| 日記×エッセイ...みち |
つらつら - 2010年04月28日(水)
自分の気づいた変化。
数年前。
ヒーリングの理屈がよくわからんから自分で確かめてみよう、と思ったばかりの頃。
スピリチュアルなセラピストさんにカウンセラーの勉強を勧められたことがありました。
昔から心理的なことに興味があったので資料も請求したものの、休みを調整して＆お金を調整して実際に習いにいきたいという情熱は出てきませんでした。
正直なところ、人の悩みを聞いてもなあと思ってましたし。
そして今、タロットしてて、人の悩みや迷いを聞いてるよなあと気づいてみました。あれ？ (^^;)
というか、人の悩み事を聞くことを｢気が重いことと感じていない｣し。むしろ、他者や自分を理解することができるから、今では｢楽しい｣ことのような…。
昔のわたしは｢そんな面倒くさいこと｣と思っていたよなあ。
うーん。どっちの自分もよくわかる現在。
あともう1個。
人に触るようになってるなと。
会話している時に相手に触れてたり、触れようとしてたりして。無意識に。
昔はそういう人を見て、｢会話中に触れる効果｣みたいなものを頭でっかちに分析してたような気が…。なんであんな自然にできるんだと思ってたような気が。
レイキしてるうちに慣れたのかな？
強い口調で｢〜すればよかったのに！｣と言われて、自分に罪悪感が生じたのを本日観察しました。
なんだかほんのり嫌な気持ち、と感じて、なんでかなーと観察して罪悪感だなと分析。
なんで｢ほんのり｣だったかといえば、｢〜すればよかったのに！｣の｢〜｣をする必要を全く感じてなかったからかな。そこまで重要と思ってないというか。
だから、もしも自分も｢〜すればよかった！｣と後悔していたとしたら、重要としていたら、わたしに現れた罪悪感は｢ほんのり｣じゃないんだろうなーなんて思いました。
...
つらつら - 2010年04月27日(火)
きゃー。｢英雄伝説 空の軌跡｣の続編、｢零の軌跡｣が今年発売と知りました〜。まじでー？
ああ…血が騒ぐ。ゲーマーの血が。
PSPだって。もうわたしのPCの力不足を考えなくていいんだ…。すてき。
お金用意しておきます♪
さてさて。
時間が経つごとに、イベント初参加のタロットのセッション内容を振り返って、｢こう表現すればよかった…｣とか｢ああ！こうも読めるのか！｣｢これも伝えておけばよかった！｣とかいろいろ出てきます。
ひとりで反省。
そして、予約してくださったのにできなかった方にごめんなさいなので、今度からどうしようかなあとか、他の方々はどうしているのかなあとか思い始めました。
タイマー持っていったものの使うゆとりがなく、それなら時計のがいいなと思ったり。一部、長くかかっちゃったし。それはねえ、待ってる方もいるのにダメだろと。
次回は改善したいと思います。
精油を見に行きました。
目的は、バニラとパルマローザとオレンジ。あと、お肌の乾燥が少々あるのでスキンケア用品。(美容液か美容オイル、要は栄養分)
そのついでに、ブレンドの精油を自分のブレンドの参考にと一通り、くんくん。
なるほどなるほど、と通過。
一通り、ぐるりと回ってみる。
ブレンドのバスオイルも、くんくん。
なるほどなるほど。
あ、ここにもブレンドの精油が置いてある。と、くんくん。
きゅん。
3種類置いてあるんだ…。全部嗅いでみようかな。
きゅん。きゅん。きゅん。
全てに惚れました。
そこはマタニティアロマの一角で、なるほど優しい香りな訳で。
しかもかわいいんだこれが。…幸せ。
ということで大人買いをしてきました。
誕生日おめでとう！(ということにする)
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イベントに初出展〜 - 2010年04月25日(日)
素敵だ。
素敵な方が勢ぞろいでした。
美工房Roseさん主催のイベント、「ki-lay（キレイ）」にタロットで参加してきましたよ。
ええと。
なんかまだ早いんじゃないかとか、いやでもいつまでもそう言ってそうだよなとか、思いながら初出展のご縁をいただいて、参加です。
ちなみに以前タロットで引いたら、｢いつまでも準備中とか言ってるなよ｣的カード(マターの3の逆)が出ました。
