*DIARY*

2009年01月29日(木) 『愛してるんだけど』バトン

大変遅くなりましたが、黒柳子子さんに回して頂いた『愛してるんだけど』バトンを張り切ってやらせて頂きます=333


『愛してるんだけど』バトン
 01,包み隠さず全て語ること
 02,アンカーに突っ走るのは禁止
 03,指定するキャラは男の子であること
 04,また回されても何回もやること




その前に、ひとついいですか。

『指定=岸本忍×下條薫』

なんで私だけこんなに難易度高いカップリング指定なのか、そのあたりをひとまず盛大に突っ込ませて頂きたいんですが。
子子さんのドSっぷりに震えが止まりません。ガクガク。




01,初めて会った場所は?
私としては、まさかあの賢くて優しい忍が変身して殺し屋の見本みたいになってしまうなんて、夢にも思っていなかったのですが、随分前からこの展開を予想していた方々が存在していたのであります!
子子さん!桶谷さん!
岸本人外化を早い段階で見抜いていたお2人のインサイトには畏怖の念を禁じえません。


02,何処に萌を感じる?
やっぱあれですよね。元々生態系は岸本の方が上っぽい感触だったのですが、成田に来た薫がまんまと源氏物語的育成に成功。自分好みに育て上げた岸本と日々えっちらおっちらしているといいと思います。児嶋がかわいそうだ!


03,SorM?どっちでいて欲しい?
あー……まさにSM表裏一体を体現しているのが下條だと思うんですが、どっちかというとM寄りなのかもしれないので、むしろ岸本が薫に合わせてSを演じているような……(自分に向けられたニーズを正確に把握し、実践してみせるのが岸本。ニーズには気付くものの、実行しないのが森山)
どっちにしろ岸下はプレイっぽい雰囲気満点です。関係ないけど、岸下になると、普段岸本が児嶋にばっかり言葉攻めするもんだから、薫がヤキモチやきそう。つくづく児嶋がかわいそうだ!


04,どんな仕草が萌え?
薫は存在しているだけでモエなんですけど、
新生岸本は、言葉使いにしろ態度にしろ、明るく礼儀正しかった以前とは全然違い、割と失礼な域に入っているのがモエる。トーヤを形容する「ちょっとした天才」という言葉も、つくづく新生岸本らしい表現。岸本の場合は、自分がどう見られるか理解した上であえてそういう方向性を選択していると思うので、そのあたりも素敵。


05,好きなところは?
エッ、忍×薫に対して!?(どうよう)
そうですねー、岸本覚醒の決定打となったのは、やっぱり罪作り下條監督の「PGの違い」発言だったと思うんです。目の前で森山にバッサリ斬られたときは、前向きに努力して人格を保ったままレベルアップを果たした岸本ですが、薫に言われた場合は、それまでの長所だった明るく朗らかな部分を全部捨て去って、セルフ改革に励んだわけで。それだけショックで悔しかったんでしょうね…。本人にも沢登にかなわなかったという自覚はあったと思うんですが、直接怒られるんじゃなく、間接的だったのが余計ダメージ大きかったのでは。
あと下條はとにかく森山に目をかけてるので(笑)忍も下條の視界に入りたかった=下條の期待と信頼を得たかったんだと思っています。実際、懐刀になりましたし。もうなんだかんだで薫は策士すぎる。
というか、天童寺カップでの敗北は別に岸本だけの責任じゃないと思うんですけど(成田全員ボッコボコだったじゃないか!笑)敢えて二年生の忍をピンポイントで成長させようと画策した薫の魔性に乾杯。それだけ岸本の将来性に期待していて、しかも可愛がってるんだろうな…


06,嫌いなところは?
ある意味、この2人がくっつくと完結された世界になるので、周囲に被害が出ず、波乱が少なくなってしまうところ…(笑)


