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2006年10月30日(月)
死なないことは、がんばらない勇気

この数日、帰宅して、夜のニュースや、早朝のニュースで流れてくるVTRに見ていると、とても胃が痛くなって、冗談抜きで、気分が悪くなる。

一番、子供たちの模範にならなくちゃならない教育者が、平気でうそをついたり、あからさまに事実を隠蔽しようとしている。校長先生が部下をいじめて、自殺に追いやったり、遺書や両親や、生徒からも、はっきりいじめがあったといってるのに、「いじめはない」と開き直る校長や教師がいたり。いじめた子がなくなった後も、その子に対し暴言を吐く、いじめた側の子供がいたり

なにが正しいのやら。わけがわからなくなる。
だれを模範にしていいのやら・・・
(ただ、物事には、裏があるから、一概に判断はできない。物事の善悪を言い切るとこは、簡単ではないからね)

正直モノが馬鹿を見る。
まじめなで、責任感の強い人が、自ら命を絶たなくちゃならないなんて。

そういう人たちを追い込んだ人は、何も罪に問われず、いいのがれして、うそをつく。なにごともなかったことにしようとする。自分の立場を守ろうとする

そういうのは、どう考えてもおかしい。
わかっているけれど、こうした矛盾がたくさん成り立ってるからこそ、いまの日本の社会が成り立っているのも、また事実。

死にたいと思う気持ちは、僕もわかる部分が大きい。
(自分だって、死にたいと思う事もあったからさ)
限られた世界の中(会社や学校)で、これでもかこれでもかと、いじめや暴言など受けると、まっとうな精神状態になれなくなる。じゃあ、この世界から離れればいいのにと思うんだけれど、そんな単純なことさえ、思考できなくなる。どんどん自分で自分を追い詰めることになる。(まじめで責任感がつよくやさしいがゆえに)どうにもならなくなる。きっと、校長先生らは、こうしたこころの状態のことを理解できないのでしょう。想像力が乏しい。


周りの、悪い人たちに、苦しさをわかってもらいたい。非を認めてほしい。自分ができうる罪を与えたい・・・そういう気持ちも、命を絶つ理由のひとつってあると思います。

ただ、死を選択しても、最愛の人が悲しむだけ。
悪い人は、たとえ、人ひとりの命が失われたとしても、変わりはしないし、なにも罰を与えることができないことが多い

がんばらない勇気を持ってほしい。
死を選ぶ勇気があるのならば、がんばらないで、自分から、そういう世界を見切って、去ることをしましょうよ。人生の中のほんのちょっとの期間。ちょっとの世界なのだから。悪い人たちのために、自分が苦しむことはない。

って、いまの自分は、こういえますが、実際はそんな簡単なことじゃないんですよね。当事者からすれば・・・だけど、そういってあげられる人が、ひとり、そばにいるだけで、どんなときでも自分の味方になってくれる人がいるだけで、まったく違うと思うんです。


2006年10月29日(日)
夕空の街

写真は、僕の地元の街の、きょうの夕景。こういう空を見ると、なんだか少しだけ寂しくなります。秋の日の夕空って、それだけ魅力的で、日によって表情がまったく違ってて、赤々してて・・・僕は好きなんですよね。

みなさん、この週末、どこか出かけたりしましたか?今週も、元気だしていきましょうね!





2006年10月27日(金)
ハロウィンにクリスマス・・・季節はさきどりですね

こんばんわ。季節の移ろいを肌で感じる、そんな数日間が続いています。仕事場へ行く途中、道路の木々に目をやると、少しずつ、色づいてきているのがわかります。また、都心のデパートでは、もうクリスマスツリーがお目見えしています。デパートのフロアーには、クリスマスソングのBGMが流れて、もう12月のような雰囲気。ハロウィンはどこへやら・・・

みなさんの中で、ハロウィンパーティーをされる人、いらっしゃいます?僕の周りでは聞いたことがない。でもね、ロフトへ行くと、たくさんハロウィングッズが並んでいる。オレンジのかぼちゃのグッズやら、変装グッズなどなど。この週末あたり、変装して、盛り上がる・・・って人、いないのかな?

とにかく、時間の流れ方がはやい!と、感じずにはいられません。


2006年10月26日(木)
日ハム優勝したから、カープも期待できるのです

日本シリーズは、日ハムが優勝しました。いやぁ、技術うんぬんより、もう雰囲気とか勢い、いや、チームカラーの違いで勝負が決まったような感じします。新庄シリーズといいましょうか。あの新庄をのびのびやらせた球団だからこそ、この3年間、うまく新しいものが循環していったのでしょう。ヒルマン監督は、常に、メモを片手に、ペンをユニフォームにさして、打者ごとにメモを取っていた。いっぽう、落合監督は、じっと表情変えずに座ってた。とても対照的な2人でしたねー。新庄選手、最後の打席では泣いてましたね。きっと、日曜の朝、番組で、泣く選手には厳しい、張本さんが「喝!」を入れることでしょう・・・

