Land of Riches


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 2023年03月31日(金)   貴方は迎えに来てくれますから 

3月末といえば日本では年度末、1年で一番忙しい日の人も多いです。
外資に勤務しているので自社は違うのですが、取引先の年度末ではあるので
忙しい時期ではあります。それでも、この日に休むために頑張りました。
『映画刀剣乱舞 -黎明-』の封切り日だからです。

4年前の継承では舞台挨拶は午前(初回上映後と2回目の前)でしたが、今回は午後。
念のため1日休暇を申請していて助かりました。舞台挨拶回を初見と決めて、
午前中は平日と休日で料金が500円も違うスカイツリーへ登ることにしました。
(あと前売りと当日の料金も違い過ぎる…)

それでも朝、最初に向かうのは映画館でした。行動範囲内で開場が早い劇場を物色して
TOHO上野へ行きました。9時開場なのですが、8時半には1Fに待機列が。
無事にパンフレット(前作ではこれが最初に消えたのでビビってましたけど、
今回は在庫潤沢でしたね)と長谷部のクリアケース、あと試しにランダムアクスタと
クリアファイルを各1点ずつ購入しました。ファイルは骨喰、アクスタは山姥切国広でした。
まんばちゃんは推しの人に譲らないと…と即座に交換を探しました。すぐ見つかりました。

ソラマチは何度も行ってますが、都内の展望台では六本木ヒルズに無料で行けるため、
スカイツリーには人生で一度も登ったことがありませんでした。
いろんなジャンルとコラボしているのは通勤で北千住を経由するのでよく知ってますが。

時間帯指定券を前売りで購入していましたが、当日券の列(長蛇)はスキップできても
エレベーター待機列はなかなかの圧で驚きました。コロナ禍が特に海外では明けて、
インバウンド復活で外国人観光客が押し寄せていたのです。名所だけあって、
天望デッキまで上がるエレベーターのサイズも半端ないデカさでしたけど。

今回は地上450mの展望回廊はパスして、黎明コラボ展示のある地上350mの展望デッキのみ。
エレベーターを降りると、一番高い場所で願いを書いて叶えよう企画「W1SH RIBBON」が。
500円のガチャガチャ回して、お願い事書いてきました。結ぶ隙間もないぐらい
リボンが大量に(外国語での記載多数)捧げられてましたが、頑張って結びました。

刀剣男士は柱にビジュアル貼られているのですが、撮影するのも一苦労なぐらい
とにかく外国人観光客が多すぎる! 目玉の舞い降りる男士がガラスに貼られた区画は
とうらぶが外国にあまり知られていないのか、逆に比較的撮影しやすい始末。
映画館で苦労して買ったグッズが普通に売店で販売されていたのには驚きました。
1つだけランダムアクリルキーホルダーを買ったら、長谷部が自引きできました☆

2フロア下ってからエレベーターで降りるのですが、この直前に床が透明に
なっているエリアがありました。足がすくみました。高所恐怖症ではないのですが、
透明床は苦手なんです…。透明床を回避するようにそそくさと早足で抜けました。

この後、東京駅で先述のアクスタを交換するお約束をしていました。
とある改札前で無事に長谷部と交換し、舞台挨拶回を見る映画館(TOHO日比谷
現地はご縁が無かったので、ドリンクを買うと男士10振り全員が載っている
ミニクリアファイルがもらえるTジョイ品川で中継を見ることにしていました)へ
移動しようと改札へ入ったのですが、スカイツリーで自引き後、バッグに着けたものの
お取引の場に着けて行くのは…と一度外してバッグのポケットに入れた
長谷部のアクリルキーホルダー(八重洲地下街でケースまで買っていた)が
姿を消していたのです。あまりにも早いお別れに顔面蒼白です。

今はSuicaも入場券機能が付いたので入ったのと同じ改札から出て、
歩いてきたルートをきょろきょろしながら逆走する形で歩きました。
お取引スポットにした別の改札周辺にも見当たりません。
がっくりしながら、お取引相手へ最初に連絡を取った大丸脇あたりに向かうと。

