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『微炭酸ニッキ』  山崎ナオコーラ

(お仕事のご依頼をいただける場合、あるいは私の作品や仕事についてご質問をいただく際は、書籍を出版している出版社さん宛てに、メール等でいただけましたら、幸いです。
転送してもらえますので、その後、私からお返事致します)。

気付くのはいつでも過ぎた後だろ
2001年07月31日(火)

面接の梯子。

途中で渋谷によってギターを弾いた。
渡部篤帳(渋谷版落楽帳)に三つ葉通信(三つ葉の私が四つ目の葉っぱを探す)を書いてきた。
皆も何か書こうよ。スクラップブックの棚にあるからね。

最近図書館の古本市で本を沢山貰ってきたので、本にこと欠かない。



今何時か知る事より時計の中を開けて見てみたいから
2001年07月30日(月)

千葉に行ってきた。
千葉の7月は暑い。(当たり前)
千葉神社とか行っちゃった。

合宿でいつも使うコンビニとか、懐かしかった。
西船橋とか。ベースの足落としたなとか。
船橋法典とか、幕張とか。
や、今から懐かしがってもな。

もな。

右足の次は左足を出せ!



グレングールド
2001年07月29日(日)

一番自分の側に置いておきたい言葉は、「自由」だな、と考えた。

人のせいにすることは、したくない。
誰かによって生活や人生が変わってしまうような選択は決して取りたくない。
しがみつきたくない。

私の生活や人生が変わる時は、私のせいで変わりたい。
私が考えて、私が決めて、私が行動して、やって行きたい。

神様がいるのなら、自由だけでいいです。
自由をくれれば。

色々な言葉があるけれど、「愛」や「努力」なんて下らない言葉なんかより、
「自由」を手放したくない。
そういう気持ちが、ある。


今日は天気もいいし。
雨のち晴れ?




カタルシス
2001年07月28日(土)

仔猫の冒険の最後のアッチェルが割とすき。

風の軌跡はもともとすきなのだが、特にすきなIが、思った程よくない。
Xのmpがすき。

星のコンチェルトは割にすきになれん。
特にRの前。
変だよ。
何となく、あまり盛り上がったりせずに、きらきらした感じで、つるつるっと終わりたい曲。
気持ちも入れ込まない方がいいかも。

今日、ちゃんと3部の曲が決まって安心。
プレ2ということで、個人的には嬉しい。
1年生の頃からすきな曲だったから、この曲を最後に弾けるのはココロ残りがない感じ。


強化練最終日ということで、かくれんぼを企画してみたら、16人参加してくれた。
若木21の中、全部で、鬼は二人、制限時間15分で、5クール程やったのだが、
ものすごく、疲れた。
ものすごく楽しかったけども。
普段入らないようなとこに色々入った。
鬼がきつかった。走り回っちゃった。

帰りにお好み焼きを食べて帰る。

なんか、最近家に帰ると服が汚れてて変。
昨日は公園でサッカーやったし。
小学生みたいだ。

でもなんかね、ありがとうって感じ。



カメラオブスクーラふたたび
2001年07月19日(木)

新宿で筆記試験を受け、

渋谷に行く。
とろろ蕎麦を食べて、
補講に出る。

その後、1年生のN谷くんにギターを弾いてもらう。
私のすきな無伴奏チェロ組曲第一番ト長調より「前奏曲」を弾いてもらう。
上手だった。
他いろいろ。
ギターの道は遠いかも。
ふゆん。

キョウノコーラのLEGOは、変なライトだった。
何これ。

夕飯は父とお寿司とビールを食べた。おいしかった。

私のギターの目標は夏合宿で独奏会に殴り込むこと。
まあ、殴り込みはしないが。
ドリンでも独奏会をしようよ。
最後だし、ね。
夏合宿なんかもっとすごい事したいな。
去年流しそうめんやったのはやったあ、って感じだった。
あれを越えるやつを。
実はいろいろ案があんだけどね。



ギターの果て、マンドリンの果て、冷製パスタ
2001年07月18日(水)

