続・無気力童子の紙芝居
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2004年07月30日(金) 大阪神戸DE逝こう

ハイッ、大阪〜大阪〜〜
何しに行ったかって言うと、エロゲ屋ド━(゚Д゚)━ ン !!!(いい加減にしろ)
まぁ、弟と日本橋行って参りました。
ヲタ街にも段々と免疫がついてきた様子です。

サウンドホライズン最高・・・。・゚・(ノд`)・゚・。

そんな感じで
今まさに弟がレジへ持っていっている漫画を買おうとしたり
弟が先ほど購入したマンガの作者の同人誌を知らずに買ったり
めぐろう兄弟ミラクルが気持ち悪いほどに発動しつつも 楽しめました。

んで梅田の阪急へ。
ギルメンがパン屋で、パンくれるというのでひょこひょこ見学に行きました。
ひょろりとしたぁゃιぃ人間がバンダナ巻いてパン売ってましたよw
そして両手に抱えきれないほど大量のパンを持ち帰る私たち・・・
気前良すぎ
ちなみに、このパン屋行列ができるほどの人気パンだよっ(宣伝)

その後私一人で神戸に移動しまして 飲んでまいりましたっ(゚∀゚ )
黒はおもろいやつだった。
ステータス考えてないで仕事しろっ管理職(´∇`)ケラケラ
魚もうまかった。
ごちそうさまでした。

ふらふらしながら京都まで何とか帰宅。楽しかったです。


2004年07月28日(水) 大須DE逝こう

大須行ってきました。
クソ暑い日に・・・熱いお店に・・・!

エロゲ屋っ!!! ド━(゚Д゚)━ ン !!!
っていうほど見てないですけどネェ(;´д`)=3アハー
楽しみにしていた”レイヤーズ・カフェ”コモック は平日は夜のみ営業でした
チッ

ぶらぶらぶらぶらとして
だらだらだらだら喋って。

一緒に行った友達は あたしとは嗜好が真逆、しかし思考はほど近い。

最近に限らず人間の引きが強いわたくしです。
ありがたいね。


2004年07月25日(日) あの日、の君

あの日は帰ってこなくても せめてあの日の君だけは

私自身が
そのような郷愁めいた妄想にとりつかれている訳ではないのですけれど

変わっていくしかない世界で 変わらないものを求めたとしても
求めている自分自身が、気付かないうちに 変わってしまう

でも私が思うには
たとえ変わってしまっていても
再び会えるのならば それでいい


待つ側になるか 待たせる側になるか
それが 問題です。


2004年07月24日(土) エクステでびゅう

ここぞとばかりに美容院にいってきました。
勢いで、エクステッ
一瞬にしてロンゲにだいへんしーん☆
ところどころピンク入れたりして 夏満喫です。
しかしながら 高いんね・・・。・゚・(ノд`)・゚・。

この夏会う方、ちょっと怖い人になってしまいましたが
仲良くしてくださいw


2004年07月21日(水) 今年の教員採用試験。

受けてきましたよ。
あまりの暑さに もう始終ぼんやり。

面接ではぼんやりして質問を聞き逃し
「すみません、質問もう一度お願いできますか?」
_| ̄|○

とりあえず終了しました。
めくるめく、廃人生活の始まりです。


2004年07月15日(木) アリカ様、尽くしますよナ地獄の季節。

はい。念願のALI PROJECTライブ「地獄の季節」
12時半まで仕事をし 人手が足りないところをぶっちぎって帰宅(でも定時)
着替えて張り切って電車・途中から新幹線でゴーヽ(゚∀゚)ノ

久々の渋谷でした。相変わらずの道玄坂をのぼって登って到着。
こふろうとめぐろうのふしぎペアーはのそのそと。
開場時間はすぎていたのに、順番どおりに入場、
チケ番は90前後と良くなかったのですがセンター2列目?陣取り。