落ちてました! 裏返ったアクリルキーホルダーが。そのまま。
まさか長谷部を迎えに行く体験を味わうとは。大切にしようと強く思いました。
自引き10%との戦いをウェンディーズのラミカから繰り返して疲弊していた中、
来てくれた長谷部を、自らの不注意で一度は失ってしまうとは。駄目な審神者です。

鑑賞前に劇的な体験をしていた私にとって、初見の黎明は推しの格好良さを抜くと
中だるみもあるちぐはぐした映画に見えてしまいました。これ、翌日の2回目以降は
体感時間もぐっと短くなって楽しめるようになったので、実に不思議なんですが。
(初回見てつまらないと感じてリピートしない人が結構いるので興行収入は伸び無さそう)

中継された舞台挨拶で何を話していたか、ほぼ忘れてしまいましたので、
これを書くに際してノーカット動画をyoutubeで見直しました(苦笑)

・和田さんは監督に現場での立ち振る舞いが大スターみたいと言われていた
・小烏丸のウィッグは大きすぎて仮設トイレで引っかかってしまった
・佐藤さんが1日100本で始めた素振りを本田さんは1000本やっているらしい?!

キャストがボードに書いた見どころは以下の通りでした。

拡樹さん:神通力 ※カメラに向かって「圧し切る💜」
荒牧さん:小鬼(の絵) 「何色あるでしょうか?」
和田さん:4Dバス 監督もおすすめのポイント!
梅津さん:長義の手 左手の籠手
佐藤さん:マント 絡まっていた方がダイナミックでかっこいい!
山本さん:兄者の回数
定本さん:刀の造形
小西さん:時間遡行軍の質感 ウェットなのだ
本田さん:殺陣
玉城さん:息切れ …しないでセリフを言うところ!

濃厚な一日過ぎて映画本編がオマケみたいになっていますし、
書くまでに日数を要して記憶さえ曖昧になっている自分に唖然とします。

2023.4.24 wrote


 2023年03月27日(月)   誰かを愛するためにはもっと努力が必要 

私が天使・羽根・音楽のオラクルカードで連想したのはこの曲でした(挨拶)

花散らしの雨が明け、3月末に向けて仕事は佳境を迎えています。
オーバーキャパシティを私らしくもなく課長に泣き言を言うレベル。

そんな中でもFGOではFGOではどうにか宝具5にした状態だったエミヤの
ピックアップ召喚だからと聖晶石と呼符を手持ち費やしてどうにかコイン60枚確保し、
(それでも世間の人が成し遂げているような推しのレベルMAX120には届かない)
グラブルではシエテの超越目指して、ドロップ率の悪すぎる朽ちた剣を求め
エンジェルヘイローを周回しています。まさか剣の銀片を自力で今月80以上
ゲットできるとは思わなかった…ゲイルロックもあと10個なのに緑の依代まだ15…。

調子が上がらないのは睡眠時間が足りていないせいで、睡眠時間を延ばすには
どこかから時間を捻出するしかなく、通勤時間2時間かウォーキング1時間しか
思い当たらないのですが、在宅勤務を始めたら心身の健康が悪化するのも判明済。
我ながらどないせいっちゅーねん!と矛盾に苛まれています。
でも今は割と運動を優先させる自分になっているのも不思議な感じです。


 2023年03月24日(金)   elegant 

金曜の退社後、シブツタで開催されている禺伝コラボカフェに行ってきました。

7Fカフェに入店するのに待つスペースが6Fの書店。TLでフォロワーさんが
絶賛していた小説(辻村深月『傲慢と善良』)を勢いで買いました。
これ、面白いor面白くないではなく、評判通り“刺さる”作品でした。
自らの過去の経験と照らし合わせると、心が痛みを感じる、という。

結構な人数(整理番号50超え)がいたので覚悟はしていましたが、
久々にシブツタ名物(?)丸テーブル2分割相席を強いられました(苦笑)
半円テーブルは食事をするスペースではないんですよね…。

Twitterで美味しいと評判の『光源氏茶漬け』こと焼き鮭の餡茶漬けと
歌仙兼定のブルーベリーティー、大倶利伽羅のホットココアをオーダー。
コラボカフェで温かいドリンクがあるのは嬉しいです。
特にゲットしたいコースターがあるわけでもないので、ゆったり食事できました。
衣装展示などものんびり眺めましたし。ただ、仕事でストレスは感じていたので、
当初は食べるつもりなかった和風パフェこと、レアチーズケーキの求肥包みを
追加で頼んでしまいました。スイーツは健康を損なう覚悟で食べるものなのに…。

