。(笑)

つか3594自体、蜀の三人+デッカイ軍師の物語という印象があるんですが、魏と呉の陣営から入ると、こんなにすんなりと読めるもんかと思いました。ぶっちゃけ、1巻に周瑜が出てきたのですら覚えて無かったんですよ。どんだけ内容が入って無かったんだと、しばしorz。

さーて、お目当ての司馬八達次男様が出てくるのは6巻か7巻あたりなので、がんばって読みます。ちょろっと立ち読みしたけど、仲達、エライ言われようです。暗いとか、影があるとか、しかもドMだし。(爆笑)蜀のデカ軍師と対照的に描かれているんでしょうけど・・・しょうがないわ、萌えちゃったんだから。(笑)


2007年12月12日(水) 不意打ち(苦笑)

久しぶりに21時前に帰宅できて、ニュース●ォッチ9も見られて(最近、報●ステーションしか見られず・・・)そのままの流れで『その/時/歴/史が動/いた』をBGMに食事の後かたづけをしようとしたら、お母様が一言。

「今日の内容、伊/達/政/宗だよ。見なくていいの?」


お母様、今、なんて言われました!?

あわててテレビを見てみれば、「慶長遣欧使節団」の事を言っているではないですか。ああ支倉常長の事なのかと一瞬思いかけた矢先、よーくよく聞いてみれば、使節団派遣の裏にまー様のある野望が隠されていたとか何とか言うておるではないですか!
ぎゃー、これは見なきゃー!と、後かたづけをほっぽり出して(お母様ありがとう!)テレビにかじりつき。(笑)

内容的には、おサルやタヌキがいかに伊達家(というかまー様)に驚異を感じてその力を削ぐことに苦心し、押さえつける事に躍起になってたっつー事と、まー様がいかに野心家で最後の最後まで天下を狙っていたかという感じで締めくくられておりました。

うわーん、もっと早く知っていれば、絶対録画したのにぃ!・・・というわけで再放送を待ちかまえております。絶対、1回はするから。
あと、今週末の風林火山の再放送と最終回の録画!これは忘れないようにしなきゃー!

そんなこんなで、1059も熱いんですが、359も熱いです。
本屋で立ち読みした北方版3594で、うっかりちゅーたつのドM場面を見てしまい、思いっきり吹いて笑っておりました。
ッテカ、チュータツッテバマジニ「ドM」デカカレテヤンノ。ウワサハホントウダッタンダネ!(大爆笑)

忙しいけど、モエは元気です。ええ。こんな調子なんで。(笑)


2007年12月10日(月) 姉は冬、弟は夏

姉「アタシって、冬コミ前になると新しいジャンルやキャラに萌えてさー、んで冬コミ行けないから、常にガルルルって唸ってんだよねー・・・ああ、なんでウチの会社は29日までばっちり仕事あんねん!!アホー!!
弟「それは夏のワシだ。らき●たやな●はが来てよっしゃ!これから!って時に、何であげな田舎海外へ飛ばされにゃならんねん。

似たもの姉弟というか、こんな会話を普通にしております。(笑)一応、元気です。元気なのは萌えが絶好調だから。
ちょこちょこと359志と関ヶ原を同時進行で読んでおります。三国志はまだ2巻までしか持ってないから、仲達出てこないヨ。つか、2巻当時だとまだ8歳か9歳くらいだから出てくるわけがない。

しかし、何でイキナリ司馬(懿)仲達なんでしょうかねー。359志自体、ぶっちゃけ蜀陣営の三兄弟+軍師くらいしか把握してなかったこの私が・・・魏なんざ曹操くらいしかわかんなかったし、呉は周瑜と孫権くらいしか・・・
仲達自体は孔明のライバルとして名前は知っていたけど。

あーまぁ、やっぱ359無双のビジュアルでしょうね。ストライクだったし。(特に5が)
あの肌を見せないデザインがドツボだったんですよ、きっと。後、冠ね。3のヘルメットはいかがなもんかと思いますが・・・オロチと4のデザインは好きだ。

そんなこんなで、しばらく1059&359で萌え萌え言うておると思います。


2007年12月04日(火) 何とか

生きてはおります。orz

覚悟はしていたけど、お仕事のあんまりな状況に、身体はすでに屍のごとし。(涙)
だけど腐脳は勢いよく回転中、ってか、これが回転しなくなった時は、本気でヤヴァイ状態なので、ある意味、精神的健康バロメーターなんですねぇ。(笑)

さて、いろいろ言いたい風林火山の感想は、近日中に書けたら・・・いいなっ!!


秋山まり