クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2004年11月30日(火)  「勝てないのは運転手さんのせい」 … そうかも?!

今回の 「ぷっ」すますま〜っ 、は 「物件拝見トレジャーバトル!!」

オープニング、今年も残すところ あと1カ月 ということで、1年の反省をするナギスケ。
ツヨシの反省は、
「デーモン(小暮閣下)のモノマネは やめときゃ良かった」 って?! (爆)
え〜っ、今年の反省って、そっ…それかよ〜っ?! もっと あんだろ〜っ?! (おいっ。)

ツヨシとペアを組んだのは 森下千里ちゃん。
初めて見ました。(←ゴメンなさい。)
そして、いつもツヨシの方には大熊アナが同行。(感謝)
まぁ〜、そうしないと番組が成立しないかも知れないしね…?!

千里ちゃんに向かって
「今日は ボクが 引っ張って行きます。
こう見えても、もう15年以上 芸能界いるんで…」

と、頼もしげなツヨシだったが、1軒目に向かうロケ車中で
「今日はねぇ、あのねぇ…ダメだな!」 と、早々に 諦め気分なオヤビ〜ンっ!!
さっき何て言ったの〜っ?! (爆)

ゲストが若いお嬢さんで「ツヨシは大丈夫か?」 と思ってたけど、案外 大丈夫だった。
凄く自然な感じで楽しそうだった。
スキンシップも それなりに出来てたヨ…。(笑)
やっぱ、気が強くて シッカリしてて、かなり引っ張ってくれるくらいのタイプの女の子が
ツヨシには合ってるのかも…ウン。

そして「なんかボ〜ッとしてる」 と言うツヨシ。
ヒマだと不安になるというツヨシ だけど、それにしたって、ここ2年くらいは 忙し過ぎ、走り過ぎだよね〜っ?!
そりゃ、ボ〜ッとするだろ〜さ。(←今日は いやに甘々な私。)
だって、ここ2年くらいで スゴく年をとったような気がするもん。(←ひつれいなっ!!)

でも、1軒目のヒント「我、直視できず」を聞くと、
「まぁ〜 大体 いつも 直視できないとこに有るもんねぇ」 と、
さっそく毒吐くオヤビン。
ボ〜ッとしてても、シッカリ 毒は吐くんだな?! (爆)

結果的には、いつもどおりツヨシ・チームが負けたんだけど、
敗因を聞かれると 「(ロケ車の)運転手さんのせいだ」 って 言っていた。(笑)
それは 或る意味当たってるのかも…?!
きっと 最初っから ユースケさんチームが勝つことは決まってて、最後に運転手さんが時間調整してんだ…5〜10分くらい。(笑)
んで、ゲストがピーターさんとか大物の時だけ、ツヨシ・チームが勝てるコトになってんじゃないかな?…と。(←ホンマかいな?!)

でも、面白かったよ〜んっ!!

* *

雑誌「MORE」は、やっぱ私の細腕には(おいっ)重たかったわ。
でも、 ウィスキーのグラスを傾ける横顔が美しかった!!!
ぐっふふふ…。






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2004年11月29日(月)  チェ・ジウさんとサイン交換

本日の 「スマスマ・ビストロキングSP」 、ゲストはKONISHIKIさんと武蔵丸親方。
漫才みたいで面白かったし、とにかく食べっぷりが スゴかった!!
「2人の胃袋は宇宙だ!!」 って感じでしたね。

予選Aブロックが 吾郎さん vs 慎吾ちゃんで、
Bブロックが 木村さん vs ツヨシ。
もう勝負する前から、結果が見えてるような気がしました。
何とな〜く思うことなんですが、ツヨシは 「木村クンに勝ちたい」 と言いながらも どうしても自分からは 勝てないトラウマ みたいなものが有るような気がするんデス。
… 本人も気付かないくらい心の奥の奥の奥の方に?! (←どこやねん?)

でも、負けちゃった方が シンツヨ&オーナー(スマシプ? ) が 見られて、
その方が楽しいかも〜っ?!

未公開映像で、チェ・ジウさんとフツーにDVDのサイン交換してるのが見られて良かったわ。
ハングル文字を教えてもらっているような?やり取りで…。 (違うかな?)
何だか、 チョッピリ優越感!! って感じの表情でしたね?! (…たまにはイイよね。)

チェ・ジウさん、あのDVD観てくれるのかな〜っ?!
観てくれるとイイなぁ〜っ。

 = =

最近エンディング・トークで髪の話題が多くないかえ?(内心ドキドキ)
今回は女性の理想の髪型?
慎吾ちゃんと中居アニのは おいといて(笑)、
吾郎さんが夜会巻きを知ってるのは やっぱ流石だな … と 感心しましたわ。

ツヨシ&中居アニは、間違いなく、絶対に 知らなかっただろうし (←決め付け)、
きっと 「何じゃ?そのヘアスタイル?」 …と、心の中で思っていたに違いない。






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2004年11月28日(日)  感想は 簡単には 書ききれないけれど…

実は 密かに こんなことになるのではないかと思っていました 「海峡を渡るバイオリン」
ウゥゥゥゥゥゥ〜ン。

他の方の日記などを読んでみると、異口同音に 「時間が足りない」 …と。
確かに足りなかったのかも知れない。
でも、編集次第で 充分3時間で描けたような気がします。
(正確にはCMカットすると150分くらいになっちゃうのかな?)
映画が 2時間から長くて3時間の間で 壮大な人生を描くことが可能だと思えば、出来ない事ではないはずです。
時間の長さの問題ではないと思います!!

そもそも 始めの脚本自体は 時間内に収まるものだったのでしょうか?
時間を掛けて沢山撮るのも良いですが、撮ってしまってからカットすると、どうしても足りない感が拭えなくなると思うし、繋がらない感じがしてしまうのではないでしょうか?

それと、監督はブランクが長過ぎて勘が鈍っていたというのも有るのでしょうか?
今、リアルタイムで映画やTV番組作りに携わっている旬の人達は、「撮って出し」みたいな慌しい撮影・編集を余儀なくされているかも知れませんが、それでも やはり現役でズッと続けている人達は勘が鈍ってはいない。
少ない時間の中でも、なにも 妥協して作っている訳ではないと思うのです。

時間を掛けて 何回も何回も撮ったから、より良くなるとは 限りません。

以前に陣内孝則さんが映画を監督した後のインタビューで、 「何度も撮る監督が居るけど、結局、最初のテイクが一番 良くて、それを超えるものは無い…と、僕は思うんだよね。」 というようなことを仰ってたことがあります。
まさしく、集中力ですよね。

昨日の「スマステ4」シンツヨ対談で、2人は セリフの覚え方、泣きの演技について話していました。
あの会話だけを聞いていると、慎吾ちゃんは瞬発力・感性で演じるタイプで、ツヨシはジックリ役作りして演じるタイプのように思えますが、それは演じる瞬間までのプロセスの問題で、 演じる瞬間に関しては、やはりツヨシも 瞬発力・感性で演じるタイプ
なのだと思います。
その瞬間の集中力で、如何にその役に入り込むか …という。
実はツヨシもそういうタイプなのです。
そういう人だから、共通点の有る韓国映画や俳優さんに惹かれていったのだと思うのです。
そして、ツヨシのそういう部分は、韓国と出会ってから より顕著になっていったのです。

そんな彼が、ジックリ一日かけてワンシーン撮るという監督さんと一緒に仕事すると、どうなるのかな?…と思っていたのですが、どうもツヨシにとっては多少マイナスに働いたような気がします。
この点で、杉田監督は役者クサナギツヨシという人物を見誤っていたのかも知れません。
彼が一緒に仕事をして、これまで成功してきた監督を始めとするスタッフは、ツヨシのそこらへんの性質を良く見抜いていたのではないかと思います。

それと、杉田監督という人は、いわゆるインテリジェンス溢れる映像美を重視するタイプで、作品として全体の流れよりも、そういった点に重きを置いてしまうタイプなのではないか?と思われます。

だから、前半の韓国での幼少時代の映像に物凄く拘って、あそこまでユッタリしたペースで長い時間を費やしてしまったのでしょうネ。
そのために 後半の陳さんと妻の葛藤から成功までが充分に描ききれなかった … そこが一番大事なのに!!
でも、前半の映像は個人的趣味でカットしたくなかった。
後半が描ききれなきゃ、いくら前半を美しく撮っても、結果としてそれは生かされてこないのに…。 それが、とても残念です。

国籍の違いによる差別、挫折。
祖国や母への想い。
バイオリンへの情熱。
簡単ではなかったであろう、結婚。


それらのプロセスやら モチーフ、大事なものが ことごとくカットされてしまっている(らしい)。

終盤の2人の言い争いのシーンで、陳さんが「日本で生まれて育った お前には分からない!」と叫んでも、そのプロセスが無いから視聴者に伝わらない。
2人の演技が素晴らしいのに、それが生かされない。
今回の作品に於いて、演じる側には何の落ち度も無い…むしろ、より素晴らしい演技だったと思うから、余計に残念だ。

時間が足りないのではない … 編集の問題だ。
必要なモチーフは 確かに 有った筈なのに。

自分は、役者クサナギツヨシのファンだから、思い入れて見ているから、それなりに感動する部分は有った。

ストラディバリウスを舐めるイッちゃってる狂気じみた目。
大量のミミズの上で狂喜する場面。
「今夜が峠だ」と言われた赤ちゃんの居る部屋から、いたたまれずに仕事場に戻った時の苦悩の表情。
どれも ゾクゾクするものだった。


この作品は、ファンではない一般視聴者の目には どう映ったのだろう?
録画もしないで、一度きりの鑑賞をした人の目には? 心には?どう響いたのだろう?
心配だ。

CMカットしてから、また 改めて見返してみよう。
また違った部分も見えてくるのかも知れないから…。

 = =

チョイと興味が沸いて、「文化庁芸術祭参加作品」とやらには、どんな作品が応募されているのかしら?…と、文化庁HPを覗いてみた。
「ふぅ〜ん」って 感じだった。
そっか、こんな感じの応募作品の中から 芸術的な作品が選ばれて 賞が与えられる訳なのか。 「ふぅ〜ん」

 * *

「いいとも増刊号」では、今日も殆ど居るだけ美人だった。

もう出ないと思って油断していたら、最後の最後に「スマスマ番宣」と、
「ステキな日曜日を!」 との挨拶が。
それだけでニヘラ〜っとしている オバカが、ここに1人。 (爆)






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2004年11月27日(土)  今日は「スマステ4」感想のみ…。

5日分の日記を一気にアップ。
いくら何でも溜め過ぎだヨォ〜ッ!! いやぁ…我ながら呆れます。
だって、だって … 毎日仕事も遊びも忙しくて〜 メソメソ。 (←言い訳してんじゃねぇよっ。)
スマソ〜っ!!


今日はスマ友さんとワインの美味しい店へゴハンを食べに行って来ました。
かなり飲んじゃったし、帰りも遅かったので、今日は「スマステ4」の鑑賞のみにしました。
「海峡を渡るバイオリン」は、明日、シラフの時に姿勢を正して見ることにしますわ。

「スマステ4」、 泣ける俳優 ということで、 役者クサナギツヨシ特集!! みたいな構成内容になってて、褒められ過ぎて 正直 コソバユイですわ。
褒められ過ぎると不安になるツヨ・ファンの性(さが)。 (爆)

しかし、「泣けるドラマや映画」とか 「泣ける俳優」という括りでの特集は、余り好きではありません…。
そ〜ゆ〜括りで考えるのも、あんま好きではありません。
世のブームや メディアの戦略に乗せらて、泣ける映画を見ようとか思わないし…。

いわゆる泣ける映画と言われた「クイール」でも、「セカチュー」でも 全然泣けなかった…。
泣かせようとして アザとい作り方をしている映画も興ざめしちゃうし…。
泣けたらイイ映画ってコトも無いと思うしね。
昨日「笑の大学」2回目鑑賞しましたが、私は やっぱ泣けませんでした。
でも、オモシロイ映画だと思いますヨ。

あんまし あれこれ決め付けるのが好きじゃないのよ。
杉田監督も仰ってたように、これまでも様々な人が そう語ってきたように、
クサナギツヨシは型にハマらない役者だと思ってて、
そんなトコロが好きだから!!

(アメーバだとか、スライムだとか?表現してた人も居たような…?!)

そんな風に思っていたら、スマステHP・ゲストトークでの ツヨシ・コメントに
「偶然にも泣ける作品が続きましたが、
 特にそういう作品を選んでやっているわけでもない」
「どんな作品であっても、自分なりにできることを精一杯」
「少しでも新しい自分を発見できればいい」
「いつも、見てくれる人を驚かせたいという気持ちが強い」

というような内容が…。

安心、安心。
ツヨシは、ひとつトコロに収まっていないでしょ〜?!
それに・・・
「感動」とか、「泣ける」ってのは、もうそろそろ ひと段落でイイんじゃないかな? って思います。
ツヨシの次の作品を決める人が、その辺のコトに気付いてくれるとイイのに…。
もっと色々なこと、出来ると思いますよぉ〜っ!!

上質なサスペンスとか、無機質な極悪非道の役柄なんかも観てみたいものですな…。
良い意味で 観る側の期待を裏切って、
全然違う役柄、全然違う作品に挑戦して欲しいの!!