2023.4.23 wrote


 2023年03月21日(火)   out loud 

3/31の『映画刀剣乱舞 -黎明-』公開前に前作『映画刀剣乱舞 -継承-』の
応援上映がドリパスで組まれ、TOHO池袋まで行ってきました。

4年前、何度か応援上映行った愛すべき作品ですが、コロナ禍明けの応援上映は初めて。
ペンライト持参勢もいましたけど、予想通り、みんな以前のノリは取り戻せておらず、
比較的静かめに見ました。この応援上映企画、主要都市いくつかで同時開催でしたが、
一切応援が起こらなかった劇場もあったとtwitterで見かけました。

いい作品なんですよね、継承。和田さん的には不完全燃焼だったようですが。
(撮影当時…薄ミュや悲伝前時点での実力と、とうらぶを何年もやっているという
自負のバランスが釣り合わなかったようです。それが黎明では解決!)

このLRは黎明公開後に書いているのですが、まさか倶利伽羅江にまた出会えるとは…!

2023.4.24 wrote


 2023年03月19日(日)   iacta alea est 

今日はドリパス企画で2010年のトライガン映画(脚本:小林靖子さん)を見てきました。
トライガンは私が人生で唯一全巻大人買いした漫画です。
今年放送されているTVアニメは3回目のアニメ化で、いずれも原作とは設定が異なります。
2回アニメ化していずれも無かった扱いにされている封神演義に比べたら、
1998年の初アニメから四半世紀を経ても新生するトライガンは恵まれてます。

2010年のトンガリ頭なヴァッシュは小野坂さんがCVで、女好きの軽い面が強調されてます。
ニコ兄は関西弁の速水さん。四六時中、煙草に火をつけているから、
令和のSTAMPEDE(ニコ兄のCVは細谷さん)でチュッパチャプス的な飴ちゃんに
差し替えられているのも納得してしまいました。2010年はともかく、
1998年だと煙草は喫煙所で吸うもの、という風習でもなかったはず。
(私が初めて働いた広告代理店ではみんな吸いながら仕事していた)

オープニングの後、20YEARS AFTERの文字が出て、人間の登場人物が軒並み老けている中、
全く外見の変わらない人外のヴァッシュ。驚異的な能力で不殺を貫きますが、
悪人すら殺さない彼の行動で人生を大きく左右されているヒロイン(CV真綾さん)との
オリジナルエピソード(原案:内藤先生)を描いた番外編でした。

良くも悪くも人間は時と共に変質していく生き物(肉体も考え方も)であり、
だからこそ信念を貫く難しさと尊さが良く語られるのですが、ヴァッシュの貫き方は
完全に超越者として人間の理解を超えた域にあり、かっこよくもあり、
同時にどこか気色の悪ささえ感じさせます。この劇場版でもラスボスやその部下、
20年前にラスボスを裏切った小悪党3人、誰一人死なず、いずれも生け捕りで
終わったのがエンディングで流れる映像で分かります。 

STAMPEDEも見たいんですけどね…あまりに余暇が足りません。


 2023年03月18日(土)   最善からほど遠い最適化 

家に投げ込まれていたチラシでガストのメニューが安くなったとホクホクで帰宅したら、
財布の中にC&Cカレーのサービス券が入っているのに気づいてガックリしたり。
先週、自腹でキーマカレーにほうれん草トッピングつけたんですけど、
3月末まで有効のサービス券に無料ほうれん草トッピングがありまして…。

物忘れがひどくて、仕事でも同僚から引き受けたタスクの存在を簡単に忘却して
督促されるまで忘れていた上に、そのタスクに必要な書類をデスクに放置していたという。
我ながらビックリです。金曜日には久々に寝落ちもしてしまいましたし、
今日はFGOのCBC礼装交換券の存在を失念して無駄に44連ほど回してしまいました。
高杉社長をお迎えするのに88連も費やした後なのに!

