クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2004年10月31日(日)  増刊号で、珍しく 自ら言葉を発したツヨシさん。

「いいとも増刊号」 、期待していなかったけど、かろうじて金曜日の放送終了後トーク有り。
しかし、ツヨシが自ら言葉を発したら、客席やレギュラー陣から 「おお〜っ!」 と、歓声と拍手が上がるってのは、ど〜よ?!(爆)
きっと、あれが初めての発言だったんでしょ〜ね?! 間違いないっ!!(笑)

「先週、客席で寝ている人を見つけた」 とおっしゃるツヨシさん。
さすが、 いつも会話に参加せずに客席を舐めるように眺めている だけのことはあるな。(←イイのか?)
しかし…あっとゆ〜間の1時間の番組で寝るとは、中々エエ根性ですねぇ。
待ちくたびれて疲れちゃったのかしらん?!

私も ナマ・ツヨ視線に舐められてみたい〜っ!! (←言い方がイヤらしいねん。)
最近はスッカリ諦めモードで観覧希望のハガキも出していなかったんだけど、また出し始めようかなぁ〜っ?!

今回は、増刊号で「ジャンクション」の放送が有りませんでしたね。 残念っ!!
でもっ、 「Oさん、“うなじ”、ありがとう〜っ!!」 (←思い切り私信でスミマセン。)

マニアックなツヨシ・ファンのため、この先 少しでも長く「パーツ告知ぃ」が 続くとイイですね?!
でも ツヨシが言うように、だんだん貼るところが無くなってきそう?
思いもよらないトコロに貼って出てきてくれたらイイのにネ?! (←どこよっ?!)

ツヨシ・ファンは、手フェチの方が結構いらっしゃると思うので、「手」とか、「指」とか、「手首の内側」とか、「上腕二頭筋の内側」とか…、あとは首筋とか、ホッペとか、白ムチなお腹とか、背中とか…etc.etc.
(←何故?内側希望なのか? …それは柔らかそうだから。 おいおい〜っ!)

* *

先日、TV誌のコトを日記に書いたら、良くメールを下さるSさんから「「テレパルf」に「海峡を渡るバイオリン」の記事が載ってて、写真は小さいけどイイヨ」と教えていただいたのでゲットしてきましたわ。
東海地方なもんで、首都圏版の「テレパルf」を置いている書店が限られてるんですが、何とかゲット。
確かに写真は小さいですが、コンサート会場に佇むショットの切ない表情が良かった…。
これは 始めて目にするシーンですが…、この写真の髪型は、ど〜なってんでしょ〜か?
ディップで固めてるのかな?(…ちっ違うかな〜?)

今は、このドラマの放送が 一番 楽しみです…。
あと少しですね…待ち遠しいな。






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2004年10月30日(土)  消化不良な「スマステ4」

「スマステ4」 、こんなペースで大丈夫なん? …って思ってたら案の定、時間切れ〜っ!!
「月イチゴロー」は、「笑の大学」と「2046」を残し、1・2位は次週に持ち越しって、お〜いっ!!
それはナマ放送としてど〜よっ?
視聴者は怒るで〜っ!
時間配分、もっと考えてくれよ〜っ!
(それとも意図的だったのかしら?)

木村さんのインタビューが長過ぎたんじゃござんせんか?(←いきなり毒?)
いや…時間的には決して長くは無かったな…内容的な問題かも。
タカハタさんは やはりクリエイターであって、インタビュアーとしては…どうなのかな?! …と。
木村さんはタカハタさんがお気に入りなので、嬉しかったかも知れませんが…視聴者的には余り面白みのあるインタビューだったとは思えません。(ゴメンネ。)
慎吾チャンも、同じメンバーなのに、木村さんに対しては ミョーに気を使ってる感じがして…ゴロツヨに対する時のようにイジってみろよ〜、面白くなるからさぁ〜って感じですか?

少し以前に ラジオで 木村さんが「タカハタさんをリスペクトしてる」と絶賛していて、それを受けたツヨシが「木村クンも タカハタさんと一緒にものを作ると 物凄く合うんじゃないかなぁ?!」な〜んてコト言ってましたが、このインタビューを見る限りでは、それはどうなのかな?…と思ってしまいました。
「同学年」のようなバラエティだったら合うのかも知れないけど…こと 映画となると、どうなのかな〜?!

コレはもう、理屈じゃないんですけどネ…勘みたいなもんですわ。
「ホテルビーナス」は、 「言わずもがな」 の タカハタさん&チョナンだったからこそ、
あ〜ゆ〜モノが出来たんじゃないかな? と 思うので…。
言葉ではない…なんか もっと … 深い部分での感性の問題のような気がするんです。
タカハタさんは ツヨシに対しては、他の人に対する演出とは違っているような…ツヨシの本質を最大限に生かそうとしてくれているような気がするんです。
巧く言えませんけど、例えば、先日のモスクワ国際映画祭での2人の様子とか、韓国での握手会の時、口に出して言葉で言わなくても 常に近くで影の様にフォローするタカハタさんを見るにつけ…、一朝一夕に築き上げた関係ではないような気がするんです。

あぁ…こういうことになると、また熱く語ってしまう…悪い癖だわ。 反省。

= =

さぁ、果たして次週、ゴロちゃんはどう順位を付けるんでしょ〜ね?
それには興味が有るナ。
自分の作品だから…とか、木村サンに気を使って…とかではなく、純粋に順位をつけて欲しいものデス。
それで、例え「2046」が2位にされたからって、木村サンは、それは気にしないと思うから…。

そして…私は映画「2046」を果たして観に行くのでしょ〜か?
自分でもまだ分かんないや…決めかねるのヨ。
ど〜考えてもウォン・カーウァイ監督の 今の作品は、私には合わないような気がすんのヨ。
観てみないと断言は出来ませんけどネ。(…では、観なければ。)

しかし…ツヨシのバヤイ、5年で信じられんほどの変貌を遂げているので、とてもビジュアルが繋がらないわ。
いや…変な意味ではなく(←どんな意味やねん?)…顔つきがね、全然違うし。

= =

「月イチゴロー」で、ゴロちゃんガ「シークレットウィンドゥ」を5位に選んでましたが、それには強く同意します…。
先日、レイトショーで観て来たんで。
スティーブン・キング好きで、ジョニー・デップ好きなんですが、でも、ちょっと消化不良な出来でした。
ゴロちゃんの「オチが重要」というのには大きく頷いてしまいましたわ。
ゴロちゃんって映画批評の才能が有ると思う。
私は、その消化不良をどう表現しようか迷ったのですが、まさしく「オチ」ですな…。
ジョニー・デップの演技は良かったし、ドキドキ感は巧く出てたと思うんですけど…「オチ」がね。

しかし、ゴロちゃんの「僕、ジョニー・デップ 好きですネ」にも、思い切り同感!だったのには笑いました。

* * 第3回 日本イノベーター大賞、「ジャパンクール賞」受賞?! 

またまた、知らないトコロで何か授賞されましたね…クサナギさんってば。
大賞は楽天社長の三木谷浩史 氏が授賞とのことで、新設の「ジャパンクール賞」には クサナギツヨシ 氏…と。
私は日経パソコンなる雑誌を長年講読したり、配信メール読んだりしておりますが、全く興味が無かったらしく、この賞の存在は始めて知りましたわ。

「日韓の文化交流という面で大いに貢献した」、「“韓流”ブームが起こる前から、番組の収録など忙しいスケジュールにもかかわらず、自らの意志でハングルを地道に学び、結果を出してきた姿勢が高く評価された」、「こうした活動は、日本にいる韓国人にとって励みになっている」などなど…選考理由が嬉しいですネ。

おそらく本人は、また「好きなことをやってきただけだ」と仰るやも知れません。
確かにそうだろうと思うけど…それを続けて結果を出すことは、やはり素晴らしい。
「地道に続ける」って、口で言うほど簡単ではない…難しいコトですよね?!
少なくとも、私には出来ないな。

11月末に高輪プリンスで授賞式があるらしいですが…クサナギさんは出席するのかな?
また博識者の前でカミカミ・コメントになっちゃうのかな?
また、見ている方がミョーな汗をかいちゃうことになるのかな?(爆)

それでも、嬉しいデス。
どんな場面でも、ツヨシらしく、まっすぐでいてくれれば。






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2004年10月29日(金)  うなじ〜っ!!

今日の 「いいとも」 、今や金曜日の目玉と言ってもイイ 「剛のパーツ告知ぃ!」
今回は、「うなじ!」 だったそうですネ。
皆サマの日記を読みながら、 妄想 を膨らませております。(←腐ってますか? 笑 )

しかし… 真っ白い手で、髪の毛をかきあげる色っぽい仕草 だの、
真っ白いうなじ だの、…とても 30歳男性のうなじ の表現じゃございませんことヨ。
でも、そこがイイんだけどさ〜っ!! んふっ。  


「アルタ荘」 のコーナーで、ツヨシが 余りにも自然に客席に相談してるのが可笑しかった。
ジョンが、いつも、いちいちツヨシに構ってんのも可笑しい。
(何げに ジョンと仲良しサンですよね?)
タモりんにも 「お客さんと取引しないように」 と注意されちゃいましたが、それでも姑息に客席おねだりして、書いた答が 「カルセイルマキ」 だよ〜っ。
全くツヨシってば…。

そして「サイエンス」 のコーナーでは、1問目を外して お客さんの目の前に座り、ズ〜ッと ハイテンションで落ち着かない オコチャマ・ツヨシ でした。
2問目は当たって、実験で サッカーボールを蹴る姿は、やはりステキでした!!
運動能力が有るってイイですね〜。

そっか…このコーナーは、1回 外して 1回 当てれば、両方のツヨシが見られるわけですネ。

* *

今日は、「ジャスト」にナマ・ゴロちゃん登場。
ゴロちゃんのインタビューは一番安心して見ていられます。

メンバーの映画に対する評で、
「ホテルビーナス」の ツヨシをオトコっぽい と 言ってくれたゴロちゃん、ありがと〜っ!!
分かってらっさるわ〜っ!!

ズ〜ッと以前に、「いいひと」でブレイクした直後の密着取材で、スマスマ楽屋の様子を映した時が有ったんです。
そん時も、やはりゴロちゃんは ツヨシのことを 「以外に男っぽい人だと思う。」 と 言ってくれたんですヨ。
今でも忘れられません。
ゴロちゃんは、その頃から見抜いてくれてたんですね。 ぐふっ。






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2004年10月28日(木)  キスしちゃいそうに大接近な3人

今日の 「どっち」豚肉の生姜焼き vs ハンバーグ の対戦。

今日のツボは、「試食カード」の指名で、デミグラスソースを口に近づけるツヨシに
「キスしていい?」 と迫る渡辺徹さんと、それに乗ってくる矢崎滋さん…でしょうか?
そして、伏し目がちにソースを飲むツヨシに、渡辺さんと矢崎さんがキスしちゃうくらい大接近してる図って一体…?! (←やはり、オヤジ・キラーなのか?)

そして また 最後には裏切っちゃったんだけど、今日は食べられなかったツヨシ。
可哀相に…。(←でも自業自得。)
そして、絞めの言葉で 「僕の最近の気に入ってるコメント「腹ヘリコプター」を使うタイミングを考え過ぎて集中できなかった!!」 と負け惜しみツヨシ。
たまには負けてヘコんでる姿も見たいんで…まぁイイでしょう。(←鬼)






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2004年10月27日(水)  シンツヨ で、広報&営業

今日はノーツヨデーで何も無いと油断しまくっていたら 「東京国際映画祭」でのシンツヨ舞台挨拶&フィルムマーケットでPR活動 が有ったのね。
知らなかった。(←迂闊者〜っ!!)
フィルムマーケットも2人で回ったんだ…広報担当のみならず、営業マンですね?!(笑)
ホンマに働きもんやねぇ〜、君たちは。 エライ、エライ!!

大体のワイドジョーは 毎日 ハードディスクに録画しているので、急な番組出演もオッケェなんだけど、朝が苦手なワタクシめは いっつも起きるのがギリギリなので、リアルタイム・チェックは不可能なのです
そんな訳で、いつも帰ってきてからのチェックです。
そんな日々の成果…じゃなくて、所為か?早送りでの画面チェックに、動体視力が物凄〜く養われてきているような気は するんですが…どうかな?(←無駄な能力?)