…ハイ。
緊張した…。なぜか緊張した。
朝から、頭とかはとても冷静で緊張なんて思ってないんだけど、身体がカチカチに緊張してて寒いし、なんかふわーっとしている自分が観察できて、おもしろい経験でした。
自分の身体が取り組んでいるらしい葛藤手放しを、客観的に見るｗ
セッション始まったら、いつもの調子で引けばいいので緊張はなくなりました。
朝日の古酒屋さんをお借りしてのイベントだったので、目の前にはボトルがずらーって並んでいるカウンターでのセッション。
おっしゃれ〜。
気持ちいい〜。
それに、横並びでセッションしたかったので(カードが上下逆さにならないで一緒に見れるから)、わたし的にはちょうどよかったです。
でも、予想以上に疲れましたねえ。
定員チケット制で時間は3時間だけなのに、なにこの疲れ。しゃべり疲れかな…。
タロット、当たってたのかどうかは正直わたしにはわからないところがありますが、わたしはとても楽しめました。受けてくださった方々、どうもありがとうございます。
楽しんでいただけてたらいいな。
500円分の元を取って帰られてたらいいな。
普通に、短時間でいろんな方とお話しする機会があったってだけで、わたしは人見知りするんだけどすんごく楽しかったなあ。自分の好きな話ばかりできるからでしょうかｗ
それに参加者はみなさん｢キレイ｣に興味がある方ばかりなので、…なんかヨカッタデス。(←おっさん？)
今回のイベント参加は自分のリーディングの弱い部分がわかったし、自信にもなりました。
もっと勉強するぞ〜。今より言葉の引きだし多くするぞ〜。
そして、バースイヤー22の方に初めてお会いしました！ わあ〜こういう方が22なんだ〜、とそれだけでテンションUPしました。
興味深かったのは、同じカードが出ても見る方によって印象が異なるということ。｢何か怖い｣という方もいるし、また違う方には｢キレイ｣という評価。
人間もそんな感じで評価されたりしてるんだろうな。その方から見た印象を言われているだけで、イコール本質とは言えないというか。
名刺作った方がいいよとかアドバイスいただいたり、またお願いしたくなったらどうすればいいですか？と尋ねられたり。まじで？
集客してもセッション場所とか時間とか、ねえ、ってことでそれは保留。ネットで対応としたとしても、お金のシステム作らないとねえ。
って要は面倒…。
友達とタロットで遊んでる時みたいに、ファミレスでセッション？ (;¬_¬)
ちなみに、｢おもしろいキャラですね｣という評価は何気によく言われるものの、いまだ自覚なしです。
自分では、何がおもろいのかわからん…。おもろいことを言うタイプでもないのだけどなあ。
そして、今再び寒くなってます…。デトックス？(^^;)
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つらつら - 2010年04月21日(水)
自分の感情を解説する感じになってきました。
｢あ、ただいま焦っております。このフィーリングは他者と自分とを比較して焦っている時に味わえます。｣
とか、誰に向かってか解説しているような感じに。解説して感情を味わっているうちに、焦る意味はないということを思い出しました。
今日はいろんな馴染みのあるフィーリングを感じました。
時間の拘束に対する苛立ち。
母に対しての罪悪感。(得意技)
｢また同じことを言わなければならない！｣という思い込みによる苛立ち。
さーて、1個ずつ整理してみようっと。
自分が思った通りに時間が使えない時、どうして苛立つんだろう？
…自分のやりたいことがやれないような気がして。
自分のやりたいことがやれないとどうして苛立つの？
…達成できなくて、怠けてるといわれるから。
怠けてるといわれるとどうして苛立つの？
…努力しなきゃいけないらしいから、怠けていると愛されない。
努力しなくていいよ、怠けていても愛してるよ。それでも自分が思った通りに時間を使えない時、苛立つ？
…苛立たない。
じゃあそれでいこう。
次。
母に対しての罪悪感。
今日は午前中は母の病院受信日で連れて行きまして、午後にわたしは自分のための予定を立てていたのだけど、母のいるグループホームの方に｢桜がきれいだからついでに見てきたら？｣｢こことかあっちとか…｣と勧められたのですね。
