雑記。

2003年02月27日(木) 幸福論?

うっぎゃあーーーー!
今日シアターキノで「アカルイミライ」最終上映前に、バクホンきて挨拶したんだってしたんだってしたんだってーーーー!
ちくしょうー教えてくれよ! 担当者変わるとなあ…情報がなあ…。
まあどっちにしろ絶賛修羅場中で行けなかったけどな。
来るの知らなかっただけ幸福なのか?



2003年02月23日(日) つくづく…

プレッシャーに弱いというか、追い詰められると仮病を使いたくなると言うか、仮病のつもりで思い込むとマジで痛くなるとか、なんかそんな脆弱さがあるのですが、てきめんに胃が痛くなってアタタタタ。
ケロったのに調子こいて通常モードの食事したのが悪かったのでしょうか。いや腐ったものとか牡蠣とかは喰ってないから心当たりないんですがストレス以外は。聞くとストレスがたまるような電話をとっとと切りたいのはやまやまですが、相手が精神安定剤とか飲んでラリってて迂闊なこと言うと手首きりそうなバアイ、どうしたら穏便に電話を切ることができるのか…。
それより明日の午前中までに仕事締めきり3つてのはどうにかしたい。やっと1個終わったんだけど…ドジンシ締めきりも明日午前中なんだけど…。
大正漢方胃腸薬様がソッコーで効いてくれるとうれしい。
もう噛み締める奥歯が疲れてきたのだもの。左肩が背後霊のっかってるみたいに重いのだもの。
こんなときは自分よりも不幸な人の事を思って耐えよう。
・ドジンシが3か月ぐらい読めない。
・オンリに参加どころか行けもしない。
・スペースはとれたのに飛行機代がない。
駄目だ。思い付かない。
本格的に痛いのでちょと寝ます。さいなら。



2003年02月21日(金) サンデとかチャンピョンとかマガジとか

「モンキー」古池さん相変わらずかわいすぎー! 最近蒲生さんとか艇王とかもーベテラン勢の受けっぷりが激しくてケンジたいへん! そしてまたあいかわらずオナゴ衆の打算的なカンジがステキな波多野家。萩原ねーちゃんがちょと顔つき優しくなりましたな。てかケンジも童顔に逆戻り? 

「看板娘」先週のが好きだったなあ。ライバルくん強いのにアレなところがかわいいじゃねえか。主人公の粗雑っぷりが大変好ましいです。ライバルくんが犬っころみたいです。ああいう勝手に勝負して勝手に負けてちくしょうとか言ってる実力のあるキャラは好きー。

「ひもろぎ」何か知らねえセンセが登場…? あの超テキトーせんせはどこへ? 今回はハートフル(?)な筋立てで…もっと暴れてるのがいいなあ。妹が!

「じゃパン」
スワハラ意外とかわい〜! おりったんみたい!(いいすぎました)

「クニミツ」
あざとい展開は好きじゃないんだけどやっぱ王道はいいと思わせてしまうところがうまさなのでしょうか。

「337」
彫師っていうのは好きな設定なのですが、主人公がキライなのがどうにもこうにもな。ソウメイは傷ついた犬ッころ系過去設定? 団長とハイドいないと華ないなーしかし。

そしてなんだかひとさまが食あたりしているのに偉そうに意見していたのに、出張から帰ってきたらケロりました。何がいけないのかは心当たりがありすぎてアレですが、一番の原因は食い過ぎでしょう…しっかり3食プラス甘いものという、カロリー過多な食事が…胃にもたれ…。いく先々での御好意は嬉しいけれどオーバーフロー。



