黙示録

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ふと
2006年05月31日(水)

時間が空いた際に
部屋に転がっているゴムチューブが
寂しげに私を呼んでいたので
久々に筋トレしてみる

最近、骨格と筋肉量のバランスを見ると
どうも大胸筋の不足で猫背というか
肩が前方内側にズレ気味なので
胸を大きくすべくゴム伸ばし

身体のサイズアップは極力控えたいが
姿勢の崩れは悪影響しかないので
やむなく巨乳化計画を発動しよう

さて、巨乳といえば早苗ちゃんなのである
早苗ちゃんばりの巨乳を目標に日々精進する所存

※What's 早苗ちゃん?↓↓
http://www.kisseido.co.jp/column/kikuta.html

とはいえ 現状でさえ
100cmを上回る豊満なマイバスト
(サイズ内訳は背中の盛り上がりが大半ではあるが)
無尽蔵に巨乳化というのも 服の関係上
困ったことになりかねないので程々にせねば

困ったといえば
左肘が炎症を起こしてしまっている
まぁ野球のシーズン中は毎度のことだが

この野球の肘と走った時にでる膝の痛みだけは
所謂故障で改善も身体能力の向上も見込めないから
とてもじゃないが喜んで歓迎という類のものじゃない

ただ、この2つの痛みと肩の脱臼癖がなかったら
身体のことなんかまともに考えなかったのだから
これはこれで良しとすべきなのだろう

ついでに もう1つ
昨日のM考察について今更ながら
Mではないよという明確な言い訳が見つかりました

えーと 底抜けにポジティブな人間
そういうことなんですね きっと
方法を自分なりに吟味して納得した上でなら
痛いほど動いてるんだから能力が向上して当然
その思いに一切ネガティブな思考と疑問は入り込まない
だからこそ痛みも楽しめるのだ

・・・バカって事か?


昨日は
2006年05月30日(火)

野球の試合の後でバドミントンの練習
そして本日 昼のミニソフトバレー

全身の悲鳴と一際強い左肩の痛みに
おおっ♪酷使されてるねぇ と
腹の底から嬉しさが湧き出してくる

そんな私のM性について考えてみよう

少々真面目に考えてみると
自虐趣味の気が存分にココで読み取れる
それこそが私をMに見せているのだと思います

「何事も楽しまねば損」という信念があるため
人生を楽しむのであれば
身体能力と知能を高めて知識も豊富にする必要があり
まず、身体能力を高めるためには
トレーニングが必要であり これには苦痛がつきまとう
なら、その苦痛も楽しまねば損なのである
知能と知識も同じで向上させるには苦悩がつきまとう
これすらも楽しまねば損と考える

つまり 本当のところは
目的のために当然の行動を取り
結果 これまた当然のように苦痛、苦悩が付いてくる

それを短絡的に表現するとなれば
痛い楽しい なのであって
単純に自虐趣味というわけではなく
自虐とも取れる行動の先に目的があるのだ

と、ここまで書いては見たものの

日焼けで悶絶は ただ日焼けが趣味なだけで
別に黒くなったからといって どうなんだ
そういわれると 答えに窮する
1つだけ確実なものは
暗闇に溶け込める であるが だからなんだ?


まぁそもそも 痛みを楽しもうと思って楽しめる
それ自体がMなんじゃねぇか?といわれると

とても困る


ヤッホーィ!
2006年05月21日(日)

肩から背中まで日焼けして
風呂に入って悶絶
すげぇ嬉しい

昨日 雨降らないでくれよと
祈りながら行った洗車
ワックスを落としきったところで
とてつもなくハードな夕立

しばらく車の中で様子を見るが
数メートル先も見えないほどの豪雨に
待つだけ無駄と帰宅を試みるが
怒濤の暴風雨に道が川になっていたり
家に着くまでえらく掛かった

さて暴風雨が過ぎ去り
塗装面剥き出しの車を放置するのが
精神衛生上好ましくないので
下地コートだけ済ませようとするが
結局 暗くなってしまい中途半端に終わる

そして本日 極晴天
嬉しくなって上半身裸で車にコートした
その結果が風呂で悶絶

晴天ゆえに
塗ったそばから乾いてしまうコート剤に苦戦しながら
下処理を完了させ 上塗りを行う
塗っては拭き取り 塗っては拭き取り 大忙し
にもかかわらず 拭き取り追いつかずムラだらけ
そりゃこんな晴天時にコーティングなんてしないもんな

まぁそれなりに仕上がって 少し釣りに行く
しかし風が強くなり 釣りにならない
やってられるかー と帰宅し
車を見たらコートのムラが大いに目立つ

で ムラ直しを始めてみるが
余計にムラが酷くなる
それを根性で納得するまで仕上げて
今回の休日終了


前回に続き
2006年05月19日(金)

