★☆なぽ日記☆★
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2004年01月31日(土) 慎吾みたいに。

慎吾、誕生日おめでとう♪

今、本気モードでダイエットしてるの。
痩せなきゃ痩せなきゃって言ってるわりには行動が伴ってなかったけど、今回は頑張ってる。
でも今日はお祝いだから娘とケーキを買ってきた。
はぴばーすでー慎吾!

とにかくビックリなことに、この私が全然ビールを飲んでない!
(先週1日だけ飲んじゃったけど^^;)
コーラやジュースもやめて、お茶オンリー。
朝はもともと食べないんだけど、昼もサラダと果物とか。春雨スープとか。
夜はご飯をちょっとだけ、おかずは油っこくないものをしっかり。
寝っ転がってテレビ見てたのに、今ではストレッチしながら見たり
腹筋背筋なんかもやったりしてるんだよ(笑)。
それからとにかく歩くようにしてる。歩いて5分のコンビニにも車で行ってた私が。
今日も何年ぶりかで町田の駅まで歩いちゃった。
町田駅まではひと山越えて30分弱かかるんだよ〜。

ダイエット始めたのが1月12日。
最初は体重も全然減らなかったんだけど、
ボンレスハムみたいに食い込んでたGパンが普通にはけるようになって
ちょっとずつ成果があがってるかな?って思ってたら、今日体重を計ったら2kg減ってた!
家族も、見るも無残だったおなかまわりを「スッキリした」と認めてくれるようになった。
「ダイエット慎吾」見習って、この調子で頑張ろう!



2004年01月27日(火) この子が何よりもいとおしい。

逆上がりができた瞬間のぽかーんとした顔。
娘の「初めて」に立ち会ったなんとも言えない感慨が伝わってきた。
そして喜びを爆発させて凛を抱き上げて、くるくる回り。涙。泣き笑い。
親になっていく過程が凝縮されているいいシーンだった!
予告で泣き顔に「この子が何よりもいとおしい」って心の声が乗っかってるのがイヤだったんだけど
「いとおしい」はそのシーンのセリフじゃなかった。
涙を流すほど感極まった時に浮かんできた言葉ではなくて
「お帰りなさい」という娘の言葉の中に、ありふれた日常の中に、
「この子が何よりもいとおしい」って感じてたんだ。
いいじゃんいいじゃん。泣けたよ。
逆上がりでびえーっ!「ただいま」でびえびえーっ!
そんで今日はまたひときわエンディングの吾郎の声が心にしみて
しゃくりあげそうだったからタオルで顔を覆っていたら、息子が「かあさん!今、主題歌出た!」と。
私も、この子がいとおしい。



2004年01月26日(月) アネモネ日記。

剛からもらったクリスマスプレゼント、アネモネ。
ちゃんと育てる自信がなかったんだけれど
「映画公開の頃に花が咲く」なんてロマンチックなこと言われたら植えないわけにはいかない乙女なワタシ。
1月5日に鉢に植えました。
本当に咲くのかしらと半信半疑ながら毎日鉢を眺めるのが楽しみに。
庭の花壇の土を入れたもんで、後から後から雑草の小さい芽が出てくるのでそれをつまみ取ったりして
私にしては本当に珍しく手をかけてあげています。
1月16日に初めて芽を出してからは、子供の成長を見守るように携帯でパチッ。
それはもうかわいくてかわいくて、毎日写真を撮って見比べているんですが
実物を見てる私には微妙な変化がわかっても
写真だけではその違いが全然出てなかったりするんで今回は3日おきの写真を載せてみました。
1日でも朝と晩では全然違うのに、3日おきで並べてみるとすごい成長ぶりでしょ?