2年前だったか、とある番組で、野球解説者の江本さんが、ヒルマンやバレンタインのような外国人監督はみなインチキ。とてもこの2人が監督しても優勝なんて無理・・・って語られていたのを、ふと思い出しました。

日ハムを、監督就任4年目で、優勝に導いたヒルマン。カープも、4年くらいはじっくり見守っていきたい。ちなみにブラウン監督とヒルマン監督は大親友だそう(シーズン前に買った選手名鑑によると)ますます、期待できますね。

もっと日ハムみたく、選手も観客も楽しい野球をやりながら、強くなってほしいな。もちろんフロントも、意識改革してね。日ハムの経営方針や運営のやり方、見習うべきことが、たくさんカープにもあると思います

ブラウン監督には、とにかく、じっくりやっていってほしい。ずっとね。少なくとも、数年前の、カープには戻ってほしくないから・・・
(練習やキャンプで、僕の地元出身の当時の某コーチがバット片手に、とにかくむちゃくちゃなスパルタ練習させて、がんがん選手を蹴ったりたたいたりして、怒りまくってた。シーズン中も監督より権限を持ってて。だからものすごく暗いチームになっていた。そのコーチは、結局すぐやめさせられたけれど。そんなチームつくりは、ファンだっていやな暗い気持ちになるよ!って、当時は思ったものです。あんなチームに戻ってほしくないなぁ)


2006年10月25日(水)
♪チビ太のおでん〜チビ太のおでん♪&瑠美おばあちゃんのうどん♪










♪チビ太のおでん〜チビ太のおでん〜チビ太のおでんはサークルKサンクス♪

浜田マリが歌う曲に乗って、チビ太がおでんをPR・・・このCMを見ると、チビ太のおでんを食べたくなってね、最近、会社の近くのサンクスでよく買うのです。みなさんも、CM見て、食べたくなりません?

セブンイレブンは、「おでんくん」をキャラクターにしているが、やはり、おでんが食べたくなるのは、「おでんくん」より「おそ松くん」のチビ太だなぁ・・・いつも、アニメの中で、チビ太は、△○□のおでん種を串でさしたものを持って、おいしそうに食べていた。子供心に、「おいしそうだなぁ〜」って思ったものです。実際、お店にって見たけれど、△○□のおでん串って売ってないんですよねー

いまごろになって、「チビ太のおでん」発売!!ってことで、食指が動かないわけない!!ほんと子供のように単純です。まぁ、29日まで全品70円というのもあって、最近、よーく食べております。サンクスさまさまです。












♪瑠美おばあちゃんのうどん〜瑠美おばあちゃんのうどん〜♪

なんて、CMは無いけれど、この「瑠美おばあちゃんの池上製麺所」ってうどん、ちょっと前、四国土産でいただいて、食べたらほんとにおいしくて。
幸い、同じものが、「フジグラン」に売っていたのを見つけて以来、買い物へ行くとき必ず買ってしまうのです。

池上製麺所で使ってる同じうどん粉を使って打たれた生めん。コシが強くてつるつるおいしい。8分ゆでて、丼に入れて、刻みねぎと生卵。そして、いっしょに入ってる濃厚なダシを入れて、「釜玉」にしていただきます!広島では、かけうどんが主流なので、こうしたうどんの食べ方をさせてくれるお店も少ないしね。

ほんと、おいしいですよ。おすすめでーす!!


2006年10月24日(火)
エルミタージュのドキュメント。ソフトバンクの予想外割について

「女帝エカテリーナ 愛のエルミタージュ」を、見ていて、山口智子さんの興奮ぶりが、とても印象的でした。
エルミタージュ美術館内では、もう「マシンガントーク」状態になってた。あんなに早口で、しゃべるまくるのも、すごいなぁと。「エルミタージュに、1ヶ月住みたい」って言ってたくらい。それにしても、山口さん、とても赤裸々に愛について語ってましたね。究極の愛は、二人が身体ひとつになり、互いが愛撫しあうこと、私もそうありたいと。ふーむ。彼女は、ほんとうに情熱的な人なのであろう。

でも、きっと、僕がエルミタージュ美術館へ訪れたとしても、そこまで饒舌にはならなくても、きっと同じくらい興奮するのだろうと思います。その歴史的背景など、しっかり勉強して、訪れたいとは、以前から思ってはいますが。

なかなか紀行ドキュメンタリーと、ドラマ交じりの手法の番組として、おもしろかったです。(開催中の大エルミタージュ展のPR番組ではあったけれど)山口智子さんの旅のエッセイ本は、2冊ほど、読んだことあるが、やはり映像で見ると、違った印象に見えるものです。


