hazuki's diary

2011年12月31日(土) 2011年大晦日

俺・・・

おはよう
今は31日の朝7時

はばたき市の天気はやっぱり今日も晴れ
でも、いつもと違って少し雲がある
雨は全く降っていないから湿度は15%くらいになるらしい

12月はなんだか早くて気付くと一年も今日で終了
今年の365日間を振り返るのは少し気が重いことでもあるけれど
いろいろな人がいろいろなことがあった今年を思い起こす日

3月の地震の時のことを、思い出してみる
やっぱり、すごい揺れだった
それから一ヶ月くらい、ずっと揺れている気がしていたような
このごろはあまり揺れなくなったから、普通なら安心なのかもしれないけれど、また忘れた頃に一気に大揺れするんじゃないかと思ってしまう
でもそれは、やっぱり忘れていたほうが幸せって事なのかもな

記憶する機能は不思議だ
楽しい事はもちろん忘れたくないし忘れない
でも、嫌な事とか辛かった記憶とか、そういうマイナスのことのほうが鮮明に思い出せる
いい具合に忘れているのに、ふとした弾みで引き出しから出してしまうと、その時の苦い思いまで鮮明によみがえってしまう

記憶装置をうまく処理していらないものを放り投げるようにするのが老化の一つでもあるのだけれど、その場合、要、不要はどうも適当にチョイスされるわけで、やはり快くないものだけ消し去れたら「楽」なんだろうにと思ったり


おまえにとっての2011年は、どんな時間だった?
楽しい事に笑ったり、悲しい事に涙したりしたのだろうか
心動かされることは、おまえが生きている証拠だ
俺も同じように・・・こうして生きている

朝飯食って、コーヒー飲んだら、映画でも行くか

そんなふうに過ぎていった、2011年
無事日常を過ごせたことに、感謝




本当に、ありがとう



そろそろパンでも焼くか

じゃ、また



2011年12月30日(金) 2011映画 ベスト10

まずは次点の作品5本を紹介しよう

名探偵コナン・沈黙の15
ワイルドスピード
探偵はBARにいる
ウォールストリート
マネーボール

この5本はベスト10を選ぶ時に最後まで残った
どれも僅差で10位になっていたと言っていい
というよりも、映画はどれも(基本)面白いと思って観てきたから10本選ぶことは本当に難しかった


10・GANTZ(前編)
これはGANTZの前編のみで、後編は含まれない
今までに考えたことも無いような「星人」との格闘と、不死身っぽいボディースーツが漫画的で楽しかった

9・50/50
アクションでも無いし、有名な役者が出ている超話題作ってのでもない
でも、あの時観てよかった、そう思える映画の一つだと思う

8・トランスフォーマー・ダークサイドムーン
7・ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル
この二つに関してはあえて順位を下げた
やはりシリーズは観客自体にも今までのベースがあって、新作はそれ以上を狙わなければならない大変さもあるが、ファンだけに評価が甘くなってくるのもある、面白くて当たり前ってことでこの位置

6・スカイライン征服
これは評判が悪いし、確かにB級映画だと思うのだけれど、人間の限界を正直に表現した意欲作だと思う

5・ミッション8ミニッツ
4・アンストッパブル
4と5の二作はくしくも舞台が電車だった
電車と言うのは時刻表どおりに動くはずの乗り物で、二作品ともに時間との勝負みたいなところがとてもスリリング
やっぱり俺は数字マニアなのか(謎)

3・岳
その名の通り、山の映画
山で過ごすこと、山へ登ること、山で生きることを考えさせてくれる
もちろん、山ではなくても人が生きて行くにはいろんな「山」があるだろ
それぞれの山を見つめる、楽しいも悲しいも凝縮されている、そんな映画
そして「よく、頑張った」という言葉をかみ締めたい

2・127時間
これは実話の映画化で、特別練られたストーリーでもなんでもなく、とにかく岩に挟まって抜けなくなった男が127時間後に脱出した話し
127時間、挟まった気分はどんなものなのだろう
俺には全くわからない
それでも、生きることを選んだ主人公をみて、感じるものがあった

1・X−MEN・ファーストジェネレーション
この映画を観たのは6月30日
映画を観ながらとても興奮して「この映画が今年一番面白い」と思ったのをよく覚えている
あの高揚感を上回る映画はこれから先出てくるのだろうか、そう感じるほど特別な一作になった


こうして振り返り、映画を観ていたあの時を思い出してみる
今年はたくさん映画を観た、本当にたくさん観た
映画を観なくても、日常には何の支障も無い
でも、映画を観ないと、俺は人生に支障が出る、そんなことを思う年の暮れ



2011年12月29日(木) 今年最後の肉の日

俺・・・

おはよう
今は12月30日、金曜日の朝7時
今朝もはばたき市はいい天気だ
今月の降水量は相当少ないだろうと思って気象庁の記録を調べたら
実は案外降っていて12月の合計で78mmの降雨量があった
特に12月3日が56mmで午前中はザーザー降っていたのを思い出した
でも、9日に6.5mm降ったのを最後に降雨はない

ちなみにその9日を境に最低気温が氷点下になるようになった
関東平野の南部に日本海側で雪を降らせたあとの乾いた空気がやってくるようになると日々冷え込むようになるんだろうか
寒いのはどうにか我慢できるけれど、湿度が低すぎて喉がつらい

で、タイトルにあるように29日は今年最後の肉の日だった
でも、肉に対する欲望はあまりわいてこずに魚を食いたい日だった
結局シシャモを食ってみた、、頭からモリモリ

今日(30)と明日で一年も終わりだし
今日は頑張ろう・・・と思いつつ
昨日(29)と同じようにダラダラして過ごして終わるのもいいよな
何もしない一日ってのは、なんだか嬉しい
って言うか、何もしたくないと素直に言えばいいのか(ぷっ)

じゃ、また



2011年12月26日(月) おはよう

今、26日朝9時
久々の日記だ
とりあえず、コーヒー落としてくる
クリスマス連休の23日辺りから、のんびり書くかな



2011年12月24日(土) MERRY CHRISTMAS




サンタクロースがシュークリームに乗ってやってきた



2011年12月23日(金) 食って食って・・・食いまくれ!