2003年02月18日(火) モンキーターン

モンキーターンの単行本とか読み返したりして、競艇見に行きたくなったー。平和島か江戸川で新鋭王座シリーズやらないかしら。上京したときに。あとG1以上のレース見てみたいなあ。ボートにも乗りたいなあ。
通して読み返すと、かなり浜岡さんがイイことに気付く。年上だけどやんちゃでべらんめえなんだよなーちっさいのに。そんで今気付いたが多尾さんよりも年上!先輩! ケンジが減量して五感鋭くなって、宿舎で浜岡さんがペットボトル倒してまわりが「わー!」って慌ててるのに「?」になってるのがカワイイ〜。あと澄ちゃんがケンジにヘルメットプレゼントするとき、ひとりよっぱけてバケツごと店の外に追いやられてるのとか。だけどちゃんとA1級キープしてる実力者で、ツケマイが得意戦法ってのもいいんだなあ。マクリ差しって攻めだよなあ、ツケマイって受けだよなあ。
そういや蒲生さんって得意戦法なんだろ?あのひと確か内でも外でも良かったんだっけ?いちお3、4コースあたりが得意???オールラウンダーぽいのがカッコイイなあ。かっぱくんの腹話術好きだ!
コミックス23巻は今日発売日だけど、ホカイドはまた遅れるなあ。ちえ。

■今日の晩御飯/ゴボウ入り肉じゃが/よせ豆腐



2003年02月17日(月) ジャムプ

わーおツナデさんの乳!

ヨンハの下まつげ

ヤンさんはええなあ。

カメレオンの腕

モンチッチかっこいい

ヒルったんパスちょー速!!!!

乱堂くん最近丸出しづいてんなあ。

黒猫打ち切りなんの?

以上、ざっとしか読んでないジャムプ。



2003年02月16日(日)

ものすごくいろいろ時間がないことに気付くもののどうにもならず。
ひとまず優先順位つけていっこずつやる。しかないよな。
そんな折に睡眠障害再発で、今度は眠くて仕方ない。
気がつくとソファでぐーすか寝ているのはどうよ! 
記憶ないんだよいつ寝たのか。おかげで首と肩が痛い。寝違え?
18日までに仕事をやらなきゃ! 今週も出張だ!
あとなんか入ってたっけ????
最近自分の記憶力にとんと自信ありません。ひー!
何か頼まれ原稿もちっともやってないようー!
ゴメンねメさん(ココみてないけど)

でももう集中力というか精神力が持たないので寝る。
うう。仕事原稿ってどうしてこう生命力を吸い取るのかしら。
おもしろくないから?
明日こそ早起きを!



2003年02月14日(金) 東京帰りのリル

オンリ、芝居、合宿となかなか濃ゆい日程でした東京滞在。
芝居は、筋はネタバレになるので自粛するとして、席がうんげえイイとこだったので、うれちいうれちい! すぐ横にアベサダがうずくまって「突撃ー!」だったのですよ! 生かして殺さず浮かせずという勘九郎の使い方と使われ方がうまいなあとおもた。なぜか新感線芝居に花組の加納さんが出たときのことを思い出した。アベサダと吹越兄弟がもうかわいいったら! 1時間ごとに休憩だったのは、あの水舞台のせいだろうなあ〜。このあいだの「業音」といい、松尾スズキは最近水演出好きなのかしら。あとタバタトモコがテレビでみるとETに似てるんだけど、実物かわいかった。顔ちっちゃ。舞台向きじゃないのかしら。

オンリは、お目当てサークルの新刊率低かったんですが、イベント自体はやはり居心地よくマターリとして良かった良かった。本をあげてない人から新刊をもらったりして気まずい空気がピキーンと流れましたが。まあ一応新刊も出たことですし、身内新刊がスバラシイので結果オーライ。やっぱり京庵オンリいいなあ〜。



2003年02月13日(木) サンデとか

サンデとかマガジンとかたち読む。

モンキーターンはケンジのV字ターン解明がしばらく続くかしら? 蒲生さんが張り切ってくれるといいなあ。なんか先週の蒲生さんがあまりにステキで単行本読み返しちゃったよ。

337ビョーシが、ソウメイ再登場。彫師の息子かあー。ソウメイ嫌いじゃないんだけど、ドジンシであまりにウメソウとか言われて鬱だったので敬遠してましたが、話の展開としてはなんか団長の入れ墨の謎に迫る!でおもしろくなりそう? でもフルキャスト出たほうがドタバタするからハイドとか出てほしいなあ。松竹梅のキーワードはいいなあ。珍しく伏線で。