話題は変わって、けさ、この新聞(?)もらいましたよ。予想外割!携帯業界に激震!!通話料・メール0円。ナンバーポータビリティ直前の、この発表。孫さん、なかなかいいタイミングでやりましたよね。周到というかしたたかというか。ただ、これは、いささかうわべだけで、実際よーく内容を知ると、かなりの制限や条件があって。このキャッチコピーって、誇大広告?って思わされるところがあります。(夜の4時間は1ヶ月200分限定。他社への電話は割高、オプションサービスが必須など)
少なくとも、ナンバーポータビリティーで移る人には、インパクトがあるが、僕のように、ずーっと使い続けてる人にとっては、切捨てられてる感じが否めないなぁ。複雑怪奇な料金プランを、シンプルにします!と、孫さんは言ってたけれど、僕から言わせれば、まったく情報を整理できず発表したソフトバンクが、もっとも複雑になってしまった気がします。いままでの、料金プランの人はどうなるのか?そういう説明がいっさいされなかったもの。もしそれらも存続させるのであれば、もう料金プランはわけわからなくなりそう・・・

見せ掛けだけの、価格破壊ならば、意味がないと思うんですけれどな。とはいえ、Jフォン・・・いや、ソフトバンクから変えるとなると、大変なんですよね。


2006年10月22日(日)
情熱のパティシエ、バール、早くもクリスマス

今夜の「情熱大陸」にて、
パリの一ツ星レストランでシェフ・パティシエをされている長江桂子さんが取り上げられていました。彼女の仕事にかける情熱が、笑顔に現れていたような気がします。
放送の後半で作られていた、モンブランも、本当においしそうでしたねー。斬新なアイデアの形について、シェフと意見が相違しても、決して芯の部分を曲げようとしなかった。本場フランスのデザートは、五感で楽しめる、細心の工夫や想像力で、作られたものだということが、よくわかりました。


甘いもの好きなわたしには、目の毒の30分だったかな?
夜にも関わらず、ケーキ食べたい病にかかりました











午後、仕事関係の用事で、出かけてました。
夕方前、せっかくだからと、いろいろインテリアショップと家電店とぐるぐる。家電店は、携帯とかカメラとかDVDレコーダなどを見回って。インテリアショップは、ラグマットが前々からほしかったので、いいものがないかと探し回った。立町のとあるショップでは、女性の店員さんといろいろお話したのだけれど、結局、気に入ったものも、ホワイトやベージュ系は完売してしまってて・・・気長に探すしかあるまい。














袋町のバール「Bar Italiano Centro Caffe」にて、ぼんやりすごしました。
ここは、立ち飲みスタイルのお店。(座り飲みは、100円高)カウンターで立ち飲みしてる人たちは、店の方と気楽に語り合っている。どこかの映画のようなシーンだ。私も、2度ほど、立ち飲みしたのだけれど、やはり気楽に語り合うまではいかない・・・きょうは座って、ぼんやり。











そごうは、もうクリスマスに!
早いですよねー。ちょうど、本館1階の玄関前に、ツリーのイルミネーションがお目見え。サンタさんの看板やPOPも出されていて、からくり時計前は、ジングルベルのBGMが流れている・・・そろそろ、ロフトや東急ハンズだって、クリスマスグッズとか年賀状グッズが・・・ってことかもしれない。
季節は先取りするのが、業界の常とはいえ、その速さに、休日、仕事を離れて、第三者的視点から見ると、はっ!!とするものです。





2006年10月20日(金)
The thing that love gives a thing, love to take

なにごとも、深入りしすぎて、痛い目にあってきたのが、以前のわたし
恋愛もそう。人間関係でもそう。

時を重ね、経験を重ね、出逢いを重ねるうちに、
ある時点で、人はほんとうにいろんな人がいることに気づく。
自分の中に創り上げられてきていた基準が、いかに無意味だったか

あるときにおいては、相手のことを想い、尽くし、愛することを確認するために、行動を起こす。

人に理解されたいと思う前に、人を理解しようとする

それが、もっとも最善であるとするならば、

なんでも、「し過ぎる」はよくないということも、最善の意見であると思う。

命をささげても良いくらいの恋愛も、それはよしとしよう。
相手をふんわりと見守り、個々の時間や世界を尊重しあう恋愛も、ひとつの定義として息づいている

ただ、基本は、どれも同じ。そこが大切なんですよね


周りが見えなくなることは危険であり、人間関係もその1点に集中することは、自分の視野を狭めることとなって、ある部分で損をしているのかもしれない。

自分のテリトリーの中に、どれだけいろんな出逢いを結びつけることができるか?。テリトリーより外を求めると、無理することとなる。

あくまで、テリトリー(仕事、考え方、趣味、思考、人間性などなど)で。

恋は盲目・・・
あと10年早く、その言葉を理解していればなどと、思うこともある。


さて、最後に、美輪明宏さんがおっしゃっていた言葉。

「恋は奪うもの、愛は与えるもの」

愛は、やはり慈愛であるべきなのでしょうね


2006年10月19日(木)
秋ドラマは、このドラマ見てるよ

こんばんわ!藤原紀香と山田優が働いてるオフィスならば、一度は勤務してみたいと思っているコバルトです

だめんずうぉーかー・・・まったくどんな漫画なのかしらなかった。
(作者の倉田真由美さんは、ニュースのコメンテーターなんかでお見かけするが)その2人が主演しているドラマも見ているわけじゃないけれどね。ただ、そう思うだけです(笑)