 = = 

「脱げっ」のヒトコトに引っ掛かる吾郎さんは、いとおかし。

「月イチゴロー」、めっちゃ面白いですわ。
飛行機について熱く語る吾郎さんも マニアックで面白い。
「何でこの映画がダメだったかって言うと…」 とか、言いたい放題で 面白い。
何でもベタ褒めの映画評論家より 一般観客に近い目線で見て、思ったことを素直に言ってるトコロが面白い。
映画評論家より、吾郎さんの感想の方が映画を選択する際の参考になるような気がする。

そして、タケシさんの「脱げっ」にミョーに固執して、モノマネもまじえて 何度も何度も何度も言ってる吾郎さん、オモシロイですわ。
「「脱げっ」って言われたら脱ぎますか?」 と 大下アナに聞いちゃったり、
「「脱げっ」て ボク言ったことがないです」 とか、
「「脱げっ」って言って脱いで、楽しい?男は?楽しくも何ともない」 とか・・・

「誰にでも秘密がある」をB級と言ってしまったり、
「イビョンホンのキラー・スマイルで「脱げっ」って言われたら僕も考えちゃう」 とか…。
どうしても「脱げっ」が頭から離れないのね?! (爆)
面白過ぎますぜ…吾郎さん。






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2004年11月26日(金)  ワイドショー総チェック、いと忙し。

あちこちのワイドショー、総チェックですわ。
「日本イノベーター賞 ジャパン・クール賞」授賞シーン、囲み取材。
日テレではチョンマルブック発売関連のインタビューも流してくれてて良かったな。
グレンチェック風ジャケットがチョイ地味だった気はするけれど…コメントは良かったので、まぁヨシとしますか。(←エラそ〜やなぁ?!)

ちょうどSMAP紅白辞退ニュースの後だったため、その件に関してもツヨシがスマ代表で謝罪することになってしまいましたねぇ〜っ。
コメントはFAX謝罪文そのまんまで。(爆)
「余計なことは言うな」 とでも釘を刺されてきたのかしらん?

「鍋パーティ」のコメントに、日テレズームインでは「その鍋パーティを中継したら視聴率とれるんじゃないの?」と言われていた。(笑)
それは、そうかも…。絶対に無いと思うけどね。
あ、でも過去の「SECRET PARTY」何とか? って番組、どこか秘密の部屋で SMAPだけでのクリスマスパーティだっけ? あれは 確か 日テレだった。…まさかね。(笑)

ツヨシ&菅ちゃん フジTVのナマ番宣で 私が見られたのは 「めざまし」と「トクだね!」。
「とくダネ!」レギュラーの中では、ツヨシ株が非常に高いのよねぇ。
小倉さんは、韓国で頑張っているチョナンを含め、かなりのツヨシ贔屓なので、いつも高評価コメントをして下さってて嬉しい。
しかし…菅ちゃんも ツヨシ共々、「いいひと」の頃から比べると、ホントにステキな女優さんになりましたよね〜?!

「いいとも」、「アルタ荘」コーナーからゲスト出演の菅ちゃん、ツヨシが「菅野」を「管野」と間違って書いたのを見て、「私もクサナギのナギが書けないかも」とフォローしてくれたりして…さりげない優しさのある女性なんですね。

その「菅野」を「管野」と間違えたコトに 自ら気付いて、
客席のファンに向かって「シーッ!」ってやってる仕草が
めっちゃカワエかったよ〜っ!!


* *

今日は「笑の大学」2回目を観に行ってきました。
1回目より、滑舌は気にならなかった。
2回目なのに、やはり笑えた。
東京サンシャインボーイズの舞台も観たかったな。
それにしても、やっぱ役所さんは巧い。
役所さん、いつかツヨシとまた共演してくれないかな?!
舞台でもイイよなぁ〜っ。
あぁ…観たいな、ツヨシの舞台。






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2004年11月25日(木)  儚げな美白女優ツヨシ!!

今日の 「どっち」 は、 カジキの照り焼き vs サバの塩焼き
ウ〜ン、どちらも それほど好きな料理ではないっす。
やっぱ照り焼きはブリがイイなぁ〜。
季節も冬だし…ブリも旬だよねぇ?
塩焼きは…何かな?
少なくとも 私は、サバではないなぁ〜。
サバは味噌煮の方がイイんじゃ?
そ〜ゆ〜意味でも、今回のメニューには惹かれないなぁ。
テンション低いなぁ〜、自分。 (笑)

ゲストは野球関係者、これも苦手だわ。
野村監督は、特に苦手。
エラそ〜なんだもん … 相変わらずですね。

そんな中で、やはり今日も ひと際 美白女優ツヨシ!!
白のインナーに、(淡いグレーかな?)深いV襟の柔らかそうなニットを合わせているせいか、 妙に色っぺぇ〜っ!!
儚げで、ちょっと物憂げにすら見えるのヨ。

ツヨシのファースト・ジャッジは カジキの照り焼き。
最終ジャッジでも それは変らず、結局 食べられませんでしたね〜っ。
でもね、 「誰か1人 こちらへ来てくれればね〜」 のコメントをしながらも、
今日は さほど悔しそうじゃないのヨ…。
2回撮りの2回目で、そんなに空腹じゃなかったのかな?

やっぱ、腹ヘリコプターで、大好きなメニューなのに食べられなくて
悶絶してるツヨシの方が イイなぁ〜!!


最後の締めで
「今日はやっぱりサバに負けたんじゃなくて 野村監督に負けたんですヨ。
悔しいですヨ、コレは。一番 悔しいパターンです」
って言ってたけど、
それはレギュラーとしてのコメントかしらね?






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2004年11月24日(水)  TV誌、紅白辞退 などなど

今日の東海地方の中日新聞夕刊に 草なぎ剛、新たな「顔」 という見出しで
相次いで放送される2つのSPドラマの紹介記事が載っていました。
台風の中、丸山医師(田中邦衛さん)と看護婦を連れてくるシーンの写真のようでした。
他の地方新聞にも同様の記事がいろいろと載っていたようですね。
どれもツヨシの演技力の幅の広さを絶賛して下さってて嬉しい限りです。

* * TV誌

今週のTV誌・ジョン&ガイドは、どちらの表紙もツヨシ&菅ちゃん。
どちらも素敵デス。
今週号までは両方購入するつもりだったので、迷わず購入。
今後はTV誌を1誌にしようと思ってたんだけど、考えてみたら、これから年末年始に向かって スマ情報も沢山 載るだろうし … 中々難しいコトだと気づきました。
でも、極力、厳選して減らしていこうと思ってます。
だって、雑誌の整理も追いつかないんだも〜ん。
見返す時間も中々無いですしネ。

ジョンもガイドも「海峡…」の2人の対談と写真が満載。
どれも素敵なショットが多いです。
バイオリンを教えながら一緒に弾いている写真、ちょっとセピアがかった記念写真風の2人の写真、ドラマの中の数々のシーンのショットなどなど…。
菅ちゃんとは さすがに意気も有ってるようで、自然な感じの対談内容でした。

「月テレ」 では、2つのSPドラマのことを語っています。
「海峡」はナレーション録りにも時間をかけたようですね。
「今あるすべての力を出し切った作品、悔いは無い」
力強く語ってくれていて嬉しい。

ヨシ ドラマのショットも有り。
ストーリー的に 面白くなりそうな予感があり、こちらも違った意味で楽しみです。
放送は12月28日、火曜日なのね。
「いいとも」ナマ番宣に出るかな?
中居アニにイジられながら、フカキョンとのコンビで番宣に出て欲しいな。
ノホホン・コンビが見たいです。
あ、でも、チームのツルエラ・コンビで出たりしてネ。(笑)

* * 紅白歌合戦 出演辞退

このニュースに ガッカリされている方が多いようですが、私はそうでもありませんでした。
裏事情もいろいろと有るのかも知れませんが、えっと … 私は こういうタイプの歌番組に、毎年 必ず出なければならないということは無い! と 思っているのです。
そもそも 自分が 紅白歌合戦を余り好きではない、NHKの歌番組が余り好きではない…とゆ〜ことも有るかな?!
ワザとらしい演出だったり、ツマラないゲーム・コーナーとか、特にスマさんなんて バラエティ慣れしてて面白いから…と、視聴率稼ぎに便利にアチコチのコーナーで使われて。
…あの長時間のバラエティ歌番組を見るのは、正直シンドいデスわ。(←長丁場嫌い。)
メンバーの1年の締めくくりとしては、感慨深いものが有るのかも知れませんけどね。

そんな
大騒ぎするほど大した番組じゃないですよ…紅白歌合戦て 。(毒)
…ねぇ?

そんな番組一つに拘るよりも、その年その年の
自分達の仕事を充実させていくことの方が大事!! だと思うのです。
歌手SMAPとして新しい活動をしていない…それは事実だし、今年の仕事内容を考えたら、それは無理っしょ?
どちらも中途半端にしてしまうよりも、今年は個々のドラマ・映画を中心に そこに力を入れたなら、それはそれでイイと思います。

例えば、外タレなどは何年も新作を出していないとか、何年もツアーをしていないアーティストとか、そんなのは さして珍しいことではありませんし…。
そう深刻に考えることでも 大騒ぎすることでもないし、必ず 定期的に 新曲を出さなきゃならないということも無いと思います。
(こう考えるのって、おかしなことなのかな?)

まぁ、来年出たいと言ってまた出してもらえるのかどうか?分かりませんし、来年の活動もどうなるのか分かりませんが…まぁ、なるようになるでしょ。
納得のいく仕事をしてくれれば、それが一番!!






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2004年11月23日(火)  ナギケン・コンビ誕生〜っ?! (爆)

今日は楽しい 「ぷっ」すますま〜っ!!
中でも好きな企画、 「試して 足して THE 体感チャレンジクイズ!!」

何故 この企画が好きかと言うと…
1.色々なコスプレが見られるから。
2.ゲームに興じる無邪気な“お子チャマ”ツヨシが見られるから。
  ツヨシに 「面白い、コレ」 と言わせることが出来たら、
  スタッフは密かに 「よっしゃぁ〜っ!!」 と喜んでいることでしょ〜っ!!
3.妙な自腹精算が無く、純粋にゲームを楽しめるから。
4.ツヨシの運動能力と 無鉄砲さと イタズラっぷりと 奇跡を呼ぶ男っぷり が
  発揮される企画だから。
5.ついでにヨッパなツヨシも堪能出来る機会が多いから。


今回のゲストは、ネプチューン・ホリケンさんと土田晃之さん。
途中で、ツヨシが ホリケンさんのことを「ケン君」と呼んだので、アレレ?年下だったっけ?と思ってチョイと調べてみたらば、やっぱ しっかり年上でした。
今は34歳、もうすぐお誕生日(11月28日)で35歳だそうです。(見えねぇ〜っ!!)
でも、ツヨシは 何となくイメージでケン君って呼んでもイイような気がしたんでしょ〜ねぇ〜?!
チョイと分かる気はします。
見た目と言うよりは、あのノリと言いますか、脈絡と落ち着きの無さと言いますか…ねぇ?!
以前はネプチューンの3人で、「ぷっ」のビリヤード対決に 何度も出て下さってましたよね?!
面白くて好きでした。…特に原田泰造さん…。(爆)
街中での網戸ダンスは、ネプチューンだけじゃなくって、ナギスケもやったんですよねぇ。
あぁ…見たくなってきた。(←悪い癖)

ホリケン(もう面倒なので呼び捨て。…おいっ)って、面白いけど、カラみ辛いような気もする。
でも、今回は何故かツヨシと不思議に波長が合ってたみたいっすね?!
ボケボケ・ナギケン・コンビ?長時間はモタないぜぇ〜っ!!…みたいな?(爆)
お互いミョーに懐いてたってゆ〜か。
ツヨシの不思議な小芝居にノッてくれる希有な存在が居たのね…?!

そして、「ツッコミ不在」と仰る土田さんでしたが、そこここに、さりげなくユルいツッコミを入れてくれてましたよね。
何だか 良く気の付く人だな … と 思いました。
以前はU−turnというコンビで、かつて「ボキャブラ天国」で 良く見てましたわ。(古っ?!)
今は独りで活動されてるんですね?!
以前はコンビだったのに 今はピン芸人って方、意外と何人もいらっしゃるんですよね?!
(…ビビル大木クンとか?!)

そして、ツヨシの第一声は 「なんでお揃いの服着てるんですか?」 …って?!
やっと口を開いたかと思えば、この発言。 (爆)
やっぱオモロいよ〜っ、マジで、このオトコ。

「100mボート漕ぎ」 では、ユースケさん、土田さん、ホリケンの順番で、ホリケンのタイムを集計していないうちに、ボートに座ろうとするツヨシ。
やりたくてしょうがなかったらしい…?! (←お子ちゃま? 爆 )
も〜ホントにゲーム好きよねぇ?!
何げに負けず嫌いだしネ。

ツヨシとホリケンは体重が軽過ぎるのか?椅子から体が浮いてしまって残念でした。
もっとドッシリと重心が安定していたら、ツヨシはもっと早かったかも知れませんね?!

「ビールケースを何個運べるか?」 では、空のビール・ケースを運ぶだけと聞いて
「じゃぁ 今日は 運んでも 乾杯が出来無いんれすね」 …と、
心底ガッカリしてた様子?!の 酒豪オヤビン 。(爆)
「本番中に本気で飲むクセはやめましょ〜!!」 という テロップ&ナレーションがナイスです。
いつも意図的に飲ませてるくせにぃ〜、「ぷっ」すまスタッフ〜?!

しかし、ホントに この企画は
無鉄砲チャレンジャー奇跡を呼ぶ(カモ知れない)男・ツヨシ
ピッタリな企画ですよね〜っ?!
縦積みした12ケースを持って、笑い出す、アヤしい男。
階段の上まで運んだけど、降りる時に 後ろ向きになったのが失敗の原因かも…?!
オンリー ワン・ケースになっちゃって、悔しそうなツヨシ。
「でも、面白い!これ!!」 と、嬉しそうなツヨシ。
「お子様。」と テロップが…?!