2か月連続で土曜を1日潰してしまったSCRAPのイラストパズルを頑張っているのも
脳の老化が怖いのが確実に一因としてあります。でも人間で最初に衰えるのは
体力でも記憶力でもなくて感情…前頭葉が縮んで抑制が効かなくなることだと
最近読んだ本に書いてあって、心当たりありすぎて絶望しています。
近頃は映像作品見てても、すぐ泣きますもんね…。

衰えを緩やかにする方法は刺激を与えること。繰り返しを好むタイプだけに
意識づけが必要です。たとえば通退勤のルートさえも。耳が痛いです。

2023.3.19 wrote


 2023年03月17日(金)   黒白混淆 

初回復刻開催に続き重複当選してしまったヒルトンお台場のとうらぶビュッフェ。
今回は同行を引き受けて下さったありがたい友人がいたので、流さずに済みました。

二度目の訪問では、前回ほとんど口に出来なかった、しかしtwitterでは評判の良い
セイボリーをメインに食べました。いや、スイーツビュッフェのセイボリーは
あくまで口直しの添え物であって、ガツガツ食べる存在ではないはずなのですが!

前回開催はシンプルにゴーフレットポテトとカレーの2種だけだったのに、
今回はBlack and Whiteのテーマに合わせて大増量されてました。

▽ブラックカレー&ホワイトカレー
▽ブラックライス&ホワイトライス
▽シェパーズパイ(ちゃんと白黒部分あり)
▽黒と白のアソートサンドウィッチ
▽シェフサラダ 黒と白の野菜
▽小海老のイカ墨パスタ
▽ゴーフレットポテトと白胡麻・黒胡麻ソース

全部頑張って食べたかったのですが、ブラックカレー+ホワイトライスは食せず。
なんか2色用意されていると黒いルーに黒米の組み合わせは許されないような圧が…。
サラダにしろポテトにしろ、ドレッシング/ソースがとても美味しくて。
本当にちゃんとした料理は味付けのレベルが違うんだと再確認させられました。

金曜午後休の私は、店員さんが大倶利伽羅と燭台切のキャラクターノンカクテル
(コーヒーベースのドリンクは燭台切のお約束ですが毎度胃がしんどい)を
間違えてサーブしてきたことに審神者でもないフォロワーさんが気づくまで
全く気にならなかったレベルの衰弱ぶりでした。あまりに公私で負荷かかり過ぎ。

雨曝し観戦のリスクを負うJリーグ3000円前後や1万円以上する舞台に比べ、
3000(合同)〜5000(単独)円程度で室内で座って笑えるお笑いライブは
いわゆるコスパが良い趣味では、という話を興味深くうかがいました。
カミシモでもなかなかツボがハマらない私はバラエティ番組見る必要ありそうですが。

2023.3.19 wrote


 2023年03月16日(木)   少欲知足 

座った長谷部が口をあけて笑い、右手を挙げながら「はい!」と元気よく言うLINEスタンプ。
わんぱく本丸のスタンプは他にも三日月など、この本丸でないと見られなさそうな
表情がたくさんあって、即座に購入してしまいました。使い勝手も良いですし。

このスタンプの絵がグッズ化され、有楽町マルイのPOP UP SHOPに来るというので
初日から駆け付けました。15時までは事前予約&整理券制ですが、以降はフリー入場。

食欲も財物の所有欲も減退している私。結果から先に書くと、店内をウロウロした挙句、
何も買いませんでした。ヒルトンお台場のビュッフェにも何も連れて行きませんでしたね。
買う時から用途だの置き場だの処分方法だの、いろいろと考えてしまうのです。
長生きしている弊害でしょうか。同様にふなっしーと長谷部のコラボグッズや
ヒルトンビュッフェの白黒グッズも、不思議と欲しいと感じません。
月末に映画で新規グッズが出ると思われますが、果たしてこれは欲しいと感じるのか。

かわいい、のストライクゾーンがとても狭いのも自覚できています。

2023.3.19 wrote


 2023年03月13日(月)   白黒分明 

2021年秋+2022年初春の第1弾ストロベリービュッフェ(三条・粟田口・新選組・
江・一文字)に続き第2弾BLACK&WHITE(伊達組・源氏兄弟・薙刀ペア)が
ヒルトンお台場で開催されました。今回も初回開催は抽選に外れたのですが、
復刻開催でチケットをゲットできたので、古い友人と一緒に行ってきました。

