*DIARY*

2007年03月26日(月) 赤く染まる月

最近といえばとにかくゲームばかりやっています。それでも追いつかずに買ったまま放置のソフトがたまっていくばかり。無双オロチも発売日に買いましたが、開封すらしてない…。
そんな私と同じく、ゲーム脳の持ち主・テニプリの切原くんですが。ほんとに立海戦がはじまっていようとは。いやもうなんというか、赤也の試合なんて1コマで終わってしまう(しかも惨敗)と覚悟していただけに、もーホント嬉しかったですよ〜!血塗れの赤也たん激エロでモエる!コノミンありがとー!
……たった一週で終わったのにこんなに喜べるとこがテニプリマジック。しかし最近は悪魔覚醒が流行っているのだろうか。


遅くなりましたが、バトンを回して頂きました。ありがとうございます!

まずはLunaさんから回して頂いた【○○○○で温泉バトン】を!
Lunaさんありがとうございますー!

お題「DEAR BOYS」
1、一緒に温泉旅行に行きたいキャラを3人ほど上げて下さい。
大城隊長・下條さん・沢登。
波長が違いすぎる3人組。会話とかほんとに噛み合わなそうでウケる。どんな空間なんだvvv
この中で一番空気が読めそうなのが下條という所が、すでにすごい。

2、その中で特に誰と?
あ゛っ、これ一緒に行かなきゃいけないのかー!ウワーそれちょっと無理かもー!(暴言)

3、そのメンバーで部屋割するなら?
あ、私は隊長と一緒がいいですね!てかあとのふたりと同じ部屋はイヤですね!
下條は沢登と二人部屋になったら、意外と緊張しそう。「…何を話せばいいのだ…?(ドキドキ)」くわー可愛い奴め!

4、一緒に温泉入るなら?(上記以外、複数回答可)
水戸黄門と同じく、かおるの入浴シーンはDEARにとっても必要不可欠なものなのです!(上記以外って書いてあるよ)(質問文をよく読め)

5、浴衣が似合うベスト3!!
1.剣武蔵  2.森山敦司  3.大城了
はだけた浴衣から覗く二の足、チラリズム、スネ毛必須。

6、温泉卓球白熱バトル!自分VS誰?そして勝敗は?
結城vs梁川。結城勝利。
希に言葉攻めされる梁ちんにモエ!(だから質問をよく略)

7、次の旅行当選者8名
これはアレだ。朝起きたら、乱れた浴衣姿で隣で寝ている下條が「ん…もりやま…」とか寝言を囁き、森山がドキン!としてしまうのですね。
ありえるかーーーー!!!!!


続きまして、ちせさんから沢彩指定で回して頂いた「なりきりカプバトン」を!
あんな散文読んで下さってありがとうございます。彩の不幸っぷりが今から目に見えるのですが、張り切っていってみたいと思います=3

■名前を教えてください
沢登「沢登聖人です。みんなは親しみを込めて、ノボリって呼んでくれます。「沢」と呼んでいいのは和彦だけです。隣にいるのが、僕の大切なパートナー、如月彩くんです。」
如月「………」←しゃべらせろとか思ってる。

■リバに転じる事はありますか
如月「………」←身長も体重も俺の方があるのに…とか思ってる。
沢登「こういうのは自然の流れに任せた方がいいな。双方納得できる形がベストだと思う。だから無理をするのはやめよう。しかし、惚れた方が譲るのが常道だな」
如月「………」←コイツのこういう所が苦手とか思ってる。

■浮気されたらどうしますか
沢登「俺はそういう不誠実なことが嫌いだから、自分も勿論しない。……えっ!?和彦から電話が入ってる!?すぐ行く!今行く!」
如月「………」←コイツのこういう所が嫌いとか思ってる。

■ラブラブですね
如月「………」←30分経ったのに、沢登が帰ってこないとか思ってる。
沢登「彩、待たせて悪かったな。ラブラブかどうか?それは決勝戦で存分に披露することにするよ。…よし、これで宣伝もばっちりだ。じゃ彩、俺ちょっと出かけてくるな。俺には和彦を藤原の魔手から救う義務がある!待ってろ和彦ー!」

■次に回す人
沢登の純愛は一体どうなるのか!?藤原との勝負の行方は!?哀川の選択はいかに!?残された彩の立場は!?(フォローなし)
ケイさんの藤哀をお楽しみに!



