-*-*- 一口甘口日記 -*-*-


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Date 2003年09月28日(日)
こんなもうすぐ30の男を野放しにしていいのか?
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・・・というメールがスマ友から来たので、恐る恐る見た月刊テレビジョン。
うーん、確かに。
全国誌なのにー(笑)
彼の、これはしゃべって大丈夫とここはダメの境界線の引き方は、ちょっと不思議なんだよなー、なんでかなーって思いますね、時々。

あとチョナンムービーのため、日サロに行ったそうで。
色黒チョナンはクラっとするくらいすっげ好きなんですけど、クサナギがとなればそれは話は違ってくるんですー。
筋トレしてもしてるとのこと。
驚かせて欲しいけど、あんまり驚きたくもなく。
期待と不安が交錯するチョナンザムービー「ホテルビーナス」。
ああ。どうなるのだろうー?どきどき。

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今日は一歩たりとも家からも出ず、
9月分まるまるHDDに溜め込んだ「いいとも(金)(増刊号)」の編集を延々とやってました。
あとテープ類の片付けと洗濯と掃除!
・・・買い物とかで外に出ろって感じなんですけど(笑)
9月はあれですな、いいとも増刊号、クサナギさんのじゃんけんぐーのおかげでひさびさに大笑いしたですよー。
ありがとう、増刊号!!
じゃんけんでグーを出す割合が8割を超えるオトコ。
チョキの一本足りないカタチを繰り出すオトコ。
あっちむいてホイ!って言いながら、相手の顔を真正面から指差すオトコ。
でも何故か、かぶって叩いては強いオトコ(笑)

キングコング梶原氏の「ペース狂わされるなー」の一言に一票です(^^)

「このオトコ、読めん」とも思うんですけど、
中居さんにはメンバーで一番わかりやすい男だったりして。

そんなわけわからんもうすぐ30がなんでか好きなわけなんですけど。

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最近、いいともで着ている服、好みだー。あの重ね着ぐあいにココロ惹かれます。
私もあんなの着たいなー。
それにしてもヤツは最近、胸元チラリ☆キャンペーンでも実施してるんでしょうかねえ。・・・くそう(笑)

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・あ、9/1のF2のレポを追加しました。中居さんライブを語る編です。横浜ライブのことなんかをしゃべってくれてます。
この日記の目次から9/1か、拙宅の3.REPORTから、ご覧下さい。m(_ _)m

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Date 2003年09月22日(月)
ごろちゃん、詩人だね。
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なんで、山登りのBGMがパイレーツオブカリビアンなのか(笑)
近々買う予定だったので、びっくりしました。山なのにー、海の音楽〜。

ポポロ購入。ライブページが10ページも。
なんでかうちにはポポロの8,9,10月号が。ポポロの記事は大概好きです。
アイドル系の雑誌の中で、買う率がもっとも高い雑誌ですなー。
でもー、今号のクサナギさんのページのメイン写真、なんでタップの鯖衣装のなのかなー(笑)?あははー。いいんだけどもっ!


◆F2 今週のSMAP

F2月曜日のお楽しみはは今週のSMAP!
今週はお仕事ロケの裏話をクサナギさんに聞いてみましょう!

ビストロシェフ姿のクサナギさん。

「今週のSMAP!今日はクサナギツヨシさんです、よろしくお願いしまーす。」
「お願いしまーす」

「さっそくFAXから、読ませていただきたいと思います。
 ペンネームユキポンさん。剛くんこんにちは。」
「こんにちは」
「お元気ですか」
「元気です。」
「ライブお疲れ様でした」
「お疲れ様でした」
「今年はタップダンスに挑戦されてましたが、タップダンスの踏みすぎで左足が痛いとおっしゃってましたよね、ケンチャナヨ?」

「大丈夫ですよ。あのー、ちょっと本番前までに、結構詰めて練習をーしてしまいまして、それがね、ひざにちょっと負担がかかってしまいましてー、はい」
「家でも練習されてたんですか?」
「そうなんですよ、先日、家で、ちょっと練習してたら、セロハンテープを踏んづけましてー。ワタクシ(笑)」
「どういった状態なん・・(笑)」

と言ったところで、クサナギツヨシさんは右足の靴を脱いで、素足になり(靴下はいてなかったかなすぐ素足だった)、そのふんづけたところ(親指と人差し指のあたり)を政井アナに見せてます。