前回は三日月のバタフライピージュレ、一期のミントショコラなど青系統が
イメージカラーの男士が何振りか名を連ねていて、見事に食欲減退効果を発動してました。
今回は徹底的に白黒で揃え(太鼓鐘や巴形の青系はあくまでアクセントとして使用)
統一感でラグジュアリー度を高め、食欲もキープとパワーアップしていました。

完全に対としてデザインされた源氏兄弟と薙刀ペア。一匹狼の大倶利伽羅のみ
オペラ(←ダロワイヨによって命名されたケーキの名前)で鶴丸がティラミス、
太鼓鐘と燭台切はジュレと4振りの中の関係すら表現されている伊達組。
(デザイン意図をランチョンマットで説明してくれるようになったのもGOOD)
見た目だけでなく味も素晴らしく…唯一、私の内臓が加齢で甘味についていけないという。
セイボリーにほぼ手を付けられないぐらい、スイーツを堪能しました。

また久々に会った友人の、多彩な活躍に基づく話を聞くのが楽しくて。
何度も青森県に足を運んでいるだけに、経験談がとても参考になりました。
飛行機か新幹線かすらも迷っていたのですが、新幹線一択と定まってホッとしました。

第3弾もあるといいな、スイーツビュッフェ。できれば最推しの長谷部イメージの
スイーツが食べたいです。会場がヒルトンシーホークだと尚良いのですが。

2023.3.19 wrote


 2023年03月12日(日)   時々初心不可忘 

船山さんが移籍したラインメール青森はホームタウンが北国すぎて、
4/30のホーム開幕戦まで5連続アウェー戦です。代わりに、7月に4連続ホーム開催が。

開幕戦の対戦相手はクリアソン新宿。関東大学リーグの自前グランド開催が激増した
理由としてブリオベッカ浦安と並んで挙げられており、開幕戦はとても行きやすい西が丘。

東京23区内にプロサッカークラブがないのは何故か、考え抜かれた末に生まれた
クリアソン新宿は他のクラブとは違うフィロソフィーでJFLまで上がってきました。
ラインメールが船山さんのように元Jリーガーを補強して、まずはサッカーチームとして
カテゴリーを上げて既成事実を作っていこう…というありがちなパターンで
編成されているのに対し、クリアソンはまず企業としての強固さを重視してきました。
パートナーには新宿の名だたる百貨店が名を連ねています。マルイでVTRが流れていたり。
試合会場でスタッフが観客に対して行うお見送り挨拶もJクラブ以上の徹底ぶりでした。
ファンクラブの会報も雑誌かと思うぐらいのスタイリッシュデザイン。

開幕戦は煎餅屋の金吾堂製菓が冠スポンサー。JFLは船山さんがRKU在学当時以来ですが、
JFLで冠スポンサーなんて記憶にありません。冠スポンサーのブースは煎餅が
3袋500円で買えるお買い得(もともとドラッグストアで売っている製品ですが)な店でした。

スタグルもケータリングカーを10台も呼んでました。しかもラインナップが
かなりおしゃれ。オフィス街のランチケータリングにも近いのですが、
フレンチ、シンガポール、アフリカンなど一般的な茶色いスタグルとは一線を画してました。
私はお魚フレンチ+蒸し野菜サラダセットを購入。普段の食事よりヘルシーかも。

クリアソンのコーチは北嶋さんや桐畑さんで、ラインメールのコーチは加藤望さんと
どうにも懐かしくなる顔触れ。そんな中でアップをする船山さんを眺めるだけで
既に幸せな気持ちになっていました。それは試合が始まっても継続していて、
PK失敗したり決定機でポストに当てたりしても、満たされた心地でした。

もちろん、女声でも頑張るコアサポさんたちに応える結果を出してほしかったですし、
(試合自体はスコアレスドローでした。ラインメール、メンツだけは豪華なのに…)
本人もインスタで反省の弁は綴っていましたが、私個人としては数年ぶりに…恐らく
船山さんが山雅にいた頃以来、サッカーを見るのが楽しいと純粋に思えたのです。

