続・無気力童子の紙芝居
DiaryINDEXpastwill


2008年12月25日(木) 自分が言ったこと

許すとかなんなんだろうね
許せないの 自分だけなのにねw
問題が大したことじゃないって気がつくまでが
長いんだよね


なんかね パズルみたいなもんで
タイミングよく 探してるピースというか 答えバッチリのものを提示すると
ズバーンと解決に向かうことがあるのね
キチガイ事務員がODして
休みはじめたときに わたし
夜中の3時だかにメールきてさ
なんかピンときて
気がついたのは朝だったんだけど
6時半くらいかな そのくらいに ゴニャゴニャメール書いて
最後に 死ぬなよ〜 ってつけたの
死ぬと思ったから
そしたら それが 探してたものだったらしくって
それで救われたって
いってた
素っ気無い一言だったんだけど そういうこともあって。
いまのの立場は 一言で 救うこともできて殺すことも出来て
すごく重いことなんだけど
重荷とおもわずに もうちょっと楽しんでいけるくらい
ポンポン と 正解の選択肢が見えたらいいなあ

どれが正解でどれが間違いで って 一個一個目を見開いてたら
絶対疲れるから
気軽に選んじゃっても大丈夫だと わたしはおもうよ


小さいときさ
「こんな遅くまでなにやってたの」とか「勝手にどっかいかないでよ」とか
なにかと理由はあれど
「心配するでしょ!!!」って叱られるじゃない
それってさ  
早く帰らないのがいけないのか 
どこか行ってた事がいけないのか
心配させたことがいけないのか
小さい頃の私は
心配をかけることが罪なんだと思ってた
だから ばれないように行動するようになった
心配させること自体が悪いわけじゃないのにね
うんうん
自分が 他人を心配することは平気なんだけど 他人に心配かけるのは 悪いことをしている気になる


2008年12月08日(月) まだイライラする

何度も同じことを言わせるな

別にあんたのことが嫌いなわけじゃない

「このまま進んで行っても きっとどこかで考えが合わなくて衝突するね」

進む?何を言ってるんだお前は
わたしにはそんな意思はない
何度確認されてもそこは変わらない

コネをどう使おうが構わん
わたしがどこに配属されようと わたしはそれに従うしかない
自分の力でどうこうしようという気もなければ
その気が起こるほどの希望や意思もない

「俺がどう言うか もう分かったよね?」

知るか。
確かに予想はつくかもしれないけれど
わたしが君のことを知らない以上は
その予想の精度もわたしには分からない
だからわたしは言う

“たとえ予想がついていたとしても わたしは「わからない」と言うよ”

繰り返す言葉
悪いループ

“お前がどう言おうがお前の勝手だが その結果を私に知らせるな”

わたしがそう言って お前は了承したはずだ

「俺がどう言うか もう分かってるんだよね?」

だから 知りたくないと言っているだろう

非常に不愉快


2008年12月04日(木) イライラする

ピーガガガ

このごろ家に帰ってもする事がないので
もしくは 何もする気がしないので
ご飯を食べてインコと遊んだら寝ます


めぐろう |MAIL

My追加