クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2007年02月28日(水)  授賞式には出られたようで、良かったです〜っ!!

もう2月も終わりかぁ〜っ!!
しみじみ・・・。

夏のライヴ(が有るかどうかは定かではありませんが)も
すぐにやってくるのかなぁ〜っ?!
あぁ … 時の流れの早さにオロロキますわぁ〜っ!!

あ、でも、その前に、
「STRINGS」 試写会や初日舞台挨拶なんかが観られると嬉しいけど、
でもなぁ〜その時期は仕事休めるかどうか分かんないからなぁ。

でも、 見たいなぁ〜、久々のナマツヨ!!  

        


今日はノーツヨデーなのれ〜、
アチコチ張ってみたけれど、ツヨシ映像は見られませんでした。
でも、YOMIURI ON LINE で、
「第14回読売演劇大賞の贈賞式」 に出られたらしいことだけは確認。
読売側からすると「贈賞式」になるわけですね。
… ややっこしいよ。

明日のワイドショーで 少しでも見られると嬉しいなぁ〜っ!!

その場で 舞台関係者とも再会出来たかな?! … と想像すると、
何となくワクワクしてきます。

何げに、いろいろキャリアを重ねてきているから、
交友関係も広がってきていて 嬉しい限りです。

        

昨日の「ぷっ」すまドーン教をリピしてみた。
(スタッフを含めて)みんなが笑顔で楽しそうで、
スゴくイイなぁ〜!! って思った。

「ドーン!ドーン!」 のとき、
何げにツヨシが一番テンション高いよ。
さすが エガちゃんの永遠のライバル。 (笑)
周りをリードしてる … って感じ。

エガちゃん、一時期はマジで心配したけれど、
最近は 完全復活 って感じで、ホントに良かったですねぇ〜っ!!
「ぷっ」すまが、一番エガちゃんの面白さを引き出していますよ。






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2007年02月27日(火)  危険な勝負師、ク・サ・ナ・ギ

今日の 「ぷっ」すま 、企画は 「ギリギリマスター」
好きな企画です。

オープニングで、ツヨシ・ファンだという虻ちゃんのお母さんに
唐突な告白、 「テルエ好きです」 だの、
お父さん名前で 「おっ、モトジ!」 だの、
名前が何度も出てきて、虻ちゃんご両親は喜んで下さったかしら〜?!

だって、芸人の娘の出演番組で、
親の名前が出るなんて 余り無いことですもんね?!
ましてや、 クサナギツヨシがカメラ目線 で、
自分の名前を読んでくれて、
その上 「好きです」 なぁんてゆってくれることなんて、
それこそ奇跡のようなものですよ。

エがったねぇ、テルエ母さん。
録画してたら永久保存にしてね。

今日のツヨシのいでたちは、
白のTシャツの上に杢グレーのパーカーにジーンズ。
今日も元気で可愛かったれすぅ〜っ!!

ROUND1は 「ギリギリ巨大風船割ったら負け〜!!」
今回は万力で風船を挟んでいくということで、
「怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!」 と叫んだり、
「ギリギリを見極めろ!」 と、
自分に言い聞かせながらの 微調整オトコ です。
「1カチ、2カチ、3カチ … 」 とかゆってるのがオカシイよ〜。

「いつも失敗。」 というテロップには笑いましたが。

ツヨシが91センチまで縮め、次の虻ちゃんの順番で
イタズラっ子ツヨシ出動〜っ!!

例のごとくディスプレイの風船を割って、
次の順番の虻ちゃんを驚かせます。
虻ちゃん可哀相に …
悪魔っ子ツヨシの洗礼 は 初めてだったのでしょうね?!
でも、面白かったよ〜っ!!

その後もツヨシは85センチまで記録を伸ばしましたが、
既に風船の形じゃなかったですね?!
わずか1カチでアウトになった不幸な虻ちゃん。
見事にツヨシの勝利でしたぁ〜っ!!

ROUND2 は、 「ギリギリ元コギャル」
こんなん 良く考えるよねぇ〜、「ぷっ」スタッフゥ〜。

最近は言われなくなったけど、
かつて、 ツヨシはコギャルが天敵 でしたよねぇ?!
コギャルに口喧嘩で負けてビンタされたことも有りますもんね?!
いつのまにか大丈夫になったんみたいっすね。 (笑)

この企画は そこそこ面白かったけど
爆発力には欠けていたなぁ。

RPUND3 は、「エガちゃん、ギリギリ・ダンクシュート」

テーマソングにノッて、EGAJORDAN登場、 ツヨシにキ〜ック!!
永遠のライバル
ですもんねぇ。

何かスゴいなぁ〜、エガちゃんってば。
でも、途中の時点でツヨシにも挑戦させてくれるなんて、
何げに大サービス。
スタッフ、解ってんじゃぁ〜んっ!! … って感じヨ!!

何げにツボなのは、念入りな準備体操。

「ハードル上がった」 と言いつつ、エガちゃん頑張ったよねぇ。

神と交信可能になったエガちゃんに大爆笑のツヨシ。
ホントに楽しそうに アハハハハ って笑ってたねぇ〜?!

ホントに楽しそうでしたよねぇ〜。

ただ ドーン教に関しては、
品川庄司ゲストの時の盛り上がりを越えるのは難しいですねぇ。
やっぱ、あの時の ドーン!ドーン! の盛り上がりは
最高にスゴかったよぉ。

最後は 「ギリギリ突っ張り棒」

何故か最後に地味なゲームってのが、
「ぷっ」すまらしいっちゃぁ “らしい”けど、
でも、何でエガちゃんダンクが 最後じゃなかったんだろ〜?!

そして、最後に伊藤ちゃんが罰ゲームで下に落ちた時に、
何故か腰を抜かしたユースケさん。 (爆)
そんなユースケさんがギリギリマスター。

面白いよ〜、ユスケさんてばビビリ過ぎだよぉ。
そして、ツヨシはビビらなさ過ぎだよぉ。


まぁね、ビビリ王キング・オブ・チキンは、
ホントにツヨシがビビリでキングになってる訳じゃないですもんねぇ。






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2007年02月26日(月)  慎吾ちゃんはツヨポンが好きなんだネェ

オープニングの 「間違い探し」
なんでツヨシのシェフ衣装が スケスケ・オーガンジー なのよぉ〜っ?!
ビックリした〜っ!!

「いやん!」 (ゆってないけど。)

今日の 「スマスマ・ビストロ」 ゲストは、新妻の紀香ねぇさんでした。
慎吾ちゃんが その結婚会見を見ながら 「スタアの恋」 を 思い出して、
「あぁ〜 ツヨポ〜ン!」 ってゆ〜のは、
親友目線というよりは、ファン目線に近いような?!

「だったら ツヨポン
 ここに居ても良かったのかな?! ツヨポ〜ン!」
って。 (爆)
面白過ぎるよ〜っ!!

陣内さんご本人もそう仰ってたらしいですねぇ。
陣内さんMCのワイドショー 「なるとも」 を、ほぼ毎日見ているので、
他の番組と違って陣内目線の話が聞けて面白かったですよ。

草介さんとヒカル子さんかぁ
… サンマルコハムかぁ〜。
… なんか懐かすぃ〜なぁ〜っ!!


ヒカル子さんとバージンロード歩いてんだもんねぇ?!
制作会見のときには、
「撮影が終わるまでには何とか付き合いたい」 って
ゆってましたもんねぇ〜?!
(リップサービスかもしんないですけど?!)

何だかんだ言って、
ツヨシは あれ以来 フツーに何度もキス・シーンしてますよねぇ?!

でも、キスはしていないけど、私の中でイチバン自然なラブ・シーンは、
「ミアネヨ」 の広末涼子ちゃんとのラブ・シーンなんですよ〜っ!!
あんな自然な感じがイイなぁ … と思うんですけどねぇ。

おっとっと、話がそれまくり。

その後の美味しいリアクションでも、
ツヨポンの携帯番号とメールアドレスを手紙に書いて渡す慎吾ちゃん。
それもホンモノの。 (爆)

それを見た木村さんに
「オマエのメール・アドレスって コレ?
 カッチョ悪ぃ〜っ!!」
って 思いっきし言われちゃってましたね。

「見して、見して」 の吾郎さんにも、中居ニイチャンにも、
思いっきしガッハッハと笑われて、
「ダッセェ〜ッ!!」、
「だっせぇ〜っ!! こいつのアドレス!」
って連呼されて。

どんなアドレスか気になるじゃんか〜っ!!
どんなにダッセ〜アドレスなんだか気になるやん。


何げにツボだったのは、
「送るね、(アドレス)憶えたから、もう」 と、
微笑みながら乙女な発言の吾郎さん と、
「はい、お願いします」 と 笑顔で答えるツヨポンよ。

でも
アナロギーなツヨポンから返事はあるのかしら〜?! (爆)
メールに電話で返事するタイプなんじゃないの〜?! なぁんて思ったりして。

来週はニコラス・ケイジさんが 「ビストロ」 に ご来店。
何だか すっかりハリウッド・スタアの接待場になってますよねぇ。

でもまぁ、ニコラス・ケイジさんは好きなので チョイ嬉しいカモ。
デビュー作から殆ど観ているカモ知れませんねぇ。
あ、前作の「ワールドトレードセンター」は 観ていないっす。
以前はもっとギラギラした感じだったんですよね。

「オシモ」 は、お歌になると
何故に?全く“素”のツヨシの声になるんだろ〜?!
意図的なのかなぁ?! (笑)

お歌のゲストは浜崎あゆみさん。
以前にご出演のとき、
「浜崎さんは“ハマザキ”れすか?
 “ハマサキ”れすか?」
と質問して、
誰かに顔をはたかれていたような記憶が … ?!

しかし、触っているように見えるのに触っていないので
「損してるんれすよ〜!!」 ってなぁ。 (爆)
じゃぁ 触っときゃ良かったのにねぇ?!
触れないのがツヨシって感じですけどねぇ。 (笑)

久々に何曲か歌って踊ってましたね?!
黒の衣装が良く似合っててカワエかったよ〜っ!!
クルクル回ってて、その動きが綺麗だったよ〜っ!!
ウィンクも自然で良かったよ〜っ!!


        

読売新聞の中部版には夕刊が無いのですが、
本日やっとこさ読売演劇大賞のインタビュー記事が掲載されましたん。
ネットで読んではいたけれど、
実際に新聞も手にすることが出来て良かったわん。
やっぱ最後の一言がグッときますね。

しかし … 授賞式前ギリギリじゃんねぇ?!
授賞式には出席するのかなぁ?!






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2007年02月24日(土)  変なトコロに注目しちゃった。

今日の 「スマステ!!」 を見ながら 思ったコト。

ツヨシが ああやってスタッフ(マネージャーさん?)に
ティッシュ・ボックスを持っててもらって、
鼻をかんだり、それを渡したりしているトコロは以前にも見たコトあるのに、
何故だか今回は、その様子見ながら
「あぁスタアなのねぇ〜っ!!」 って思っちゃった。 (笑)
何で 今更そんな風に思っちゃったんだろ〜?!

だって、 ホントにスタアなのにぃ〜っ!!

それと、「ぷっ」すまの裏側 を垣間見られたような気がして、
それも プチ嬉しかったりして。 

花粉症の話じゃなくて、
全然違うコト考えながら見ている私って一体?! (笑)

あとね、質問項目に答えた内容チェックしつつ、
「えぇ〜、好き嫌い無いじゃん」 と思いながら見てました。 (笑)

アレ、質問が悪いんじゃないっすかねぇ?!
「偏食が多い」 と、 「高たんぱくな食事が好きだ」 は、
分けた方がイイんじゃないっすか?
そうしたら、「偏食」にはチェック入らずに、
「高たんぱく」にはチェック入ると思うんすよ。

「ストレスを感じるほど 仕事が忙しい」 も、問題を分けたら
「ストレスを感じる」にはチェック入らずに、
「仕事が忙しい」 にはチェックが入るカモ知れません。
それなら納得できるじゃないっすか?!