誰かに会うためでもなく、何かのついででもなく、ただただ贔屓にしている
フットボーラーのプレーを満喫するためだけにスタジアムへ足を運ぶ。
完全に、初心へ帰った心地がしました。数年前まで、自分が全てを失った時、
最後まで残っているのは船山さんと柳澤さんのファンであることだと思っていましたが、
その頃に近づいたとでも言いますか。ジェフと相模原しんどかったんだとも気づきますが(苦笑)

ラストシーズンの気持ちで、見守っていきたいです。

2023.4.24 wrote


 2023年03月09日(木)   OODAループ 

縁あって鹿島アントラーズ小泉社長の講演を現地で聞く機会があったのでメモそておきます。
(前日のルヴァンカップ負けたのに週末のリーグ戦の勝利を称える主催者…)

起業したい、という欲求から金融→IT→SNS(mixi)→スマホアプリ(メルカリ)と
職として扱う対象を変えてきた小泉さん。数年後にスマホが残っているかを疑い、
年数経過しても消失はしていなさそうなリアルの街を次のターゲットに選んだのでした。
小泉さんの父親の実家が鹿嶋市なのだそうです。スポーツをやるだけではなく、
スタジアムをパートナー企業のショールームとして使って、街を変えていきたいんだとか。

もともとアントラーズはBtoB企業である住友金属を母体としています。
これがサッカークラブというサービス業(?)と相性がいいとは言えないといいますか…。
PDCAサイクルがマッチデーの少ないサッカークラブだと1サイクルが長くなって、
スピーディに動いてきた小泉さんは結構ストレスを感じるようです。

アントラーズは客の半数が茨城県外からで、コロナ禍明けの戻り率は2022時点ではNo.1とか。
JリーグはDAZNと契約した際に平等(護送船団方式)をやめて弱肉強食へと
路線を切り替えたため、生き残るには自分たちで試行錯誤してあがくしかありません。

アントラーズの職員の待遇もメルカリグループとして一律なのだそうです。
福利厚生なども。メルカリグループでは会議は8人以上では行わないとか。
会議の結論に個人的に不賛成であっても、部屋を出たら全員がコミットするための
話し合いとしての会議…うちの会社とは程遠い感じがします…。

また、脳裏に残るようあえて変な…本来のEnglishとしてはおかしな表記の
キャッチコピーをオフィスに掲げたりもするそうです。また同じ話をしているよ、と
ぼやく段階まで来て初めて相手に刷り込めたといえる、その観点には驚かされました。

2024.3.12 wrote


 2023年03月08日(水)   蛍の光 

私が初めてナイトゲームでサポーターがペンライトを使う応援を見たのは
水戸ホーリーホックのホームゲームでした。スタジアム照明のLED化が進み、
点消灯が容易になったのもあって今ではヴァンラーレ八戸なんかでも
クラブ側が色とりどりの照明を使う演出を行うようになりました。

勝利こそがファンサービスと称して、エンタメ要素に消極的だったレイソルでさえ、
ナイターではYELLOW SUNSHINE NIGHTという光の演出をやるようになってました。
職場から駆け付けて、これまた何度も日立台には足を運んでいるのに
食べたことがなかったレイソルカリー(ルヴァンのグループリーグなので
お菓子のルヴァンが乗った限定バージョン)を空腹な身体にかきこみながら
座ったAL席は、どうやら前も後ろもこっそり忍び込んだアントラーズファンで
飛び交う言葉を小耳に挟みながら苦笑いするしかありませんでした。

『暇と退屈の倫理学』という本に、人類が狩猟生活から農耕生活に切り替えた結果、
暇潰し・気晴らしとしての興奮を求めるようになったと書いてありました。
たとえば、兎狩りに出掛ける人に仕留めた兎を先に渡したら確実に激怒されます。
兎狩りに行く人は、兎が欲しくて参戦するわけではないのです。

フットボールは人を幸福にはしないというのが、長年見てきた末に
私が達した結論なんですけど、それでも人が疑似闘争としてのフットボールに
ハマってしまうのは、本能が欲する興奮にかなり近い位置にあるからかもしれません。