でも、今日は美輪さまのコンサートに行ってきて帰りが遅かった上に、ちょっと他にも用事があったので、ワイドショーチェックは“チラ見”程度。
ツヨシは「目」模様のグレーのタートルセーターに黒?のジャケット姿。
袖が長くてお手々が半分くらい隠れているとゆ〜のが カワエエ〜っ!!
とても30歳のオトコには思えないわ。
そんなミョーなトコロがツヨシ・ファン大好物なのよねぇ?! (←誰に聞いてんの?)

シンツヨで歩いている様子は、どうしても 慎吾ちゃんがツヨシを守ってるように見えちゃうのよネ〜!! (←どこか腐ってますか? 笑 )

しかし…今年のスマさんは、ホントに歌よりも芝居って感じの年になってしまいましたね。
まぁ〜ライヴが無いのは寂しいとは言え、このスケジュールではムリでしょう?
それぞれがキツキツのスケジュールの中でムリしてやってきたのかも知れませんが…さすがに今年はムリだったようですね。

ワタシ的には、ソロ活動が多くなることも、ライヴが無いコトも、さほど不満ではないのデス。
適当な仕事をされるよりは…ネ。

ただひとつ、どうなるのかな?…と思うのは紅白歌合戦での曲目。
私は(個人的には) 紅白歌合戦も 特に楽しみにはしていません。
この番組自体が…NHKの音楽番組自体が苦手なのデス。
むしろ、それよりも「SMAカウントダウン・スタジオトーク」みたいなコトをやってくれた方が面白いんじゃん?」って思うくらいデスから…。

でもまぁ〜 NHKは、そこそこ面白いことも言える存在のSMAPさんは重宝に使いたいでしょうし、視聴率も稼げますから…やっぱ紅白歌合戦なんでしょうね。
んで、随所、随所に使われるんでしょうね…。(チェックすんの大変なのよね〜っ。)
んで、曲目ですよ。
いったい何を歌うんでしょうかねぇ〜っ?!

スペシャルライヴとかって、「Five Respect」などなど…シブいメドレー・ライヴでもやってくれれば嬉しいですが、NHKだからなぁ〜、それは望めないんだろうなぁ〜っ。
っま、あまり期待しないでおきましょ〜っと。






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2004年10月26日(火)  らぶらぶ・ナギスケ !! 祝!エガちゃん復帰!!

今日の 「ぷっ」すま は、 「ココ1当てまSHOW!!」
ゲストは、天野っち & 井上和香ちゃんです。

1回戦は 「お取り寄せグルメ人気No.1」 、「ビッダーズ」というサイトは見たことがありますが、そんなに人気の有るサイトだったとは知りませんでした。
甘いものをプッシュするユスケさんと、カニや明太子をプッシュするツヨシさんって…。
そして、いつも始めは ユスケさんに押し切られるツヨシさんでした。

2品目の「とりのお試しセット」で、
「美味しい。ねぇユスケさん、コレ食べてイイ?」「うん」
…と、番組だということを忘れているかのように マジ食いのナギスケ!!
まだ慣れない和香ちゃんは、「ホント、お家で食べてるみたいですね」と 驚いてたみたいですネ?!
ナギスケのテンションには、慣れるまで 時間がかかるかも知れませんネ。
戸惑う和香ちゃんに 「この雰囲気、なかなか かもしだせないだろ!!テレビで!」 と、ミョーな自慢をするユスケさんでした〜っ!! (爆)

「テレビなのに、まるで倦怠期の夫婦の様です」 というナレーションが可笑しい。

そして、本日、ついにエガちゃん 復活っ!!
お帰りなさぁ〜い!!

箱の中に何が入っているか知らないナギスケが おびえまくってるのが可笑しかった〜っ!!
ナギスケってば マジビビリで、押しつけ合ったり、抱きつきあったり、仲が良過ぎる〜っ!! カワエエよ〜っ!!

久々、エガちゃん恒例のツヨシ狙い足蹴りも出ましたね。
まずは復帰、オメデトウ!!
またペース取り戻して、ナギスケをイジメて欲しいもんです。
復帰第一作目に この番組を選んでくれて…良かったデスね?!

2回戦は 「サマンサ・タバサ」、人気No.1バッグ

「S」と「T」のプレートが付いてるのを、 「ツヨシ・シンゴですよ!!」 とツヨシが言うと、 「ツヨシ・サンタマリアだろう?!」 と、プチ・ジェラシーのユスケさん。

「ちょぴり寂しい気分のユースケ、ちょっとやきもちです」 という
ナイス・ナレーション&テロップが巧いっ!!
さすが、「ぷっ」すまスタッフは分かってらっさるのネェ〜ッ!!

ナギスケは 3つ目で ビヨンセが大きなポスターで持っているバッグを発見。
「これがサマンサ・タバサです…と言わんばかりのポスターが貼ってあった」とユスケさんが言うと「言わんばかりじゃなくて、ゆってた!!ゆってた!!」」と、自信満々発言のツヨシ。
今日は始めから良く喋ってるわぁ〜っ!!

3回戦は クサナギ店長 の 「SHOP99」、人気No.1商品

店長だけど売れ筋商品を何も知らないダメ店長でした。
自信満々だったくせに、ツヨシが選ぶものって、洗剤とか 傘とか ネクタイとか Tシャツとか…どれもこれもピント外れでした。

結果的にはユスケさんが選んだバナナが1位でした〜っ!!
店長は余り役に立たなかったかも知れないけど、お店の宣伝にはなったんじゃないかしらん?! ねぇ?

私は、 「SHOP99」CMのクサナギ店長、大好きですねぇ〜っ!!
どれも優しい表情してますよ。
水をまいてる始めの笑顔とか、犬っころを抱いてる表情とか… めっさ カワエエのよ!!

そして、最終戦は クサナギさんが大好きな 韓国家庭料理「妻家房」、人気No.1メニュー

超スロースターターのツヨっさん、ここで一気にテンション上がります。 遅っ!!
天野っちに「今起きたみたい」と言われてしまう 自由人クサナギさんでした。
そして 例の如くビールを頼み、1位を当てる気は全く無く、好きなものを食べ続けようとするナギスケでした。

そして、結果を発表する前に 「(まだ)お肉を食べてないですネェ。お肉を食べたくなりました!!」 と、次のオーダーをしようとするクサナギさん。(爆)
自由人過ぎる〜っ!!  っま、いつものコトですけど。

結果発表で、ナギスケの選んだ「パチヂミ」が1位!!
勝ったくせに、もう次の料理が食べられないとガックリ、落胆の色を隠せなクサナギさん。
「次はカルビステーキを食おうと思ったのに…」とユスケさん。

ゲームの趣旨に従う意思の全く無いメインMCって、やっぱ他には居ないカモ知れな〜い!!
でも、コレが 「ぷっ」すまの醍醐味 かなぁ〜っ?!

それにしても、ココの料理は美味しそうでしたね。
四谷三丁目か…、またその内東京へ行くことが有ったら寄ってみたいな。






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2004年10月25日(月)  草ヤギってば… ス・テ・キ !!

あぁ〜あ、仕事帰りに「月テレ」買ってくんの忘れちゃったよ〜ん。
…っま、イイんれすけどね。
でも、早く見たいな。

 * *

今日の 「スマスマ」、ビストロ・ゲスト は、役所広司さん。
あぁ、映画 「笑の大学」 が、めっちゃ楽しみ!! 早く見たいなぁ。
ツヨシがハイテンションに「笑の大学」を 大絶賛!
よほど気にいったみたいですね。

「さるまたオッケイ」 とか、好きそ〜ですよね?!
私も好きです、そ〜ゆ〜の。

役所さんも ホントに次から次へと作品が目白押しで、お忙しい方ですネ。
とっても“芝居大好き人間”のようですね。
私は去年の8月頃に「ふたたびの恋」という舞台でナマ役所さんを観ました。
ホントにお芝居が巧いんですよね…でも、巧いだけじゃない。 迫るモノが有るんです。
役所さんといえば、どうしても 黒沢清監督の「降霊」というTVドラマで ツヨシが共演したことを思い出してしまう。
また何かの作品で共演してくれると嬉しいな。

「降霊」は、作品自体はビミョーな出来栄えだったけど、
ツヨシの低い声の冷ややかな芝居は大好きだったナ〜!!
また見たくなってきちゃった…。あかん、あかん。キリがあらへん。

そして、料理は 天然ゴロツヨ・ペアの勝利〜っ!!
良かったわ〜っ!! ぱち ぱち ぱち…!!  

凄くセンスのいい、バランスのイイ豆腐料理だと思いました。
やっぱ この2人ってば、お互いを余り干渉し過ぎることなく、良いコンビネーションよね?!
中々勝てないんだけど、 私はこのコンビの料理センスが好きデス。
押し付けがまし過ぎないトコロもGoodよ!!


「草ヤギ伝説」
今回のテーマ曲は、 BON JOVI(ボンジョヴィ) でしたねぇ〜っ!! 懐かしいヨ。
「Livin' on a prayer(リビン・オン・ア・プレイヤー)」 、このコントに良く合ってました。
何だかドラマチックな作り方で、
ビミョーに役者魂入ってるトコロが 個人的には密かなツボなのよ!!

あの被り物の口で、ナマ卵を飲むのは難しいよね?!
でも、巧く出来てたわ。
バーベルやら、腹筋やら … 最近、すっかり肉体披露路線よね?
(しかし 促成栽培の筋肉は かなり落ちてると見たわ。)

最後に 瓶のふたがなかなか開かないトコロ、開いた時の あの例の表情が 面白い。
「すっぺぇ〜っ!!、ウメェエェェエ〜ッ!!」 のオチも面白かったわ。

テンポがイイのよね…このコント。
カメラアングルも凝ってるし…ウン。






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2004年10月24日(日)  「パーツ告知ぃ」・・・ツヨシのナマ胸

今日の 「いいとも増刊号」 で、念願の 「剛のパーツ告知ぃ」 を見られましたっ!!
剛の胸よっ、ナマ胸ッ!!
これでもう思い残すことは有りません。(←ウッソぴょ〜ん)
ホントにカワエエですなぁ〜っ!!
しかし、絶対“確信犯”ですぜ…コイツ!!

来週が また楽しみですが…来週も増刊号で流してくれるとは限りませんからねぇ〜。
「ジャンクション」が全国放送になればイイのになぁ〜。

 * *

年末時代劇SPに向けて徳川綱吉について、アチコチ情報収集していますが、「太閤記」に比べて、関連文献が少ないから 難しい。
ネットの方が面白い情報が出てくるみたい?!
「太閤記」も、違った視点から見た歴史モノということで、面白いという意見は有ったようですが、今回も違った視点からの話というので、もしかしたら、案外 面白いものになるのかも知れませんネ。(←失礼な。)

監督が鈴木雅之さんのようなので、それがちょっと残念です。
出来れば違った監督さんで、違った色合いを出して欲しかったナ。
鈴木さんの演出って、どれも似通ってんだもん。

「生類憐みの令」は、一般的には かなり悪い印象で伝えられているのですが、コレも制定された当初と その後では、随分と内容が変わってきているようです。
それまでの日本人には 動物愛護の意識が無かったそうなので、それを改める意味では効果が有ったという見方も有るようです。
まだ、詳しくは分かりませんが、調べてみると意外と面白そうですよ…。

「裏・忠臣蔵」というのにも、チョイと興味アリ。

偶然見つけた余談
綱吉のお母さんが「玉」という屋号の八百屋の娘で、庶民の娘から将軍側室まで出世したことから、自分よりもはるかに上流階級に嫁ぐ(輿入れする)ことを意味する「玉の輿に乗る」という言葉が出来た
という話をカキコしようと思っていたら、既にエンピツ日記で書かれてた方もいらっしゃったし、「めざまし」で軽部さんも仰ってましたね。残念。

掘り下げて、色々と角度を変えて見てみると、歴史って凄く面白いかも知れませんネ…。
(今更ですか?)

* * 分譲マンション

マンション、決めました〜っ!!
詳しいことは、今後の日記に書いていきますが、私にとっては人生最大のお買い物デス。
清水の舞台から飛び降りました〜。
ズッと物件を探してきましたが、決められる瞬間って有るものですネ。

100パーセント思い通り…という訳には行きませんでしたが…まぁ、工夫次第かな…と。
「ツヨシの隠れ家」 のように、気に入った物を少しずつ入れていこうかと思っています。
(…実は、一度に買うお金が無いだけなのよ。)
これから身辺整理して、もっと切り詰めて暮らしていかないと…。
今までは欲望に任せて生きてきたからなぁ〜っ。
オネエチャンに 「これからはツヨシに散財できなくなるね。」 と、
痛いトコロを疲れてしまったっ!!

