過ち - 2001年04月30日(月) 今日もジュンコは出勤。 私は、些細なことが超超超気に入らなくて、一日ブーたれて、何もせず過ごす。 ただ『マリーアントワネットの生涯』というエッセイを参照しながら『ベルばら』を 精読。何をやっとるんだ。 夜、母&ひさしさんがビール買出しの為ドンキホーテに連れてってくれるとの ことで、勤務帰りのジュンコも合流して21:00過ぎからお出かけ。 無事切れてたスーパードライを箱買いできて、ジュンコご満悦。 一方、私は帰宅してもずっと気持ちがダウンしっ放し。 さして楽しみにしてもいないドラマだけど、一応ビデオに撮ってあったので、 見てるような見てないような感じでボーっと眺める。 しかも中山美穂のと江角マキコのと永作博美(敬称略)と、3本立て続けに。 とにかく、口をきくのが億劫で。 話し掛けづらい雰囲気を率先して作り出してしまった。 そしたら、1:44にジュンコが 「一応言うけど、日付が変わってるんだよね」と言ったので、 「だから?」とこたえ、直後に気付いた。 日付が変わった5月1日はジュンコのお誕生日なんだった! ああ、もちろんわかってたのに。 ごめんごめん、ジュンコ。 いくら気に入らないことがあったからって、ちょっとあんまりな態度だった と思う。心から、思う。 明晩はプレゼントのひとつも用意して、おいしいものを作って、優しくする から許して欲しい。 都合が良すぎるかも知れないけど、許して欲しい。 お誕生日は、できるだけすてきな日であるべきなのにね。 またも薄情過ぎる自分に失望。 バカにも程がある。 やっちゃった! ひどい。 過ち。 泣。 - 職業選択の自由 - 2001年04月29日(日) 13:00からムー太郎の高校の試合があるので芝高校へ。 近隣で政治集会が開かれてるみたいで、拡声器の声が聞えており、機動隊 も出動中。 入り口の場所がわからなかったので、機動隊の方に「芝高校はどこから 入るかわかりますか」と尋ねてみたけど、ご存知なかった。 移動交番じゃあるまいし、当たり前か。 休日通用門は結構ぐるーっと遠回りさせられる場所にあってちょっと遅刻 したけど、案の定遅れ気味に進行してたので試合には充分間に合った。 今日は3年生でビンス・カーター似(いや、ほんとに似てるって!)のサト ウくんのお姉ちゃん(22歳)ユキコさんも来てて、話し相手がいて楽しい。 ユキコさんもバスケをしていたらしく、青山バスケに誘ったらふたつ返事 で参加を希望してくれた。今度一緒に行こう! 試合は、対 都立小山台高校。 この辺まで勝ち上がってくるだけあって、都立高校とは思えない強さで ハラハラしたけど、最後は10点差くらいで勝利。 でも、この前の半分もシュートが決まらない感じ。 これに勝ったので、1試合を挟んでもう一戦行われるとのこと。 今日は沢山御父兄がみえてて、みんなでお茶でもということになったけど、 雨が強めに降りだしていたので、体育館からちょっと離れたところにある 多数の自動販売機と簡単な机と椅子が設置されてる小屋のような場所で缶 ジュースまつりを開く。 顧問のニッタ先生もいらして、遅いお昼ご飯に助六寿司を広げていらっ しゃったけど、一向に箸が進まないご様子。次の試合のことが気がかり みたい。 2試合目は都立 小金井北高校と対戦。 まず、部員の多さに圧倒されそうなくらい人がいっぱいいて、イヤな感じ、 と思う。 前半は2点リードで折り返したけど、後半ミドルシュートが全然入らなく なって、結局負けてしまった。 これに勝てば世田谷学園とやれたのに、残念。 次の大会が2週間後からまた始まるのだけが救いだわ。 今度は都でベスト8に入って欲しい! 新宿で母と別れて、トモくん&アイコちゃん、そしてサイちゃんと会い、 4人で三越裏辺りの『汐路』というお店に行く。良さげな雰囲気のお店。 なかなか4人用の席が空かなくて1時間余り待つ間、トモ&アイコのラブ ビームは発され続けてて圧倒される。 最近では、周りの同年代にこういうふたりっていないから。 なんかこう、全然枯れたところがなくって、かわいらしい。 席に着いてからは、堰を切ったようにいろんなものを注文。 お寿司や大漁盛り(おさしみ)など、チマチマ派の自分だけでは絶対に 頼まないような大皿料理を頼んで、次々ともりつく。 お料理は何でもおいしくて、一同揃って満足(しかも予想よりは安かった)。 『汐路』にいる時にラーメンの話をしてて、すごく食べたくなったので、 みんなで帰りに『肥後のれん』へ。 テーブルにあった昔懐かしい占いマシーンに挑戦(まだ絶滅してなかった ことが驚き)。小銭がなくてサイちゃんに100円もらっちゃった。 ありがとう。 さて、それによると、うお座の私の運勢は「小吉」(やや弱含みか)。 「将来の為に今は充電期、時を待つべし!」だそうな。 お告げ紙には、100円でこんなにアドバイスがもらえるなんて!という くらい色んなお告げ満載。 それだけでもすごいのに、果ては最後に『月と六ペンス』の主人公のモデル はゴーギャンであることを記したまめ知識コーナーまであり、むやみに情報 を羅列する方式のサービス精神に泣けた! おかげで有難みが薄れるという陥りがちな過ちを、まんまとおかしちゃって! しかし、20年ぶりくらいにやってみたけど、占いマシーンおもろいね。 これの企画・製作に携わってみたいと、ちょっと思う。 そもそもの市場規模は小さいながらカルテルで、ぬるい仕事っぽいし。 機動隊員、主婦、高校教師、飲食店経営、卓上占い機製造。 世の中には、色んな仕事があるのね。 - まさに先生! - 2001年04月28日(土) 午後から奥ちゃんと遊ぶ予定だったんだけど、ジュンコ先生の風邪により流れる。 完璧にお化粧したのにさ。 まぁ、でも仕方ない。たまの奥サマ業だもんね。 約束を守らなかった奥ちゃんには、本当にごめんなさい。 夕方復活してきたジュンコが吉祥寺に出かけたいと主張するので、「大丈夫か?」 と思いながらも、ちょっと行ってみることに。 ジュンコ先生はなかなか休めないから「これなら、奥ちゃんと遊べたのに・・・」 と思ってしまった(だって先約だし)ことは言わず。 ロフトで、ジュンコが最近ものすごく欲しがってたプジョーの胡椒挽きを購入。 粗挽きの胡椒を何にでもかけまくりたいので、現在使ってるウサギ型の小さい ものでは物足りないとの由。 他にもロックでお酒飲む時用の丸い氷をつくれるモノや、ネクタイハンガー、 強力お風呂洗いブラシなどのあるとベンリーズを沢山買う。 伊勢丹でワイン2本とおいしそうなチーズ、それにアンデルセンのパンを購入 したら、体力が落ちてるジュンコは疲れてしまって、もう何か食べに行こうと 言う。 色々考えて捜し歩くのも面倒なので、おなじみの鳥良へ。 手羽をもりつきながら、仕事のことを色々話す。 ふたりとも「このままではいけないんじゃないか」という思いが大なり小なり あるので、話をしていてとてもおもしろい。 自分の人生は自分でつくるもの。 長い間それに気付かず流されるまま過ごしてきた私にとって、いつもはっきりと 進むべき道がいくつか見えているらしいジュンコ先生とこういう話をするのは とても有意義に思える。 ジュンコ先生! まさに先生! 今後とも、ひとつよろしく。 - ケイゴWEBデビュー? - 2001年04月27日(金) 広島在住の友人レイちゃん家より宅配便が送られてきたようだけど、受け取れず。 仕事をしていていやだなぁ、と思うのはこんな時。 平日の昼間家にいないから書留や荷物などがすんなり受け取れたためしがない。 手紙や荷物などが送られてくるのが大好きだから、こういう状態は待ちきれない 感じがしてそわそわしてしまう。 何を送ってくれたんだろう? 先日、ちびっこ誕生のお祝いを送ったから、もしかしてお返し? だとしたらなんて律儀なんだ、と思う。 育ってくれればそれだけでOK! 気遣いは無用だぜ、と思うけど、 もし自分が親になったら、やっぱり 嬉しくてお祝いしてくれた人には 逐一お返しをせずにはいられない かもしれない、とも思う。 だから、今回は幸せのおすそわけ だと思ってありがたく受けとろう。 将来、読書感想文や英語なんか の宿題で困ったことがあったら いつでも相談に乗るからね! ありがとう、親愛なるケイゴくんとマサヒロさん、そしてレイちゃん。 日曜日にはちゃんと受け取ります。 - 利害関係ゼロなのに - 2001年04月26日(木) たまたま本屋で柴田元幸訳の文庫を2冊見つけて購入。 