「巨大扇風機」 では、大熊アナが助っ人でした!!
大熊アナ、楽しんでますよねぇ〜っ?!
悪戦苦闘、転がってボロボロになって、グレーのパンツが見えて脱げそうな大熊アナは可哀相でしたが、ツヨシは大笑いで ホントに楽しそ〜でした。

大熊アナの時に 「ある日 森の中 熊さんに 出会った」の音楽が バックに流れているのが、何げにプチ・ツボ。
「ぷっ」すまスタッフのバラエティ・センスの良さが伺われます。

ミニスカのオネエチャンが、お手本に 挑戦すると、皆さん シッカリ見てましたネ。
ツヨシも黙ってたけど、シッカリ見てたに違いない!! 間違いないっ!!

最終種目の 「テーブルクロスひき」 では、大熊アナに「経験者ですよね?」 …と言われ、コツを説明しようとするも 巧く言葉に出来ず、諦めて 「ボクだって分かりませんヨ」 と逆ギレ気味。(爆) ホントに説明下手なんだから…。

ユースケさんが 10個 成功、土田さんが 12個 成功、ホリケンが 14個 失敗。
ガラスの破片が飛んで、マジで危ないよぉ〜!!
女優ツヨシに傷でも付いたらど〜すんだっ!!

しかし … こんな時、更に挑戦するお調子者こそ、クサナギツヨシだっ!!
しかし 直前で 「ああ〜恐いっ!」 と 一時中断するトコロも カワエエ〜っ!!

そして、ものの見事に 20個を成功させてしまったツヨシは さすがっ!!

結果としてツヨシは2位。
ご褒美の肉料理を頬張り、 「ウマイッ!」 と 直球コメントなツヨシ。(爆)
ホリケンも 「ウマイ!!」 …と。
2人は 「ウマイ!」しか言いません。(言えません…といったほうが正しいかな?!)

シメは 「ボクら やろうか?!」 というツヨシに引きずられ、
ナギケン・コンビの 変テコリンなダンス!! (爆)
「どや!」 とツヨシ。

何じゃ、そりゃぁ〜っ?!
あぁ〜、バカバカしくて 最高に面白かった!!
「ぷっ」すま が 面白かった日の日記は長くなって困るな。






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2004年11月22日(月)  ハングルだと、よ〜喋るやんけ〜っ!!

今日の 「スマスマ」 、ビストロのゲストは チェ・ジウさん。
なんで日本のメディアはジウ姫と呼ぶのでしょうか?
いや…確かにキレイな方だし、好感度大なのですが、でも、何でもかんでも 安易に
“様”とか、“姫”とか、“王子”とか付けるのは、ど〜でしょ〜?!
発想が貧困過ぎやすませんかねぇ?

…っま、それはさておき、今日は久々に饒舌なクサナギさんでしたね。
(ちょっと喋り過ぎ、出過ぎじゃ?! …極端な人ネ〜。)
いや… 即効 チョナンに変身!! だったのかしら? (爆)


「日本語より韓国語の方が やっぱ喋りやすい?」 と聞いてる中居アニをシカトして、
お構い無しにハングルで喋り続けるチョナン。
ホッペを膨らませて拗ねる中居アニ…。(爆)
これも、ツヨシの中居アニに対する甘えでしょうね。
何故か、 中居クンは大丈夫!! …って、いつも心のどこかで思ってるんですよね?ツヨシは。

ジウさんは、きっと チョナンカンシはお喋りさん!! って思ったでしょ〜ね?! (爆)

そして、
会話で“おいてけぼり”くらっても 容認してくれる ゴロちゃんとのペアで 良かったわね〜。
それでも 少しでも間が有ると、すかさず会話に差し込んでくる吾郎さんは さすが だわ。
そんな吾郎さんの会話に、ちょっと食い気味、被せ気味に割って入るクサナギさん、
何だか とっても新鮮だわ。
いつも(日本語の時も) それくらい割り込んでくれ〜っ!!
…っま、ハングル・ベラベラ、日本語カミカミであってこそ、クサナギさんでしょ〜か?!

しかし、天ぷら、美味しそうだったナ。
「食べることが好き」 と仰るだけあって、ジウさんの食べっぷりは気持ち良かったですネ。
雪ダルマの顔を大口開けてバックリ食べたのも豪快で、よ〜ござんした。
チョナンも、「食べることが好き」同士、さぞかし嬉しかったことでしょ〜っ!!
勝って、キレイなジウさんにキスされて、さぞかし嬉しかったことでしょ〜っ!!

そして慎吾ちゃん、英語よりハングルの方が 堂々と 話してるように見えるんだけど…?!
ヨン様に似てる…確かに似てる。
ちょっとプックラしてるところも…(以下自主規制)。
そして、ちょっと気になった 中居アニの 「欽ちゃんのシネマジャック」 という映画。 (爆)

* *

めざましTVで、やっとこさ「海峡」会見の声を聞けました。
でも、でも、短〜いっ!!
短か過ぎるぅ〜っ!! 暴れるぞ〜っ!!






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2004年11月21日(日)  「その服はどこで買ったの?」

日記、遅れ過ぎ…。
火曜日に日曜日の日記書いてちゃダメっしょ〜っ?! 反省っ!!


今日の「いいとも増刊号」、街中で会った人に
「普通だね」「誰かに似てるわ」 と言われることが多い…と言うツヨシ。
も〜、絶対、ネタにしてるでしょ〜っ?!
ホントに言われるの?
ウッソ〜んっ!!
私は、TVのバラエティに出ている時より、
実物の、それも 目の前で動くツヨシの方が
より一層 美しいと思ったけどなぁ〜っ!!

TVでも、ドラマだと また表情がキリッと引き締まってて、また違った感じなのよね。
そん時は、その役柄に変身してるからネ。

握手会とか、それほど近くであったコトは無いの…。
私が見たナマ・ツヨは、せいぜい 舞台の2〜3列目が最大限の近さだけど、それでも
後光がさして見えるくらい、白く輝いてキレイだったわ〜っ!!
(「椿姫」舞台だったせいもあるけど。 笑 )

* * 「新選組!」

オープニング 「草ナギ剛」 という名前を見て、その文字に何だかドキドキしたっ。
何か ツヨシの名前って、改めて縦書きの毛筆漢字で見ると 強そうで、時代劇に良く似合う名前よね…?!(笑)←何故 笑う?
…いや、ツヨシだけど、「ヨワシ」って呼ばれてたんだよねぇ〜とか思ってサ。
でも、実際には、本当に気骨の有る 強いオトコだと思ってます。

そして、榎本武揚として、ほんの少しの出演。
アッとゆ〜間でした。
ホントに ホントに 慎吾ちゃんのための友情出演でしたねぇ〜。
必ずしも 無ければならない場面ではなかった…ウン。
でも、良かったヨ…セリフも「何か?」の 一言だったけど。

ところで、「その洋服はどこで買ったの?」という土方さんの問いに答えないので、
「えぇ〜、答えないのかよ〜っ?!」って感じだったんですけどぉ。
土方さんも気になっちゃうわよねぇ〜?!

私は、大河ドラマが苦手なので、実際には殆ど見ておりません。
(ゴメンね…慎吾ちゃん。)
長丁場のドラマが、ホントに苦手なのヨ〜。 スマソ〜ッ!!
ドラマは真剣に見たい人だから、長丁場で緊張感&集中力を維持するのが難しいの…疲れちゃうのヨ。
連ドラの11〜12回が限界デス。(途中で必ず中ダルミします。)
3時間の映画も、かなりツライ。(大丈夫かな?…「海峡」)

それと、時代劇は、やはりVTRではなく フィルムで撮って欲しい。
出来れば、ロケもして欲しい。(NHKの場合、予算的にムリかも知れませんが…。)
どうしてもスタジオセット・VTR撮りの時代劇は セットの安っぽさ、リアリティ不足が気になってしまうの。
もう、これは 個人的な拘りですね。
(意外と時代劇好きだったんで…。「必殺」とか「鬼平」とかね。… 渋〜っ!! 古〜っ!!)






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2004年11月20日(土)  5年前の 京都の あの宿

昨日は金曜日だけど、職場の記念日でお休み。
仕事に当たってる人も居るんだけど、私はお休み。
そのお休みを利用して、半年以上も前から予約してあった 京都への旅。
はじめは、お友達4人で行くはずだったのに、その内の2人までも仕事が当たってしまい、行けなくなってしまったのです。
そのため 2人旅になってしまいました。


京都のあの宿 … というのは、5年前の 「スマスマ特別編」 で、写真家の西川さんとツヨシが泊まった宿、 「田舎亭」 のコトです。
それも、まさに あの部屋 です。 んっふっふっふ…。

去年の12月にも、この宿が有る石塀小路(の別の宿)に泊まり、ここの魅力に すっかりハマってしまった私は、とうとう 念願の「田舎亭」に泊まることが出来たのです。
元々 京都は好きだったのですが、京都らしさを残す 静かな貴重な空間 石塀小路の虜になってしまったのデス。

えっと…、女将さん曰く 「古い建物なんで、そう高いお金を取るわけにはいかない」 とのことで、片泊まり1泊で1万円。
片泊まりというのは、1泊朝食付きのことです。
片泊まりと言っても、(今は)予約すれば 最近出来た別棟の食事処でライトアップされた庭を観ながら箱膳の料理が頂けるみたいです。
でも、石塀小路を散歩しながら 気に入った店にフラッと入るのも一興。
派手な看板は ひとっつも出ていないのですが、心誘われる店が有って、奥が深いです。
先回来た時に気になっていた店が有ったので、今回はそちらで夕食をとることにしました。

でもね、女将さんは「古い建物だから…」と仰いましたが、手入れが行き届いていて 古さを全く感じさせないんです。 居心地もいいんですヨ。
例の広間は2階にあり、その窓がまた趣があって、そこから見る景色も味わいが有ります。

実は、その前の年の12月には、田舎亭の真向かいの高級料理旅館に泊まったのですが、もう接客も雰囲気も 断然「田舎亭」の方が良いです。
やはり 宿は値段ではありません…心遣い です。
料理もね(片泊まりなので朝食しか頂いてないですが)、押し付けがましい派手さは有りませんが、とても良かったです。
はんなりした味、上品で 美味しかったですよ。

ツヨシが泊まったという事実が無くても、この宿はステキな宿です。
人気が有るので、予約は簡単に取れないカモ知れませんが、是非、また 泊まりたい。
独りでフラッと来るのもイイなぁ〜と思える宿でした。

最後に、将棋板とコマもしっかり記念撮影。
感慨深かったです…。

「さようなら、この部屋っ!!」 と 言って帰ってきました。 (←オバカ)

* *

昨日 「海峡を渡るバイオリン」試写会&完成披露会見 が有ったはずなのに、「めざましどようび」では全く触れられておらず。 (憤慨)
会見を報じてくれなかったから言うわけでは 決して無いんですけど〜、イマイチ内容が中途半端で面白くないのよね…「めざましどようび」は。
土曜日だからって手抜き過ぎじゃないの?(毒)
キャスターの問題ばかりでも無い様な気がするの…やっぱ内容かな?!
芸能なのかニュースなのか、どっちつかずな感じもするし…。
も〜ちっと頑張って欲しいものです。

* * 「スマステ4」

「スマステ4」で チョナンが出てくると、つい小窓の慎吾ちゃんを見てしまう。
日本語の挨拶がたどたどしいのに、ハングルだと生き生き話すツヨシを見ながら、隣の江守さんに 「もうね、ハングルの方が言いたいことが言えるんですよ」 …と。
まさしく、その通りでございます。(爆)
日本語で話してるとき、 何で そんなに身体を揺らすんだ?ツヨスィ〜っ?! と思ってしまいました。
ユラユラユラユラ…そんなに揺れたら カメラマンさんが困っちゃうでしょ〜っ?! って感じ。

その後、「海峡」の記者会見の様子が見られました。
何か悟りを開いたような…すっきりした表情でしたね。
綺麗だったわ〜っ!!
菅ちゃんと2人、やり遂げた清々しい充実感が漂ってましたね。

「海峡」放送も、もうすぐなんですね。
きっちり見届けたいわ。
終わったら、特番も見たいし、原作本も読もう。






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2004年11月19日(金)  さりげない優しさが見えるとき

今日の 「いいとも」 でのツヨシは、ズッと以前に「ぷっ」すまSP・「ランキング入りを目指そう!」みたいな企画の時に着ていて、レースクィーンにダメ出しされてた黒の長袖Tシャツに、世界に一つだけのジーンズ姿。
でもね、そん時も思ったのよね … レースクィーンのオネエチャンのセンスがオカシイと。
私は、あのTシャツの程良いフィット感も、あのネックの開いてる感じも好きです。
さりげないけど、とてもオシャレだと思いますヨ。

しかし、「アルタ荘」も「13年の金曜日」も、企画として面白くないなぁ〜っ。(毒)
もっと金曜日レギュラーの特性を生かすようなコーナーを考えてくれないかしらん?!
料理よ、料理っ!!
タモりんも、すぎおクンも、ツヨシも、料理企画ならテンション上がるんだから〜っ!!