いやいや… 今日のゴハンより、ツヨシを優先するわよ!! (←ウソくさいぞ。)
まぁ…そういう心意気でってコトで…。(←やっぱり。)






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2004年10月23日(土)  瞬きする間に通り過ぎた、お髭のツヨシ映像

待ちこがれた 「土曜スタジオパーク」
「新撰組」での ツヨシ登場シーンは あっ とゆ〜間に通り過ぎました。(爆)
ははは。 そんな予感はしてたんだけどさ〜っ。
まぁ〜ね、たったヒトコトのセリフで友情出演なんで…仕方が無いかな。
しかし、これっぽっちの映像を流すだけなら、 「何もHPで告知せんでもエエがな」 …などと思ったりして。

「新撰組」の特集としては、良かったのではないでしょうか?
いっつも何でも器用にこなしてしまう慎吾ちゃん、これまでのドラマは器用にこなしてきたけれど、今回ばかりは そうはいかなかったようですね。
でも、役者としての慎吾ちゃんにとって、凄く身になったと思うんですよネ。
何かを得て、ひと回り大きくなった…みたいな。
違った意味で身になって大きくなったような気も しますけど…。(爆)

 * *

地震の被害で大変な状況になっていますね。
ここんとこ、日本はどうなっているのでしょうか?
台風の上陸回数といい、地震の頻発も…。
何だかフツーじゃない状況なので、何が起きてもおかしくないって気がします。
明日はわが身…日ごろの備えが大事とは思うのですが。
余り大したことはできません。
寝る時、大事なモノが入ったバッグと懐中電灯を枕元に置いてるくらいのコトしか。






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2004年10月22日(金)  今日は元気だった ナマツヨ!!

金曜 「いいとも」 、私の住む東海地方では「剛のパーツ告知ぃ」は無いのヨ…くすん。
「本日は、胸!」 で、自ら シャツのボタンを外したらしいじゃないの〜?
でも 他の方の日記やBBSでは、「もっと外せ〜〜っ」って叫んでる人が多かったわ。(爆)
「もう(告知を)貼るところが無い」とノタマうツヨシさんに対して
「もっと有るだろう?あそことか、アソコとか?」と仰ってる人も沢山…。(爆)
腹チラよりも、シャツのボタンを外すチラりズムの方が色っぽいと言いましょうか…?!
不思議よねぇ〜っ?! (←エロオヤジ心理)
ツヨシファンが ツヨシに求めてるものって一体…?!
(でも、皆さん一緒なのではないか…と。おそらく。)
ツヨシ本人も分かってやってんじゃないのか?…って思う時、有りますヨ。
「カワイイ〜!!」 って言われるのもね、 確信犯的よネ…

「アルタ荘の住人」
答えが全く分からなかったツヨシが(ウケ狙いで)書いたのは「森三中」って、おいっ!!
飯島愛チャンに、答えを書いたボードで 叩かれてましたネ。
バラエティで一緒になる機会が多いせいか、何かとカマってくれて、アリガタイですな。

寝坊したためスッピンで登場した愛ちゃんは、帽子を目深かに被り、顔を中々見せないの。
そんな愛ちゃんに 「誰?誰?誰ですか?」 って イジメっ子になってるツヨシでした。
でも、スッピンでもカワイイと思いましたけど…ねぇ?!

「絶対見たいサイエンス」 のコーナーでも、 「あれ、さっきから居ましたっけ?」 と、愛ちゃんに対して ひつこくイジメっ子なツヨシさんに、「さっきから居たよ、ツヨシくん。」と突っ突きながら言う愛ちゃん。
カワイらしいですねぇ。

私は常々、ツヨシさんには多少気が強いくらいシッカリ根性の座ってるオネエサンが合うと思ってんですよねぇ〜。
でも、ツヨシさん本人が気に入らなきゃ…仕方が無いですよねぇ〜。

最初の軽いお試し実験。
でんじろう先生から「(セロファンが、手の上でくるくるに曲がるのは)新陳代謝が良いから」と言われるツヨシ。
…それは、もしや? 手が汗ばんでただけとゆ〜ことでは…?!(爆)

電球を電子レンジにかけてオーロラが発生するという最初の実験で
「わぁ〜!すごいね〜っ!!」 と、子供のようにハイテンションになってた。
普段も、それくらいテンション上げてくれヨ〜。
でも…っま、楽しそうだったから、イっか。

2つ目の実験の時も 「すげ〜!シャーペンの芯でっ!!」 と叫んでましたネ。
しかし、強い光を防ぐための大きな眼鏡をかけた姿が何とも…。(笑)

タモリんに、 「やってみる?つよぽん?」 と言われ、代表して体験することに。
タモリんが 「つよぽん」 ってフツーに呼んでたのがプチツボ。

そして、おびえながら実験トライする姿が カワエエ〜っっ!!
お口を開けたままでなんだけど、激烈 カワエエ〜っっ!!

「レッツ!のろけましょー」 は、ビミョー過ぎるコーナーです。
「いいとも選手権」 、ツヨシは上手でした〜っ。
すぎおクン、頑張れ〜っ!!






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2004年10月21日(木)  花柄シャツの綺麗な人

今日の 「どっち」 対戦は 松茸ごはん vs 鯛めし

どちらも 普段は 余り食べない料理ですわ。(←庶民)
それでも、松茸ごはんは会席料理で何度か食べたかな〜。
家の近くに、昔は仕出屋さんで 今は和食屋サンも経営しているお店があって、そこで会席料理を食べると、この時期は 美味しい松茸土瓶蒸しやら松茸ごはん が食べられます。
でも、わざわざ食べに行くほど好きなメニューでもないので、普段は食べませんね。
多分、それほど松茸が好きじゃないんだな…ウン。
松茸より しめじ の方が美味しいと思ってるし。
「におい 松茸、味 しめじ」 って言うじゃないですか? …ねぇ?
それに和食よりイタリア料理を食べに行く機会の方がダントツに多いので、私は茸(キノコ)類なら、 ポルチーニ茸が一番好き ですネェ。(←誰も聞いてねぇよ〜っ!!)

鯛めしは、10年位前に松江方面に旅をした時に、「皆美家」という結構有名なお店で 食べた記憶が有ります。
最後に鯛茶づけで食べたりして…美味しかったなぁ〜。

今日のツヨシは 花柄シャツが 良く似合ってました〜っ!!
三宅さん曰く 「お相撲さんの間のカワイイ人」 は、ツヨシさんです〜っ!!

ファースト・ジャッジで鯛めし側に座るも、裏切る気満々と見ましたわ。
「松茸に対してギャフンと言わしてやろうというスタッフがいる」 とか、
「何とか鯛で負かしてやろうと、凄い鯛が来るんじゃないか」 とか、
「松茸をなんとか やっつけたい」 とか…。 ツヨシらしいな。 (←天邪鬼だから。)

三宅さんから、隣に座った黒海関に「ハモを説明してやって」と言われて、
「うなぎの親戚ぃ」 と、英語っぽい発音の日本語?で教えるツヨシが 激カワ〜ッ!!
黒海さんには、松茸のにおいとか、余り良く解ってないんじゃないかな?…とか思ったり。
単にお腹が一杯になればイイと思ってんじゃないか?…と。

今回は、ツヨシの表情がキリッと引き締まってて、先日の「ぷっ」すまの時とは別人でした。
気持ちの持ちようが違うんでしょうね?
この番組では、 「自分が盛り上げなければ!」 という使命感に燃えてるみたいだもの。
「ぷっ」すまでも、メインMCだという使命感に燃えて欲しいような気もするんだけど。
…っま、イっか。

しかし、お相撲さんは大きいから落ち着いて見えるけど、案外まだ若いんですよね。
黒海関と朝赤龍関は、まだ23歳なんですよ〜。
ツヨシの方が7歳もお兄さんなの。 (見えねぇ〜っ!!)
体重は、ツヨシの3倍くらい有りそうよね?! (すげぇ〜。)
黒海関の出身地はグルジア・トビリシ って、どこやそれ? (分かりません。)
朝赤龍関は、横綱の朝青龍関と同じくモンゴル出身の力士さんなんですね。

最近は見なくなっちゃいました…大相撲。
以前は結構好きで、良く見ていました。
大関の魁皇関は、安定した相撲を取るので好きでした。
土佐ノ海関も結構好きな時期がありました。
お2人は共に 32歳…キャリアが長いので、それくらいかな…と。

「腹ペコ交遊録」は魁皇関。
「お酒は飲んだらとまらなくなる。2升くらい飲む。」とのこと。 (驚)
酒豪のオヤビンは 「飲んだらとまらなくなる。」 には納得したのではないかしらん?

そして、また 「腹ヘリコプター」 使ってしまったツヨシ。
チョッと飽きてきたぞ〜。

最後には、また裏切って勝利を勝ち得たツヨっさん。
本当に腹ヘリコプターな黒海関は、食べられなくて本当に可哀相でした。
負けたのは外国人力士のお2人。
やっぱり松茸の良さは余り解らないんじゃないでしょうかねぇ?!

最後のオヤビンの締めのひとこと。
「隣の黒海関さんが 負けた瞬間、凄く小さくなった。
今なら 土俵に立っても 僕が勝つんじゃないかと 思いました。」
…と。
ウッソ〜ん!! それはムリやろ〜っ!!
慎吾チャンにも勝てなかったくせに〜っ。 ( ←初期の「ぷっ」すま )
慎吾チャンは相撲取りじゃないけどサ。 (…ちょっと近いものがあるけどサ。)

裏切っておきながら
涼しい顔して食べてる小悪魔ツヨシさんは綺麗でした〜っ!!

 * *

映画「2046」の記者会見の話題が多いですが、
「2046年のSMAPは、どうなっていますか?」 という記者の問いに
木村サンは 「事務所に聞いてください」 と 答えた。

私は比較的“アンチ木村サン”ですが、そんな私でも、こういう他力本願な答え方は木村サンらしくないような気がしました。 … 確信はありませんが。

映画は木村サン個人の問題なのに、そこにSMAPさんの名前を出されたことに対して ムッとしたのかも知れませんが、それは余りにも大人気ない対応かな…と。
木村サンの、そんな胸の内まで 記者に「理解しろヨ」という方がムリな話ですよね…?!

バラエティーやインタビューに慣れていない分、或る意味、木村さんは生真面目で融通が利かないタイプというコトなのかも知れませんネ?!
「そんな先の事は誰にも解りませんヨ」 という答えでも良かったんじゃ?と思うのですが、適当な言葉でお茶を濁すのを、木村サンは良しとしなかった…ということでしょうか?!
それとも、木村サンなりに、巧くジョークで返したつもりだったのかしら?!
…笑えませんけど。

もっとも、木村サンが笑えないジョークを発するのは 何も今に始まった事ではありませんし、場の空気を読むのはメンバーの中で一番苦手なのかな?…とも思いますし。
やはり生バラエティなどの経験が少ないせいでしょうかね?!

2046年といえば、SMAPさんは70歳前後?…な訳だし、やはり そんな先のコトは誰にも解らないですよね〜。

他のメンバーなら、何と答えたのかな? と、あれこれと考えてみたら面白かったですわ。

中居さんなどは 「生きてるか どうかも 解らないし…」 とか答えそうだし、
吾郎さんは どうかな… 「ダンディなジイさんに なっていたい」 とか?(爆)
慎吾ちゃんは 「それでもSMAPでいたい」 とか 言いそうだ。






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2004年10月20日(水)  今日の話題といえばTV誌のことくらい…?!

「台風のため仕事は早めに上がっていいよ」 と、職場での お達しが出たのは午後4時頃。
それでも 仕事のキリがつかなくて、結局5時近くまで働いてしまった…。
外へ出てみると、部屋の中よりも暴風雨が強く感じられました。
帰り道でTV誌 「ジョン&ガイド」 を購入するためにコンビニへ寄り、クルマと駐車場の往復を しただけで ビショ濡れになってしまった。(涙)
でも、雑誌だけは濡らさない様に…。(←オバカ?)

