遅くなりましたが、リィチさんからバトンを回して頂きました!ありがとうございますー! リィチさんのサイト「BreakYourWall」移転されてます。おつかれさまです。
【どっちが萌えバトン】
●ブレザーVS学ラン どっちも好きですが、学ランかなあ*** ●爽やか系VS秀才系 どっちも好きだなあ***
●黒縁眼鏡VS銀縁眼鏡 下條がかけてる眼鏡によりますね!!
●照れ顔VS膨れ顔 膨れ顔!!結構そういうウザ系好きかも***
●秀才眼鏡キャラVS鬼畜眼鏡キャラ どっちもいいですなあ*** 下條の場合、どっちのバージョンも受けかなあ*** でも薫攻めも好きだよ。奴は受け攻めを超越したよ。
●『愛してる』『ずっと君の側に』 キャラによりますかねえー。長瀬だったら前者、石井ちゃんだったら後者みたいな。藤原が言うとどっちもうさんくさい。そんな藤原が(愛)。
●受けVS攻め 双方好きでなければ二次BLは成り立たないのであります!
●年下VS年上 どっちも好きだー。年下攻めが特に好きだー***
●硬派VS甘えん坊硬派 甘えん坊硬派って何?(笑) 硬派な人が「こんなことするつもりじゃ…」とか葛藤しながら、最後には堕ちちゃうのとか好きです。うん、藤原×下條(愛)
●長髪VS短髪 短髪がいい!短髪好き!武蔵かっこいい!
●ツンデレVSヘタレ 前者受け、後者攻めで愛してます。
●ショタVSオヤジ どっちもいいですなあ*** ショタ×オヤジだったら、なおいいですなあ*****
●眼帯VS包帯 せっかくなので、伊達式に眼帯。
●バスケットVSサッカー どっちもいいですなあ*** スポーツモノはそれだけでモエますなあ*****
●『メチャメチャにしてやるよ』VS『どうして欲しい?』 下條さんに上記の台詞を言われた時の、藤原の恐怖と期待感を思うだけで(愛)
●猫耳VS兎耳 これもキャラによりますかね。 猫=のぞむ・あゆみ 兎=梁ちゃん
●不思議系VS天然系 天然系大好き!ですが、不思議系もいいなあ*** 裕太とか不思議系ですよ…ね?(もしかしてちがうのか)
●足組み(座ってる時)VS腕組み(立ってる時) どっちもモエるー!! 腕組みされた蘭丸様に立ちはだかれたら、もう土下座するしかないよ藤原!(愛)
●タレ目VSつり目 つり目はもちろん大好きですが、タレ目の攻めも大好物。トーヤとかセンドーとか最高じゃないですか。
●銀髪VS黒髪 銀髪好きvvv 色素が薄いのが好きvvv
●ボケVS突っ込み どっちも重要だと思います!でもDEARには強烈なボケキャラが多すぎて、最近はボケ殺し状態になってる気がする。
●主人公VS悪役 悪役。 というか、主役サイドの敵と最終的に手を組んで、力を合わせて巨悪に立ち向かうという15年前のジャンプ的な展開が大ツボ。ドラマ夜王とかまさにこの展開だったv
●浮気性VS一途 はい、キャラによると思います!
●M攻めVS S攻め もうこれはM攻めでしょう。
●殺伐VSのほほん 殺伐!殺伐大好き! もう犯るか犯られるかぐらいのバトルが大好き。
●金髪VS茶髪 茶髪がいいですかねー。
●小悪魔系VS姫系 姫系ってどんなですか。梁ちゃん受みたいなことですか。
●優しい嘘VS残酷な真実 うーん…難しい…
●メイド服VSセーラー服 セーラー服がいいですね!