「ここに、これ傷なんですけどー」
「血が出てますねー、大丈夫なんですか?」
「傷は治ったんですけどーセロハンテープがね、転がってたんですよ」
「ええ(笑)」
「踏んづけてさー、いたくてー(クサナギさんテンション高めの際の高めの声で)。・・そう(ここで普通の声に戻る(笑))」

クサナギさんにふりかかった災難はこれだけではありませんでした!!
さあ、彼にどんな災難がふりかかったのか(笑)

「大阪の初日にバック転中頭から落ちて痛かったとお聞きしてとても心配ですって。そんなことがあったんですか?」

「そうですね。5回バック転したあとに、6回目でバック宙をやろうと思ったんですよ。そしたらやってるうちに、自分がバック転何回やったかわかなくなっちゃってー、いつバック宙したらいいのかわかんなくなっちゃたんだね。それでね、最後のところでちょっと。ばぁって。
なんかちょこちょことしたケガがね、多くて、最近は・・・、あのー、少しやっぱりねココロにね・・・・・・・・・・・(フリーズするクサナギさん。その間5秒くらい。)・・・・・・・・・。
・・・油断ですか?油断、油断。(照れ笑いな感じに)」

政井アナの目を見ながら話している途中で言いたい単語がすぐ思い浮かばなかったようで、政井アナに視線を向け口も半開き(ココロに“ね”のカタチ)のままフリーズ状態に(笑)
さぞかし政井アナもビックリしたことでしょう!

「すごい、すごい今長かったですよね、どきどきしちゃいました」
「油断です、油断です。」
「やっぱ自分のカラダは自分で守らないといけないなって思いました。」

「そしていよいよ今週金曜日、TEAM special4が帰ってきますけども」

「視聴者として気になるのが、いつも綴役の水野さんとの距離がちょっとづつ毎年近づいてますよね。」
「そうなんですよ」
「今年はどうなるのかなって思うんですけど」
「僕が演じる風見はですね、すごい結婚願望がありまして、水野さん演じる綴とすごく結婚したいんですけど、綴の方がね、ちょっとこう、拒んでまして、」
「そうですよね、前回断られちゃいましたよね」
「そうなんですよ、だからちょっとその関係が、まあ、あの、また、あのTEAMのコアなファンのなかでは話題になってたりするんですよ。」
「ちょっとみんな期待して」
「はい」
「見てますよねー」
「コアじゃない人も、これからに期待してください。はい(笑)」

「じゃ、クサナギさん、僕の生きる道もそうですけど、若者と向き合う役が多いですよね、こう真剣にむきあっていこうっていう。」
「そうですね」(視線を下に向けて質問を聞いてるクサナギサン)
「けっこう、そのあたりは、もう結構詳しく考えられているのかなっと思うんですけど、普段から」

「・・・・・・(下向いていた視線が、なにをいってるの??って感じで政井アナへくりんっと動くクサナギさん)。」

「あ、ちょっと待ってください、質問がわからないですね、わたし言っててわからなくなっちゃいました(困笑) 続きましてごめんなさい、いいですか」

今の質問は流して次の話題に移ろうとする政井アナ(笑)
クサナギさん、間違えた政井アナをみて笑ってます。そこに一言。

「あのー、カットしてもらえるとおもって喋らないで下さい。」
嬉しそうに言ってます、このお人は(笑)
「あ、はい、すみませんー。ごめんなさーい」
政井アナ、平謝りです。
「一応、なんか、完パケ精神でいってください。んくくく(笑)」

なんかここのクサナギさん楽しそうなんですわー。ツッコミしたぜー、みたいな?

本日槍ヶ岳お仕事レポも放送になりますね。

「登れたんですか?」
「あのー、それは見ての。」
「見ての、」
「ここで言うとあれじゃないですか。」
「こたえ出ちゃいますよね。そうですよね。相当大変だったと伺ったんですけど」
「あのねー、僕はね富士山を二回登ってるんですよ」
「そうですよね」
「登山・・・歴としては、SMAPんなかで一番、こう、経歴を持つ男なんですよ。」
「それだけお仕事ロケに行ってらっしゃる」
「そうなんですよ、そんだけ負けてるってことなんですよ」