両方のTV誌に 韓国での握手会の様子が載ってましたが、記事の扱いは小さかった。
女性誌に載ったのを買っておいて良かったかな?
あとは、「TVガイド」の11月・月間ガイドに 「海峡を渡るバイオリン」の記事が…。
コレも然程大きな記事ではないんだけど、作りかけのバイオリンを抱える厳しい表情が ステキでした…。

とても楽しみなドラマですが、何しろ撮影に入ってから長いですからねぇ〜。
ホント待ち遠しいです。
まだ放送まで1カ月以上も有るんですね…。
SPドラマで ここまで時間をかけるのは、ツヨシにとって初めての経験ではないでしょうか?
海外ロケも2カ所も有ったりして…。
限られたスケジュールの中でキツキツの仕事が多かっただけに…イイ経験ですよね…ウン。

そして「TVぴあ」には、近藤勇と榎本武揚のシンツヨ漫才会見記事が…。
でも、このTV誌は 姉が買っていて、後から くれるので 立ち読みのみ…。(おいっ。)

 * *

最近 気になるのは、ニュースやワイドショーなどで気象予報士の方の活躍が目立つコト。
少し前までは新人アナウンサーが天気予報を伝えていることが多かったような気がするのですが(台風の異常発生のせいか?)、最近は各番組にお抱えの気象予報士の方がいらっしゃるようですね?!

それぞれ 凄く研究されているようで、説明も分かり易くて素晴らしいんですよね。
以前に石原良純さんが「とくダネ」に気象予報士として出演されていた時も、ちょっと感心してしまいましたけど…。
初めて知ることも多く、勉強になりますね。

そして、台風23号の後にも台風24号が…。
台風は高気圧のヘリに沿って移動するそうで、今のところは上陸の可能性は少ないようですが、23号の時のように高気圧がパックリ割れるとその間を通って進み、方向を変える可能性もアリ…とのこと。

しかし…台風上陸は これで そろそろ打ち止めにならないかなぁ〜?
自然のことだから…思うようにはならないかもしれませんが。






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2004年10月19日(火)  サルの次はイヌかよ〜っ?!

朝から 2年連続フジTV年末時代劇SP主演のニュースにビックリ!!
「徳川綱吉 イヌと呼ばれた男」 ですと?
サル やら イヌ やら ヤギ やら … ホントに忙しいお方ですね。(←ヤギは違うだろっ!!)
何だか 被り物が多くて、地肌に悪そうな気がするの。 ( … ムレますよね?!)
しかし…「めざましTV」で見たチョンマゲ・ツヨは、秀吉に見えたぞ。
同じヅラなのかしら? (…よ〜分からん。)
バカ殿様のようにも見えるのヨ。 (←ゴメンよ。)

深キョンと 手に手をとる姿は 何とも 可愛らしい というか、 幼く見える というか…。
ほのぼの・ムードを醸し出す仲良しコンビ よね?!
役者としては2人とも力が有ると思うのですが…何だかオママゴトのように見えたりして…。

しかしなぁ〜、監督さんは誰なのかな?
また鈴木雅之さんなのかなぁ〜。
鈴木さんとは「成田離婚」「スタアの恋」などで、ご一緒しているツヨシだけど…
でも、イマイチ合わないような気がすんのヨ。
ツヨシの持ち味を、あまり解っていないような気がするの。

軽い現代風時代劇じゃなくて、 マジ渋系時代劇 の方が ツヨシには合ってる気がするの。
それに フジTVの2匹目のドジョウ狙い に、重宝に 便利に 安易に 使われ過ぎてるのも気になるトコロよね〜っ。
最近、フジTVばかりだから…TBSなど…他局のドラマなんかもやって欲しいわ。
NHKの夜遅くにやってる枠の連ドラとか…ちょっと面白そうよね?

大きな仕事が続くのは、ありがたいコトです。
白羽の矢が立つこと自体は 嬉しいことなのかも知れない。
…でも、役者ツヨシを長い目で見ると 心配でも有るのよね?!
余りに露出が多過ぎると、飽きられちゃうんじゃないかな? …とか。
あと、役柄に入り込むタイプだから、物凄く消耗するんじゃないかな? …とか。

本人は 「忙しくしていないと不安だ」と言うけれど、さすがにココまで仕事が混んでくると、 本人気付かぬ内に物凄く身体に負担が掛かってるんじゃないかな? と思うのよね。

メジャーな大作じゃなくてもイイから、今後は もう少し違った方面の作品に出してあげたい。
ひとつの作品に大事に取り組めるような環境を作ってあげたいな…。

 * * 「ぷっ」すますま〜っ

全て世代の人に指示 されようが、
あの時間帯で 常に15パーセント前後の視聴率 を稼いでいようが、
スタンスの変わらない 「ぷっ」すま って、或る意味カッチョエェ〜ッ!!

でも、メインMCの気の抜け具合はいつにも増して。
…特にっ、 そこの色白美人のお兄さんっ!!
起きてますかぁ〜っ?!

何だか 心ここに在らず…で、空中浮遊してるみたいだわ。
疲れてんのかしら? (本人は気付いていないかも…?!)

今日のファッションからして…気の抜け加減が現れてますな。
インナーの襟ぐり、開き過ぎだぜよ…オヤビンッ!! (←私は嬉しいけどサ。)

今回の企画は「ぷっ」すまファンの間では すこぶる評判の悪い「スカウトクッキング」
ゲストは準レギの品川庄司の お2人。

「テレ朝社屋探検ツアー」自体は とても面白かったデス。
「報道ステーション」のセットが見られたり、「Mステ」のスタジオが見られたり…。
ちょっと趣が変わって面白かった。
でも料理はねぇ〜。
一食ファイターのツヨシってば、 「スカウトクッキング」 になると、いつもに増してテンション低いし、顔が やや怒ってるみたいなのヨ。
料理を見守る小窓の中のお顔は、チョッと怒ってるせいか キリッとして見えるんだけどネ。

移動時も、試食時も、ツヨシが ユースケさんに ピッタリ くっ付いてるのが可笑しい。
ナギスケ、セットでカワエエなぁ〜っ!!

アナウンス部で、大熊さんデスク・チェックをしてるのも面白かった。
名刺の肩書き 「課長待遇」 に引っ掛かる出演者たち。
そういう肩書きも有るんですねぇ。
ウチの会社にも 「心得」 ってゆ〜肩書きが有るんですよ。
「課長心得」 みたいな…?! 意味分かんないですよねぇ?

「ぷっ」すまスタッフ・コーナー?にベタベタ貼られた視聴率の貼り紙を見ると、やっぱTV局内では視聴率って大事なんだなぁ〜って思いました。
あの時間帯でコンスタントに視聴率をキープし続けて、その上、全ての世代で支持を得たとなると、それはやっぱ凄いコトなんでしょうね?!
あのアンケートでは、他にもテレ朝のバラエティが幾つか上位を占めていましたが、高視聴率も併せて獲得している番組は少ないですもんね。

あ…話がそれまくり。

1回戦の、ヒントVTR “ノーブラ+エプロン” に、テンションが上がる4人が、「おお〜っ」と言いながら見ていると、実はロングヘアのヅラを被った お髭にムキムキの外人さん。(爆)
ツヨシ同様に、「くだらねぇ〜!」 と思わず言ってしまいましたが、
「ぷっ」すまらしくて笑っちゃいました。
ムキムキの外人さんが、妙になりきって髪をかき上げたりしてるのが可笑しかった。

VTRが終わると 品川サンが 「終わっても、残念じゃねぇよ!」 と、お怒り気味。
なのに ツヨシってば、 「好き、僕、今の!!」 って…。(おいっ。)
また誤解を招くぞ〜っ!!
多分、そ〜ゆ〜意味で言ったんじゃないと思うけど(←ど〜ゆ〜意味?)、単純に面白かったんでしょ〜ね?!

暴走するタコを 「江頭さんみたいになってるから!!」 ってのも面白かったわ。
タコも必死よね?
生きたまま フグの尾ひれを鋏で切ろうとしていた「ぷっ」すまスタッフ(花担当)、ちょっと顔が怒ってるみたいで コワイ。

試食の時、辛抱強いツヨシのリアクションって抑え目なのよね?
同じものを他の人が食べると、反応が 全然 違うもの。
品庄チームのスパゲティを口に入れると みんなの顔が 森進一さんや五木ひろしさんになってるのが 可笑しい。
ナギスケの手の振りが、五木さんになってるし〜。

2回戦で、トムヤムクンにバニラエッセンスを入れようとする「ザ・テレビジョン」スタッフを見て 「ちょっと、やめさせてくらさいヨ」 というツヨシの訴えはアッサリ却下される。(爆)
トムヤムクンにバニラエッセンスって想像出来ないヨ〜っ。

3回戦のモンブラン。
水着のお姉ちゃんのヒントVTRの時、料理シーンそっちのけでテンション上がってる4人を見ながら、男って単純でエロなイキモノなのねっ?! と思ったわ。

今回の放送を見る限りでは、 どんなに人気が上がろうと
「ぷっ」すまがゴールデンに進出する心配は無さそう
だから
…その点は安心よね?!






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2004年10月18日(月)  「お茶の間」 くらい ちゃんと言ってよ! (by ヒーコ)

「ビストロ」 ゲストはマツケンこと松平健さんで、 オーダーは白身魚
何とツヨシの「白身お造り」が決め手になったみたいで、キムツヨ・コンビの勝利よ!!
良かった〜っ!!

= = 「ほんこま」

メッチャ面白かったわ〜っ!!
好き嫌いが分かれるコントかも知れませんが、私は かなり大好きですっ!!
こういう作りこみキャラだと、やっぱツヨシは上手いですよねぇ。
ヘアスタイルもキャラも、 キモイの一歩手前 っちゅうか キワキワ っちゅうか…。

「空いた優先席」
「何故なら専用じゃないから」とか、「そうね…そうそうそう、あぁ〜失礼しました」、「そんな変わんねぇだろ〜と 思ったよね?思ったよね?」 などと言う時の、イヤらし〜〜〜ネチこ〜い喋り方や表情が 面白かった!!

吾郎さん&ホン細クラブの、 「細(こま)っ!!」 ってゆ〜言い方やタイミングが、絶妙。

「飲酒運転」
ワインのアルコール度数のことが気になって キーキー言ってると、他の3人に 「(ドライブに)置いて行くヨ」 と言われ、「そんなコト言うなよ〜っ」で パッと変わって緩む表情と喋り方が、また巧いんだなぁ〜。

でもさ…こんな感じの人って、実際、ホントに居ますよね〜?! (笑)

ゴロちゃんの
「1人だったら怖いもの無しサ。4人に突っ込まれないからサ。」
のコメントも可笑しかったわ。

= = 「ヒーコのファッションチェック」

アイドル・オーラを調節して静かに佇む 草田リポーター、ステキ!!
オーラを消してるもんで 初めは気付かなかった小林幸っちゃんが、草田リポーターに気付いて、突然、「アタシね、「ホテルビーナス」観たのよ! 素晴らしかった! 3回泣いた! も〜 号泣したのよ〜! ホントよ、ホント!」 と、訴え、アツイ両手握手!!
幸っちゃん、「ホテルビーナス」を褒めてくれて、ホントにありがとネ〜ッ!

ビックリしている草田リポーターだったが、
しっかり ちゃっかり 「今度DVDも出るので…」 と 宣伝しているあたり、ぬかりが無いな。
ダテに芸暦が長いわけでは…。
さすが宣伝部長。 (笑)

そして、突然の大絶賛に動揺した草田リポーターは
「どうも、おちゃのぬまのみなさん・・・」 …と、噛んじゃいました〜!! (爆)
「あんた も〜 ホント いい加減にして。お茶の間くらい、ちゃんと言ってよ〜」
と仰るヒーコさん。 ごもっとも。

 * *

また大型の台風がやって来る…ヤダなぁ〜!
日本列島がスッポリ収まるくらいの強風域らしいですね。
怖いよぉ〜っ!!
築25年以上経ってる純日本建築の我が家が、どこまで耐えられるか心配だす〜〜!






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2004年10月17日(日)  「増刊号」は、さっぱりでんなぁ〜っ!!

今日の 「いいとも増刊号」 、金曜日は 放送終了後どころか、本編の放送も何も無く…。
ここまで何も無いと逆にサッパリしてるわねぇ〜と、今更 怒る気力も無く…。
観覧された方によると、 居るだけ美人 ではなく、そこそこ話していたらしいツヨシ。
そっか…話してたんだ…良かった。
でも、少しでもイイから見たかったにゃぁ。
何で金曜日は放送されないコトが多いんでしょ〜かねぇ〜??
謎だわ。

 * *

今日は、昨日からの地元のお祭の影響で、めっちゃ道路が混んだりしていました。
パレードとか有ったらしいのヨ…。(←関心が無いらしい。 笑 )

細々した用事を済ませ 昼過ぎにドコモショップへ行き、ついにFOMAに変えました〜っ!!
今回機種変更した理由は支払料金!!
料金が安くなると聞いていたので、実はもっと早く変えたかったのよねぇ。

私は 電話より iモード利用の方が断然多いので、それに合ったプランを選んでもらいました。
「FOMAプラン49」と「パケットパック30」のセットで、iモード利用料は これまでの6分の一位になるらしいデス。
母の「らくらくフォン」やら、モバイルPC用の「P−in」とか、色々使っているのでザックリ計算で、支払総額は これまでの3分の一に抑えられるようデス…。(←ホンマかいな?)