何年か前には出てたみたいだけど、文庫売場なんてめったに見ないから なぁ。ふらっと寄ってみてよかった。 バリー・ユアグローの『一人の男が飛行機から飛び降りる』と、ブゴウ スキーの『パルプ』。 柴田先生とブゴウスキーって取り合わせが何となくピンと来ない感じ だったけど、後書きを読んだ限りではけっこうはまっていそう。楽しみ。 ところで。 毎日バスで帰ると、各停留所のアナウンスを知らない間に覚えてしまう。 「子供から大人まで、みなさまのホームドクター、○○医院はこちらが ご便利です」とかさ。 で、私が降りるバス停はと言うと(広告主がいなかったのか)、毎日 降りる時、防災ひとことメモを聞くことになってて、その文句はこう。 「地震で恐いのは火災です 揺れがおさまった時が消火のチャンスです 三鷹消防署からのお知らせでした」 いやー、言ってることはわかるけど「恐い」って主観的な意味を含み 得る表現はいただけないし、第一地震で恐いのは揺れも一緒でしょ! いっぺん防災センターみたいなところで震度7の疑似体験をしたこと があるけど、十字を切りそうなくらい恐かったもん。 はっきり「地震の時は火災による二次災害に注意」っていうんならまだ わかるけど、「恐いのは火災」とだけ言ってしまったら、その他はケア しなくていいみたいじゃん。 振動による落下なんかを軽視してしまう人もいるかもしれなくって良く ないはず、などと理屈っぽいことを思いながらバスを降りる毎日。 ・・・こんな超どうでもいいことが気になるなんて、気持ちが荒れて いるのかしらん。 大層下らないって後書きに書いてある『パルプ』を読んで、何も考え ないツルツルの脳とこだわりゼロのラクチンな心を取り戻さなきゃね。 - ある暮らし - 2001年04月25日(水) NBAのプレイオフ放映が始まる! 寝不足も気にせず見るね、ああ見るね!! 22:00〜ESPNでセブンティシクサーズ対ペイサーズ。 25:00〜BS1でマーベリックス対ジャズ。 のべ4時間近くTVに釘付け。 いずれもあんまり接戦ではなく、ハラハラ手に汗握る展開でこそなかったけど、 それなりにおもしろい(ムトンボの不調が気がかり)。 応援の盛り上がりぶりもレギュラーシーズンとは全然違ってて、ブーイングも 声援も1.5倍って感じ。街中が一丸となって応援してるみたいで、バスケが 本当に国民的なスポーツなんだなぁ、と感心する。 日本のバスケチームも地域に根差したものにすればもっと盛り上がるのに! と思うけど、どう考えても人材が揃わなくてチーム数が少なくなっちゃうん だろうなぁ。採算もとれなさそうだし。 とりあえずはもう何年もTVでしか見たことないから、来期はJBLの試合 でも見に行ってみようかな。 贔屓のチームができれば、観戦も俄然楽しくなるってもんだ。 バスケのある暮らしにはまりまくりの27歳の初夏。 これはこれでいいのだ、と思う。 - 大切なものさえ - 2001年04月24日(火) 朝、どんなに捜しても鍵がない! ないったらない! というわけで、玄関の鍵を開けっぱなしで会社へ。 この辺に住んでる人たちの良心に期待。 さて、おかげで遅刻せずに会社に着いたけど、出て行くことはできても、鍵が なきゃ入れないのがオートロックの欠点(?)。 合鍵を持ってる母に電話して相談し、会社帰り調布に寄って、調布から車で三鷹 に送ってもらうことになった。相変わらずダメな娘でごめんなさい。 調布でちゃっかりごはんをごちそうになってダラリしていると、じきにヒサシ さんが会社から帰ってきて、名刺をくれたり給与明細を見せてくれたりした。 勤続5年オーバーの私より多かった。まじかよ。 まぁ、1年目は控除額が低いからねっ、ってことにしとこう(虚)。 22:00過ぎ頃、3人揃って車で送ってくれる。 車は今日車検から帰ってきたばっかりだからか、とてもブレーキのききがいい らしく、ヒサシさんが感激していた。 ムーちんは今、MDでパーフリの1stを聴いているらしく、パステルズバッヂ の♪happy birthday♪のところが♪引っ張って♪にきこえる、と 主張し、ひとりで空耳アワーに突入していた。 実際うたうと♪引っ張って♪は何となくかわいいけど、そうきこえるかというと、 それはちょっと・・・、と思う。 さて、マンションの入り口を母の鍵で開けてもらって家に入ると、何ら変わった ことはない様子。いかにもお金が入っている風情の封筒に本当にお金が入ってる ものがテーブルの上にバーン!と置いてあったりしたんだけど、無事でした。 よかったよ。 調布で懐かしすぎるゲームボーイを見つけて持ってきたので、久しぶりにテトリス をやろうかと思いきや、今日は4がつく日、定例チャットデーなので後回し。 今週の木曜に迫ったナニワ・サリバンショーやTシャツの話などで盛り上がる。 あんまり遅くまではやらなかったけど、最後までいたのは結局いつもの宵っ張り Mデュオだったのが笑える。 あ、そうそう、結局鍵はTV台の下から出てきた。 そりゃ、いくらバッグやポケットの中を捜してもないってもんだ。 母に言ったら呆れられた。自分でも呆れた。 寝そべるのが何より好きで、重要なものさえもすぐポイポイどっかに置いてしまう からこんなことになるのよね。 せめて鍵くらいは出したらすぐバッグに戻すようにしなきゃ。 大切なものさえ大切にしないなんて こんなことじゃ、これ以外の世の中のあらゆる事象にうまく対処できたとしても、 決して人として褒められたもんじゃないだろう。 もっときちんと生きるべし。 - ジャスミン - 2001年04月23日(月) ジャスミンの花言葉は「あなたについていく」。 でも、そんなことは後から知ったこと。 今日、会社帰りは久我山まわりコース。 サミットでポイントカードを作って、まぐろやらきゅうりやら、今晩すぐに食べる ものを購入。 すっかり上機嫌でバス停に向かっていたら、道端で押されてよろけて、サミット袋 ふたつのうちひとつがビリビリに破けてしまった。 ガードレールにひっかかったんだ! もう一度サミットに戻るのも面倒だったので「あーあ」と本当に声に出しながら、 道端でムリヤリ無事な方のふくろひとつにまとめる。 何だかすてばちな気分で「酔ってもいいや」と、普段は絶対にやらない車中でもの を読む行為に没頭。 今日は『マリーゴールド』『西荻夫婦』『コミックH』を買ってきたから、読むものは たくさんあるのよ! 最寄のバス停にたどりついた時には、案の定フラフラと足元がおぼつかないくらい 車酔いしてて心底後悔。 なかなか前に進めないし、気持ち悪いしでサイアク。 そんな折、ふとよりかかったガードレール沿いにジャスミンの花が咲いていて。 ちょっと清涼な気持ちが戻ってきた。 あれは去年の3月、結婚式で持つブーケのお花を決めなければならなかった時。 特に憧れやこだわりがない上に決断力もない私は真剣に困っていた。 一体どのお花を選べばいいのかわからない。 いいかげんに決めるのはなんとなくよくないだろうし、あぁどうしよう・・・と 思った時に、ふと今日と同じように家(もう新居で暮らしてた)の前の道にある ガードレール沿いにジャスミンの花が咲いていることに気付いた。 そして結局、その芳香、やけにくっきりとした葉や花の様子がそうさせていると 思われる全体の潔い感じが気に入ったし、何よりふたりの暮らしに近いところに ある花であることがブーケにふさわしいように思えて、ジャスミンを使うことに 決めたんだった。 それで、ジャスミンに気付いて我にかえった。 スーパーの袋が破れたくらいで、なんだ! そんなことは、今続いているピースな生活を思えば、とるに足らないことじゃない? 路に咲く花のようにひっそりと強く美しく、なんて安手の少女マンガみたいな ことは思わないけど、ジャスミンを見るにつけにそれとなく自らを省みて 少なくとも今のままではあんまりよくないと気付けるところが、とてもいい と思う。今日みたいに、やけに感傷的になる日はなおさらそう。 ブーケにジャスミンを選んで正解だった。 今日、ジャスミンに気付いて、良かった。 - バスケを見に行くの巻 - 2001年04月22日(日) 15:40からムー太郎の高校の試合があるので、会場の専修大学附属高校へ。 阿佐ヶ谷から渋谷行きのバスに乗る。 15:15くらいに女バスのオーハシあゆちゃんのお母さま(ムーとあゆちゃん は中学から一緒なので私も顔見知り)&うちの母と校門のところで待ち合わせ していたのに、バスが結構時間を要してしまって15:30頃着。 