2007年03月09日(金) バトン×2

明日書くとかいっておいて、案の定大遅刻です…
いえあの下條×藤原だと犯罪かなと思って…笑<逆でも充分犯罪行為!
ていうか、このふたりがある意味相思相愛なのは作中設定どころか、むしろDEARの原点でもあるので、蘭ファンとしてはちょっと嫉妬です。何もかも薫がモエキャラなのが悪い!


バトンを回して頂きました!ありがとうございます!

まずは歌月ゆにさんから「HP秘話バトン」を回して頂きました。ありがとうございますv
私信>>こちらこそ、お会いできてとても嬉しかったです!できればもう少しお話させて頂きたかったです一方的に…!また機会がありましたらぜひ!ぜひ=3

*貴方がこのHPを作ろうと思ったきっかけは?
何度もしつこいですが、第二部9巻の蘭丸の台詞「僕達が藤をIHに連れて行く」を読んだ瞬間、自分の中で何かが弾けた。だってあの蘭丸が!人前でここまで言うなんて!ものすごい衝撃でした。
なんか微妙に答えになってないですが、えっと、そんな感じで(笑)

*何個HPを運営してますか?
2つです。

*今のHPはどこの会社を使ってますか?
ジオとXREA。

*この機能便利!この機能不満!
ジオサーバーには、検索避けの一切をシカトするジオ内検索という悪魔システムがあるので、それだけが不満であります。まあ無料なので致し方ないです。

*HP作りでどこが一番苦労した?
これはもう…(笑)
一番最初は、画像とhtmlを別々にアップロードしなきゃいけないことすら知らなくて、htmlファイルさえアップすれば自動的に画像も上がってるんだと思ってました。そんなことは基本的すぎて、参考書には載ってませんでした。
もうホントに、一番最初のサイトなんか酷かったですよ。同人サイトだけに友達には確認頼めなくて、結局当時のサイトマスターさん方に色々助けて頂きました。その時のご恩は一生忘れません。

*逆に作ってて楽しかった事はある?
昔は三ヶ月に一度くらい改装してた記憶が。
僕達は一体何を失くしたんだろう…それは若さという二度とは取り戻せないものだったのかもしれない…(やめて!)(そんな悲しい話は聞きたくない!)
いやいや、今でも楽しいですよ!

*では今のHPに落ち着いた経緯をわかる範囲で。
・2000年に今のジオサーバーのアドレスで、イニDサイトを作る。
・2002年に別館FF:Uサイトを作る。
・その二ヵ月後にイニDサイトを閉鎖、FF:Uサイトを休止。
・その数ヶ月後にDEARに再燃、SSを書き始める。
・2003年2月にDEARサイトとしてリスタート。
〜作った時とさほど変わらないまま今に至る。

*貴方のHPは何が基準になってますか?
捏造HOMO。
DEARサイトに関しては、できるだけ明るい色を使えたらいいな〜と思っています。

*特に自慢したいことはある?
本音でいかせて頂きますよ!
これだけ質の高いゲスト様の作品を飾らせて頂いている所は、ガチで自慢です=3

*HPを運営してて嫌だったこと、嬉しかったことを教えて!
大昔派閥に巻き込まれた事があるので、以来カップリング論争が苦手です…。フリーダム推奨。嬉しかったことはたくさんあります。とにかく「好き」や「楽しい」というプラスの気持ちで盛り上がれることが嬉しい。あと皆様のおかげで100題完走できた時は、とても嬉しかったです。

*この人のHP秘話を聞きたいと思う5人に回して下さい。
・明和祭主催のリョウさん
・明和祭スーパーバイザーのケイさん
・明和祭名誉顧問の桶谷さん

もしお時間ありましたら、宜しくお願いします!



続きまして、ケイさんから回して頂いた…回して頂いたんですかねこれは?(笑)
でも成田を語っていいだなんて!なんてタイムリー!こんな機会は二度とないので、強引にもぎ取らせて頂きます=3
「愛してるよバトン」ケイさん、愛してるから、完売した御本再販して下さい。

1.愛を叫びたい6人
・下條さん、あなた一人で持ってきすぎです。いとしい!
・森山さん、文句なしに一番かっこいいです。愛してる!
・忍くん、一体何があったんですか?突っ切れ!
・直たん、その控えめでクールな所が素敵すぎです。大好き!
・児嶋くん、成田内のキングオブ受キャラですよね。めんこい!
・武内くん、薫の好みじゃなかったばっかりに……くじけるな!