「花粉症やアレルギー体質の家族がいる」
「花粉症以外のアレルギーを持っている」
「肌が敏感なうえ、乾燥してかさつきやすい」
「くしゃみがよく出るうえ、サラッとした鼻水が出る」
「鼻水が出るだけでなく、目もかゆい」


ふぅ〜ん、そ〜なんだぁ〜。 (単なるマニア)

ツヨシはチェック入れていなかったですが、
「春が近づくとイライラしやすくなる」
ポイント設定が高いのはどうなのかなぁ?! … と思いました。

花粉症の所為じゃなくて、
春って何かと切り替わらなければならない時期で
精神的にもザワつく季節だから、
それでイライラする人が多いんじゃないっすかねぇ?!

「月イチゴロー」 を見ながら、
「叫」 に対する吾郎さんと劇団ひとりさんの感想が
全く違うのが面白かったです。
それを確認するために観てみようかしら?! … などと思ったり。 (笑)

流れた映像を見る限りでは面白そうな映画に見えましたが、
映画って予告編などでは分かりませんからねぇ。
「予告編がイチバン良く出来てんじゃぁ〜ん」 って思うコト、
めっちゃ多いですもん。

黒沢清監督は、ツヨシも 「降霊 ウ・シ・ロ・ヲ・ミ・ル・ナ」 で ご一緒してますが、
あの時のツヨシを含めた役者陣の演技は どなたも素晴らしかったと思うのですが、
映画自体、ストーリー自体は「?」 っちゅうか、
無いものを有るように見せてしまうホラーの特徴が出過ぎていたような気がして、
決して良いとは言えませんでした。

でも、 ツヨシの低音ヴォイスと
淡々とした演技はスッゲェ大好き
で、
それを鑑賞するために、たまに見ちゃったりしますけど。

あとね、今より肉付き具合が良く見えるの。
ホッペに適度なお肉が付いてるからかなぁ?!
あれくらいホッペにお肉が付いてくれるとイイのになぁ … と思ったりします。

身体には筋肉付いてきてるとは思うけれど、
お顔はね、痩せ過ぎよねぇ?!
年齢的なモノもあるのかなぁ?!
もう少しプックラしてくれたら言うこと無いのになぁ。

おっと話がズレましたが、
黒沢監督作品は 結構アタリハズレが有ると私は思っています。

ユスケさんが出た 「ドッペルゲンガー」 は、正直 ハズレかなぁ〜。
そこそこ楽しめましたけど。

役所さんと黒沢さんの最初の作品かな? 「CURE」 は面白かったし、
良く出来てたと思いますけど。

        

「STRINGS」 は、テレ朝さんだけあって、
毎週毎週宣伝に余念がないですわねぇ。
でも予告編も見れたからイイわぁ。
素敵だったわぁ〜っ!!

やっぱ王子だから、王子っぽい声の高さと喋り方でしたヨ。
慎吾ちゃんも良かったぁ。
慎吾ちゃんってツヨシと一緒の仕事の時は力が程よく抜けていて、
イイ感じで面白いんですよねぇ〜っ!!

ひとりさんと慎吾ちゃんは、
随分と話が合うようになってきているような気がします。
慎吾ちゃんも、スゴく楽にやってるような気がして。
良いコトだわ、うん。

「STRINGS」予告編を見て、
私もミョーに色っぽいなぁ … と思ったりしてたのよね?!
色合いとか、人形の動きもね。

ますます楽しみになってきましわた〜っ!!

        

「月刊ザテレビジョン」 買ってきました〜っ!!
表紙が スゲェ別嬪さん でぇ〜、汚れるとイケナイと思い、
ざっと読み終わってから、
思わず 再び書店の袋にしまってしまったくらい。 (←アホ?)






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2007年02月21日(水)  ワイン会というのがありまして

今日は中居さんファンで職場同僚と一緒に
ワイン会というのに行きました。
サッポロビールに勤めてらっしゃるワイン・アドバイザーの方が
(確かソムリエではなかったと記憶してますが)
名古屋「銀座ライオン」のシェフと一緒に、
選んだワインに合う特別メニューを作ってもらって
月に1回行われているワイン会です。

でも、ワインが目的と言うよりは、料理が目的かなぁ。
初めに誘われたときには
「銀座ライオンのフランス料理?!」 と思って行ったのです。
もともとフランス料理にも興味無いし。

でも フランス料理と言うよりは、まぁ創作料理って感じかな?!
これが美味しいんですヨ。
その料理1品1品に合わせて選ばれたワインが4種類飲めて、
抽選が有って、お土産にワイン1本付くんです。
それで6,000円ポッキリは、かなりお値打ちです。

でもね、このアドバイザーのセレクト・ワインはイマイチというか、
(一緒に行ってる友達とも同じコトを言うのですが、)
… 何ていうか、軽すぎるというか、薄っぺらいというか?!
(エラそ〜なコトゆうてますね?! … 私たち?!)

そんなに味が分かる訳でも無いんですけど、
そんな私達でも物足りないと思っちゃうの。
ホント、ワインが残念なんですよねぇ。

料理は以下のとおり。

アミューズ:吉良町加藤農園フルーツトマトの冷静ひと口パスタ


聖護院かぶらと京人参の冷静ムース
蝦夷バフンウニ、甘海老、イクラ添え
コンソメジュレと共に  ↓コレ、めっちゃ美味しかったにょ〜っ!! 


愛媛八幡浜 活しめ真鯛のポワレ
プロバンス風ハーブ・ソース 花クールジェットのファルシ添え


純系名古屋コーチン ガランティーヌとキュイスのグリエ
バスク風ピペラード添え ソースシュープレーム


豪州産 牛背肉のフォアグラ詰めロティ
ソースボルドレーズ プティ野菜<慈姑(くわい)、小茄子、オクラ、小玉葱>添え


生チョコタイプのショコラとイチゴのシュークリーム、コ−ヒー


        

それにしても、
私ってホントに エンジェル係数高いですよねぇ〜?!
(だから“エンゲル係数”だっつーの! (笑))

今日の食事は 「軽くしよ〜」 とか、
「軽く蕎麦にしよ〜」 とかゆっておきながら、
かき揚げザル蕎麦 とか注文しちゃったりするんですもの〜。 (笑)






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2007年02月20日(火)  大将に乾杯!!

本日の 「ぷっ」 企画は 「パッと見グルメ、ぴったり食べましょう」
ゲストは石原良純さん&辺見えみりチャンです。

「第1回戦は 卵焼き」
築地・老舗の卵焼きは 美味しそうでしたねぇ〜っ!!
初めに
キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ
キョドキョドしているツヨシが可愛かったにょ〜っ!!

そん時の顔の動きに合わせたピコピコ音も面白かった。

「テレビのルールがありますから」 と仰るベテランさん。

微調整と言いつつ、
思い切り良く どんどん食べ進むツヨシに焦るユスケさん。

「ちょ ちょ ちょ
 ツヨシ!ちょっと待って!ツヨシ!オイ!」
「お腹が空いてるだけなんじゃないの?」


「食べ盛り。」 のテロップがぁ〜っ!!
しかし、食べ盛りだし、ホントに美味しそうに食べるし。

結果は ナギスケのほうが断然多くて負けちゃった。
それなら、もっと「食べ盛り。」5歳児に食べさせちゃえば良かったのにぃ〜っ!!
美味しそうに食べてるのを見ているのは
気持ちがイイものです。

あと、毎回ゆってるけど 箸使いが美しい。
それを見るのも好き。 (まぁ何でも好きですけど。(笑))

罰ゲームの歌詞作り、
「じゃぁ僕行くよ先!」 と立ち上がるツヨシを制止して
「オレが行くよ!オレが行くよ!」 と、先にやろうとするユスケさんに
「ずりぃ〜よ〜っ!!」、「ずるい … 」 と ツヨシ。

「※後にやる方がハードルが上がります」 のテロップが面白い。

そうです、 ユスケさんはずりぃのれす。
それは今に始まったコトではありません。
それがナギスケですから。 (爆)

「ズルイよねぇ?」 と、長い付き合いのえみりチャンも同意、
ヨシズミさんは楽しそうに笑って見ていました。

和む〜っ!!

あ、でも、今回の罰ゲームはイマイチ爆発力に欠けたような気がします。
「ぷっ」スタッフの良いトコロは、イマイチだな … と思ったら、
次には改良されているか、もう止めちゃうトコロ。
そういう改良が、バラエティの場合は大事なのよねぇ。

この辺の学習能力を、
「スマスマ」スタッフに学んで欲しい気がするわぁ。 (プチ毒)
セットに金かけりゃエエっちゅうもんやないんよねぇ〜!!
(更に毒)

「第2回戦は ピザ」
おぉ、コレが熊の助日記で大絶賛の
熱々で生地がモチモチのマルゲリータ ですねぇ。

コレは熊の助アナも食べられたようで、良かったですねぇ〜っ!!
「ぷっ」すまは美味しそうなモノが沢山出てくるから、
食べずに居るのはツラいでしょうから。

しかし、残ったピザの周りを紐で測るときに、
ツヨシの白いお手々とか、指とか、
アップで映ってて ホントに綺麗でしたよ。


爪の半月の部分とかスゴく綺麗 で、
ホントに健康そうだなぁ … イイことだなぁ … などと思ったりして。

「第3回戦は キャベツの千切り」
機械で切って残った分の重さで戦うとゆ〜。
イロイロ考えるのねぇ。

でも、キャベツには食べる楽しみがなくて残念ですよ。
熊の助日記にあったように、
コレでお好み焼きを作っちゃえば良かったのにぃ。
・・・なぁんて思ったりして。

「ファイナルは 焼肉」
1時間待ち当たり前の有名店だそうですねぇ?!

滅多に食べられないホルモンも登場。
ホルモンって、特別に美味しいって思ったコトがないんですが、
このホルマンは美味しそうでしたね?!

「ウマい」「美味しい」 の連発で、
ナギスケのやり取りが可愛くて、可愛くて、
「普段の食事かよ〜っ!!」 って突っ込みたくなる程でした。
食べるコトになると、途端にツヨシがリードしてるのも笑えるし。

毎度のコトながら、ユスケさん以外はビールで乾杯〜っ!!
エエ仕事やなぁ〜っ!!
「ぷっ」すまで放送したら、
この店は更に長い行列になっちゃうんでしょうね?!

今日の日記のタイトルにもしましたが、
こんな乾杯の時にも、
ちゃぁんと 「大将に乾杯!」 と言える
如才無いツヨシに感心しましたよ〜っ!!

ダテに長年芸能界の荒波を潜り抜けて来た訳じゃないですねぇ〜っ!!
流石だよぉ。

そして、ナギスケのフツーに会話しているのに和んだ訳ですよん。
あぁ、カワエエ〜ッ!!

ツヨシ 「ハツ行きます!」
ツヨシ 「ギアラいけば?」
ユスケ 「ギアラって何?」
ツヨシ 「第4の胃袋と言われている
    コレ、スッゲーうまい!」

ユスケ 「じゃぁ ツヨシ それいく?」
ツヨシ 「ハツ じゃぁ いく?ユスケさん」
ユスケ 「じゃぁ オレ ハツ いくわ」
ツヨシ 「じゃぁ 僕 ギアラ いくね」
ツヨシ 「心臓だよ」
ユスケ 「心臓 好き オレ!」
ツヨシ 「美味しいからねぇ 食い過ぎちゃうんだよね?」
ユスケ 「うまーい」
ツヨシ 「全然違うね」

この、 「心臓だよ」 ってゆ〜言い方がね、
スンゴイ可愛いの。
スンゴイ心を許してる感じが伝わってくるのよ。


なんかねぇ、TVだってこと忘れちゃいそうでしたよ。

焼肉って、最近は殆ど行かなくなっちゃったんだけど、
なんか見ていたら食べたくなりました。
ウマソーだったなぁ。

熊の助日記にも
「「ぷっ」すまやってて良かった と、
 改めて実感したこの日のロケでした」
と有ったとおり、
楽しくて美味しいロケだったみたいで、良かったっすぅ〜っ!!






