個人として陰から応援を。
僕はこの音楽を知る機会として
今日は素敵であったと思うし、思いたい。
僕にジントニックを作るのが
この先あるのか無いのかわからないけど
せめて旅立つ前にもう一杯だけ作って欲しいんだ
僕の道が決まったらそれを伝えたいんだ
それがいつか分からないけど、
できれば、そこで美味しいジントニックを飲みながら。
夢というのはつくづく便利なものだ。
夢の中では、誰かの『予備』として扱われることもなく
いまだに好きな誰かを、また夢の中で口説くという夢を見たり
ろくに運転もしないのに車でスピードを出していたり
まぁ、本人が思う以上に夢と言うのはバリエーションはある。
ただ、夢の中でしか僕の家族は4人揃わない。
現実ではありえないこと。それが夢が夢である所以だ。
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