世間では23日からクリスマスの3連休
俺は、世間とはかけ離れた世界に生息しているから、日常・・・
でも、一応と言うかなんとなく特別扱いの「忘年会」がこの日だった

場所はホテルのディナービュッフェ会場
日記のタイトルにあるように、食って食って食いまくれ!と指令が出たわけではないのだけれど、何しろうまいものが山盛りで・・・
山盛りと言っても文字通り山のように食材が盛っているわけではなくて上品に並べてあったのだが
なんて説明はどうでもいいとして、とにかく、食ってきた

オードブルの冷製は蒸し牡蠣と真鯛のナントカ
普段目にしない着飾った盛り方に既にここで冷静さなぞ吹っ飛んで
なんたらかんたらのうまそうなポタージュスープがあって
目の前で調理盛りわけしてくれるシェフが説明してくれたけれどスープ飲んだら食えないからパスして
直径50センチはあろうかというどでかいチーズの上で絡めて和えるトマトのパスタとか、ぺらぺら生地のナントカピザとかグラタンだとか
ローストビーフの切り分けシェフの横からは和食コーナーが現れて
刺身どーん
蟹どーん
天麩羅どーん
みんな板さんが、どーんどーんどーん
で、何故だか和の食材でクリスマスのプレートが作られていて
サンタの周りに和食のつまみが8種類
鍋料理も三種類あって、かぶの入った鯛の鍋と真っ赤で辛そうな鍋と、俺の好きな貝が入ったブイヤベース
それぞれ一人前の小さな鍋を席で固形燃料で温かいまま食べられて
中華のコーナーではフカひれのナントカだの海老の餃子?だの飲茶いろいろに、何かを炒めておこげと一緒にあんかけがかかっているのだの
俺の大好きな海老がなにやらうまいソースに絡まってるのだの
それからスモークチキンに寿司コーナーと、茶碗蒸しもあったような

デザートもクリスマスで特別仕様
小さなケーキが・・・多分10種類くらいあったような
それ以外にアイスとチョコレートファウンテン

コレだけクリスマスだと飲み物は、シャンペンをいっとくのが正統だと思いつつ、やっぱりビールで(照)

「今年はいろいろあった」

そんな話を忘れるための忘年会
まさしく2011年のいろいろをすっかり忘れて飲み食いしてきた
HAPPYな一日だった



2011年12月22日(木) 2011年鑑賞映画・5

映画の記録もいよいよ大詰め


49・カイジ2・人生奪回ゲーム
これも漫画原作、シリーズ2作目
前作では知り合いの借金の保証人になっていた主人公イトウカイジがギャンブル船に乗り大負け、地下帝国で強制労働をするはめに
そんな環境から脱出するべくとんでもないゲームに挑み大金を手にって話しだった
そんなカイジがこの2作目ではまた地下に沈んで、もう一度地上へってところから始まる
原作も読んでいる俺としては、何しろ、地下帝国でどんだけ大変なのかとかチンチロリンの場面をもっと説明してくれと思ってしまった
まあ、映画としてはむさ苦しい地下の話しは長続きさせられないわけで、ヒロインが出てこないと興行としてどうもってのも仕方がないんだろう
に、しても、残念、一作目がよすぎた

50・コンテイジョン
数日前出張から帰った妻が突然倒れる
そのまま病院で息を引き取った妻は、未知のウイルスに侵されていた
そんな設定で始まったこの映画は、とにかく怖い、恐ろしい、皆いやおうなくばたばた死んでしまう
映画のジャンルはホラーでありドキュメントでありヒューマンドラマでもある
それぞれの人物に大きくスポットを当てることはなく、淡々と感染してゆく様を観させられるのは、かなりの恐怖
映画館で咳をした人がいて、その音にものすごく反応してしまったし、ドアノブがとにかく汚く感じて怖い、エレベーターのボタンも押せない、エスカレーターのベルトにも触りたくない、そう思った

51・RAILWAYS・愛を伝えられない大人たちへ
もうすぐ定年となる電車の運転士とその妻の「いろいろ」を描いた話し
この映画は、ターゲットが非常に狭い
ストライクゾーンの人にとっては、本当にぐっときまくりでたまらない内容だと思う
俺としては、富山で活躍するレッドアロー(西武鉄道を引退した車両)と立山連峰の映像だけで充分だった

52・50/50
ガンの宣告をされた主人公が新米のガン患者としてガンと向き合う様を描いている
この映画は、生きていることが、なんと言うか、生々しいってので当たり前なんだってのを感じさせてくれた気がする
特に男の友情がたまらなく泣かせてくれる
ガンになること、ガン患者が近くにいること、誰だって同じような立場にありうるだけに、観ていてよかったと思える映画

53・ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル
観てきてすぐに日記にも書いたからちょっと違う視点で思ったこと
映画の舞台設定が、世相を反映しているところが興味深い
ロシア、ドバイ、インド、みんな新興国
映画の中でいろいろな国を観られるのは楽しいだろ
そういう欲求はきっと他の国の人でも同じようにあると思う
ドバイのビルの高さは世界一、あの高さがあったからその場所で撮影された
トムクルーズは親日だから日本で撮影をってリップサービスをしていたけれど、日本でミッションインポッシブルを撮るならば、京都の時代劇撮影施設を使って忍者チックにでもってのはどうだろう


こうして書き出してみると、本当にたくさん観たなと思う
しかも、ジャンルがばらばらだ
いろいろな映画を観て、いろいろなモノを吸収した一年だった

今年もあと数日
もう一本、行っときたいけれど、どうなるか・・・



2011年12月21日(水) 2011年鑑賞映画・4

12月21日
俺は、何をしていたかと言うと・・・
あっ(照)


と言うわけで、映画の話しもいよいよ4分割目か
最初12で区切ったからそのまま来たわけだけれど
考えてみたら60は12の倍数だけれど、実際60作品は観ていなかったから、なにやら超半端な・・・(ううむ)
まあ、いいか

って言うか、25が二つあってずれていたので訂正


37・ラビット・ホラー
ウサギのホラー〜〜 ウサギがホラー〜〜 とにかくホラー〜〜
歌ってしまうくらいウサギのホラー
3Dがうまく使われていたシーンもあったから、ホラーで3Dは案外いける

38・モテキ
モテないセカンド童貞男(30代)が、人生で第二回目のモテキを迎えると言う話し
これも漫画が原作で、テレビでシリーズ化されたものの映画化だったらしい
話しは前半と後半がくっきり分かれる面白いつくり
前半はミュージカル調でかなり笑える、主人公と同じ30代の人がよく聴いていたであろう音楽がうまい具合に配置され、しかも歌詞の字幕まで出るから歌いたくなってしまう人もいたのではなかろうか
後半はベタベタの恋愛ムービー
牛丼屋でのシーン、牛丼をモリモリと食う女、しかも真正面を見て食わなければいけない食べづらさをものともしない女優の吹っ切れた演技が話の内容に本当に合っていて最高

