■日々コレ精進ナリ■

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ニュージーランド旅行記、合計180KB。
それを全部PCに打ちこんだおばかさんの戯れ言。
その一覧はトップページにあり。

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2006年05月29日(月) 炭酸コーヒーいっちゃえ

ネットで先に仕入れた情報なのだが、
炭酸入りコーヒーが発売される、というニュースが
一週くらい前に出ていた。

ついに実現の日が来たか・・・という感じがした。

以前出ていた炭酸入り紅茶(スパークリングティー)なんてのが
あったのだが、アレは個人的には結構好きだった。
レモン風味にごまかされていたのかもしれないけど
炭酸紅茶は「あり」だと思った。

が、しかしこれはコーヒーである。しかも缶入り。
以前にも缶コーヒーはジュースだということを
この日記で言ったことがあるのだが、その感覚を持って
この炭酸コーヒーを購入してみた。

なんだろうかこれは、コーヒーフロートでもないし
コーラフロートでもないし…。
ていうかなんだろうコレ。製作者はドクターペッパー的なジュースを
目指しているんだろうか。

俺の結論。これは「無理」。
何かの景品で出すのならアリでしょうww

いまだに風呂上がりにアクアリモーネを飲んでます。
リニューアルしてからは味が今一つだけどね。


2006年05月23日(火) GuitarFreaks & DrumMania V2 不人気の理由

ようやく、GuitarFreaks & DrumMania V2のサウンドトラックを購入した。
前回は発売日が待ち遠しくて
仕方なかったのに、今回は全くと言って良いくらい購買意欲が出てこなかった。

今回の曲たちに正直お気に入りはない。
あえて挙げるとするなら、Atalante・香港☆超特急Z・over thereくらいである。

実際年齢を重ねてゲームそのものに興味が薄れているせいもあるんだけど、
今回、V2サントラは買ったはいいもののほとんど聞けていない。
同時についつい買ってしまった「pop'n music13 カーニバル」のサントラや
先日届いた、beatmania IIDXREDのV-RARE SOUNDTRACK 14のほうがよっぽど聞いてるわ(笑)
「Ferris Wheel」という曲が聞きたくて仕方なかったんす…。


ここ最近のギタドラはユーザーをなめてんのか、と問いたくなることが多数あるので、
今回は曲紹介をやめて、どこがいけないかを個人的に述べてみたい。

ここから先は知らない人は完全無視なので、興味のない人は読まないこと(笑)。










1.ゲーム用カードによる弊害

俺はドラムマニアしかしないので、そちら基準で説明する。
drummania 7thmix power-up versionから搭載されたe-amusementカードシステム。
これの扱い方が直近の作品でひどくなりすぎた。

カードを使用しないで、V2新曲が出来るのは30曲。これは稼動後も変わらない。

カードを使用して、最終的に登場するのは44曲(うち4曲は条件付き)。
さらに過去削除された以前の曲を復活させて、プレイ回数に応じて解禁(GITADOCHANKO)させた曲が20曲。

なぜこれらを最初からプレイ出来るようにさせなかったのか。
理由は、長期で継続的に稼動させたい故のシステムなのだろう。だけどそれは
逆に不信感を与えてしまっていることに繋がっている。

さらにSHOPCHANKOなどという、各店舗ごとに設定される条件によって
プレイヤーにはよくわからない勝敗を決め、その勝敗によって隠していた曲を解禁するという、
意味がさっぱり理解出来ないシステムを稼動したこと。そしてその隠していた曲が数ヶ月同じものという、
これまたさっぱりわからない新曲隠しを行ってきた。説明してる自分もよくわかってない。