アンプを運ぶ。

暑い中、家から大学まで持っていくと目当てのMくんがいないので呼び出す。

本体のエレキギターは一昨日持ってきていた。

オトドシ、エレキを買ったものの弾いてなかったのを、
売って代わりにクラシッキュギターを教えてもらう約束だったのが
ちょっと弾いてみたら、私、エレキにもはまりそうで、惜しくなってしまうい、もちょっと待ってもらうことにする。

とりあえず、クラシックギターを教えてもらう。
楽しい。
触感があるんだね。
やさしく弾くとまるで生き物みたい。

禁じられた遊びが弾けるようになりました。

クラッシクだと指にまだ力が入ってしまうのと爪が伸びてないのとでちょっと難しいが、エレキだとピックを使えるので、わりと弾けることが発覚。
やはり、マンドリンをやってるせいか、弦もすぐ覚えられて、音楽のこともわかっているし、思ったより速く弾けるようになりそう。

ありがとう。もっと弾けるようにするわ。

帰りはロイヤルホストでごはんを食べて区。

コーラのLEGO、着着と集めてるけど、地下に持って区と、よってたかってめちゃくちゃにされる。
無くなったのもあって、がっくし。

卒業までに、色んな楽器が弾けるようになりたいな、と思う。(フルート以外)
ドラは大丈夫だし、チェロも少しは出来るし、コンダクターはフリスクで初挑戦したし、あとベースは今度教えてもらう。
折角だかんね。

そういや、私、撥音便が好きだな。
(『ん』になる。例えば「あるの」を「あんの」と発音する)




五行
2001年07月17日(火)

初バイトだった。
なんか大人の世界って感じ。
きびしいというか、
忙しくもないし楽なのだが、
怒られる事もないが、
敬語だし、
真面目なんだよね。
お客とは気さくに話してるんだけど。
でも、お店はすきだった。
空気が。
あとまかないが、おいしい。



十干十二支
2001年07月16日(月)

また屋上でお酒を飲む。

夕焼けが、まるでマグロの切り身のように、きれい。

その後、今日会ったばかりの知らない人ばかり3人と、ごはんを食べた。
オムライス。



そういう笛を吹けばいいじゃないですか!
2001年07月15日(日)

汗をかくと許される気持ちになるのは何でだろう。

暑くて苦しい思いをすると許されそうで、むしろ楽。

責め苦にあいたい。

って、お前マゾだろ。

今日は英検のアルバイトをした。

割かし面白い。

なんかね、こう、中学生とか高校生とかがねえ、
なんだろう全然違うけど「やさしいお姉さん」のような立場に立たされるのが割りと好きやねん。

しかし、暑かった。
廊下でね。


あと、思うのは、みんなもっと言葉を作ったほうがいいね。
神様だけに任せるなよ。
俺だって、もっと新しい言葉を作ってやる!

こっとされ!



ぼくの伯父さん
2001年07月14日(土)

今朝は、ひそかな計画のために鎌倉のお寺に電話をかけてみた。
よし。

そして、自由が丘に行く。
カフェロジィ講座である。
正確には、喫茶店学夏期特別講習である。
面白い。
「僕はサマー特集ってことで、僕宛てに来た手紙の〜様って宛名の『様』のとこだけ切り取って集めて貼りました」
とかわけわかんない。
そして、ムーミンを読んでくれた。
私はムーミン谷のような存在になりたーい。
スナフキンとかがフラッと立ち寄れるような。
色んな人が距離を置きつつなんとなく好かれるような。
あと、BGMでラブリーがかかって、久し振りに、その良さを見直す。
昨日、Mくん、シケモク(でいいだろ)にムリヤリ掴ませられた(と言っても400円で500円の図書券を買った)図書券で、そのカフェロジィ講座の本を買ってしまう。
それにしても、そのカフェのオーナーの人が本当にかっこいい。
このふわっとする感覚、きゅーんとする感じ、
これは……恋?
サインもらってきた。

それから、友達4人と澁谷でお酒を飲む。
カシスオレンジがおいしい。

カフェ、開きたいなあ。



お前スパゲティーだろ!嘘付くな!
2001年07月13日(金)