●うなじVS鎖骨 ここは普通に鎖骨で。 でも三浦とか希とか、ちゃんとこまめに髪の手入れしてる(であろう)人たちの綺麗に揃ったうなじも好き***
●手先VS足先(裸足) どっちもモエるなー***
●八重歯VS前歯 みなさん同様、前歯って謎すぎ!ポロリ×ジャジャ丸みたいな感じか!?
●背が低いVS高い 高い方がいいですねー。でもDEARの子たちは高すぎだ(笑)
●軍人VS忍者 忍者、いいですね!隠密という響きがいい! 天童寺城に忍び込んだ梁川(=ただでさえデカイのですぐ見つかる)湘南の情報を吐けと折檻されつつ「くっ…歩は俺が守り抜いてみせる…!」と拷問に耐えるシンちゃんとかモエじゃないですか***
●無言のフォローVS励ましの言葉 これもキャラによりますかね。 瑞穂勢は励ましの言葉が素直に合うと思う。ライバル同士は無言のフォロー推奨。
●戦闘キャラVS見守るキャラ 戦闘キャラがいいですね!
●髪を結わえるvs 髪を解く 保科が髪を結わえるシーンとか好き!
●迫力美人vs控えめ美人 迫力美人ですね〜***
●魔術師vs騎士 騎士がいいですね!歩ちゃんの騎士!
なんか自分、モエるものがありすぎて困る感じです。 ところで、タクミくんシリーズが映画化と聞いて、びっくらこいてるんですが。アニメなのか実写なのか。ついにBLも映画化される時代になったんですね。…勇気が出たら見に行きたいです。
| 2007年06月18日(月) |
DEARキャオル:25巻 |
〜口調バトン〜 指定:下條せんせい ものすごく遅くなりましたが、Lunaさんから回して頂きましたー!ありがとうございます!
口0:絶対掟は守ること。口1:回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。口2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない。口3:回されたら何度でもやること。口4:アンカーを突っ走る事は禁止されている。口5:口調が分からなくてもイメージ。1人称もそのキャラのものにすること。口6:これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。口7:最後に回す人を絶対4人指定すること。
成田中央高校の監督を務めている下條薫だ。 最近……そうだな、この私ともあろうものが、漫画本を購入したな、そういえば。まあ、私が少々出演しているからなのだがな。 しかし、許しがたいことがあったのも確かだ。漫画を購入するなど私の主義に反するので、なるべく人目に触れぬよう注意を払い、通りすがりに平積みになっているそれをさりげなく一冊抜き取って、風のように清算を済ませたわけだ。無論、手にとって吟味するという行為はしていない。できるわけがないではないか、この私ともあろうものが。(児嶋「監督、そのフレーズ二回目です!」) 帰宅して袋を開けると、表紙は問題がなかったので気付かなかったが、裏表紙がビリビリに破かれていた。これは新刊であろう?こんな杜撰な物を売りつけるとは、店側の怠慢ぶりが知れる。クレームをつけてやろうかと思ったが、漫画本片手に苦情を訴えるなど、できるわけがない。この私ともあろうものが。(武内「監督、三回目ッス!」)
準々決勝は、私もスタンドで見ていたが……まあ、あの出来損ないのチームにしては、悪くはない内容だったのではないか?(フッ) そもそも私が瑞穂にいた時代の生徒は現在四人しか残っていないのだが、個人的には土橋を心配していたので、成長した姿にちょっと涙が出たさ、この私ともあろうものが。(岸本「監督、ちょっとしつこいです」)
何やら漫画賞を受賞したとのことだが、この件については、十数年出演している私としても、感慨深いものがあると言えよう。むしろこの受賞は、私が存在していたからこそ成し得た快挙だ。否定はあるまい? しかし、このタイミングでの受賞は、やはり父上も困惑しているようだ。確かに、私も解せんな。どうせなら決勝戦が佳境に入ったあたりで受賞し、大々的なPR戦略を敷くことで、私の魅力と活躍をさらに世に知らしめて欲しかったのだがな。 さて次の巻で秋田城北戦も終了し、表紙スロットも新たな展開を見せるわけだが、まあ、それほどまでに望むのなら、私が登場してやってもいいと思っている。フッ…ギャラは高いぞ、覚悟しておけ。
他にも、生徒が持ってるのが羨ましくて先生ついにDS買っちゃったり、とりあえず購入してみた逆転裁判2を気付けば3日でクリアしちゃってたりとか色々あるのだが……この口調マジで難しいので、先生そろそろ撤退する。 とりあえず来月からは私が主役になることだけは言っておくぞ。 私が藤原と森山のどちらを選ぶか……しっかりとその目で確かめるといい。(森山「……いや、やっぱりエースは忍に譲ります…)」
| 2007年06月08日(金) |
月マガ7月号〜後半〜 |
そんなわけで今日は瑞穂側の感想を!