左から16日、19日、22日、25日の写真です。
剛にもらった球根は2つあったんだけど
とにかく「何かを育てる」ってのが全く苦手な私は
どうせちゃんと育たないだろうから
もう1つの球根はもらったままの姿で大事に取っておこうと思ったのでした。
でもこうやって育ててみると
日に日に大きくなっていくビーナスくん(ベタな名前)が可愛くてしょうがないので
よし!もう1つも植えちゃおう!と。
それで23日にまた鉢を買って来て植えました。


今日のアネモネ

公開になる頃には2人とも綺麗に咲いてるといいな。
何色の花が咲くかな。
映画公開が本当に楽しみです・・・。


久々に登場「ポチッとな。」



2004年01月25日(日) 世界に501本だけのジーンズ。

金曜の朝はなまるに永井大が出ていたので、砂の器の話が出るかも・・・と思って見てた。
ドラマの話は謙さんのことだけだったんだけれど、ここにもいたよジーパン小僧が。
はなまる写真館にてお気に入りのビンテージジーンズを披露。
嬉々として話す姿に思わず誰かさんを重ね合わせて見入っていたのだけれど
写真だけじゃなく実物まで持ってきてるじゃありませんか。
青山にあるリーバイスのビンテージショップで買った限定100本のジーンズ、
日本で501本のジーンズ、世界で501本のジーンズの3本。
もしかしてジーニスト狙ってる?(笑)

そんなはなまるを見た後のいいとも。
登場した剛のジーンズ、あれ?永井大が持ってたのに似てる〜!
・・・と思ったら増刊号でやっぱり同じ世界で501本のビンテージものだったことが判明。
「武田真治くんと永井くんも持ってる」って言ってましたが
もしかしてはなまる見ていいともの衣装決めたのかな?

ちなみに永井くんによるとあのジーンズのお値段は17万円。
そんなジーンズを剛ったら「高かったです。いただいたんですけど」とワケわかんないこと言ってるし。
「いただいた」ならタダでしょ(笑)。
それにしても17万のいただきものってのもすごいし、
世界に501本しかないものなのに
剛+砂の器出演者というSMAPがらみ(こじつけ)で3人持ってるってのもすごいよね。
永井くんは頼みまくってやっと手に入れたって言ってたけど
頼んで手に入る芸能界ってやっぱ別世界だな〜。

永井くんが持って来た日本で501本の方は白字でシリアルナンバーが書いてありましたが
世界501本の方はマジックで書いてあったようで
永井くんは岡江久美子に「自分で書いたんじゃないの?」とツッコまれてました。
もちろん剛のもマジックだからちょっと見にくかったんでしょうね。
タモさんのおかげでパンツ拝めました(笑)。
で、そのシリアルナンバー、剛は274だったけど、永井くんのは384でした。
「若い番号だから剛の勝ち〜!」と喜んでる私はまだまだお子ちゃまだな。



2004年01月21日(水) 僕カノ第3話。

昨日「もうちょっと冷たい剛を見ていたい」って書いたばかりなのに、もう改心しちゃって残念。
あれだけ家庭に無関心で、子供と接してこなかった徹朗が
ハーモニカ買ってから大変身しちゃうんだもんな〜。
もちろん変身過程(笑)ひとつひとつはうまく描けてると思うの。
・・・でもなんか違和感があるのはなんでだろう?
徹朗の変わり身の早さについていけてないのかなと思ったりしたけど
展開が早いのは仕方ないかな、ドラマだし。

考えた。
やっぱり先週感じた違和感が尾を引いてるんだと思う。
凛を愛せないと言う可奈子、ぐわっと心に迫ってくるシーンだったけれど
その後の徹朗が歩いているシーンのナレーションというかモノローグが・・・
・・・邪魔だった。

僕道の4話だったかな?
妊娠騒動の時に「僕は間違ってません!」と言って
職員室を出た秀雄がただひたすら歩くシーンがあったけど。
セリフは全くなくて、秀雄が歩くだけ。
早足だったのがカットが変わるごとにだんだん遅くなって、そして歩いて行く先にまっすぐな道がある。
リピートした時に確認した覚えがあるけど確か1分ぐらいただそれだけのシーンだったのよ。
でも歩く秀雄の速度、表情、見えたもの・・・から
たとえセリフがなくても秀雄がどんな思いでいたのかを感じ取れて
あれは出色の演出だったと思ってます。
僕道自体、セリフのない部分からいろんなこと考えさせられる作品だったけれど
スタッフも同じ、映像の作り方も似ているだけに
「歩く」という同じようなシーンに説明調モノローグをかぶせることに、激しく違和感を覚えたのでした。
「妻を責める資格はない」とか「俺は娘を愛していない」なんて心の声はいらない。
可奈子の涙と呆然と歩く徹朗を見ていれば、十分伝わってくるのに。