ドラマといえば、夏クール(7〜9月)は、まったくなにも見ていませんでした。忙しかったしねー。そして、10月からは、ふと見てることが多い。

「コトー診療所」
演出やストーリーに必要以上な抑揚が抑えられているのが、かえって、じんわりとひきつけられるってことにつながってるのでしょうね。せりふや演技に、魅せられてしまう。時任さんが演じる親子の関係って、ついウルウルしてしまう。今夜の第2話でも、お父さん入学式に駆けつけていたね。でも、来週の予告でお父さんが・・・

「のだめカンタービレ」
面白かったです。はい。マンガっぽく、上手に作られてたもの。僕が上野樹里さんも、玉木さんも、あまり出演してるドラマや映画見たことないから、この役がぴったりハマッテ見てしまうのでしょうね。上野さんのピアノの弾き方から、しゃべりかたまで、忠実にマンガをなぞっているのだろうなってことがわかります。

「14才の母」
展開が早いなぁって思います。テーマがテーマだけにね。これまた、見入ってしまってる。父親役の生瀬さん、ものすごく動揺してましたよね。僕は、「サラリーマンNEO」の、特に、彼がコントで演じてた「三五郎」さんのイメージがいまだ強いので、あの動揺ぶり、オーバーアクションの演技、そのコントと混同しがちなんです。もし、娘の妊娠の告白を受けたとき、父が、「三五郎さん」だったら、どうだっただろう?いや、違うコントで彼が演じてた「企業戦士社内スタントマン」だったら、無理やり解決させてしまうかもしれないなとか。


ドラマ好きではあるけれど、見続けるのは、3つくらいが限界ですね。はい!

日記は、今日を含め、3日分、まとめて更新しました!!


2006年10月18日(水)
つれづれな秋

ここのところ、暖かい1日が続いていますね。夏日が広島でも13日続いてるそうです。10月とは思えないよ。

きょうもおつかれさまでした。
みなさん、元気していますか?私はぼちぼちです。
いろいろ、やらなくちゃならないことが多すぎて、ちと混乱気味です。こういうときは、まず頭の中を整理していかないと。

こころがあるか、ないか。
それだけで、ずいぶん違う気がします。
こころがあるってことは、相手の人のこころを思いやれるか?人に尽くせるか?ってことに通じると思う。

企業や国民のトップに立つ人や、公職についてる人が、クローズアップされることが多い昨今、でも、その人たちに、こころがあるかないかで、まったくなにもかも違ってしまう。同じ製品事故を起こしたときでも、ナショナルの対応と、パロマの対応とでは、雲泥の差がある。素直に認め、これでもかこれでもかという謝罪と対応によって、その後の企業への受け止め方がまったく違ってくるもの。

校長先生が、生徒の前で、「先生は、きょうから生まれ変わりました」と、平然と語っていた。でも人間なんて、そんなに簡単に変われるものではない
そんなこと、誰だってわかることだし、簡単に変われるのであれば、生徒が一人なくなることもなかっただろうし。(校長先生も、上からの圧力で、言わされている部分もあるかもしれない。じゃなかったら、人間として疑問もってしまうもの)ある種、いまの学校側の対応(いじめを認めたのに、すぐ一転させてしまったこと)を見ていると、悪い方に「生まれ変わった」、いい例として、生徒さんは見ているでしょうね。


最近ね、偏頭痛がよく出るのがあって、早寝早起きを実践している。規則正しい生活です。仕事でのここちよい疲れも、しっかり休息したら、翌日は、もっとここちよい身体ですごせそうだからね。

秋の夜長、みなさんは、なにかされてます?
私は、いまのところは、睡眠です(笑)


2006年10月17日(火)
運転免許を更新するということ

週末に、運転免許の更新へいってきました
5年ごとの更新ですが、正直言って、もう5年!?って感じ。こういう機会で、あぁ、時間が経つのは早いなぁって思うものです。ふぅ、5年前には、「次の免許更新時は、結婚してるかな?」などと思ったものですが(笑)

無事、無事故無違反で、5年過ごすことできました。前回の更新の時は、同じ無事故無違反でも、かなり複雑な心境でしたが・・・

免許センターの人って、どうしてあんなに早口なのだろう?受付カウンターへ行くと、すぐ書類だされて「ここと、ここと・・・を書いて、あっちへ」って聞き取れないくらい早口で言われる。どの受付の人もそんな感じ。もうちょっとのんびりしましょうよ(笑)