2.本名
昔、森山×直也を書いた時にカップリング表記をどうしたらいいものか分からず、最初苗字の方で「森山×玉置」にしたんですが、略すと「森玉」=「もりたま」…なんか、のりたまみたいでこれはこれで脱力系な響きでよかったんですが、問題は下條×直也の場合。「下條×玉置」=「下玉」…なんかアレな字面だったので、結局表記は「敦司×直也」で名前の方にしといたという経緯が。

3.年齢
<下條=31才という年齢計算について>
Act1-2巻記載のパーソナルデータ:下條30歳→12月生まれの下條は、第二部現在までに、一度誕生日を迎えているはず→so 31歳。
今「だから何だ」と言った人、今日夢にスリップドレスの薫が出てくることをここに予言。

4.好きな絵文字
どうしよう、あの森山さんが携帯メールに絵文字とか使ってたら///
『下條先生へ:明日の部活の件、了解しました(^v^) 』
やべー萌えすぎて床の上をゴロゴロのたうちまわってる薫の姿が目に浮かぶ!
話違いますが、忍に続き、森山まで「下條監督」とか呼び出してますね…ここまで来て呼称を変えるのはやめて!
これはアレだ。「前々から気になっていたのだが、私のことはきちんと監督と呼ぶように」とか下條が居丈高に言い出したに違いない。しかしその内心は「私だって監督って呼ばれたいんだ…」という寂しがりのウサちゃんハート。気付いた成田メンが、しょうがなく監督って呼んであげるようになったんだよ!

5.今までに買った高価な物
何故か頑なに公立高校の監督しかやらない下條薫。
監督業だけに専念してるのか、はたまた教師もやってるのかは、永遠に作中で描かれることはないと思いますが、どっちにしろ、そんなに稼ぎが多いわけではないと思われます。
そしてまた、下條くらいの年齢になると、「俺、この収入でこれから先やってけんのかな…」と将来への焦りに揺れるのが普通です。が、下條からは不安を抱いている様子は微塵も感じられません。何故か。
実家が金持ちだからという結論が、一番現実的で自然なのではないでしょうか。
昨今では、金持ちしかトップアスリートにはなれませんもんね!
そんなわけで、たまに実家に帰ったりすると、着物が私服くらいの勢いのお母様が、
「薫ちゃん、そろそろ所帯を持ったらどうかしら…今度の子はとても良い子で…」
とか、毎回お見合いを勧めてくるわけですよ。薫ちゃんだよ薫ちゃん!見栄もプライドも人一倍の下條だけど、ちゃっかり車とかはママに買ってもらっちゃうんだよ!「下條さん、いつもいいスーツ着てますね」とか言われて、余裕げな表情で「フフッ」って笑いたいんだよ!だって見栄っぱりだから!稼ぎ大してないくせに!もうどうオチをつけていいのか分からなくなってきた!

6.好きな動物の鳴き声
あのですね、某T.Kさん(名指し)が結城×森山を「のぞきんにくん」とか略すので困っています。さらに言うには、
『希が顔を切なそうに歪めながら、「ッ…!敦司さんのなか…すげぇキツい…」とか言うわけでしょ言うわけなんでしょ!!??(ホ ラ ー)』

ホラーとか言われてるで。罰として公開処刑にさせて頂きます。
ほら、サイト閉じるとこういう一方的ないじめが行われるわけで…(笑)

7.冷水風呂に入った時の反応は?
「うひゃン…!……(キョロキョロ)……フッ、私としたことが」
ウザカワイイ!それが薫の真骨頂!

8.赤を連想するキャラは?
成田メンに赤が似合う人は皆無と思われます…
でも成田戦隊なら、
レッド/森山 ブルー/直也 イエロー/児嶋 <←逆でもいい→> グリーン/武内
(パワーアップ前)ホワイト/忍 → (パワーアップ後)ブラック/忍
下條は司令官であり、ピンクでもあります。新体操が得意で、武器はリボンです。戦場を混乱させて去っていきます。
レッドの森山は戦闘になると、浮かない程度に雑魚の相手をしつつ、端の方でサボってます。一番コツコツと真面目に戦うのは児嶋です。必殺技の成田キャノン砲は忍だけで撃てます。弾は武内自身です。


成田好き好きと言ってる割に成田系の更新がないのは、森山を誰にも渡したくないからです。成田人物相関図の中心人物である森山抜きにカップリングを組むこともできず、さりとて森山を誰かに渡す覚悟も決まらず…このジレンマを一体どうしたら?でも、忍×森山ならアリだ!昔は「キャプテン!」「落ち着け忍!」な関係だったのに、いつの間に逆転してるなんて……ボーイズの王道じゃないですかこれ?
バトン回して下さいましてありがとうございました!