もっと早く変えたかったんだけど、ポイントで携帯本体がタダになるのを待ってましたん。
クレジットカードのポイントをドコモポイントに移行すると率がイイので、私は全て移行してるんですよね…だから、結構ポイントが貯まるんですよ。

これでFOMAを持っている方とTV電話が出来るようになった訳だけど、私の身近にFOMAを持っている人が居ない。(笑)
まぁ TV電話が目的じゃなかったから、別にイイんだけど…。

しかし、ドコモショップのオネエチャンは 何を聞いても素晴らしいお答えで、プロの仕事よねぇ…と感心してしまいました。 エライッ!!






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2004年10月16日(土)  全ての世代に支持された 「ぷっ」すま

「深夜テレビ番組」 のうち、
全ての世代に支持された 「ぷっ」すますま〜っ!!
すっげぇよ〜っ!!

このニュースは、かなり嬉しかったですねぇ〜っ。

まぁ私の周りにも老若男女の「ぷっ」すまファンが居ますから…。
「番組として面白い」「大笑いした」 という感想は、良く耳にします。

この番組が面白いのは、スタッフだけの力だけでもなく、ナギスケの力だけでもなく、スタッフ&出演者の何とも言えないバランス感覚が巧く噛み合っているってコトでしょうかねぇ〜?
他の芸能人が同じ事をやっても、こうは行かなかったのカモ知れない。
ナギスケを組み合わせようと思いついてくれた人が誰なのか?知らないけど、その人にお礼を言いたい気分だわ。

 * * 「スマステ4」

予想通り、韓国での握手会の模様が流れましたネ。
ただ、他のワイドショー映像と それほど違っていなかったのが チョッピリ残念。
脚立に上るトコロからではなく、脚立を自分で借りてくるトコロから流して欲しかったなぁ。

その後、テレ朝の広瀬社長に 「僕はスマステ準レギュラーですが、コレと言ったコーナーが任されているわけでは有りません。僕にコーナーをくらさいっ!!」 と 直訴するツヨシってば…。(爆)
私は、これからも自由気ままな訪問者で居た方がイイんじゃないかと思うんですけどネ…。

んでもって 「ツキイチゴロー」 は オモロイので、存続希望。
吾郎さんってば、 釜山を熱海に例える辺り、スゴイわ…!

広瀬社長が 「「ぷっ」すまの実績を考えると草ナギくんの希望を聞かない訳には行かない」 みたいなコトを仰るので、チョイと慌ててる慎吾ちゃんが可笑しかった。

そっかぁ〜、認められちゃってんのね〜、ということが単純に嬉しかったりして。






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2004年10月15日(金)  時々、筆が止まる私の日記

この日記書いてるの、実は日曜日。
遅過ぎだよ〜っ!!
私は、時々日記の筆が止まる。
それは、「正直言って言葉が浮かんでこない時」ってのも有るんだけど、
もう一つは、ある事柄について、どう書いてイイか分かんない時。
自分の頭の中でも考えが整理出来ない時…そんな時に筆が止まるんです。
そこをクリアしないと次に進めないタイプなもんで。

金曜日の 「いいとも」 、東海地方では 「ジャンクション」 が流れないので、
可愛いハイテンションなツヨシさん は見られず。
本編では沈黙マンというほどでは無いにしろ、殆ど数えるぐらいしか発言しなかった。
声を張らずに独り言のように発言していたコトバを含めても数えるほどではなかったかしら?

少し前にラジオで 「喋りたくない」 発言をされたツヨシさん…。
ホンマに喋りたくないのかしら?
芝居のことだけに浸りきって考えていたいのかしら?!
その役柄に入り込むことだけに集中していたいのかしら?


バラエティ番組に出ることや TVに映ること自体は 嫌いじゃないと思うんだけど…。
(子供カヨッ?!)
それに、テンション上がり始めるとイキナリ誰にも追いつけないエリアまで上がりきるコトも多々有るし…ホントに謎なお方だわ。
もしや、また次の仕事の役柄に入り込みかけてて空中浮遊してたのかしらん?
そんなことならイイんだけど…。(←イイんかいっ?)

本来ならば 「も〜ちっと喋らんかい、わりゃ〜っ!!」 とブチキレるところですが、今回は何となく何となくアノコトが気になって…ツヨっさんは それで元気がないのでは?…と思うと、どうコトバにしてイイか分からず…それで筆が止まっておりました。はぁ〜っ!!
いや…他の事に気を取られて 視聴者に元気が無いと心配されて生放送をやるなんざ、それこそ 「仕事をナメとんかい、わりゃ〜っ!!」 なんですが、何だか色々と考えると、アイドル稼業も何だか不憫な気がしてきまして。
…まぁ、前からそんなコトはチラホラ思ったりはしてたんですけどネ。。

アノコトは真実が定かではありませんし、ツヨっさんが それが原因で元気が無かったのかどうかも定かではありませんので、その事には触れられませんが…。(←触れてるじゃんか。)
私ら一般人ではフツーに出来るような恋愛も、彼らには そう簡単にフツーに出来ない状況であったり、ホントに小さな頃から芸能界で生きてきて、まぁ好きで始めた仕事とはいえ、特殊な世界で生きてきて、普通の若者が普通に経験する恋愛や付き合いがどれくらい経験出来ているのかなぁ〜?などと思うとネ。
何だか心配になってくんのヨ…母心みたいなもんで。
まぁ〜、こちらがそんなに思う程、本人は不自由に感じたりしていないのかも知れないし、案外 自由に恋愛もしているのかも知れませんけどね…。

いつかきっと、ツヨシを誰よりも物凄〜く大切に思ってくれる人が現れるんでしょうねぇ〜。
どんな人なのか、楽しみですねぇ〜っ!!
そんな人が現れたら、ツヨシも また大きく変わるような気がするんです。

それを見たいような、見るのがコワイような…。
でも、絶対にステキな人に愛されて、幸せになって欲しいと思います。
あれっ?逆かな?(笑)
ツヨシはオトコだから、愛して幸せにする側ですか?
でも、私の意識の中ではこんな感じ。
イイ芝居が出来て、仕事も充実して、誰かに愛されて、本当に幸せになって欲しいだす。

あぁ…やっぱ支離滅裂だ。
何が言いたいんだ、私はっ?!






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2004年10月14日(木)  毒蛇ツヨポン、絶(舌)好調〜っ!!

久しぶりの 「どっちの料理ショー」 、毒蛇ツヨポン満載で面白かったわ。
ちょっと間が空いたせいか新鮮にさえ感じてしまう…人間の感覚って不思議なものよね。
今回の対戦は ラーメンライス vs お好み焼き定食
自分的には、“絶対”と言っていいほど注文しないメニューだなぁ〜。
炭水化物+炭水化物じゃん…?!

ラーメン&チャーハンの 体育会系ボリューム・メニューは、ウチの職場が大学なので、学食に有るのよね…。
俗に言う チャ〜ラ〜セット ですわ。(←言わないか…。 笑 )
たまにうっかり食べちゃうと、余りのボリュームに満腹を通り越しちゃうけど、私は食べ物を残すことが出来ない性分なもんで 完食して苦しい思いをすることになるの。
でも、最近は学食で食べることも少なくなっちゃったのよねぇ。(←誰も聞いてネェヨ。)

ツヨシのファーストジャッジは、ラーメンライス。

関口さん&三宅さんの築地お買い物映像を見た後に
(VTRの関口さんが) あまりにも芸能人のオーラが無かった!!」 なんて、
毒蛇で ステキ〜〜〜ッ!!

毒舌吐いても角が立たないツヨシって、貴重な人材よねぇ〜。
関口さんに対して とっても心を許しているらしく、かなり言いたい放題ですよね。
ツヨシって、凄〜く年上の優しい人に対して、物凄〜く心を許して毒を吐きまくる習性が有りますよね?
タモりんに対しても、尊敬してるけど、遠慮なく毒も吐きますし…。
エエ性格やなぁ〜。(笑)

関口さんも、芸能界の大物で皆が遠慮する存在だから、逆にツヨシに毒を吐かれると 嬉しそうに見えるのよね。
自ら 「元役者だからねぇ」 なんつっちゃって。(爆)
三宅さんが頭の良い方だから、巧くまとめてくれるってのも ありがたいことデス。

「恋しくてお好み焼き」の時、私は声だけで 島木譲二さん だって分かっちゃった。
(結構、吉本好き。)
三宅さんの 「草ナギくん、 気に入ったフレーズが有ったんじゃないの?」 の振りに、
「有りましたね〜。 糸へんに冬、マル で、終(おわり)。 コレ、どっかで使います!!」 って、嬉しそ〜に答えてましたっ。
激烈カバエエヨ〜ッ!!
どこで使うんだ〜っ?! 「ぷっ」すま?
気になるるる…。
(爆)

「腹ペコ交遊録」 は、スペシャルということでレギュラー3人組。
ここでも (無駄な説明が長いから) 収録時間が物凄く長くなるんれすよ〜」 なぁんて、関口さんにダメ出し。 今日は多いなぁ〜っ!!

ファイナルプレゼンテーションで、渡辺徹さんからパクった 「腹ヘリコプター」 がカミカミで、
地味〜に ヘコんでる姿がカワエエ〜ッ!!
よゐこの2人にパクられ、更に ヘコみ〜っ!! (まぁ、元々 パクリ だしネ。)

そうして迎えたファイナルジャッジ、見事に裏切りました〜っ!!
バンザイして喜ぶツヨシを責めまくる柴田さん、小川さん、坂東さん。
関口さんからは 「クサナギ〜ッ!!」 って!
面白い〜っ!!
ツヨシってば、 皆に取り囲まれて責められるのが良く似合うのよね〜っ!!
「まぁまぁ皆さん落ち着いて」 って。(爆)

理由がまた奮ってるのよ。
「関口さんが最後にビールを乗っけましたよね?
そん時に、スープも有るから、お腹いっぱいになりそうになっちゃったんれすよ!!
向こうは だって ビールと ご飯と お好み焼きで、凄いバランスいいじゃないれすか?!
(ラーメンライスは)ご飯とラーメンだけっていうのが 絶対 魅力的なんれすよっ!!」
と 大熱弁。

三宅さんも、それに乗じて大熱弁。
「草なぎくん正しいと思う。スタッフも みんな そういう考えだったんだ!それを関口さんが覆したんだ!こんな気持ちのいいコメントは無いっ!!」 って、バンザイしてました。

何か、凄い盛り上がりましたよねぇ〜っ!!
やっぱ、 急激にテンションの上がったツヨシはオモロイわ〜っ!!
ビール大好き人間だけど、それよりも全体のバランスを重んじるタイプなのね?! (←ホンマかいな?)

お好み焼きをパクッと食べる お宝映像に萌え〜っ!!