「今回は大変でしたね、ほんとに。富士山も大変なんですけど、やっぱりね、あの、槍の部分はね、もうね、壮絶でしたね。」
「壮絶・・・。」
「はい。富士山の場合は、あの、怖いってのはそんなないんですよ、ほんと体力勝負で、恐怖ってのはね、山登りをして始めてだったので」
「それは・・・足元が・・・。」
「急で」
「急で」
「崖みたいなところ登ったりするとこもあって。そこらへんが今回すごくクライマックスになってくるんじゃないかなって・・・はい、思います。」

「吾郎さんはいかがでした?吾郎さんの様子は?」
「これはねもう、吾郎さんファン問わず、必見だと思いますね。」
「必見?(笑)」
「もう、あんなにねぇ、怯えてる吾郎ちゃんはねぇ、ほんとに、めずらしい」
「へえ」
「高いところがあんまり吾郎ちゃんは得意じゃないみたいで、」
「そうおっしゃってましたよね」
「僕は隊長として、引っ張っていきましたんで、」
「そうですか」
「その辺も」
「そんなクサナギさんも、今夜見られると」
「はい」
「もう一度登れますか?」
「も、いいかな・・・。」(ちょっとイヤそうな顔(笑))

終始、なごやかに、クサナギさんも楽しげなインタビューでした。
額の汗をうかべたままなのが妙に気になって、気になってー。
ほら、あんまり、汗かかないイメージあるので。クサナギサンて。
どうしたのかしら?(笑)

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年09月18日(木)
ジーンズ1本で、どーん。
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今週のテレビ雑誌はスマップがたくさん!
なぜか同じ週のテレビ雑誌が重なり合う今週の私の部屋。
どんだけテレビ番組の情報集めてんのかっていう(笑)

既に、月刊テレビジョン・TVLIFEがあるのに、昨日TVぴあを買い、きっとテレビジョンも・・・買う?か(笑) 5人とも写真よかったし(そりゃ買うわな)

今週のTVぴあには例年特集してくれるライブ記事が。
表紙にはSMAPって書いてあるのに目次に書いてないから、立ち読みなのに、表紙っから一枚一枚めくってやっと、ライブ特集のページとご対面。
今回のツボは“2TOP”の4文字。
・・・これってファン用語だよなあ、としみじみ思いました。

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私は外出するときの服装はほとんどジーパン(ストレート)ばっかりです。
めっちゃタイト&ウルトラローライズの台頭の煽りをうけ、ストレートは肩身がせまくなり、売り場面積も少なめです。
そんななか、デパートにていい感じに色が落ちてる雰囲気のいい、1本のストレートジーンズを見かけ、即ココロ惹かれまして、手に取って、値段見たら、びっくり。
15,000円(どーん。)
ジーンズに15,000円かぁ・・・。出せねーなぁ(泣)
いわゆるビンテージ風ってやつだったのですが・・・。
よいのになー、色落ち具合がなー。いやでもなー。と泣く泣くその場をあとに。
クサナギさんは時にはビンテージジーンズに大枚はたくのよねー。
・・・って、そんなことを思いつつ、スマコンにはなんの躊躇もなく大枚はたいている自分がいるという(笑) 
お金の遣いどころって人それぞれなのだな。
そうすると、やっぱ、私の主たるお金の遣いどころは今のところスっていうことか。(納得)

※拙宅(www11.ocn.ne.jp/~chalyn)の方に、気が向いたとき突如やり始めるF2(今週のSMAP)レポを書いた日をピックアップしたページなんぞを作成してみました。


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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年09月16日(火)
天然には、かなうまい。
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◆いいとも(増刊号)9/14

今回の終了後のトーク、よかったですねー。
あっち向いてホイ対決!!!
ぐーばかり出すのは以前から変わってないようで(笑)
勝負が佳境に入ってくると、段々片足が前に出てきて体勢が前構えになっていくところもぐぅです!

しっかしあんなボケかまされたら、お笑いの方々もさぞかし突っ込み甲斐があったことでしょう!恐るべし。
マジ大笑いなクサナギさんは、あんまり見れないので、嬉しかった。
そんなクサナギさんを見てると、私も嬉しくなってなんかニコニコしてしまうんですよー。


◆スマスマ9/15

・ビストロ
ビストロは楽しい愉快なゲストさん♪
試食中は中居さんとのショートコントを繰り広げるほどの(笑)
慎吾さんと通じるものがありますね。似てる。挙動とかリアクションとかのベクトルが。木村さんの言うとおり、コント見たかったなー、vs慎吾で!仕切りは中居さんでよろしく!