07,望んでいる事は?
今のところアイアンハートをその胸に掲げ、揺らぐ光景が全く想像できない岸本くんではありますが、なんたってまだ高校二年生。瑞穂に押されはじめて焦る岸本を、薫が優しく包み込めばいい……その温かな腕のぬくもりで……


08,もっと絡んで欲しいキャラは?
森山が絡むと途端に泥沼化するのがこのカプの特徴。
個人的には下條の昔の男=藤原との絡み希望です。いやすでに本編で激突フラグ立ってますが。


09,このキャラを描く時に特に主張しているところは?
主張ですか。「正しい意味での指導者と教え子」=「正当な後継者」な要素を大事にすることですかね〜。
っ て 、 ま だ 一 度 も こ の C P 書 い た こ と な い よ。


10,家族にするなら?
(・◇・;)


11,学ランとブレザーどっちを着て欲しい?
ちょっ。下條が学ランとか。
それ犯罪だから。


忍は原作通り、ブレザーが似合うと思います。
いやーちょっと薫の学ラン見てみたいなー。忍がトーヤからレンタルして薫に着せればいいよ!学ラン着せたまま、街を歩かせればいいよ!(間違いなく職質コース)


12,私服ではジャージとジーパンどっちでいて欲しい?
ちょっ。下條の私服がジャージorジーンズとか。
それちょっとした事件だから。


見栄っ張りな下條は、高価なスーツや靴をバンバン買ってしまうおかげで築30年の1DKのアパートで慎ましく暮らし、冷暖房費節約のために、冬ははんてんとか着てモコモコになってるといい。
そんでもって、こちらは両家の子息であるセレブな忍に、
「監督…どうして監督の家に行かせてくれないんですか」
「私が公私混同を嫌うことは知っているな、岸本。(呼べるわけないではないか(>_<) あんなボロくて狭い部屋での私の暮らしっぷりを、おまえに見せるわけにはいかないではないか(>_<))」
まさかの格差カップル。


13,結婚したい?
( ̄□ ̄;)!!


14,最後に愛をどうぞ!
上にも書いたんですけど、自分にとって下條とくればやっぱり元彼(…)藤原の存在は外せず、今でもちょっと藤原に心惹かれてる下條のハートを誰かが力技で奪取する展開希望だったのですが、このたび忍が実現してくれそうでウキウキが止まりません。
あの前傾姿勢の下りとかも好きでした!下條の正当な後継者ってところに水面下でものすごい自負を抱いているところがモエ。
もしかしてあれかな!?
森山にスコア勝負云々を持ちかけたのは、「勝った方が監督を貰い受ける権利を得ることにしましょうよ」という宣言だったのではないかと思うわけで!

話違いますが、岸本→下條のプロポーズの言葉って、
「僕と結婚して下さい」とかじゃなく、
「僕に飼われて下さい」だと思いませんか。「僕に買われて下さい」でもいいけど。



子子さんありがとうございました!どこが下克上?という疑問はもっともですが、そのあたりは本誌の忍がイヤというほど魅せてくれると思います=333



2009年01月26日(月) 最近

三次元の用事が片付いたので、浮上してきました。
先日はLunaさんのお宅にお邪魔させて頂いておりました。遅刻したばかりか手料理までご馳走になり、自分のダメさ加減に目が点。ダンスのVやアクセを見せて頂いたり、意外と普通に遊んで頂きました!楽しかったです。ありがとうございました!


〜二週間分のNHK〜
・殿。ウザカワイイよ殿。
・優秀な弟に対するコンプレックスだらけの殿。あんなに美形なのに。
・噂には聞いてましたが、素敵に場違いなオーラを放つ初音ww
・まあ確かにまさみんは相当可愛いかったですが。逆に存在感ありすぎ(笑)
・25日放送分は、OPクレジット見て不覚にも大興奮=333
・え、でもK太郎出てた…?
・まさかあの少年がそう…?
・…K太郎の演技力を侮っていたようだ。