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2007年02月18日(日)  今日はハードディスクの整理など…

今日は 「いいとも増刊号」 が 無かったですねぇ〜?!
まぁ、金曜日は放送終了後が流れる確率もメッチャ低いですし、
無くてもエエんですけどね、でも チョッピリ寂しいもんですねぇ。

        

何とワタクシ、今まで 「恋におちたら」 の7話以降を
ハードディスクに放置したままだったんですよねぇ〜。
それで、今日は少し時間が有ったのでハードディスクの整理をしました。
もうセルDVDも買っちゃったことだし、
消してもイイじゃん?! … とも思ったのですけどね。 (笑)

それで、第8話直前SPを編集していたら、ツツミンが、
「もうスゴい展開ですからねぇ … 8話ねぇ、
 あのぉ でも、クサナギ君が演(や)ると無理な展開に見えないんですよね。
 純粋だからこそ こう目指すモノに真っ直ぐ行くからこそっていう、
 そういう姿がね、何かね … 素晴らしいな、彼は と 思って」
… って。

何か嬉しいお言葉でねぇ〜、
そんときも見てるんですけどね、改めて見ると また感慨深いデスよ。

このドラマの翌年に トラムの舞台があって、
パンフレットに載っていたような対談もあって、
舞台も2度も観に来てくださって、
飲みに連れて行ってくださって、
そんな付き合いも広がって、それがスゴく嬉しかったりして。

出会いって不思議なモノですよねぇ〜?!

そうそう、タニショーこと谷原さんとの出会いもね。
「僕の生きる道」でも共演しているんですが、
この「恋におちたら」での共演は、
更に谷原さんとのイイ感じが出ていたと思うし、
タニショー演じる神谷さんの表情も素晴らしかった。

取締役会で解任されるときの、
「鈴木」 って呼ぶ神谷さんの表情には グッときましたよ〜っ!!

第8話の ワルオも秀逸ですよ〜っ!!
私はツヨシが激怒している場面とか、
ワルオみたいな役柄の 怖い表情とかを、
ストップモーション&スローで見るのが好きなんです。 (マニアック〜ッ!!)

ホントにね、怖い顔してんですよ、この人ってば。
なのに、カメラが回っていないときの柔らかい表情とか、
インタビューの時の のほほんとした表情とか話し方 とか、
そのギャップが面白いの。

「第8話はねぇ〜、シマオがワルオになるんれすよぉ〜」 ってね
のほほんとした調子で話してるんですよ。
この振り幅が たまんないですよねぇ〜?! (笑)

フロンティアを買収して、
あの六本木ヒルズのエスカレーターを上がってくる時の表情なんて
ホントに怖いんですもの〜っ!!
PCのキーボード叩いている時のイッチャッてる表情もスゲェ。

その後、失脚したときの落差も スゴかった。
場末のホテルで丸まっているシマオを見たら
泣けてきたのを思い出しました。

このドラマ、ストーリー的には無理が満載なんですけど、
スピード感とか、メリハリが有って、そういう点では面白いドラマでした。

        

「J's Web」 のブログ、今回は ツヨシでしたね。

ツヨスィ〜、最近は少し時間に余裕が有るみたいですねぇ。
そんな時も有ってイイですよね?!
何しろ、走り続けてきてるんですから。
たまには少し緩める時間も必要ですよ。

それでもやっぱり韓国語の勉強やタップの練習など
いろいろなコトしてるみたいですけど。 (笑)

「しじゃぎ ぱにだ」 は、とても良い言葉ですね。

何かを始めようと思ったときには半分は出来ているという、
始めるということが大事なんですね?!

        

風のウワサで、
吾郎さんが 「ぷっ」すま に参戦と聞きましたわ。
めっちゃ楽しみ〜っ!!
吾郎さん、ウンチク語りそうよねぇ〜?!
吾郎さんも 沢山 飲んじゃうかなぁ〜?!






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♥ たまにしか更新しないHPです。
2007年02月17日(土)  今日は(も?!)ダラダラ

「Juju」ここんとこ、職場では人事異動の情報が飛び交っていて、
何となぁ〜くスッキリしない気分なのです。
そんな中、昨夜は 同僚(というか先輩)に誘われ、
行きつけの地元のイタリア料理の店
「Juju(ジュジュ)」 へ行ってきました。
料理を写真に収めるのを忘れて食べていました。
唯一 撮ったのは右の1枚。
仔羊のロースト、ズッキーニのキッシュなどなどです。
(詳しくは忘れました。  … って、おいっ。)

美味しかったのと、騒いだので、
少しはスッキリしたかなぁ〜。

しかし … 大丈夫かなぁ?! ウチの職場。
まぁ、 なるようになるだろ
 ・・・ って感じですかね〜。  (笑)

        
「ストリングス(STRINNGS)〜愛と絆の旅路〜」
「ストリングス(STRINNGS)〜愛と絆の旅路〜」
公式HPが出来たようなのでのぞいてみました。
メールマガ登録もしてきました。

王子ハル・タラがツヨシで、ジータが中谷美紀さん、
そして他のキャストも
今日の 「めざましどようび」・「スマステ!!」 で 発表され、
その中には、何と慎吾ちゃんも!!
へぇ〜っ!!
それでは PRの際にシンツヨで登場することも有るのねん?!

エリトに劇団ひとりさん、ジーナに優香さん、
アグラは小林克也さん、ガラクに慎吾ちゃん、
アイケに戸田恵子さん、ニゾに伊武雅刀さん、
カーロに市村正親さんなどなど ・・・ ?!

ストーリーとしてはハル・タラはエリトと旅に出る訳だから、
劇団ひとりさんとの掛け合いの場面が多いのかな?! … 多分。
(別録りでしょうが。)
ひとりさんとの絡みが有るのは何となく嬉しかったりします。

制作はジェイ・ドリーム、配給はエイベックス+ジェイ・ドリーム、
提供の中にテレ朝の名前も … なんですねぇ。

正直なトコロ、
私はツヨシの芝居関係の仕事でSMAPの絡みがあるのは
実は余り好きではありません。
芝居関係の仕事に関しては … ですが、
ツヨシは1人でやった方が自由だと思うから です。

長年の付き合いのメンバーが居ると心強いと言うかも知れませんが、
でも、メンバーが一緒に居ると(無意識なのかも知れませんが)、
ツヨシはやや引いてしまうトコロが有ると思うのです。

芝居関係の仕事では、ツヨシには引いて欲しくないんですよねぇ〜っ!!
ガンガン行って欲しいんですよ。

それにジャニーズだから … って括られるのも余り好きじゃないの。
バラエティなら話は別ですけどね。
まぁこれは、まったく私の個人的な考えですけども。

今回の仕事は吹き替えだから、
吹き替え自体は 既に終わっていて、
あとはPRの仕事だけだから … 余り関係無いかな?!

        

ここのところ 「ブルーリボン賞」・「日本アカデミー賞」 などの
授賞式の様子がワイドショーで流されているのを何度か見ました。
蒼井優ちゃんが泣いている場面とか、綺麗でしたね。
笹野さんも素敵でしたよ。

それを見ながら、
確かに こういった各映画賞の不透明さとかに対しては
山のように不満が有るのですが、
それでも授賞者が嬉しそうに感謝の意を示しているのを見ると、
やはり貰えるものは貰っておくのがベターなのではないか?!
… とも思えました。
謙虚な気持ちでね。

そう、 謙虚な気持ちって大事 なのかも知れませんね?!






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2007年02月16日(金)  前髪パッツン、元気なナマツヨ

今日の 「いいとも」可愛らしかったです〜っ!!
白の上に薄いグレーの不思議な柄?ドレープ?の
カーディガンを羽織ったような柄のTシャツに、黒っぽいパンツ?!

本人もラジオで言ってたように、
最近はピタピタ身体にフィットするようなパンツが多くて良いわぁ。
良く似合うと思うのよ。

前髪は チョッと パツパツ一直線気味かなぁ?!
セット次第のような気もするし
… とにかく、これ以上 前髪は切らないで欲しいなぁ。

今日は左耳だけにピアスをしているのね?!

「電化製品オブ・ザ・リンク」 では、
「出来ない!出来ない!」 連発のピーコさんが、
初めは先頭に並ぶも やっぱり出来なくて、
結局は 「最後にすれば」 という皆の言葉に従って、
最後尾のツヨシのトコロへ走ってきて、
ヒシッと抱きついたのよ〜っ!!

… ってゆ〜か、走ってくるピーコさんを迎える
ツヨシの表情が メッチャ優しいのよ〜っ!!
ピーコさんは こ〜ゆ〜優しいところが好きだったりするんだろ〜な
… って思ったりします。

ツヨシの番のとき、なかなか電化製品が思いつかず 考えていると、
客席で教えてる人が居たみたいなんですけど、
それに対して、
「えっとね、えっとぉ〜、あのぉ、
 小さい声で教えてくれなくて大丈夫れす」
「その気持ちは嬉しいんれすけろ」
… と。

ふたつ目の言葉を言うところがツヨシらしいよねぇ〜と思いましたわ。

「テレフォン」 ゲストの貴乃花さんが心拍計の話しをしてらして、
タモリさんが興味津々で聞いてらしたんですけど、
「それならタモリさん、あなたのお気に入りツヨシが
 「ぷっ」で しょっちゅう使っているモノよ。
 ツヨシに聞いてみなさいよ」
… などと思ったり。 (笑)

「間違ったっていいじゃないか」
出題者ゲストのマリエさんを見て、「ぷっ」SPを思い出したのですが、
マリエさんって チョッピリ梨花さんとキャラがカブるような気がしますね?!
… 何となくですけど。

しかし … 松居一代さんは良くお喋りになるんですねぇ〜?!
でもまぁ、間を埋めてくれて、それは助かるかなぁ。
やや ダンナ様ネタが多過ぎるような気もしますが。

今週は 「ツヨシの常識度チェック」 問題を、前もって考えてきたのね?!
良いことだわ。
なかなか良い問題だったと思うわ、うん。

ここでのツボは、
松居さんのお土産イチゴを、さり気なく2個も食べちゃったトコロ。
今は、苺がイチバン美味しい時期ですもんねぇ。

ツヨシはフルーツが大好きなのよね?!
今日も美味しそうに食べてました〜っ!!

「っぽい顔」 はねぇ、今回は皆さんに褒めてもらえたけれど、
でも、春休みの「身内自慢」ドサクサに紛れてフェードアウトしてくれてもイイなぁ。

最後はお手振り&ウィンクでしたわねぇ〜っ!!
この一瞬に和む〜っ!!

     

今日のツヨシは元気だったんだけど、
何となぁ〜く心が何処かを浮遊しているような印象もありました。
こ〜ゆ〜時のツヨシって、
何か新しいお芝居の仕事が有るときのような気がするの。
新しいキャラに入り込んでいる時とかね?!

いえ … 特に全く何の根拠もないんですがね。

        
  
映画『天下壮士マドンナ』も日本に販売 ?! というようなニュースもチラホラ。
まだ分からないので先行きを見守りましょ。

ファンのくせして、ツヨシの集客力は侮れないなぁ … と、
今更ながらに思ったりします。
単館上映だったとしても、
きっと ジワジワと くると思うんですよねぇ〜っ!!
間違いないわっ!!