「サイエンス」のコーナーに加恋ちゃん登場。
久々の再会、ツヨシは すぐにお父さんモードに入ってましたネ。
それにしても、加恋ちゃん 働かせ過ぎなんじゃないのかな?
ただでさえ子役が育つのは難しいのに…もっと大事にしてあげた方がイイんじゃないかと思うんだけど…どうなのかな?
加恋ちゃんは、大人になっても女優さんになりたいんだもんね。

最後の「ドラマ告知」が 巧く言えなかった 加恋ちゃん。
ちょっとヘコんでたみたいだったけど、その後 ツヨシに ハンディカメラ前に抱き抱えられて、手を振りながら笑顔で挨拶できました〜っ。
良かった、良かった。
やっぱり、ツヨシは優しいよね〜っ!!
何てゆ〜か、そういう優しさなのよ。


以前に中居クンが 「ツヨシは人の痛みが分かるから」 みたいなコトを言ってたことが有るけど、そんな感じ?!
心が痛い時にね、 「シミる〜っ!!」 って感じなのヨ。






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2004年11月18日(木)  花柄シャツの紅一点美人 … それは草だんごツヨ。

今日の 「どっち」 は、 シュークリーム vs 串だんご の対戦。

鮮やかな花柄シャツをお召しになったツヨシは、女性ゲストの中にあっても
イチバンの美人よぉ〜っ!!
白肌に良く映えてメッチャお似合いよ!!
オーラ出てますぜっ…オヤビ〜ンッ!!


「クサナギくんが 一人沈んでます」と 心配する三宅さんに
「そんなことないわよね〜?!」 と、いきなりオネエ言葉で答えるツヨシ。
珍しいよねぇ〜?!
この返しは余り無いパターンだわ。(笑)

そして 「ボク、昔ね “草だんご”とか言われて イジメられたことがあったんですよ…。ちょっとネ、トラウマが有るって言うか…」 などという理由で、ファースト・ジャッジはシュークリーム側に。 アヤシイ…。(爆)

その後は、関口さん&三宅さんに 「草だんごクン」 と 呼ばれることに…。

そういえば、ズ〜ッと以前(10年位前)に 「さんまのまんま」にSMAPがゲスト出演した時、
まだ、さんまサンも SMAPのメンバー皆の名前を知らなくて、ツヨシの名字を「難しい字やなぁ〜」みたいなコトを仰って、それに答えて 「草ナギの“ナギ”の字が難しくて読めないので、剛を“ゴウ”と読み、“クサダンゴウ”と呼ばれたことがある」 みたいな話を 本人がしてたコトが有りましたよね〜っ?!
あの頃のツヨシは 「黙ってろ」と 言われても 前に出て喋るような人でしたね?
カメラ目線になるトコロは今でも変ってないけど…。(笑)

何が 彼を 今のように「前に出ない 言葉少なな人」に 変えたのかしら?!

あ、イケナイ…「どっち」の話でした…。(笑)

さとう珠緒ちゃんの喋り方って、以前はあそこまでではなかったですよねぇ〜?!
もっと普通に喋ってたと思うけど…。(特に「ぷっ」すま初期の頃とか?!)
余りにも 人から言われるので、開き直って あのキャラで押して行くことにしたのかしらん?

ひとりご試食では、松本明子姉さんの「草だんごさんじゃない?」というオススメのお陰で、ツヨシが栗あんを試食出来ることになり、
「では ワタクシ 行きますっ!」と言って、パクッと食べて 大絶賛!!
(食べる前に いつも香りやにおいを確認するのが プチ・ツボ。)
山瀬ばびサンに 「クサナギくんの顔で相当おいしいことが分かった」と言われて。
イイ仕事しましたかねぇ〜?レギュラーとしては。

栗あんは美味しいでしょ〜ねぇ?! 食べたいなぁ〜っ!!
栗料理は 何でも大好きなんで〜っ!!
栗を使ったデザートでは、一番好きなのは栗のムースやモンブランですけど…でも栗きんとんのような和菓子も好き。 (←誰も聞いてないって。)
甘い物は苦手なんだけど(←よく言うよ)、甘さを抑えたデザートは好きです。(爆)
でも、砂糖そのものが前面に押し出されたものは 苦手なので、マロングラッセのようなお菓子は食べられないのです。
この違い…ビミョーなのよねぇ〜?! (爆)

ファイナルジャッジは 6−1で、草だんご…じゃなくて 串だんごの大勝利。
ツヨシもちゃんと寝返って食べられました。
良かった、良かった。
今日は串だんごでしょ〜〜?!
カスダードクリームも好きな私でも、そう思いましたもん。
珠緒ちゃんだけ一人食べられないってのは出来過ぎでは…?!

そして 締めのオコトバで、珠緒チャンの 「ぷん ぷん」をパクリます宣言 をしたツヨシ。
ホントに来週から使うのかなぁ〜っ?!
ツヨシのカメラ目線「ぷん ぷん」は、激烈カワイイ〜っ!! と思うけど、
今回の放送を見ていなかった人にウケるかなぁ〜っ?!
スベるんじゃないかと思うと、少し心配だわ。

* *

「an・an」は買いましたが、「TV Station」は、泣く泣く諦めました。
「海峡…」記事で、蝶ネクタイをした陳さん@ツヨシアップが載っていて良かったのよね。
でも、まだ次々に出てくるかも知れないし…ガマンガマン。

「an・an」では、表紙のルシアン・ペラフィネのニットの値段に、皆さんビックリしてらっさいましたね。 私も同感ですぅ。
ルシアン…のお洋服って、どれもこれも驚くような値段ですよね〜?!
でもね、おそらく、凄く素材がイイとか 縫製がイイって訳でも無いと思うんですよねぇ〜?!
っつうか、素材が良かろうが27万円は法外でしょ〜っ?!
ジャケットやスーツには結構お金をかけてもイイと思うけど、ニットやTシャツには そうそう高いお金を払えないってのは、私が小市民オバチャンだからかにゃぁ〜っ?!

しかし「an・an、ツヨシのページは、意外と少ないのよね〜〜?! (贅沢ですか?)
でも、イ・ビョンホンさんとのショットもイイし、小さいけど韓国を案内している写真は どれも良いし…やっぱ“買い”でしょ〜!!

* *

中島みゆきさんの「夜会」テーマ曲「二隻(そう)の舟」が、「海峡を渡るバイオリン」の主題歌に決まったそうですね。

中島みゆきさんは、かつて結構好きでした。
コンサートにも行きました。
でも、この曲は タイトルを聞いても思い出せない。
でも、聞いたら分かるのかな?
まだスポットCMを一度も見ていないので…分かりまへんが…。






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2004年11月17日(水)  雑誌ビンボーが始まったヨ … とほほ。

昨日の 「ぷっ」すま は、 「○○が水着に着替えたら…」 でした。
これは「ぷっ」すまファン・女性視聴者の中で「スカウトクッキング」に次いで人気の低い企画のはず…?! (←決め付け)
私も、あんま 好きじゃないんだよねぇ〜っ。

でも、男性諸氏には好評な企画なのかナァ…?!
「スカウトクッキング」は、ツヨシの大嫌いな企画で
「水着…」は、大好きな企画…か?!
しかし、品庄の2人にとっては、やっと念願の企画に参加出来た…と ゆ〜ことで。
散々な結果でしたけどネ…。(笑)

オネエチャンは仕込みかな?
仕込みよね?
そう簡単に あんな水着を着てくれて、オマケに いきなりTVで ヨガ開脚技を披露してくれる一般人は、そうそう見つからないわよね?!

水着については 明らかに ナギスケが選んだ方が垢抜けたデザインでしたよね〜?!
品庄が選んだ水着は、ユースケさんが言うように 確かにデザインが古かった…と 思う。
品庄のファッションに対し 「ヘコい!!」 とゆ〜 一口辛口ツヨシ に大ウケして、しゃがみこんでるユースケさんが可笑しいかった。
しかし、 「ヘコい!!」 … って?! (爆)

そして、最後の方で 品庄の水着を選んでくれた ただ1人の彼女は ニューハーフ!!
ツヨシが 大ウケして、大笑いしてました!! ホントに大笑い。
楽しかったんだねぇ…。 じゃぁ、それでイイや。 (おいっ。)

* *

今日は久しぶりに会う友達との宴会で、帰りが遅くなりました。
ホントに久しぶりで、懐かしいメンツが揃って 楽しいひと時でした。
ただ、料理は「スゲェ美味い」…とゆ〜こともなく、「そこそこ普通」だったのと、オバチャンの接客の要領が悪くて、それが残念でした。
オバチャンとゆってるけど、同じ歳くらいじゃないかと思うとオソロシイ。(爆)
ビール注文しても 中々出てこなくって…そんな店って、最近あまり無いですよね?!(苦笑)

帰り道、各種TV誌などを買うため 駅の近くのコンビニに寄ったんだけど、そこには「anan」は無かったの。
売り切れちゃってたみたいなのヨ。
スゲェ〜、何で? 韓国特集だから?
イ・ビョンホンさんとの対談も載ってるから、売り上げアップしてるんでしょ〜かねぇ?!
今日はアルコール飲んじゃってて これから買いに行くのはムリだから、諦めよう…。
また明日 大きな書店へ買いに行ってこよう…っと。

昨日の日記にもチョコっと書いたんだけど、「TV LIFE」P.21のショットが、ワタシ的には非常に好みなんですよねぇ〜っ!!
こんな表情もするんだ〜っ!! って感じ。
憂いを含んだ … 何とも言えない表情です。
お洋服も、ポーズも好き。
正面のショットなんだけど、少し顔が下向き加減の角度なのが良いのかも知れません…。
P.9の目次右下のショットも同じような感じです。
こぼれ話も有って、この内容が 中々グッとくるんですよね〜。

「TVぴあ」は、いつも姉が(終わった後で)くれるので 買わないんだけど、立ち読みだけでもしてくれば良かった…と後悔。 (←おいっ。)
3頁くらい載ってたらしいっすね?!






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2004年11月16日(火)  急に飛び込んできた、X'mas スマ・ドラマ情報

突然 降って湧いたような、 X'mas スマ・ドラマ情報!!
あぁ〜、ビックリした。
他の方の日記や掲示板でも、概ね喜んでいらっしゃるようで…。
でも、私は そんなに手放しでは喜べないなぁ〜。

「めざましTV」で 大塚さんが仰っていた通り、今のSMAPさんは それぞれが主役を張れる役者さんだから…むしろ、もう脇役では突出してしまうキャラクターだと思うので、その5人を巧く使ってドラマを作るのは、至難の業(わざ)じゃないかと思っちゃうんですよね…。

これまでにも主役級の俳優を集めた様々な映画や舞台を 観てきました。
でも、どうも 主役級が大勢居るからといって、必ずしも良い作品に仕上がる訳ではないと痛感してきましたから…。

やはり、 主役が居て、脇役が居て、
絶妙なバランスで良いドラマが出来る
と思うんですよ。
いや…凄く良く出来た脚本だったら、また話は別ですが…。
ちゃちゃっと即席で作ったようなドラマだったら、ヤだなぁ…。

もし 万が一 ツマらない脚本だったとしても、おそらく 彼らの役者力で、結果的には それなりの水準の作品には仕上がると思うんですけどネ…。
願わくば、急に降って湧いた話ではなく、密かに水面下で練られ、計画されていた話だったら嬉しいんですけど…。 ど〜かなぁ? (謎)

もう1つ、手放しで喜べない理由。
私はツヨシのピンの仕事が好きで、のびのびと 120%役柄に入り込むツヨシが好きなんだけど、それが SMAPでのお仕事となると、どうしても一歩引いてしまうから…。
いつも精一杯演じさせてあげたい…。

何だか、やる前から心配し過ぎですよね? …私ってば。
この話を 凄く楽しみにされている方には 申し訳ないです…。
でも、こんな私の杞憂を吹き飛ばすくらいのステキなドラマになれば、
それはそれでメッチャ嬉しいんだけどなぁ〜っ!!

* *

「ぷっ」すまの感想やら雑誌情報は、また明日の日記に書くことにします…。






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2004年11月15日(月)  コマ男、面白い〜っ!!

今朝は 「めざましTV」 で、 ヨシ 登場〜っ!!
お馴染みの顔ぶれで会見なのも 嬉しい限りデス。

特に西村さん(丹波さん)、久しぶりの ツル&エラ コンビが見られて嬉しかったわ。
ツヨシのボケ発言にもキッチリ 「年寄りじみたコト言うなよっ!」 と 突っ込んで下さってて…ありがたい。
「今年もうまくいけば、来年も出来るんじゃないか と思って…。
出来れば十二支を 全てやりたい」
などと フザけたコトを仰る ヨシ さんってば…。

田辺さんの声も聞きたかったわ。 (←プリンスメロン様)

深キョン 「頑張って」
ツナヨシ 「ウンッ」
深キョン 「恭子も頑張るっ!!」
ツナヨシ 「ウンッ」
…みたいな、2人のオママゴトの様な やり取りも 聞きたかったわ。
また、時期をズラして放送してくれるかな?

* *

今日の 「スマスマ」「ビストロ」 のゲストは 周防正行さんと草刈民代さん。
記録マニアな周防さんは、写真撮影に余念がありません。

ワタシ的なツボは 「以前、舞台に出てた時に、つかさんに紹介された」 とゆ〜話。
それだけで…、あの小さな画面片隅のヤスを見ただけで、1999年にワープしそ〜ですわ。
(…ビョーキなんで。)

料理の判定で、シンツヨは負けちゃったけど、どちらも美味しそうだったわ。
来週の「ビストロ」は、チェ・ジウさんがゲストなのね。
是非ともチョナンとの会話の部分、余りカットされませんよ〜に。 のんのん。
今回だって、シンツヨのダンスシーンもカットだしね。
お願いしますヨォ〜、スマスマ・スタッフ〜っ!!