・「ダメ人間」
このコントはは身がつまされますー。
私はどうだろか?って思わず自分のこと振り返ったりして、して(^^;
京都のくだりでは、最近ほら毎週末出かけるためにいろいろ調整してたことが頭をよぎりましてね…。いや、ちゃんとしてるはず、・・・なんですが。多分(笑)

・KAWARA!
KAWARAちゃんの彼氏のクールビューティー振りはすんばらしかった。
なにせ私の中で、今ツアーにおける、ビジュアルキング賞、およびグッズ、ソロ部門賞を同時受賞してますし(笑)(ちなみにビジュアルキング賞は木村さんも同時受賞しております。かっこよかったから!)

・こやり
来週こやりが放送になるんですね。
吾郎さんにはあんまり関係なさそうなアドバイスの数々がステキでございました。ナイスです、オヤビン!
この時のクサナギさんの髪型、顔つき、服装、よくなかったですか?!
「うおー、いいっ」って言った直後に、タオルほっかむり姿が(^^;
ま、このギャップでいつもいろんな意味でクラクラさせてくれるんですけどね、それがまたいいの(笑)

突然ですが、私はクサナギさんの「ごろちゃん」って言い方が妙に好きなんです。
このニュアンスを文字にて表そうとするとこんな感じなんですが…。
 ↓
「ごろちゃん@」(語尾がきゅるんと巻いた感じ)わかって…もらえますか?

あとはスマステ中の慎吾の「つよぽんっ」ってちょっと跳ねた感じの言い方もよくないですか?それに対して、「ん!」って返事するクサナギさんが加わると、下二人パワー爆発です。とりあえず保存しとけです(笑)


※少し思ったこと。
ポカリスエットの青いCM、ドラム編。
福山さん、青いリストバンドしてますが、ちょっと手のひらに被る感じで着用してますよね・・・。私、クサナギさんがライブ中、リストバンドを同じようにちょっと長めの袖っぽく着用してたのを見て「???」だったのですが。・・・あれ?あれれ(笑)

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Date 2003年09月11日(木)
超えたんだね、何かを
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とうとうツアー終わっちゃいましたね。
なんか始まったと思ったらもう終わっちゃった。短かったなー、今回のツアー。
オーラス、ラスト、楽しんでまいりました。
しっかし遠かったー、宮城スタジアム(笑)
15:00過ぎの仙台駅のスタジアム行きバス待ち行列の長かったことといったら!先頭がどこだったのか、長すぎて確認できませんでした。
すぐあきらめて地下鉄で泉中央まで行ってそこからバスにのることに作戦変更。そこの乗り場はガラッと空いててすぐ乗れてラツキーでした。しかーし全般的に表示の類が少なすぎて、宝捜しをしてるかのようでもあり(困)

仙台に着くまでがまた一騒ぎありまして。
大阪の台風に続き、飛行機関連で。
ついに乗りはぐれっちまいました!!
10:10発の飛行機を、同行の3人が3人とも10:30発だと思ってたんです!搭乗口に行ったら誰もいない(笑)チェックインはしてたのにー。優雅に茶飲んでる間に飛行機は飛んでっちまいまして。
次便に乗ろうとも、その日の仙台行きは全便満席(理由はわかりますね)。
空席待ちしてなんとか間に合う時間に到着する飛行機に乗ることができました…。
もうね、山形まで飛んで、そこから都市間バスでとか、いろいろ考えましたが、結果仙台行きに乗れてよかったです。
しかし、普通に仙台に行きたかった人たちびっくりしたろうなあ、全便満席なんですもの(笑)

ライブ翌日は作並温泉の日帰り入浴へ。
気持ちよかった〜、露天も木々も渓流もあって。マイナスイオンもいっぱい。
そこで昼ご飯を食べながら前日のライブ話をしてたんですが、ふとしたことで話題がクサナギさんの髪型に。
同行の3人(一人は仙台で合流。各々中居さん、木村さん、吾郎さんのファン)は口を揃えて
「髪切れ〜!」と言うなか、
わたし(クサナギさんファン)が、
「そうー?最近わたし好くなってきたんだよねー。茶パツもロン毛もー。全然いい。好きだよー。」と言ったとき、

「超えたんだね、何かを。超えたんだよ」

と、しみじみ言われました(泣)
えぇ?
超えたの?わたし超えたの?一体何を超えてしまったの?