今週末は、ハロプロの卒業コンに行ってきます。ひとりで。



2009年01月11日(日) 6×喜で

ようやく引越しにも片がついたかなという今日この頃ではありますが、鳴ったチャイムにうっかり出てしまったら「NHKでーす。受信料払えー」
…すっかり忘れていましたが、そういえばこの国にはそんなルールもありました。
お金なさすぎるので一瞬どうやってお引取り頂こうか考えてしまいましたが、今年は大河にお世話になる(様々な意味でw)ことを思い出し、快く契約。すんなり契約がすみ、あからさまに安堵して、なおかつ私のような小娘に何度も丁寧に頭を下げるおじさま。苦労が偲ばれます……

〜そんなわけで、さっそく様々な意味でお世話になりました〜
・相変わらず6が可愛すぎる…
第二回目にしてプロポーズキタァァァ!!!
・織田勢はギャグ担なのかなもしかして。
・というか、吉川幸司が悪いというより、阿部ちゃんが信長すぎるんだと思う…
無駄に色気垂れ流しすぎな殿。
・殿の声がエロすぎる件。



2009年01月07日(水) 月マガ2月号

ついに成田中央戦スタート!
瑞穂の王道パターンが先制点を叩き込んだところで先月号は終了しましたが、今月号は、ダンクを決めた小柄な哀川が、巨大な武内をぶっ飛ばしているトビラから幕が明けました。
そういえば、恒例のバトンタッチトビラは廃止されたのでしょうか?うう、ピョートル→森山のトビラ楽しみにしてたのに(>0<)


■今月の昔の男
初っ端から火を吹いた哀川のスカイプレイに沸く会場。
盛り上がるカニ勢、満更でもなさそうな布施センセーと、他校メンバーが各々のリアクションを見せる中、ひとり複雑な心境のノボリ。
チームメイトの武蔵や鎌倉が「すっかり息の合ったプレイしてくれるわ」「カンペキじゃん!」などと、隣で傷口に塩を揉み込む発言をするものですから、ますます複雑さを増す純情な男心。天童寺勢も、いい感じに沢登で遊んでいるみたいです。


■今月のニューカプ
因縁の対決に気合いの入る瑞穂勢。
そんな中、途中入部のトーヤが絶妙なガス抜きを。
「メガネかけたおっかない親玉に「参った」させられるように、バンバン行きましょ!」

ハァハァ(*´д`*)
トーヤ×下條ってアリかな。(そ れ は ム リ)

でもなんというか、今月号読んで、下條独裁政治時代の瑞穂チームにトーヤがいたら、下條はさぞかしやりにくかったろうなーと妄想したりしてました。
自分色に染められないので、トーヤが下條の好みに該当しないことは明白ですが、身長もあるし、何しろなまじ上手いので、使わざるを得ないわけで。
トーヤを持て余す、もといトーヤに翻弄される下條ってEじゃない!
下ネタトークとか毎日浴びせて、下條を困らせてるといいのに!


〜たわごと終わり〜


■成田の逆襲スタート!
瑞穂に鮮やかな先制パンチを食らった成田ですが、このまま終わるはずもありません。
新生成田と来れば、一番の注目株は岸本忍。
ついに生まれ変わった岸本の全貌があきらかに!


スゲー何コレ( ゚Д゚)

瑞穂メンバーや観客と同じく、何が起こったのか全く理解できず、ポカーンとするしかありません。
ただひとつ分かったのは、奴は人類を越えたってことだ!


そして、新生岸本が放つドエライ攻めオーラに、速攻でやられるドM代表の奥村。
そうか、奥村が頑なにアンチ藤原を貫く理由が分かったよ。奥村さんの好きなタイプって、全員見事にSだもんね。ドM属性同士の藤原じゃゾクゾクさせてくれないから駄目なんでしょう。同じ理由で、彩も物足りないんだね…。物の見方が対極である榊原と行動を共にしているのも、いつか彼女に一喝された時の快感が忘れられないと見た。
と、奥村の性癖が明らかになったところで……


絶妙という言葉すら生ぬるいタイミングでパスを入れた岸本に呼応するのは、やはり成田のエース森山!きっちりダンクを決め、瑞穂の藤哀ラインに見事やり返してみせました。
さすが準決勝!初っ端から最高の盛り上がりです!