写真撮影の時、みなさんはめがねはどうしてます?
わたしは、必ずはずすのです。めがねかけた顔が嫌いなんです。そして、とにかく目に力入れて(つぶってしまったり、片方だけ開いてなかったりってことがよくあるから、緊張の一瞬です)この写真で5年間引っ張らなくちゃいけないんだから、大切なことです。

教室へ入って、30分講習を受けます。講習の前にSDカードの宣伝を懸命にされていました。そういえば、そんなカードあったなぁ。お店の割引特典とかあるんですね・・・映画みて、テキスト開いて。けっこう30分は長く感じます。その後、免許を受け取って、いつものように、館内をぶらぶら。売店や、食堂、そして、シュミレーターなどおいてある体験室など。体験室、けっこうテーマパークっぽくなってて、いつも何人か職員さんがカウンターにいらっしゃるんだけれど、誰一人、訪れる人がいないねーシュミレーターおもしろそうだけど、わざわざ、受付して動かしてもらうのも・・・
食堂もかなり広い。おいしそうだけれどね!


ところで、あの運転免許センターの遠さ・・・あんな山の上に建設した巨大な建物、誰が望んだのだろう?誰が好き好んでこんなところへ・・・ここへ訪れるたび、ふと思ってしまう。ただ、それは広島市内側から見るからなのだろう。きっと、県北や県央の人からしたら、自動車道に近いということで、便利になったと感じられているのでしょうし。ただ、この辺って、けっこう雪も積もるだろうに・・・せめて駅から近ければいいのに。本免許受験した人たちが、バス停に長蛇の列をなしてる光景を見ると、そう思います。都心からバスで行くのは、ちょっとした旅になるね
これから5年間も、しっかり無事故無違反でいかなくちゃいけませんね!

帰りに、長楽寺の「月島亭」に寄って、もんじゃいただきました。たまに食べたくなるのが、もんじゃなんです!


2006年10月15日(日)
バタバタバタ

偏頭痛がひどい週末・・・
とはいえ、日曜日とっても、なにやらばたばた用事をこなさなくちゃならなくて、休めませんでしたよ。はい!取り急ぎ、日記更新しておきます
季節の変わり目は、ふと体調を崩しやすい体質なので仕方ないね


新しいプリンターが届いた。
最近のプリンターって、とてもスリムでかっこいいですよね!以前使ってたものに比べ、半分の薄さ。テレビでも、パソコンでも、なんでも、スリムになっていってるんだもの。それがあたりまえか・・・ただし、年賀状を印刷するくらいしか使わないから、このまま年末まで、箱のまま置いておくことになりそうだけれど





自宅の庭のコスモスがきれいに咲いています。もうそんな季節なんですよね。僕はコスモスという花がもっとも好き!先週訪れた「ふくえどぅ」もそうだけれど、コスモスは人のこころを、やさしく、純粋にさせる気がします。




夜、ひでりんさんが、釣りの収穫を持ってきてくださった。ありがとう!太刀魚、おいしくいただきますね!私は釣りをしたことないので、まったく知識がない。だから、釣りのお話を聞くと、楽しそうだなぁって感じはしますよ。


さ、今週もスタート。みなさん、張り切っていきましょうね!



2006年10月14日(土)
いじめについて想うこと

いじめって、いまの状況では、なくならないと思います。

もし、いじめられたならば、さっさと、転校すればいいのです。
そんな学校の中で、がんばることはない。がんばらないことをがんばるべき・・・


「これくらいのことを、いじめとは認識しなかった」
「子供同士のけんかに親が口出しすることはない」
「いじめられる子にも原因がある」
「誰が悪いかじゃなく、クラス全体でいじめについて考えていく」

そんなことをいう人に、なにをいっても無駄です。時間の無駄です!!
いじめられる子にも原因??なにを言っている。明らかにいじめる子が悪いんです!

いじめる子や、その親や、そのままにする学校に、なにを言っても、かわるわけありません。法律や罰というしっかりしたものがない現状で、そんな人たちと向き合ってもだめです。だめっていうより、なかなかわからせて、非を認めさせることって、難しいとおもう。

なにより子供が自殺してしまったら、元もこうもないもの。

いじめられていることって、なかなか親にもいえない。親も気づいてあげられたらいいのだろうけれど・・・。ただ、しんどかったら、行かなくていいんだよ。学校変わればいいっていう逃げ道を、普段から、ちょっとでも作ってあげたら。いや、最終的には、親しか子供を守ってやれないっておもうんです。逆に言えば、親がだめだから、いじめる子が生まれるわけでもあるし。