尻の話題
とても酷い筋肉痛になった

というのも
ズボンから尻が解放された日に
野球の練習にて本気投球練習をしたため
普段使っていない尻の酷使が理由

・・・尻の酷使 
これだけ読むと嫌な絵が浮かぶな

本日、チャンバラの練習
もちろん尻のおかげでフットワークは最悪
踏み込めない 下がれない
しまいにゃバランス崩してコケる始末

そうなれば やることは1つ
前回同様に近距離防御の特訓であるが
その結果 左手の甲を負傷
小指側が変色・変形し 他に流血少々
尻の筋肉痛が気にならなくなるほど痛い

前回と何の成長があったのかね?って思う?
動脈切られて血吹き出させるより(出てないし)
小指一本折れた方が致命的ではない(折れてもいない)
まぁそう言い切らせてよ

しかし、戦闘状態というのは恐ろしいのです
チャンバラなんて所詮は疑似ですが
それでもアドレナリンで痛みが麻痺する
やってる最中は手の甲の痛みなど知らなかった

定期的にそう言ったところに身を置くと
徐々にそれが定着化して
瞬間的に限界を超えることが
意識的にできるようになるのだが

共に負担も限界を超えているので
使う場面を良く吟味しなければ
後で手痛い竹篦返しをもらうことになる

痛みを感じる場ではないと思ったばかりに
気が付いたら前歯が無くなっていたり

無理してでもその場から出て行こうと
普段は持ち上げない量の荷物を持ち上げ
尻が破れたりする


あんまりじゃないか
2006年05月18日(木)

数日間 いや数週間ほど
仕事上のミスで凹んでおりまして
切腹でもしなきゃならんかなと
思っておったのですが

本日 その責務から呆気なく解放され

帰りがけに床の荷物を持ち上げようと
腰を下ろした状態で段ボール箱を手に
力を入れた瞬間

ズボンの尻がビリリッと盛大に破れ
尻まで解放してしまいましたとさ

いやまぁ ピシッとセクシーでハードゲイな
ボクサーブリーフは破れませんでしたがね

もう恥ずかしいの何のって
こんな羞恥プレイ無しじゃねぇか?
その場にいた数人にバレた程度で(バラしたんだが)
愛らしい我が尻を大衆に晒したわけではないが

恐ろしくシリアスな場での脱力系羞恥プレイ
場が場なだけに 冷静を装うも
本当に泣きながら走り去りたかった

この経験はきっと私を成長させたのだ
数週間の凹みからの大解放(羞恥プレイ含む)
こんな経験はそうそうできないのだから
貴重な経験をありがとうよ

そう思わなきゃやってられん


あぁ「羞恥プレイ」で検索掛けて来る人いるだろうね
申し訳ないですね 
男の尻じゃ楽しめんでしょ?画像もないしね
見せろと言われても それはそれで困るんで
見せませんので あしからず


痛いよー
2006年05月12日(金)

チャンバラ行って
近距離防御の練習してたら
腕やら手やら打ち身だらけになって
掴む 握る 体重を掛けるに難有り

近距離の攻撃に関しちゃ実用範囲だが
その距離の防御は甘いんだよなぁ
実力に差がある場合なら
一方的に攻撃して終わるから問題は少ない
けれど 読み切れない攻撃や
実力差がない場合の紙一重の攻防になれば
防御能力の差で勝負が決まることは多い

これはチャンバラに限ったことじゃなく
実際に起こり得るトラブルに関しても
最上の切り抜け方というのは
ダメージを受けずに片づけることだ
物理的なものでも精神的なものでも同じ

もちろん生きる上でノーダメージは有り得ない
けれど理想がノーダメージでいることなら
その境地へ1ミリでも近づけるよう努力したい

理想とは近づくためにあるものだ
「そんなもの ただの理想論だ」なんて
悲しいこと言わないで
いいと思うなら まずやってみよう

まぁ今現在 そんなの口だけじゃん
そう言われても仕方ないくらい
手首にダメージ受けて酷く腫れてるわけだが
前回より今回 今回より次回の方が
よりダメージを少なくできる
たとえ細胞1つ分でもだ

たかが細胞1つと馬鹿にする事なかれ
それだけでも確実に前進だし 
積み重ねりゃ それなりの実力になる
歩みは遅くとも 立ち止まるよりはいい

ポジティブに もっとポジティブに


今週は雨
2006年05月11日(木)

なのでテンションが少々落ち着き気味
雨を気にせず行動するには
気温がもう少し上がってくれないとつらい

つらいと言えば 愛車
運転中に違和感を感じたので見てみたら
タイヤになにやら刺さっていまして
空気が甘くなってました
何でこの時期なんだって感じです

というのも 来月末に交換予定なんですよね
ホイールとタイヤをセットで
だからなんとしてもそれまでは持たせたいのです
幸い一気に空気が抜けることもなく
ちょくちょく様子を見ながら優しく乗って
それでもダメならスペアタイヤで乗り切ろう