◆TV LIFE
表紙と巻頭特集に5人揃ってご登場。
新潟のライブ直前の取材だそう。
今ツアービジュアルキングスの木村さん(横浜のときのかわいらしさは何事?DVD楽しみじゃないですか、もう!)、吾郎さん(グッズの写真のスバラシイ事!ソロも秀逸―!)両氏の高め安定のビジュアルはもちろんですが、今回、中居さんがかっこよく写っていて!いいわー、すばらしいわー、本来はこうあるべきなのよー、このままでいてー。何かに挑戦するのはやーめーてー(笑)
クサナギさんは…。
ロン毛もね、茶パツもね、今ではそんなクサナギが好きなんです(言い切った(笑))。 あのふわふわした感じがいいなぁと。スキップするたびにふわりふわりとなったりして、かわいらしさ倍増です。
だからね、お願いごとはひとつだけです。「耳は出して」
ちょっとねー、サイドの髪を耳にかけてくれるだけで、くぅっ(照)となります。
この一手間が重要なんすよー、オヤビン。
いやー、木村さんの形状記憶髪の毛ってすごいなー。乾いてても濡れててもどうなっていても様になる!それを半分でいいから吾郎ちゃんとクサナギさんに…っ。

※やはりこやりで足痛めてたのでしか。こやりのせいで〜、バック転が〜(泣)


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Date 2003年09月08日(月)
袋とじを開ける日が来ようとは(笑)
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ライブ終了直後で腑抜けです(笑)
さあ、F2、行ってみよう

◆F2(9/8) 今週のスマップ

月曜日のお楽しみは、今週のスマップ!
今回のゲストは、15Kgの減量に成功した香取慎吾さん!
ダイエットの秘訣を聞いてみましょう。

「今週のスマップ!今日は香取慎吾さんでーす!こんにちはー。」
「こんにちは!」
「なんと先週金曜日に、じゃじゃんっ(政井アナ、緑色の本を出します。)、こちら!DIET SHINGOが、発売になりました」
「はい。」
「びっくりしました。これ、ひそかにこうゆうダイエットが」
「ほんとですよ」
「すすんでたんですねー」
「すすんでました」
「でも、やっぱりそう言われてみると、ぜんっぜん違いますよね。」
「…言われないとわからなかったんですか?」
「(笑いながら、がく〜っと崩れ落ちる政井アナ)…ごめんなさい、よくあの、毎週会ってたんで、」
「…はい(苦笑い慎吾さん♪)」

# DIETSHINGOは8週間ダイエットの記録が全部詰まった一冊なんです!

「すっごいですね、8週間で、15Kg!」
「はーい」
「15Kgって相当な、重さですよね」
「相当みたいですよ」
「ね、」
「あのね、このカメラ、」
・・と言いながら今撮影しているカメラの方に身を乗り出し、手を伸ばす慎吾さん。

「ハンディさんのカメラ、15Kgくらいなんですよね。」
「ああ、そう…」
「こんなじゃないですか」
  …と、両腕をひろげて、その肩に担ぐタイプのテレビカメラの大きさを示す慎吾さん

「あははは」
「・・・これ!」
  …とついには立ち上がり、カメラの方に近寄っていく慎吾さん(笑)

「こんな!これがね、どこにあったのかな。(といいつつ自分のカラダを確かめる)」
「ねえ。」

「軽いですか?…実感として」
「仕事で、ジャンプするときあったんですよ」
「あははは、ジャンプ?」
「普通に、はーいわかりました、ここで飛んでください、はーいわかりました、って飛んだ時に、ぶわーって飛ぶ感じが、すーごい軽くて、ビックリしたことがあります。」
「それくらいびっくりするくらい」
「びっくりしちゃう」

「今の調子はどうですか?」
「今の調子、バツグンですよ。」
「バツグン、」
「バツグン!バーツグンですね。そのー、始める前の、段階の映像とか、なんだろう、前に撮影しておいたものが、最近放送されるとかあるじゃないですか。」
「ええ。」
「そうゆう自分を見るとね、背中がね、熊みたいですね」
「あはははは(笑)」