39・ワイルド・スピード
カーアクションが売り物のワイルド・スピードシリーズ最新作
前作で逮捕された主人公、刑務所へ護送されるところを脱走させるシーンから映画が始まる
車の使い方は相変わらず派手で存分に楽しめるのだけれど、カーチェイスは少々控えめ
それでも事件のスケールはどでかく観終えての爽快感が高い
次作への布石があるだけに期待が高まる

40・はやぶさ/HAYABUSA
イトカワと言う小惑星へ出かけその星の微粒子を持ち帰った小惑星探査機はやぶさ、帰還のときは日本中が涙したあのはやぶさの映画第一弾
他社の映画は2012年の公開なので、まだまだはやぶさを堪能できる
映画は、探査機を作成している過程から描いているので時間の流れが結構速い、それぞれのエピソードをもっとドラマチックにしたほうが映画らしくはなるかもしれない
でも、この映画で、宇宙開発の苦難が少しでもわかると、はやぶさが帰ってきたことの偉業感がさらに増す
一瞬で燃え尽きていったはやぶさ、ずっとずっと見守っていた人たちはどんな気持ちだったのだろうか

41・猿の惑星・創世記
有名な初代猿の惑星は、宇宙へ出かけた飛行士たちが不時着した惑星が猿の星だったって話し
その初代が本当に名作だったから、次々と続編が作られて、猿の惑星はさすがにもうネタがないだろうってタイトルだったのかもしれない
でも、X−MENシリーズもそうだったけれど、続きを作ろうとせずに、始まりの前を語ろうって発想が出てきて、そうなると映画のリメイクはなんでもアリだ
創世記の映画は猿の惑星になる前の人がまだメインの惑星で起きる出来事を描いている
CGで作られた主役猿シーザーの演技が本当にすごい
この役はロード・オブ・ザ・リングでゴラムの役をやった役者がCGになる前の原画演技をしている
とにかく視線で語る演技力がさすが

42・キャプテン・アメリカ
アメコミの映画化シリーズで、キャプテン・アメリカは一番最初のヒーローって触れ込み
ヒーローなのだけれど神でもなく超人でもなく、そもそもはひょろひょろの若者だったって設定が面白い
何の特殊能力も持たない彼がパワーアップする様は、あまりにもわかりやすくて笑えるのだけれど、ヒーローになってからも彼は彼で、いい奴だ
この話の続きは次回作アベンジャーズで楽しめる、公開が待ち遠しい

43・ステキな金縛り
負け続きの弁護士が担当した被告人は無罪を主張、犯行時刻にはある山奥の旅館で金縛りにあっていたという
その金縛りを起こした落ち武者の幽霊を法廷に承認として出廷させるって話し
設定そのものがファンタジーで、映画はまるで舞台のような演出がなされていて、所々で笑わせながら、うまい具合に泣かせてしまう、そんな映画だった
舞台のような話しなのだけれど、映画でなければできない見せ方もあって、特にタクシーに乗っているシーンなど撮り方がうまいなと思った

44・フェア・ゲーム
アメリカとイラクの戦争、開戦の根拠となった大量破壊兵器(核兵器や生物兵器)の存在が実はなかったという話し
もしかすると、最初から「ある」ではなく「あるだろう」だったのか、それとも最初から「ない」とわかっていたのか、本当のところは「あるべき」だったのだろうか
映画はそのものの問題ではなくて、大量破壊兵器は「ない」といった個人を攻撃する体制とそれに倣う(ならう)人々を描いている
真実と事実は違うものだ、でも皆知っていることが真実だと思い込んでしまうのだと思う

45・オペラ座の怪人ロンドン公演
オペラ座の怪人という有名なミュージカルがロンドンで公演された
その様子を録画して映画にした作品
舞台そのものはもちろん、幕が下りてからの映像があることが素晴らしい、ファンにとってはたまらない
ただ、普通の映画ではないので、舞台を見慣れない人にはつまらないかもしれない

46・ミッション・8ミニッツ
この映画は「映画通ほど騙される!」という予告で、俺は確かに映画によく通っているだけに観ないわけにはいかないだろうって事で、意気揚々と観てきた
で、思う存分騙された
演出がどうだとか、細かく言うと確かに文句も出るだろうなとは思うのだけれど、映画を観ている時間が短くて楽しいってのは、いい映画の条件の一つだから、この映画もいい映画だ

47・マネー・ボール
メジャーリーグの弱小貧乏球団をマネーボール理論で改革してゆくGMの話し
優勝できない球団からスター選手が抜けてゆく、その穴をどう埋めてゆくのか、新たなスターを採るには金が要る、だから簡単に編成は出来ない
でも、金をかけずに勝てるチームに変えて行くとんでもない方法があった
これは野球好きや野球に詳しい人には納得できない話しなのだろうと思うけれど、工夫が生み出す結果がそれを覆してしまう
単純にも楽しめるけれど、何かを得ようと思って観るとすごい映画

48・アントキノイノチ
友人を「殺してしまった」過去を持つ若者が遺品整理業の仕事をしながらそれまでの苦悩に向き合う勇気を持てるようになってゆく話し
遺品整理の仕事はかなり大変そうだ、映画の演出で実際の事件を思い起こさせていいものかどうか少々考えてしまったけれど、現実の中にはいつもこうして死んでゆく人と片付ける人がいるのだと思う
主人公の泣く演技は見事



2011年12月20日(火) 2011年鑑賞映画・3

12月20日
おまえは何をしていただろう
俺は・・・おまえのことを考えていた
最近おまえ・・・夢に出てこないな


と言うわけで、映画の記録


25・アンダルシア・女神の報復
外交官が邦人保護に活躍するって話し
アンダルシアの前はアマルフィで海外ロケだった
異国らしい観光スポットを撮影場所に使っているので、それを観るだけでも楽しめる(ような気もする)

26・X−MEN ファーストジェネレーション
この映画は、X−MENシリーズの新作なのだけれど、今まで描かれていた話の「未来」ではなくて「以前」を題材にしている
X−MENは、簡単に説明すればミュータント(超人類?)という、人類よりも優れた能力を持つ人々の話し
空を飛べたり、嵐を起こせたり、金属を操れたり、人の心を読んだり出来る
人類にはない能力を持つ彼らは、異端だ
普通の人々は彼らを恐れ、普通ではない彼らは普通をどう捉えているのか、その辺りを丁寧に描きながら、アクション映画としてまとめている
他人とは違うこととはどういうことなのか、奥底にあるテーマは、本当に深い