由利徹って、実はいい。

今日は安曇さんとお喋り出来て、すっごく楽しかった。

それから5限のテストを受けて、

それから、Mちゃん、Mくん、胡瓜の古漬けさん(でいいのか?)とお好み焼きを食べに行く。
不味さにびっくり。
そばめしとか、そばじゃない、スパゲティーだった。

5限のテストめっちゃくちゃなことかいちったなー。
言葉は意味を伝えるためにあるんじゃなくって、生まれさせるためにあるんだとか。
伝えたいんじゃなくって、刺激によって何らかの感情を起こさせたいんだな。
そしてその行為を一生続けたいんだな。

そして、空の青さ。
「青」っていったいなんなんだろう。
人間にとって青ってなんなんだろう、青っていうのはどこにあるんだろう、とか。

コーラのおまけのLEGOを集めるつもり。




5秒に一度動く時計
2001年07月12日(木)

やった。採用だ。
と言っても、アルバイトの話。
地元のおしゃれな感じのレストランで、前から気になっていたのだ。

そして、もうだめと思ってたとこの、2次面接通過の通知がくる。
行きたいとこなので、次も頑張ろう。

楽器。
かわいい山田。
いやし系。

片桐はいりになりたい。
というのは嘘だけど。

今日電車で秒針が5秒に一度動く時計を見る。
かくっかくって動くから、最初壊れてるのかと思ったけど、5秒ごとに動いてるのだった。初めて見た。
前に座っている人の腕時計をじっと見詰めてしまった。

今日の歩数は10298歩。

風って、いいな。
夜の風って神秘的かも。



渋谷の光
2001年07月11日(水)

ハマナスがきれいに咲いている。

初夏の光っていいな、と思う。
徹夜明けの目にはきついけど、
この7月の光の中を、スキーのように、スイスイと滑って過ごして行きたいな、
と思う。

眩しさって、はっとするなあ。

今日は朝、マンドリンを大学で弾いて、
午後はバイトの面接に行く。

バイトを始めようと思って。でも4年だから、取ってくれないかなあ。

割と、就職でもアルバイトでも恋愛でも、必要なのって「やる気」と「覚悟」かも、と思う。
才能や向き不向き、経験等々あんまりないかもなあ、と。
就活が上手く行かないのは「ここで働く」っていう覚悟が無いからかも。
なんにしても、相手に求めるのって割と、やる気だったりする。

そういえば、今日はあったまに来る事があったのだけど、まあ、よくある事だし、気にしなくっていいよ。思考回路がばかっぽいとは思ったけど、いいんじゃん。
ちょっと、こたえたけどね。
でも私も思うとこがあったわ。

光か。
私は光の子供だから、きらきらしてよう。

兎に角、私は私らしく、いつもふざけてにこにこして過ごしたい。


神様っているかもしれない。
やなことばっかって事もないもん。
私は運がいいから、運で生きていこう。



そう?
2001年07月10日(火)

屋上でお酒飲む。
東京タワーきれいだった。




草枕草枕
2001年07月06日(金)

†魔女の宅急便、泣ける。
おもいでぽろぽろでも泣いたけど。
女の子が一人立ちして、挫折して、自信がなくなって
自分には何があるのだろう、なんて考えるってことだよね。

「魔女の血、絵描きの血、パン職人の血。
神様か誰かがくれたんだろうけど。そのせいで苦労もするけどね。」
という科白がすき。


††相手の好意が気になるだけの感情だったら、つまらない感情だ。
本当は相手に幸せになって欲しいとか、どう考えるんだろう、何をしたいんだろうと考えたりする、素晴らしい感情なのにねって。


†††神様


††††智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。


†††††弟がいたらいくらでもお金あげちゃうだろうな。「姉さん、お金がないんです」なんて言われたら。


††††††昔買ったギター譜でトルコ行進曲弾いて遊ぶ。
無伴奏チェロ組曲前奏曲なんてのもあったから、フリスクのチェロにパクらせる。


†††††††せつなさってなんだろう




言葉の温度
2001年07月05日(木)