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2007年02月14日(水)  読売新聞のインタビュー

「カーテンコールで観客の笑顔を見て、拍手をもらったら、
 また舞台をやりたくなった」


「YOMIURI ONLUNE(読売新聞)」 のインタビューの
最後を締めるこの言葉を読んで、
この人のファンで良かった … と、改めて思いました。

ポジティブ・シンキング とは
この人のためにある言葉ではないかと思うくらい、
この人は 常に前を見て歩いてるんですよねぇ〜?!
ってゆ〜か、前しか見ていないんじゃないかと思えるくらい。 (笑)

確かにインタビューとか取材で聞かれるたびには、
過去の出来事も振り返っているのでしょうが、
作品と向き合うときには、常に その作品、その役柄だけ、
ひたすら 前だけを見ているような気がします。

しかしなぁ〜
「滑舌や発声に優れ、素直に演じた」 と 、
ツヨシのカツゼツを褒められる日が来ようとは!!
母は嬉しいヨ〜。 (←母かよっ?!)

「カーテンコールで観客の笑顔を見て、拍手をもらったら、
 また舞台をやりたくなった」


何度も繰り返し読んでしまう、この言葉。
また舞台をやってくらさいな〜っ!!

        

「TV LIFE・年間ドラマ大賞」 の 発表があり、
作品賞、脚本賞、主題歌賞、主演男優賞に選ばれました〜っ!!
おめでと〜っ!! パチパチパチッ!! 

主演男優賞なんて、ダントツだったんですよ。
嬉しかったですよぉ〜!!


「僕がテルを好きになったら、
 みんな、テルを愛してくれた」


これも素敵な言葉ですね?!

        

今日の 「いいとも・テレショ」 が ユースケさんで、
オープニングから焦りまくってハイテンションで
空回りダダスベリなユースケさんでしたが(笑)、
お花を紹介する時になって、ツヨシからのお花が紹介されましたん。

もう長い付き合いだし、今更お花来るかなぁ?! … と思ってたら、
ちゃぁんとお花が届いていて、何だか嬉しかったっす。

タモリ 「おっ、おっ、ツヨポンから来てます」
ユスケ 「ツヨシ、ありがとね!! ツヨスィッ!!
    ツヨシッ、ありがと〜!!」
って、
ユスケさんが画面に向かって手を振ってました。
和みました〜っ!!

タモリさんが 「ツヨポン」 って呼ぶ感じも好きなのよ〜!!






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2007年02月13日(火)  美味しそうに食べるツヨシは イイですよねぇ。

今日の企画は 「栄養摂取バトルフードバランスKING」
ゲストは、アンガールズのお2人と青田典子さん。

オープニングでのユースケさん適当節はいつも通りですが、
最近は熊の助アナにもユースケさんの適当節が伝染(うつ)ったようで、
「うちは(ゲストのスケジュール調整)ユースケさんがやってるんで」 と。 (笑)

アンガールズは 8ヶ月ぶりとのこと。
かつては準レギュ?! ってくらい出てくれていたのにねぇ。
初登場は確か お正月ナマSPの時間調整コント(?) だったような気がします。

でも、それよりも 「ギリギリマスター」 のときだったかなぁ?!
アンガールスが 「ぷっ」すま に … というか、
ナギスケと合ってるなぁ〜 と 思ったのは。

それは 山根っち本人も何かのインタビューでゆってたんですよね?!
「この番組に合ってると思った」 って。
それ、かなり嬉しかったですぅ〜。

最近はアンガも、ずいぶんと2人のキャラの違いが浮き出てきてて、
それが面白いんですよねぇ〜っ!!
私、何となくツヨシが田中クンの方を
より イジりたくなる気持ちが分かるような気がします。
なんかオカシイんだもん、田中っち。 (爆)

「Round1 肩こりに効果的な栄養素、料理は洋食」

「(肩こりは)僕 大丈夫れす」 と ツヨシが言うと、
「ツヨシ、だってダンスやってるもん」
久々のダンス万能説のユスケさん。 (笑)
デターッ!! ダンス万能説。

1品目でポトフを たんと盛りつけるツヨシ。
「まだ取ってるのか?」、「食えよ」 と心配そうなユスケさん。
まだ1品目だもんね?! お腹が減ってるのよね? 単純に。

ユスケさんが 「ベッカムが ポトフ嫌い … 」 とか、
突然意味不明なコトをゆっていると、
ツヨシの口から ピヨッとタマネギを発射ーーーっ!! (爆)
なんで飛び出したんだろ〜?!
ホント 面白いわ、この人。

でも、映ってなかったけど、絶対にアレ拾って食べたと思うわ。
だってテーブル・クロスの上だったんですもん。

4品目でもツヨシの食欲は衰えることなく、
ビーフカツレツと つけ合せのほうれん草を沢山盛り付けています。
特に、ほうれん草をタップリと。

やっぱり ツヨシが選ぶ料理って、
基本的に身体に良さそうなモノばかりなのよねぇ〜!!
この人、ホントに健康なんだろうなぁ … って思っちゃいます。
私の嗜好は チョイと慎吾ちゃん寄りだからなぁ … (笑)、
外食すると、どうしても高カロリーになりがちなのよ。

結果はナギスケの勝利で、罰ゲームは 「背のばしマッサージ」
「3人で2cm伸びたらOK」 って、そんな罰ゲーム有りですか?
そんな短時間で身長が伸びるの? と思ったけれど、伸びてましたねぇ?!

可笑しかったのは、
田中っちがマッサージされている時に、密かに忍び寄る小悪魔2人。
特に山根っちの後ろを忍び寄る 悪魔っ子ツヨシの表情が笑える。
最初はツヨシがやって、ユスケさんも加勢するって感じなのよね。

山根っち担当の女性の大胆なマッサージを見て羨ましくなったのか?!
「じゃあ、僕も ちょっとやってもらいます!」 と ツヨシ。
勝者なのに。 罰ゲームなのに。

そして、恥ずかし固めを堪能しながら、
「胸が!胸が!」メッチャ嬉しそうですぅ〜っ!!

「クサナギ、念願のマッサージを満喫ですぅ〜!!」 というテロップが。
アホか〜、オマエは〜!! (爆)

「Round2 丈夫な歯を保つのに効果的な栄養素 で、料理は中華」

2品目の小魚入りニラ玉を食べているツヨシを見て、
青田さんが 「クサナギさんが食べてると、すっごい美味しそうに感じる」 と。
そうよねぇ〜、青田さん、分かってらっさるわぁ。

すると、
「だって美味しいんだもん!」 と、素直なオコチャマ・ツヨシ。
流石、フードファイターよねっ!!

それに引き換え、美味しそうに見えないアンガの2人に、
「何度も言いますが、美味しそうに頂きましょう!!」 と テロップが。 (笑)

ココでのツボは、
「柿はね、カルシウムが入ってそうな気がします、ボクは」
と ツヨシがゆったのに、
みんなに 「無いよ〜」、「違うよ」 と、散々否定され、
島田先生の解説に 「ブロッコリーと柿に少量ですがカルシウムが」 と聞いて
「ほら 柿 あったじゃん!!
 あったじゃん! 柿にカルシウム」
逆ギレ してるところ。 (爆)

「でも 先生が 今おっしゃったんだから!
 柿にカルシウムって!!」
と、怒っています。

面白いわ、この人。
こんなトコロでキレなくても。 (爆)
みんなに言われたのが よほど悔しかったのね、きっと。

「怒りの導火線は柿のカルシウムでした!」 というテロップが ウマいなぁ。

「チョッとでしょ〜」 と、突っ込む山根っち。
「今日 一番 キレてるじゃないですかぁ!」 と、田中っち。

この2人が こんな風に突っ込んでるの珍しいですよね。
どちらかといえばイジられキャラの2人なのに、
「ぷっ」すまでは スゴく伸び伸びと、自由に発言してると思うのデス。
それが、2人が 「「ぷっ」すまに合ってる」 と、思う理由なんでしょうね?!

結果は、おジャマ人が助っ人になって、ナギスケの負け〜。

罰ゲームの寸劇20kcalカロリー消費は、歯医者の寸劇。

ユスケさんが歯医者で ツヨシが患者。
ツヨシの口から謎の物体が!!

困ったナギスケは田中っちを 「院長」 と 呼ぶも、あとは放置。(笑)
何とかクリアするも、 「これ、ナレーションベースでいいです」 と、ツヨシ。
・・・そうよね。

「FINAL Round メタボリック・シンドロームに効果的な栄養素、料理は和食」

ココでのツボは 「南瓜煮」

ユスケさんの 「アルギニン」
「なんきんに?」 と 聞き間違えるツヨスィ〜ッ!!

「アルギニン」 を 「南京煮?」 と 聞き違えたのを見て、
「遊郭(ゆうかく)」「牛角?」 と 聞き間違えたり、
「食いつき」「食い過ぎ?」 と 聞き間違えたのを思い出したわ。 (爆)

最終的にナギスケが勝利!!
オール・クリアしたユースケさんが 「3手先を読んで … 」 と言うと、
笑いながら 「いや、た〜またまじゃないれすかぁ?!」 とツヨシ。

罰ゲームはキモワル栄養ドリンク。
田中っちは逆噴射しちゃったようです。

それを笑って見ているツヨシが可愛い。
だって、めっちゃ楽しそうなんだも〜ん。


苦しむアンガに
「瀕死の昆虫。」 というテロップが可笑しい。






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2007年02月12日(月)  京都2日目 と 「スマスマ」

今日は旅館で朝食をとり 出かけました。
片泊まりの宿 「せいしん庵」 はHPほどステキな宿ではなく、
ちょっとガッカリというのが正直なトコロ。
これは庵主の問題かなぁ。
朝食の焼き魚も冷たかったし。

結局 「田舎亭」 がイチバンです!!
立地条件も、女将さんも、宿の中も、朝食も、客の扱いも。

約束の時間より10分前には
ヤサカ観光タクシーの運転手さんがお迎えに来てくれていました。
昨年の運転手さんがとても良い方だったので、今年も同じ方をご指名。
その方は重要なお客様の時に呼ばれる運転手さんなので、
希望通りにいかないかも … とのことでしたが、
今回は大丈夫だったようで。
お馴染みのお顔を見ることが出来、不思議な安心感があります。

タクシーの運転手さんは、研修をして、
流しの修行を何年か経て、優秀な方が観光タクシーに乗れるそうで、
その中でも要人を任されるというのは、
かなり優秀な方なんだということです。
(これは前日に乗った他社のタクシー運転手さんのお話です。)

でも、私達が この運転手さんをお気に入りなのは、
その知識量もさることながら、
京都が好き で、この仕事が好きで、
常に多方面にアンテナを張って勉強してらっしゃるんだなぁ
… というところや、
その落ち着いた話しぶりとか、素直な感じとか、
それとプロ意識でしょうかねぇ。

今回は冬の特別拝観の 「東寺」 へ行きました。
東寺って 新幹線から いつも見えるし、灯台下暗しって感じで、
実は意外と観光していない方が多いんですよねぇ。

1年ちょっと前に行った事があるのですが、
少し行くのが遅かったために拝観時間が終わってしまい、
無情にも 目の前で門が閉まっちゃったんですよ。
だから、冬の特別拝観で見られて嬉しかったです。

中での運転手さんの説明がスゴく分かりやすくて、
今回も 「へぇ〜、へぇ〜」 の連続でした。
周りに他の観光客の方が集まってきちゃうんですよ。

     

ジックリ拝観したあとは、先斗町にある 「志る幸」 へ行き、
おとしいもの白味噌汁と鯛めしをいただきました。
チョー美味しかったですよ〜っ!!

テレ朝の「旅の香り」という番組で
名取裕子さんと宅間紳さんが行かれたのを見て、
是非!食べたい!と思って行ったのですが、
お店の雰囲気も、料理の味も良かったです!!

それから何箇所か見て周り、
あとはお土産などなど見て、いろいろ買いましたん。

毎回、行こう 行こうと思いつつ、
なかなか行けなかった 「一保堂茶舗」 へも行きました。
親切な説明を受け、試飲させてもらい、煎茶と玄米茶を買いました〜っ!!