じゃパンは黒やんが出ずっぱりでうれしい限り。最初から減点されるのとかって、ちょっとワンパタですが、きっとこれからおもしろくしてくれるほうに期待。

「ガンガン」がまだ札幌おいてないんですけど…。



2003年02月09日(日) 昨日までののっぴきならなさが

かなり軽減されました。
その功績は、飲んで2時間はワタクシの目をくるくるとさせていた鎮痛剤が、4時間後ぐらいに効いて、頭痛がかなり止んだからでいす!
この隙にやらないと! 瞼を閉じてしまうとこの魔法は溶けてしまうんだわ! とかなぜか思い込んだアタクシは、ちょっとこれだけは何とかしたいのという悲願を抱いていたオンリの原稿に着手したのであります。たとえペラでも出したいじゃないのよ。新しいのを。ダンボル箱ひっくり返したらちまちま5冊ずつとか在庫発見したんだけどさ、そんないつ出したんだかよう覚えてないようなのより、やっぱほしいじゃないのよ。ホチキスの針もぴんと張り詰めたヤツがさ。
ほんで、薬でラリってるうちに、スタートダッシュをキメて、8割がたでかす。近年稀に見るエラさだよオレ! 中身はどうであれ、気持よく最後までするっと書きなぐったんで、とりあえずよしとする。たとえやりたかったことの3割ぐらいしか出来てないにしても、これはこれでイイ。明日の午前中に残り2割やろう。そんなわけで、オンリには新刊! ペラいけど新刊!
そんなわけでげんこうたのまれてるところのはまだ手付かずなのでいす。ごめんなさい。今夜がんばる。

ついでにその勢いで仕事原稿も1本と半分仕上げる。どうしちゃったのアタシ!? とか思った午前7時。そのまま起きてテレビ見ようと思ったのにまんまとソファで寝ました。ひええ〜〜〜〜!国保館でビデオとってりゅ?み、みしてほすい…。



2003年02月08日(土) ツハラヤスミ

朝っぱらからの頭痛でソファで寝たきり生活なので、買って封印してあった「蘆屋家の崩壊」をちょっとだけ読みはじめる。おもしろいね〜。ちょっぴり京極臭なんだけど、あそこまで粘着質じゃなくて、まさに豆腐の味わい。結論づけずに放り投げるようなラストが最初ははてなと思ったんだけど、そんなに気にならない。文体は好きなカンジで、しっくりとくる。伯爵と猿ちゃんのコンビいいなあ〜。伯爵の描写とか発言とか少ないから想像力掻き立てられるなあ〜。全部読んだら感想を。

寝転がりすぎて、首と肩を寝違える。アイタタ。
血が流れ過ぎてて恐怖。輸血輸血!もうこの頭痛が貧血なのかそうでないのかわからん。鎮痛剤飲んだら飲んだでよっぱけて、目がくるくる。風呂入りたいけど、入ったら湯舟が血に染まるだろうなあ…ヤだよそんなスプラッターな風呂。

オンリまであと2日しかないってのにまあ何一つやってないわよ。
頼まれ原稿もな! ひええ! どうなっちゃうの?バーイ ハイテンション。おまけに仕事終わってな…。明日いちんちでぜんぶ? そんな馬鹿な。

朝っぱらから毛ガニを一匹平らげたせいか、動かないせいか腹が空きません。でも流血分栄養をとらないとと思って、家から送ってきたサンマを塩焼きにして、ウニと豆腐をすまし汁にして喰う。さすがに旨い。
まあ物が食えるうちは大丈夫というのがオノレの病院送りの目安なんでひとまず安心。
あーちょっと頭痛ひいてきた。



2003年02月07日(金) がもうさんがたった!

少年日曜をたち読む。
猿ターン。
蒲生さんが!蒲生さんが立った〜!歩いた〜!クララ!
帝王が〜!!!!帝王ってチビッ子なのよねたしか。強気のチビッ子大好き!
今までドジンシとかで波多野×洞口息子とか言われて「それならせめて親父にしとけ」とか苦々しいカオになっていたのですが、急にひらめきました。
蒲生さんと帝王が「オレが先に波多野に受る!」「いや、オレがその前に受けてみせますよ」「何だと!?」「負けませんよ、蒲生さん(キラーン)」とかやってくれないかしら!「…なぜあのターンで受けられなかったんだ…」「オレは一番近くで見ていたぜ」とか!駄目かしら。そんでケンジがおたおたしてくんないかしら。ありさちゃんが「難しいレースね、予想屋のおっちゃんに情報をもらおう」ってゆってくんないかしら。
ああ〜おもしろいなあ猿ターン。