「ダメ人間刑事」 は、パスッ!! (ゴメン。)

「粘土の王国」 で、珍しく 「杉田さん 料理とか なさいますか?」 と 訪ねるツヨシ。
「興味あります?」 と 杉田さんが 聞き返す後方で、斉藤さんが笑ってるのか何げにツボ。
「本気でやれば料亭の味」 って答も可笑しかったわ。

ツヨシ作「かたつむり」もイイ線いったんだけど、でも やっぱり(笑)負けました。
「小さいのはかわいいけど3つもいらない」とゆ〜理由で。
そして、憎々しい潰し方は やっぱ斉藤さんに限るわねぇ。

「ほん細(コマ)」
こ〜ゆ〜企画は、段々と見る側の期待感が高まるから、難し〜だろ〜なぁ〜。
でも、面白かった。
特に、2つ目の割り勘の方が好みかな…。
割り切れない50銭を 「ボクが持ちましょ〜」 とかゆってる様子が可笑しいの。
巧いよねぇ〜っ!! 役者やの〜っ!! (←だから役者だって。)
でもね、こんな人って、意外に近くに居るものなのよねぇ〜っ!!
ゴロちゃんの 「っっつ〜か、男だったらおごっとけ!!」 のオチも 可笑しかったわ。

「Five Night Classic」 は、ゴロちゃん選曲 「オリジナル・スマイル」

ツヨシ、ここんとこホントに音程に不安を感じさせませんよね?!
声も良く出てる…喉で潰すような発声もしていないし。
…でも、ど〜したの? 何があったの? (…って、失礼なっ!!)
でも、イイことよね…この調子で自信を持って歌ってって欲しいな。






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2004年11月14日(日)  ゴロちゃん の 忘れ物話。

ツヨシ、 「いいとも増刊号」 で 口を開いてくれましたね。
ファン は何度も聞いている ゴロちゃんの忘れ物話 だったけど…。
でも イイのよ…喋ってくれただけで…ウン。(←それでエエんか?)

最初のうちは 「吾郎クンが」 と言ってたけど、結局 「ゴロちゃん」 になってましたネ。
私は、あの舌っ足らずな巻き舌気味の 「ゴロちゃん」 とゆ〜呼び方が凄く好きですけど…。

そういえば、金曜日の放送で、カポエイラのオネエチャンの足が タモリんの股間を直撃したときに、ツヨシが(チョッと失礼じゃないの?ってくらいに) めっちゃ大笑いしてたよねぇ〜?!
人の災難に大ウケして、 「あはははは」 って、涙流して笑ってましたね…。
でも 私、 あの笑い声に癒されましたのよ〜!!
変よねぇ〜っ?!

ツヨシが笑ってて、楽しそうで、幸せそうで、
それで良かったなぁ〜っ!!
て思っちゃったの。(←かなり重症?)

**

今日は、かなりハードディスクの整理が出来たような気がします。
ここんとこ出来ていなくって、こんなんで「海峡」に間にあわなかったらど〜しよ〜?! とか思ってたので、ホッと 一安心。
気合い入ってるのよ〜っ、マジで。

「海峡…」HPの あらすじも読まずにガマンしてんのヨ。
「予備知識を入れずに、なるべくまっ白な状態で見るぞ〜っ!!」 …と 思ってんだけど、当日のメイキング?番組、見ちゃったら ど〜しよ〜っ?!
(…東海TVでも 放送されるのかな?)






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2004年11月13日(土)  みかんオジサン は 現れず…。

昨日、美容院へ行くために 仕事を無理矢理に切り上げたせいで、今日はメッチャやることが一杯だった。
それに月曜日の会議資料が どう考えても 間に合わないので、覚悟を決めて残業をすることに…メッチャ遅くなっちった。
あぁ〜あ、疲れちゃったヨ〜ッ!!

そして、今日も「スマステ4」に みかんオジサン・ツヨシは現れませんでしたね。
他の方も日記に書いてらしたけど、私も やっぱ「新撰組」で 精神的に イッパイ イッパイ の慎吾ちゃんが心配で、チョイと励ますつもりで、クサナギさんは時間が有るときにフラッと立ち寄ってたんじゃないかと思うんですよねぇ〜っ?!
確かにタカハタ組のスタッフが居るから、それがやり易かったということは有ると思うけど。
多分、クサナギさんは、そんなことは口が裂けても言わないと思うんですけどね…。

**

報知映画賞の投票を忘れずにFAXしたわん。
良い結果だと嬉しいな…。






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2004年11月12日(金)  胸の開いた服、脱いじゃった … 残念っ!!

「いいとも」 、ツヨシの出で立ちは 胸の大きく開いたキャメルのニット・カーディガン。
それに、胸の大きく開いたインナー。
…だったんだけど、「アルタ荘」コーナー後には 着替えちゃってたのよ。
ズ〜ッと以前から良く着ている黒のドクロ柄?の半袖Tシャツに。
何〜故〜ッ?!
キャメルのカーディガンが凄く良かったとゆ〜訳ではないけれど…いや、良かったヨ。
可愛かったんだけどサ、何で着替えちゃったのかなぁ?…と思って。

「アルタ荘」の時、タモリんに 「胸を強調してるの?」 と セクハラ発言されてました。
…確かに。
そして、同様に 胸を強調したファッションの ココリコ田中クンが悔しそうに覗きこんでました。
…だから?
でもね、着替えたお陰?で、その次の「サイエンス」コーナーで、タモリんの胸セクハラ攻撃の餌食になったのは 田中クンだったのよ。
もし着替えていなかったら、ツヨシが タモリんのセクハラ攻撃に遭ってたのかしらん?
それとも、ツヨシが着替えちゃったから、タモリんは あんな暴挙に出たのかしらん?

= =

「サイエンス」コーナー始めの 軽い実験で、ゲストの貴理子サンの頭がツヨシの股間に…?!
「いやぁ〜んっ!!」
ギャーギャー騒ぐ貴理子サンも可笑しかったけど、
「貴理子サンの頭が…、貴理子サンのアタマがぁ…」
ツヨシが ズッと 呪文のように 呟いてたのも可笑しかった。
タモリんが、貴理子サンのアタマをグイッと押し付けたりしてね…。
全くも〜、タモリんってば。

* *

美容院へ中々行けないので、今日は思い切って仕事を無理矢理早めに切り上げて髪を切りに行ってきた。
以前から行ってた店なのに、いつもシャンプーなどをやってくれているオネエチャンがツヨシ・ファンだったコトを初めて知った。
驚いた〜っ!!
(多分、向こうも…ネ。 笑 )

何だか、カラーリングやら、トリートメントやらの 待ち時間にも、話に花が咲いちゃってぇ〜っ。
平日夜は遅くなると客が少なくなるから出来るコトなんだけど…。

彼女は、まだツヨシにハマって1年チョイらしいけど、凄くマニアックにハマってて 驚いた。
私なんて 未だ未だよねぇ … などと 思ったりして。(爆)

終わって 家に帰り着いたら、9時を20分くらい、まわっていた。
昨日、ウッカリ「Dr.コトー診療所」を初めて見てしまい、中々良かったので、ついつい今日も後半を見ることに…。

吉岡秀隆クンの演技を キチンと見たのは、初めてのことカモ知れません。
見た目のホニャラァ〜ッとした雰囲気と また違った強さのようなモノが有るんですね。
ふぅ〜ん。

しかし、脇を固める役者さんや、子役の演技が光りますなぁ。
ドラマの話自体はね…チョッと長過ぎて 焦点がボケたのと、後半は少しダレたかなぁ…。
惜しいですね、アレ、3時間で1回に収めた方が 凄く良かったんじゃないかと思うんですけどねぇ〜。






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2004年11月11日(木)  輪島さんのモノマネ、もしかしたら似てるんじゃ…?! (笑)

今日の 「どっちの料理ショー」は 、 「カツカレー vs ハヤシライス」 の対戦。
私はどっちかナァ〜?!
ハヤシライスは好きなんだけど、お店によって物凄く味に差が有るのよね?!
畠山さんが仰っていたように、甘過ぎるハヤシライスは私も余り好きではないです。

「どっち」の中では ツヨシが言うように やっぱハヤシライスかなぁ?!
(…選んでも食べられへん!ってば。)

オープニング映像バックに、ツヨシの「ウマそ〜」という声が沢山聞こえてきましたネ。
今日は いつもより多かったみたい?!
ツヨシのマイクの声だけ拾ってるのかしら?(笑)

そして、 元プロボクサーの方達と並んで ファイティングポーズ!
ツヨシ1人だけ オチャラケたカメラ目線なのが笑える〜っ!!


それにしても今日は サックス・ブルーのTシャツ?インナーに 赤系チェックのシャツ という、何とも普段着のようなファシッションでしたね…。
可愛いんだけど。 (←やっぱり。)
私の職場は大学なんで…あ〜いったファッションの学生が山のように居ます。(笑)

カツカレーに対して
「カツとルーとゴハン、この三位一体を口に入れたいですよねぇ〜」 というツヨシコメントに、輪島さんが 「言うセリフが違うねぇ。」 と感心して下さった。

輪島さん、 ツヨシはいっつも輪島さんのモノマネをしてんですよぉ〜っ!! と言いたい気分でしたわ。
しかし…今日、番組で輪島さんの不思議な喋りや動きを見ていたら、
「あれっ?ツヨシのモノマネって、もしかしたら似てるんじゃ…?!」 って
思えてきたから不思議よねぇ〜?!(爆)

結果は7−0でハヤシライスの圧勝でしたねぇ〜っ?! スゴイ。
あのお肉にはヤラれますよねぇ〜?!
最後には 美味しそ〜に食べてるお顔も アップで見られて良かったわん。(はぁと。)

* * 雑誌類

今日は、少し離れた書店まで「Invitation」「広告批評」 を買いに行ってきた。
その書店は、私の住む田舎にしては 面白いクリエイティブな本が沢山置かれているので、楽しくなってしまってアッとゆ〜間に時間が過ぎてしまうのよ。
他の本をアレコレ立ち読みしてる間に 雨が凄くなってしまったので、書店の出口から駐車場の自分の車まで、本が濡れないように細心の注意を払って走ったのヨ。(←傘をさせよっ!!)

「Invitation」の表紙は 映画が2本公開になるということもあり、木村さん。
SMAP関連でP.32〜59まで 特集記事が有り、とても読んで感想を書くまでは至らず…。
また改めて書こうと思います。(←ホンマかいな?)

「広告批評」には、「SMAP指になる編」 や 「BOSSレンボウマウンテン」クサナギさんCMとか、ちょこちょこ載ってて、裏表紙に東京海上日動CMイラスト&スマさんの顔が載ってて カワエエ〜ッ!!
これも全部は見られないな…もっとユックリじっくり見てみないと。

…そして、「女性セブン」のグラビアに見開き1Pカラーで「海峡を渡るバイオリン」韓国密着記事が載ってたのにぃ〜買ってくるのを忘れましたっ。 (オバカよねぇ〜?!)
まぁ喫茶店でザ〜ッとは見たんだけど…。
韓国&日本スタッフのひと言コメントとか有って良かった。
子供役の男の子と無邪気にジャレているのが めっちゃカワエエよぉ〜っ!!
また明日にでも忘れずに買ってこよ〜っと。






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2004年11月10日(水)  日本民間放送連盟賞優秀賞 授賞

平成16年 日本民間放送連盟賞  で、 ドキュメンタリー「僕の生きる道」をたどって が、優秀賞を授賞したそうで…。
何だか 最近、クサナギさんは授賞が多いですね。
こ〜ゆ〜 授賞は狙うモノではなく、後からくっついてくるものですが、 「ドラマとドキュメンタリーを高次元で昇華させることに成功した画期的な企画力」 …などというお褒めの言葉が有ると、番組作りをしている方たちは テレビマン冥利に尽きるのでしょうね?!

私は クサナギさんのナレーションも好き!! ですねぇ〜。
芝居の役柄同様に、その種類によって ナレーションも違っていて、面白い。
バラエティのコミカルなナレーションと違い、この手のドキュメンタリーでは より抑えた、前へ出ないナレーションになるのが、逆にゾクゾクするの。(←ビョーキ? 笑 )

ズッと以前の「スマステ」で、「タイのおっぱい・マッサージ」のナレーションが有ったんだけど、アレも 何げに大好きでした〜っ!! (爆)
凄く面白かった…。
ウゥッ…何だか 無性に 探して 見たくなってきた…。 (←ビョーキ? 笑 )

* *

TVガイドに「海峡…」密着記事が載っていると聞きつけ、忘れずに買ってきたわよ〜っ!!
んふっ…、ぐふっ…、楽しみだわ〜っ!! (←やっぱりビョーキ? 笑 )

でも、この脚本家の方々と杉田監督の作品は殆ど見たことがないので、実は 「どうなんだろ〜?」 …と、不安が無い訳では有りません。
余り過大に期待し過ぎて、3時間弱の長い時間 真剣に見て、それでもし万が一ガッカリする内容だったら、おそらく 立ち直るのに凄くエネルギーが必要だから〜、なるべく 期待し過ぎないように気をつけてんの…。
情報も入れ過ぎないように…。
見終わってから原作も読もうかな…と。






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2004年11月09日(火)  「ぷっ」すま、今回は どうも物足りないわヨ。

今日の 「ぷっ」すま は、 「新・記憶力絵心クイズ」
ゲストは 高田純次さんと、佐田真由美さん。
高田サンは 心のこもっていない発言 …と いつも言われるけど、割と好きな方ですネ。
確かに適当に発言してると思いますけど(笑)、コトバ遊びが面白い…それに頭のイイ方だと思うんですよね。
以前にバラエティか何かの番組で、ハダカで街中を歩いてる高田さんが映ってて、その当時も 結構それなりの年齢だったと思うのですが、 「この年で…チャレンジャーやなぁ」 …と ミョーな感心をした記憶が有ります。
佐田サンは、どんな方なのか?殆ど知りませ〜ん。(ゴメンなさい。)

= = 1問目 「ちゃぶ台をひっくり返す星一徹」

高田さんの絵は、星一徹を描いてないよね?
絵は、そこそこお上手だと思いますが、結構無難なタッチかな…と。
佐田さんの絵はサイケ・タッチで面白いけど、2抜けの絵ではないよね?
でも、審査をしてくれるオネエチャンたちのお好みの絵だったんでしょ〜ネ?!