「言葉には温度があって…」と友人が言う。
あるな。温度。
言葉って、意味なんかより温度の方がよっぽど効き目があって大事なことかもしれない。

それから、ふっと目が覚めた。
本当は素晴らしい事なのに、次元が低すぎるという話。
考えるべきことって、もっと他にあるねって。



ココロの音
2001年07月04日(水)

サークルの練習がある。
今日思ったのは、音って聞こえてる音だけじゃなく、
ココロの中の音も聞こえるな、という事。

例えば、他のパートが弾いてる時、
自分は弾いてないはずなのに、自分の音が聞こえる。

自分が弾いてる時は自分の音とは別に、理想の音が聞こえる。

それから、ココロの中で音量の調整が出来たり。
私は1stだから高音の音がもちろん大きく聞こえるのだけど、それではよくわからないから、出来るだけ自分の耳を客席にあるような気持ちにさせて、
全体の中では1stがどの程度聞こえるのか想像してみたりとか。
今日はチェロは出席人数少ないから実際のメンバーを想像してココロの音量を上げてみたりとか。

それから今は弾けなくってもこれから上手くなって行く過程の音が予想出来たりとか。

そういう事を考えていると、人間ってすごいなあ、
音って外にあるんじゃなくって、頭の中にあるのかも、
なんて考えた。


そういえば関係ないけど、置いていかれたのでむだにいつもと違う道を選んで帰ってしまって、勝手知ったるはずのたまプラーザで一人で迷ってしまった。ココロ細かった。



だんだん小さくなる世界で、僕は無限にゼロを目指そう
2001年07月03日(火)

★面接なんて市川染五郎にくらべれば、全然たいしたことない


★エリンギはどう考えてもまずい


★今日のココロの中の私の名言は「期待に応えるだけが愛じゃない」だ

言って欲しそうな事に察しが付いてもそんなことは言ってあげない

必要ないときに言う

こっちは機嫌取りのために存在してるんじゃないんだから、言って欲しそうな事を言うのじゃなくって、ちゃんと向き合って、自分の言いたい事を言おうと思う


★昨日は噂話も情緒があれば……なあんて書いたけど、私は矢張り噂話って苦手だ
その場にいない人の話してもつまらないと思う
自分の話したらいいのに

何にしても人の話を聞いて、誰かのことを判断するっていうのはおかしい

私はその人のことは自分の前にいるその人だけで判断したいと思う


★コンタクトを入れたままにするのは止めた方がいいと思う


★冷やし中華始めました(仮)


★漫画家にはどーしたらなれるんだろう
持ち込みかな


★渋谷駅新南口をもっと開発したい


★渋谷校舎にある、デイリーヤマザキとセブンイレブン、どっちがせつないかもっとよく考えてみるべきだ

私はその奥のキムラヤを繁盛させる


★フリスク、2ndが完成


★冷蔵庫の野菜室にもらいもののさくらんぼが詰まっているが、うちの姉妹は両方ともさくらんぼは食べない




『細雪』とコミュニケーションの媒介に人を使うのが嫌な事
2001年07月02日(月)

谷崎潤一郎の『細雪』なあんてのを読み返し始めた。
面白い。
大阪の旧家の姉妹がお見合いしたりしてるだけの話なのに、なあんでこんなに面白くって、するする読めちゃうんだろう。
悩みはくだらないし、貴族っぽい振る舞いは鼻に付くし、言いたい事も言えないでばかだと思うし、
でも魅力的で、風流、心理描写もすごいし。

読んでいると、外聞を気にしすぎたり、コミュニケーションの間に人を介したりっていう、私が嫌いなことばかりやっている。
でも、ふっとそれでいいのかも知れないと思った。