ちょっと緑の本を開きながら、
「最初のBeforeはちょっとカワイイ感じ、ですよね」

・・・って、政井アナが言った後、んん?って顔して、「どうして?」ってちっちゃい声でつぶやいた直後、その“かわいい”の意味に気づいて、はにかみ笑顔に表情が変わっていくところがめっちゃかわいいんです。はーっ、かわいいんですー。

「ちょっとこのウエストのあたりとか、」
「どうです?これ。ウエストは何cmくらい減ったんでしたっけ。」
「えーとですね、わたし、データ持っております。ウエスト、最初90cmだったのが、79cm。」
「それですよ。」
「すごいですねー。」
「すごいのがこの、隙間がこれ、」
「ええ、」
「股下の隙間が、これこれが、こっちがあるんですよ(と、afterの写真を開い。て政井アナに見せる慎吾さん)」
「すっごいあがってるんですよね。足が長くなってるんですよ」
「この隙間がね、もう、ここムチムチしてたから、こう、(…と言いつつ、両太ももを閉じた間に自分の手をはさんで、ここ、この間!って具体的な場所を示す慎吾さん。)」
「そう、あんまり」
「立ってるときあんまないんですよ、隙間が。最後にはここにこう隙間があるんですよ」
「そう。」

#ダイエットの一番のポイントとは?

「三食きちんと、」
「そう、三食きちんと、」
「召し上がってるんですよね」
「そう、三食食べるんですけど、僕の場合は6時間おきに食べてたんです。」
「あ、間を空けると、」

「朝ご飯を食べれない、仕事でっていう人がいるかもしれないけど、僕もそうだったんだけど、昼12時に起きたら、昼12時が朝ご飯。」
「あ、なるほど。起きたとこからはじめると、」
「んで、夕方6時が昼ご飯、で夜中12時が、夕飯。」
「あ、6時間づつ、絶対あけると、」
「うん」
「でもすぐ寝ちゃった…」
「で夜中最後は、12時に食べたら、2〜3時間は、起きてないとダメ。夜中食べちゃダメじゃないかなってあるじゃないですか、夜中3時にもう一回食っても大丈夫なんです、そのあと、少し起きてれば。」

#ちなみに、食事日記も興味深いものがあります。

「このダイエットを始める前の食生活がすごいんですよね」
「はい、」
「結構、5019kcalの日があるんですが、」
「はい、」
「朝ご飯に、ステーキセットに、カレーセット、二つも食べてます。しかも両方にミニジャージャー麺がついてます。すごいですねー、こんな食生活だったんですか?」
「…もう、ジャージャー麺もそこまでいくと、ミニじゃないですね」
「あはは(笑)!二つついてますからね。」
「普通のを一個食べればいいじゃん、みたいな。」

「でもね、ちょうどお忙しいときだったじゃないですか。映画のハットリくんの撮影があり、コンサートがあり、テレビのレギュラーもあり、そうゆうのは大丈夫でしたか?」
「あのー、悪魔のささやきがこうあるんだけど、時々自分も悪魔にならなきゃいけない」
「あ、そうなんですか、どんな時ですか?」
「やさしい女のスタッフの方が、」
「ええ、」
「普通にやさしさで僕に、『おいしいケーキなんですよこれ、どうぞ』って言ったときに、」
「(笑)天使のような笑顔でね」
「(きっぱりと)いいです!・……って言ったときに、そ…の時にその人が、ちょっと(そのスタッフさんの真似をする慎吾さん。沈んだ顔になり、)『…はい』(・・・って寂しげにケーキを下げる)って寂しい顔をするときは、ほんと悪魔になりきらないと」
「ココロを鬼にして。それを一番支えたのはなんだったんですかね、その誘惑に負けそうなとき、」
「支えたのはやっぱり、今までダイエットいっぱいしてきたけど、負けてきた、悔しさがいっぱいあったってこと、今度こそは、絶対やってやろう!」

「あの、スマップの皆さんの、メンバーの反応はどうでしたか?」
「中居くんにー、今まで何年もー、デブだとか、」
「あはは、そうなんですか?」
「はい。それなんとなくネタっぽく、言われたりしていたんですけど、その中居くんが、二人っきりの時、楽屋で、『お前カラダ大丈夫か、ちょっとやせすぎだぞ』って言ったときに、『大丈夫だよ』って言いながら、……勝ったな(ガッツポーズです)」
「なるほどね、やったって」
「『お前やせろよっ、お前!』って言ってた人が、『やせすぎじゃないか、大丈夫か』っていった時に、よしっ!!!って思いましたね。」