でも、ふたりもさっき来たとのことで助かった。 試合は、いつものことだけど遅れ目に進んでいて、まだ前の試合の前半をやって いるところ。 ものすごい風のせいで砂が舞うから、目を開られず辛くて体育館の中に避難。 後半が始まった都立高校同士の試合を立って観戦。 もし今日勝てば来週この試合の勝者と当たるから、参考にもなるしね。 負けてる方にいいシューターがいて一時差がつまったりしたものの、結局前半 勝ってた小山台高校の方がそのまま逃げ切った。 センターこそ大きかったけど、これといって強いチームという感じはなかった から、もしかしたらここなら当たっても勝てるかも!と思う。 まぁ、まずは今日勝つことが先なんだけどね。 今日の試合はVS東京実業。 終始リードを保ってラクな試合展開だったけど、途中キャプテンのミハラくんが 足を痛める場面があってヒヤっとする。このちびっこチームで唯一ともいえる センターが抜けるのは痛すぎるし、ミハラくんは高3だから大怪我で卒業まで できなくなったりしてたらかわいそうだし。 運び出されてからしばらくは動けなかったみたいだけど、後半復帰。 ミヤケくんのご両親とともにほっとする。 ムーも後半出てきてどんどん速攻にからんでいた。さすが50mが6秒2だけの ことはあるよ。ほんと、早っ!。絶対血がつながってないと思う。 結果は、終わってみれば100点ゲームで勝利。 FGのパーセンテージがさほど高くない高校の試合で100点ゲームはすごいよ。 確かに今日はシュートがよく入ってたけど、ここまでとは。 今の3年生が1年生だった頃から見てるけど、ほんとにみんなうまくなったん だなぁ、と改めて感じる。 試合が終ると19:00近かったからどこにも寄らず、その場であゆちゃんママ とも母とも別れて帰る。 来たときと逆にバスで阿佐ヶ谷へ出て、その後中央線。 道々、今後の試合のことを考える。 今日位のいいプレイができたら、来週はきっと勝てると思う。 そしてそのまま順調にいけば準決勝では世田谷学園と当たるのよね。 全国区の強さのセタガクとどこまでやれるか見たいから、それまでどうか勝ち 続けますように。いつもできることが、試合でもできますように。 - 文化/東松山/川越 - 2001年04月21日(土) 雨降る中(遅れてごめん/残念無念/済まない気持ちは猿にもあるとか言う けれど)、かなちん&サイちゃんと文化詣でへ。 近代的に整備された文化は、ふたりが通っていた頃とは様変わりしている らしく、感嘆することしきり。 ちょうどオープンキャンパスの日で、ファッションショーをやるというので 見ることにする。 ショーは、洋服の作成はもちろん、構成も演出も照明もモデルもみんな学生 さんがやっているようで、ここに至るまでの大変な作業量とそこから生まれ る団結とが熱気を伴って伝わってきて、下手すれば泣きそうだった。 この人たちにとりあえず何でもいいから職に就いて、ただ何となく働くと いう発想はないんだろうな、と思うと自分がすごくバカでいくじなしに思 えたのと、ただ「ショーの成功」という個人の利益とはかけ離れたものに 向かって多くの力が盲目的に集約されている感じに圧倒されたのとで。 自分がどんな仕事をしたいのかずっと掴めないでいたけど、つまりは持って いるイメージを具現化するようなことがやりたいんだな、と気付いた。媒体 は何でもいいんだけど。 でも、そうわかっても今のところどうすることもできない。ほんとはできる んだろうけど、根性や変化に対する好奇心が欠落しててできない。 そこが私の本当にだめなとこだなぁ、と思う。 終了後、購買に行ってみる。 洋服の材料やパーツや画材、素人目には使途不明のクラフト材料、お化粧品 などが大充実してて、さすが文化の購買!という感じ。 サイちゃんが買ってたパンダカードかわいかった。 この後合流するうえちん(実は初対面)との待ち合わせ時間まで少しあった ので、自販機でジュースを買って食堂で休憩。洋なしジュース、さわやかで 異常においしい。もっと世の中に広く流通すればいいのに! 文化の新しい校舎はまるで迷路。 16:30の待ち合わせに向けて出口を探してさまようも、全然わからない。 諦めて来た道を戻り、待ち合わせ場所の新宿西口さくらやへ。 でも、これがさくらや違いですれ違ってしまい(駅近くにできたの、サイ ちゃんも私も全然知らなかった)、小田急シャネル前に変更。やっとの ことでうえちんと会える。 最終的には18:00過ぎ頃、東松山にあと数名集合してほき鳥を食べに 行くんだけど、かなちんはこの後のほき鳥には参加できないので集合を遅 らせてもらうことにし、4人でお茶。ってゆーかジュース。 どこも(頼みのロッテリアエクスプレスさえ)混んでて、やっと見つけた のがルミネ地下の生ジュース屋さんだったから。 極めて健康的なムードの中、今日がいかに寒いかとか何とか、他愛もなく 平和で、ずっと前から友達であるかのような話をする。 17:30過ぎにかなちんと別れて池袋経由、東上線で東松山へ。 予想はしてたけど、遠かった。 駅前には巨大な鳥居。不思議。 19:00頃、やっと到着。 寒いので駅前のファミリーマートで待っていると、めっちが車で登場。 ちょっと遅れて仕事終わりのやっぴも登場。 これで本日の参加メンバーは全員集まったので、いざ(ほき鳥)岡村屋へ。 お店の名前以外にはあまり情報がないので、本屋で場所を確認し、タクシー の運転手さんに聞き、地元のおじさんに聞き、と色々しながらどうにか到着。 赤提灯があり、こぢんまりとした模範的ほき鳥店といった佇まいの岡村屋。 恐る恐る入ってみると、誰もいない。 更に、みんなで何度も「今晩は、今晩は」と言っても誰も出てきてくれない。 自宅になっているっぽい奥の方に人の気配はあるので粘り強くがんばった 結果、女将さんが出てきてくれたけど、今日はもうほき鳥が7本しか残って いないとのこと。5人に7本はどう好意的に考えても少なすぎると思われた ので、泣く泣く諦め、訪問記念に看板と赤提灯の記念写真を撮って、次なる ほき鳥屋を目指してさまようことに相成った。 とはいえ、みんなこの辺はquite strangerなので、思い付く 知り合いに電話をして聞き込みをし、やっぴが「とくのや」がおいしいと いう情報を得てくれる。 道もわからない状態ながら何とかたどりつくと、そこには見たこともない 世界が広がっていた! この界隈では割と有名なほき鳥屋さんらしく、地元の方々でいっぱいっぽ かったから「入れないかな?」と思ったのも束の間、みなさんが詰めて 場所を作ってくださった。 まだ注文しないうちからホキ鳥がお皿に載せられたり(これがお通し?)、 異常に話し掛けられたり、更にはサイちゃんがおじさまに求婚されたりと、 もう本当にすごかった! 見知らぬ人とあんなに会話したのも久しぶりなら、「若い女の子」扱いされ たのも久しぶり。 カウンターだったから、みんなでゆっくり話したりできないいけれど、これ はこれでおもしろい。 しかも、ほき鳥のおいしいこと! 特にレバーのおいしさにはKOされる寸前。あやうし。 でも、うっかり「レバー10本!」とか言っちゃう前に在庫が切れたので、 RSC勝ちをおさめることができた(うまいこと言った)! カラオケスナックに連れていってあげるという地元のおじちゃまの誘いを ふりきり、すっかり満足したわたしたちはお店を後に。 どっかお茶できるところかカラオケ屋さんをさがしてさまようも、そんな ものはどこにもない。 相談のうえ、終電も遅いだろうし、ということでめっちの車で川越まで出る ことになる。ありがとう、めっち。 川越にはなぜか暴走族らしき人々が集結していて、その間を縫ってカラオケ 屋さんへ。終電まで約1時間あることを確認して部屋へ。 話したり歌ったり写真撮ったり、サイちゃんが今日手に入れたギターをやっぴ がひいてみたり、短いけどすごく楽しい時間。 楽しくてゆっくりしてしまい、結局、川越発池袋行の終電にギリギリ。 電車組のサイちゃんと私以外の3人も走って駅まで見送りにきてくれた。 ほんとにありがとう。 こういう楽しい時間の連続で人生が構成されれば、世の中からネガティブ な感情なんてなくなるんだろうな、ってくらい一日中楽しかった。 - 母の言葉は真実 - 2001年04月20日(金) 朝、目がショポショポしたので取り敢えず眼鏡をかけて会社へ。 