のんびりまったり。
気が向いたときにつらつら日記かいてます。

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■　世界水泳２

イアン・ソープ！！
もう格好よすぎです、メロメロvv

今日は彼を見るためだけに７時にテレビの前に座っていました。
私の家は、テレビとちょうどいい高さのテーブルがある部屋にクーラーがないんです。
なぜって、もともとそのテレビは弟の部屋にあったから。
彼があまりにテレビを見すぎていたため移されたのです。そしてその部屋にはクーラーがなかったというわけです。
もう、きょうなんてすごく暑いのに、頑張って見ました！扇風機全開！（でもあまり涼しくナイ/汗）

とりあえず見た感じ格好いい！！っていうミーハーもあるんですが、あの泳ぎに惚れこんでます。
すごく綺麗☆あのフォームの優雅で伸びやかなところにうっとりです。
飛び込んでからの潜水。バタ足でぐんぐんと一番に出ていくんですよね。
そしてクロールで泳ぎ始めるんですが、他の選手よりも掻く回数少ないのに、水中で腕を伸ばすからすいーっと進むあの感じがもう優雅＠
ピーター・ファンデンホーヘンバンド（名前長すぎだよ…）はどちらかというとパワーで進んでる感じなんだけど、ソープは本当に魚みたいに抵抗を少なくして進む感じ。
200Ｍの準決勝も800Ｍ決勝のために力温存してた、とか言っちゃうし！強気！！
まぁ、決勝では圧勝でしたからね。
ラスト50Ｍは本当にすごかった！ピーターなんて全然敵じゃないって！！
対決前の宣伝に惑わされました、私。もっと接戦になるかと思ったもの。
準決勝でピーターに一位を譲り渡しておいて、決勝ではぶっちぎって勝っちゃう辺り、嫌味で格好よいわ！！（某悪霊の某博士を思い出しました…）
800Ｍもしっかり勝ったしね。
これは７冠行くんじゃないかと本気で思ってます。
彼の泳ぎは安心して見ていられます、勝てるかな？っていうハラハラはしないの。
むしろ、「うわ、勝っちゃうよ、すごい！余裕！！」みたいなドキドキがします＠
いいよね、そういうドキドキってなかなかないもの。
先日のシンクロの時もそれに近いドキドキでしたが、心のどこかで失敗しないかな、勝てるかな、っていう不安はあったからね。
そんなわけで世界水泳注目でございます！
明日も見るだろうナァ、きっと。うん。





2001年07月24日(火)

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■　世界水泳

見たくって見たくって仕方なかったんです。
というのに見たのは今日がはじめてで、やっとでした。

もうっ！シンクロの日本のペアがすごかった！！
あんなに早い動きなのに一分の乱れもないんだよ？？
日本の前にやったアメリカと比べるともう歴然に動きが合ってるの！
それに二人の距離も全然離れないし、すごいの一言に尽きます☆
二人の表情もすごく生き生きしていて、手招きする演技とか釣りの演技なんてもう表現力ってああいうことを言うんだなぁって思ってしまったですよ。
ジャッジの４人が１０点出したのも頷けるよね。
すごいなぁ☆うん、ほんとにすごい☆
あの二人はシドニーの雪辱があってそれを晴らすためにここまで努力をしてきたんだよね、それってすごいことだよ。
打倒ロシアって言う目標を抱えて、オリンピック終わってすぐに練習を始めて、そのときに戦った選手ではないけれどあれだけの選手を抱えるロシアを破ったんだもん。
本当に格好よいです。
見ていてわくわくしてドキドキしちゃう演技なんて滅多に見られるものじゃないよね。
彼女たちが日本の選手だからっていうのも、シドニーの屈辱を晴らすためにやってきたことを知っているのもあるだろうけど、それでもわくわくしてドキドキした。
水中から飛び出すリフトでは上手くいくかなって、緊張したし、成功した時には「きゃー！！」って立って叫んでしまったし。
二人が観客に向かって手招きした時にはその表情と表現力に自然に笑みが浮かんできたし、釣りに失敗した演技の時には悔しそうな顔がすごく印象に残ったし。
演技が終わって審査の発表で９８点が出た時には脈が180回も打ってたよ＠
これが日本のシンクロ初の金メダルなんだよね。
そのときの映像を残しておきたいと思ったものは私にとって感動したものなわけだけど、心底残しておきたいと思った演技でしたよぅ。
録画しておけばよかった〜（泣）！！
本当に本当に感動でした。格好よかった！！


私にもっとボキャブラリーがあればいいのに…。

2001年07月20日(金)

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■　ハリポタ３巻

やっと手に入れました。
ふふふふ、思わず宿題もせずに読破してしまいました☆
読み始めたら途中でやめられないもの！！
ネタバレいっぱいですが、感想を。


ハリーが格好よいと思えてきました＠
ダーズリー家を飛び出した時とか、両親を罵るスネイプに切れた時とか、もうマジ格好よかったvv
そしてもう一人格好よかったのはハーマイオニーですね＠
なんて男前…（くっ☆）
私、理不尽なことに対して、キレるタイプに弱いみたい…