■決してつかいまわしと言ってはいけない 日本青年館会議室でミーティング中の瑞穂メンバーですが、その席順は相変わらず、 石井―三浦―藤原 今日も今日とて、三浦の隣だけは絶対に譲らないふたりです。
そんでもって、いかなる時も両隣に哀蘭をはべらせなきゃ気がすまない藤原も好き!
そんな藤原くんは唐突に遠い目をするわけですが、蘭の心配そうな眼差しが印象的です。 でもあそこで藤原に声をかけるのは、やっぱり水前寺じゃなきゃ駄目だったんだろうな…まあトーヤでもOKだったかもしれないけれど、トーヤはちょっと色々知りすぎちゃってるからな…やっぱり純粋に藤原を慕ってきた水前寺のストレートな言葉にむしろ浄化された私が!
■逆襲の元ヒロイン そんなわけで、藤原と秋吉の微笑ましいワンシーンですが。 藤原の対応に、ちょっと驚きつつ、次には微笑んでる蘭が可愛ス!
…えーっと、このサイトは根っから801サイトなわけですが、それとは別に、藤蘭がまあ普通の仲間だと仮定して(仮定しても何も)、なんかこう、藤原と秋吉の関係を一引いた所から温かく見守ってる三浦っていうのも、結構ツボだったりします。 湘南戦のあとの藤原の冷たいリアクションには蘭丸様的にも「ヤレヤレ( ̄〜 ̄)ξ 」みたいな感じだったと思いますが、基本的に三浦は他人の関係に首を突っ込む方じゃないし「ふたりとももう大人なんだから、当事者以外が口を出しても仕方ない……しかも藤、頑固だし、今僕が何か言ってもいうこと聞くとは思えないし」そんな感じで、やっぱり静観してたと思うんですが、一応自分が怪我したせいでとばっちりが秋吉にいったことを、ちょっと後ろめたく思っててくれたらモエる。今は特にIHの真っ最中で、秋吉も過酷なトーナメントを戦っている最中という同じ立場なので、メンタルの↑↓は結構大事で、それは三浦も分かってると思う。 まあ、今回も「ヤレヤレ( ̄〜 ̄)ξ 」だったと思いますが、とにかく!三浦と秋吉には仲良くしてて欲しいです(笑)。
■間髪入れず石蘭! なんかちょっと石井の将来が心配になったりもしたんですが、 そんなボケボケな石井に、柔らかい微笑をもらす蘭丸。 なんだこの、既成事実有りみたいな一連の流れは。 「石井くんはホントにそういうトコ疎いよね」みたいな、全部分かっちゃってるその微笑みは何!
そんな石井くんは、湘南戦からずっと、寝付けないみたいです。 ぐっと大人っぽくなった最近の石井には、色気が滲みまくってますが、「湘南戦前から寝つけねえや」とか言って、ソレ明らかに三浦が負傷してからじゃないですか!
むしろこのふたりがデキてない証拠を探す方が難しくなってきたと思う。
■しかし藤原も負けてない 同室設定のアドバンテージは強かった!
