まとまらないので。
2020年08月22日(土)

こんばんは。

しんどかった調教はツラツラ日記に出来るのに、快楽が伴うご奉仕はサラサラと言葉が出てこないと気付いた今日この頃。

ほんとはご奉仕日記(記録)にしたいのに、ありきたりで陳腐な言葉が並びそうなのを恐れて、食べものの話をします。

久々の手料理。

しらすは、改良の余地あり。しらすの量を増やすべきだった。





Instagramもボチボチ頑張ろうと思います…。



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三脚を買ったので
2020年08月18日(火)

主を待っている間に、試し撮り。




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埋め込み前提
2020年08月17日(月)

この頃、画像を撮る行為に慣れてきました。

下着の報告画像も、前ほど苦にならず撮影しています。

食べ物をよく撮るので、tumblerのアカウントを作って、1枚アップしてみました。

(↑アカウント削除しました)

ま、ここに埋め込みできることが前提でアカウント作ってみたので、埋め込んでみます。



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カラダ
2020年08月16日(日)

主に、私がお盆休み中に考えたことを喋りながら、「なんか、言いたいことが、ズレてるなあ。」と思ってました。

本当は何が言いたかったんだろう?

回りくどい気がしてたんだけど。

あ、そうか。

私は、主に触られたり入れられたりするのが、好きなんだ。

結論から言うべきだったんだ!
(でも、言えません)



ところで、誰かに聞いてみたいことがあります。



ヴァギナの奥の方って、なんかこう、ペニスがしっくり収まるとこがないですか?

そんなに滅多に収まらないけど、綺麗にはまっちゃうと、ピタッてはまる感じで。

これが、『その人の形になった』ってことなのかと思いつつも、いや、そんなことはあるまいと思ってみたり。

今日も、ピタッ、つるっ、という感じがあって、ぱあっと主のものが脳内に浮かびまして。

時々あるんです。

ぱあっと浮かぶこと。

いろんな感覚が押し寄せてくるけど、しょーがないかと思ってます。

もう主に支配されちゃったし。本能が。



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そのよん 
2020年08月08日(土)

前の日記書いたら、もう終わりかなと思ってたんですよね。

感じるその先が、たすけてーだったという、個人的な体験の話。

その、たすけてーが終着点だと思ってたら。

わわ?

また違う展開がありましたので、記録しておきます。



その後、またご奉仕させて頂きました。

勿論、わたしのからだを、使って頂きました(挿入あり)。

ま、籠城していた自我が崩壊し開城しましたので、シンプルに「わーい♪挿入されるの、楽しみだなー。」と思えるようになってました。

「毎回、そうなるわけでもなかろう、感じ方はその日によって違うだろうし。」

そうたかを括っていました。

そしたら、なんか、わたし、入れられてから、喋ってました!

「恥ずかしいです。」

とかなんとか。はっきりと。

「恥ずかしいから、やめてください。」

みたいに、文章を喋ってて。

いや、それ、普通の反応でしょ、と言われるかもしれませんが、しかし。

私はこれまで、そんな文章を喋ることはありませんでした。

主にお仕えしてからの18年間。

喘ぐように言うことはあっても、文章はほとんど喋らないと思います。

理性とは別のところで、勝手に反応して喋ってて
それを聞いてるもう1人の自分がビックリ(みたいな)。

理性で戸惑っていると、なんか、本能の私が「ふふふ。」と嬉しそうに笑ってて。

勝手に。

振り返ってみると、くすぐられて恥ずかしくて、でもちょっと心地よくて、うふふと笑い声が出てまして、

「なんなんだ?」

と、ひとかけら残っている理性が、混乱してしまいました。


普通、挿入の場面では、気持ち良くて、よがったり、喘いだりするものなのに!


秘密にしていた大切なところを触られて、はにかみ恥ずかしがってるとか。




おかしくない???




私としては、今までに無い変な反応だと思ったけど、止められなかったんですよ…。



あーもー、ほんと、イヤになる、自己嫌悪。



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そのさん 
2020年08月04日(火)

今日も、職場でイヤな重い気持ちになったので、主の画像を見てみました。

寝落ちした主を、背中側から勝手に撮影した画像です。

画像見てる間は、イヤなことを忘れられるんで、イイなあ。

一瞬だけど。

ほんとは今日、感じる話の続きというか、そのことを自分なりに文にしたかったんです。

でも、まとめる気力なし。

「開かずの間が開いた」ような感覚だったり、
「コアな部分に触れられた」感覚だったり、
「私も知らない、その感覚を味わった」感覚だったりしました。





私にとって、男性のペニスは、コントロール出来ない他者だったんです。

だから、挿入行為は、「他者が侵入して思い通りにならないけど、快楽も得られる」という、相反するような感覚でした。

それが、今回の経験で、「他者による侵入」の感覚が消え去って、「体内を幸福で満たすものが入ってくる」感覚に変わりました。


あ、これまでも快楽(エクスタシー)は必ず頂いておりました。
逝けないとかじゃないんです。


例えるなら、「自我が崩壊した」かな?


苦痛も沸点がきたら、泣くか叫ぶかになるんですけど、今回も、快楽の沸点を越えてしまったので、泣くか叫ぶか、みたいになりました。

快楽の到達点が、「気持ちいい!」の台詞だと思っていたら、まさかの「たすけて!」だったとは。

そんな、個人的な、よく分からない話でした。
お読み頂いて、ありがとうございました。



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そのに (説明)
2020年08月03日(月)

前回更新した日記を読み直したら、嫌過ぎて「たすけて」みたいな意味になると気がついたので、訂正させてください。

よすぎて「たすけて」です。

感じ過ぎて「たすけて」!

手放しで泣くほど、揺さぶられてて。

そこまで感じさせられてしまったか!というおもいです。



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そのいち
2020年08月02日(日)

週末は、主に指定されたショーパンを履いて、お出掛けしました。

Instagramにも色々な画像を載せましたが、でも、この加工が一番好き。




さて、この日、記録しておきたいことがあったので、走り書きします。

後で修正するかもですが、とりあえず。

これまで、穴でのご奉仕(挿入)で、「そこはダメです…」というところがあったんです。

その、中の具合ですね。

そういう箇所みたいなとこがあるっていう。

それが、この日、「そこはダメです…」の先が、「たすけて!」だったとわかりました。

そのあと、泣くかとおもった。

あのまま続けられてたら、泣いてた気がする。

(よすぎて)




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