そしてなんといっても親世代でしょう。
私、シリウス好きなんですよぅ！
ハリーに一緒に住もうみたいなことをいった辺りの気の使いようったら…可愛い☆
悪い人だと思い込んでたのに実はいい人だったなんて、美味しすぎる！
もう一人外せないのがルーピン先生なんですが、どうやら原書で先に読んでいた人はリーマスとは呼んでいなかったようで、いろんなサイトさんでレムスという名前を見つけました。
原書での英語表現と日本語版での微妙なニュアンスの違いもおもしろそうですね。
（原書で読んでいたかたはその表記を使っていたりして素敵でした〜☆）
今度は原書で読んでみたいです。
あ、でも私ペーパーバック（でいいのかな？）があまり好きでないのでどこかからイギリス版のハード手に入れて来たいですね。
アメリカ版のは絵がちょっと…なので。
それにしても、ハリーの両親の話は切ないです。
今までは具体的に両親のセリフとかが出てくることってなかったと思うんですが、今回はお母さんのセリフとか、お父さんの学生時代の話とかありましたもん。
ハリーが両親をすごく大事にしているところとか、「例のあの人」と対峙した時のお母さんのセリフとかで泣けました。
うう、切ない…。
また親世代の話読みたいなぁ。
シリウスとハリーが一緒に住めるようになるといいね。
5巻にはルーピン先生も再登場するみたいですし、楽しみ☆

2001年07月18日(水)

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■　ハリー3巻買った人見せてください（泣）

ふふふふふ〜☆
「封印サイトは詩的私的手記」ゲットいたしましたです〜
これってあまりの分厚さに読みきるのに時間がすごくかかるんですけど、大好きです。
だって日記だもの。
楽しいよね、日記☆
残念なのは森が日記を書くのも今年いっぱいだと言うこと。
むー残念。

2001年07月15日(日)

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新居昭乃さんに惚れました。
え、今更ですか？ええ、今更です。
だって９６年には新居さんの存在もどんな曲を作るのかも知っていたんだもの。
うう、不覚だわ。
この方の作った曲（といっても一曲しか知らない）は当時から知っていたし、歌声がとっても綺麗なことも（と言っても一曲しか聞いたことない）知っていたのに。

なぜ急にこんなことを言い出したかというと、最近見る番組のＣＭで新井さんの新しいアルバムの宣伝をしてたせい。
そしてあの番組のせいですよ＠（絶対に名前をばらす気はありません。私の保身のために＠）
Ｔは分かってくれると思うけど（この辺りでもうバレバレ？Ｔ、言っちゃダメよ＠）、私あれ大好きなのね。
あまりに好きでシングル、アルバム含めて6枚持ってるの。
その中の2枚に新居昭乃さんが作った曲と歌った曲があるのよ。
もう、好き☆
切ないんだもの。
この6枚のＣＤの中でも一番好きな曲は新居さんの作曲だし。
これがまた綺麗な曲なのよ。
新井さんのＣＤには収録されていないみたい。

そんなわけで、お金ができたら「鉱石ラジオ」買ってきます。
今月は「ハリポタ」も「数奇にして模型」も「ＦＦ�勝廚發任襪�らつらいね。
このうちどれかはあきらめるでしょう。
たぶん値段的にあれ。

2001年07月08日(日)

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■　テスト一日目

なんだけど、もっと衝撃なこと。
クラッシュしました＠
いえ、通学途中で友達と接触しただけなんですが。
一緒に走行していたんですね。
十字路で私はまっすぐ、彼女は曲がろうとして接触いたしました。
事故って怖い！なにがおきたかわかんなかったもん…。
前にも同じようにぶつかられたことがありましたがそのときのほうが幾分マシでございました。
まだ、足で踏みとどまったもん。
それに比べると今朝は自転車から投げ出されましたからねぇ。
右腕と左膝が痛くてたまりません。
倒れた時の衝撃のためか、自転車のブレーキが利かなくなってしまって、只今修理中です。
月曜までに直るといいなぁ☆
唯一の救いは、相手の子にたいしたケガがなかったことです。
私、あのこ大好きだから☆
それに、過去３回の接触のうちの一回が見知らぬ人で、こっちは誤っているのに、文句言われたんですよ。
こういうのって両成敗だって思ってるから、腹たったし。
そういう意味ではお互いにごめんね、って言い合えるのはよいことかなぁなんて。
これもたいしたことがなかったから言えるセリフですけど。
これで接触の相手が車だったり、スピードがもっと出ている時だったりしたら、って考えると怖いですし。
他の子に倒れたところを見られたのは痛かったですけど、大事にならなくてよかったよかった。
楽観主義万歳！

2001年07月07日(土)

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■　森さんの思考って＠

酷く久しぶりに日記です。

だって…
「全てがＦになる」が舞台になるんですって〜！！
場所は埼玉
2002.02.16/17の4回公演！
どこの人たちがどんな規模でやるのかは全くさっぱりわかりませんけれど、見てみたいと思うのは無理のないことです。
ええ、私にはね。
見たいなぁ…。
でもこんなに何も分かっていない状態でチケット買うのも気が引けるし。
でもチケット販売（ネット）は７月７日だし…。
ううううう…。

それにしても「封印サイトは詩的私的手記」が売ってないのよ！どこにも！！
私毎日本屋に通っているのよ？？
さっさと仕入れてくださいィ（泣）
読みたいよぅ。
「スカイ・クロラ」も「墜ちていく僕たち」も買いたいよぅ！
特に「スカイ・クロラ」なんて言ったって装丁が素敵すぎ！
これも蔦屋下の本屋とオ●エン●ルにはないのよね。
品揃え悪いゾ！二店とも！！

2001年07月03日(火)
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