しかしまあ、「下條はケガしてる三浦や俺を狙ってくるだろうから、その時に俺がキレないか心配なんだろ」なんて、相思相愛の自信がなければちょっと言えない台詞ですよ!ほんとにこの人ったら王様気質!
成長した藤原はそこから語りに入るわけですが、余りに成長しすぎてビックリなんですけど(笑)、なんていうか、欲を言えば、哀川以外のオリメンは一緒くたに語られていた(あれ?「(廃部から)ずっと一緒にいてくれたお前たち4人」って言ってるけど…哀ちゃんは特別枠作って最後に語ってる…ような…???)ので、三浦だけは個別にして欲しかったな〜なんて…。 「中学から辛抱強く俺に付き合ってくれてきたお前」くらい言ってくれてもEじゃん!でもとりあえず、「横学戦〜」は主に三浦に向けて発したメッセージだと思うので、よしとする!(笑)
※というか、アクト1の中期から続いた「三浦石井土橋まとめて一緒くた」は自分の中でトラウマになってるもので… 特に新人戦の成田戦でのこの3人まとめての戦意喪失は自分の中で黒歴史認定で、あの時は、三浦が藤原を失望させてしまったことand藤原が三浦に対してきつい言葉を向けたこととか、もう色々ショックで(>_<) あの周辺は、 三浦がヘコんでる!これは藤原が支えになってくれるでしょー!⇒スルー 藤原が苦戦してる!これは三浦が力になってくれるでしょー!⇒スルー だったので、お互いに特別な位置でいてほしい身としては、ちょっとつらい時期が続いたというか(;_;) まあそんな時期があったからこそ、カニ戦からの藤蘭の快打線が余計に嬉しくもあるのですが。それに「ムリだよ藤、今の僕たちじゃ…」があるからこそ「このまま幕を下ろしてたまるもんか」が活きてくるんだと思いますし。
IHに入ってからの藤原は蘭のために本当に頑張ってくれて、もう私としては大満足なので、今度は自分のための勝負に行って欲しいです。そしてその藤原を、今度こそ蘭丸が支えてあげられたら本当に嬉しい。新人戦で支えになれなかった分も。そして蘭と児嶋くんとの絡みも大期待!
以上、長くなりましたが、月マガ感想でした!
……ていうか昨日は成田、今日は瑞穂ファンとして感想を書いてみましたが、もうどっちを応援していいのか本当に分かりません(>_<) 瑞穂ファンとしては「リベンジ!リベンジ!」だし、成田に思い入れちゃうと「やめて!来ないで哀川様と愉快な仲間たち!」という感じだし…まあいつもの通り、コウモリ状態になってると思います(堂々の宣言!)
月マガ七月号感想(前半)はイッコ下に↓
いや〜やっぱ待ちに待ってた甲斐あって、成田戦アクト最高です〜=333 もう下條が出ただけでテンションup↑↑↑ 下條1コマだけで永遠に感想書けそうな勢いです。この状態がこれから毎月続くなんて…これ現実!? 先月まで実感なかったけれど、これからは成田→明和→天童寺戦と怒涛の勢いで展開されるわけですよね。あーもう興奮しすぎて今からどうかなってしまいそうだー… 多分試合後に藤原と下條のやりとりがあると思うけど、なんかもうマジ泣きしそうです今から。普段はネタにしてますが、このふたりの関係はドラマが詰まり過ぎて、純粋に燃える!
さてさて、一昨日はタカミさんと遊んでもらっていました! 東京に来ているというので強引に、東京からは決して近くないウチ地元まで来てもらった挙句、翌日仕事なので朝の八時半に追い出すというありえなさ。しかも部屋というか家全般がゴミ溜め同然。かわいそう!(他人事か) 乙女ゲーの方のときめもの洗礼を受けたのですが、夢に出そうです。 でも氷室は萌えるね! タカミさんありがとう!一昨日月マガが売ってればよかったのに!