そして、ユスケさんの絵に対して 「悲しさが無い」 と、相変わらず辛口ツヨシでした。
結局、ツヨシが3抜けで、ユースケさんが ビリっ子の自腹。
珍し〜っ!!

ご褒美の上限金額は高かったのに、高田さんも 佐田さんも 1万円もしない物を選んでらした … エライなぁ〜。(←見習えヨ、ユースケさん。)
ツヨシの買い物は 結局 時間が無くなって、ビミョーなくるみ割り器を選択。
くるみ割り器なんだけど、オブジェのような感じのモノでしたね。

= = 2問目 「血を吸う蚊」

アレレレレ?レレレのレ〜ッ?! (←ふっ 古い。)
ツヨシの絵が無難だじょ〜っ?!
こっ、コレは由々しき問題ヨ。
ツヨシが無難な絵を描いちゃっちゃ、この企画はダメじゃぁ〜ん!!

ど〜したの?
「ツヨシの絵の中じゃ トップクラスに判り易い(byユースケ)」
もっと キテレツな絵を描いてくれないと…困るなぁ〜っ!! (爆)

= = 3問目 「タイタニック」

ツヨシが描いたのは、海に沈みゆくディカプリオ。
これも、かなり巧かったですよねぇ〜?
沈んでゆく 何とも言えない感じが良く出てて…ウン。

そして何と! ツヨシが1抜け〜っ!!
久し振りだよねぇ〜?!
しっかし 画伯がコレで、この企画は大丈夫なのかしらん?

ご褒美のシャンドンのケーキを、型抜きに取り吸い込みながら食べる図は何とも言えず可笑しい…。
ショートケーキのイチゴを投げてキャッチするのは巧かったわね〜?!
そう簡単に出来ないと思うんだけど…やっぱ運動能力“は”有るのよねぇ〜?!

何だか、久し振りにマシュマロ・キャッチが見たくなってきたわ。(笑)

= = 3問目 「イチロー」

ツヨシは久々の司会役。
でも、コレもそこそこ無難にこなしてましたね…。
それでイイのか〜っ? オヤビ〜ンッ?!

始めから店のディスプレイを興味津々で見ていたツヨシが選んだのは、リーバイス・黒革のライダース・ジャケット。
そうそうそう…ツヨシが好きそうな店だったよね?
佐田さんが選んだ時計も熱心に見ていたし…。
それにしても… ライダース・ジャケット、凄く良く似合ってたよね〜?!

私は 何げに ツヨシの黒革のジャケットやパンツが大好きなのよ〜っ!!

= = 5問目 「小泉首相・第2次構造内閣」

何か、良く意味の分からないお題でしたな…。
そうだ…、今回はお題が面白くなかったんじゃないの〜?!
いつもとテイストが違うみたい。
誰が決めたんだか?知らないけど、もっとキテレツなお題を決めといてくれないと…ねぇ?!

そして最後の ご褒美タイム、焼肉なのに 長くても2分間しか無いなんて…。
面白くなかったヨ〜ッ!!
頼むよ〜っ、「ぷっ」すまスタッフ〜っ!!
「スマスマ」より楽しみにしてんだからねぇ〜っ!!






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2004年11月08日(月)  花柄シャツの ツヨシは ステキ〜ッ!!

「スマスマ」 ビストロのゲストは、ヤクルトの古田敦也さんと五十嵐亮太さん。
オーダーは ネバネバ料理
私はアンチ野球人間なので、五十嵐さんは知らなかったデスわ。
中々の天然ボケで面白い人でしたネ。

しかし拡大版の意味が分からないんですが…まぁ、そんなことは良く有るコトよね?!

キッチン・トークで 「野球をやってたことが ありまして…」 と告白するツヨシ。
しかし、毎度のコトですが 言葉が足りないのよね…。
「小学生の頃 リトルリーグでやってた」 と 言わなきゃダメじゃ〜ん。
じゃないと、
「キャッチャーをやってて、1度も 盗塁を刺したことが無い」 とか、
「二塁ベースまで遠いじゃないですか?ノーバンで届かないんですよ」 という、
余りにも正直過ぎる話に対する答えが、 「キャッチャーは無理ですね(by古田)」
なっちゃうのヨ〜。
全くも〜、世話が焼けるのね。
も〜ちっと、自分が良く思われるようにアピールしなさいな。
(…っま、それをしないからツヨシなんだけど。)

そして、勝敗を分けたのはツヨシが作ったビミョーな味のガーリック・ライスだったのね?!
はじめは 「美味そうじゃん?」 と言われたのに、その後 「期待外れだなぁ」 …と。(爆)
何度も何度も 「ビミョー」 と 言われて、かなりヘコんだでしょ〜ね?!
間違い無いっ!!
残念っ!!

しかし…今日の古田さんは、めっちゃハイテンションでしたネ〜!!
ここんとこ ツラい仕事が続いていたので、こ〜ゆ〜軽いバラエティの仕事が
嬉し楽しかったのでしょ〜か?

= =「玉様ビリヤード」

みんな ヘタっぴぃよねぇ〜っ。 (←エラそうに…。)
あの中で、そこそこ安心して見ていられるのはキムナカツヨだけじゃないっすか?

それにしても…
ツヨシは花柄シャツが良く似合っててステキだったわ〜っ!!
しかし、どんな状況でも ワァワァと騒がないのよね…ツヨシはさ。
も〜ちっと騒いでもイイとは思うけど。
何か… スーッとしてるのヨネ…風情が!!

= =「カツケンサンバ」

これは、いつもダビングしないで消しちゃってんのに(ゴメンよ、慎吾ちゃん)、ツヨスィが出てるから消せないわ〜。
勝村サンとの絡みも良いし〜。
ナカツヨの距離感がメッチャ近い のが 笑えるのよ。
中手川クンより、草谷ツヨシの方が先輩ってのも 可笑しい。 (何故に?)
しかし、ツヨシは スーツがブカブカじゃん?!
また痩せたのかな?






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2004年11月07日(日)  ツヨシの発言

「いいとも増刊号」 、遠チャンの変な顔の話にウケて 「あははは…」 とゆ〜例の笑い声。
今日も居るだけ美人かしらん? と思っていたら、 「今、京都へ行ってるんですけど…」 と 自ら口を開き、レギュラーからも客席からも 「オォ〜ッ!!」 とゆ〜歓声と拍手。
(それって ど〜よ?)

タモりんには 「久しぶりだね」 と言われ、両手握手を求められ、
関根さんからは 「待ってたよ」 との声がかかる。
愛されてんなぁ〜っ!! ツヨスィ〜ッ!!
その愛に応えるためにも、毎週、もっと早い時間に口を開いてくらさいな。
レギュラー陣のみならず、皆 「待ってるんだからネ〜ッ!!」

おそらく 「何か言おう、何か言わなきゃ」…と 心の中では焦ってるんだろうだけど、
皆の掛け合いのペースに差し込んでいけないんだと思うんですヨネ〜ッ。
(…っま、皆が喋ってくれればイイと思っているフシも無きにしも非ずですが。 笑 )
でもやっぱ ツヨシの天然パワー炸裂すると 面白いんでぇ〜、
是非とも自信を持って どんどんボケて欲しいものれす。
「待ってるよ〜っ!!」

* *

「海峡を渡るバイオリン」 のHPが開設され、ツヨシのメッセージ  が載っていました。
あぁ…イケナイ、イケナイ、読んじゃったら期待が大きく膨らみ過ぎてきてコワい…。
でも、コレは読まずにはいられないぞ〜っ。

監督の力によって眠っていたものが引き出され・・・
感情の分野がものすごく激しく・・・
もう絞れない、という雑巾を絞らされるような作業・・・






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2004年11月06日(土)  スピルバーグが なんぼのもんじゃい!!

今回 「スマステ4」 には、クサナギさんは出没しませんでしたネ。 残念っ!!
今頃、どこで ど〜しているのやら?!
(いや…間違いなく働いてると思いますけどネ。)

スピルバーグ監督の映画で、主役の芸者役をチャン・ツィイーさんが演じるのも不思議やなぁ〜と思うのですが、そのライバル芸者役を、韓国のキム・ユンジンさんが断ったという話。
(まぁ 韓国人として日本人芸者を演じたくないという心情的なものも有ると思いますが…。)

私は 「そりゃ当然じゃないの?」 …と思うのに、戸田恵子さんは 「私なら断らない」 …と。
それは、自分が日本人だという立場に立って芸者を演じるとしたら…と考えた上での発言であって、これが逆に自分が韓国人の役を演じるというコトであったらどうでしょう?
余程 韓国事情に精通していなければ、韓国人役は演じきれないと思うのが 役者としては当然のことだと思うのデス…。

それに、スピルバーグのオファーは 断っちゃいけないの?
「スピルバーグがなんぼのもんじゃい!!」 と 私は思うのだけど…。
いや…スピルバーグは嫌いじゃないデスよ…むしろ好きな方です。
でも、日本人芸者の役を 中国人や韓国人にオファーするのは、意味が分からない。
相手がスピルバーグであろうが、世界の巨匠であろうが、おかしいと思った仕事は受けるべきではないと思います。
日本人は、何しろ相手の肩書きや知名度に弱過ぎ ます。
特に 欧米に対しては下手に出てアジアに対しては見下す悪いクセ が有ります。
ハリウッド映画が一番と 決まっている訳ではないですよっ!!
むしろ、今のハリウッド映画は行き詰っているとさえ私は思うのです…。

例えば、「ラストサムライ」のロケ地が日本ではなく、日本ではありえないような樹木の風景で日本映画を撮ってしまうハリウッド映画って 意味が分からない…。
例えば「キルビル」。
「間違った日本観を排除した映画」とタランティーノ監督は語っていたけれど、間違った日本観満載の映画でしたヨ。

ハリウッド映画にとって、日本は チョロくてうま味の有る市場 だと思います。
間違った日本観満載の映画でも、巨匠?と呼ばれる監督が撮ってさえいれば、それだけで日本人は大絶賛してくれる、興行収入が稼げるのですから…。
悔しいですが、それが日本の現実だから仕方がないですね。

= =

「月イチゴロー」
は、先週から持ち越した結果発表。
1位は「笑の大学」で、2位が「2046」でしたネ。
コレに関しては、私は「2046」を 未だ観ていないので 何とも言えませ〜ん。

* * 舞台 「夜叉が池」

観てきましたヨ〜ッ!! 「夜叉が池」

エンピツ日記を書いてらっしゃるツヨ友さんも何人か観に行かれていた様で…。
あの客席の どこかに いらっしゃったのかと思うと、不思議な気持ちデス。
あ…でも、昼と夜の2回上演だったから…もしかしたら 一緒ではなかったのかも知れないけれど。

えっと、何から言おうかしら?!
武田真治クンと田畑智子チャンのセリフは所々聞き取り辛かった。
主役がコレではキビシイぞ…と思ったけれど、田畑智子チャン演じるゆりサンが自害した時の武田真治クンの叫びは 中々胸に迫るものがアリ…ここが芝居の山場でした。
主役としては、やはり こ〜ゆ〜持ち味が必要なのかな…と思いました。

松田龍平クンは、これまでに 映画を2本 観たことがあります。
デビュー作「御法度」…コレは駄作だったなぁ〜。
あ…そういえば、この映画には 武田真治クンも沖田総司役で出ていたような…。
それから「青い春」。
これは中々面白い映画でした。
でも、どちらの作品も 松田龍平クンは余り光っていなかったような気がします。

今回、舞台で初めて彼を観ましたが、中々良かったデス。
あの発声法で セリフが凄く聞き取りやすかったのには 驚きました。
肺活量が有るのか? それとも滑舌が良いのでしょ〜か?
立ち姿にも 華が有りますし、タッパも有るし、顔立ちも綺麗だし…。
でも、喋り方とか、セリフの間とか、顔つきが、松田優作にソックリな感じがして、それは彼にとって どうなのかな?…とは思いましたが。

ワイルド路線だった松田優作さんが、ある時期 ものすごく変貌を遂げたことが有ります。
それは多分「野獣死すべし」辺りだったと思いますが、無表情で一本調子なセリフ回しを多用するようになったのです。
今回の松田龍平クンのセリフ回しは、まさしく それにソックリだった…。
松田優作ほどの父親を持つと、彼も恵まれる部分も多いでしょうが、逆に厳しい部分も多いと思います。
どうしても 見る側が、彼の後ろに松田優作の姿を見てしまいますから…。
それを払拭するのは難しいでしょう。
むしろ吹っ切って演じるか、開き直ってしまうしかないのかも知れませんネ。

あぁ… 私は 役者・松田優作が 大・大・大好きでした!!
松田龍平の後ろに松田優作を見ていた輩の代表格かも知れません。

ドラマでは 「太陽にほえろ!」や「探偵物語」、「俺たちの勲章」、「大都会」などが有名ですが、私は 特に 「俺たちの勲章」 が 大好きだったんですよねぇ〜。
優作さんも好きでしたが、刑事ドラマとしても 大好きでした。
当時、でっかいポスターを部屋に貼ってましたわ。

映画では 何と言っても 「人間の証明」 でしょ〜っ!!
映画館へ何度も足を運びました。
そう…あれも作品としても好きでしたねぇ〜。
私の中では余りに大きな存在であったため、先日まで放映されていたTVドラマ版「人間の証明」は 結局 観られませんでした。
それくらい 大きな存在でしたから…。

その後の「蘇える金狼」、「野獣死すべし」など以降…大方の作品は観ていると思います。
松田優作さんが亡くなったのは40歳…ホントに早過ぎる死でした。

あぁ…話が飛びまくりました。
「夜叉が池」に戻します。

松雪泰子さん、綺麗で メッチャ細くて メッチャ顔が小さかった〜っ!!
中々の大熱演でしたが、どの作品でも同じ演技のような気がしないでもなかったデス。

その他の出演者、きたろうサン、遠藤憲一さん、萩原聖人サン、丹波哲朗サン、椋平サン などなど…。
このあたりの役者さん達の骨太な演技が 芝居全体を締めるって感じでしたねぇ〜。
ホント、名バイプレイヤーの存在は大きいっ!!
私は何げに きたろうサンが好きです。
シティボーイズの舞台を観に行っても やはり安心して見ていられるんですよねぇ。

そして、三池崇史演出だったせいでしょうか?ラストシーンは何だか映画のようでした。
暗転になって音楽が流れると、エンディングロールが流れるんじゃないかと思ってしまいました。(爆)






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2004年11月05日(金)  静かに佇む 美しいツヨシ。

さて、 「いいとも」 では動物シリーズ衣装の秋冬ヴァージョン始まり始まり〜っ!!
…って、も〜 “D&G動物シリーズ” は イイよ〜っ。
もっと お洒落ファッションを堪能したいのヨ〜ッ!!  