27・星守る犬
妻や子と別れ一人になった初老の男がたった一人の家族である犬と旅を続け人生の終末へ行き着く話し
これは、もう、どうしようもないほど泣けた
でも、映画のレビューなどを見るとあまり評判は良くないし、泣けたとする人も俺が泣けた場面とは違う部分で泣けたらしい
人それぞれ、触れてはいけない何かを持っているのがわかってしまう映画

28・127時間
峡谷を自分の庭みたいに好き勝手にクライミングしていた冒険家が、突然の落石で自由を奪われ、脱出不能になってしまう話し
生きることは、痛くて痛くて・・・本当に痛い
でも、痛みがあるからこそ、生きているってことがわかる
実話だけに、映像を見るだけで腕が痛くなる
でも、観て良かったし、観るべき映画だ

29・マイティー・ソー
舞台は神の国、その国の王の息子「ソー」は、非常に自分勝手でやんちゃで暴れん坊、そんな彼が神としての能力を奪われ地上へ落とされて「何か」を見つけ目覚める話し
これもアメコミ原作の映画でいかにもコミックな設定だけにどんなことでも素直に楽しめてしまう
神様なんだから、何やってもいいって訳ではなく、神様にも節度が必要なのがなんだか笑える
続きがある作り方を見ると、やはり、アメリカでもコミック原作は手堅く入場者数を取れるんだな

30・小川の辺
藤沢周平原作の時代劇映画
原作者のファンにとっては映画は許しがたい駄作らしいのだけれど、俺は文学とその映像化の文化は別のものだと思うから、映画として充分楽しんだ
様々な日本らしい音を楽しめるだけで、充分観る価値がある

31・トランスフォーマー・ダークサイドムーン
車がロボットに変身する映画の第三作
詳しく説明すると、多分、数時間ほど原稿を書かなければいけないってくらい実は内容が細かく設定はされている
でも、そんなことはどうでも良くて、とにかく攻めてくるロボットと守ってくれるロボットと、何も出来ない人間との交流を観ているだけで楽しい
第三作にしてヒロインが入れ替わってしまったのが残念という意見が多いのだけれど、そもそも人間は添え物だから、思う存分トランスフォームを楽しめばいい、実際すげー楽しい、映画館で3回観てまだ観たい

32・カーズ2
これも車が主人公の子供向けアニメ映画
でも、前作に比べるとマニアックな内容だったから、子供には意味がわからない部分もあったかもしれない
ヒーローが二人いるアニメは、少し珍しい
そして、超格好いいマックイーン(スポーツカー)ではなく、超ダサダサのメーター(レッカー車)が主役になっている点は、世相を表している気がする

33・ハリーポッターと死の秘宝2
長らく続いたハリーポッターシリーズ最終章の後編
最初の頃の映画は観ていた、だから最終回くらい観ておこう
そう思ったものの・・・・途中休場をした俺は話しの流れについてゆけず、眠くて眠くてたまらなくて、ついつい寝てしまった
ハリーは、よく頑張った、多分・・・

34・インシディアス
これも悪魔が出てくるホラー映画
ホラーは内側から怖がらせる系や、物音などでびっくりさせる系とかいろいろあるのだけれど、この映画の場合はミックスされていて、怖いのと驚くのと非常にうまい具合にちりばめられていた
ただし、空々しいとか胡散臭いとか思ってしまうとただの駄作に成り下がる

35・世界侵略・ロサンゼルス決戦
宇宙からの侵略者が街を破壊しまくる映画
最近の映画の中の敵は、宇宙からやってくることが多い
で、皆一様に変な触覚とヨダレをたらした牙のある口元とか、茶系でテラテラした色合いとか、なんだか似ている
この映画の場合はそんな気味悪い侵略者と戦う海兵隊が主役なのだけれど、何しろ、海兵隊ってのはすごいの一言
彼らは絶対に強いことを求められている、でも、やっぱり人なんだ、そんな辺りの描かれ方はうまい

36・探偵はBARにいる
北海道を舞台にちょっと変わり者の探偵が「事件」に巻き込まれてゆく話
映画はミステリーファンにとても親切で、探偵へ依頼をしてきた人が誰なのか、あの事件とこの事件とのかかわりは何なのか、そこから推理をさせてくれるわけで、結構バイオレンスが強めながら楽しめる内容
結末が見えるって人も多いけれど、だからこそなぜかを楽しんだらいい
そして北海道の街を堪能するだけでもいい、そういう映画



2011年12月19日(月) 2011年鑑賞映画・2

映画の記録を書き出す前に、12本目のあしたのジョーで区切ったわけを書いておこう
あしたのジョーを観たのは3月3日だった
そのあとの映画鑑賞予定はもちろんいろいろあったのだけれど
3月11日の大震災ですっかりそれが吹き飛んだ
ようやく映画を観にいこうと思えたのが翌月4月も半ばになって13日だったらしい
今思うと、一ヶ月以上映画を観にいっていなかったから、実質11ヶ月で60本を鑑賞したって事になる
というよりも、60本の目標のために必死に映画館へ通ったのかもしれない


13・ドラえもん
いわずと知れた日本を代表するアニメ「ドラえもん」
2011年の映画は、随分昔の「のび太と鉄人兵団」をリメイクした作品
ドラえもん自体はウルトラマンと同じく観た事があるものの、最近の映画はもちろんテレビでの放映も全くノーマーク
声優が変わったらしいことだけはニュースで知っていたが、実際観てみて、違和感はあるものの差ほど気になるわけではなかった

14・ザ・ライト エクソシストの真実
悪魔祓いを題材にしたホラー映画
この映画は観る人を怖がらせる過剰な演出はあまりない
いたってまじめに神がいて悪魔がいてって宗教観を勉強させてくれる
そもそも神の存在を信じていなければその対極悪魔を怖いと思えないわけで、神と悪魔はワンセットなんだよなぁと今更思う
つまり、悪があるからこそ、善も存在する、のかもしれない

15・SP・革命篇
テレビドラマとして作られていたSPの映画版第二作目(最終回)がこの革命篇
ドラマからずっとわからなかった謎が解き明かされるってことで、観はじめたらやっぱり観ないわけには、そんな感じ
映画単独の出来としては、まあ、それなりに努力はしているのであろうけれど、肝心の「動機」がすっきりとしないもので残念だった