不条理なことがまかり通ってる学校で、いくら耐えてがんばっても・・・って思うんです。その耐えてがんばるエネルギーをもっと違う環境でがんばったほうがいい

もし、ほんとうにいじめをなくすのであれば、
きちんとした法の下に、いじめた子にも、その親にも、教師にも、刑罰を与えるくらいのことをしないと、学校という枠内のなかで守られて、うやむやになってしまう気がする。警察を介入させるくらいでなくちゃ。なにも罰がないから、いじめがなくならない。いじめる子だって、それがわかってるから、やりたい放題になる。いじめだって、こころに深い傷を負わせるし、怪我もするかもしれない。死に追い込まれることだってある。立派な犯罪だもの。学校以外の第三者の機関を作ってね、いじめられた子や親を助けることはしなくちゃいけないのかもしれない

クラス全体で考えていくとかっていうのは、違うと思う。
誰が原因で、誰がいじめて、誰が見て見ぬふりをしたのか。
それを、みんなにはっきりさせることが、なによりも第一なんじゃないかな。そんな当たり前のことができないのであれば、そんな学校行かせることはないし、ほかの学校に転校させればいいって思いますが。



ちなみに、
私は、父の転勤で4つ小学校を転校しました。そのうち、ある山村の小さな小学校に1年間通った。まぁ、都会から来た子ということで、仲間はずれにされるは、いじめられるわ。いまだに、その記憶は忘れないものです(まぁ、幼稚園から中学校まで、ほぼおなじメンバーのクラスだろうから、そういう中に新たに入っていくのは難しい)

それがね、その当時の同級生の何人かに、20才過ぎてから、偶然再会しました。そのとき、その人たちが言った言葉は、「こんど、地元で同窓会するから、ぜひぜひ参加してよ!久々に思い出話しようよ」すっかり当時のことは、美化されているというか、あきれるばかり・・・正直、「張っ倒してやろうか」とも思ったけどね(笑)いじめた子なんて、それくらいのものです。人に対してやったことについての認識なんて軽いものです。


学校によって、雰囲気や性格ってかなり違うもだと思います。だから、もっと自由に転校してもよいのでは?

きょうの日記、聞き流してくださいね〜
あくまで、いち意見として・・・


2006年10月13日(金)
コトー先生お帰りなさい

こんばんわ。きょうもおつかれさまでした。
わたしは、クッタクタです(笑)
やけに、今週はいろんな仕事が持ち込まれてしまう。拒否できないのが、いまの私の立場の弱さだわ。

朝はめっきり寒くなってきました。風邪ひかないよう、みなさん気をつけてくださいね


昨夜は、「Dr.コトー診療所2006」を見ました。
期待を裏切らない、とてもしっかりと作られたドラマ。1時間半、ぐーっと見入ってしまいましたよ。

登場人物、みんななんだか切ないものを抱えている。それらが、ひとつひとつ、ストーリーを追うごとに表面化していくのでしょうね。一視聴者なのに、すごく心配してしまいます。最初のシリーズから、約3年。でも、みんな変わっていない。変わったのは、剛利の息子の剛洋くんの成長ぶりだけ。この2人の親子の絆って、胸が痛くなる。コトー先生を見ると、ほっとする人って多いと思うなぁ。新たに出演した蒼井優さんも含めてみんな、演技派の俳優さんで固めたから、安心してみれるんだろうけれど。吉岡くん演ずるコトー先生も、すっかり島に溶け込んでいたね

「北の国から」に匹敵する、ドラマになっていってる気がします。


おとといの夜は、「14才の母」を見ました
たまたま、ご飯を食べているとき見ていたのだけれど・・・衝撃的なテーマではあるけれどねー。同年代の人たちが、これをみて、いろんな意味で間違った受け止め方をしなければいいけれどって、ふと感じました。テレビって影響力あるからね。ただ、視聴率のことだけを思って、こういうテーマをデフォルメして描いただけならば、やっぱり問題だと思う。

ミスチルの主題歌、いいですねー!!じっくり聴きたい!!

きょうはお疲れだったので、このへんで。
明日も、元気だしていきましょう。


2006年10月12日(木)
ファンではないけれど、日ハム優勝でひと安心

こんばんわ。みなさん元気していますか?
わたしはいたって元気しています。秋をもっともっと感じる季節が近づいていて、なんだかこころもうれしくなります。

日ハムが優勝しましたね。よかったよかた。25年ぶりですもの。
札幌に移転したことが大正解だったってこと。これからの時代、プロ野球はもっと地域密着を打ち出すべきなんですって。

いままで、巨人におんぶにだっこだったことが、いまのプロ野球人気低迷の根源だと思ってる。もっと、首都圏に集中してる球団を、地方に移すべきなんです。そうだなぁ、阪神人気で、関西では、ぜんぜん人気のないオリックスとか、球場までとんでもなく遠い西武とか、身売り話がよく出てる横浜あたりが、四国とか、信越とか、静岡あたりに移れば、もっとプロ野球活性化になっていいのにって思います。