会社に着いてコンタクトをつけようとしたら、なんと片方破れていた! いつも隣のビルのコンタクト屋さんに行っているからすぐに代わりが手に 入って便利とはいえ、結構ショック。お金ないのに・・・。 まぁ、そうは言ってもコンタクト使えないままは困るので、お昼休みを 長めにさせてもらって、泣く泣く新しいのをつくりに行く。 すると、何と前回購入時にオプションの3年保証に加入していたので無料 で新しいものに取り替えてくださるとのこと。 でかした、私!ブラボウ、私! そんなことすっかり忘れてたから本当に嬉しい。 人生ゲームにおいても、実生活においても、できるだけ保険には入る方向 の生き方が初めて役立った気がする。 大抵の場合は入り損だからねぇ。 「右のコンタクトが破れました」 「これ、左ですよ〜」 なんてショートコントみたいなやりとりはともかくとして、視力検査を 受けて度数調整もしてもらったし(結果、前のは過矯正だったらしい)、 とても快適。 午後は交代でお店のイベントを見学に。 そこそこ盛況。無料で七味唐辛子を調合できるのに参加したかったんだ けど、知ってる人がいたので何となく恥ずかしくて尻込み(そして後悔)。 ついこの前の人事異動で本社からお店に出た人は一様に足腰の痛みを 訴えていた。無理もないよね。 私、もしまたお店に異動になったらやっていけないと思うもん。 こんな調子の一日だったから、あんまり働かないまま週末に突入。 神様からのごほうびかしらね。 朝の時点ではまっすぐ帰るはずだったんだけど、お昼急に思い立って 電話したら大丈夫とのことだったので、髪を切りに原宿に寄る。 いつもながらこれといって希望もなく、すっかりトガミさんにお任せ。 今日は、伸ばし途中の髪が軽く見えるよう細工していただく。 22:00くらいまでかけて、何となくイメージしてた通りに出来上がり。 すばらっすぃ〜! それにしても髪を切る度に、自分の髪が意外と伸びてることに驚くなぁ。 いつもどおりバスで新宿に出ようかと思ったんだけど、薄着して来て しまって肌寒いのでバス停に立ってるのがつらいと踏む。 で、久しぶりに電車に乗って帰ったら、金曜だけにすごく混雑してる。 読みが甘かった・・・と一瞬「低」になりかけたけど、髪もサラサラと してるし、何よりも明日からお休みだし、と思い直して口を「いー」と 横に引っ張ってみた。 こうすると、気持ちは笑ってなくても多少ストレスを解消する効果が あるって母が言ってたから。 もちろん母は生理学者でもなんでもないので、大方「あるある大事典」 とかそんなような信憑性に欠けるものが情報源のはずだけど。 でも、なんと言っても親の言うことはほぼ正しいのが世の中の常なので、 励行してみてる次第。 結局のところ効果のほどはよくわからないけど、ひとまずそんなことを してる自分がバカバカしくて自然と笑っちゃうから、一応目的に対して は成功を収めていると言えなくもないかもね。 さすがヨシコ。これからもついていくぜ! - 多少救われる - 2001年04月19日(木) 個人所有のPCはCD−ROMドライブが外付けで。 しかも、ちょっと昔のだからPCとは別電源で、使う時にはACアダプターが 必要な使えないモノなんです。 そして、一昨日その附属ACアダプターを紛失したことに気付いてしつこく 捜したんだけどどうしてもなくって。 仕方がないので昨日さくらやで注文したら、何と本日の午前中には入荷の 電話連絡が会社に入った次第。はっやーい! どんなすごい物流ノウハウを持ってるんだ、さくらや? 是非教えて欲しい。 さて、引き取りに行ってみるとお値段はアダプターのみで¥4,500。 結構するなぁ、何で無くしちゃったんだ(いや、だらしないからなんだけど)、 と嘆いてたらふと気付いた。 あ、これ、¥4,500って一義だ! 「よんせん、ごひゃくえん」だもん。 それがわかってから、頭の中は ♪君の目に〜♪ で満たされて、まぁいいか、と思えてきて。 バカバカしい買い物だったけど、多少救われた気持ちになれました。 サンキュー、一義。 - 散財 - 2001年04月18日(水) コマゴマとお金つかった。 なくてもいいものに、つかった。 <お昼休み> ●¥4,800 ブックファーストで秘書検定の受験料納付。 ●¥7,000 HMVにて。 ◇クリエイションレーベルのベスト盤(今更!)、¥3,600 ◇ステレオフォニックスのアルバム『J.E.E.P.』、¥2,400 ◇ポップトーンズレーベルのコンピ盤、12曲も入って¥1,000! 『RADIO4』ってタイトルで、ジャケデザインはあのマイク・ オールウェイらしい。エルレーベルって、今もあるのかな? <帰り> ●¥1,900 マークシティのAfternoon Tea(以下AT)で、お化粧ポーチを。 同じATの製品である今使ってるポーチの類稀な収納力が気に入って いて、 くたびれてきたから同じ物を買おうとしたら廃盤になっちゃっ たようで。もう他のポーチでは満足できないから心底困った・・・と 思いつつ、年季の入った現職のポーチと心中するしかないかと半ば諦 めてたら、あった!あったぁ!! ちょっとパイピング部分の色が変わっただけで、大きさも仕切りの 付き方も全く同じポーチが発売されてて、大喜び。 待った甲斐あった! ●¥5,900 同じくマークシティのTIMELESS COMFORTにて。 ◇クッションカバー @800×2 そもそも、ATには、ほんとはクッションカバーを買いに行ったん でした。でもあんまりいいと思うのがなかったのでお店をハシゴ。 45cm角のクッションカバー、だいたいのものは¥1,000 以上することがここ最近の下調べでわかっていて。それ以下で、 しかもさがしてた紺系統のものだったので即決。 これをかければ多少はおっされーなお部屋になるかしらん。 ◇モーヴのテーブルクロス ¥3,300 今日、「モーヴ(mauve)」=「藤色」という訳をたまたま見て、 そのイメージが強く残っていたからか衝動買い。 だって、うちのテーブルクロスは塩ビの透明マットなんだもん。 全然かわいくなくてイヤだったんだもん。 塩ビのを取り払うとジュンコ先生に怒られると思うから、塩ビの 下に敷こうと思う。 ◇同じ色柄のコースター @200×5 帰宅後、今日買ってきたアイテムを活かすべく、眠っている食器もひっ くり返し、食卓グレードアップ計画。 すり硝子の小さなボウルや木のソーサ付き小鉢など、気の利いたものを 発見して、何で今までこういうかわいいのをしまっておいて、ヤマザキ パンの白いお皿ばっかり使ってたんだろう?と考える。 自分の家なのに、何に遠慮していたんだろうか。 貧乏性もほどほどにしな、仔猫ちゃん! 思う通りに生きていいんだぜ。 - 便利 - 2001年04月17日(火) 弊社では(たいていの会社でもやっているんだろうけど)、各部署でホワイト ボードを設置していて、出欠や席を外す時の行き先などを個人名のプレートが 貼ってある横に記すことになっています。 それで、16日付けの異動に伴いそのボード掲示用のマグネット付き名前カード をつくった時、「小澤」さんという方がやってくる部署で誤って「小沢」さんを 作ってしまってたらしくて余っていたんですよ、「小沢」カードが。 なので、ご担当者さまにお願いして、いただきましたとも、「小沢」カードを! それを机の引き出しに貼って(マグネット付きだからね)疲れたら眺めては働く 気力をリチャージするのに使います。 性質が単純であるというのは、時としてとても便利なものですね。 - 血も涙もない - 2001年04月16日(月) 奥ちゃんとメッセンジャーで話していて、もう何年も会ってない大学時代の 友達が結婚すると聞く。 でも、全然祝福する気持ちにはなれなかった。 それどころか「あんな人と結婚する人がいるなんて・・・」とまで思った。 (なんて失礼なんだ、私よ!) 友達といっても、ほんとは友達じゃなくって、どちらかといえば真ん中より 「好きじゃない」寄りの女の子が彼女。 一時同じサークルにいて、学部も同じだったから仲良くなりそうなもんだけ ど、どうしても好きにはなれなかった。 「その人にいいことがあった時に心から祝福してあげられるかどうか」が 誰かを好きかどうかの判断材料になる、というようなことをかつて奥ちゃん が言っていたけど、その法則が余りにも見事にあてはまっていて、奥女史の 人生に対する洞察力に感服する。 