2007年03月07日(水) もう二時かよ!

月マガ四月号の感想はイッコ下に↓


バトン回して下さいましてありがとうございます!
メールのお返事も遅くなっていてすみません。明日帰ってきたら必ず!


ていうかあれだよ。下條は一服盛って、早く藤原と致しちゃばいいと思うよ。
意識朦朧の中、強制的に喘がされる藤原モエ。屈辱を味わう藤原、だけど昔憧れてた下條とできて嬉しい藤原。そんな気持ちを認めたくなくて、抗う藤原。そんな藤原×下條が読みたいです。ハァハァ。



2007年03月06日(火) 月マガ4月号

相変わらず凄まじい地元の月マガ争奪戦。帰りにいつものコンビニ寄ったら見当たらず「まさかまた発売日に売り切れコース!?」と頭に来て、立ち読みしてた男子高校生押しのけて、ラックを手当たり次第物色するというオバチャン行為に出ました。その甲斐あって、一冊だけ残ってた月マガを無事ゲット。ていうかこんなに売れるの分かってるならもうちょっと多く入荷してほしいよ店長…



☆**☆春・蘭・漫☆**☆*
今月の主役は間違いなく、先日誕生日を迎えた我らが瑞穂の花、三浦蘭丸であります!

■まさかのメンバー交代
個人的には土橋が最後まで出ると思っていたので、蘭の再投入は不測の事態。
えええ!?足大丈夫なの!?ちょっと待って、心の準備が…!
というか、土橋くんがテニスのタカさん化してるんですが(笑)。四天宝寺戦の結末は誰にも予測できない領域だと思いましたが、もしかして次って立海戦ですか?(脱線)

さてさて、コート入りした蘭丸ですが、体を張ってナイスファイトを見せた土橋との交代だけに責任重大。「落ち着け…ぼくは勝負を決めるために入ったんだ」とのっけから緊張気味です。
うわあ…何このフラグ。たまには蘭にすっきりストライクを出させてよ!
…とか思っていた私は、この漫画をナメてました。
そう、この時点では全く見抜けなかったのです…
このモノローグが、これから幕を開ける石蘭劇場への導入であることを…


■2007年ヒーロー伝説
そんな三浦の肩を力強く叩く者が。
瑞穂イエローから瑞穂ブルーに昇格した努でした。

プレッシャーがあることには変わりありませんが、HERO石井と眼差しを交錯させたことで、三浦の肝も据わります。やべっ「いつのまにそんな顔ができるようになったの?」蘭のそんな声が聞こえてきそうだ!

そして三浦が3Pを打つ!
後がない城北は全員でカバーに入ります。DFは穴水。これは厳しいか!?
その時、一陣の風が颯爽と駆け抜ける!

石蘭アリウープお目見えーーー!!!!!

もちろん、お約束のハイタッチ付き!!
ていうか何このハイタッチのコマ!もうふたりだけの世界じゃん!見詰め合うふたりのわざわざのカットインとか、もうね、何なの!
1P前で力強いガッツポーズを決める三浦とかすごい男らしいのに、いきなりこのコマだけなんかおかしいよ!ものすごい浮いてるよ周りから!(笑)
石井の方が力が強いのは明らかなので、個人的には正面からのハイタッチで肩がちょっとグラついちゃってる蘭にモエ**

あともうひとつツボに来たシーンは、蘭の
「来い!ぼくのスリィが怖ければ止めに来い」これ。
三浦は性格柄、自分のプレイに対して、ここまで自信満々な啖呵切ることってあんまりないと思うので、これって石井のプレイand石井とのコンビプレイに対する絶対的な自信からくるものだと思った次第。
そこまで石井のことを信頼してるのか…と胸がいっぱいです。
三浦は普段割りと自分からは強い感情を出さないタイプだけに、こうやってたまに能動的な言動を見せられると、それだけ三浦が大事にしてる存在なんだってビンビン伝わってきて感無量です。だって石井を信じているからこその、この挑発的な暗示でしょ!?