16・名探偵コナン・沈黙の15分(クォーター)
小さくなっても中身は高校生って探偵が活躍する推理もののアニメ
って説明をするまでも無いが、劇場公開14作目となるコナン
クォーターはここでは15分のこと
つまり60分の四分の一は15分だな
ちなみにクォーターコインは25セント
俺の血もGerman quarter

17・GANTZ(後編)
死んだはずの人間が集められた奇妙な部屋で、黒い玉の指令を受け、未知の敵と戦うって映画の後編
漫画は完結していないらしいが映画はオリジナル完結
その結末自体は、まさか!って程ではなく、俺としては「こうなるだろう」が正解だった
ただし、演じていた役者のファンにとってはありえない、そんな内容だったと思う
実写で映画を撮るときに、アイドルを使うと案外難しいのかもしれない、そんなことを考えたりした

18・岳
漫画原作の山岳救助映画
俺は、原作の漫画が大好きで、何度も同じエピソードを読んで泣けるほどだ
でも、映画は漫画とはかなり違う
ヒロインというか、山岳救助隊の中の紅一点、椎名久美(しいなくみ)の性格が原作とは全く違う
そして主人公、島崎三歩(しまざきさんぽ)のビジュアルが全く違う
その辺り、原作ファンからは相当不評だったように思う
でも俺は映画は映画としてとても好きだ
なにしろ、漫画では本物の山の映像を観る事は出来ない
山でロケを行って、季節ごとに山で何が起きるのかを感じさせてくれただけで、実写の価値が高い
山の映像がいいだけにスタジオ撮りの場面は笑えるが、俺は何度も観たいと思う映画

19・英国王のスピーチ
本来ならば王になるはずのなかったジョージ6世の話し
彼は王位継承者の兄が周囲の反対を押しのけ不倫の末に愛に生きることを決めてしまったがため、王位を継ぐことになってしまった
王様になるはずがない次男坊の立場でも王族として吃音(どもること)は相当のハンデであったと思う
それが、時も時、戦争へと突き進む英国において、王位を継承したわけで、国民へのメッセージを出さなければならない
そのスピーチのために、周囲が様々な努力を重ねさせ彼に吃音を克服させようとする
でも、他人が「治そう」として「治る」ものではない
様々な困難があることを、映画は観客に語りかけているのかもしれない

20・アジャストメント
人の運命はそもそも決まっていて、細かな調整がなされながら「行き着く場所」へ向かっているだけ
そんなことを哲学的に考えることは誰しもあるかが、人々の運命を管理するための組織があって、大筋からずれないように勝手に調整を重ねているとしたら・・・そんな映画
主演のマット・デイモンはアクション系の映画に出ることが多かったから、勝手にアクションの映画だと思って観たのだけれど、実際は激しく恋愛テーマだった

21・プリンセス・トヨトミ
原作を読んでいないのでいまひとつ説明が難しいのだけれど、大阪城を築城した豊臣秀吉は、大阪冬の陣で徳川に総攻撃を受けた
その時は持ちこたえたものの、翌年再び攻撃を受け落城、大阪城は火に包まれた
その「火に包まれた城」がキーワードとなっているこの映画、徳川に根絶やしにされたはずの豊臣の末裔が「プリンセス」ってことだな
映画自体は、楽しめるつくりになっていたのだけれど、なんとも、綾瀬はるかの胸が揺れすぎで他の記憶がすっ飛んでいる・・・

22・パラダイス・キス
これもまた漫画原作の映画
何の変哲も無い女子高生が道端で「モデルにならないか」と声をかけられることから始まった「パラダイス」の話し
キラキラした世界観と最先端のファッションを描いているはずなのだけれど、それほど期待して観ても、満足感は多分得られない
俺が気に入ったのはイザベラって役
こいつがいるから、映画を最後まで観られた

23・スカイライン・征服
ある日突然上空に奇妙な光が現れて、その光を観た人は吸い込まれてしまう
宇宙人侵略系の映画では、一番低予算で、一番作りも雑で、どうにも評判が悪い映画
でも、俺は気に入ってる
ジュブジュブジュブと吸い上げられるさまが壮絶で恐怖

24・スーパーエイト
8ミリ映画の撮影をしている少年たちの目の前で列車の事故が起きる
その事故に隠された謎と、少年たちの少年ならではの奮闘と青春を描く映画
列車事故を目撃する時には少年とともに少女がいる
でも、その年齢層の少女は少年が少年である限り仲間に加わってはいても交じることはない
少し大人びた目をした少女と、何をしていても、いつまででもガキくさい少年たちの対比がうまい



2011年12月18日(日) 2011年鑑賞映画・1

2011年のベスト10を選定するために、改めて今までに観た映画を思い起こしてみようと思う

01・アンストッパブル
アメリカで起きた列車事故の実話を元に製作された映画
実話だけに結末がわかっているわけで、ある意味安心して見られる部分がありながらも、途中途中大事故に発展しそうな展開に相当ドキドキさせられた
また、単なる事故としてだけでなく、アメリカの経済状況から来る雇用の不足、世代間の対立なども描かれていて興味深い
俳優人に実力者を配置、骨太な男臭さを感じさせる

02・ウルトラマン・ゼロ
ウルトラマンシリーズを観るのは初めてではない
ただこのシリーズは、はるか昔から製作されていたわけで、そのはるか昔に観た記憶がある程度
そんな「セカンドビギナー」を充分楽しませる演出はかなり評価してもいい
次回作を必ずみようと思わせるあたり、うまい
ただし演者の実力はさほど高くなく、大人の鑑賞者には相当わざとらしく見えてしまうのは致し方ない

03・いぬのえいが
犬を題材にしたオムニバス映画
映画館での予告ではオムニバスだとはわからなかったので、観ている途中で「次の作品」に切り替わり少し戸惑う
ただ、笑いあり涙あり感動ありのそれぞれのショートストーリーをうまく配置してあるから、観終えたあとの充実感はある
犬好きはもちろん、動物が好きなら楽しめる
俺は「アキラ」の場面が一番気に入った

04・相棒
有名なテレビシリーズの劇場版第二作
刑事モノではあるのだが、無鉄砲に犯人を追いかけるような熱血ではなく冷静沈着(に見えながら実は熱い)って刑事の話し
テレビシリーズの知識はなかったけれど、それなりのフォローがされていて充分楽しめた