それにしても、その結婚する子はもう自分の人生と交わることはないだろう と思われるので、別に「ふーん、よかったね」くらいは思ってもよさそうな もんなのに。 いくら好きじゃなかったとはいえ、今となっては何の利害関係もない人の 幸せを好意的に受け止められないなんて。 自分があまりにも陰険で冷淡なのでびっくりして、ちょっと人生をみつめ 直した方がいいんじゃないかしら、と本気で思った。 - 要・猛反省 - 2001年04月15日(日) お昼過ぎ、のろのろ起きる定番の日曜日。 珍しく出勤しなかったジュンコ先生と、夕方三鷹に買い出しに。 駅前からのんびり歩いて、CORALでステーキ肉を、MEDICOでシーブ リーズシャンプーを、丸正でステーキソースやグレープフルーツジュースや バターなどを、丸正の横にあるお店で焼き鳥をたくさん購入。 ジュンコはここの焼き鳥が大好きなのですごく嬉しそう。 電気屋さんの前を通った時展示品のTVに『サザエさん』がうつっていて、 その感じがとても久しぶりな感覚だったので、日曜日のこのくらいの時間に 全然TVを見ていないことに気付く。 家にひとりで居る時は、ほとんど見ないからだろうな、TV。 21:00過ぎ、今日から始まったドラマをジュンコと見ていると(ジュンコ は中山美穂さんが大好きみたい)、母&ムーがやってくる。 ムーに頼まれて一度難なく見つけたと思いきや間違ったのを買っていて、その 後約1ヶ月あらゆる場所を捜しつづけてようやく発見したバスケ部のユウショウ くんの誕生日熊(4月7日の)を渡せてほっとした。 この前買っておいた教科書ガイドとNBAのビデオも渡したし、長い間心に引っ かかっていた関心事から解放されて爽快。 でも、渡して解放された後、ドラマに集中して(めちゃくちゃ面白いとも思わ なかったから、せっかく見たのに筋がわからなくなるのがちょっとイヤって いうだけだったのに)母のお相手はろくにしてあげなかった。悪かった。 母はすごい寂しがり屋なのに。 最近自分に関して感じる「薄情シリーズ」を、またも展開してしまった。 今日なんか、何もしてないも同然で元気も有り余ってるから、絶好の親孝行 日和だったのにね。 後味わっるーい! 要・猛反省!! - 33 - 2001年04月14日(土) 11:00頃起きたら、ジュンコは既に宅建のスクーリングに出かけた後で、 ひとりぼっちなのでどうしたものかしばし考える。 何も思いつかなかったのでだらりだらりと、一度見たことがあるNBAのビデオ を見たりしていると、ふと『はいからさんが通る』をもう一度読みたい心地に なってきたので最初から最後まで(さらに番外編までも)じっくり読む。 自分をよく理解してくれる(上に信じられないくらいかっこいい)人と添いとげ た紅緒の幸せぶりに心打たれる。 ・まっすぐに、素直に生きていると必ずよいことが訪れます。 ・自分が正しいと思う道を懸命にすすめばきっと前途は開けます。 ・どんなに分かり合えないと思う人とも、いつかは心を開き合えます。 などが『はいからさん〜』から読み取れる主なメッセージで、私はそれが必ず しも本当ではないと知ってしまっているけど、それでも自分の思う幸せを夢見て 生きることはすばらしいしと感じたし、また、読むと胸に叩き込まれる「圧倒的 永遠不滅の愛」のイメージは、すかしていて素直になれなくて心の狭さ/浅はか さにうんざりしている自分を、今よりもっと上のポジティブな方に押し上げて くれるみたいで、読後はすばらしく清々しさで満たされた。 夕方、ジュンコが「吉祥寺で待ち合わせしない?」と電話してきてくれたので、 着替えて出かける。 着くと彼は明日の分の課題をルノアールでやってる途中だというので、終わるまで 丸井でひとりお洋服を物色。 19:00過ぎ、課題を終えたジュンコとVISARUNOコーナーで合流。 スーツやらYシャツやらを見るけど、特に急いで買う必要もないので流すのみ。 お腹も空いたし、どこかに入ろうと、本屋さんで『Hanako』の「おいしい 吉祥寺」を立ち読みしてたら「牛田屋でいいよね?」と当たり前のようにいつも のほき肉屋へ行くことに対し合意を求められた。 常に同じところだけど、特に異存もないので(ほき肉が大好き!)駅の逆側に あるお店に向かう。 向かう道すがらもし夏にジュンコが昇給したら私のお小遣いを「書籍代」という 名目で月々1万円増やそうか?と提案されたので「あったらわけがわからない うちに使っちゃうから、こっそりためておいて一気にくれない?」と言って みたら「アータはどこまでダメな人なんだっ」と勢い良く呆れられた。 はい、ごもっとも〜。 そう言われて、自分を客観視したら、確かに驚くほどダメ人間だった。あらら。 牛田屋のあと、ポルノとラルクのCDを手に入れたためにうたいたくてしょうが ないらしいジュンコの提案で1時間半くらいうたって帰った。 さて、ところで。今日は小沢健二さんの33歳のお誕生日です。 当の本人は、もう何年もどこで何をしてる のかよくわからないままだけど、今も私は 彼の音楽を聴いては イライラが解消されたり 気持ちがふわっとしてきたり せつなくて目を閉じたりしています。 小沢くん(といつまでも呼びたい) お誕生日おめでとう! また会える日を楽しみにしています。 ほんとにほんとに、ほんとです。 - 60分の間に - 2001年04月13日(金) お昼休み、余計なものを買うことなく、無事国語の教科書ガイドの交換に成功。 THE ガマンにあっさり勝利して勢いづいて、続いてどんどんお買い物。 昨夜、ポータブルMDのイヤホンが壊れたといってジュンコ先生が騒いでいたので、 さくらやに行って新しいイヤホンを購入。 同じものはなかったので、ひとまず「大層音がよい」というような触れ込みの ものを買ってみる。パーツの一部が金色なところはおいといて、せっかく買い 換えるなら今までより音が美しい方がいいもんね。 それから、マツキヨでシェービングクリームも。 いつも使っているクリームと中身は同じだけど、大きさは倍ほどもあろうかと いう巨大缶を安く売っていたので2本買っておく。 消耗品は、余裕を持った在庫が大事だから。 人のものを買うために東奔西走。 ここ数年は仕事でも私生活でも、他人本位に動く星回りみたい。 もともとの適性(好きなように好きな作業を延々やるような、自分のペースが 守れる職人っぽい仕事に向いてると、自分では思う)とはかけ離れた生活だけ ど、人間やってやれないことはないもんだ。 「向き不向き」の「不向き」は、反復経験によって、たいていは「向き」に 軌道修正し得る、ということを発見した一方で、「好き嫌い」の「嫌い」が 「好き」に変わることはなかなかないとも思う。 人生ってフクザツ。 - THE ガマン - 2001年04月12日(木) ムー太郎よりプチメールで英・国の教科書ガイドを買っておいて欲しいとの依頼。 お昼休みに早速両方とも購入。 去年、試験の時一緒に勉強しているので教科書はわかっている。 なのでそれぞれの2年生用をちゃんと選ぶことができ、颯爽と書店を後にし、家庭 教師としてなんて優秀(しかも無料だ)、と自己満足。 帰宅後、意気揚々と購入した旨電話すると、何と今年から国語は『国語�供戮任� なくて、現代文・古文・漢文の3冊(しかもそれぞれ違う出版社)に分かれた らしく、使い物にならないことが判明。 早く言ってよ。 会社から近いから、明日またお昼休みにブックファーストを訪れることは容易 だけど、行った先に問題があるのよねぇ。 学習参考書は、コミックと同じフロアに置いてあるから、行く度にどうしても 余計な買物をしてしまいがちなのよぅぅぅ! 今日だってどんなに『コミックH』を買いそうになったことか。 『スラムダンク』完全版を買いそうになったか。 しまいには欲求を抑えた反動で『こち亀』を全巻買いそうになったことか! 誘惑に弱い自分を棚に上げるのはおかどちがいだってわかっちゃいるけど、 明日もこのTHEガマン社会人大会に参加すると思うと、勝ちぬける自信、 ありません。 - 病 - 2001年04月11日(水) 午後、会社でサンペイ師匠にちょっとお願いごとをしている時、いきなり 鼻血が出た。 何年も遠ざかっていたアクシデントなので、ほんとビックリ。 しかし、よりによって会社で出るかね、鼻血よ! 結構すぐ止まったけど、家でも出て再度驚く。 