僕は、プレーオフ制度に反対の人なので、正直、1位通過の日ハムが優勝してほっとしました。3位のソフトバンクが優勝したら、やはりなっとくいかないでしょう。日本シリーズも気分が出ない。正直ね。(この2年間、ソフトバンクが一番のプレーオフ犠牲者になってる。今夜投げた、斉藤和巳投手が、最後まで完璧に投げたのに、結局サヨナラ負けで、優勝のがして、泣き崩れて選手に抱えられながら、マウンドをあとにしてる姿みると、ちと気の毒)来年、セリーグも導入する・・・うーん。人気が低迷したからって、プレーオフに頼るのは、確かに一時的に盛り上がりはするけれど、反面、勝負の矛盾を抱えてるってこともあって、長い目でみて、根本的な人気回復の解決にならないって思う。

もっと、ドラフトのあり方とか、海外に流出する選手を食い止めることとか、変えないといけない大切なことってあるはずだし。第一に、巨人にたよらず、地域に根ざした球団っていうのを、もっと全体で考えるべきだわ

今年の日ハム、昨年の千葉ロッテ・・・どちらも、球団経営に長けていたとおもう。球団過密の東京・川崎から離れる英断をしたのもこの2球団だし。お金のある球団ってわけじゃないけれど、でも、地元のファンのこころをいかにつかんで、観客動員数の伸ばすため、いろんなイベントや工夫をして(日ハムは、球場で結婚式を企画したり、試合に行くと、子供たちに毎試合、ピンバッチをプレゼントしたり、球場に子供の遊ぶ遊具スペースを設けたり、道内でOBらが、野球教室を続けてたりなどなど・・・)地域とともに盛り上げていくかを、よーく考えて、球団経営されていた気がするよ。新庄もパフォーマンスも、やりたいようにやらせてたしね。

カープは、球団公式ファンクラブさえ設けられていない(確か12球団で唯一のはず)カープの低迷って、「お金がないない」というだけの、球団側の原因が大きいと思う。新球場ができたら、変わるだろうか?


優勝からもっとも遠ざかっていた2球団が相次いで優勝したということは、これで、現時点で、もっとも優勝から遠ざかっている(楽天は除いて)球団は、カープ。来年はカープが優勝という順番になるはずです

2年連続、外国人監督が、低迷球団を優勝に導いたのだから、こんどは、カープのブラウン監督の順番です。来年はカープが優勝という順番になるはずです。

と、信じているんだけれどなー(笑)


2006年10月09日(月)
10数年ぶりに再会。時間が繋がること

地元の町が、町制50周年ということで、記念の大きなお祭りを総合公園でありました。駅や町内を無料シャトルバスが30分おきに出るくらいだから、町内の人がたくさん訪れたということだろう。かく私も、知人たちがそれぞれお祭りの関わっているのもあって、訪れてみました。会場は、すごい人で、普段、緑の多い、広々とした公園が、こんなににぎやかなのが、新鮮でもありました。


会場で、幼馴染や同級生に、何人も出会ったんです。
私は、この街の小学校、中学校、高校に通いました。
卒業式で別れたまま。十数年の時を経て、おのおのの姿を見るにつけ、なんだか不思議な気持ちに陥りました。(地元に住んでいるのだが、この町の成人式には参加できず、また、学校の同窓会にも、何一つ参加しなかったので)

特に、高校のころ、仲の良かった女の子。
その子とも、卒業式で別れて以来、あうことがなかったんですが、この会場で、ベビーカーを押して歩いていました。一目ですぐわかった。

そういうときって、なんだか複雑な気持ちになるものですね。
彼女が子供もできて、幸せに暮らされている・・・ということだけはよくわかりました。

セーラー服姿から、いきなり、おかあさんの姿を見てしまう・・・
この時間、そう、10年あまりの時間が、いきなりつながった瞬間ということ。ほんと、この時間の短さ、はかなさを、ふと感じてしまいます。複雑だ・・・

ほかにも、同級生や幼馴染、そしてエコフリーマーケットをされている方たちにも、ごあいさつして。(ちと、最近いろいろとお世話になっているので)

僕の中では、地元の知人、そして幼馴染との再会っていうのは、大切にしたいし、増やしたい気持ちが強いので、こういう機会を与えてくれた人々に、ちょっぴり感謝してるんです。うん。


2006年10月08日(日)
1年半ぶりに、小瀬川沿いのカフェめぐり















カフェテラス北山
廿日市市佐伯の小瀬川沿いにたたずむカフェ。煙突が特徴的。店内には、とても大きな暖炉がかまえている。店の外に、大きな犬がいます。シベリアンハスキーの白い犬と、黒い犬。人なれしてるのか、じーっとこっちを見つめていて、すごくすごくかわいい。