2.過去参加のTOMOSUKE、あさき、Des-ROW、Yuei(Handsome JET Project)、wacが今回新曲不参加

個人的にはこれが一番大きい。いつも良い曲を提供してくれているTOMOSUKE、あさきが今回
他の機種による移植曲のみで終わってしまっているのが悲しすぎる。
とくにあさき・Des-ROWの不参加を「\真超深TION\」の一曲移植だけで済ませている態度が気に食わない。
TOMOSUKE曲は今回「Tizona d'El Cid」のみ。これはbeatmania IIDX12 HAPPYSKYで散々プレイした。
とくにTOMOSUKE・あさきは前回DrumMania Vでの新曲「Flow」「Plastic Umbrella」(リンク先 音出ます注意)で
ギタドタワーというひどい企画のために、せっかくの新曲がプレイ出来ないという怪現象を引き起こしてしまった。
これに対して制作を離れてしまったのではないか、とまで思わせてしまう状況は良くない。
まあ実際はTOMOSUKEはpop'n13カーニバル、あさきはアルバム制作に携わっていたわけだが。
誤解をしてほしくないのだが、今回提供した作曲者陣営に特別な不満を感じているわけではないので。
ただ、今回の泉氏の曲「Magic Words?」と「Burnt」はクセがありすぎた。


3.トップランカー決定戦・BEMANI EXPOなどのイベントの影響による強制新作稼動

1月から3月までに行われた「トップランカー決定戦」及び
beatmaniaIIDXとpop'n musicとを連動させて作曲者の共作を各作品に収録した「BEMANI EXPO」。
これらをする為に、11月稼動を強引に、そして余儀なくされたと思われる今回のV2。
システムが完全に出来上がっていない状況で稼動してしまったと言われても仕方ないだろう。
次回作が発表され、V3になるらしい。こちらでは大改善を期待する。


4.インディーズ曲の大量収録

過去のGF・DMは全てコナミオリジナル曲で占めていたのだが、
今回はコナミオリジナルは移植含めて27曲、版権曲・インディーズ提供曲が17曲と相成った。
初期からプレイしている人たちにとっては、それほど提供曲に執着はない。
曲の頭数を増やすためだけなら、不必要と言ってもいいのかもしれないが、
筐体に搭載されているランキングシステムで上位を占める曲の中に
「天体観測」(初登場5thmix,2001年)が未だにあることを考えると仕方ないことなのだろうか。
個人的には「Sing A Well」という曲は聞くに値しない。
サントラ未収録の「tomorrow」と入れ替えてほしいくらいだ。


5.収録曲が増えたことによる曲順のわかりにくさ

例としてbeatmania IIDXは、通算10作目の9thstyleにおいて曲順を大幅に刷新、
各作品ごとに種類分け、アルファベット順、3種類ある難易度順にも並び替えが出来るようになり
目当ての曲が圧倒的に探しやすくなった。
しかしGF・DMは過去の順番を悪い意味で継承しており、過去合計50曲程度であった状態を
400曲超えた今でも一覧でズラッと並べるのを基本にしているので、これはまずい。
古参のプレイヤーとしては、○thmixの順番で並べてもらえることを期待している。


6.サントラ付録についてきたエントリーカードの今更感

このゲームの曲はGuitarFreaksとDrumManiaの両方に収録されている曲たちだ。
だが、サントラの付録についてきたカードはなぜかDrumManiaのみ。
しかも、次回からはおそらくe-amusement PASSというICカードに切り替わるので、
磁気カードの在庫処理であることは火を見るより明らかである。



とまあ、いろいろな点で不満をちょっと出してみた。
これは、俺が初代からプレイしているゆえの希望であり、プレイヤーとしての意見。
こうやって文章にしてみたので、一度要望を出してみようと思う。
せっかくの作品、このまま埋もれてしまう姿は見たくない。


2006年05月07日(日) やっと作ったよ2005年版

しかし日記に綴ることがまるでなくなってしまった。
毎日何して過ごしてんだろう本当に。

今年の夏もまた一人旅を計画中。ということで
今更ですが2005年版の旅行記をUPしました。お暇でしたら
ご覧あれ。


http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/plural?id=7860&pg=20050724&num=5&rev=true
(5日分まるまる表示)

意味がわからない人は、2004年版、2003年版も見てくれると
俺の行動パターンがよくわかると思います。
自分でも意味不明だと本当に思う。


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