私は人間関係は一対一だと考えてるから、人と人とのコミュニケーションの間に他の人が入るっていうのにすごく嫌悪感があって、例えば「誰々がこう言ってたよ」というのは絶対ニュアンスが違って伝わっちゃうし、「誰々ってこういう人だよね」と本人がいないとこで話しても実際と違う人物像が作られるだけで全く意味がないし、止したらいいのにと常々思ってた。
でも、コミュニケーションって一体何をやりとりしてるのかと考えてみると、
多分「真実を伝えたい」なあんてものじゃないんだろーな、と思う。
「本当の事」なんて実は何処にもないし、
どこかに「本当の事」があってそれを伝えようとしているとしたらバカバカしすぎる。
お喋りっていうのは、どこにも行きつく所の無いもので、噂話なあんていうのも、実際にどうかなんてのは問題でなく、その場の雰囲気を楽しみたくってしているのだろうし、わけのわかんない噂話をされても、面白ければいーやというか、
情緒があれば自分が俎上に乗ってもまあいーやというか、
なあんかごちゃごちゃしてよくわかんなくなってしまったが。
悪口言われててもいいかな。
でも自分は言いたくないな。

そういえばフォーカスが廃刊とかって言っていて、ああゆうのも昔から嫌いだったけど、だってどうでもいいじゃん他人の事なんて。
他人の事がわかるわけないんだよ。

うーん、わかんないな、要は情緒かな。

人生に誤解は付き物だし、
誤解なんて全然平気。
誤解されても絶対誤解は解かないようにしようと思う。
だってかっこわるいもん。
あせって「ほんとは違うの」なんて言い出したらさあ。
「ほんとにそーだよ」、ほんとは違っても。
その方が面白ければそれでいいよ。
誤解されたままでいいんだ。

何にせよ、雪子ちゃんかわいい。

やっぱり、思ってる事をそのまま喋るなんてばかがやる事だよ。

私も雪子ちゃんみたいに、思っている事を喋らないようにしよう。

そうそう、本当に思っている事は言葉にしちゃ、いけない。




そのかっちょいい家は本当にあなたの家ですか?あなたのビューチフルな妻は本当にあなたの妻ですか?
2001年07月01日(日)

お気に入りのコーヒーカップがあって、これって愛情かな、と思う。
愛情があるって時はどうすんだっけ、と思い、近くで見たり、遠くから眺めたり、それからコーヒーを入れて飲んでみたりしたが、べつにこんなの愛情じゃないなと思った。

コーヒーカップに自分の骨を入れたいのだが、どう考えても入りきらないので沢山のコーヒーカップに分けて入れてもらおうかな、と思う。
砕いて紙にのせてさらさら入れてもらいたい。箸でつままれるのは、どうも恥ずかしいから。

生きるのが面倒なのは、不幸だからでなく、生半可な幸せと堪えられそうな不孝が交互に来るからではないだろうか。

大した絶望でない絶望が降り注ぐので、大した諦念にも辿り付けず、面倒なのに面倒とも思えず、知らぬうちに生き抜いてしまうのかもしれず、
いや

だまされないぞ!!

(わからん)
(なんだよ、だまされないぞって)
(第一だまされる人の方が楽に生きられるんじゃないのか)
(でも、知らない方がいい事なんて、何一つないのだ)
(ああ)

どうもいつもの憂鬱な時期に突入したらしく、また暫く考え込む文章になるかも知れん。読まない方がいいかも。

もしも、不幸になれるなら不幸な方がいいのだ。
不幸ならば人生を嘆いていれば済む。楽ではないか。
世の中に不満だけぶつけていればいい。

でも現実は幸、不幸の二元論では語れない。

どんな気持ちで人生と対峙すればいいのか、まっすぐに生きる勇気も、逃げる勇気も持ち合わせずに、ただ時が過ぎてしまうのだろうか。

問題なのは私が世の中を好きだという事であると思う。
私が私の人生を愛してしまってる事だと思う。

もっと自分を虫けらのように扱う事が出来ればいいのにな、とか。

まわりの人のことも嫌いになれれば楽なのに、とか。

たまに世の中の人が皆、悪人だったら良いのに、と思うことがある。
そうだったら、ただ憎めば良いのだから楽だろうに。

ふっ。

ところで引田天巧ってなんなんだろう。

どーでもいいが岡崎京子の「ハッピーハウス」の愛蔵版みたいのが出てたので立ち読みしてきた。すごい。よくこんなの描けたなと思う。





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