「ひもろぎ」もたち読む。
バレンタインネタ〜。何か式神札に乗り移ってる妹がキレ気味でおもろい。
知らないキャラが増えてる…。黒髪ちゃんがオイちゃんとかミタンみたいだ。貧乏神の初チュウを奪うアイリちゃんやっぱりオトコマエ〜!
祓い屋親子もナイス!特にオヤジ! ああ〜がんばれよ兄。苦労性の兄よ! 鳩よ!

ヘコんでも漫画とかビデオ観てひきこもったら浮上。単純だなあ。
そのかわり気付いたらマズイ日付けになってっけど…。



2003年02月06日(木) ひもろぎ守護神

時間潰しで立ち読みしたら面白かったので1巻を買ってきたー。
まだ導入ってカンジだけど、キャラそれぞれが立っててイイ!
拝み屋のオヤジもステキそう〜。
アイリちゃんの口の悪さが、後半ちょっと勢いオチてますが、戻るのかしら? 容赦ない美少女に。あのギャップがいいんだけど。妹の性格がギリギリのところでウザいのを回避。兄はがんばっていろんな人に振り回されて欲しいです。あんまり大それた悪霊退治漫画とかにはなりませんように…。

以下読むとムカつくかんじの愚痴を垂れ流すので注意。

昔っから買い被りされやすいタチです。とかいうとまたイヤミなカンジですが、マジで。しかし「デキそうにみえるのにデキない子」と「デキなさそうに見えてデキる子」のどっちがイイかってったら、後者なのは当然で、デキそうに見えるのにデキない子であったワタクシは、何だか常にがっかりされる係でありました。どうして人は自分がこうと思った通りに他人の能力が発揮されないからと言って怒るのでしょう。だからできねえって言ってんのに最初から。なのでたいがいの場合、初手が高評価で、それからは下り坂という評価がワタクシの人生の大半を占めておるのです。あるイミでそういうオノレであるからこそ、会社とか組織を背負わなくていい自由業にて、ジャットコースターのような生活を送っているのですが。
過大評価されるというのは、ものすごく心臓に悪い。期待されるのも、すごくストレスだ。それなのに何だか過大評価してくれて、熱心に会社に入れと誘ってくれる人がいるのだが、それをどうやって断るのかを考えるに、本当に胃が痛い。関係を壊すことなく、穏便に断る手段が見つからない。うう。いや、イイ話なんだけどね。こんな実績のない人を、地元のきちんとした編集部で好条件で雇ってくれるなんて、金輪際ないと思うんだけどね。勤めちゃったら同人活動とか芝居とか行けないじゃんよ。それはヤなのよ。世の中には、給料とか安定性とか会社のステイタスとかってものが餌にならない駄目人間がいるということをわかってはくれまいか。難しいのか。向こうも人手不足で困ってるのはわかるんだけど、手伝いはしたいんだけど、所属するのはムリ!なんだよなあ…。契約社員とかならやるのに。うまくいかないなあ世の中って。ああでもそんなことに囚われてると仕事も原稿もできないんだよう!きい!

…以上このうえなく見苦しい愚痴をお届けしました。読んでしまった身内のみなさま不快でごめん。



2003年02月05日(水) 日付けを打つ手が震えます

怒濤の締めきり祭りのはじまりです。というか渦中です。
そんなさなかに以前から様子のおかしかったアイブクのマウスが完全にイカレたもようで、横移動しかしないカニ野郎になりました。殺!
分解したところ、縦移動に使われるらしきローラーが空回りっ子で、だがしかしのほほんと修理に出しているような余裕もないので、仕事の前にビッグカメラにニューねずみを買いに走りました。
そしたら林檎用のマウスが激高で、最低でもさんぜんきゅうひゃくはちじゅうえんとかで、分娩室の前のおとうさんみたいに売り場をぐるぐる往復しつつ考えた結果、もうごせんえん足してタブレット付きワイヤレスマウスとかを買う始末。金ないっていってなかったっけとかゆうツッコミはナシです。でもこれでベジェ曲線引き放題!…イラレ小僧なので…。