あと、私は買わなかったのですが、
「花折」 という店の吟撰鯖寿司がメッチャ美味しかったらしいです。
「鯖寿司の概念が変わる」 という
運転手さんの言葉通りだったそうです。
そうなんだ … 今度は買ってみよ〜っと思いました!!

そうそう … 運転手さんは芸能人の撮影に同行することもあるらしく、
「それはオイシイ仕事ですねぇ〜?!」 ってゆっちゃいました。

        

帰ってきて、 「スマスマ」 鑑賞。

「ビストロ」 ゲストは 高橋ジョージさんと三船美佳ちゃんで、
オーダーは 「身体にうれしい韓国料理」 だったっけ?!

美佳ちゃんは 「黄泉がえり」 に出てらしたのよね?!
「三船さんは 黄泉がえって来なかったんです」 と ツヨシ。
そっか … 黄泉がえらなかったんだ〜っ?! (笑)
その時は一緒に見に行った友達とも その話をしていたのに、
忘れていました。

しかし、高橋ジョージさんは良く喋る方でしたねぇ。
三船さんは すっかりバラエティの方になってしまったのかしらん?! (笑)

シンツヨ・チームの料理、美味しそうだったのにぃ、
負けちゃったのね?! デザートに。
何じゃそりゃ!! … ですよねぇ。

ツヨ 「マッキョジュセヨ」
シン 「美味しいですか?」
ツヨ 「いや、任せてくらさい」
シン 「○△×□※ ・・・」
ツヨ 「ハングマルチャラシネヨ〜シンゴ」
シン 「○△×□※ ・・・」

まるで漫才ですね?! (爆)
シンツヨが くっついてる距離感が可愛いのよねぇ〜っ!!
負けちゃったときも、
慎吾ちゃんがツヨシに顔を近づけて何かゆってませんでしたか?! (萌)

「DEBU NOTE」 は、ゴロクミ再びって感じでしたね?!

ツヨシは 「週刊SMA!」のライター草柳剛で、女優の香里奈チャンにインタビュー。
ツヨシは いっつも 草柳 なのね?! (笑)

香里奈ちゃん、あの特殊メイク大変だっただろうなぁ。
何でもやってみようっていう時期なのかなぁ。
頑張ってるよね?!
なかなか面白かったヨ。

「報道記者NAMAI」 はさぁ、
今回は ちょうど良い長さで面白かったと思うんだけど、
内容的には ちょっとヤバいですよね?!
このコントは、あまり続けない方がイイような気がするんですけどねぇ?!
一度だけ見たコト有りますが、他局(日テレ)の番組だったような?!
(おそらく2004年末頃)
アヤシイし、あんま関わらない方がイイような気がします。

「オレンジ」 の前の 「エンディング・トーク」

「どんな風にバレンタインのチョコを渡されたいか?!」 の テーマ。
何となく ・・・ 編集されて 間(あいだ)が抜けてる感じのトークでしたね。

ツヨシの答は
「どっか呼び出して欲しい。
 呼び出して『実は好きなんだよ』って感じで渡されたい」
… と。

そして、 「その時にドリー・インして撮って欲しいですね」 と。






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2007年02月11日(日)  京都1日目

今日・明日は職場の旅行。
とはいえ、私の部署は人数が少ないので、5人での旅行です。
オマケに幹事の独断で、現地集合&現地解散です。
現地集合は旅館、それも夕方なので、
実質は1日目の夕食からスタートって感じです。

そして、今回のメイン・イベントは、その夕食の店なのです!!
奮発して、 木屋町にある 「露庵菊乃井」 という店に行きました。
「菊乃井」 は 高台寺あたりに本店があり、
料理界の風雲児、日本一の板前などと言われている 村田吉弘さんのお店です。

村田さんは、若い頃は家業の日本料理ではなく、
なぜかフランス料理の勉強がしたくてフランスへ渡ったりされたそうで、
名古屋の料亭「か茂免」などでも修行されたことがあるそうです。

ここでは、以前にお昼の時雨弁当というのを食べたことがあり、
お昼のお弁当でも、その手をかけた料理ひとつひとつに スゴく感動したんですよ。
お店の対応も 文句のつけようが無いくらい素晴らしく、
私達のような一見さんにも 分け隔てなく、
親切で丁寧な料理の説明
をしてくださいます。

料理に対する想いとか、愛が感じられる お店なんです。
チョー感じイイんですよぉ〜っ!!

お昼のお弁当は手頃なのですが、夜はそこそこのお値段なので、
泊まる場所を片泊まりの宿にして 宿泊代を抑え、
その分を全てドーッと夕食代につぎ込みました。
(あぁ小市民。)

そうはいっても、いわゆる「吉兆」だの
「たん熊」だの「中村屋」だのの老舗に比べれば、
木屋町という立地条件の割には良心的な店だと思いますヨ。
それに、なんと言っても料理に大満足するんです。

和食で感動するコトって意外と少ないんですよね。
豪華に盛られている割りに味は無難だったり、
なんか普通だよね〜?! … ということが多くて。

でもね、「菊乃井」は絶対に感動します!!
間違い無いっすよ〜っ!!


そんな「菊乃井」の話は後でするとして、
(こんなに語っておいて、後なのかよ〜っ!!)
現地集合するまでに行った、様々な職人の店について。

鋏とか 紙とか 和雑貨とか 扇とか、イロイロ見て回ったのですが、
イチバン長居したのは 風呂敷の店、 「京都掛札」 でした。

奥さんが なかなか口が達者な方で、
柄の意味から風呂敷の使い方、結び方の基本など、
キッチリ手取り足取り(足は取らないか)、ご享受いただきました。
(風呂敷を作ってらっしゃるのは息子さんのようです。)
風呂敷は何げにブームでして、若者も、それもオトコの人も、
結構いろんな使い方をしてらっしゃるんですよね?!
このときも、お店には入れ替わり立ち代わり、若者も多く来ていましたよ。

奥さん曰く、 「今、フランスでも
風呂敷が大ブレイクしてるんですよ〜っ!!」
って。
それこそ、 リアルMIJ ですねぇ〜っ!!
 
私が買ったのは 「青海波(せいがいは)」 というもの。
白い壁にタペストリーのように飾るのも良いかなぁ … などと思ったり。
結んでバッグ代わりにすると、こんな感じデス。 → → →

その後、 「イノダコーヒー」 本店で コーヒーブレイク。
(すぐ近くに三条店もあります。)
あぁ〜、やっぱ美味しいのよネェ〜、イノダのコーヒーは。
でも、私がイチバン好きなのは、やはり清水店です。

清水の喧騒の中にあって、
あのイノダコーヒーの店内は静かでマッタリしているのです。
店員さんの応対も素晴らしいし。

        

そんな訳で (どんな訳や)、夕食の「露庵菊乃井」。
それぞれの料理の名前は覚えきれませんでした。
仲居さんが料理を出してくれて部屋を出られてから写真を撮るのに精一杯で。
と言うより、食べるのに一生懸命で。

すべて、メッチャ美味しかったですよ〜っ!!
実は初めに 「ナマコのきんこ蒸し」 が有ったのですが、
あまりの美味しさに驚いて、写真を撮り忘れました。
その後の料理も全て大満足だったのですが、
何しろ一品目は忘れてしまいました … 残念。

とにかく、生まれて初めてナマコが美味しいって 思ったかも知れません。
柔らかく蒸されたナマコは、フンワリ、シットリ、出汁の味も素晴らしく、
温かい料理が胃に優しく染み入りましたよ。

また仲居さんがイイ感じでぇ〜、
料理の説明も、食べる時のコツも教えてくださったりして。 (嬉)

■八寸

■向付 天然平目、天然車海老のお造り

■鮪と辛味大根

■蓋物 ふぐ

■焼物 マナガツオ南蛮焼き、アンキモ

■ 海老出汁のスープ

■(忘れた)

■ すっぽん

■ 小柱の炊き込みご飯

■ イチゴのデザート(激ウマ)

■ お抹茶と和三盆の和菓子






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2007年02月10日(土)  「スマステ」スタッフ、かなり入れ替わったようですね?!

今日の 「スマステ」 は、中高年のアイドル綾小路きみまろさんでした。
あっ、そっか … だから、
今日は映画「STRINGS」の話題には触れられないな … と思っていたら、
最後の方で 唐突に 「スマステMOVIE NEWS」 とやらが。
ホントに唐突に。

きみまろさんは、急な展開に やや キョトンとされていたように思います。
でも、慎吾ちゃんの
「きみまろさんはアフレコをやったことがありますか?」 という
話題の切り替えはウマいなぁ … と思いました。

慎吾チャン、ありがとうね。

その映像を見ると、
既に ツヨシは庵野さんの懐に入っている感じ?!
流石 オヤジ・キラー!!
(笑)

まぁ、庵野さんとの お仕事は始めてではないですしね。
また公開間近になったら宣伝活動が忙しくなりそうだなぁ。

        

今日は 仕事が終わった後に友達とお昼ゴハンを食べて、
話し込んでいたら あっとゆ〜間に1時間半過ぎちゃって。 (笑)
それから、名古屋へ買い物に。

デパチカはバレンタイン戦線真っ只中で、
スゴい人でしたよ〜っ!!
室内に居ると暑いくらいでした … 私だけかな?!

そして、私も買いましたよ、義理チョコですが。 (笑)
いつもハンカチを付けてあげてるので、ハンカチも選んで。
その分、チョコは小さめです。
でも美味しそうでした。
最近お気に入りのイタリアのお菓子のお店で買いました。
お店の名前は C3(シーキューブ)
「アンリ・シャルパンティエ」のイタリア菓子版らしいです。


明日〜明後日は、職場の旅行で 京都へ行きます。
毎年、もう京都に決めちゃっています … 好きなんで。
どれだけ見ても、キリが無い感じ。
いろんな場所、いろんな表情があって、面白い。

でも職場の旅行では田舎亭へ泊まりません。
… と決めているわけでもないけれど、
今回は何となく別の片泊まりの宿に泊まります。
南禅寺に近い辺りかな?!
でも、結局、田舎亭の方が良かったな … って 思うのかも知れません。
多分、間違いないデス。 (笑)






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2007年02月09日(金)  可愛い32歳

今日の 「いいとも〜っ!!」 は、
黒?かな?!の薄手Tパーカーの上に ネイビー?!の薄手ニットセーター、
ベージュのショートブーツにジーンズを入れて。
この絶妙なファッション。

ブーツにジーンズを入れるのは世間の流行?! ツヨシのマイ・ブーム?!
分かりませんが、とにかくカワイイです!!
セーターの袖丈が長めで
手が半分以上隠れているのに激萌え〜っ!!


そのファッションで欽チャン走りで登場する32歳、カワエエ!!
とても32歳には見えませんよ〜っ!!

(推定5歳児〜どきどき7歳児)

今日のファッションは、タモリんの萌え度はイマイチだったみたいで、
お触りも有りませんでした。

タモリんにとっては、
やはり 肌の露出(特にデコルテ)が重要 なんでしょうか?!
ツヨシ、来週は是非タモリんにサービスを … ?! ( … って、おいっ。)

しかし、短髪が長いから、(もう2年近いのかな?!)
かつてロン毛チョナンだったのが思い出せないくらいですよ〜っ!! (ウソ)
まだ暫くは短髪なのかなぁ〜っ?!
バランスが良く、ファッションにも良く合っててイイと思うけれど、
何となく、少〜し変えて欲しいような、欲しくないような。
(どっちやねんっ?!)

「ワールド・オブ・ザ・リンク」 、今回は 「国の名前」 ということで、
ツヨシは 「イタリア」、「カメルーン」 で、危なげなく、難無くクリア。
この企画が苦手な金曜レギュラーにとっても、
国の名前は割と簡単だったようですね?!

クリア出切ると、客席の方たちは 「いいとも印のお餅」 が貰えるけれど、
番組的にはクリアできなくて座布団投げの方が断然盛り上がりますよねぇ〜?!