そして、今日も静かなツヨシでした。(爆)
ドラマ「海峡…」もクランクアップして、少しひと息ついてるかしら?
物凄く思い入れた作品が終わった時のツヨシのまわりに漂う、何とも言えない静かな空気感 みたいなものを感じます。

「犬と呼ばれたオコト」は、どうなのかな…?!

「アルタ荘の5人」で、皆がゲストの名前を分かってる時には 未だ全然分かっていなくて、随分遅れて「あぁ〜っ」と呟き、「さとう珠緒」を「佐藤たまお」と書くオヤビン。
カワエエ〜!! (←やっぱり。 呆 )

「サイエンス」のコーナーでは 人が多過ぎだってば…。
ネプの3人もコネタを挟むので、ステージはゴチャゴチャだよ〜っ。
まぁ1問目は正解 2問目は不正解で、客席へのサービスは出来たし、
ホリケンとコショコショ話しているツヨは、とても可愛いかった けど…。

**

「情報ツウ」で、「テレビタレントイメージ」調査の結果が放送されたらしいデスネ?!
映画のレイトショーを観に行ってて帰りが遅かったもんで、まだ未チェックですわ。
ビデオリサーチ・サイト  に 載っていました。
バラエティに富んだ他の顔ぶれを見ると、 ツヨシの15位は大健闘!! です。
慎吾チャンの10位もスゲェ〜ッ!!

**

映画「笑の大学」をレイトショーで観てきました〜っ!!
面白かったデス。
やっぱ役所さんは巧いっ!!
役所さんが巧過ぎるから、ゴロちゃんの活舌の悪さが目立っちゃったような気もします。
頑張れ、ゴロちゃんっ!!

でも、他の方の日記やHPの感想にあるような「大爆笑」「号泣」ということはなく、そこそこ笑って、そこそこ切なく、でも 冷静に観てしまいました。
脚本は面白いし、演出も良かったと思うのだけど…。

やっぱ、ゴロちゃんかな〜?! (ゴメンよ。)

役所さんは、演じる上での変化を全体を通して計画しているので、とてもメリハリが有ったのですが、椿一は 始めから終わりまで同じようなテンションで…それが少〜し残念だったような気がします。
もう少しメリハリをつけて 心の変化を表すことが出来ていたら、終盤のシーンが生きてきて グッと心を掴まれたんじゃないかと思うんですよね。

椿一の 笑いに対する情熱と強い信念、それを物語るキラキラした瞳は、とっても良かったと思いますが…。

あ、でも個人的感想なんで…この感想に囚われないでくださいましネ。
とても面白い映画であることは間違い無いので、多くの方が、是非 ご自分の視点で観て欲しいと思います。






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2004年11月04日(木)  おっで〜〜ん!!

昨日の日記は長過ぎたな…。 反省っ!!
今日は サックリ短めの日記 にしよう…ウン。 

今日の 「どっち」おでん vs 焼き鳥 の屋台対決。
焼き鳥、大好き〜っ!!
皮焼とか、ネギマとか、砂肝とか、つくねとか…etc.etc.

おでんも好きなんだけど、 本当に美味しいおでん というモノに 私は まだ出会っていないような気がするの。
本当に美味しいおでん&キレの良い冷酒が飲みた〜い!!  (はいはい。)
名古屋に 「金山サルーン」 という美味しい洒落た おでんのお店 があるらしく、今年の初め頃に是非一度行きたいと思ってたんだけど、行きそびれてしまってたの。
…そっかぁ〜、もうおでんの季節なのね。
絶対に行くぞ〜っ!! (はいはい。)

おでんと言えば、ドラマ 「僕カノカノ」 の時、義朗父ちゃんの作ってくれた おでんの鍋蓋を開けながら 「おっで〜〜んっ!」 って言った時の徹朗を思い出す。
あの 「おっで〜〜んっ!」 ってゆ〜言い方が、何げに好きだったのよねぇ。

しかし、今日の「どっち」は、オヤジ満載で ウルサかったな〜。
も〜 オバチャンの方が なんぼか静かなんじゃないかと思ったくらいヨ。

ツヨシは ズ〜ッと ホンコンさんの隣で、今日は いつもより言葉少なでしたね…。
ホンコンさんにも随分と慣れてきたみたいで良かったわ。
私は 結構面白くて好きなんですよ…ホンコンさん。

「腹ペコ交遊録」 は 地井さん、江守さん、中尾さんの3人。
私は 最近、中尾さんの“知ったかぶりぶり”が 鼻につくのよねぇ〜っ!!
自信満々で、人を上から見下しているのが 余り好きじゃないのヨ。
以前は さほど感じなかったんだけど、最近はチョッとね…。

他のオヤジは 確かにウルサイんだけど、でも、若者と同じ目線で話せる人ばかりで 結構気のいいオヤジで好きなのヨ。
ムキになってんのもカワイイじゃん? …などと思えたり。

中尾さんの連勝記録をストップさせて、一度あの天狗になったお鼻をポキッと折って欲しいものデスわ。

結果的に、ツヨシ&ホンコンさんは 2人だけ食べられず…。
ツヨシは、今、京都のおでんに惚れているようなので、おでんがマイブームだったんじゃないでしょ〜か?!

絞めの お言葉で、 「キャラクターの強い方が沢山いて、ほとんど喋れなかったのが悔しかったれす」 …と ツヨシ。
まぁ、あのオヤジ達の会話に挟んでいくのは難しいわよね〜っ?!

でもイイのヨ…オヤジの中で、 一輪の花、一服の清涼剤だったわ!!
纏ってる空気が違ってたわヨ〜。

最後に 「もう 撤収れす、撤収れすっ!」 と言うツヨシ、
「はい 撤収!じゃぁ帰ろうっ!」 と 関口サン。
引き上げる前に、突然カメラの前に顔を出して 「帰るよ、僕はもう〜っ」 と ツヨシが言うと、また真似して関口さんが 「俺も帰るよ〜」 と カメラの前に顔を出す…。
子供じゃないんだから…あなた達。
でもオモロイわ…この2人。
さすがレギュラー、息が合ってます。

関口さんがツヨシを信頼してるのが良く分かる…それが嬉しいコトですね。

いつもならココで終わるんだけど、オヤジ達はその後も延々と食べ続けたらしく?30分後のオヤジ達の様子を見たら、酔っ払ってシツコく居座る居酒屋の客って感じでしたヨ。
料理を作り続けてるシェフたちも大変でしたね…お店じゃないのにネ。

* * 「中央日報」文化・芸能 

「Web中央日報」に、少し前に対談したというチョ・ヨンナムさんのコラムが載っていました。
中々興味深い内容でした。
読み終えて、本当に韓国と日本との間は 根深いと思いました。
そして、チョさん同様に チョナンを見ていると思うのです。
彼の世代が両国の関係を変えてくれるのだ…と。

いつも救いなのは、こちらの心配を他所に
ツヨシの気持ちには全く迷いが無いこと。
そのまっすぐさがイイな…。






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2004年11月03日(水)  ノーツヨデー は 徒然に・・・

「MORE」 のツヨシ、結婚観を語る。(笑)
結婚に憧れはあるけど、今はまだ…50歳くらいになってからできればいいかなぁ? と漠然と思っているらしい。 ふむふむ。

でも、 寂しくて心細くなると結婚したくなる とか、
出かけるときのチュッ とか、 包み込むような優しさと母性
「お風呂とゴハン、どっちにする?」 って生活には憧れているらしいぞ…。
揺れ動くオトコゴコロ なのね〜っ?!(爆)

ウェディングドレスも着せたいとか、結婚式はちゃんとやりたいとか…。
「へぇ〜っ」って感じ。

シアワセな結婚をして欲しいような気もするし、ツヨシのようなタイプは1人で自由に仕事に打ち込む環境が必要な気もするし…どうなんでしょ〜ねぇ〜?! はは。
まぁ、なるようになるでしょ〜。

私がイチバン気に入ったのは、
「ボクより1日でも長生きできるように健康でいてほしい。」 というコトバ。
ツヨシらしいよね〜。
ツヨシの奥さんになる人は間違いなくシアワセよ…ウン。

そして、黒板に書かれたひとりごと
「カナダの空港に売っていた“子持ち昆布”は大きかった。つよっち」 には笑ったわ。
30歳オトコが 自分のコトを つよっち って…ネェ〜?! (爆)

* *

TV誌「ジョン&ガイド」を買ってきました〜っ。

先日の日記に書きましたが、ワタクシ とうとうマンション購入を決めましたものですから、長期ローンを抱え、これからは緊縮生活を余儀なくされていくことになります。
(まぁ〜今までが欲望のままの生活過ぎた訳なんで…仕方無いっす。当然のコトっす。)

んで、これまでTV誌を2誌買っていたのも、今後は1誌にしようと考えております。
そうなると「SMA×SMA新聞」が連載されている「ガイド」を選ぶしか無いんですよねぇ〜。
「SMA×SMA新聞」は、始めから ほぼ全部揃っているので、ココで止める事が出来ない。

なので、「海峡を渡るバイオリン」掲載号までで、「ジョン」の購入は止めようかな…と。

それでも、「TVぴあ」は終わった後で姉から貰えるし…「月テレ」は「お気楽大好き」の連載が有るから買わなきゃならんし、「MORE」は「ツヨシの隠れ家」の連載が有る限り 買わなきゃならんし…。

んで、今日発売(正確には祝日の都合で昨日ですが)の 「ジョン」P.112に、京都・鹿王院で堤真一さんと並んで座る 綱吉ツヨシさんが…。

ホンマに忙しい人だナァ〜。
韓国から東京から京都へ…。
考えたら、移動だけでも大変よネ。
私は名古屋−東京の新幹線のぞみでも、苦痛なのにぃ〜。

あ、乗り物好きなツヨシなら大丈夫なのかな?! (←子供かよっ?!)

* *

プロ野球・新規参入球団は「楽天」に決まったんですね。
どちらも お世話になってるので、どちらに肩入れとゆ〜コトも無かったのですが、何とな〜く心情的に「Livedoor」に決まって欲しいような気がしてたかなぁ?!

資産面でどちらが上か? …ということを審査しても、どちらでもやっていけそうなので余り意味が無いような気がするのよね。
だいたい、審査会は始めから「楽天」に決めていたと思うし…。
プロ野球の体質を変えていくという意味では「Livedoor」の方が、その効果が有ったんじゃないのかな?…などと思ったりして。
「楽天」は、今のプロ野球の体質を変えては行かないでしょう?!

