山崎ナオコーラのツイッター
『微炭酸ニッキ』  山崎ナオコーラ

(仕事のご依頼をくださる場合、あるいは作品や仕事についてご質問をいただく際は、書籍を出版している出版社さん宛てにお願い致します。
私に転送してもらえますので……)。

できるだけ自由になりたい
2006年01月29日(日)

そういえば、2週間くらい前に見た「ヴィヴィアン・ウエストウッド展」が面白かったです。
たぶん、もう会期は終わっちゃってると思うので、今さら書くのはよくないかもしれないんだけど。

自分が好きな感じの服じゃない。
でも、解き放たれている雰囲気の服ばかりで、見ててテンションがあがった。

服って、こんなことして、いいんだ、って思った。

私も、自由に文章を書きたい。
「文章って、こういう風に書いてもいいんだ!」って言われたい。



ライブドア
2006年01月27日(金)

ライブドアのことで、
マスコミがいろいろな騒ぎ方をしているけれども、
人の心はお金で買える買えない、という応酬は、
今回の件とは無関係なんじゃないのかな。

ルールを守る守らない、っていう問題でしょ?

私は、「法律を遵守すればなんでもあり」とは思わなくて、
法律でなくても、モラルとか、人に対する態度とか、大事なことと思う。

でも世論は「法律ぎりぎりのことをするのもあり」という向きもあった。

それが、
彼らが法を犯したとなった途端、
思想までがひっくり返るのが馴染めない。

法律ぎりぎりのことをやりたい人は、法律を守りながらぎりぎりをやり続ければいいし、
お金もうけしたい人は、これからも頑張ればいいんじゃないのか?

そこを非難する必要はないよな。



昔のサングラス
2006年01月26日(木)

寺尾聡さんが好きだ。
この前テレビをちらっと見たら、
寺尾さんが、自分の昔の映像を見ながら、
「昔のサングラスって、でかかったんだよねー」
と言っていた。
それが妙にツボにはまって、私はしばらく爆笑した。



ブエノスアイレス
2006年01月20日(金)

今年に入っていまんところ、いちばん面白かった本は、
ボルヘスの『幻獣辞典』。
人間はなんで、こんな話を面白く感じるんだろう、不思議だ。

アルゼンチンにこんなこと考えてる人がいたっていうのも、
日本にいる私を不思議な気持ちにさせる。
ブエノスアイレス行きたい!

この本は、他の訳はないのかな?
なんだか個性的な訳に見えてしまう。日本語としてはひっかかりが多すぎるというか。こんなものなのかな。



沖縄料理を食べました!
2006年01月17日(火)

先日、楽器仲間で、お友だちの結婚のお祝いをした。
私たちは奥さまとだけ仲良しなんだけれども、だんなさまも一緒にいらしてくれた。
こういう場所に、ちゃんと一緒に来てくれるのって、いいですよね。

「奥さま、可愛いですよね!」と言ったら、「はい」と言っていた。
いやー、いいですね!



不思議だなー、駅の改札!
2006年01月14日(土)

本当に本当にたくさんの人が。


今日の朝日新聞の別冊(?)に「最近どう? 結婚しないの?」というエッセーが載ってます。
それから今出ている『文藝』に、俵万智さんの書評を書かせていただいてまして、自分では「いい書評だなー」と思いました。
もしよかったら、読んでください。


……私はこれから、周りの人にもっと優しくしよう。
「自分だけがくるしい」「たいへん」って、思っていたきらいがある。
みんなたいへんだよね。
自信は自分で付けなくては。
自信がない人は、周りに迷惑だものね。



玄関先でブーツが、なよっとしているが
2006年01月12日(木)