会場に来ているツヨシ・ファンは、お餅のオミヤを貰うよりも、
ツヨシに向かって座布団を投げて、
「何すんだよ〜っ!!」 って言いながら
座布団を投げ返してくれるナマツヨを鑑賞する方が
断然嬉しいんじゃないでしょうか?!
… どうなのかしらん?!

「クイズ間違ったって … 」 、今日の芸能人サマは
「佐賀のがばいばあちゃん」で お馴染みの島田洋七さん。
なんか売れてんですねぇ〜?!

本を紹介するとき、カミカミで
「がばいば ばあちゃん」 になってんですけどぉ〜っ?! (爆)

洋七さんお土産の瓦せんべいを バリッとイイ音させて試食した後は
先週から突然始まった 「ツヨシの常識度チェック・コーナー」 。
ウゥ〜ン、これ、難しいよねぇ〜?!

ツヨシに限らず、このコーナーは短時間に問題考えるの 難しいと思うのよ。
関根さんも毎回苦労されているし。
関根さん以外も 皆さん苦労されているし。
それで間が空いちゃうのがキビシイですよね?!
もう少し改良の余地が有ると思うんですけどねぇ。

「っぽい顔」 はねぇ、
ぶっちゃけ面白くないよね?! ( ・・・あ、言っちゃった。)

ツヨシ本人も それは分かっていると思うの。
さまぁ〜ずの お2人も、
いや、レギュラー陣は皆、分かっていると思うの、ムリなコーナーだって。
空気が読めない人たちじゃないから。

「いいとも」の企画って、
一度始めると面白くなくても そう簡単には止められないのかしらん?!
どんどん変えていってイイと思うんだけど。

やっぱ新しいセットを作って予算を使うから、暫くは止めたくないのかなぁ?!
それなら セットはそのままに、改善の余地は有ると思うのに。
例えば、っぽい顔キングを持ち回りにするとかね?!
それだけでも目先が変わると思うのですが。

かつて、ツヨシ・コーナーが ひとっつも無い時期が かなり長かったのに、
今は 急にツヨシばっかりになっちゃって。
それは嬉しいんだけど、ちょっと申し訳ない感じもするし。
他のレギュラーの面白さも出して欲しいな。
極端過ぎるのよね?! (スタッフが変わった所為も有ると思うのですが?!)

それで面白かったらイイんだけど、「っぽい顔」 コーナーだけはねぇ。
「毎回ハードルが高くなってきてるんでぇ〜、
 今日は頑張ります」
と、
ツヨシ本人は前向きに頑張ってるのですがね。
… ナントカならないものですかねぇ?!

最後のお手振りは無かったけど、
アップの笑顔がステキでした〜っ!!
このハンディ・カメラによるツヨシ・アップは 金曜日だけなのよねぇ?!
これはね、嬉しい、単純に。
一日の疲れが取れて癒される、この瞬間に。
 (爆)

        

YOMIURI ONLINE に北村明子さんのコメントが有り、
ツヨシ舞台のことにも ほんの少〜し触れられています。
次はツヨシのコメントなども載るのかしら?!

同じサイト中に
【2006 演劇回顧】若手躍進 新時代開く という読み物があり、
そこでも ほんの少しですが触れられていますね。






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♥ たまにしか更新しないHPです。
2007年02月08日(木)  テルの次は … ハル・タラ

今日は職場のお友達と、
地元のイタリア料理店へ行ってきました。
カンパーニャ というお店です。

以前は良く行ってたんですが、
場所がやや不便で 駅から遠いので、
少し足が遠のいてしまっていました。

今日も一度家に帰ってから
タクシーで行きましたよ〜ん。

久々に行って、お任せをいただいたら、メインはなんとエゾシカでした。 ↑ ↑
人生“初エゾシカ”でしたよ〜っ!!

長年の馴染みの客ということもあり、
いつもシェフがメニューには無い料理を考えて作ってくださるので、
(なんか「スマスマ・ビストロ」みたい?!)
あまり食べたコトがないような素材が出てくるのです。

ちなみに、エゾシカの下に有るのは焼きリゾットで、
ソースはフォアグラとリンゴです。

        

ついに発表になりました。 今度は“ハル”ですか?!

映画のタイトルは 「ストリングス〜愛と絆の旅路〜」
昨年のカンヌなど各地の映画祭で話題となったデンマークの作品 「STRINGS」
公開は4月28日
日本バージョンの監督は「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明氏。
劇団・阿佐ケ谷スパイダース主宰、長塚圭史氏が脚色を担当。
「ジャパン・バージョン」として新たな命を吹き込む異例の試み。
とは言っても、オリジナル映像には一切 手を加えないそうですが
… この場合の監督・脚本って、
具体的にはどんなことをするんでしょうかねぇ?!

ドール・ムービーとかマリオネット・ムービーとか
操り人形劇とかイロイロな言い方をされていましたね。

紙面にあったツヨシの言葉
「みんなが願う平和、希望、自由、愛が
 1本の糸のようにからみ合っている映画です。
 ぜひご覧になって、この糸を1本1本ひもといてください」


「ご覧になって」というのが、ツヨシのよく言う言葉ですよねぇ。

しかし、あの12月に、もうひとつ ハル・タラを演じていたとはねぇ。
アタマをどんどん切り替えているのね … スゴいなぁ。

それに、内容などはさておき、話題になったり、面白い試みの仕事が出来て、
本人の努力の賜物とはいえ、やはり良い仕事に巡り合えていますよねぇ〜っ!!

CG満載の映画の後は、
CGを一切使わない人形劇新感覚ムービーですもんねぇ。

デイリースポーツ報知中スポサンスポスポニチなどに
記事があったようです。

東海地方ではデイリー・サンスポは
大きな駅売りしか無いので買えないので分かりませんが、
スポニチ紙面には私の見たところでは載っていなかったです。

中スポの写真が、ツヨシ1人の写真が比較的大きく載っていて良かったです。

ワイドショー映像は、「めざましTV」6時台、「朝ズバッ!」、「ズームイン」、
「スッキリ!!」、「2時っチャオ!」、「Theワイド」で撮れてました。

これから まだまだ映像も情報も出てくるでしょうから、
焦らずに行きまっしょいっ!!






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♥ たまにしか更新しないHPです。
2007年02月07日(水)  熊の助日記、「ぷっ」ろぐ が 楽しみ。

以前は それほどでもなかったのに、
今は 「ぷっ」すまHP をチェックするのが かなりの楽しみになってきています。

それは、熊の助日記や「ぷっ」ろぐ などが、
読み物として とても充実していて面白いから
です。

熊の助日記には、次回放送分収録のコトと
初めて「ぷっ」すまに参加し始めた頃の戸惑い、
それと、今はスッカリ馴染んでいる
ナギスケの自然体に吸い込まれたコト について
書かれています。

熊の助アナのナギスケに対する気持ちがスゴく良く表れていて、
なんか スゴ〜くイイ感じ なのです。

「ぷっ」ろぐ には、
「フードバランスキング」 の 栄養素分析のコトが。

この企画、料理を選ぶと栄養素のグラフがグググと動くのですが、
それには やはりかなりの準備が必要のようです。

そうですよね … その日の料理を予め全て決め、食材から栄養素を計算し、
即座に加算していかなきゃならないんですもんねぇ?!
大変ですよねぇ?!

こんなスタッフの陰の仕事のおかげで、
超自然体ナギスケが
ウマい具合に生かされているんだなぁ
… と思うと、
なんだか 奇跡 のような、
でも 或る意味当然の結果 のようにも思えます。

「ぷっ」すま が、長年 色褪せずに続いているのは、
こんな スタッフの飽くなき努力 と、
と、
そして 仲良しナギスケの 不思議なバランス
成り立っているのでしょうねぇ?!
素晴らしいことだと思います。

初期の頃「ぷっ」すまも、
チョー下らねぇ … って感じで、
今とはまた違った面白さがあったのですが、
でも やっぱ、日々進化してきている
今の「ぷっ」すまが大好きです!!

     

「スマスマ」 も やってる年数は殆ど変わらないのに、
何故?! こんなに道が違ってきてしまったんだろう?!

「ぷっ」すまと何が違う?
どこが どう違うんだろう?!
… と、よく考えることがあります。

そりゃぁ 9時台の超高視聴率番組 と 深夜のユルユル番組 、
まったく違うテイストの番組なんだから
比較すんなよ〜っ!! … と言われてしまいそうですが、
あの時間帯に15%前後の数字をたたき出して、
なお衰えない あの面白さ。
ふたつの番組は、何が違うんでしょうね?!

「スマスマ」だって、出演者は 今もみんな頑張っているとは思うのですが、
スタッフの目指すものが 違ってきちゃったってコトなんでしょうか?!

今の「スマスマ」には、
いかに視聴者を楽しませようか、
番組を面白くしようかという、
そういう気持ちが感じられないんです。

そう、スタッフの が 感じられないのです!!

高視聴率で予算も有るからといって、
メッチャ豪華なセットを作ることよりも、
もっと 何か、必要なモノが有るんじゃないかなぁ
… なぁんて思ったりします。






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♥ たまにしか更新しないHPです。
2007年02月06日(火)  「スマスマ」 と 「ぷっ」すま〜っ!!

昨日の 「スマスマ・ビストロ」
ゲストは劇団ひとりさんと、おぎやはぎ の お2人。
両方とも、ツヨっさんは 「ぷっ」 で 共演済みですね。

ツヨシ 「オギ・ヤハギ さん」
オギヤハギ 「何ですか?」
ツヨシ 「オギヤ・ハギ さんじゃ ダメなんれすか?」
訳の分からぬ質問をして、
「もう話しかけないで下さい!」 って言われてましたよねぇ〜?!

今日は木村さんと同じチームだったのですが、
上からヤハギさんに 「木村」 と 呼び捨てにされ、
ダダッと駆け上がった木村さんにならって
ひとりさんに 「ツヨシ」 と 呼ばれて慌ててダッと駆け上がるも、
「なんかこぼしたよ」 みたいに 逆に突っ込まれています。 (爆)

「誰が一番ビビってるって、本人ですから」 と、
中居ニイチャンの的確な突っ込みで
オチがついて良かったれす。
オチって大事ですよね?!
 (芸人?!)

吾郎さんの 「ボク あんまり怒れないんですよ」 がイイ感じ。
それでこそ“和み系”。
それが吾郎さんのイイところだし、その分、ちゃぁんとボケてましたしね。

しかし、何で慎吾ちゃん呼び捨ては無かったのかなぁ
また スマスマ・スタッフ謎の編集 に よるものかしらん?! (毒)

このお三方は 意外と料理に対する拘りが有りそうでしたね?!
ヤハギさんの 「料理のバランス」 という言葉には説得力がありました。
ふむ。

それにしても、オチの無かった慎吾ちゃん&ひとりさんのやり取りを見ながら、
ひとりさんはホントにお芝居が好きなんだなぁ … と思いました。

本を書いたり、創作活動全般が好きなのかも知れませんが、
芝居に入り込んでいる様(さま)を見ながら、
どうオチを付けるんだろうと思いつつ、
「コイツ、なんか本気だな?!」 と 思ってしまいました。

「ぷっ」すまで、ツヨシが
「ひとりさんの芝居に、
 つい本気になってしまいました」
と 言っていたのを思い出しました。

「Pちゃん」 … は、まぁイイか。 (毒)
惜しいなぁと思うんですよ、コントの内容次第で絶対に面白くなると思うのに。
それと、長過ぎるのがダメ。 (ダメ出しかよっ?!)
他のコントにも言えることですが、
無駄に長いのはダレて面白くなくなっちゃうの。
長くするなら、それなりの内容でないと。

お歌が 「ありがとう」 なのはイイとして、
「エンディング・トーク」 は、何故無いのですかぁ?!
「スマスマ」にとって、
エンディング・トークは 非常に大事なモノ だと思うんですけどねぇ。
これにこそ、何をおいても拘るべきだと思うんですけど。

これは5人が顔を揃えるのが難しくなってるせいなのでしょうか?!
それなら、「ビストロ」の収録を、10分でもイイから サクッと済ませて、
その時間にチャッチャとトーク取ったらどうでしょうか?!