それと同じことを昨日も感じたの。
ベンチで笑い合うシーン、風船が飛んでいくシーン。
ピザの時の微妙な笑いが心からの笑顔になった瞬間。
大切なものを手放すことへの漠然とした抵抗感、
そして一切を引き受けることへのためらい。
そんな大事なシーンを「心が温まった」「悲しくなった」なんて
陳腐な言葉で表現してほしくなかったんだよね。
(もちろん「抵抗感」「ためらい」なんて並べられた私の言葉も陳腐だ)
ちょっとずつ心がほぐれていって、ためらいながら一歩を踏み出そうする緊張感は
一言では表せない複雑なものじゃないかな?
そしてその複雑な気持ちは見ている人には伝わるし、
見た人それぞれの言葉で受け取ればいいことだと思う。
娘を手放そうとしている現実を「悲しくなった」って押し付けられてしまった時に
「展開の早さを言葉で補おうとしてる」と感じてしまったのでした。
動物園で気持ちを決めたわけではなくて、いろんな気持ちの変化があったはずなのに
あそこで「悲しくなった」って言われちゃうと
「そうか、やっぱり悲しいから離れないんだ」って思っちゃうじゃない。
(ペンキ=心が温まる)→(風船=悲しい)→(だから一緒に暮らす)って
ものすごく短絡的な図式になってしまう。
あの言葉がなければ、
徹朗が飛んで行く風船と凛を重ね合わせてるんだな〜って思いながら
冷淡な父親が少しずつ心を通わせてきた娘とのシーンを自然と私たちも思い起こして
ただ単に悲しいだけじゃない徹朗の葛藤を感じ取れる。
見てる側のそういう作業って大事だと思うの。
そうすることで初めて「一緒に暮らさないか」がストンと胸に落ちるんじゃないかと思うんだけど。
役者さんの演技で十分伝わって、こちらも思いを膨らませている時には、
もう言葉はいらないと思うんですが。

去年ちょうど僕道をやってた頃、
たまたまつけていたテレビで橋田寿賀子のインタビューを見たの。(見てしまったというべきか^^;)
「橋田先生の長ゼリフは有名ですが」と言われた彼女は
「私は役者を信じてませんから。だからセリフで説明するんです。それで長くなるんです。」
というようなことを言い放ちました。
絶対この人のドラマは見ないな、と思いました。もちろん今までも見てなかったけど。
役者を信じてない脚本家が書くドラマって(驚)。
元々ドラマで「お隣の○○さん」とか「幼馴染みの△△ちゃん」って親子がしゃべってるのを見ると
「親子ならお隣も幼馴染みもわかってるでしょ、説明しやがって」と突っ込むタチで
説明セリフにはかなり敏感だったんですが
ちょうど僕道をやっている時だっただけに、橋田サンのその言葉にものすごく反発を感じてしまいました。
セリフに頼らないお芝居をしている剛を心から誇りに思うと同時に
それ以降、説明セリフにより敏感になってしまったのかもしれません。
だからちょっとした一言が邪魔に思えてしまうのかも。
言葉に頼ってるんじゃない?って思った瞬間にちょっと冷めてしまう。
演技で、魅せてくれればそれでいい。
高望みしてるのかな?ドラマだから限界があってしょうがないかな?
でもあの僕道スタッフだからこそ期待してしまう。
セリフのない中でひたひたと押し寄せてくる感動が忘れられないから。

来週の予告で徹朗の涙を見た途端、条件反射のように泣けてきたんだけれど
「この子が何よりもいとおしい」って聞いた時に
「それ言わないで・・・」って思ってしまった私はドラマの見方間違ってますかね。

ちなみに、ちょっとした違和感について書いただけでドラマ自体はすごく好きです。
読み返してみたらめちゃめちゃ理屈っぽくてワケわかんないかもしれないけど(汗)。
付け加えると、始まってから10分以上セリフのなかった「砂の器」、圧巻でしたブラボーでした。
私はセリフ関係なく心の中で話を膨らませて遊びたいタイプなのかもね。
妄想上等(^o^)v



2004年01月20日(火) ドラマいろいろ。

僕カノ
最初「僕と彼女と彼女の生きる道」って聞いた時はふざけた題名つけやがって・・・と思っていました。
でも実は全然ふざけてなくて、
しかも剛がすんげ〜イヤなヤツというなかなかおいしいドラマ。
剛の冷たい視線や無関心な言動にドキドキしながら見ています。
内容は重いけど、やっぱり橋部さんの脚本は深くて考えさせられます。
「こういう親もいるのかもしれないな〜」とつぶやく子供たちの言葉は救い。
少なくともうちはそういうことないって思ってくれてるんだろうな。
徐々に凛ちゃんと心を通わせていくんだろうけど、もうちょっと冷たい剛を見ていたい!