■今月のセクハラ行為
期待にきっちり応えた後輩岸本を労うキャプテン森山。

誠実なキャプテンが、可愛い後輩のケツを堂々と触りまくってる気がするんですけど、ここは見なかったふりをしておこうと思います。


いやだって森山。

普通触るなら腰のあたりにするだろ森山。

そこは完全に尻だよ森山。

しかも包み込むような手つきが完全にアウトだよ森山。


瑞穂黄金コンビは爽やかなハイタッチで互いを労いましたが、さすがは成田中央。下條の教育が行き届いているようです。


■今月の昔の男part2
先制打を叩き込んだ藤原でしたが、あっという間にリベンジされてしまい、しかもジョブチェンジした年下のPGが黒魔術を見せ付けるものですから、変な笑いも込み上げてきてしまうというもの。
しかも、自分を裏切った男に認められた男と、自分を捨てた男に理想のPGとして育てられた男が相手なのですから、藤原の複雑な胸中はもっともです。

このシーンはとても良かったです!
ただ、コマが変わっても、引き続き神をも恐れぬ痴漢行為を続けている森山はどうなのよ。


■今月の生贄
ここからは成田のディフェンスターン。森山至上主義の私にとっては、恐怖の幕開けです。


あっ……?

あれ……?


ウソー!!!??
森山救済措置が取られている
マークマンが変更してるではないですか!!



天才哀川のマークは、なんと児嶋が担当することに。
やべー!児嶋おいしい!これはおいしずきる!
成田チームきっての姫キャラが「お手柔らかに」とご挨拶した途端、不敵な笑みを浴びせるキング哀川。児嶋つくづくおいしいなオォイ!

哀川マークが森山であるにしろ児嶋であるにしろ、記者団のトークはどっちにしろ負けること前提なのが笑いを誘いますが、この場合の児嶋は、死亡フラグを超越して、むしろ活躍フラグを立てたも同然。というか、普通にアッキーナの方が森山よりDF上手そうだもんね。

森山は土橋マークについていますが、むしろポジションや体格から言えば、センター土橋には武内で、森山は石井マークだと思うんですが、やっぱり下條ってば森山に甘いよなあ。
どう見ても、エースの体力温存てな意図が感じられる配置ですが、しかし、三浦がコートインするとスライドしてやっぱり森山が哀川マークにつかざるを得ないと思われるので、まだまだ油断はできないのであります!


■今月の自己主張
まずは順当に働いてみせる児嶋。司令塔藤原は、岸本に息つく暇もなくガツガツ攻められて、受けゲージを強制的に高められています。
ゲームスタート直後だというのに、それぞれが激しい攻防を繰り広げている準決勝。森山だけなんか余裕げな顔してるな…という感想は、心の奥にそっとしまっておくとして……

ついに直也の時代が到来ですかもしかして!?
ファールギリギリのプッシュで、というかかなりファール寄りな割り込みで(笑)ボールを奪取!
これで笛が鳴らないので、早くも審判の心をがっちり掴んだようです。この男殺し集団めが!

そしてこの試合、直也の相手は、他校絡みの天才・高階トウヤ。なんておいしい布陣=333
グラついた体勢を立て直すトーヤが驚くほどにカッコイイのですが、ちょっと最近天パが緩くなってきたよね!
そんな二人のナイスすぎる応酬に、度肝を抜かれました。

「スマートなプレイすんのかなと思ったら、意外と力技キャラだったんすか!?」
「どっちでも」


どどどどどうしよう!!!
こんなに素晴らしくていいのか成田戦!!!!