そして石井も大人になりました。
昔の石井だったら、試合中であることも忘れて蘭を抱き上げていたことと思いますが、土橋がやられたことに対するリベンジ宣言も忘れません。
ホント石井は、二試合目で蘭が負傷してから劇的に変わったな!この子本当に蘭のことが好きなんだということを思い知った。


■デスノートを入手した者
そんなわけで、蘭丸もついに悪魔スマイルを浮かべるまでに成長しました。
いつかDEARアニメ本牧戦で殺し屋の目をした三浦が登場した回がありましたが、本編でも同じ現象が起こりうろうとは。
悪魔覚醒の第一人者である哀川に至っては、もう悪魔顔がデフォルトとなりつつあります。


■瑞穂オチ担、出陣
さすが瑞穂最強のボケキャラ藤原拓弥!彼のボケに対抗できるのは最早沢登くらいですよ。
「っし、それでいってみよう三浦。いいな?全員
いや、もうそれ断定系だから。
形こそ「いいな?」と質問系ですが、反論は許さない勢いで三浦を溺愛する藤原。今日もすごい勢いでボケるので、哀川の表情がますます悪魔化しました。なんか最近、哀ちゃんが瑞穂チームの保護者に見えてきた!

そして今月も、何が何でも三浦にパスを入れようと躍起になる我らがフジタク。三浦の作戦=8-6アリウープのことだと思うので、藤原は、蘭と他の男との連携プレイのために頑張ってるわけで。切ないな藤原…!(笑)
ていうか、蘭の投入を待つ前に、PS2ゲームで「主軸のアリウープ」とまで言われた石井とのコンビプレイを出せばいいのに、どうしてやらないのですか?ライバルだから!?ライバルだからなの!?


そんなわけで、石蘭アリウープが炸裂して、大満足な春の号でした。
やっぱり私はもう一度くらい三浦のツーガードが見たい派なので、アシストしてる三浦が嬉しい!
藤哀アリウープ・石蘭アリウープ・ゴール下のおやじパワー・オールラウンダーのトーヤと、瑞穂のスタンダードプレイで、全国二位の城北と真正面から激突したのも、好印象でした。



■成田ゴーファイブ推参
ギャアアアア!!下條がしゃべった!!!!
ちょっとちょっとちょっと!下條が直接喋るシーンは、第二部12巻以来ですよ!!? これは間違いなく事件だよ!
てかどうしよう=3
モエる!モエる!モエる!わけもなくモエるよ薫!

なんか現役メンバーたちに比べると、肩幅とか華奢じゃないですか!?目の錯覚か!?下條イリュージョンなのか!?
てか、森山を見るその目は何なの!エロいよエロすぎるよ薫!
「お前はそんなことも分からんのか?」っていう意味?「いちいち聞くまでもなかろう」って意味なの? ううん、私は知ってるよ!「私の藤原なのだ、当たり前だろう」って言いたいんだよね!?でもね、かおたん、気持ちは分かるけど、今のあなたには森山がいるんだから、浮気してはいけません!でもそんな薫が////

そして森山さんも登場です。
森山はどうしてこんなに素敵なんですか…?
背筋が通ってて、立ち姿も綺麗ですよね。だからこそ、敢えて言う。
森山受にトキメキました。
下條にジロっと睨まれて「あれ?僕もしかして空気読めてなかった?」とちょっと焦ってる森山がモエ!モエ!モエ!
直也も横顔だけだけど、相変わらず好き好き好き=3 成田大好き!
いや〜成田戦、俄然楽しみになってきました。どうか森山さんがボコボコにされませんように…!

成田といえば、話題独り占めの新型岸本忍。
試合観戦に集中している他メンバーは、全員横向きのアングルであるにも関わらず、
忍だけはなぜかカメラ目線。
もはや意気込みが違います。


■城北の活躍は来月に期待…と思いきや
まだ残りタイムが少しあるので、私としては次号、名門の意地を見せんとす正宗のラストファイトが待っているのかなあと思っていたのですが、
「決まった…かな、ベスト4が」
ラスト1コマで、サッサと試合を締めてしまう沢登。
さすが正宗が天敵とみなしているだけのことはあります。オチ担、恐るべし。


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じゅんや