05・RED
かつてCIAの諜報員を務めていたが今は引退した面々が、ものすごい活躍をする映画
豪華なキャストのラインナップだけで観て損はないと思わせる
そして実際面白いと思わせる力量はさすが
やることなすこと好き放題に見えて実は観る者の「ツボ」をよく押さえ、無理のある展開を呆れさせない作り方がうまい

06・ブラック・サンデー
これは劇場で観てすぐに日記にも書いたけれど、パレスチナとイスラエルの対立を軸としたテロの話し
今でももちろん存在する二国間の対立
この映画の製作年度1977年、それから状況が変わっていないどころかさらに深まっているのが重い事実

07・GANTZ(前編)
ある日電車の事故で死んだはずの主人公が奇妙な部屋で目を覚まし、目の前の黒い玉から「指令」をうけ、わけもわからず戦い始める、そんな漫画が原作の映画
これは前後両方を観て思うのだけれど、前編の方が一本の映画としてふんだんに楽しみを押し込めてある
ラジカセを持った敵が本当に気味が悪い

08・太平洋の奇跡
第二次世界大戦時サイパンでのある日本兵の戦いを描いている
戦争の映画の場合、史実上の人物が実際にそんな行動をとっていたのかどうか、それとも細かな部分は映画の演出なのか、判別が難しくノンフィクションとフィクションの見極めがうまく出来ない
ただ、本当に大場大尉が映画のような行動をとっていたとしたならば、当時の教育から考えて本当に特殊なケースだと思う
サイパンには「バンザイクリフ」という断崖絶壁がある

09・ウォールストリート
20年以上前のウォール街という映画の続編
前作で投資の世界で身を滅ぼし投獄されたゴードンゲッコーが出所するところから映画が始まる
映画全編本当に面白いのだけれど、その出所のシーンが一番印象的
時間が流れてゆくこと、でも人は変わらないのか、そんな問いかけをする、マイケルダグラスの眼力がさすが

10・ヒア・アフター
津波のシーンがあるがために大震災以降上映中止になってしまった作品
かつて死者との交信を仕事としていた主人公
様々な人に頼まれて本心ではやりたくない仕事を請けてしまう
それが優しさなのか何なのか
映画の中では答えが出ない、どんなことも断片でそれぞれが深く描かれはしないから、観たものが感じ受け止める力を要求される、そんな映画

11・パラノーマル・アクティビティ2
有名なホラー映画の続編
家の中に「何か」いて、ドアが急に閉まったりフライパンが落ちたりいろいろおきる
怖さ種別としては、びっくりしたなー系

12・あしたのジョー
これも漫画原作の実写映画
アニメでは何度も観ただけに、実写はどうなるのか、ジョーはジョーなのか?力石は、力石なのか?そんな期待と不安のあった作品
結果、充分、楽しませてもらった
ドヤ街のドヤは、宿の逆
寝起きする場所じゃない、そんな意味合いから、ドヤになったと解説されていた
なるほどと思ったから、最近「ドヤ顔」って表現を聞くと、なんだかなと思ったりする


と言うわけで、とりあえず12本
続きはまた今度



2011年12月17日(土) 新しいもの

俺・・・

おはよう
今は18日、日曜日の朝7時前
日の出で外がオレンジ色に染まっている
色だけ見ると本当に暖かそうな感じがするが、室温は10℃
外気温は氷点下2℃くらいだろうと思う
すっかり冬になったな・・・
と思いながらストーブをつけてちょっとだけぬくぬくしてみる

土曜日も、ものすごく寒かった
まあ、雪がないだけありがたいのだけれど
やっぱり寒い寒いと口が勝手に言い出してしまう

朝出がけにかりんちゃんのおっさんに会った
超寒い中かりんちゃんの散歩に出ているおっさんは、笑顔で

「今日、ブルーレイのデッキが来るんだ」

と本当にニコニコしながら教えてくれた

おっさんのうちにはホームシアターがあって
今までは昔のビデオテープを観て楽しんでいたのだけれど
大事なS−VHSのデッキがとうとう動かなくなってしまったらしい

元々レーザーディスクの時代から映画を楽しみにしていたおっさんだから
今もっているテープを観るためにも、新たにS−VHSのデッキを買おうと探し回ったけれど中古品しかなくて断念、ブルーレイって事になった模様
ちなみにDVDはパソコンで観られるからホームシアター用のデッキってことだと思う

で、ヨドバシまで買いに出かけようと思ったのだけれど
寒いから出るのが億劫でネットのヨドバシで買ったらしい

やっぱり、新しいものは嬉しいんだよな
俺もその気持ちはわかる
で、それを誰かに言いたくなるのもわかる

しかし、考えてみると
映像のハードは本当に変遷が大きい
ゲームのハードも同じだけれど
少し前のものは、どんどん用無しになってしまう
新しいものはうれしいけれど、古いもののフォローももう少しあったらいいのにと思ったりもする

じゃ、また



2011年12月16日(金) ミッション・インポッシブル

2011年の映画劇場鑑賞60本達成の記念として
16日金曜日に「ミッション・インポッシブル」を観てきた

この映画に関しては説明をする必要も無いと思うのだけれど
元々はスパイ大作戦という話が昔あって、それをリメイクして作られた映画
テーマ曲が「おなじみ」と思えるのは、多分、スパイ大作戦を知っている人ももちろんだし、ミッションインポッシブルだけしか知らない人も、これで第4作目とあって、もうすっかり定着しているからだと思う

この新作は16日に公開された
俺は、その日の朝一番に観てきた
公開初日の朝一番の回を観ようと思う人は・・・
通常なら土曜に初日なのに、何故金曜なんだ
と思いながらも休みを取ったりしてしまうんだろうなと思う

だから劇場内は平日の朝っぱらにもかかわらず6割ほどの入り
しかも、その多くが一人で観にきている客だと思われ
やっぱり、みんな好きなんだなと、なんだか嬉しくなった

映画は、本当に面白かった
ストーリーはかなり強引だし
予算も機材も無いって設定なのに、結構いろいろ頑張っているわけだし
加えて、話の流れも先が読めて
こうなって欲しいと思うと同時に、きっとこうなるとわかるわけで
でも、それが、非常に心地よい
わかっているからこそ安心して観ていられる、その辺りの作り方がうまい