郵便配達夫は2度ベルを鳴らすように、私の鼻血は2度出るらしい。 満智子先生の『6月4日月曜日』みたいに、あるいは血の病にかかっているのでは? なんて思ったけど、それこそマンガの読みすぎなので深く考えないことにした。 さて、いつも通り0時過ぎにジュンコ先生が帰って来ると、コンビニで買ったチーズケーキ を携えていて、「お土産」と言って私にくれた。 ケーキを頂くような理由が思い当たらないので、 何故なのか聞いてみると。 だんなさまの帰りが遅いことへの不満と子育て の苦労とが相俟って、会社の先輩の奥さまが 鬱病になってしまったから、との事。 つまり、チーズケーキ=鬱病予防策。ほぅ。 鬱病になりそうだったら、早目に母やサイちゃん や奥ちゃんなどに遊んでもらうように指導される。 「まぁ、そりゃあ旦那さまが早く帰って来る方が嬉しいんだけど、孤独も慣れれば耐性が 強くなってくるので鬱病はないと思うよ?」 と言ってあげるべきだったかもしれないけど、かわりに 「気持ちわかるわぁ。今日家で鼻血出た時誰もいなくてさみしかったもん」 と言って、おいしくケーキをいただいときました。 こんなに病とは縁遠いヨメなのに、ほんとのこと言わなくてごめん、ジュンコ。 帰りが遅くても絶対に文句言わないから、どうか許してちょうだいね〜。 - 実際、私に言われても払えません - 2001年04月10日(火) 会社帰りに、明日の役員/部店長出陣式の代金を請求書払いにしていただく ため、会場となるお店に名刺を置きに行く。 その場で決済しないなら名刺を持って来てください、というお店はとても 多くて、よくペーペーの私なんかの、何ら重みのない名刺を持参する。 今までに一体何件のお店に私の名刺をばらまいたことだろうか。 私がするのは会が開かれるまでの全てのお膳立てだけで実際に参加する訳じゃ ないのに、やって来ない人の名刺を渡して、それでツケにしてOKというのが ちょっと変な感じ。 「信用」って考え方はおもしろいな、と思う。 明日の会場は結構最近できた「Hybrid感覚溢れる創作料理を美酒と共に 楽しむ(パンフより抜粋)」お店。行ったことある人に言わせればややお高い けどおいしいとのこと。 はー、人がおいしいものを(会社のお金で)食べるために頑張ってる私って何? と思わなくもないけど、考えてもしょうがないので、私は私で今日も張り切って 庶民派晩御飯をつくるとしましょう。 Hybrid感覚溢れないモツ煮でも作るかな・・・。 - コートサイドへの道 - 2001年04月09日(月) 昨夜、アルクの英単語力水準チェックみたいなのをやってみて、診断が中級だった ので「こりゃいかん」と思い『TOEICテスト攻略ボキャブラリー精選1200』 という本をお昼休みに購入。 ご丁寧に赤い字のところが消える暗記シートも付いていたので、早速利用しながら 勉強開始。昔からこの手のシートが大好きなので、がぜん張りきる。 知っているもの、知っていても知らない意味で使われているもの、知ってるはず なのに忘れてしまってるもの、全然知らないもの。色んな単語があって面白い。 今後の自分のキャリアを考えるに、専業主婦になったりするかも知れないから、この ような動きはムダなのかも知れないけど、どう転ぶかわかんないから暇にまかせてね。 仮に、これから子供を産んだりして、ちょっと落ちつくときっと35歳は過ぎてて、 その時再就職したいなら何かしらできないと厳しいらしいから今から準備。 独立起業する根性がないから、手に職コースを選ぶより他あるまい。 今年、とりあえず秘書検定の準1級とTOEICで900点オーバーを目指して みちゃう! そしてムリならムリで、それはそれでいいってことで、ね(逃)。 ![]() 現在、私の夢はNBAの本拠地があるところに住んで、 コートサイド席のシーズンチケットを買って、しじゅう 応援ばっかりして暮らすことなので英語の勉強はムダ にはなるまい。 具体的な夢に向かって勉強するのは初めて! うーん、がんばり隊。 <コービー、待っててね!> - 写真デビュー - 2001年04月08日(日) まーたーもっ! ふたりして晩まで寝る。 いや〜、良く寝た! と、いうわけで夜は一向に眠くならない。 ジュンコは何やら仕事がらみの作業を行っているため、遊んでもらえず。 そこで、ついに前々からやってみたかった「この日記に写真を挿入する」というの にチャレンジすることに。 何しろひとつとしてタグが使えるわけではなく、そもそもWEBの世の中における 秩序や仕組みさえわかっていないので、どうしたものか悩む。 色々やっては、サイちゃんにMacでの動作確認、ジュンコに自機以外のWin での動作確認をお願いする(ご迷惑かけてごめんなさい)。 自分のPCでは見えるのに、人のでは見れないというもどかしい状況が続き、 半ば諦めたんだけど、今日を逃すと二度とやってみる気が起きないように 思えて、しつこく思いつく方法を試してみたところ3:00過ぎに何とか成功 することができた。 まさか本当にできるとは思っていなかったから、すこぶる感激。 これから調子にのって、適宜写真も載せることにしよう。 エンジンブルブル絶好調 足を上げてチンチン 勝利のポーズだ! ウー ワンワンワンワン!! ・・・うれっすぃ〜!! - COME TOGETHER - 2001年04月07日(土) 朝まで起きてたとはいえ、起きると15:00! もちろん、やっぴもサイちゃんも帰った後だった。 私は、なかなか寝ないけどいっぺん寝ると猛烈に深く眠るから、きっと起こしづら かったのねぇ。ごめんなさい。 JAM旅館の女将は、お客さまを見送らないダメ女将。 反省しながら、目を完全に覚ますためにグレープフルーツジュースを飲んでいると、 ふたりともわざわざお手紙を残して行ってくれてたのに気付いて喜ぶ。 こんなダメ女将なのに・・・ありがとう! 「好きな字/嫌いな字」というのが私にとっては重要な概念としてあって、もちろん嫌い な字を書くからといってその人を嫌いになりはしないけど、字が好きな人は確実に2割 増しくらいは好きになる。 で、ふたりともかなり好きな字だったのでますます嬉しくて、いつでも手紙を眺め られるように、透明テーブルマットの下に挟んでみた。 すごくいい。 遅まきながら、一日を始める心積もりができたのでジュンコ部屋の特設布団を片づけ ようと部屋に行ったら、ひぃぃぃ! 朝9:30からの英会話教室に出かけたはずのジュンコが眠ってる! 今日が初日なので張り切っていたから、もしかしてちゃんと行って帰ってきてお昼寝 をしてるのかも・・・と淡い楽観をもって尋ねてみたら、やはりそんなことはなくて単に 寝過ごしたとのこと。 目を開けようともせず「起きたらお昼過ぎてたの、さびしいっ!」とだけ言って 寝つづけている。相当な深手のよう。 過ぎたことはしょうがないので何とか気を取り直して楽しい休日にしようと言っ てもとうてい無理みたいで、彼は夜までいじけて寝続けた。 しかも、ご飯を食べてからもすぐまたベッドに場所を移して横たわり「いじいじ するの!」と何を言っても取り合わない状態に。 布団で顔を隠し小さく丸まって。 まるで頑なに外界との接点をなくすことにより、受けたショックから身を守れ でもするかのように。 こういうところが小動物っぽいんだよね。 木の洞にある巣に逃げ込んだリスか何かみたい。 あ、むしろ『伝染るんです』の斎藤さんみたいかも。 こうなってしまったらもう何を言っても無駄だと経験上わかっているので放って おいて、私は私で横で色々読んだり、この前ドンキホーテで買った5mイヤホン をつけてTVを見たり、好きなように過ごす。 何かトラブルがあった時、ジュンコは自分の殻に閉じこもりがちで、全く私の 助けなど必要としない。 ネガティブな感情がうまれたら速攻で一番近い人にだけは相談したい性質の私には、 それがどうも理解できないので、かつて(学生時代)ショックなことがあった時に力に なれないのは寂しいと訴えてみたことがある。 すると「自分のせいで負った傷は自分でしか治せないんだから、何かをしてあげよう という考え方は無駄だし傲慢だ」というようなことを言われた。 「話した方がラクにならない?」と、どうしても思ってしまう私は、それを聞いても やはり納得行かないんだけど、傍にいることまでは拒まれていないからまあいい かと思うことにし、現在では気が済むまで勝手にうじうじしてもらっている次第。 