だって、収録はメッチャ長くて、
殆どお蔵入りにしているくせにぃ〜っ!!
( … また 毒吐いちゃった。 … あ〜ぁ。)

        

大好きな ぷ・ぷ・ぷ・「ぷっ」すま〜っ!!

オープニング、ユスケさんのドラマは(収録時には)まだオンエアしていないのに、
ツヨシが 「当たり役」 とか適当なコトゆってて、
「テキトー節が伝染」 のテロップには笑いました。

ホント、伝染してるよ、テキトー節とエロがね。
いや、元々エロだとは思うんだけれど、
アイドルなのに エロを かなり素直に出せるようになってきたってのは、
ひとえに ユスケさん ご指導のたまもの!! だと思いますわ。

今日の企画は 「冬のデートでココ1当てまSHOW!!」 、好きな企画デス!!
ここで紹介された店、行きたいなぁ … って思いますもん。

本日のゲストは 広末涼子チャンと、森三中の村上知子さん。

涼子チャンとは共演率高いので、
ツヨシもいつにも増してリラックスして 嬉しそ〜っ!!
距離感も近いしねぇ。
深キョンの次に共演率高いんじゃないっすか?!

涼子チャンとは単発ドラマしか共演していないから、
一度 連ドラなんかで見てみたいよ〜な気がします!!

まずは 「ROUND1 お風呂グッズ(Loft)」

シャワーヘッドを試すため、
水着のオネエチャンが水槽を持ってくると 喜ぶナギスケ。
村上さんが 「水着の意味 なくないですか?」 と言うと、
「僕らにとって、あるんです!!」 と 答えるツヨシ。 (爆)
笑える〜っ!!

最初に 「コレ18位れす」 と、1位を狙っていないトコロとか、
バスラックビブロスを選ぼうとしたナギスケに
「それダメです」 と涼子チャンがゆってるのに
ゲストを立てる気が全くなく 選んでしまう
極悪MCナギスケが 面白い〜っ!!

1位のハイパーフリオンシャワーヘッド、欲しいけど、高いなぁ〜っ!!
一度つけたら長く使えるとはいえ、でも高いなぁ〜っ!!

ナギスケ罰ゲームっつ〜か、ツヨシの罰ゲーム(笑)、
ドクターフィッシュなんて初めて見ましたよ〜っ!!
人の古くなった角質を食べる習性があるなんて … なんだかなぁ。

良く こんなもん探してくるよネェ〜ッ!!
「ぷっ」スタッフ、流石〜っ!!

「いやなんかオレの方 見てるよ みんな、
 オレの方 見てるよ〜っ!!」
と、察知して
騒ぐツヨシがカバエエよ〜っ!!
スタッフにとっては思うツボだわね。 ふふっ。

熊の助が 「ゆっくり入れないとツブれるかもしれないんで」
脅してるのが可笑しい。
「ゾーッ」 ってテロップも。 (爆)

「ユースケさんがフツーなんだもん!!
 オレじゃん、絶対〜っ!!」
って騒ぎすぎ、ビビリ過ぎで面白い〜っ!!

足を入れたらドクター・フィッシュが白いオミ足に寄ってきて
「パクパクパク … 」 って テロップがメッチャ面白いよ〜っ!!

「くすぐったい、くすぐったい、
 くすぐったいんだよぉ〜っ!!」
って、
5歳児で大騒ぎなツヨシに大爆笑だよ〜っ!!

終わってみれば 「チョー ビビリだよ、オレ」 とツヨシ。
「ビビリ王の座は誰も奪えません!!」 のテロップもウマイなぁ。

ツヨシの白ナマ足が見られて眼福でございましたわぁ〜っ!!
(でも、なんか、スネ毛が無かったですわよねぇ?! ミナサマ?!
 ・・・ なんか 処理なさっているのかしら?!)

ROUND2 「極上ショコラ」
「デカダンスドュショコラ」 では 、
以前に姉がお土産に買ってきてくれたコトがあります。
モチのロン(樋口っちゃん節)、フジッキーがらみでやんす。
(どんな?分かんない。忘れちゃった。ゴメン。)

「ショコラとお酒のマリアージュ」 と 説明されて、
一気にテンションアップなツヨシが笑える〜っ!!
分かりやす過ぎだぜ〜っ!!


嬉しそうに 「なんか合うのが有るんれすか?」 だの、
「じゃぁ、そのオススメを」 だの、
急に積極的になりやがって、おいっ!! (爆)

それにしても、チョコに赤ワインは美味しそうだよねぇ〜っ!!
イイなぁ〜っ!!
チョコ、大好きやもん。

ツヨシの 「ビターな俺達」 ってなぁ。(爆)

そうなのよね、デザートにワインって合うのよね。
シャンパンなんかもね、合うのよね。
普段、甘めのワインってあまり飲まないんだけど、
デザートに合わせる甘めのワイン、美味しいの。

コレはねぇ、
以前に お友達が住んでたイタリアの田舎町(ラヴェンナ)へ行った時に、
その地元のお祭みたいなのがあって、
そこに住んでる方たちが振舞ってくれたの、手作りデザートとワイン。
それが衝撃的に美味しくてぇ〜、
そのときに、甘めのワインとデザートがスゲェ良く合って美味しいって知ったの。

でも、黒ビールがチョコに合うってのは知らなかったわ。
涼子チャンに 「ビールにしな!!」 って、
急に命令口調だったのが新鮮っ!!
なんか、スゲェ新鮮っ!!


1位のバレンシアは食べたこと有りま〜っす!! (自慢げ)

しかし、今日は熊の助日記の告知どおり、
ナギスケの罰ゲームが多くて良かったですねぇ〜っ!!
モノマネなんて、ゲストも巻き込んじゃって、
なんだかメッチャ楽し〜っ!!
みんなが楽しそうで、ホントにエエなぁ〜っ!!

クサナギさんの さんちゃんモノマネは 放送ギリギリなのね。 (爆)

そして ROUND3は 新作水着
出たっ、水着。
そういえば、ここ最近「彼女が水着に着替えたら」、無いですねぇ。
まぁ女子ファンは そんなに望んじゃいませんが、
男子「ぷっ」ファンは望んでいるでしょうにねぇ。

モデルさんが出てくると、かぶりつきで鑑賞するナギスケってなぁ。
水着の人気より エロを重視する2人でした。

FINAL ROUND は 「立ち飲みBAR」
こういう店選びを見ると、
「ぷっ」スタッフは ツヨシ想いだな〜 って思いますよ。
クサナギマニアってゆ〜か。
それに、「ぷっ」スタッフってホントにグルメですよねぇ。

「ボクは10年前くらいから立ち飲みしてます
 座って飲んでて急に立つと、
 酔っ払ってクラクラするから」
 ( … って、おいっ。)

この店、立ち飲みテーブルだけでなく、
店内の壁に沿って ちゃんと座り椅子も有って 良く考えられてますよね。
やっぱ、時々は座りたいでしょ?! (笑)

フツーにビール注文して、乾杯して、料理選んで、食べて、料理交換して、
すると ミコが … じゃなくて涼子チャンが
「こんな仕事、初めてです。ビール飲んで … 」 と。

すると マコが … じゃなくてツヨシが
「ホント?ボクほとんど毎週やってます」  ( … って、おいっ。)

罰ゲームで、フィン(足ヒレ)を手につけて
亀田興毅トウチャンのマネで
「興毅 来いっ!!」 に、マジ受けしてる2人。
「海辺の亀田親子?」 ってテロップも可笑しい。

お笑い芸人村上さんも爆笑ですぅ〜っ!!
ユスケさんも 「クォリティ高い」 って。 (爆)

そうなのよね?!
ツヨシって、一発芸、向いてると思うわ。
涼子チャンもね … 思い切ってて良かったよぉ〜っ!!

何げにツボなのは、いつの間にか
「港のヨーコ ヨコハマヨコスカ〜」 が
一発モノマネ罰ゲームのテーマ・ソングになってて、
出演者が音楽スタートのスィッチも 自分達で押してるトコロ。
ダメ出しの 「ブッブーッ」 のスィッチもね。

あぁ、しかし深夜に美味しいビール、美味しい料理、
食べたくなったにょ〜っ!!
ハモーンイベリコ〜ッ!!
 (意味不明な叫び)

最後まで 料理をフツーに交換してるしぃ。 (爆)

マコミコ・コントで締めるコトになり、
涼子チャンを連れて行くツヨシの
オトコマエなことよ〜っ!!
腰に手を回してなかった?! … ねぇ?! … ねぇ?!
肩にも手をかけてなかった?! … ねぇ?! … ねぇ?!

(ひつこい (爆) )

でも、お歌の音程は ・・・ アレは?!
わ … わざと外したんれすか?! (教えて (爆) )






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♥ たまにしか更新しないHPです。
2007年02月05日(月)  「本格派役者の大輪開く」

今日は嬉しいニュースが有った。
仕事帰りに忘れずに読売新聞を買ってきた。

第14回読売演劇大賞杉村春子賞 の受賞!!
おめでと〜っ!! 

舞台を観るため 4月に上京したコトが懐かしく思い出されます。
やっと手に入れた 「LOOK at STAR!」 を見ながら、更にしみじみ。
これからも、もっと舞台をやって欲しいなぁ。

なんか審査評がスゴくてですねぇ、
ベタ褒めでですねぇ、
桜塚やっくん風に言えば 激マジ嬉しい〜っっ!!
… って 感じデスかねぇ。

嬉しいので、それらの言葉の断片を並べてみる。

俳優としての奥行き、優れた資質
誠実で物静かなたたずまいに内在する情と揺らぎ
背筋美しい明治男が確かに存在
ひょうひょうと清々(すがすが)しく
幕切れの幸福感が柔らかに広がった
2作品の異なるキャラクターを自在に行き来
静と動
柔と剛
磊落(らいらく)と繊細
冷静と激情といった二律背反を軽やかに跳梁(ちょうりょう)する俳優
新人というにはキャリア十分
本格派の役者として咲きたての大輪の花


それなのに、 マチャピコさんのブログ に登場するツヨシは
まるで他人事のようで、 ヤナギに風の如くなのら〜っ!!
それがツヨシらしくて ・・・ オモシロイよ、ホントにもうっ!!

ふっと思いついて、 「柳に風」 をネットで検索してみた。

「柳が風に靡(なび)くように、
 少しも逆らわずに穏やかにあしらうこと。
 また、巧みに受け流すこと」

「強い風が吹いたら流されて揺れてしまってもいい。
 でも、風がやんだらすぐに立ち直る。
 そんな“しなやかな強さ”」


素敵だねぇ〜っ!!






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♥ たまにしか更新しないHPです。
2007年02月04日(日)  居るだけ美人さん

今日の 「増刊号」 は ミッキーとのハグハグと、
放送終了後の 居るだけ美人さん でした。

        

「それでもボクはやってない」 を レイトショーで観てきました。
スゴく良かった!! 面白かったです!!
周防監督のオトコギを感じました!!

もともと、裁判モノの映画が大好きなので、数多く観てきていますが、
日本の裁判の現状と言うか現実というか、
そういうものをリアルに描いていて 面白かったです。

この手の映画は内容を知ってしまうと絶対に面白くなくなっちゃうと思うので、
なるべく内容に触れないように感想を書いてみよ〜っと。

周防監督は 何年もかけて取材し、調べて、
脚本も練りに練って書かれたんだろうなぁ … と思いました。
2009年から裁判員制度が導入されようという
このタイミングでの上映も絶妙ですよね?!

実際には本当の裁判を自分の目で見た事は無いのですが、
この映画を観た後で、実際に見てみたくなりました。
決して興味本位ではなく!!