でも、病院はどう考えても午前中いっぱいはかかる。そしてわたしは午後に自分の予定を入れている。
｢午後はお母さんと過ごすことができない…｣
｢わたしは自分の予定を立てて、お母さんと過ごす時間を作ることを考えてもいなかった…｣
と、罪悪感。
…いらん。
てなわけで。
別に選ぶなと。罪悪感を。これ選ぶと疲れるんだよー。
一方、母は母で｢お母さんが転倒したりするから、東京の学校に行きたいのにまだ行けないでいる…｣とわたしに対して罪悪感。
いらーん！
大体、お母さんのことでそうなったんじゃなーい！
(わたしが決断できなかった)
と、親子でお互いに罪悪感ドラマを繰り広げている。なんというか…。
わたしがそれを選ばないようになれば、母も使わないのかもしれないねー。
ちなみに、結局午後3時まで病院に時間がかかったので、自分の予定はズレました。
次。
ドクターが今後の説明で、母を不安にさせることを言いました。
っていうかただ冷静に、こういうケースもあるよと説明してくださったんですけれど、それを母の後ろで聞いていて、途中でピン！と来ました。
今、お母さん不安になった！ (母は頭で妄想して不安になりやすい)
案の定、診察室から出た後、重くなってた (^^;)
その時にわたしは、
｢ドクター、余計なこと言って！｣
と思い、
｢またわたしはお母さんに同じことを言わなければならないのか！｣
と思いました。
｢同じこと｣とは、いつも…というか物心付いた頃からわたしは、そういう状態になった母にフォローすることを言ってたのですね。
ん？ ということは、わたしだけじゃなくて、母も昔から変わってないんか。
｢またわたしはお母さんに同じことを言わなければならないのか！｣
んー、別に言わなくていいんではないの？と思ってみた。
なんで言わなければならないの？
…お母さんが辛い思いをしていて、わたしはそうじゃないアイディアを知ってるから。
でも知ってても言うことないんじゃないの？
…そういうお母さんを見ているのがわたしが悲しい。
お母さんはお母さんで自分でその考えを選んでいる。
｢わたしが悲しくなくなるため｣に、お母さんを変えようとしているよ。
お母さんが辛いアイディアを手放さなくても、それを認めてあげて、わたしはその時に浮かぶ悲しいフィーリングをどうにかしようとせずにただ味わってあげて。
以上、今日の自己カウンセリング。
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つらつら - 2010年04月20日(火)
答えが早い！
ということで、昨日の日記に書いていた疑問が解決しました。
というか、昨日日記を書いた後で読んだ本に、わたしの感じたのと同じフィーリングが載ってた。すごい。なぜそのページを昨日読んだんだ。
その本はゲリーさんの自伝小説｢アカシャ光の叡智｣なんですが。
P480〜485に書かれている、ゲリーくんとウェインライト先生との間に醸された、それまで｢馴染みのなかった雰囲気｣が昨日のわたしが引っかかったフィーリングとすごく似てました。
で。
昨日のわたしはそのフィーリングに、もや〜って取り込まれたような反応をしただけなんですけど。
ゲリーくんは似たような感覚の状況で、ウェインライト先生に微笑んで抱きしめるんですね。
抱きしめられたウェインライト先生は、それが想定外で身体はびくっとしたりぎこちなく後ずさりという感じでしたが。
わたしもウェインライト先生と同様、びっくりしました。
状況としてはわたしはゲリーくん側だったような気がするのですが、とりこまれてたってことはウェインライト先生と共有したものを持ってたってことで。
そんなわけで、読んでいたわたしもゲリーくんに抱きしめられたような感じに。
ひゃあ！って感じ。
そしてそれは、わたしをとても解放したのでした。
本を読んでも、それまでの空気が一気に解放されたのが感じられます。
今度からあのフィーリングに会った時には抱きしめていこうと思います。
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つらつら - 2010年04月19日(月)