明和が最後に登場してからもう一年近くが経とうとしています。例年通りの現象ではありますが、彼らは元気ですか?とりあえず順調に悲劇の天童寺戦行きを決めたようで、おめでとう!(やぶれかぶれ)
今月号の主役は文句なしに藤原! 思い返してみれば、IHに入ってからは目立った活躍がなく、どっちかといったらネタ方向で輝いていた彼ですが、ついにメインスポットが来た! ここで活躍しなかったらどこでする?藤原拓弥メイン展開の成田戦がついに幕を開ける!!
■今月の撒き餌 1ページ目からいきなり、長髪のフリーターさん登場。新キャラ? 保科だよ!!!!! 元ちゃんとかっちゃんが来るまで真剣に誰だか分かりませんでした。あの労働に疲れ果てた顔は高校生の顔じゃないぞ!(笑) わーい、本牧登場嬉しい! 長期連載ゆえに発生する”時代のズレ問題”を嘆いていたにも関わらず、最近不自然なくらいにその手のネタを取り入れているので、むしろその当時の流行を記録する文化資料にしてやろうじゃないか的に開き直った原作者先生の姿勢が垣間見えます。ところでワンセグってなんですか。
さて、かっちゃんが携帯にスポーツニュースを映してみたところ、なんと有り得ないことに、ちょうどお目当てのIHバスケ速報が始まるところでした。 「マジで!?タイミング良すぎじゃね!?」 さらに開き直って、本牧メンバーに自ら突っ込ませる原作者先生。
講談社漫画賞受賞、おめでとうございます。
そして保科の携帯が鳴る! 佐藤くんからのラブコールでした。 携帯の番号交換してるのか。撒き餌キター!!!!!!(by丈一郎)
なんかこの様子だと、普段から普通に電話しあってそうな雰囲気です。メールじゃなくて直接電話だったのも「君の声が聞きたくて…」(ドキン)な要素満載です。 全方向に餌を撒く、ぬかりない原作者先生。
講談社漫画賞受賞、本当におめでとうございます。
■水面下の戦い ついに瑞穂も全国区に!しかも夕方のニュースでの堂々の放送。すげー! 後の水前寺たちのシーンからも想像できるように、瑞穂メンは一気に有名人になってしまいました。うわーん、何かくやしい! 普通に考えると、超美形な三浦とかマスコミの餌食ですよ!「泣きボクロ王子」とか言われて、加熱報道に晒されてしまう!(>_<) そうはさせじ!と行動を起こしたのは、やはり藤原。 普段無口なキャプテンは、「バカおめ、三浦はみんなの三浦じゃない、俺だけの三浦なんだ!」とばかりに、自分がたくさんしゃべって目立つことで、三浦にカメラが向くことを徹底阻止。よくやった!よくぞ三浦を守りきった!感動した!やっぱり頼りになるキャプテンです。
■水面下の愛憎 さあ今月の萌えどころがやってきました。
「成田に勝つことで、下條監督に恩返しをするつもりですvvv」 「獅子は我が子の成長を思い、敢えて千尋の谷から突き落とすものだvvv」
お・ま・え・らーーーーー!!!!!!