コーヒーは、こだわりの焙煎と、羅漢の天然水を使った、とてもしっかりした味でした。おいしかった・・・

ここのマスターに、お話を伺いました。
昨年、豪雨・台風前に訪れたときと、いまとでは、かなり変わりましたよねーって聞くと、道路も、やっとことしのゴールデンウィーク後に、復旧したそうで。大変だったみたいです。昨年訪れた、「かやぶきカフェ」も、母屋が流されてしまった。いま、確かに河岸は復旧されたけれど、あの古い建物と日本庭園は、まったくなく、玄関の部分のみ、ぽつんと残されていた。

それと、「エールクオリア」も、オーナーさんが変わられて、ずっと休業中なのだそうです。以前のオーナーの女性は、ほんといい人だったので、とても残念です。店も、立ち入り禁止になって、ひっそりされていた。






















「コーヒーショップIshii」
ここのオーナーさんが変わられたのでしょうか?以前のひげのマスターではなく、おばあさんと、その娘さんの2人が切り盛りされていた。おばあさんは、とても元気でよくお話される人。しゃべりかたに特徴がある。

ピアノもなくなり、ちと印象が変わった感じです。(以前のホームページでみた店にくらべて)

Ishiiブレンド(430円)をいただく。ホイップクリームが添えられている。味は、かなり薄い印象でした。窓からは、小瀬川がよーくみえる。そして、ふっと目をやると、タヌキを発見。ほんと自然の中なんだと、あらためて実感。

時間が落ち着いたのもあって、おばあさんが、昆布茶を持ってきてくれました。

とはいえ、22年の歴史があり、ダイアリーもずらーっとならんでいる。みな、お客さんがここでの思い出を書き綴られているわけです





















佐伯町の「つぼみ堂」へ立ち寄る。
やはり、長い列ができていた。もちろんお目当ては、あの大きな2重焼き。遠方からもまとめ買いしにこられるんですよねー。ちょっと待ったけれど、ホクホクの大きな2重焼をゲット。つぶあん、しろあん、クリーム。たっぷりはいって、100円は安い!


2006年10月07日(土)
地元で小さなオフ会、そして夜は秋祭り

けさ〜昼、久々に、ゆんさん、みかんさん、ひでりんさんと、地元でお茶しました。ほんと、久々に再会したわけですが、みんな、いろんなことがありつつも、元気な笑顔が見れてよかったです。ホームページつながりは、大切にしたいものです。こういう会を開くきっかけ作ってくれたみかんさんに感謝。















昼過ぎ、予定が変わり、結局、地元のふくえどぅにて、お茶することに。
写真でもわかるように、カフェの周りにはコスモス畑。ほんとうにきれい。
外のテラスにて、やわらかい秋の日差し浴びながら、風に揺れるコスモスをのんびりみるのがお勧め。ふくえどぅ、5周年ということで、かえるの小さな置き物?をいただきました。それと、そのコスモス畑のお花を、ぜひ摘んでいってくださいと、店主さんに言われました。外には、はさみと袋が用意してあって。でも、なんだかもったいなくて、つむことはできませんでしたけどね。予想外にコスモスが堪能できてよかった














夜、地元の秋祭り。神社からずーっと長ーくならぶ夜店。人の波。境内に行くと、お参りの列と、舞台の神楽。太鼓の音。秋祭りはほんと大好きです。

神楽は、ことしも「春木神楽団」がこられていた。勇壮な舞は、ついつい見入ってしまう。けっこう冷えてきたので、もうちょっと厚着すればよかったと後悔。夜遅くまで、この祭りのにぎやかさが続きます・・・


2006年10月05日(木)
お久しぶりです!戻ってきました

お久しぶりです!こんばんわ。
コバルトです。戻ってきましたよ!
みなさん、お変わりありませんか?
2週間ぶりですねー。ずいぶん長く感じてしまいます。

その間、私も誕生日を迎えました。
掲示板に、いろいろみなさんからメッセージをいただいて、本当にありがとうございました。とてもうれしかったです。

ホームページをはじめて、こんなに長期間休んだのは、初めてです。4年以上続けてきたわけですし、この機会にちょっと離れてみるのも、ほんとよかったと思っています。みなさんが、ホームページを楽しみにしてくださってることも、あらためて実感しました。ありがたいことです。
こんなぺっぽこなやつではありますが、なにかみなさんに、伝えられたり、息抜きや、ほっとするものを伝えられたらうれしいなぁって、思うんですよ


パソコンが、きのう修理から戻ってきました。これで一安心♪
すっかり中身をやり変えたので、パソコンがさくさく動くし、画面もとても明るくなって、とても気持ちいい!

さっぱりした気分で、これから、また発信していきたいなと思います。
みなさんへ、きちんと訪問してお返事やあいさつもしていきますね!

と、いうことで、きょうから、再開します。
これからも、どうぞよろしく。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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