おめあての仲間さんは62分、予想より早い時間帯から登場してくれました。
日立台のピッチに立つ姿が見られて、とりあえず嬉しかったです。
試合としては、最後の最後にCKから同点ゴールを許して苦い結末でしたけれども。

レイソルゴール裏に深く一礼する仲間さんを見て、足を運んで良かったと思いました。
試合翌日、私の勤める会社に講演会を行うためにやってきたアントラーズ小泉社長のに
トークにいろいろ思うところがあったんですが、webに書けないのが残念です。

2023.5.28 wrote


 2023年03月07日(火)   適切な距離 

TDCで上演される刀ステ禺伝はソワレを取ったので、別に退社後でも行けたのですが、
地下謎で使わずに済んでしまった(長距離通勤なので定期券で事足りてしまう)
1日乗車券の消化も兼ねて、帰ってきた文京区&永青文庫(歌仙&古今展示)の
とうらぶコラボも同日にやると決めて、有給休暇を取得しました。

永青文庫の展示も予約制のため、午後イチの時間帯を予約。まずは江戸川橋
地蔵通り商店会からスタンプラリーをスタート。台紙の配布は現地では
行われないとTwitterでキャッチしており、事前に大手町KITTEで確保していました。
朝で人通りも多くない商店街の街灯に、コラボ対象3振りの立ち絵が翻ります。
スタンプに不特定多数が触るのを防ぐべく、スタンプ台の所定位置に台紙を
セットして足踏みするとスタンプが押される形。消毒液と同じですね。
でも微妙にずれたり力加減が上手く伝わらなくて綺麗に押すの難しい…。

相変わらず入るだけでも場違い感が凄まじい椿山荘には今回、3振りの軽装姿
パネルが展示されていました。歩くだけで良い香りがするんですよね。さすがです。

永青文庫の近所には飲食店が大変少ないのですが、いつも混んでいるドイツ料理の
leckermaul(レッカーマウル)に空席があったので、入ってみました。
フラムクーヘンというサワークリームが塗られた薄焼きピザで有名な店です。
ベーコン&オニオンのクラシックはあまりにアルコールと合う味で、
ランチセットでアルコールも選べたので、白ワインをいただいちゃいました。
バームクーヘンと同じく本来は菓子で、アップル&シナモンとハーフ&ハーフで
頼んだのですが、最高でした。飲酒直後に刀を鑑賞する実績も解除しちゃいましたが…。

歌仙&古今などを鑑賞した後に隣接した肥後細川庭園で3振りのイラストを眺めました。
前回のコラボは暑い夏で、歌仙が1振り涼しい部屋にいたのを思い出しました。

メインイベント・禺伝はステアラ半年公演で燃え尽き症候群になりかけた
末満さんにモチベーションを取り戻させた程の大脱線もの。宝塚OGによる
美しすぎる刀剣男士(ビジュアルに圧倒的な説得力を持ちますし、卒業後の
身の振りに悩むOGへの提示の一環でもある模様。TOHO=東京宝塚だから)が
これまた名前負けしない光源氏と戦うという…え、光源氏って戦えるの?!(笑)

TDC1階のやや後方席でオペラグラスを使わずに観劇したのですが、
そのせいで顔に注目が行かず、シルエットやモーションに意識が向いたため
特に違和感なく見られたようです。皆さん男役として男性より男らしく
振舞ってきた経歴をお持ちなので…映像で見ると顔がアップになって、
やっぱり男ではないという違和感が強くなるのに後日気づきました。

物語の反逆あるいは熱狂的ファンの創作者本人を無視した暴走のストーリーでした。
ここまで男士を強化する手法としてエピソードの強化に努めてきた刀ステ本丸と
地続きの世界感だけに、だったら無理やり物語を足してしまえばいいだろう…という
安直な考えが失敗したのにはホッとしました。残念なのはこの実験本丸は
次の活躍を見るのが難しそうなところ…別シリーズとして続いたら楽しそうなのに。