何か知らないけど今日はとても疲れた。
別にストレスたまるようなことが、あったわけでもないと思うんだけどなあ。
ひとつだけ思い出した。
なんでこれに葛藤を持っているのかわからない、というネタを発見したのでした。
(自分が過剰反応をするっぽいのに気づいて、あれ？と思った)
なんで？というか、どこに反応しているのかもよくわからない…。
あとでちょっと追ってみようと思います。紙に書かないと整理できない。
今日の夢は、母が亡くなる夢。
そうそう、これも解決したいんだった。
わたしは小さい頃に両親が亡くなることをとても恐れていました。大きくなって大丈夫になっていたと思ったら、父の死の時、そんなことはなかったということに気づきました。
で。
今までも父や母が亡くなる夢は見たことがあったような気はするのだけど。
今日は今までと違ってて。
亡くなっちゃったー、悲しい、ワーン！と号泣した後に、｢でもさー…｣と。
一緒に過ごせて楽しかったよねえ。
お互いで、こんなにいろんなことを感じたり体験したり。
…おもしろかったね！
そして、そのコラボに対する感謝のフィーリングが自分の内側からぶわーって広がって。
とても幸せな気分になったのでした。
夢だと気づいてから、あー別に亡くなってからじゃなくて、今もう感謝できるじゃん。感謝するってこんなに幸せなんだもん。と思いました。
そして目が覚めまして。
幸せに目が覚めて。
幸せなまま１日を過ごしたのだけど。
疲れてますｗ
自覚ないだけで何かあったかな？
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つらつら - 2010年04月18日(日)
今日の夢も、｢なるほどー！｣｢わかった！｣とたくさん思い、｢忘れないうちにメモメモ！｣とメモをして起きました。
メモをして起きたということは。
メモは夢の中〜。
起きたら忘れてる〜ｗ
とりあえず、｢なるほど！｣とか｢わかったぞう！｣とかいう素敵なフィーリングで目覚めました。
あれ？
覚醒って、ずうーっとこのピカッと電気がつくような感覚でいるのだっけ？
夢の中ではお化け電球のように覚醒してました、って言えるのかな？
っていうか、寝てるのに覚醒っていうのかどうかｗ
ほとんど忘れて目が覚めて、でもひとつだけ覚えていたものがあって。
それはゲリーさんが出てきたのですね。
そして、その登場人物がゲリーさんだったから、わたしは自分のフィルタに気づいたというおもしろい経験をしました。
夢の中のわたしが見えていたのは、あるイベントが起きてさみしそうなゲリーさん。
でも、｢ゲリーさんがそういう反応をする｣というのがどうもしっくりこないぞと。
ということは…これ、わたしのフィルタじゃん！と気づいたのでした。
これはすごいな…。
やっぱりスクール4期に行こうかなあ…。
ちなみに、気づきは夢だけでなくて現実でもハンパなくて。
先日、幼稚園生の頃のわたしが対処できなかったから思い込んでいた思い込みに気づいた時には…脱力しました。
今のわたしなら冷静に見て対処できると思えるし、周りの人だって大人なんだから対応できる人が多いだろうに、それらを見ることができてなかったのに気づいたのでした。
自分から咄嗟に出た感情を感じていたら、｢は？なんでそう感じるの？｣と今の大人になったわたしが感じて。それで追っていったらわかったと。
うーん、咄嗟に出た感情をスルーしてたら、いつまでもその感情が今も当たり前のものとして使い続けるんだなあと、改めてしみじみと思いました。
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つらつら - 2010年04月14日(水)
現在タロットに集中しております。
なぜなら近日、イベントでミニセッションするからですー。
いやー、参加予定がなかったらこの集中力はないねｗ
で。
練習のために、過去の自分が引いたカードとその質問の内容が書いてあるノート(今年の2月前後くらい)を、今のわたしならどう読むか、と読み返してますが。
うおー。あの時こんなにいいカード出てたんだー。
あー。当時のぐるぐるしてる感じがカードにも出てるなあ。
なんて思いながら読んでます。