「本当のことを書きたい」って以前、ここに書いたのですが、
その「本当のこと」ってなんなのか、うまく伝えられられなかったようでした。
私が書きたかった本当のことというのは「実際のこと」のことではありません。
「リアルなこと」のことです。
自分が本当に思ってることというのは「自分の意見」のことではありません。
「自分のかっこ悪い考え、恥ずかしい気持ち」のことです。
リアルなこと、かっこ悪いこと、恥ずかしいことを、書きたいです。

私は、人に甘えてはいないけれど、人に可愛がられたいとは思っています。
だから友だちに対して、可愛がられたい、という態度をとっているときは、あります。もちろん私も、人を可愛がりますし。

でも、文章では、そういうことをしたくないな、と思いました。

というのは、他の人の文章を読んだときに「なんだか読者に媚を売ってるなー」と感じて、少し冷めてしまうときがありました。
「『読者に受けそうなこと』を狙って書くよりは、もっと、この人らしい文章を書いた方が、読者も喜ぶと思うけどなー」と。

だから、本当のことを書きたいんです。

読者のことを、いちばんに考えています。



2006年の予定を書くことにしました
2006年01月06日(金)



・できるだけたくさんの人と友だちになる。
・誤解はとかない。放置する。
・毎日、新聞を読む。
・アラスカに行ってオーロラ見る。
・お酒は、人を楽しませるためだけに飲む。
・サックスを吹けるようになる。
・毎週、アエラを読む。
・本を作ってもらう。
・詩を書く。
・アラビアンナイト読破。
・寛容になる。
・甘いものは人と一緒にしか食べない。
・毎日、1冊本を読む(マンガ、絵本可)。
 本のある世界に生まれて、すごく良かった。
・鼎談やりたい。
・パリに行ってのみのいちとか美術館とか、行く。
・エッセイの真髄を極める。
・人の書評を書く。
・食パンくわえてぶつかるとか、
 本屋さんで同じ本に手を伸ばすとかして、
 恋人と自然な出会い方をする。
・詩の暗唱をする。
・食べたことないものを食べる(イナゴとか生きた魚とか)。
・できるだけどこにも所属しない。
・小説を書く!
・話には、耳を澄ませる。。小さい声の人にはもっと耳を澄ませる。
・楽しんで、たくさん文章を書きたい。
 率直に、正直に、書きたいです。
・これから先のことはそんなに考えない。
・音楽の理論をわかるようにする。
・童話を書く。
・誘ってくれる人がいたら、どこにでも行く。
・常時ふざける。まじめな時間が一秒もないようにする。
・古典をいろいろと読む。
・神は細部に宿る。
・お湯は魔法のよう、カップラーメンを作れてしまうし。
・27個目のアルファベットを見つけてしまいました。
・じゃ、またメニューもらう?
・すいませーん、メニューもらえますか?
・今日の、本日のケーキ、は、なんですか?
・「シベリア世界に注意して!」って声が聞こえて振り返ったら、
 「滑らないように注意して!」って言ってた。

いやーでも本当は、今、私は、半年後に自分が何をやっているかも、わからない状態ですからね。スリリングですよ! 
でも、やりたいことは、言っていいですよね!



野口さん
2006年01月02日(月)

この人は、宇宙飛行士の野口さんです。かっこいいー。野口さんはかっこいいですよー。


消しゴム版画で彫りました。下手の横好きですが版画が好きなんです。毎年年賀状にゴム版画を彫っていました。送れなかった方、住所を知らなかったんです。そのほかの方にもあらためてごあいさつを。

いい年にしてくださいね。
私もいい年にします。
今年もよろしくお願いいたします。

あいさつは楽しいですねー。
知らない人にあいさつするのって好き。



一年のはじめに苺
2006年01月01日(日)

仕事や勉強やなにかしらをしている方は、
いろいろな人に出会える年になるでしょう。
なにかをしていると、いろいろな人が助けてくれたり、
面白可笑しいことがあったりするから、嬉しいですよね。



私は一年のはじまりに苺を食べました。
下のほうにいるのは、よく一緒に寝ている蛙です。




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