仕事から帰ったら案の定寝くって、「独眼龍政宗総集編2巻」を観ながらゴハンを食べ、アベカンのドラマを観ている最中に爆睡してまいました。結局あの金持ちじいさんを殺したのは誰だったのよ! 助手の女のナレーションがムカつくんですが。性にあわねー。今井翼にアベカンが「鬼太郎みたいな髪型しやがって」ていうのがよかったわ。←起きていた時の感想。
結局またもや2時30分まで寝てしまい、翌朝9時までの仕事を2本必死にやる。案外早く終わってチャットとか平行しながら余裕ぶっこいてみる。そんなこともしたいお年頃なの。

あ、ここ読んでたら、武蔵小金井と会社やめたいムーちゃんに伝言。「独眼龍政宗」やっぱりイイわ〜。ワタナベケンの目の玉のひんむき加減とか、愛姫16歳をサクラダジュンコがやるのはどうなのとか、ぼんてんまるもかくありたいの名台詞はあんな子役が棒読みしてたんだあ〜とか、新たなる発見が多くて!政宗のオヤジと、お東=シマ姐がまたオットコマエでな!あの花嫁行列ん時にイノシシが出てきて、家臣がおろおろする中「弓を持て!」と号令一番で白打ち掛けをかなぐり捨てて弓でイノシシを射るシーンは、ぜひオイちゃんにも味合わせたい。愛姫よりお東のが好きだなあ。

もひとつ私信。サカイたんへ。「アフターエス」持ってるよ〜!
あれいいよね! 女教師! もう時を翔る凌辱女教師ってカンジのヤラれ幸福っぷりが。どこぞで検事さんがあんなことになっていないかしらとか思えど、検事は検事でもきっと水色のおぐしの泣きぼくろの係りなんだろうなあと遠い目に。中学生の群れにミタン先生を投入するようなパラレルっぷりもどうかとは思いつつ、読みたい病。4コマの妄想大爆発はぜひミタンで!



2003年02月04日(火) 貧しさの瞬間

別段喰うものに困るほど貧困になったことはないのでありますが、特別金持ちになった試しもない、まあ平均よりは金がない程度の一般庶民です。
で、ブランド物は時計ぐらいしか興味ナッシングなので、さほど貧しいと感じることもないわけです。

そんなワタクシが貧しさを感じる瞬間。

それは「探し求めていた本を本屋(あるいは古本屋)で見つけたときに手持ち金が足りない」時でございます。
売れない本は置いておけないという世知辛い出版事情になって久しいですが、本当に既刊本が手に入りにくくなっておるのです。そんでまた、たいがい面白い本や同人誌や芝居やテレビにハナが効く身内のお友達から「●●が面白いよ」とおすすめされて本を読むことが多いんですが、これがまた見事に見つからないこと…。サッポロの本屋はナメとんのか読者を。
そんな虐げられたアウシュビッツ的書店環境の中で、探していた本と巡り会うというのは、まさに奇跡にちかいわけです。

だ・が・し・か・し!

500円の文庫本が買えないほど現金を持っていないことに気付いた時のショックったら! どうなのよ。イイトシして財布に500円もないってのは。
そりゃね、その前に専門書だのハードカバーだのドカドカ買って、ゲセンでポプを5叩きしたけどさあ…銀行で金降ろすの忘れたんだけどさあ…ごひゃくえんって…。帰りの地下鉄代さっぴいたら300円弱しか使える金を持ってない女ってどうなの!?
それよりなにより、今ここに、まさに目の前にご開帳〜みたいな華やかさで「アタシを買ってへぇ〜ん?」と存在をアッピールしてる文庫本に何もせずモジモジしてるだけなんて! 耐えられない!
そんな時、ワタクシは言い様のない貧しさをかんじるのでございます。まあココロの貧しさは常に感じておるのでアレですが、物質的な貧しさがこれほど身にしみる瞬間はないのであります。
本というのは、一度逢瀬を逃すと、もしかすると一生邂逅できないかもしれないのですから。
それでどうしたかって? もちろん買いましたよ。
手数料を払ってキャッシュカードで金を降ろして。
だって出会いだもの!運命だもの!
そんなわけで貧乏まっしぐらの2月です。



2003年02月03日(月) ふんぬらば!

