ダメ大人の日常
 御神酒蔵



 うっかりもの

ワタシを古くから知る友人や
良く知っている身内は

ワタシがうっかりもの
と、いうことを知っています。
それはもう隠し様のない真実です。

まぁ、多少うっかりでも
人様に迷惑をかけなければ
生きていく上で支障は有りません。
(身内友人連中は諦めてもらうとして)←オイ

しかし、今日は激しく世間に
迷惑をかけてしまいました。
世間というか会社というか同僚に



やっちまいましたよ。

閉め出し

職場の鍵はワタシともう一人のオジサンしか
持っていないのですが、
オジサンは仕事で朝早く出かけてしまいました。
勿論、事務所のドアは施錠して!!

さーて、会社に来たものの中に入れません。
(あたりまえ)
鍵を持った人が戻ってくるのは昼頃です。
(どーすんだよ)

大変困ったワタシは、速攻自宅に電話して
妹に鍵を届けさせました。
(原チャリで15分の至近距離が幸いしました)

そんな訳で無事に事務所にはいれたのですが、
同僚には平謝り(そして笑われた)
そして、妹は鍵を差し出すなり……

「五万円」

懲りたワタシが鍵を鞄に結わえ付けたのは
言うまでも有りません。
妹バイク便…えらい高いものにつきそうな予感。
家に帰るのが怖いよう……。



2003年02月27日(木)



 怒涛? 三昧?

何やら雑記で怒鳴っておりましたが、
翌日も仕事が暇だったので、原稿終わりました。
ほんと、旧正月さまさまです。
仕事が忙しかったら不可能だったよ。
いや、その、内職がどうだっつーわけでなく、
頭の容量が仕事で一杯だと他のこと出来ないし。

思い立ったのが2週間前で
もし万が一間に合ったら……などと
やる気のないこと言ってたんだけどねぇ

木曜の夜(金曜の早朝)で原稿up
金曜の夜(土曜の早朝)で編集終了
土曜の夜(日曜の朝迄)つかちゃんと
夜通しトーク(隣で戸坂は夢の国)
日曜は朝からオンリーイベント。

怒涛というか、同人三昧?(笑)
なんかとても、密度の濃い週末でした。

あ、イベントはとても盛況でした。
お隣はつかちゃんだし、
思わぬ人に会えたり、とても楽しかったです。
とも×あかスペースのクセに、
新刊はやす×あかだったりしましたが、
それでも、手にとって下さる方が沢山いて
有り難くも嬉しかったです。
オールジャンルの大規模即売会も良いですが、
オンリーならではの、良さが一杯で、
とても楽しめました。
スペースに来て下さったお客様、お友達、
そして、イベントを開いてくださった主催者様
本当にありがとうございました!



2003年02月23日(日)



 ばかやろーーっ!!(怒)

久々の雑記で絶叫してみたり。
いやもう絶叫したくもなりますよ!
今朝依頼の来たえらい細かい書類。
午前中にちまちまと計算書を作って
やっと、全部終わり。
チェックしてもらってOKが出ました。

はー面倒だった。

と、一息ついたのがさっき。
そしていま。
担当から電話が来まして、
依頼内容変更とのこと

つまり、イコール、
全部やり直し!!
このクソ面倒くさい計算書を!?















ふざけんな(怒)





もう3時半だよ?
なのに、これから依頼内容変更の書類を送るという。
どーでもいいから、早くよこせ!
内容チェックにどれだけ時間が掛かると思ってんだよ!

締切目前なのに、今日が頑張りどころなのに!
残業なんかやってられっか!!(怒)




追記:
結局明細書が来たのが四時半近く。
雑務を終えて書類に手をつけたのが五時半過ぎ。
終わったのは九時近く。
三時間も掛かっちゃったよ。
恨むぜ……某USAのSさん!!




2003年02月19日(水)



 ピンスポット

先日の昼チャットで(以下略、前日参照)
てな訳で、脳内プロットを形にすべく
頑張ろうと心密かに誓ったのです。

とりあえず、恋愛祭事月間1本目は葉月に決定。
(↑愛があるのか、ないのか?)
短めのを一つ書き始める。
しかし、大して進まぬうちに、
深夜の自室の寒さに辟易して布団に逃亡する。
せめて、このテンションを維持しようと
ゲーム機を起動し、GSソフトを入れる。
『王子だ!王子!』とロードするデータを探す。
王子のアイコンのセーブデータ〜〜、っと。
そして、ハタと気付く。
メモリーカード3枚を埋め尽くす姫条の笑顔!
あーそう言えば姫条完全攻略中だったんだよな…。

本日、業務開始前。
脳内GSモードを盛り上げるべく
自サイトのSSを久々にみてみる。
姫条しかないじゃんか………。
(それも2本しかない上に、連載中)

愛しいキャラにピンスポットに愛を注ぐ生き方は
誇りこそすれ、恥じることではないが、
こういうときはちょっと改めたいと思ったり。


2003年02月07日(金)



 世の中上手く行かない?

昼チャットで友人から恋愛ネタになりそうな
話しを聞かせてもらった。
(↑ネタにすんなよ、とツッコまれそう)
また別の友人と萌えネタで盛り上がった。
メールで萌えも補充した。
時期的にもタイミング良く、恋愛祭事月間。
こりゃ1〜2本、一気に書いて祭り開催か?
等と意気込んでみたり。

しかし、ハタと気付く。
サイトに掲載されている4本のうち
完結してるのは1本だけだということに。

どかーっと萌えて
シーンやセリフが思い浮かぶ。
ストーリーをどうやって展開させるか。
キャラに肉付けして、エピソードを考えて。
大体のプロットを脳内で作る。
書き始めるまでは良かったが、
情けないことに、そこで力尽きる。
それがワタシのパターン。

友人(短編専門)は
どかーっと萌えて
書きたいシーンやセリフを一気に書く。
そして力尽きて前後が書けない。

足して2で割れれば良かったのに。


2003年02月06日(木)
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