フリッパーズギターいわく、 「わかりあえやしないってことだけを/わかりあうのさ」。 なんか、これに近いつかず離れず感。 甘味の薄さ。 熱の低さ。 話しに聞く‘80Sのイギリスみたいな淡々とした空気が、家の中に流れていると感じる。 ああ、個人主義の終焉を告げた『COME TOGETHER』にかわる何かが、 早くこの家にも鳴り響きますように! or、ジュンコが、早く立ち直りますように。 - あらゆるたのしみを - 2001年04月06日(金) サクラと聞くと、ついつい思い出すのは『桜の森の満開の下』。 坂口安吾、あなた罪な人だ。 あの小説さえ読まなければ、桜はただひたすらに美しいイメージで括ることが 出来たはずなのに、読後はその語感にもちょっと毒味を帯びている印象を持つ ようになった。 だからこそ凄みのある美しさを感じる、っていうのも確かにあるけどね。 さて、今日は終業後やっぴ&サイちゃんとお花見。 20:00くらいに吉祥寺LONLONの食料品売場に集合して、あーでもないこー でもないと言いながらお花見に持って行く飲食物を購入。 煮物、チーズ鱈、焼き鳥、手巻き寿司、揚げ饅頭など。 本格的お花見は久しぶりなので、気合もひとしお。 それこそ坂口的なオカルト風が吹いてしまいそうな夜桜を見に井の頭公園に 行ったんだけど、そんなことはなくって、終始朗らかな感じ。 井の頭公園は思った通り人で溢れかえっていて、発せられている総熱量を 何か環境問題改善に活かせればいいのに、と思うほど(人熱発電とかさ)。 ぽうっと闇に浮かぶ桜を眺めながら手ごろな場所を探す。 井の頭公園はあまり大々的にライトアップをしたりしてないから、なんとも言え ない薄ら暗さに風情があって、そこがいいと思う。 咲き誇った後少しはらはらと落ち始めたくらいの桜も、ほのかに哀愁があって なかなかいいし。 大きな池縁によさそうな場所があったので、サイちゃんが持って来てくれた敷物 を広げて、宴を始める。 メンバーに大酒飲みとかはいないので、極めて穏やかに。 買ったものはどれもおいしく、すばらしい花もだんごも手に入れた私たちは とても満足。 ベルばらや音楽や行ってみたいところや、夢みたいな現実みたいな話をする。 時間が経つにつれ空気が結構ひんやりしてきたので、名残惜しいけど三鷹に移動。 PARTNERSで沢山うたう。 好きな音楽も割と似ているし、年代もほぼ同じだし、当然楽しい。 途中ジュンコもやってきて、朝まで延々。 小中高時代の曲もいっぱいうたって大満足。 お花見の残りの烏龍茶があったから、勝手についで飲んだりできて(ほんとは ダメだけど)、いつも以上に安上がりだったし。 朝、散らかり気味のJAM旅館(家)に着いてからもひとしきり話してほんっと に満喫。 考えられる身近な楽しいことを全部詰め込んだような金曜日で、記録に残せる ことが嬉しく思えるほど。 日記をつけててよかった! 楽しい金曜日でよかった! - なんとなく - 2001年04月05日(木) 今日はグループの若手秘書会があるんだけど、新部長の歓迎会と重なったため欠席。 秘書会@南欧料理、歓迎会@居酒屋すきずき、ということでちょっぴり残念なんだ けど、止む無し。 幹事チーム(職場ではいつまでたっても結構若手)はドリンクの発注などの任務が あるため、入り口の方にかたまりがち。よって、結果的にお酌してまわるといった 仕事はせずにすみ、発注集中時以外は適当にダラダラ話したりして楽しかった。 部長にはデザートの紅茶アイス(旨っ!)が出てきた頃にちょこっと挨拶に行った のみだったし。 新部長は札幌店からやってきた人で、会議などで本社にみえる度、不可解言動で 「宇宙人」的印象を残して行かれてたお方。今まで「銀河系の彼方からやってきた に違いない」と思ってたんだけど、ご挨拶でちょっといいこと言っていらしたので、 見直した(・・・は失礼か)。 いいと思ったフレーズというのは、 「われわれバック部門の人間はお店を“なんとなく”サポートしていければ」って いうのなんですけど。 実際、裏方の意図や気遣いなんて現場の人にはだいたい4分の1くらいしか伝わら ないものだと、この3年くらいの総務経験でいやというほど感じていて、だから こういう考え方の部長だとほっとするんだよねぇ。 予めある程度の諦念を持っていないと、自分の仕事が全部「ムダに走ってるだけ」 って思えてきちゃうから。 部長、今までずっと宇宙人だと思っててごめんなさい。 今期は私、がんばります。 なんとなく、がんばります。 - 気分一新 - 2001年04月04日(水) 昨日4日間分の日記をアップしたんだけど、サーバ障害により、うまく登録 されてないようす。 バックアップデータ、登録した後消しちゃったから手元にありません。 もうねぇ、かなり打ちひしがれてます。 4日分もう一回書くのはつらいので、サポートセンターからデータが残って いるか否かの返答がくるまで書き直すことはいたしません。 全国100万人のシナレモファン(いないってば)のみなさま、ごめんなさい。 というわけでまるで久しぶりの更新みたいね。 あんなにたくさん書いたのにね。 ・・・ちょっとしつこいね。 さて、そんなため息まじりの気分を吹き飛ばすべく、平日なのに模様替えの 敢行を急遽思い立つ。 お昼休みに箱モノと棚を求めて、ハンズ・無印・フランフランを見てまわる。 ジュンコに「模様替えをしたい」とメールを送ったら「家計の貯金からお金を おろして好きにいるものを買ってよし」という旨のお返事。 とはいえ、中野移住計画がある今、高い家具を買うのはもったいないし・・・ ということでチープ路線を堅持するよう努める。 ![]() 箱モノについては、ハンズにちょっといいかな?と 思った多少文字などがプリントされたフタ付き 白ダンボールボックス(バンカーズボックス)が あったんだけど、プリントの色が赤と黒で、いま ひとつ好きじゃなかった為購入を見送る。 で、隣の『picnic on picnic』に寄ってみたら、その 青があったから迷わず2個買う(@550)。 <そのバンカーズボックス完成図> 棚はあまりこれはというものがなかったので、帰りにつつじヶ丘ライフで いつも買ってる安い文庫棚を購入することに決める。 今日中に欲しいので、事情を説明し、車で三鷹に運んでもらえるよう母に 電話で交渉。すんなりOKをもらう。 つつじヶ丘に行く際、大きい荷物を持って渋谷から混んだ電車に乗るのが ためらわれたので、バスで新宿に出てから京王線に乗る。 20:00頃ライフに着き、このシーズンだけに充実してる組み立て家具を 物色。(ニセ)エレクターと文庫棚をひとつずつ買う。 ほんとは溢れてどうしようもない本を整理するために文庫棚は3,4個買う つもりだったのに、在庫がひとつしかなかったから仕方ない。 ライフ前まで車で迎えに来てもらうとムー太郎も乗ってきてて、彼が空腹を 訴え、ほき肉を食べたいというので三鷹の牛角へ。 散々食べたのに、3人で¥8,000くらいだった。すばらっすぃ〜。 家に荷物を運ぶところまでムーに手伝ってもらって大助かり。 22:30からは延々と孤独で寡黙で熱心な3時間が過ぎる。 開梱し、棚をふたつ組み立て、後で居間に出すジュンコ部屋の本棚の中身を 先に移動しておく。 「ジュンコ部屋は物置」と割り切るレイアウトにし、居間をもっと広く使おう という狙いの模様替えなので、居間にあった私の洋服を大量にジュンコ部屋に 移動。これが奏効して、居間が前より広く感じる。よし。 0:30頃ジュンコが帰ってきたので、重い本棚をジュンコ部屋から居間に 出すのだけを手伝ってもらう。 お疲れのご様子なので、その本棚があった場所に(にせ)エレクターを設置 したり、チェストと本棚を入れ換えたりという作業は、また全部ひとりで。 テーマソングは『Message in a bottle』。 2:30過ぎまでかかって何とか各部屋が明日からも通常に機能するだろう 状態になる。 今日の模様替えは、最近自分の力で成し遂げた何かの中で、一番情熱と手間を 注いだイベントだったんじゃないだろうか。 定例チャットに参加できなかった、買ってきたビデオを見られなかった等、 払った代償も大きかったけど、それでも満足。 明日、もうひとツメをがんばろう。 もう「汚い好き」なんてそんなバカな言い訳はしないのさ! - 死活問題 - 2001年04月03日(火) 雨。 