アイシー〜。ライス君秘話に涙!
うわーんヒル魔〜!「…いいねじゃねーよ、増やすんだよ!」て!
寂しさを一緒に乗り越えて炎上!のライス×ヒル魔はせつないのう。…なんでも交配記号つけるのやめましょう。最近無機物に偏りがちです。
やっぱ栗坊はあったけえなあ〜。
後で謝ろうってセナもイイ。
なんかイイチームになってきた!ひとりひとりにドラマがあるよ!
そう、ライス君にでさえな!
見習え●●●(自粛)

ちょうどプロジェクトXに遅ハマり中だったんで、ピューとふくプロXに爆笑。田口トモロヲのナレーションが!中島みゆきの「ヘッドライトテールライト」が!ココロの中に流れたよ…。

碁はスーツヤンが眼福〜。解説係〜。
力足らずが空回るという、ヒカ碁初期の見てられんヒカルの展開がちょっとニガテだけど、どうせ逆転すんじゃあ…? アキラが中国戦で激強ってことは、韓国戦で大苦戦すんのかしら。どうでもいいけど最近キャラの美形化が激しいのですが、どうか倉田とヤンだけは最後の砦でありますように…なむなむ。

ツナデさんが死なせた最愛のヒトって、カカシせんせの親友と四代目のこと!?…だったらいいなあ…。
回想でカカシたんの若い時登場?…と希望的観測を述べてみるテスト。
いやだってさあ…ジライヤとかツナデもいんですけど…。

ブリーチは〜先週のおマヌケ雨竜と超ステキな姫が好き〜!
このチームのドタバタギャグ本とかが読みたいのに、なぜ世の中はシリアス〜な眉間にシワよった一護が好きなのだろうか。
ああ、そういえば置いていかれたコンはどうなったのよ!
いや今週の感想は…? まあ先に進め。



2003年02月02日(日) ナポリタン

注文を繰り返したくせに豚汁つけるの忘れたとか、おにぎりの種類を聞き直しにきたとか、まあそんなことはどうでもいい。時給680円絶賛見習い中のメガネっ娘バイトに何も期待はせん。

今憤るべきことは、ナポリタンだ。

そもそも、イタリアンを標榜する食い物屋がこれだけ氾濫している世の中で、人が「ナポリタン」というシロモノをあえて注文する時に、何を期待するのか。アルデンテにこだわるよーな店ではけしてメニューにのせたりしない、この得体のしれない胡散臭さ漂う、しみったれた響きのナポリタンに求めるもの。
それは、ジャンクでチープで大雑把でいい加減な庶民性ではないのか?
何の肉が原材料かよくわからない合成着色料色のハムや魚肉ソーセージのいくばくかの欠片と、火の通りがまちまちのタマネギ、くたくたになったピーマン、2割増しになった太麺、そして、素材の個性を無に帰す濃厚なケチャップ。時に、仕上げに無造作に振り掛けられたコショウがあちこちに密集する。炒め過ぎた麺と早くいれ過ぎたケチャップは、フライパンに焦げをつくり、適当に回し入れた油が全体に絡んで胸ヤケを予感させる。
そんな、見るからに味に期待のできそうにないナポリタン。しかしそれが王道のナポリタンじゃあるまいか?
ああそれなのに。
目の前に置かれたナポリタンと称するスパゲチーは、あらびきポークウィンアーを惜し気なく使い、ピーマンの色も鮮やかに、そしてあろうことか、茹で具合もバッチリな麺に絡むのは、ヤボったい赤色をした安物ケチャップなどでなく、ホールトマトを煮詰めました的リッチさを醸し出すトマトピューレ。いかがなものか。ナポリタンとして。
もちろんこれが、「あらびきウィンナーのトマトソース」とかいう御大層なお名前がついていたら問題はない。しかし、今日、今まさにこのとき、私が食べたいと願うのは、飽食の舌が求める洒落たパスタでなく、あのこってりとしてインチキくさいケチャップ麺なのだ。

ああ郷愁さそう「ナポリタン」が食べたい。


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amaru