新選組
初回のタイトルバックを見た時には胸がじーんと熱くなりました。
「慎吾、大きくなったね」って。
大河の主役張るようになったんだね、あの慎吾が。
すっかり母の気分で見守っています。
そんでハマってるのがえぐっちゃんだからしょーもないけど(笑)。

プライド
これはもう高値安定って感じっすね。
いかにも「木村拓哉だ!」ってドラマで、ファンにはたまらないだろうな〜。
他人事みたいでごめんよ。
エキストラで誰か知ってる人映ってないかな〜って探すのが楽しい。←おいっ!

砂の器
ジャストやメイキングのインタビューで中居の本気モードを見ただけでもうやられてました。
ああいう中居にはホント弱いのよ。
インタビュー見ただけで泣いてんだもん、おかしいよ私。
でも慎吾の大河もそうだけど、メンバーの成長を見ると
「デカくなったな〜」(←もちろん存在が)って実感してすごく嬉しい。
ドラマ自体もすっごく良かった。
昨日、家に帰ってきた夫が職場で大評判になっていたらしく、珍しくビデオ見せてくれって言うの。
こんなの初めてだよ。
最初のシーン見て映画を思い出して「かわいそうだな〜」って泣いてんの。
見終わってからも大興奮で、ハンセン病じゃなくてどんな設定なんだろう?
あえて設定変える必要ないじゃないか、
どんな差別があったか知るいい機会なのに・・・って、しゃべることしゃべること。
バラエティとは全然違う顔を持った役者中居の批評から始まって
SMAPの各メンバーの演技論をまくしたてる酔っ払いオヤジ(爆)。
でもメンバーのドラマなんか全然見てないくせに、その知識はどこから?(私から?)
ま、砂の器のおかげで思わぬSMAP談義に花を咲かせたなぽ夫妻でした。

ごめん、吾郎。
怖い話は苦手だから見れないの。
でも番宣で出たいいとも(槍ヶ岳コンビかわゆし)とF2の踊る通販は永久保存版よ。


題名「ドラマいろいろ。」と言いながら各ドラマの文章の長さが・・・(絶句)。
もしかしてそのまま思い入れの強さになってる?
3月までは半分中居ファンになる予感。



2004年01月08日(木) いいともレポ。

年が明けて、もう1週間たってしまいました。
遅くなりましたが。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

新年1発目の日記は、紅白でもぴったんこカンカンでも僕カノでもなく
いいともレポであります。

にゃはっ。6日(火)のいいともに行ってまいりました。
もしも剛が来なかったら中居ファンに申し訳ないね〜と言っていたのですが
ホントに短かったけど剛が来てくれて良かったです。
ジャンクションに剛の名前があった時は大騒ぎでした。

まずは中居の様子など。
前日の新春祭のためかお疲れモード。
さかんに両手のひらで目をこすってました。
タモさんも中居も心なしか顔が赤いような気がしたので
ちょっとお酒が残ってるのかな?なんて勝手に推測。
残念さまいらっしゃいの時に、
最初ちゃんと付いていたピンマイクが取れてしまって
ジャージの襟が立ってるもんで取れたマイクがブラブラ〜。
本人は全然気づいてないしスタッフもしばらく気づいてなかったみたいだったけど
途中でジョンが場所を移動しつつスタッフの伝言を中居に伝えて直してました。
ちょうど2人目のフリップを紹介してるあたりです。

オープニングが終わって最初のCMの時にちょっとびっくり。
中居の日に行ったのは初めてだったんだけど
金曜はいつ行ってもオープニング後の剛コールがすさまじいんだけど
火曜日の中居コールはそれほどでもなかったの。
剛や慎吾は声かけるとうなずいたり手を振ったりしてくれるけど
中居はいいともでは客席見ないってのが定説だから
最初から声かけたりしないのかな〜なんて思ってしまいました。
これも勝手な推測だけどね。