ステキすぎました。おそらく過去丸2年私が通った中でイチバンのライブ。
冒頭、後ろ前の黒い着物で登場したアリカ様、抜刀。
嬉しそうで、こちらも嬉しくw
黒子が脱がせた振袖の中身は 包帯で作った、白いロリィタ。
最高。・゚・(ノд`)・゚・。
とにかく選曲がいい。まさかマダム・ノワール聞けるとは。
エトワールのなかで一等好きな「春葬」を聴けたのも嬉しい。
『イケイケ』な曲、殆どを網羅してあったのも嬉しい。
まぁ、ライブ定番曲以外に差し込んであった曲が好みだったのでしょう。
強いて言えば、星月夜とアニバーサリィエンジェルが聴きたかったくらい。
踊り子さんドラァグクイーンのお二人も麗しい♪

なぜか気兼ねなく踊ってしまった私たちも愛しいw

日常がすべて こうだったらいいのに。

開場を後にした私たちはお土産を手に 夕飯
ラーメン〜〜とかいいながら歩いているとフレッシュネスを発見、突入w
うまー。

その後 夜行バスで帰還。
滞在時間5時間ほどか?高いライブではあるけれど 満足です。


2004年07月14日(水) ぱにっく・るぅーむ

今日も・今日とて・要支援学級。

6年生のA君がパニック起こしました。
初めて出くわしたものですから、ちょっと戸惑っちゃいました。
「俺なんか生まれてこなければよかった」
「死ねばいいんだろう!?死んでやるよ」
ボロボロ泣いてわめいて暴れて ボールペン喉に突き立てたり大騒ぎでした。

こんこんこんこん 一時間ぐらい
あなたはみんなに愛されているのだと 話をして。
わたしは君のことが好きなのだと 話をして。
仲間たちが あなたの存在でどれだけ助けられているか 話をして。
話をして話をして。
私に こんなことを言う資格があるのかと 思いながらも。

改めて思うこと。
わたしのことをおもってくれている なかよくしてくれている
みなさん
ありがとう
これからも どうぞよろしく。


2004年07月05日(月) どうしろというのだ?

もう!ほんとに!ぜんぜん!まったく!
どうしていいのかわからない。
まわりにこれだけ大好きな、自慢できる人間がいて
それなのに あたしはみんなを信用していないというのかい?

保身・偽善・欺瞞・怠惰・陶酔・友情・献身・共感・劣等感

あたしが今までしてきたことが 間違ってるとは思わない。
誰も認めないし 誰も否定しない立場に居て長い。
 
素直になんてなれない。何が素なのかもよく分からない。
本心なんて口にするものじゃない。
いつからそれは 間違いになった?

バランスが保てない。どちらに傾くべきかもわからない。
いままでずっと 自分でなんとか出来てきたはず。
何が狂ってこうなった?

言葉をくれた方。
ありがとう。本当に感謝しています。
ごめんなさい。期待されても なにもできません。

ギブアンドテイク。人間関係はつまりそういうものだと思ってた。
何かを学び、何かを教えることが出来なければ 寄り添っても仕方ない。
だけれど。

泣いても笑っても状況は変わらないのなら せめて笑おう。
笑えたらきっと楽になる。


2004年07月02日(金) はとの市

ラグナのお話です。

あたしのキャラクター「はとむし」がギルドを作りまして。
まぁ、ハトのおよめさんとかいうネタギルドなんですよ。
普段あまり起動させない、物を売るときにだけ使うような「露店放置低レベル商人」オンリーギルドです。
ちょこちょこメンバーも増えてきましたので はとの市を開くことにしました。

溜まり場の近くにいる「乙女」を囲んで 乙女グッヅを販売しようというもので
集合は24時。

しかし あたしともう一人しか来ません。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
楽しみにしてるとか言ってたくせに!と思いつつ
だらだらしていると 徐々にみんな来てくれてありがたかったです。
寝てた人間多数…「徹夜覚悟だから寝ておこうと思って・・・」
その心がけはありがたいですが、来ないかと思いましたょ。
最終的にメンバー6人とお友達、通行人まで巻き込んでの騒ぎとなりました。
楽しかったです。
暇人・ネタ好きって多いのね〜。



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