交換予定が早められないのは
ただ単純に財政事情により
それでもホイールまで交換予定なのは
純正ホイールのサイズでタイヤ種類が少ないため
しかも、純正タイヤはメーカー型番に無し(良くあること)
選択肢を広げておかないと後々何かと面倒なので

で、ホイール
今回の交換では履くタイヤの幅のみを上げる予定
流行のインチアップはしない
ただでさえ薄めのタイヤを履いているので
これ以上薄くすると未舗装路走行が不安だし
タイヤ単価が跳ね上がるのも大きな理由

また、バネ下の重量が上がってしまうのも
運動性能に影響があるので嫌だ

まぁ少々幅が上がる程度なら
決して軽くはない純正のアルミより軽くなる
だたし鋳造は重い 高くても鍛造がいい
現在、目を付けているものは2つ
双方とも高強度と軽量さが特徴なので○だが
片方は鋳造なんだよね 値段は半分なんだけど

さらにタイヤ交換時に
サスペンションの交換も予定に入れていて
ついでに足回りの剛性アップもやろうかな なんて

まぁ予算次第なんだけど

妥協して後悔するには高い買い物だし
あー どうしようかなぁ


終わり良ければ
2006年05月07日(日)

全て良しとはよく言ったもので

本日の雨のおかげで
全て台無しな気分だよ コラ 畜生

昨日までの良い天気に気をよくしていて
表現するなら そう

ホップ ステップ ドロップ


まぁ それでも釣りには行ったけどな
今回は剛に徹して バス狙い で、ボウズ
それでもボウズに対しちゃ特に悔いはないけどね 
その日のテーマに徹することに意義があるから
雨に関しても慣れりゃあまり気にならなかったな

しかし今日はとてもイイ感じでもあったね
産卵床の確保を始めるバス
呼吸のため水面に顔を出す雷魚
木陰に群がり落下した虫を食らうブルーギル
水面の餌をしきりに吸い込む鯉
群れで悠然と泳ぎ回るヘラ鮒
水草の隙間から目だけ出して辺りを窺う蛙
そんな光景を見るととても嬉しくなってくる

しかも、カワセミまで見られたのが良かった
あの鮮やかな青にいつも感動する

針掛かりはしなかったものの
ルアーを襲いに水面に顔を出した良型のバス
バスってルアー食うんだって思い出したよ
ありがとう


で、今日の雨の何が気に入らないかと言ったら
フリスビーがほとんどできなかったってことだよ
汗かき不足で不完全燃焼なわけだよ
肌の焼け具合もくすぶり気味だ あぁ畜生


本日の釣行
2006年05月06日(土)

久しぶりに剛から柔へ方向転換

今日の相棒は手製のロッド
こいつはメバル専用に作ったものだが
野池のブルーギルを狙ってもなかなか好適

こいつ べなんべなんに柔らかく
小さなバスを釣ってもグリップ付近まで曲がる
小物を大物に感じさせる魔法の竿でもある

今日はブルーギルを狙ってたわけだけど
なーんだギルかよってバカにするものではない
大物を釣るのはとても奥深いものだよ
嘘だと思うなら25cm超を狙ってみるといい
思いの外 口を使わないから

結果から言えば何匹釣ったかは失念
たぶん30〜50匹くらいだと思う
サイズ問わずなら これ程楽な魚はいない
残念ながら貧弱ロッドは大きく曲がらなかった

さて、明日は連休最終日
年末に蹴り割ったフリスビーを新調したので
フリスビーの予定を入れてはいるけれど
それ以外の時間は釣りをするつもりだ
ただ、1m超の鯉か 30cm超のギルか
初心に戻って60cm超のバスか
何を狙うか 迷うところだ


連休である
2006年05月03日(水)

前半に夏毛になり
シャンプーとムース使用量の少なさに
驚愕してしまう今日この頃
毎年のことだが とても楽しい

本日は これも毎年恒例ながら
チャンバラ体験教室の指導員
どうも指導は苦手である
それが未経験の子供達なら尚更
本気で相手してやるから慣れろ
とは とてもじゃないが言えない

まぁインストラクターの台詞ではないな
それでも私は生涯現役を貫きたいと思うので
指導者的立場というのは仮の姿ではある


今期の釣り場状況は鯉を除いて良くはない
水中の生物感が悲しいくらいに感じられない
この連休中に目星を付けておいたポイントを
数カ所回ってみようと思っているのだけれど
期待半分 諦め半分ではある

これから暖かくなるに従い
人の立ち入らない奥地へ踏み込んでいくつもり
更にボートから探りを入れることも視野に入れている

・・・・ゴムボートに穴が空いていなければ



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