テレホン
坂井真紀ちゃんがアンケートで1人を出してくれたので、
お客さん全員にタモさん柄のミニタオルのプレゼントがありました。
1人が出たら皆さんにもプレゼントがあります、と聞いていたので
ものすごい盛り上がりようでした。

あなたの知らない世界
結構大がかりなセットなので、
テレホンゲストへの花の片付け&セットチェンジがすごく大変そうでした。
時間がかかったので中居が登場したのもCM明けギリギリ。
立ち位置に立ってマイクを探してたんだけれど、いつもマイク持ってたっけ?
マイク持ちたいオーラが出ててかわいかった(^o^)

CM中の謎
コーナー途中でCMが入り、CM明けに中居が紙相撲もどきの謎の動きをしてましたけど。
あれはですね〜。
ゲストで来ていたファイヤーボーイズの山田くんがおとなしいよねって話題になりまして、
久本が「緊張してるんだよね」とフォローしていたら
中居がいきなり「チンチン出したりしないの?」と(爆)。
「あ゛ーーーー!」と言いながらのあの動きは
「チンチン出してこんなことしないの?」という中居が大好物のネタだったんですねぇ。
そこに久本が「理名ちゃんが困ってるじゃないの、チンチンなんて」と食らいついたもんで
中居大喜びで何度も「あ゛ーーーー!」
しまいにはタモさんまで加わって「チンチンブラザーズ」を結成してました。
その日中居のテンションが一番上がったところなのに
増刊号では絶対にオンエアにならないのが残念。

リングバトル
ゲストに小雪登場。
小雪、すんげ〜綺麗だった。
あんまり好きな女優さんじゃないんだけど
この世のものとは思えないほどの綺麗さでちょっとゾクッとしちゃった。
で、やっぱり剛はエンディングだけなんだ〜と思ったけど、予想はしてたからね。
とにかくサクッとコーナーを終わらせて少しでも剛のいる時間を長くしてくれ!と
そればっかり思ってました。
だからその前のコーナーも外国人がしゃべりだす度に「もういいから」と思ってしまった^^;
このコーナーもみんなすぐにわかっていたので
2ラウンドで終わって!と思っていたら3ラウンドもやって。
(2ラウンドじゃコーナー成り立たないじゃんねぇ^^;)
で、答えを書く時はやっぱり中居の右手中指に注目。
最初ペンをもらって書こうとした時にちょっとぎこちなくて「えっ!?」って思ったの。
普通ペンを持つ時って親指と人差し指でペンをはさんで中指がペンを支えるでしょ?
中居はずーっと親指と人差し指でペンをはさんだままだったのよ。
もしかして中指が曲げづらい??と思ってめっちゃ心配したんだけど
しばらくしたらちゃんと中指でペンを支えて書き始めたのでホッとしました。

いいとも選手権
ドキドキして全然覚えてない(笑)

剛登場
中居が剛の登場を阻止してわちゃわちゃ。
かわいい!かわいいよ。かわいいんだけど・・・・
ちょうど席が真正面だったから中居のせいで剛が全然見えないじゃないか!
この時ばかりは「中居どけーーーー!」と思ってしまったよ。
ものすごい歓声で(含・私^^;)剛の声は全く聞こえませんでした。
他の人が告知している間、剛は客席を見回して笑顔。
この笑顔に会いたくて来たんだよ〜(感涙)。
水前寺清子がしゃべってる間、
うんうんって小さくうなずいてるって久本に突っ込まれてテレ笑いかわゆし。
「いいとも〜!」はいつもと同じように最後に腕をキュッと曲げて。
終了後もいつものように客席に両手でバイバイ。
そして、中居にも両手でバイバイ。
中居は小さく片手でバイバイ。
きゃーーーー!これ見れただけで十分幸せ(はあと!)
剛が目の前にいたのはあっという間の出来事だったんだけれど
今年の初生剛、堪能させていただきました。
・・・・と言いつつ舞い上がっていたためテレビで確認してから
あ〜そうだった、と思う情けない私。