トー直ってアリかなあ!!?(うんまあ、トー下よりは…)


■今月のクライマックス
全くテンションが落ちない準決勝。
すぐさま体を張って奪われたボールを取り返す我らが藤原隊長!
対する成田は、「ボクが取る!」と森山が高らかに宣言し、ルーズボールファイトに挑みましたが、土橋に瞬殺されました。


お次は、石井vs武内のターン。
パワーでは武内が勝りますが、スピードでは石井に軍配が上がります。シュートモーションに入る石井の前に立ちはだかるのは、武内+直也という2枚壁。

直也が跳んだことでフリーになったトーヤにパスが入る!
素早くカバーに入った森山がブロックに跳ぶ!
どうするどうなる!!!??

あああ〜。トーヤがシュートを打つこのシーン、久しぶりにドキドキして、先を見るのが怖くて、月マガいったん閉じました。深呼吸深呼吸。トーヤが外すのも見たくないし、森山が負けるのも見たくない……このジレンマ、久しぶりだなあ!
(※何しろ明和戦では、希がシュートを打つ→どうせ決まらないから、ページめくることに何の躊躇もない=この自虐コンボの連続だっただけに


さて、シュートの行方ですが、これまた久しぶりにデビルスマイルを発動させたトーヤを見れば、一目瞭然でしょう。
芸術的すぎるダブルクラッチで、森山を交わすトーヤ。

すげえええええええ!!!!
ちょっと震えがきました!スーパープレイすぎて!しかもリバースて!やっぱりトーヤはやればできる子だった!!!
これには普段辛口な下條も、ちょっと感心しています。


「けどやっぱこの感じ……たまんねえな!」
トーヤのモノローグも感動的。
やっぱり布施が観戦に来てると、やる気が違うんだなあ。



■他、今月のピンポイント感想
やっぱり下條がとんでもなく美形だ。
・気のない応援してる榎かわいい。
・梁川弟がレギュラーに定着。え?大泉?彼の苗字、梁川でしょ?
・忍と直也のアイコンタクト、いいなあ〜。
そして相変わらず、直也と児嶋のラブラブぶりもすごい…
・まだ始まったばかりだというのに、藤原が体を張ってますが…
・ちょっと心配です。怪我の悪化とかありませんように。
・丈一郎の台詞が特殊フォントなのが相変わらずウケる。
・あんなに凄いダブルクラッチなのに、後輩に「ワンパターン」言われてるトーヤが…(笑)
・三 浦 の 出 番 が 少 な い よ 。



■今月のまとめ
注目はやはり、成田の頼もしいキャプテンであり、輝かしいエースでもある森山でしょう!


DFで哀川にメッタ撃ちにされる危機を見事脱しその華麗なる活躍はすでに約束されたものかと思ってましたが、今月号の彼といえば↓

後輩のケツを触り……
気合い充分で挑みながら、ルーズで土橋に負け……
あっさりトーヤにシュートを決められ……


なにしてんだ森山。


森山が違った意味で面白くなってきたのですが、まあ最後のシュートはトーヤが上手すぎるから仕方ないと思います!あれは龍でも無理!ケツ事件だけはどうあってもフォローできないけど!


しかし試合はまだ始まったばかり。
当サイトは全力で、このうっかりものの色男を応援します。



2009年01月06日(火) マガ

さて、今年も気付いたら年が明けているようですが、月マガ読みましたー!今月も面白かった!マークマンチェンジのとこなんですけど、児嶋美味しすぎ(笑)
じっくり書きたいので、感想は明日書きに参ります。

あと、今年一番の楽しみ、大河の第一回目見ました。子役が可愛すぎる…!これから一年間楽しめると思うと、ありがたい限りです。
そういえば、7年前くらいに女の子同士で米沢に旅行に行き、せっかくなので観光しようと上杉神社などを回ったのですが、野外で工芸品を売っているお兄さんが「これでしょ、これ」とか言いながら、机の下から炎の蜃気楼をチラ見せしていたことが忘れられません…。違 い ま す よ ? おかげで上杉神社の記憶が全くない。


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じゅんや