実食している時に 坂東さんが、 「ツヨシくん、腹ヘリコプター」 って、未練がましく言ってるのも可笑しかった。
それを見ながら笑ってる 小悪魔ツヨ でありました。

「今日の勝ちは、久しぶりに凄い気持ち良かったれす。今日の勝ちに乾杯っ!!」 と、
最後の最後まで毒蛇ツヨポンでしたねぇ〜〜!!
満足、満腹、ご馳走様でした〜っ!!v

 * *

本日発売の「女性セ○ン」巻頭グラビアに、韓国でのゴロツヨが見開き1頁で載ってました。
これから先、この関連記事は TV誌やアイドル雑誌にも載るかも知れないなぁ…と思いつつも、買わずにはいられませんでした。
韓国の記者が韓国語を褒めてくれたという嬉しい記述も有り。
沢山集まってくれた人を見て 「エキストラかと思った」 という本人のコメントも有り。(おいっ!! 爆 )






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2004年10月13日(水)  ノーツヨデーにつき、ピンポイント・ツボ映像を反芻

今日はノーツヨデー。 (最近、多いな…。)
いつも通りに、仕事帰りに テレビ誌 「ジョン&ガイド」 を購入。
ジョンの方に 「海峡を渡るバイオリン」、カナダロケのショット が載っていました。
トラックの荷台に楽器ケースを抱えて座っているショットでした。

「これが時差ボケが ひどかったとラジオで言っていた時の 撮影シーンだったのか〜?!」 と 思いながら見ていました。
そんな時差ボケなど微塵も感じさせない締まった良い表情をしています。
こういうのを見ると、ドラマに対する期待度が上がってきますよね〜。

しかし … とても、昨日の夜 「爬虫類は“ザラザラ”、両生類は“ツルツル”」 と言ってた人と 同一人物とは 思えませんわ。(爆)
ツヨシさんの魅力の一つは、この 振り幅の大きさ ですよねぇ。
そんな 「今更な…」 コトを考えてマッタリする ノーツヨデーでありました。

あぁ…頑張ってハードディスク整理してDVDにダビらないとイケナイのに、結局 今日もまた 「韓国握手会」や「草ヤギ」、「ぷっ」すま などの、 マニアックなピンポイント・ツボ映像 鑑賞で マッタリしてしまった私でした。 (←オバカ)

草ヤギが 煙草のパッケージを 指でポンポンと弾いて煙草を1本出す場面の指の動き が、特にお気に入り。 (←ホントにピンポイントでしょっ?! 笑 )
超カッチョエエのよねぇ〜っ?!  ( …草ヤギだけど。 爆 )

洋楽大好き人間なもんで、個人的に、草ヤギのテーマが
「Smoke On The Water(DEEP PURPLE)」
ってのも、ツボなんですよねぇ〜っ!!






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2004年10月12日(火)  白衣のツヨシ …

今日の 「ぷっ」すま」 は、久々の 「芸能界ビビリ王決定戦」
いっつも ツヨシが最後の大トリで、お約束のスッゲェ仕掛けが有って、キング・オブ・チキンは始めっから決まってるみたいなもんですヨネ?!
かつて、本人も知らされずに血のり(火薬)が仕込んであったのにはホントに驚きました。
…アレは確か京本政樹さんがゲストの時代劇の時。
そう思うと、今回は仕掛けが比較的 大人しかったような気が…。

今回のゲストは柳葉敏郎さんと吉岡美穂ちゃん。
ツヨシは胸元が大きく開いたTシャツにGジャンと合わせて。
オープニング早々 「準備に時間がかかってる」 と 裏事情を暴露するオヤビ〜ン!

この企画では、他の方がビビリ体験中の画面隅、
小窓の中のツヨシさんの映像を見るのも楽しみの一つ だ。
(ユースケさんのエロ・ビビリの時とか…。)
頬杖付いたり、色々と動きや表情が変わるし、
ジッと真剣に見ている顔が可愛いのヨねぇ〜!!

今日も大トリ・ツヨシの番になり、教育実習生の役で 白衣を着る。
その白衣が 超〜短いの。(笑)
それでも、どこか中村先生を彷彿とさせるものがあったわ。(肉付きは全然違うのにね。)
白衣姿、凄く 好きなのよ〜っ!! (←決してコスプレ好きな訳ではありませぬ。)
そんな風貌なのに、
セットの中で職員室への道を間違える天然ぶり。 さすがだ。

「爬虫類と両生類の違いをヒトコトで言って下さい。」 という生徒の問いに、
黒板にミミズかナメクジか分からないような絵を描きながら、少し逆ギレして
「“ザラザラ” か、“ツルツル” か の違いだ!」
と言いきる オヤビンには大爆笑だよ〜っ!!
イルカを 両生類 とかゆってるし〜っ!!
「教師失格」 というテロップが…。

その後のビーカーを使った実験は、中々ビジュアル的に楽しめましたわ。
指の動きとか、ビビってる表情とか … ステキッ!! (←マニア)

結果的には 自分の小芝居で自滅して、
またもや ツヨシがキング・オブ・チキンの称号を手に…。
祝・四連覇!!






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2004年10月11日(月)  韓国での 動いているツヨシ映像

今日は 「韓国での チョナン握手会」映像 を ワイドショーで一杯見ましたヨ〜ッ!!
動いてるツヨシ…やっぱイイですねぇ〜。
新聞記事では、この良さは分からないわ。
ツヨシは、やっぱ写真より動いてるほうが断然イイッ!! (←当たり前か?!)

洋服は、細いボーダー・シャツに黒いジャケット、黒っぽいパンツ姿。
さすがにD&GチビTシャツは着ていませんでしたね。
うちの母は、隣でワイドショー映像を見ながら 「もっと“オメカシ”すればイイのに…。」 と 言っとりました。 「オメカシ」 って…。(笑)

それにしても…1,000人ものファンが集まってくれて、大盛況で良かったですねぇ〜っ!!
(事故や怪我人が出なかったのも 一安心でしたねぇ。)
韓国のファンの方は情熱的ですねぇ〜っ?!
TVやラジオ番組にも出るんですね…良かった、良かった。
やっぱ、 チョナンは韓国で活動してなんぼ …ですもんね?!
雑誌の取材なども受けるのかな?

ワイドショーの中では、やっぱ 「特ダネ」 が 一番良かったな。
もう何度も何度も反芻しちゃったですヨ…。
笠井アナ 「人気が出るはずですよねぇ」 のコメント
小倉さん 「エライねぇ。日本の政治家にも見せてやりたい」
佐々木恭子アナ 「言葉が出来るってのは強みですよねぇ」
ピーコさん 「人柄が良い。頑張ればあそこまで出来るんだねぇ」
どれも暖かいコメントで嬉しかったっス。 うるうる。

次にお気に入りだったのは 「ズームインSUPER」

しかし、握手会終了後、 自分でカメラマンの脚立に乗って大きな声で挨拶しちゃうところは、凄くツヨシらしいなぁ〜っ!! と思ったわ。
好きだナァ〜、そ〜ゆ〜ところ。
嬉しかったんだね…ホントに。
でも、きっと、韓国のファンの方たちも嬉しかったと思いますヨ。
男性ファンも結構いらっしゃったようで、それもまた嬉しいコトですね。
「チョナンカン2」でも、握手やサインを求めてらっしゃる方の中に、結構、男性の方がいらっしゃいますもんね?!

そして、ツヨっさんが 自ら 脚立を動かしている後ろで タカハタ氏発見。
ホ(許)さんも いらっしゃいましたねぇ〜。
タカハタ組が、周りを固めていたのでしょうね。

あぁ… ホントに 韓国映画に出られる日が来るとイイのにねぇ…。
…それも、ごくごく 近い内に。


私は、共演するのは 特にハン・ソッキュさんとじゃなくってもイイと思ってるの。
ツヨシの夢でも有るから、最終的にはハン・ソッキュさんと共演して欲しいとは思っています。
でも 実際は、ツヨシは 案外 … 例えばソン・ガンホさんとの共演の方が、合っているような気がします。
マニアックで面白い作品になりそうな気がしたりして…。
ツヨシにとっても夢かも知れないけど、今となっては 私達ファンにとっても夢ですよね〜っ?!

 * *

本日の 「スマスマ」 、面白かったっス。
北島さんの金メダル獲得シーンを 「たまたま見た」 と何度も仰るクサナギさん。
そして、お土産にメダルを貰おうする ボケをかますクサナギさん。
中居さんとの“あうん”のコントでしたわね。
お互いに眼で合図し合ってましたもんネ。

今回は「送信屋」など短いコントが散らされていて、初期のスマスマを思い出してしまった。

そして、いつも通り ムダにオトコマエな 「草ヤギ剛」
私は個人的に ツヨっさんが煙草を吸うシーンが大・大・大好き なんですっ!!
ツヨっさんが煙草を吸うシーンだけ集めたテープ が有るぐらいっス。(←超マニア)
でも、かつてのツヨシは煙草を吸っているのを見られるのを嫌がっていたようなところがあって、余り映像は無いんすよネ…。

コント「裏切り者」、「水」とか、「遅刻罰ゲーム」の時とか、木村さんと富士山へ上ったときの休憩シーンとか…あとは映画「黄泉がえり」くらいかなぁ?
とにかく少ないの。
だから、今回は草ヤギだけど 煙草を吸うシーンが有って、何だか嬉しかった。

「メモリッピーズ」 は、 「大人になったなぁ と思う時に聞く曲」 で、
慎吾チャン選曲の 「Slicker's Blues」
カッチョ良かったよ〜んっ!!
今日もツヨシのヘアスタイルはステキでしたよ〜っ。
やれば出来るじゃん。(←エラそ〜に。)
うふっ。 また明日にでも反芻しよ〜っと。

あ…、ヤバい。
「LIVE BIRDMAN」が 観たくなっちゃった。






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2004年10月10日(日)  カン様って…

「チョンマルブック2&2・5」日韓同時発売って、スポーツ紙Web記事で初めて知りました。
「チョンマルブック」緑版の韓国発売だと勝手に思い込んでました…。(←オボケ?)

Web記事もチェックしていたけど、今日は朝から お買い物に出かけたので、そのついでに(某所で)実際のスポーツ紙もチェック。
どれも握手会は大成功と大きな記事で嬉しかった。
「剛オッパ(お兄さん)」と呼ばれていたとか…?!

スポーツニッポンとスポーツ報知と中日スポーツに記事が載っていた。
日刊スポーツは見つけられなかった。(扱いが小さかったのかな?)
東海地方のスポーツ報知は 写真がモノクロで残念だったけど、内容は良かったな。
中スポには、ファンからの贈り物のピンクのバジチョゴリを着たツヨシの写真が…。

結局、スポニチとスポーツ報知と中スポの3紙を購入。
サンスポやデイリースポーツは、私の住んでる辺りの田舎では買えないの。
名古屋駅とか、大きな総合駅のKIOSKへ行かないと買えないのヨ。

「カン様」 とか、 「日流」 という見出しには苦笑…。
どうしても、今のブームに乗せたいのね?
でも、ツヨシは
「韓流ブームに関係なく自分のペースでやって行く」 っちゅうとるねん。
今までも、これからも、決してブームに流されること無く、やってきてるっちゅうねん。
まぁでも、韓流ブームに押され気味だからなぁ…どうしても、スポーツ紙は そういう見だしになっちゃうのかしらん?!

 * *

今日の 「いいとも増刊号」 は、 てじな〜にゃ な ツヨシ。

ふじいあきらサンが、トランプカードをパラパラ落としつつ、 「クサナギさんがイイところで「ストップ」と声をかけて下さい」 と 言ってるのに、ずぅ〜っと(ボ〜っと?)見てて、カードが全部落ちちゃったのよ〜!!(爆)
芸人殺しで、マジシャン殺しなのね?!
天然過ぎる〜っ!!
余りにツヨシらしくって大爆笑よ〜っ!!
パラパラとカードが落ちる間の、 ツヨシの思考回路が 知りたい…。 (爆)
いったい何を考えてんだろ〜っ?!
何も考えてないのかな〜?! (そうかも。)
ユルユルと考えてるのかなぁ〜っ?!
真剣になるあまり、決められなかったのかなぁ?

それにしても、ふじいサンの手品を見つめる眼つきが真剣過ぎるわよ〜っ!!
でも、そんな横顔がステキ〜っ!! (はいはい。)

以前に「すけすけシルバ」という番組で、島田紳介さんが、ツヨシが何かに興味津々な眼を
「孔雀が羽根を広げたのを 初めて見た子供みたい」 と 表現されたことがあったのですが、まさしくそんな眼でした。(爆)

そして、関根さんに続いて、ツヨシも手品に挑戦!
てじな〜にゃ って言って欲しかった。(←それはムリやろ〜っ。ナギスケ・ネタだし…。)
ハナから巧く出来るとは思っていなかったけど(失礼なっ)、そんな ブキッチョ・ツヨシがカワエエ と思ってしまうあたり、痛いファンでございます。 (アイタタタ…。)
美しいお手々アップが堪能出来で満足でございましたわ。 (はいはい。)






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2004年10月09日(土)  吾郎さん、釜山国際映画祭舞台挨拶

ゴロちゃん、釜山国際映画祭での 「笑の大学」 舞台挨拶も
大盛況のようで良かったデス!!

「挨拶はツヨシくんに教えてもらった」 と言ったゴロちゃん、
「チョンマルブックが役に立った」 と言ってくれたゴロちゃん、
「メモを見て喋ったから謝らなきゃ。ツヨシくんは凄いと改めて思った」 と言ってくれた ゴロちゃん、ありがとう〜っ!!!