今もまだまだ練習が必要ですが、今よりもさらにぼんやりした解釈でノートに書かれているのでもったいないなあと思ったり。
まあ、当事者が読むとこうなるってことなのかなあ。
さて、わたしはタロットの勉強をすると、すんごく疲れます。
誰かの解釈を参考にしよう、と本を読んだりネットを見たりしてると、自分の中に重いものが溜まって行く時があります。まあその時はこの方の解釈や伝え方はわたしに合わないのだなあと離れます。
逆に、そのメッセージはとても素敵だ！と感じる解釈の場合は…めちゃくちゃ眠くなりますｗ
どちらにせよ疲れるらしいなあ。
全く疲れない場合もありますが、その時はその解釈に何も感じない場合というか…。
ああ、なるほど。
解釈や伝え方が自分に合わなくて疲れているのは、そこにわたしの葛藤があるんだな。
素敵メッセージは、頭や感情が素敵と思っても実践的にまだ受け入れられてないんだな(これまた葛藤ということ)とわかりました。
最近は友達とタロットで数時間遊んでいても疲れなくなりました。
2月のノートを見たら書いてありましたが、｢3〜4時間タロットで遊んでたらふらふらになったけど、どうしたらふらふらしなくなる？｣ってタロットに聞いてました。
今よりも思考と感覚が繋がりあった頃、自分がどうなっているのかが楽しみです。
ちなみに、先日放送していた占いの特番はなんか勉強って感じでかぶりついてました。
何がわかってどう伝えているのかとか、伝え方とか。
そして、以前のわたしにとっては不思議だったことが不思議じゃなくなってるなーと、改めて思ったりしました。
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つらつら - 2010年04月10日(土)
今日の夢は、すんごくたくさん自分の思い込みが発見できたって内容で。
わー♪忘れないうちにメモしよう！
と思ったら目が覚めたのですが、メモを取る間もなくどんどんと忘れて行きましたｗ
かろうじて1、2個だけ覚えてましたが。
わたしは自分を他人に対して寛容と思っていたのだけど。
自分がよしとしないことをしてる友達がそれを失敗した時に、｢ざまあみろ｣というようなフィーリングを夢の中で感じて。
あー、｢正しくなければいけないという必要性｣を持っているなーと客観的に見れました。
これは、夢の中の自分は気づかなかった思い込みです。夢から覚めて客観的に見たから気づいたもの。
しかしまあ…。
夢の中でも、自分の思い込みを見つけて喜んでいるのだなあ。
自分のマイブームへの集中力にはいつも感心しますが、今回は24時間をフルに使ってます (^^;)
...
つらつら - 2010年04月09日(金)
今日の夢。
小学生くらいの男の子になっていた。
道なき道をどんどん進む。
道なき道といってもひとけのない場所ではなくて、高い土手から建物の屋上を伝っていったり、周りには普通に他の人たちの日常が見える。
でもわたしは同じ空間にいながら違うところにいる。
建物を伝っていく終わりが来た。
この建物から地面に降りなければならない。三階くらいの高さかな。これまた階段などはない。怖い。でも、できなくはない、と頭で計算が立つ。
怖いのはとりあえず横に置いておいて、建物の脇の棒などを伝って降りていく。
地面に降り立つ。
周りには自動車がそれなりに走っているが、人の姿は見えない。
どこかの郊外のようだけど…と道路標識を見る。
こっちが横浜、あっちが川崎らしい。
地理が不得意のためどこだかよくわからないが、関東なのかな？と街のある方へと歩いていく。
道路の横にはキラキラと光る海が広がっている。
きれい。
同じくらいの年の女の子の家にいる。仲良しっぽい。
女の子のお父さんとお兄さんだかが近くにいる。聞き耳を立てられているというか、見張られているような感じ。
で、なんだか女の子に今後のことを聞かれるｗ ちょっと不安みたい？
誠実に正直に答える。
｢今ここ｣を大切に生きていきたいということを伝える。
今、自分はその女の子のことが大好きだけど、未来、それが変わらないとは約束できない。変わったら変わった自分を正直に生きて行きたい。
でも、いろいろ変わっても、大好きの質が変わっても、ずっと大好きでいられたらいいなと、今のぼくは思っている。