もちろん、アクションシーンでは手に汗握る展開で
しかも、世界一高いドバイのビルで撮影されているシーンなんかは
観ているだけで怖くてたまらなくなるくらい高い
全編にわたり、ハラハラとドキドキと飽きさせない
映画の長さとしては2時間以上あるのに、短く感じる

もう一度観たくなるし、多分観る、そんな映画だった

今年の映画鑑賞は、充実していた
60本というのは劇場で観た数だから作品数は53
それでも、50作品も観た年は多分初めてで
家で観ているDVDも含めたら80は余裕で超えるのかと思うと
我ながら・・・・(ある意味遠い目)

また、来年も頑張ろう(妙な意欲)

2011のベスト10は、選ぶのが難しいけれど
全作品を思い出してまとめたいと思う



2011年12月15日(木) 明日は

12月16日、金曜日
明日は、ミッション・インポッシブルを観る
今年の映画60本は達成したから
明日観るミッション・インポッシブルは褒美
だから、公開初日の朝一番で観てくる予定(やる気満々)



2011年12月13日(火) バカバカしいことが楽しいバカな

俺・・・

バカバカしいことが楽しいバカな俺

PCの無料ゲームで変なのを見つけた
その名も、ウマドンナ
JRA(日本中央競馬会)が出した競馬に関する萌ゲーム

主人公は馬
で、厩務員、調教師、騎手の「女の子」たちとの交流を深めて行く話し

俺は馬

しかも、へたれな馬っぽい
デビューが遅れた3歳馬
設定からして、Mだな
とりあえず、エ○ゲー並みのCGにやられた・・・(バカ丸出し)



2011年12月12日(月) 12月だからって訳でも無いけれど

12月だからって訳でも無いけれど
とタイトルにつけてはみたものの
やっぱり、12月ならではなのかもしれないって話し・・・

12日月曜日
はばたき市のリサイクルセンターへ出かけてきた
リサイクルセンターってのは平たく言えばごみの焼却施設があるところ
ごみを燃やす熱を利用したプールとかも併設されている
プールは市民プールだから市民なら安く使えるし、何度か行ったことがある
が、月曜日の用事はプールではなくてまさにごみの搬出

この間、アントキノイノチって映画をみた
遺品整理業に携わる若者の話し
映画自体は、さだまさし原作という期待通り
テーマがある意味詩的であり、ウェットでなかなか深い話だった

その中で、亡くなった人の部屋を片付ける際に壊れた家電を見つけて
「ああ、ここも亡くなった家電が多いな」って台詞があった
家電製品は壊れたって表現が適切なわけだけれど、あえて亡くなったと言うところが場面的に本当にふさわしく描かれていて、印象に残った

亡くなった家電を片付けずにいるのは何故か
いろいろな見方が出来るだろ
単に面倒くさい
まあ、それが一番なんだろうけれど
面倒くさいのは何故か、何故なんだろう
そして、壊れてしまったのにそれを置き続けてしまうのは何故か

いろいろな事を一瞬で考えた
で、思った
亡くなった「モノ」を片付けなければいけないと
だから、家の中にあった「モノ」を粗大なごみとして出してきた

ちょっと悲しくなった
でも、すっきりしたともいう



2011年12月10日(土) 皆既月食

俺・・・

おはよう
今は11日、日曜日の朝7時
今朝のはばたき市はいい天気だ
もちろん、冬場の朝晴れてるってことは放射冷却で非常に冷え込んでいる

外の温度は多分0℃界隈
部屋の中の温度は10℃・・・
ここ数日、普通に室温10℃で布団から全然出られない

去年の冬はエアコンをタイマーで起動させるようにしていた
でも今年は電気の事もあるし、部屋の中は冷えるままに冷え切っている
それでも、まあ、大震災の時停電して家の中でダウンコートを着ていたことを考えれば充分暖かい

夕べ(10日)午後11時くらいから日本の上空では皆既月食を観測できた
俺は観る気満々だったのだけれど、月を観るのにベランダから一旦外に出たら死にそうなほど寒かった
部屋の中から月を見るには位置が悪くてとても無理だし、頑張って風邪をひいても仕方ないから断念して午後10時過ぎに寝た

で、夜中何故だか目が覚めて、時計を見たら午前0時を過ぎたくらいだった
やっぱり気になってちょっとだけ窓から顔を出して上を眺めてみたら、三日月みたいな月が見えていた
全部が地球の陰になってしまう皆既月食の時間は過ぎていたからちょっとだけ月の明るさがわかる状態だったのだけれど、満月のはずの月が欠けているのを確認できて一応満足

天体観測は冬のほうが空気が澄んできれいに見える
でも、寒くてたまらんから夏場空がきれいなところで観るほうがいい
そう思って夏の山小屋を楽しみにしているのに・・・
俺が行くといつもどんより曇っているか雨が降っていて何も見えない(涙)

じゃ、また



2011年12月09日(金) 初雪

12月9日、金曜日
午前7時過ぎになって、はばたき市では初雪が降った
気象庁の基準では雪が降ったとは記録されていないらしいのだけれど
目視と実感で、まさしく初雪が降ってきた

雪が降るくらいだから、もちろん寒くて
風もかなり強くて、本当に凍えるような環境だったのだけれど
やっぱり雪だから、しかも今シーズン初めての雪だから
ものすごく、嬉しかった

なんで、あんなに嬉しいのかはわからないというか、説明し難い
なんとなく、桜が咲いて嬉しいのと同じようなもんかもしれないと思う

季節が巡って・・・・また新しい冬が来た
その瞬間を感じられるのは、やっぱり嬉しいことなんだな



2011年12月07日(水) 50/50

50/50は、水曜日に観てきた映画のタイトル
この映画は27歳の男が突然ガンの宣告を受けた時の話し

自分が27歳の男だとして
恋人も一応はいるけれど、あまり好調ってわけでもなくて
正直なかなかやらせてももらえなくて
第一最近身体の調子が悪くて背中が痛くて
それでもまあとりあえず仕事はしていて
病院へ行ったら、5年生存率50%のガンだと言われる

そんな立場だったら、おまえはどうする?
そう考えるのは、難しくても

そんな彼氏がいたら?
そんな息子がいたら?
そんな親友がいたら?
そんな同僚がいたら?

そんな人が周りにいたら、どうするんだろう
そんなことを考えると重くなるか?