なんかこの皮肉の応酬が!!! ツボすぎる!!! 皮肉りつつ、互いに半分くらいはちゃんと本心である所がいいですね!つかもう、下條と藤原のコンビは萌えるというより燃える。そしてしんみりもさせる。ある意味、最強コンビです。
同人的観測では下條の方が藤原に入れあげてる感じがあるのですが(勝手に)実際はこういう風に、「藤原のインタはテレビ放送を通して」=「下條の発言はいわばプライベートな独白」で、一方通行なわけですよね。下條の言葉を藤原は知らない。薫の方が、追いかけられてる余裕があるわけで。 あーでも、 公共の電波を使ってこれほどまでに熱いラブコールをもらった下條が、どんだけ内心で喜んでいるかという話ですよ。 あーこれはたまらんだろうなー。 下條って果報者だよなー。 しかし相変わらず下條は、本来主役である成田メンバーの存在感を食いまくってるよなー。
ところで、下條と加納さんがテレビを見てるのは、どう見ても宿泊先のホテルの一室なのですが、IH中に妙齢の女性を堂々と部屋に招き入れてる下條の度胸に惚れそうです。これで下條と加納さんの関係が確定した気がする。(加納さんは女王様、下條はM奴隷です)
■疑惑が確信に変わる時… 以前より「本当は仕事辞めちゃってるんじゃないの疑惑」が持ち上がっていた近藤(兄)ですが、有給を取ってIHに駆けつけていたことが判明。 入社後半年未満にも関わらず有給が発生してるとは、どんだけバブリーな会社に就職したんだよ近藤(兄)!(笑) しかも、新人社員なのに堂々と有給を使う強気っぷり。 近藤先輩、もうそろそろ真実を話してもいい頃だと思うよ!
■さて、成田中央ですよ 恒例の瑞穂ミーティングが始まりました。五十嵐先輩の撮ってくれた成田戦のVを検証する瑞穂メンバー。しかし、ビデオには忍しか映っていません。これは一体どういうことなのでしょう? 忍に惚れた五十嵐先輩が自分用に録画しちゃった?
「気付いてくれたか努…このビデオに価値があるとしたら、そこだけだな」
ちょっと持て。 いいから、ちょっと持て。
それは何か。
つまり森山のプレイは、 無価値 ということか。ヾ(。`Д´。)ノ彡☆
エーン。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。悔しいよーーーーー。 エース交代はいいけれど、いきなり森山をそこまでスルーすんのやめてーーー! そもそも下條の後継者問題で対比するなら森山でいーじゃん!藤原と忍ちゃんは、作中での立ち位置が全く違うし、ここまで這い上がってきた意地の理由が全然違うんだから、敢えて対比しなくたっていーじゃん! (ここの管理人は森山が絡むとすぐコレだ)
まあ最近の私はポジティブ思考にシフトしたので、これは新人戦の時点から比べて、忍ちゃんだけが急激に伸びてきたってことだと受け止めることにしました!(いや、それもどうよ)(森山たちは伸び幅ゼロってことじゃん!)(ちくしょうおぼえてろよ!)
■遠い目をしながら呟く藤原さん(18歳)
「こういうPGを育てたかったんすかね下條さんは…」 萌えるvvv やっぱりどこまでも下條なのかvvv しかも「さん」付け萌えるvvv
藤原と沢登のプレイスタイルはすでに作中で確立されていますが、忍のプレイスタイルというのはちょっといまだ明確には掴めきれてなくて、どっちかといったら、沢登型だと思っていただけに、「沢登とも全然違う」の設定は結構意外でした。
【情熱型】 藤原=「俺に合わせろ!」タイプ 長瀬=「俺が合わせる!」タイプ
【冷静型】 沢登=スタンド使い 岸本=きっちり周りを動かしていくタイプ
↑こんな認識だったのですが、そうかー沢登とも全然違うのかー。 新型忍の特殊能力は、「岸本ゾーン」「岸本の世界」「岸本の領域」「岸本の極み」さあどれ!? でも、忍がどんなPGに覚醒しているのか、純粋にかなり楽しみ!
話が逸れましたが、藤原のちょっと寂しそうな独白ですが、まあそんなことはないんじゃないかなと思う(笑) だって確か、下條が突然藤原をレギュラーから下ろしたのは、藤原のプレイ云々が理由じゃなく、足の怪我のせいでしたよね?あれ?五十嵐先輩が昔、そんなようなこと匂わせてませんでしたっけ?あれそれ、アニメ設定でしたっけ?はたまた私の思い込み? いやいや!高さのバスケを目標にしていた下條が、低身長の藤原を起用して、理想を曲げてまで走りのバスケにシフトさせてたわけだから、普通にプレイヤー藤原に呆れるくらい惚れ込んでいたと思うけど、でもやっぱり下條は自分に従順なプレイヤーを望んでいるわけなので、藤原のプレイスタイル(というより気質)は、どうやっても無理だったのかも。 でも、手強いからこそ、余計に執着は募るわけで。 そんなわけでやっぱり相思相愛だ!