結局、今でも経営者側は「選手の分際で…」という気持ちでいると思うんですヨ。
企業経営と違って、球団の運営に於いては「選手の分際で…」という気持ちでいてはダメだと思うのデス。
思いのほか世間の動向が選手側に肩入れしていたので、止むを得ずこういう事態になったけれど、結局は経営者側の考え方は全くと言って良いほど変わっていないと思うんです。

「Livedoor」だって、ビジネスとして考えていたとは思いますが、でも、近鉄売却時に名乗りを上げた心意気みたいな…そういうものが今のプロ野球界には必要だったように思えます。
日本相撲協会とかも そうなのですが、古い因習を守るばかりで 澱んだ体質で凝り固まった世界を変えていくのは本当に困難だと思うので。

でも、堀江社長は また新たなアイディアを思いつき、長いスタンスで頑張っていくようで。
まぁ今の段階では、この先を見守っていくしかないですが、「フェニックス(不死鳥)」のごとく蘇えって 巻き返して欲しいものですね。

* *

Rod Stewart「The Great American Songbook: Volume III」が、1979年以来25年ぶりビルボード・アルバムチャートNo.1とのこと…。
ウゥ〜ン、何だかフクザツな心境だわ。
まだ10代の頃、初めて行った外タレのコンサートがロッドだった。
当時は、あのハスキー・ヴォイスが好きだったの。
大ヒットした「Da Ya Think I'm sexy ?(スーパースターはブロンドがお好き)」って、良く考えたら この邦題は、凄くベタですよねぇ〜っ?!
まぁ確かにロッドはブロンド好きでしょ〜が。

私は、この曲よりも他の曲の方が好きだったナァ〜。
「Maggie May」、「Tonight The Night」、「Hot Regs」とか…、あと カバー曲ではありますが、「Sailing」とかね。

しかし、このニューアルバム、スティービー・ワンダーのハーモニカで「What A Wonderful World」だの、エリック・クラプトンと「Blue Moon」やら、ベッド・ミドラーとのデュエットだの、チャップリンの「Smile」だの…「アメリカで売ろう」という魂胆がミエミエで、とってもヤな感じ。

ズ〜〜ッと以前、アメリカの音楽シーンで 反アパルトヘイトの気運が高まっている時期に、ロッドは 南アの黒人隔離地域で白人向けのライヴを行って、欧米のミュージシャンから総スカンをくらったコトが有って、それ以降何だかパッとしなかったんですよね〜。
私も、当時は反アパルトヘイトに賛同する気持ちが強かったので、とてもガッカリした記憶があります。

* *

イラクで拉致され殺された香田さんの遺体が、もうすぐ帰国するようですが、このニュースを見ながら何とも言えない気持ちになります。
小泉首相は少しでも心が痛んだりしているのでしょうか?
そうは見えないんですよね。
確かに香田さんに考えが足りなかったというのは否定できない事実です。
危険な地域へ入ったら、入った方が悪いのです。

でも、「テロには屈しない!」のヒトコトで突っぱねる小泉首相の態度は、一国の首相として、アレで良いのでしょうか?
日本の自衛隊は、どういう目的でイラクへ派遣しているのか?それを再度説明するだけでも、少しでもそういう言葉が必要だったのではないでしょうか?
それが有ったからといって、香田さんは助からなかったのかも知れません。
でも、その説明が少しは何かの効果をもたらしたかも知れない。

ムダに思えるようなことかも知れないけれど、小泉首相は、起こった事態に対して全力で当たるという努力に欠けていると思うのです。

このことだけに限らず、靖国問題でも、郵政民営化問題でも、新潟中越地震への対応についても 同様です。
小泉首相は、もっと謙虚な気持ちで 他人のコトバに耳を貸し、全力で事に当たる努力をするべきなのに、何だか自分の立場を勘違いし、奢りたかぶっているとしか思えないのです。
こんな人に自分の国の将来を任せて置かなければならないのかと思うと残念です。
さりとて、他に誰か妥当な人が居るのかと問われると…何とも言えません。

ブッシュ大統領が 再選されるのは間違っていると思うけれど、さりとてケリー大統領が良いのか? …と 問われると何とも言えない。

小泉さんとブッシュさんは、やはり どこか似ているような気がします。

* *

11月に入っちゃって、今年もあと2カ月を切ってしまったんですね。
あぁ オソロシや〜、1年がアッとゆ〜間に過ぎると感じるのは、寄る年波の所為かしらん?!

21日には「新撰組」友情出演、
25日には「日本イノベータ賞・ジャパンクール賞授賞式」、
26日には「チョンマルブック2」発売、
27日には「海峡を渡るバイオリン」放映 などなど

あぁ〜、また怒涛のような日々がアッとゆ〜間に過ぎ去っていくのかしら〜っ?!






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2004年11月02日(火)  慶州(キョンジュ)の空の下

SPドラマ 「海峡を渡るバイオリン」 が 4ヶ月の撮影を終え、
10月31日に韓国・慶州(キョンジュ)ロケでクランクアップしたそうですネ。
長い撮影、ホントにお疲れ様でした〜っ!!
今朝6時26分頃、「めざましTV」で放送していました。
でも7時台の放送は無かったの…何故〜?
時々、そ〜ゆ〜コトが有るんですよね?! 「めざましTV」って。
まぁ この先特番とか有るでしょ〜し、まだクランクアップ早々で余り映像を露出したくなかったってコトも有るのかしら?

でもでも…子供を連れて歩く陳さんと家族の様子、バイオリン製作する熱い目線、激情に任せバイオリンを壊す場面、そして穏やかな表情で深いお辞儀、クランクアップの挨拶をするツヨシ、杉田監督とハグする姿、7時台でも放送して 少しでも多くの方に見て欲しかったな〜。

「スタッフの皆さんのお陰で、毎日ホントに お芝居し易い環境を作って下さいまして、とても集中して演技ができたと思います。ホントにどうもありがとうございました。」 と 挨拶すると、離れたトコロから「キャー」という歓声も聞こえました…。
韓国のファンの方たちだったのかしら?

また新たな顔を見せてくれている…。ワクワク!!
マジでイイ顔してたなぁ〜っ!!
既に何度も反芻してしまった。
あぁ〜、やっぱ役者なツヨシが好きだ〜っ!!
あぁ期待が膨らんでしまう。
…イケナイ、イケナイ、見る前に過度の期待を膨らませすぎないようにしなければ。
敢えて原作本も読まずに、先入観を持たずに見ようと思ってるのにぃ…。

「いいひと」から7年振りの菅ちゃんとの共演も楽しみです。
今は2人とも“演技派”と呼ばれるようになってしまいましたね。

しかし…ホントに長い撮影でしたよね〜っ?!
年末時代劇SP・綱吉役と重なってたんですね〜っ?!
信じらんな〜いっ!!
また台本を2冊持ち歩いて…?!
入り込み系の役者なのに、よくゴチャマゼにならないもんですね。

また、これから年末年始も走り抜けるのね。
身体を壊さないように、くれぐれも気をつけて欲しいものデス!!

* *

そして 今日の 「ぷっ」すま 企画は、 「目利きバトル DON'T OVER!!」
ゲストは原口あきまさサンと、眞鍋かをりチャン。

ツヨシはベージュ?の短半袖ピタピタTシャツにキャメルのベストを合わせ、ボトムはジーンズというスタイル。
キャメルのベストが襟の部分にファーが付いてるもので、素材は革かな?スェードっぽく見えましたが、コレが中々オッシャレ〜でした。

早速モノマネを披露してくれる原口さんに喜んで
「こうやってやるんだね モノマネってね〜?!勉強になるね〜。」
感心しきり の ツヨシ。
「ツヨシも習ったモノマネ1個ここで…」 という ユスケさんにの口車に乗せられて、
また いつもの 似てねぇ〜輪島功一サンのモノマネ を披露。
しかし 全く…キミは拒まない人だネェ〜。
それを何度も人前で出来るキミは、或る意味スゴイぞ。(爆)

= = ROUND1:肌年齢「上限200歳」 目利きバトル

スポーツ・ジムで肌年齢を足していくというもの。
眞鍋かをりチャンって、見た目ではなく中身が すっかりオバサンっぽいんですけど?!
(…もしくは、オヤジ化?)
肌年齢チェックの様子とか、ズケズケ遠慮無くモノを言うトコロとか…。
何だか凄く変わりましたよねぇ〜?!
ここ数年の間に何が有って、彼女をこうまで変えたのでしょ〜か?
それとも、以前から素養が有ったけど 露呈してなかっただけなんでしょ〜か?

1回戦はゲスト・チームの勝利。

= = ROUND2:ペット「上限金額100万円」 目利きバトル

ココでは、とにかく ツヨシの手、指先に萌えました〜っ!! がるるるる…。
生後2ヵ月の黒いパグ犬が いたくお気に召した様で、
ズ〜ッと “撫で撫で” “スリスリ” してました〜っ!!
も〜っ、何て幸せモンの犬なんだ〜っ!!
 

犬が気に入ったとゆ〜のではなく、その手触りが気に入ったのカモ知れないけれど、ホント、マジで ズ〜ッとパグをハグハグしてました〜っ!!

その後、フロリダ・スッポンを素手で持とうとして 「ちょっと危ないですよ!!」 と 止められる無謀なオトコ。
ヘビを平気で触りまくる野生児。(←爬虫類は、かをりチャンも平気だった…スゴイな。)
そして恒例のユスケさんイジメ。(爆)
イジメられっ子ユスケさんは逃げ回る、逃げ回る。

そしてっ、 「たまに刺します」 と ペットショップの方が仰る 「フォルスフィールドスコーピオン」という サソリを めっちゃ平気で触るクサナギさんっ!! すげぇ〜っ!!
「恐いもの知らず」 という テロップが…。

= = ROUND3:預金残高「上限500万円」 目利きバトル

これはチョイとインパクトに欠けてたような気がしました。

= = FINAL ROUND:カロリー「上限3,000kcal」 目利きバトル

飲茶のお店での最終問題。
ナギスケ・チームは 1品目に「焼き餃子」を選んだくせに…あららら? 酒豪のツヨっさん?
今日はソフトドリンクを飲んでらっさるの?
…と思ってみていたら、そんな心配は無く 2問目で ビールを注文しとりましたわ。(笑)
「念のため言っときますが仕事中です。」 という ナレーション&テロップが…。
「ウマイッ!!」 とリアルな感想を素直に述べられる あなた、ホンマにオモロイわ。

マジで嬉しそ〜に美味しそ〜にビールを飲むのよねぇ〜、あなたは。
趣味と実益を兼ねたビールCMの仕事が来るとイイのにねぇ〜?!
そしたらCM収録の時も、た〜んと飲めるのにねぇ〜?!

何げにツボだったのは、最後の最後に メッチャ真剣な顔で相談しあう
スロースターターのナギスケ・ツーショット
やわ …。
真剣すぎるわ…あなた達の表情は。(爆)






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2004年11月01日(月)  タカハタさんの演出過多 ?!

「SMAP×SMAP特別編〜ホントにあった笑の話・TRUE LAUGH」
吾郎さん編は、チラ見しか出来なかったの。
また反芻してみよ〜と思っていますが、皆さん、どうでしたか〜? (←誰に聞いてんの?)

私は、あのコマ切れなインタビュー編集と、映画「笑の大学」を観た一般の方へのインタビューを見ながら、「あ、コレもタカハタさんの演出かな?」と思ったら、ズバリその通りでした。
映画「ホテルビーナス」は良かったんだけど、バラエティ演出に関しては、ここんとこ正直言って「?」なコトが多いデス。(ゴメンね、タカハタさん。)
せっかくインタビューしても、あんなに短かったら落ち着かないし、何を言わんとしているのか?分からないままに終わってしまうので、勿体無いなぁ〜と思ったのです。
コラージュの様な編集は タカハタさんの得意技だけど、チョイとコマ切れ過ぎやしません?
もしかしたら、実際に本人が伝えようとしたニュアンスと 違っちゃってる部分も有るかも知れませんよね?

インタビュー対象の人数を減らして、もう少し…ほんの少しでも1人のインタビュー時間を長く編集したら 随分違うと思うのヨ。

あと、ズッと音楽が流れ続けているのも落ち着かなかった。
…というより、選曲かな?
もう少し…ほんの少しスローな曲の方が、話が聞けたような気がする。

最近、タカハタさん、ちょっと演出で手を加え過ぎの感が有ります。
編集好きのタカハタさんですが、やり過ぎは良くないカモ。
あ…そうそう、スマさんライヴ映像の編集を見た時にも、そんなことを思ったなぁ…。

ライヴ映像を見る人が、何を一番求めているか?という焦点がボヤけて、自分好みに映像に手を加え過ぎてるように思えたの。
自分好みに仕上げるより、やはり見る側が求めているものを作り上げて欲しい。
そうでないと、独りよがりになりがちで 危険ですよね?!

「チョナンカン2」や「スマステ4」でも、時々「んっ???」って思う時が有ります。
何を意図してやってるのか?分からなくなる時が。
手を加えすぎると押し付けがましくなっちゃったり、それが鼻についてきちゃったりする。
ゴロちゃんの「笑」の特集、せっかく 面白くなりそうだったのに 惜しいな…って思っちゃった。

でも、また反芻して見ると 感じ方が違うのかも知れませんが…?!

* *

ここんとこ日記が遅れがち…。
んで、ドドドッと一気に何日分も書いてしまった。
「そんな日記って有るかよ〜?!」 と、怒らないでね、皆さん。(←甘えんな!っちゅうの。)
でも 考えてみたら、ネットで皆さんに読んでもらう日記って、不思議なものですよね?!
日記であって、日記でない…みたいな?!
自分のコトを自分のために書き記すだけだったら ネットで書かなくってもイイですもんね?!
だから、日記という形をとっているだけで、要は人に読んでもらうために書いてる訳です。

でも…毎日書き続けるのって、これが意外と難しいもんなんですよね〜?!
書きたいことは山のように有っても、何故か 筆が進まない時も有るし…。
だから、コンスタントに毎日 同じくらいの時間に更新してらっしゃる方は 凄いなぁ〜と尊敬しちゃいます。

でも、何だかんだ言っても続けているのは、
やっぱ 書くコトが好きで、書きたいコトが沢山有るから…!!
(それは、今は主にツヨシのことなんですけどネ…。)
他の方の日記に新しい発見をしたり、癒されたり、元気づけられたり、情報をもらったり…と、得ることが多いので、自分も、そんなものが書けたらイイな〜などと思ったり。

それに、メールを頂いたりして 優しい反応が返ってくるのも嬉しいです!!
だから これからも、遅れながらも 騙し騙し ユルユルと 書き続けま〜っす。

ヨロシコ〜ッ!!  






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