2024.3.17 wrote


 2023年03月05日(日)   Zwaartekracht 

水道料金の基本料金が免除になります、というビラが検針票と一緒に投げ込まれてました。
物価高に苦しむ市民を支える施策だそうですが、約500円/月では1食分にもなりません。
これで救われる人がいるかもしれないのが一番しんどいですね。

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まさか自分がとうらぶの江戸城で手形を4回(フル)購入する日が来るとは驚きです。


 2023年03月04日(土)   Siete 

再入荷したファーストキッチンのラミカは三日月の自引きでした(挨拶)

グラブル9周年イベント、予告映像で悪い顔をしたシエテが映っていましたが、
3分割構成の中編でついに姿を現しました。十天衆の頭目として現在実装されている
軽い感じのシエテと同一人物だと認識するのが難しい、感情が希薄な涯てに座するものの使徒。

今回のイベント自体がif世界線でバッドエンドが繰り返される陰鬱な話なんですけど、
不完全な世界を再構築しようとする座するものの端末として自己犠牲を視野に入れる、
並び立つ存在がないゆえに他に関して極めて無関心なシエテ。敵として出てくるのは
予想の範疇でしたが、まさか読み終わった後に何の脈絡もなく加入したのにビックリしました。

このアナザーシエテ、無表情好きな私にめちゃくちゃ刺さる格好良さなのですが、
諏訪部さんの演技も得体の知れなさが極まっていて最高なんです。
twitterではアーチャーやオッツダルヴァを連想するした人もいました。
オッツダルヴァも本名ではなくグルシア語でNo.28なので、
スペイン語のNo.7を仮の名としたシエテと通じるところがありますね。

夜はフォロワーさんおすすめのドラえもん映画でも諏訪部さんの悪役(中間管理職)
演技を堪能しました。ご本人は時々お嘆きになりますが、主役になれない声ですね…。

2023.3.5 wrote


 2023年03月03日(金)   incarnation 

家庭の事情でオフィスに出社できなくなった同僚の分まで働くことになった私。
動悸がするレベルのストレスを感じてましたが、雪月華イベント用の描きおろし軽装長谷部と、
わんぱく本丸のグッズ情報が早い時間にリリースされてどうにか生き延びました。
推し活が生活自体を圧迫するのはグッズ代が最大要因だと思うのですけれども(苦笑)

帰りに映画館でメインビジュアルのムビチケを、アニメイトで予約していた
長谷部単体のムビチケ(和田さんの目力が天元突破)をお迎えして帰宅。

夜は日テレプラスで映画黎明の事前特番。今回は現代が舞台のアクションもので、
ネガティブ情報は割と事前に出してくれる和田さんが同じく本日発売になった
日経エンタで語るところによると、受け入れられるか怖さ半分とのこと。

インタビューの枠外に新規フォトと共に添えられたキャプションが結構なネタバレで、
既出の写真で長谷部がモノクロになっていたのも「色」を敵の攻撃で失う展開による様子。
だからといって本丸が無駄にカラフルだったのには笑いました。布を顔につけた
男性(?)審神者とは仲良くなれる気がしません。長谷部はこことは別本丸所属のようですが。

長谷部が高速道路(初期脚本では新幹線移動だったが、戦闘の舞台としては狭いため、
高速バスによる移動→高速道路でのバトルに変わった模様)で車を駆け当たる
バトルは楽しみですけど、バスに乗車している光景はやはりシュール。
乗車前にかしわめし2箱をビニール袋に入れて歩いている姿も出てきました。
これ、どうやら折尾駅で売っている東筑軒の製品ではないか疑惑が。

刀のままの三日月が仮の主に話し掛けたり、前作よりはるかに多いアクションシーン以外に
正直笑いをかみ殺す必要がありそうな場面もありそうで、私も不安要素が増しました。
いずれにせよ、評価は月末には定まります。その日が無事に迎えられるよう願うばかりです。

2023.3.5 wrote


 2023年03月02日(木)   貯金 

正社員2年で1年ごとに100万円貯金できてるならよく頑張っている、と自分を褒めてみたり、
世間の同年代と比べたら話になりませんが、随分と遠回りしてしまったので。

家族に振り回される人が仕事に空けた穴を埋めるのは独り身のタスク。
もうそんな扱いにも慣れてしまいました。苦笑いするのみです。


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