ゴロツヨ・コンビは 「スマスマ」楽屋が一緒だから、ツヨシがコツコツとハングルを勉強している姿を、もしかしたら一番近くで見守ってきてくれた人なのかも知れないね?!
その楽屋で、ツヨシがTVを韓国映画で独占しているのを 許してくれてるらしいゴロちゃん、移動車を散らかしているツヨシを 許してくれているらしい ゴロちゃん、ありがとう。

いつも 「心優しいツヨシ」 と言ってくれるゴロちゃん、ありがと〜っ!!

「笑の大学」 、映画自体も大好評のようで、とても嬉しいです。
「笑い」って、言葉の壁があって 通じるのかどうか?心配でしたが、大丈夫のようですね。
この映画には前々から興味津々、絶対観ますっ!!






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2004年10月08日(金)  ピンクのお兄さん、いとカワユし…

「いいとも」 、リニューアルとはいえ、金曜日メンバーは 全く変わらなかったので、然程の変化は感じませんでした。
ツヨシさんの出で立ちは、ベビーピンクの薄手のニット?に ジーンズ姿。
ベビーピンクの似合う30歳のオトコは 超らぶりぃ〜っ!!
東海地方は 「ジャンクション・剛のパーツ告知〜!」 とやらは見られないのヨ…くすん。
だから、超可愛いであろうツヨシの(汗ばんだ)お手々のアップは見られないのよ〜っ!!
残念だわっ。

オープニング 「クイズ アルタ荘 5人の証言」 、ツヨシにしては珍しく、早々に宇梶さんって分かりましたねぇ〜。
さすがに何度も共演している宇梶さんのコトはすぐに分かったのネ。
宇梶さんといえば、「ヘンボカセヨ」の韓国ロケが終わった時に、
チョナンを優しくハグ してくれたことが印象深いデス〜ッ!!
あぁ… ツヨシのこと可愛がってくれてるのかなぁ〜 なんて思ってね、
チョッと嬉しかったデスヨ。

「古畑任三郎」、「成田離婚」、「じんべぇ」、「スタアの恋」 などで共演。
…他にも有ったかな?すぐには思い出せないわん。

次のコーナー 「絶対見たいサイエンス」 で、横に立ってる
大きなウカジ〜さんを 見上げる乙女なツヨシがプチツボ でした。
(間違った見方? ふふ…マニアなもんで。)

「勝手に大きさを変えるシャボン玉」 の方を選んだツヨシに向かって
「たいてい不正解の方にいるからね」 と、ズバリ本当のことを言うタモリん。(爆)
「ちょっとヘコみました…」 と、マジで落ち込むツヨシ。
・・・そうか、自覚が無かったのか?! (おいっ)

そして大方の予想通り 答はハズレで、実験を見られないツヨシとすぎおクンと田中クンは、客席の方を向いて座ることに…。
目の前、超至近距離で 「何? 何? 何ぃ? 何よぉ〜っ? 見たぁ〜い!!」ハイテンションに騒ぐ5歳児(実は30歳) を 目の前で見られるお客さんってば、シアワセモノよねぇ〜っ!!。

新コーナー 3つ目 「レッツ!! のろけましょ〜」 は、面白くなかったじょ。
司会のタモリんも、すぎおクンも、断然 否定的だし…。(笑)

しかし、何と言っても最高だったのは、すぎおクンの変テコリンな答に対して
関根さんの耳元で 「なんだそれ〜?!」 と 低い声で囁くツヨシだよ〜っ!!
大爆笑だよ〜っ!!
暴露してくれた関根さん、ありがと〜っ!!

「曜日対抗いいとも選手権」
ツヨシの九九の計算が、他のレギュラーメンバーより ワンテンポずつ遅いのよ〜。
眼が真剣で、一生懸命考えてるらしいんだけど、遅いのヨ〜ッ!!
客席のファンに「ツヨシ」と教えられて走ってたりして…。
でも、そんなトコロも可愛いと思ってしまふ痛いファンでごんす。 (イタタタ…。)






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2004年10月07日(木)  内面も外見も全て ひっくるめて ファンなので…

「週刊新○」記事の見出しをネットで見て、ちょっと動揺。 帰りに書店で立ち読み。
自分も良く日記で触れていることだけど、やっぱ公の出版物で活字になってるとなぁ〜。
だからといって、それに左右される訳ではないし、何も状況は変わらないんですけどネ。
全く気にも留めていなかった人にも記事を読まれてしまうかと思うと…チョッピリへこむかな。

他の方を例に挙げるのもなんですが、オダ○リジ○ー さんが、かつて「仮面ライダークゥガ」に出演されていた頃、そのヘアスタイルを見ると 「えっ?めっちゃヤバイんでないの?」 と 良く思ったものデス。
でも、それから人気爆発、今はそんなこと微塵も思わせないビジュアルじゃないですか?
ヘアスタイルを変えたりして、凄く工夫しているからだと思うんですね。
それも、ご本人の努力ですよね。
「そっかぁ、こんなにも変わるんだ〜!!」 …って、目からウロコでしたヨ。
だからね、ヘアスタイル次第で全然何とかなると思うのに、ツヨシさんが そこに力を入れていないということ自体が残念だなぁ〜と思うのです。
(いや…ツヨシさんなりに力を入れてるのかも知れませんが…。)

でも、ツヨシさんってば、芝居の役作りには寝食を忘れて没頭するけど、自分のビジュアルを良く見せようとする気持ちが少し足りないような気がするのです。
お気に入りだからといって、ズ〜〜ッと同じTシャツ&パンツを頑固に穿き倒し続けるのも、そうなんだけどサ。
自分の美しさに対する自覚が足りないと思うの。

外見がどう変わろうが ファンであることには変わりないし、 「要は外見より内面ヨネ」 と言えば、それは確かにそうなんだけど…でもね、 本来持っている美しさ も、100%生かして欲しいんですよね〜。

例えば、映画「黄泉がえり」の頃…。
映画もドラマもライヴもレギュラー番組も取材も、とにかく一杯一杯 全部重なってメッチャ忙しくてヘロヘロの時期だったと思うのですが、寝不足でお肌が凄く荒れてたじゃないですか?
あれは映画館の大きなスクリーンでアップで見ると、結構ツライものが有ったんですよね。
確かに芝居には役作りが一番大切だとは思うのですが、ビジュアルに責任を持つのも、役者としては大事なこと…それが出来て本当のプロの仕事だと思うんですよね。

「僕の生きる道」の後に撮った「TEAM・SP」での激痩せも、どうかなぁ?…と思いました。
どんなに良いドラマだったとしても、その風貌は風見クンじゃないよね? …と思ったもの。
確かに、そこまで無理なハードスケジュールを組む事務所が悪いのかも知れない…。
ファンは「忙しくて可哀相」と言ってくれるかも知れない…。
でも、そんな中でも、やはりプロとしては 言い訳出来ないと思うのです。

私はツヨシは素晴らしいタレントだと思っているし、内面だけじゃなくて、外見も好き。
バタくさい濃いアイドル顔じゃないけれど、
端正でノーブルな美しい顔立ちをしている と思ってます。
だから、それが生かされていないと、余計に残念だな〜と思っちゃうんですよね。

例えば、韓国語のお勉強を ほんの少〜し短くして、お酒を飲む時間を ほんの少〜し短くするとかネ…。
そういう時間のやりくりで 睡眠時間を少しでも増やせたら、そしたら ホッペのニキビも出来ないかも知れないでしょ?
そしたら、朝、髪をブローする時間が少しは作れるかも知れないじゃん?
「ボンバヘッ」 なヘアスタイルを隠すために帽子を被ってしまうなんて…
アイドルとしては “もってのほか” でございます。

同じ洋服ばかり着続けるのも、どうなのかなぁ?…って思うのヨ。
ツヨシさんにもスタイリストさんが付いてるんでしょ?
自分の好きな拘りの洋服を着るのもイイことだけど、自分以外の人が薦めてくれる洋服を着ると、新たな発見も有ると思うし…。
とにかく、いっつも同じスタイルばかりじゃツマンナイわ〜っ。

ツヨシは 基本的に柔軟だと思うけど、有る部分(ファッション&料理など)では非常に頑固。
それが ちょっぴり 残念な部分です。

素敵でカッコいいツヨシさんが見られたら、
それだけで1日中 幸せに生きられるチョロいファン
が、
世の中には沢山居るんですからね〜!! お願いしますよ〜っ!!

…っま、何だかんだ言いつつも、
内面も外見も全てひっくるめて ツヨシ・ファン なんですけどね。
どこまでも付いていくんですけどね。 ウン。






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2004年10月06日(水)  なかなか日記が書けないヨ〜ン!!

日記が遅れ気味…金曜日に水曜日の日記をアップするってのはどうヨ?
アカンなぁ〜自分っ?!
でも、その日のことは その日の日記に書かないと、ツヨ情報満載の時期などは、遅れて纏めて書くと、やたら日記が長くなっちゃって、エライ大変なことになっちゃうし…。
それに、あとで自分で 検索する時にも 結構困るんデスヨネ。

しかし… 「ぷっ」すま を見て堪能したはずなのに、ほんの少し ツヨシが見られないと
すぐに ツヨ不足 になる 辛抱の無い私だ。

仕事帰りに購入したTV誌(ジョン&ガイド)には「新撰組」友情出演の大きな記事が…。
ラジオ「パワスプ」で シンツヨの話題にもなってたけど、たった一言のセリフの友情出演で、ここまで大きな記事になるってのは、それだけSMAPさんの扱いが特別ってことなんでしょ〜ねぇ〜。
きっと 見てみたら、とっても短い時間だと思うのよねぇ〜。
そんなに全体のストーリーに絡む訳でも無いような気がするし…。
だから、この友情出演に関しては 余り大きな期待を抱かないようにしています。

もう1つ、 「Wink Up」 なる アイドル雑誌を買いました。
見開き1ページのツヨシ記事以外は、殆ど読まないのよ…。
でも、 あまりの可愛らしさ に、買わずにはいられなかったのよねぇ。
ペットボトルの水をピロピロ飲みしてる姿もカワエエです〜っ!!

「チョナンカン2」で、韓国の国民的歌手のチョ・ヨンナムさんと対談したらしいデスが、私はチョ・ヨンナムさんを知らないデス … ゴメンなさい、だわ。
しかし、黒スーツのチョナンは、めっちゃステキでカワエエです。
最初は緊張していたけど、段々リラックスしたみたいで…チョ・ヨンナムさんが「チョナンカンさんに会いたかった」と仰ってくれているのも嬉しいことです。






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2004年10月05日(火)  手品〜にゃ!! ( by ナギスケ )

「ぷっ」すますま〜!! 7年目突入おめれと〜っ!!
これからも、変わらぬ仲良しナギスケを見せておくれ〜っ!!


今回の企画は 「実寸・見破りバトル」
オープニング早々、毒蛇ぶり全開のツヨっさん。
「意味ないじゃないですか、これ。」
「バカバカしいんですよ、すごく。」
 … と。 (爆)

いや … それでイイんじゃん?
「ぷっ」すま の醍醐味は バカバカしさ と ダルダル感 だよね〜?!
それが無くなっちゃったら、「ぷっ」すま じゃないもん。

…で、ゲストは、くりいむしちゅうーの お2人。
最近、スッカリ売れっ子ですなぁ。
でも、名前を変えたのがキッカケって訳でも無いわよね?!
上田さんのウンチクが注目され始めて、一気にブレイクしたって感じ?!
「ボキャブラ天国」の頃から思うと、かなり長いですもんね?!

= = 「超マジック見破りバトル」

ナギスケの決めポーズ 「てじな〜にゃ!!」 には、
腰が砕けそうでしたわ…。
カッ…カバエエ〜ッ!! ぐふっ。

とても30過ぎの野郎とは思えませんことよ。

RYOTAさんの手品披露の時、ツヨシがトランプ・カードを持つ手がアップになって…
色白で綺麗なお手々がツボでした〜っ!! (←マニアなエロオヤジ目線)
とても30過ぎの野郎とは…(以下同文)。

= = 演技見破りバトル

今日イチのツボは、足つぼ。 ( “ダジャレ” じゃないよ)
まずは、 「足つぼマッサージを受けているのは、ナギスケのどちらか?」
でも、これは始めっから ツヨシって 分かっちゃいますよねぇ?
「ぷっ」すまスタッフは、ツヨシの悶絶が見たいに決まってんだもん。
マッサージの人が ドクター・フットじゃなかったのが 残念でした。
ドクター・フットは いずこ…?! お元気かしら?