でも、この映画は重くなりがちなテーマを、日常の中に組み入れて語っている
というよりも、がん患者も、患者としての立場だけではない日常を生きているってこと、そしてその大切さってのが描かれている

日常で生きることを考える人はあまりいないし
生きてゆくことを突き詰めて考えるのは、正直不毛だ
何故なら、何故生きているのだろうって時の思考には必ず、生きる必要を感じられなくなっているネガティブな側面がある
生きたくない、そう思いながら見つめる「生きる」は不毛だ

だからこそ、「生きていたい」そう思いながら見つめる「死」には「生きる」がある
そんなことを考えた

この映画の中には、いろんな情がある
様々な人の「情」に触れて観て欲しい



2011年12月06日(火) 失敗したこと

俺は、いろいろな事を失敗する
数え上げたら、きりがないくらい、アレコレ失敗している
正直、恥ずかしいようなことが多い

ただ・・・・なんと言うか多分・・・
自分でも覚えていないような失敗のほうが、本当は失敗なんだろうなと思う

「ああ、失敗した」って自覚があることは、振り返ることを許されていることと言うか、なにしろ気付いたわけで考えることが出来る
でも、気付きもしないことは、直しようも無い

だから、ミステイクは良いことなんだろうな
何も知らずに誰かに不利益を与えてしまうとかの方が、きっと、本当は悲しくて情けなくて「穴があったら」ってことなんだと思う

それから・・・
誰かに話を出来る程度の失敗は、本当の失敗ではない
話をする時点で、それが許される範囲だって事を知っているからだ
だから、誰にも言えないような・・・取り返しのつかない本当の失敗をしないように気をつけたらいい

そう思っても失敗するのが人間だから・・・
生きてるってのは結構恥ずかしい(照)



2011年12月05日(月) 躊躇

実は・・・
もう随分前から

「絶対買う」

と意気込んでいた品物がある
そいつの名は、スライム肉まん

ファミリーマート(コンビニ)でスライム(ドラゴンクエスト登場のモンスター)を模した肉まんを発売すると聞いたのは、まだ夏の頃だった
近所のファミリーマートへ行って

「スライムはいつから売るんですか?」

と聞いて確認したくらい心待ちにしていた
そのスライム肉まんがとうとう発売されたのが11月の終わり

早速買わなければと思ってはいたのだけれど
どこの店でも売り切れになっているって話だったから

落ち着く頃まで待っておこう
買ってきたら写真にとって日記に出そう

そんな風に計画していたのだけれど・・・
とあるWEBサイトで、スライム肉まんを実際に食した人のレポートがあって、その中に「製造は中華人民共和国」と書いてあった

そ、そうだったのか
まさか、中国で製造していたとは
いや、確かに考えてみれば、それはありだよな
でも、170円もするクセに中国製造なのか

で、中国の肉まんはダンボール
その記憶はまだ消えないわけで・・・
結局躊躇したまま今に至る

気になるけれど、買わないで終わりそうな・・・
買うだけ買って食わないのもなんだかな



2011年12月04日(日) moon

俺・・・

おはよう
今は5日、月曜日の朝9時ちょっと前
外は既に暖かい日差しが・・・と思ったら、空気は結構冷たい
室温は17℃だからぶるぶるはしていない

昨日帰り道で、なんとなく、ふと空を見上げた
そこには月が出ていた

満月だと「おー丸い」と思うわけだが昨日の月は半分くらい
特段の感慨もなく「半月だな」と思ったそのあとに・・・



月は半分なわけじゃない
光って見えるところが半分なだけだよな

暗い部分、見えなくても月はあるわけで
半月ってのは変だ

あの暗い部分には何があるんだろう
って言うか、そもそも月は裏側が見えないんだよな

裏側には絶対トランソフォーマーがいて
いや、考えてみたら、そもそも裏側があるのだろうか

月が丸いってのは見える範囲で丸いから丸いだろうってだけで
実は、イトカワ(はやぶさが行った小惑星)みたいな形だったりしないのか

裏側は大きくえぐれていて真ん中もよく見えるとか
そうだよな、そういうのもありだよな

だいたい、NASAが月へ行ってからもう何十年も月に関しては別に何も新たな発見がないみたいな感じだけれど、実は何か隠してるだろ
絶対、裏側にはトランスフォーマーがいて・・・



エンドレス

こういうことを考えていると、楽しい

じゃ、また



2011年12月03日(土) 忘年会

俺・・・

おはよう
今は12月4日、日曜日の朝7時ちょっと過ぎ
久々のいい天気で、朝陽が暖かく感じる
数日間雨が降っただけで、こんなに太陽が恋しくなるんだな

土曜日の晩は忘年会
鍋、餃子、ピザ・・・って多国籍なメニューだった
塩味のちゃんこ鍋が、冷えた身体に染み込むようで
寒くなたっらやっぱり鍋だなぁと一人でニマニマしてしまった

先月寿司屋で飲んだときにビール飲み過ぎて二日酔いだったから
夕べは一応気をつけてみたりした
おかげで今朝は会長ならぬ快調
そろそろ腹も減ってきたし、パン屋に行くかどうか思案中

おまえは・・・
今頃何をしているんだろう
日曜だしまだ布団の中か・・・
でも、もうそろそろコーヒー飲んでる時間か
朝飯は食ってないだろうな

元気にしてるか
俺は寒いとハナタレだけど、まあまあ元気だ

じゃ、また



2011年12月02日(金) 初霙

金曜日のはばたき市は雨だった
で・・・雨に混じって霙が降っていた

ばちばちばち

道路に当たって音がする
雨とは違う匂いがする

ばちばちばち

ものすごく寒くてぶるぶる震えていたけれど
ばちばちの音は冬しか聞けない音だから
なんだかちょっとだけ、テンションが上がった

こうして冬にはなったけれど、11月は本当に暑かったらしい
確かに夏日の11月ってのは今までにあまり聞いたことがなかったし
暑いも寒いも、こうして極端になるんだなと実感する

全然関係ないけれど、雪は雨にヨ
何で雪がヨなんだろう(謎)

雷はなんで田なんだろう(謎)
霧はなんで務なんだろう(謎)
霙はなんで英なんだろう(謎)
漢字ってのはうまいこと作ってあると思うのだけれど
時々よくわからない

震が辰なのは、なんとなくわかる気がする
天に辰(竜神)がいて、時々暴れる
今年はたくさん暴れたけれど、来年のほうが辰年だからもっとやばいのか



2011年12月01日(木) 寒い

木曜日午前9時、巨欧は寒い
あれ?
今日≠巨欧・・・

まずは月曜日の日記か
その前にストーブつけよう


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 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]