しかし今の藤原といえば、色々あって大人になり、 フラれた直後は八つ裂きにしてやりたいくらい憎かったけど →今ではいい思い出ですv くらいのノリなのがちょっとウケる(笑)。 「あなたが悔しがるくらい、いい女になってみせるからねっ!」そんなノリでここまで頑張ってきた藤原さんです。天然ツンデレという新たなカテゴリの第一人者として認定。
■今月のピンポイント感想 えー、ここまでが大分長くなってしまったので、蘭絡みの感想はまた改めて!薫はほんとに魔性の生き物だよ!
・佐藤くんの制服姿は相変わらず可愛い。 ・石井家。見てる!犬が見てる!やっぱり張り付いてる! ・正式な場では一人称を「僕」に改める哀川様。最近輝きすぎです。 ・水前寺に届いたメールに禁句を発見。「藤原さんて高校生?」 ・藤原に対する水前寺のポイントアップキャンペーン開催中。 ・むっちゃんよかったね! ・しかしこの男、自分の精神状態のいい時にしか彼女に声をかけてあげないとは、なんつージゴロっぷり。(そしてやはり天然) ・麻衣ちゃんと哀川ちゃん。 ・アレか。また「この試合が終わったらいっぱいチューしよv」か! ・哀川様だからこそ許される、もとい哀川様にしか許されない台詞の殿堂。 ・えっ、女バスの工藤さんって、石井のこと好きなのかなもしかして。
まあとにかく、またもあっさり勝ち進んでた女バス、スゴスギ!!!!! 氷室さんは特別報酬を貰うべきじゃないか?半端じゃない偉業だぞこれ!
| 2007年06月05日(火) |
DSってどうやって手に入れればいいんですか |
次のシフトを組んでみたら、どう足掻いても自分の休みが二日しか入らねー!(笑) もう仕方ないのでサッサとあきらめることにしました。人生あきらめが肝心だぜ!
気が付けば日記も一ヶ月ぶりになってましたが、もうすぐ月マガ発売日ですね!明和成田の子たちはいるのかな?今からワクワクです^^ そんなわけで、最近のトピックス↓
□祝!あゆ受アンソロ! 黒柳子子さん主催の布施歩受アンソロ『萌芽』がリリース決定! めちゃめちゃ楽しみです!これはあれか!ついに達也の鬼畜攻めが読める日が来るということですか=3 3Pプレイを越えた4Pプレイとか読めちゃうかもしれないんですか=333 今から萌えが芽吹いて発芽しそうです…!
□ハローの終焉 加護辻の事実上引退だけでもかなりショックだったのですが、追い討ちをかけるような美貴帝のモー娘脱退。今の娘メンバーの個性はそれぞれ好きなのですが、客観的に見て、現状では美貴様なしではちょっと苦しいというか、正直無理。 まあ、このタイミングでのスキャンダルは美貴様の策略としか思えないのですが(そんな黒いところが好きだ笑)あーほんと残念ッス!
□(今更ながら)デスノの映画を見た! とても面白かったんですが、部屋のPS2故障中のため、居間のDVDで再生していたので、みさみさの監禁シーンがツラかったです…笑。
□ガンダム00 まさかほんとにキャラデザが高河ゆんさんだったとは。「神様が見てるよ」を描いてた人がガンダムのキャラデザですよ!すごい時代になったもんだ…。 でも種デスの劇場版も源氏も、いつまででも待ってる…
|