夢の中の｢ぼく｣も、自分が感じていることをそのまま言葉にすることがむずかしく感じている。でも、伝わったかな、と感じている。女の子の不安っぽいフィーリングがなくなった感じがしたから。
お父さんやお兄さんにも、完全に納得はされていないかもだけど伝わったみたいな気配。
女の子の家の窓から海を見る。
一面、紫色の海？
えー、なんで紫？
女の子のお父さんが説明してくれる。ふーん、と納得するが、半分以上理解できてない感じで聞く。
と、ここで目が覚めたわけだけど。
あー、そのままだ。って思った。男の子そのままわたしだなーと。
んで、自分に正直なだけでは周りの人が不安になるかもだけど、そこに誠実さが加わるとちょっと感じが変わるんだなあと思いました。
でもさ。
思い出してみたんだけど、夢の中の登場人物は全て自分自身を表すのだよなあ。
とすると、ちょっと不安になってたのもわたし。
注意深く警戒・見張っていたのもわたし。
そうなんだなあ…。
ということで、今度は女の子の役になって、そしてお父さんお兄さんの役になって、その夢をプレイバック体験(イメージング)してみました。
あー…、なんかいいかもしれない。
そして。
マピオンで神奈川の都市位置をチェック。
うーん、水辺の道路。この辺りなのかなあと眺めてみました。
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つらつら - 2010年04月04日(日)
タロット練習してますが、新しいカードを手に入れてみました。
今度は｢Osho禅タロット｣でーす。
よく拝読させていただいているブロガーさんが、Oshoのタロットでない方のカードの解説文を載せていたのですが。
うわー。こりゃおもしろい！
ということは、Oshoのタロットもコレ系よね〜。
ネットでも解説文読めるけど(タダでタロット引ける)、わたしは紙で読みたい！
そして、タロットもやってみたーい！使ってみたーい！
ってなことで手に入れてみました。
手元にあるタローデパリのカードと意味を比べてみて、共通する部分は何かなと見てみたりして、イメージを補い合わせることができて両者のカードが覚えやすくなりました。
Oshoのカードの方は、絵がなかなかグロいものもありで。
自己成長バッチ来い！の方にはいいかしら。なかなかインパクト強くてくるので。
わたしは自己リーディングにはOshoを使いますｗ
(疲れている時はタローデパリが好きー)
Osho禅タロットの解説本を読んでいるだけで、なるほど〜とわたしは満たされます。
タローデパリにせよ、Osho禅タロットにせよ、タロットを｢未来を占うもの｣ではなくて、｢未来を創るためのツール｣としているのがわたしが手にした理由です。
子供のような顔のブッダちゃん(かわいい)の絵の｢覚醒｣というカードが、初めて引いた時から頻繁に出ます。
で、今日。
スピリチュアルな勉強ってまあいろんな方法があるわけだけど、スピ系これから楽しんでいくのにはどう意識したらいい？という質問で引いてみました。
その答えによって、どう自分が動けばベストか決まるかなと思って。
そしたら、えらい結果になりました。
未来に覚醒して、結果的にマスターとなる(外側にマスターを必要としなくなる)、だそうです。
ま、まあ、目指すとしたらそうかもしれませんが…。(((-_-;)
目標とする地点の高さがうれしいような重いようなという現在。
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つらつら - 2010年04月03日(土)
最近、夢がリアルです。
っていうのは、夢に感触がある。
現実にそういう感触があって、それが夢でリンクしているというわけではなくて。
例えば夢の中で手が濡れた感触を感じたとして、でも目が覚めてみても乾いた布団に寝ているだけで。
ずうっと昔もそういう夢は見たことがあって、夢って感触も付けられるの？みたいに驚いたのですが。
今回は、その感触型ドリームが数日続いているので日記に書いてみました。
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