お天気は悪いけど、ちょっと早めにあがれたから、会社帰りに改装したPARCO パート1の2Fによってみた。 でも、グランドオープンはもう少し先みたいでまだ工事中のところもいっぱい。 あんまり見ごたえがなかったので早々に切り上げる。 そういえば近くにユニクロできたのよね、と思い出したのでそこにも行ってみる。 場所は、『A!CHI!CHI!』っていうカレー屋兼雑貨屋→じゅわいよ くちゅーるマキ→イーストボーイユナイテッドと、様々な遍歴を持つスペイン坂 上のビル。『A!CHI!CHI!』大好きだったのにな、ともう何年も前のこと を思い出しながらブラブラ物色。 ユニクロには、雨にもかかわらず結構人が入っていた。 さすが、勢いのあるお店は違うわね〜、と思う。 特に何を買う気もなかったんだけど、オレンジ地に紺のラインが入ったスウェット のパンツが¥1,000だったので、部屋着用に買ってみた。 最近、何にも運動してないから近所の公園でなわとびでもしよっかな、と密かな 計画を練っているので、その際にも使えるかも、なんて思って(恐らくは実際には やらないのだろうが・・・)。 帰って早速おろしてみたら、なかなかいい感じ。 ちょっと丈が短いかもしれないけど、お家で穿く分には充分だろう。 オレンジは、こう、気分が高揚していいね、なんて自己満足してたのに、帰宅 したジュンコには大不評。ガーン。 寝る前に「奥しゃんはオレンジ色のズボンはいてるしさ・・・」とショボショボ 愚痴をこぼしていじけるくらいイヤだったみたい。 寝るときにもスカート(しかもタイト)を穿いて欲しいと何年も言い続けている いくぶんフェティッシュな人なのでムリもないかもねとは思うけど、彼の嗜好に 合致するよう協力する気は、ない。 悪いけどないっス。 だってだって、家にいるときは楽チンが一番。 前髪をじゃりんこチエ(またはYAWARA)みたいに不自然に結んでも、かぶり パーカ+スウェットパンツでごろごろしてても、優しく受け入れて欲しいの。 すべてを愛する広い心を持ってちょうだい! ・・・ってムリ?調子良すぎ? ああ、でもせめて♪それはちょっと♪だけは、うたわないでくれたらいいな。 全ダ連の私にしてみれば、ユルユルの格好ができるかどうかはとっても重要! ♪やっぱりダメ ダメダメダメ♪って言われちゃったら、それはほんとうに 死活問題なんだから。 - コンパクトじゃない - 2001年04月02日(月) あたたかくなり、ジュンコがTシャツ+トランクスで家の中をウロウロする季節に なりました。 で、ふと視界に入ったお尻が小さくてうらやましかったので「アータのお尻はコン パクトでいいにゃー」と、何の気なしに言ってしまいました。 すると、ジュンコは「アータは・・・」というなり黙ってしまったので「何?」と 尋ねると“コンパクト”の反意語がとっさに思いつかなかったから・・・との事。 ほんと、失礼しちゃう!! incompactという単語があることも、おなじみlooseという単語が それにあたるだろうことも、悔しいから絶対に秘密です。 - 春日和 - 2001年04月01日(日) 午後起き。 サイちゃん&カヨちゃんと中野で遊ぶ予定だったけど、カヨちゃんの都合が悪くなり、 サイちゃんのみと15:00過ぎ頃から中野で遊ぶ。 今日は気温も上がり、わりあい春の心地。 せっかくだから桜を見ようと、地元のお花見スポット(えらい盛り上がりだった)を、 桜並木を、ふたりでぶらぶら流す。 このごろ桜の色が薄くなったように感じる話や、サイちゃんの夢占いハマリ期における サクラチル予知夢の話など、サクラにまつわるエピソードを話ながら、まさに心は 桜まつり。 中野移住計画に向け、不動産屋さんの前で賃貸物件をチェックしつつアーケード街を 歩く。いつもながらの賑わいに何となく心はずむ。 ちょうどいい活気なんだな。 やっすーいサンダルが欲しくて安靴の殿堂『ダイワ』へ。 あの黄色いビニール袋を持って歩くのがためらわれて、普段ならここで買うのを躊躇 するんだけど、今日は平気。 何もかもを受け入れる雰囲気が、中野にはあるから。 色々試して、結局デニムのサンダルを¥1,500(安靴の中の安靴!でもかわいい)で 購入。 安物買いついでにSUZUTANに行ってみる(入るまではSUZUTANだと気付か なかったんだけど)。 もう、何もかもあまりにも安くて大感激。そして、ちょっとこぎれいな服を見つける たびに「ナナコ、ナナコ!」と言って大盛り上がり。 結局何にも買わなかったものの、生地代も出ないだろうと思われる安心価格商品の 群れに圧倒されてしまった。どういう仕組みなのか知りたいから、いっぺん働いて みようかしら、と思う。 やっぱりねぇ、ワンピ1枚にポンと¥28,000とか払ってる場合じゃないね。 ¥3,900でもあそこまで出来るんだからさ。7分の1の値段だと思うと、がん ばってそれなりに高い洋服を買ってた頃の自分がバカバカしくさえ思えてくる。 ほんと、高い服は、たまにしか買わないようにしよう。 続いて、定番ブロードウェイへ。本日の訪問はプチパリから。 プチパリでは少しお店が入れ替わったりしたみたいで、エスカレーター脇にキッチュ なプラスティック雑貨を多く扱う総天然色のお店ができていた。 原色、またはキャンディカラーの「いかにも中国製」な雑貨たちがいっぱいあって、 将来的には是非こんなトチ狂ったようなものばかりを集めた部屋をひとつ作り隊! とか言いながら見る。 リンゴ型の壁掛け時計¥500など、どうやったらこの値段に!?というものが目白 押しで、またもプチパリの実力を見せ付けられ、満足。 また別のお店ではニット2枚で¥500、すなわち@250という、これまた常軌を 逸した価格でのセールが行われていたので、サイちゃんと1枚ずつ購入。 丸首で、首周りにはビーズが縫い付けられており、結構かわいいのだ。 私は、カットソーのワンピ¥500も購入。またジュンコを辟易させるダラダラ服 を増やす。 プチパリに満足したら、その後はまんだらけ〜ポスター屋といういつものコース。 まんだらけでは、満智子先生の1巻完結モノである『幸福の条件』と『無縁坂』を またも購入。行く度に持ってない本が入荷してるところがさすがだわぁ、と思う。 ポスター屋さんでは、残念ながらめぼしい商品はナシ。 ヒックスヴィルのポスターなど、レアすぎて需要があるのか心配なものを発見するも、 購入には至らなかったし。 ただ、小沢くんのポスターを見て感極まったりは、した。 それにしても『僕らが旅に出る理由』のポスターのダサさは、何かの狙いなのか? 『将太の寿司』のテーマソングだったから、万人受けを目指すよう何らかの圧力が かけられたんだろうか? それくらいはっきりと他のオザポスターとは違う印象を受ける。 相当歩いたのでこの前行ったクレープ屋さんで休憩しようとするも、地元の方々で いっぱいだったのでもういきなり晩御飯でよしということにし、サイちゃんご推薦の 『炙谷』へ。 サラダ、太巻きとサイちゃんの日記にも登場した茶そばを注文。 3品だけど、ひとつひとつが多いから量も充分。しかも、全部おいっすぃ〜! パーフリを自転軸に据えた音楽の話も楽しく、充実の極み。 ほんとはいつまでも遊んでいたいんだけど、今日は23:00からTVで動くゆずが 放映されるので早目に切り上げて帰る。 そのTVというのは『情熱大陸』という30分番組で、ひらがな二文字アーティスト のふたりがそれぞれ思うところあって、それぞれ北=ニューヨーク、岩=青森へ旅に 出るというもの。 30分しかないので、好きじゃない人が見たらきっと「は?それで何?」って感じ だったと思うけど、めがね北さんのミーハーぶりとひげ岩さまのオヤジぶりの両方 がよく出てて、私は結構おもろかったな。 私がサイちゃんと電話したりメール送ったりしつつキャーキャーとTVを見てる間、 ジュンコ先生は横で興味ゼロといった空気を発しながら、完全無視態勢でマンガを 読んでいる。 なのに、途中温泉宿のシーンで急に「行くか。温泉」と軽く反応したのでおかしくて、 TVが終わっても、思い出してはいつまでも笑ってしまった。 ジュンコったら、温泉、相当行きたいらしい! 岩さまも岩さまなら、ジュンコちゃんもジュンコちゃんだよ。 みんな知らない間にどんどんオヤジになっていくのねぇ。ププププ。 私は気をつけよっと。 -
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