アメリカの裁判モノは、
弁護士が まるで役者かスタアのようにドラマチックに描かれていて、
現実にも それに近い感じはしますよね?!
… 映画やドラマで知るくらいですけど。

キャストの加瀬亮さんは、最近 注目株の方ですね。
周防監督は余り芝居芝居する感じの方ではなく、
むしろ一般人に近い感じのキャラクターで描きたかったんでしょうね?!

友達役の山本耕史さんや、お母さん役のもたいさんなど、
脇を固める役者さんが なかなかイイ味だしてましたよ〜っ!!
裁判官役の方も良かったです。

弁護士の役所広司さん、瀬戸朝香チャンも良かったです。
役所さんは やっぱ巧いですよねぇ〜、流石っ!!

小日向文世さん、コヒさんも出てるんですよ〜っ!!

好きだった裁判ものの映画といえば、「推定無罪」とか「評決のとき」、
「告発の行方」など、あぁ … そうそう、「アリーmyラブ」 も。
アメリカの映画には、裁判モノが本当に多い。

邦画には裁判モノが少ないですね。
堤慎一さんと鈴木京香さんの「39 刑法第三十九条」なんか、面白かったです。

そして、三谷監督の 「12人の優しい日本人」 を 思い浮かべてしまいました。
(「12人の怒れる男」は観ていないんですよね。)






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♥ たまにしか更新しないHPです。
2007年02月03日(土)  「ぷっ」ろぐを読んで・・・

「ぷっ」ろぐ に、遅ればせながらの新年会のコトが書かれていて、
普段会わないようなスタッフも、
総勢何十人もの大所帯で
すごく盛り上がったみたいです。

ユスケさんはドラマ撮影のため欠席だったようですが、
忙しい合間に駆けつけたツヨシから、
スタッフの心を熱ーくするような素敵なご挨拶 が あったそうです。

イイなぁ・・・「ぷっ」すまって、和むなぁ〜っ!!
そんな 愛のある現場だからこそ、楽しくて面白い番組になるんですねぇ〜っ!!

スタッフ一同、大好きなナギスケとともに

スタッフ一同、大好きなナギスケとともに

スタッフ一同、大好きなナギスケとともに

とても嬉しいフレーズです。
何度も読んでしまいました。






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♥ たまにしか更新しないHPです。
2007年02月02日(金)  今日も元気っ子ツヨシ。

今日の 「いいとも〜っ!!」 も、
元気で美しいナマツヨ が 見られました。
黒と白のボーダー(タンクトップかな?)に、グレーのパーカにジーンズ。
パーカー部分が杢グレーで、ロングジャケット部分は黒で、
左胸の辺りにワッペン(かな?)が 3個くっ付いてます。
ロングな上着ってツヨシの中では珍しいですが、
チョー可愛いし、オシャレですっ!!

今日もヤル気満々で
オープニング・コーナー 「アニマル・オブ・ザ・リンク」 では
「ボク先頭へ行きます!」 と、山ちゃん隣の先頭へ。

インナーの“くり”が深いので、
より一層色白美人デコルテを協調しているなぁ … と思っていると、
早速 タモリんのお触り で ございます。

ツヨシのデコルテをお触りしながら
タモリ 「これ、ちくびまで行ったらイイのに」
タンクトップを指で引き上げながら、
ツヨシ 「いえ、ちくびまでは行かないれす」  ( … って、おいっ。)

フツーに会話し過ぎ。 (爆)

タモリ 「そこまで行ったら バーッとやっちゃえ」
ツヨシ 「え … やっちゃえ って … 」  ( … って、おいっ。)

タモリんとツヨシ・ファンのツボは同じ とゆ〜コトですね?! (爆)
色白デコルテ萌え〜っ!!

今日のアニマルは比較的簡単だったようですが、
2巡目で考えながら、
「大丈夫、まだ2分20 … あ、1分20秒あるから」 とか、
「あそこ、ピーコさんまで行ったら終わりれすよね?!」 とか言って
誤魔化しながら考えているようでした。

山ちゃんに
「何で急にルール確認したんですか?!」
さり気なく突っ込まれていましたが。 (笑)

「間違ったって … 」 では 芸能人様ゲストでミッキー登場〜っ!!

いきなり ハグですよ、ハグ!! (萌)
ほんとに仲良しさんよねぇ〜っ!!


ミッキーお土産のシューカスターを食べて、
「オイチイ」 って!!
口元に粉が付いたら、ミッキーが
「ツヨシ、口 …」って。 (萌)

今日から突然始まったとゆ〜 ツヨシの問題作り。
「何でもお題を」 と言ってはみたものの、
「政治」 と言われて 「せ … 政治?」 って、
一瞬 困った顔をしたトコロが可愛かった〜っ!!

「曜日対抗選手権」 もツヨシは100点で調子良かったし、
最後はお手振りではなく、 キックとお顔のアップ!!

なんだか今日の「いいとも」は、
いつにも増してハイテンションでしたねぇ〜っ?!

        

今日は 「愛の流刑地」 を観てきました。
吾郎さん曰くの 女性のためのエロ本 ですよ。
トヨエツのアイルケ ですよ〜っ!!
… って、何でも略し過ぎですよねぇ〜っ?! (笑)

でも、思ったほどにエロではなく、残念でした。 (笑)
アレは演出の問題でしょうね?!
トヨエツのエロさを十分に出せていなかったという感じ。

私は トヨエツは指先までいやらしさがにじみ出る人
だと思っているので、それが出ていないのが残念でした。

なんかね、作り過ぎてて不自然な感じがしました。
狙い過ぎとゆ〜か、
センスが古いというか何とゆ〜か。

寺島さんは、ここまで何作か見てきて、
それらはエロな感じが評判を呼んでいるのですが、
実際には彼女は そういうタイプではなくて、
逆にサバサバ系の方が合ってるんじゃないかなぁ?! … と思いました。

同じことを長谷川京子ちゃんにも思いました。
彼女も どちらかというとエロ路線を強調する売り方をしてきましたが、
実は、あまりエロを感じないんですよね。
ムリをしている感じがするのです。

それに加えて、今回のような検事の役はムリのように思いました。
セリフまわしも、聞いててキビシイなぁ … って感じで。

コレはミス・キャストじゃないでしょうかねぇ?!

        

韓国のベストセラー「カシコギ」が映画化される
 韓国のベストセラー「カシコギ」が映画化される

 という(ネットの)ニュースを見ました!!

 ツヨシが韓国のファンの子に本をもらって、
 全部自分で翻訳して読んだという … 。
「カシコギ」(趙昌仁・原著)
私も この本は読みました。  → → → → →
一気にガーーッって読んで、そして泣きましたっ。
大号泣でしたよ〜っ!!

現在キャスティング中とのこと。
ツヨシに白羽の矢が立ったり … しないよねぇ〜?!
そりゃないよねぇ〜?!
絶対にないよねぇ〜っ?!






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2007年02月01日(木)  ノーツヨデーなんて ららららぁら・ら・ら〜らぁ

ノーツヨデーが2日続くと寂しいよ。
「僕らの音楽」が 木曜日放送だったらイイのに … と
意味のないコトを考えたりして。

そんな訳でイロイロとリピしてみる。
「ぷっ」すま150キロ剛速球キャッチ成功オトコマエツヨシ とか、
正解ストーリー解説中・ワイプの中のお顔とか表情とか、(きゅん)
めっちゃステキなんれすけど〜っ!!


そんな時間あったらHDDや雑誌整理しろよ〜っ!!
… と自己ツッコミ。

しかし、どんどん前髪が短くなるんれすけろ〜っ!!
テル終了後、ますます短く一直線に … ?!
お願いれすから、それ以上切らないでけろ〜っ!!
それ以上一直線にしないでけろ〜っ!!

それは、今回の「MORE」 を見て、そう思ったの。
スタイリング次第ってコトもあるかとは思うんですけどね。

あとね、やっぱお肌が荒れてるのは気になるかなぁ。
近頃、やや痩せ過ぎてるようなのも気になるのよ〜っ!!

それはファンクラブの会報を見て、そう思ったの。

きっと、私らがノーツヨデーだの寂しいだの、勝手なコトをホザイテイル間も、
ツヨシは忙しく働いているだろうし、
水面下で動いている仕事も有るのでしょうね?!

だから 仕方がないといえば 仕方がないのですが、
お肌のコトは余り気にかけていなさそうだからなぁ … マジで。
今朝の「おはすま」でも それに近いコトゆってらしたようですが?!

やっぱアイドルだしぃ、ファッションに気を使うのと同じくらい、
お肌のコトにも もう少〜し気をつけてくれると嬉しいなぁ。
身体の管理の中に、お肌の管理も入れて欲しいのです。

マコミコで短髪にして以来、
ズーッと続いている ビジュアル安定期 で、
せっかく 元々 色白美人さんなのに、それだけが残念なのよぉ。
お肌が荒れているとメイクさんだって困るかも知れないし、
何しろ本人もツラいのではないかと思うのよねぇ。

私も生まれながらのアトピっ子(アトピおばさん?!)で お肌が弱い方なので、
ツラい気持ちが少しは分かるような気がするのよねぇ。

ツヨシのお肌荒れは やっぱ寝不足からきているのかしら?!
タップダンスや韓国語も大事だけど、体が資本とも言ってたので、
是非っ、少しエステとかぁ、真剣に一度お肌の改善を考えて欲しいなぁ。

私の場合、お肌の改善に一番効いたのは、
CARITAのエステと韓国式垢すりでした。
今は もう両方とも行っていませんけれど、
もう元に戻ることはないですから、
根本的に改善すると、やっぱ違うんですよね。
「体の中からみるみる「綺麗」になってきた!―無駄な脂肪がスッキリとれる山田式ストレッチ」
私が思うに、ツヨシの場合は
O脚矯正の骨盤矯正ストレッチなどが合うような気がします。
それで ホッペくんお肌は かなり改善すると思うんですけど。

最近はジムで身体を鍛えたりしているようだし、
ストレッチ好きなツヨシだから向いているんじゃないかしら?!

やっぱ骨盤のズレというか歪みが
内臓やお肌に与える影響は大きいデスよ。
それでクサナギさん唯一のコンプレックスO脚も矯正されたら
それこそ一石二鳥じゃないれすか?!

私が始めて山田式ストレッチを知ったのは、
「みるみる脚からヤセてきた」 という本でした。
「みるみる脚からヤセてきた」O脚・X脚を自分で改善するためのバイブルとして認められ、
10年以上たってもその理論は多方面から支持され、
すでに26版だそうですよ。

やせるというよりはボディメイクという感じなんですよ。
私も痩せるためというよりは、
むしろ肌質改善のためにやってたんです。
呼吸法とか いろいろ有りまして、何しろ身体に良いみたいです。

私も ここ数年は何もしていないのですが、(何かやれよ〜っ!!)
コレを書きながら久しぶりに興味が沸いてきちゃいました。
山田式サロン へは行ったコトないんですけど、
なんだか行ってみたくなってきちゃいました。

        

姉のお知り合いの、フジッキー・ファンの方が
六本木ヒルズあたりのブティックでツヨシに遭遇されたそうで。

とっても気さくな方で、快く握手をしてくださって
「応援してくださいね。」と言われちゃいました。


とのことでした。
きっと その方はフジッキーに会いたかったのでしょうが、
でもファンでない人の遭遇話などを聞くのも とても嬉しいコトです。

        

第51回ザテレビジョン・ドラマアカデミー の 記事が有ったので、
いつもは「ガイド」だけなんだけれど、今週は「テレビジョン」も購入。

作品賞は2位でしたが、主演男優賞を授賞!!
おめれと〜っ!! ぱちぱちぱち!!

助演男優賞がツツミンで、
「クサナギ・堤が貫禄の受賞」と書いてありました〜っ!!

そうか … 貫禄なんだ、そうか。

ツヨシの演技に関しては、
殆どの方がベタ褒めで嬉しかった。
演技を褒められるのが一番嬉しい。






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