我慢出来ずに、途中で思わず 「棒を使うな!」 と叫んでしまうクサナギさん。
とうとう 「バカーッ!!」 と叫んでしまうクサナギさん。
ご馳走様でした〜っ!!

「本当に犬と遊んでいるのはどっち?」 で、出川哲っちゃん犬(40歳)の身体をバシバシ叩くクサナギさん。(爆) 何故? Sだから?
ちょっぴり可哀相な哲っちゃんでした…。

くりぃむの2人に 「どんな種類の犬ですか?」 と聞かれて
「盲導犬です」 と答えるクサナギさん。(爆)
アホか〜っ!!
フジ開局45周年記念・芸術祭参加ドラマ主演俳優とは思えぬ オバカっぷり に、
逆に癒される
クサナギ・マニア でありました…。

 * * 「堂本兄弟」SP

「堂本兄弟」SPに、「先生知らないの?(98年)」の頃の短髪ツヨシ映像が…。
やっぱ若いよねぇ〜?! お肌とか…色々と…(以下自主規制)。
でも〜、 可愛らしさは今の方が増してる気がするのヨ!!
顔の造作が変わった訳ではないと思うんだけど … 何となく今の方が柔らかい印象なのよ。
…98年の頃もイイ顔なんだけど、今より うんと男の子っぽい顔してる。
やっぱ、年を重ねるごとに、深みの有るイイ表情するようになったんだよねぇ〜?






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2004年10月04日(月) 今年のベストジーニストは …

今年は ベストジーニスト に 投票していない。
ドキドキすることもなく、発表を見ることが出来た。
今年は堂本剛クンですか〜。 ふぅ〜ん。
2位に僅差で氷川きよしさんが入っているのには驚きました。
ホントに僅差だったのね?!

しかし去年との得票数の違いには 驚きました。
今回は、1・2位が10,000票超程度だったのに、去年のツヨシの得票数は
30,000票を超えるダントツ1位だったんですね〜。
改めてすっげぇ〜っ!!
って思っちゃった。
総投票数は変わらない中で、この得票数は やっぱスゲェよ〜。

第14回・1997年の協議会選出部門での授賞に始まり、第16回・1999年〜第20回・2003年までの5年間、毎年授賞出来てホントに嬉しかっただろ〜なぁ〜。
改めて良かったネ…などと思ったり、去年の授賞時コメント通りに、きっと
日本のどこかでジーンズ穿いてたんだろ〜なぁ〜 … などと思ったり。

ツヨシが授賞する前は、他の様々な賞と同様に 「その年の人気投票」 みたいになってたんだけど、 ツヨシの得票数には ジーンズをバカみたいに愛してる男 への投票が 結構多かったんだろ〜なぁ〜 と思う。
純粋にジーンズが好きな人たちにとっても、納得の授賞だったのではないかしら?!
(ちょっとマニアック過ぎるきらいも有ったと思うけど…?! 笑 )

これからは どう変わっていくのかなぁ〜?!
ツヨシ同様にマニアックなジーンズ好きの芸能人は、他にも居らっしゃるとは思いますが、ジーンズ好きと、その年の人気者という 両方を兼ね備えた人が出てくるまでは、接戦になっちゃうのかも知れませんね?!

 * *

「映画「2046」の木村さん登場場面がトータル約7分から約20分に大幅増」…という、スポーツ紙などのWeb記事を見つけて「?」な私。
カンヌで披露したものと違ったものになってるってこと?
えぇぇ〜〜っ!!
それって喜ばしいことなのかしら? … 謎だわ。
私は、これが仮にツヨシのことだったとしても 嬉しいとは思わないけど…。
ほんの一瞬の カメオ出演 だったとしても、その映画全体が 良いものになってさえいれば、逆に その方がイイとすら思ってしまうのだけれど…。

以前、「編集の権利は監督ではなく配給会社にある」みたいなことを モノの本で読んだことが有るけれど、公開間際に編集しなおすってのは アリ なんですね?!
(私もこの辺りのことは、さほど詳しくは無いので何とも言えませんが…。)
内容的に 良くなっていて、買った側も了承すれば、結果オーライなのかしら?
何だかビミョーな感じがするのだけれど、これが香港映画の作り方、香港流…ってことなのかも知れませんネ?!

スポーツ紙には、「カンヌでは難解だったストーリーも分かり易くなった」というようなことが書かれていましたけれど、私は、元々 ウォン・カーウァイ監督の世界観が余り良く理解出来ないのです。
でも、彼の作品が好きな人からすると、やはり嬉しいことなのでしょうかねぇ〜?! ふむ。

 * * 映画「トゥーブラザース」

思ったとおりの映画でした。
動物モノとして、そこそこ面白かったし、泣ける部分も有ったかな…。
でも、2時間弱の作品にしては長く感じてしまった。
テンポの問題かも知れません。
でも、動物モノの撮影って大変そうだなぁ〜。






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2004年10月03日(日)  金曜レギュラーには変化無し

「いいとも増刊号」 金曜レギュラー放送終了後は何も無し。
はははは…。 (溜息)
結局メンバーの入れ替えも有りませんでしたネ。

まぁ〜ココリコのお2人は、ツヨシを構ってくれる貴重な存在として 居てもらいたかったので、ホッとしているのですが…。
関根さんとツヨシも長いですよねぇ〜っ。
関根さんは 天然ボケ大好物 だから、結構 ツヨシを気に入ってくれてるようだし…。
すぎおクンもねぇ〜、何だかんだ言っても ツヨシ贔屓だし。
「つおしクン、可愛い〜」 を あそこまで連発してくれる人も、そう居ませんものね。

金曜レギュラーは タモさんにとっても 週末癒しのメンバー なんでしょうね。

来週からの「いいとも」新企画が面白くなってますよ〜に。
願わくば、 ツヨシ司会のコーナーが有りますよ〜に。
のんのん。






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2004年10月02日(土)  世界へ出て行くって、やっぱ凄い!!

イチロー選手の記録更新、凄い!!

ここ最近、日本選手の 世界での活躍が めざましいですよねぇ〜。
努力したら必ず夢は叶うってものでもなく、元々の才能やセンスも必要だと思う。
それに、現実の世界はもっともっと厳しいし、運をも味方にしないと そう簡単には成功しないと思うんですヨ。
だからこそ、成功するって素晴らしい!!

でも、イチロー選手のように記録を作れなくても、TOPになれなくっても、脚光を浴びなくても、まだまだ世界に挑戦している方は沢山いらっしゃると思うので、そういう挑戦を続けてるってことは、やっぱ 凄いなぁ〜と、改めて思いました。

 = =

東海地方の「チョナンカン2」は、やっとこさモスクワ国際映画祭授賞報告会見でござる。
チョナンが挑戦しているのは世界というよりは韓国なんだけど、それでもズーッと頑張り続けるって凄いと思う。
私はコツコツ続けることが一番苦手なので、尊敬しちゃいます。
その一区切りとも言うべき映画が モスクワで授賞することになったりして…巡り会わせって本当に不思議なものですねぇ〜。
チョナンだって、タカハタさんと出会わなければ、ここまで韓国へ近づけなかったのかも知れないし…。
でも、本当に出会えて良かったね。

聞くところによると、「2046」や「笑の大学」が釜山国際映画祭で上映されるんですネ…。
木村さんや吾郎さんは釜山へ行くのかしらん?
最近、本当にSMAPも世界へ出て行く機会が増えましたよね?
そういう時期なのかしら? …と 思ったりする今日この頃。

つい先日、私の甥っ子が大学のゼミ旅行で釜山へ行ってきました。
チョナンのスケジュールや行き先は不明なので、出かける前に 「もしも万が一 どこかでチョナンに逢ったら、必ずサインを貰ってくるように」 言いました。
甥っ子は 「チョンマルブックにサインしてもらうわ。」 と言っていたけど、結局は逢わなかったようで…残念。
(まぁ〜、そうウマイこといかないものよね。)






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2004年10月01日(金)  久々のナマツヨ〜ッ!!

久々にツヨシさんを見た気がしますが、いや…そんなはずは無い。
見ていないのは たったの3日間だけだわ。
それも録画した映像は編集作業などで見ている訳ですから、ナマツヨを見るのが久し振り…と言うのが正確なところですね。
今日の 「いいとも」ゴロツヨで嬉し〜っ!!

ゴロツヨ・ペアは 余り声を張ったりしないけど、何げに好きなのヨ〜。
ふわふわした不思議な空気感 が有るでしょ? 2人とも。
何故だか安心してみていられるの…。
それはきっと、 相手を無理に自分の思い通りに動かそうとしない とか、 他人をむやみに攻撃しない という、2人の性格に起因するのかも知れませんね?!

まぁ〜バラエティだと、ボケをイジらないと面白くない…というのは有りますが、余りに度が過ぎると 「イジメ」 の域に入ることもあり、嫌な後味が残ったりするのも苦手なので、こ〜ゆ〜 まったりした2人 を見ていると、とても心穏やかでいられます。

それにゴロツヨには 天然ボケという強力な隠し技がある し…。
(…隠してないか。 笑 )

 = = 

今日のツヨシの出で立ちは、例のD&G犬柄Tシャツに妙〜な帽子。
これ、合ってるのかしら?
素材とか、季節感とか、合ってないような気がするんだけど…。
それに帽子は余り被らない方が…(以下自主規制)。

しかし…ツヨシさんは、この動物柄の半袖Tシャツを何枚持ってらっしゃるのかしらん?
先日、黒のトラTを篠原涼子ちゃんが「グータン」で着ているのを見たわ。
ウィンドウショッピングの際に値段をチラと見たら、とてもTシャツとは思えない値段でございました。
それを何枚も持ってらっさるのよね〜?!
以前、クロムハーツのリストバンドを色違いで何個も持ってたのにも驚いたけど…。
スゲェなぁ〜。

 = = 

吾郎さんは、 「1位を当てちゃいけまテン!」 最終回に、若村真由美さんと登場〜っ。
ホントはゴロツヨでペアになってほしかったけど、梅津アナの好意で立ち位置は お隣さん同士になったから、まぁイイかな。
吾郎さん登場時の、 ツヨシの最高に嬉しそうな顔が…カワエエの〜!!

一度もセンブリを飲んでいないことを、自ら 「僕は負け知らずです」 と 強気な吾郎さんは、1問目「松茸料理」の2巡目で見事に1位を当ててしまい、初センブリ・ゲット。
吾郎さんを見つめるツヨシの嬉しそうな顔が…(以下同文)

2問目は、「これまでにセンブリ茶を飲んだ回数」。
ツヨシが自分を選ぼうとすると、 「取っといてよ〜!」 と、肩をもみもみする吾郎さん。 …カワエエ。
そして、それには全くお構い無しに 「僕っ!!」 と答えるツヨシ。(爆)
吾郎さんは 「ツヨシ」 って答えたかったんだから 言わせてやれよ〜!! とか、思ったりして…。
2人の絡みは、ここまでくらいでしたね〜。

「世界の中心で…」のコーナーも最終回で 嬉しい。
次週から全般的に かなりリニューアルされるのかしら?
素人参加コーナーではなく、レギュラーの持ち味が生かせる企画を切望するけど…まぁ大きな期待をせずに待ってましょ〜っと。

 * * 映 画 「笑の大学」

映画 「笑の大学」 に完成会見で、ゴロちゃんの口からメンバーの名前が…。
今回はツヨシも、もう観たんだ〜。
ツヨシが凄く気に入ったというのは、慎吾ちゃんが真似たという「さるまた失敬」の辺りだったりして…?! (爆)
ところで ツヨシ、「NIN NIN 忍者ハットリくん」は ちゃんと観たのかな〜?! (心配だぜっ。)

「笑の大学」 は 是非 観たいと思ってるので、今から楽しみです〜っ!!

 * * 「八墓村」

面白かった。
ここまで知られている話に 新たな感動を持たせるのは 非常に難しいことだと思うので、その割りに良く検討していたと思います。 (←エラそう?)
前回に比べて脇の俳優陣が格段のレベルアップで、それが良かったデス。
ゴロちゃん、とても似合ってるよね? …金田一耕介。

欲を言えば、星さんの演出じゃない ゴロちゃん金田一 を 見てみたいかなぁ…。

いっつも(個人的に)思うことなんだけど、藤原竜也くんは、TVドラマより舞台の方がイイような気がするの。
舞台の方が 滑舌も良いし、存在感も有るし、光ってる感じがするの。
やはり、“向き 不向き”って有るのかしらん?!






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