終了後
特大号優勝の景品のゴールドストラップがいつもらえるの?とぐっさんが聞いたら
「あげられますよ」とタモさん。
1人アンケートでもらえるタモさんストラップはみんな持ってるみたいで
「ゴールドが是非欲しい」とみんな言っていたんですが
久本が「あれ(普通のタモさんストラップ)はもう大人気で
うちの甥っ子みんなつけてる」と言った途端、会場がちょっと引いてシーン・・・。
なんか芸能人特権見せ付けられた感じでしたね。←余談^^;
そこへスタッフが裏からゴールドストラップを持ってきました。
会場から「欲しい〜〜!」の嵐。
そしたらなんと中居が自分のもらった箱を会場に投げたんです(*_*)
客席の様子はあのタオル争奪戦を目にしているスマファンにはおなじみの光景。
まぁ会場が狭くて段差がある分マシでしたが、
やっぱり醜いものを見てしまった・・・という感は否めず。
3列目か4列目の人がしっかり握りしめてましたが中居がすぐに「返して」。
ああいう時の冷めた中居はコワイけど好き(笑)。
そのすぐ後にぐっさんも客席に投げ入れたんだけれど
それは中身の入ってない箱だけ、というオチでした。
もらったストラップ、かなり重いようでしたがみんな嬉しそうで
中居も「これ付けんべ〜」って言ってたよ。
それでGパンのベルト通しに下げて「キンタモ」って嬉しそうに言ってたな〜。
でもなんでゴールドストラップがもらえたのか全然わかってなかった様子。
特大号で・・・って言っても「いいとも選手権で?」って聞いてたので
みんなによってたかって説明されてました。

その後久本とキングコング梶原が似てるということから同じ系統の顔の話に。
ぐっさんが小池栄子、タモさんが要潤(もちろん爆笑)。
はしのえみと中居が同じ系統じゃない?という話になって
はしのえみは「アヤヤだ!」と振られてアヤヤをやったんだけど
残念ながら中居は「マヤヤだ!」と振られても全く反応しませんでした。

中居ネタじゃないんですが、特大号でぐっさんが泣いちゃった件。
ぐっさんはああいう再会モノとかにすっごく弱くてすぐ泣くんだそうです。
結婚式の司会も泣きながらやったりすると言ってました。
で、あの恩師の方が出て来た時、
藤井くんが倒れて「こりゃ違うな」ってリアクションをしたから
自分はカンペキに騙しにいこうと思ったんだそうです。
それで「この人を本当の恩師だと思おう」と思った途端に感情が入って来て
ぶわーーっと涙が出てきて止まらなくなっちゃったと。
30過ぎたら涙もろくなって困ると言ったら久本も「わかる〜」と同意。
そしたら梶原が「トシ食ったら涙もろくなるんですか?」と言い放ったので
「トシ食ったら」はないだろう、年上の人に対する言葉使いはちゃんとしなくちゃいけない、
ってことで梶原の挨拶講座が始まってしまいました。

その後はもう梶原オンステージ(-_-;)
中居は聞いてるんだか聞いてないんだか。
出演者みんな中心にいる梶原の方を向くから自然とはじっこにいる人は前に出て
列が一直線じゃなくて梶原を囲んで若干Uの字になってたんですが(わかるかな?)
一番左の中居はUの字にも入らず、後ろの方でしきりに目をこすってました。
かぶっていたニット帽を目の下までずり下ろして目をおさえてから元に戻したり。
梶原が客席の人たちに新年の挨拶をする、というのをやったんだけど全然ダメで
じゃあ挨拶の見本を見せようということになってようやく中居も参加しました。
ぐっさんは「大きな声で、あけましておめでとうございます!」と前説風だったけど
中居は集会風(笑)。
「ハッピーニューイヤー!おまえらにとっていい年になるように願ってる。よろしく!」
って感じでした。
で、梶原がこれならできそうだと。
中居の時は「イエ〜!」と盛り上がったけれど
梶原には客席に向けて「ブーイング」というカンペが出ました(笑)。
タモさんの見本は圧巻でしたね〜。
「いいともも22年目(?)を迎えましたが、それもこれも見てくださる方のおかげです。
共演者も、他の番組ではみんな社長としてやっていけるような人ばかりで
私は本当に楽をさせていただいております」というような。さすが。
梶原は「社長」しか頭に残らなかったようでしたが。
というわけで、最後まで梶原メインのまま終わってしまいました。
中居の見本が増刊号で流れるといいんだけど。

ではこのへんで、しゅーろー。


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