「女の方はもちろんなんですけど、男の方、これね見て欲しいんですね、あのー、僕もね、ダイエット、自分しているときにいろんな本を見たりしたんですけど、オトコのダイエット本てあんまないんですよね、そうゆうのもあって今回、ダイエットの本なんてオトコでカトリシンゴみたいなところから始まったところもあり、バカにしているヤツラに、どうだと、オレのボディーと、俺のように、勝った顔をしてほしいですね」

フェードアウトしてここで終了かと思いきや(笑)

「あのー、リバウンドSHINGOの本は絶対出しませんので」
「そうですよね」
「リバウンドSHINGOって本はね、ぜっったい出しませんので。」

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キレイにオチも決まりました(笑)

イチバンのツボは、楽屋で、二人っきりの時に、慎吾の体調を気遣うことを言うリーダーです。皆の前でなく、本人だけにさりげなく言うところに…。ちゃんとメンバーのこと見てる加減に…。言うタイミングとか計ってたんだろうなぁと思うと、きゅーっとします。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年09月01日(月)
あーいつーは、
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ライブ中のは文章で残しときたいなあと突発的に思ったのと、運良くHDDに残ってたので、遡ってレポをやるのだー。
テープにダビングしたら棚に仕舞っちゃうからな。HDDにあるうちにやっとくべ。

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F2月曜日の人気コーナー、今週のSMAP!
今日は先々週お誕生日を迎えたばかりの中居さんにコンサートの裏話、今の心境を伺ってみましょう!

「今週のSMAP!今日は中居正広さんです。よろしくおねがいしまーす」
「どーもー」(と言いながらカメラにめちゃ近づく中居さん。ドアップです)
「ドアップで、ありがとうございます」
「ピントがずれちゃう」
「コンサート、先日、横浜に、やっとお邪魔しました」
「あ、そうですか、ありがとうございます」
「さいっこーでした。」
「ありがとうございます」
「いかがですか、もうかなり終盤も終盤に・・・」
「あのー、そうですね、あと、残すはー・・・、最後の宮城、かな?」
「あと一回まで来ましたけれども」
「あのー、ずーっとしんどいままですね・・・(と、遠い目をする中居さん)」
「(笑)そんな、しんどいんですか?」
「あのー、ほんと正直、今年は、僕はあの30、31になります、コンサート中に」
「そうですよ、あのここで皆さん、二週間前に中居さんが31歳になられたと言うことで、おめでとうございまーす(ぱちぱちぱちぱち)」

8月18日 中居正広 Birthday!

中居さん、ぺこりとお辞儀。
そしてにっこり笑顔(営業中*^^*)

「はい、31歳の笑顔です。(^_^)」

ここでMIJツアーの映像が流れ始める。はうっ、いつ見てもいいね〜。脳内でも再生が開始されます〜。やばやば、脳内再生停止。ぽちっとな。


---今回のツアーではメンバーともにこれまでにないほどのハードなダンスの連続で、楽しませてくれているんです。
かっこいいと目がハートになりそうなその時に、---


shakeの時のリーダーの給水シーンがっ(笑)

「ちょっとやっぱり体力的に、あっ、・・・来てるなって言うのを・・・」
「あは、そうなんですか」
「本当に汗も止まんないですし、ほんのちょっと、ほんとに、あっ、このまま倒れてしまうんじゃないかって思う」
「(笑)そうですか、そんなちょっとヒヤっとするところが」
「自分で言うのもなんなんですけども、・・・悲しかった・・・。」

「私もあの時中居さんを見てたんですけど、あの、階段の上のほうに座るとこあるじゃないですか、」
「はい」
「皆、こう、マイク持って、歌ってるんですけど、中居さんだけずーっとマイクが下に下がっていたんですけど」

といってその時の様子を真似する政井アナ。
中居さんも同じく休んでいる状況を再現します。

「ほんとこんな感じですよね」
「こんな感じです」

そこに証拠VTRが流れます。曲は「はじめての夏」(笑)
間違いなく、休んでます。リピートして確かめましょう、何事も確認が大切ですし(笑)

「あれ、すごく、ちょっと気になったですけど」
「そうですね、あのー、歌うことを拒否している感じですね」
「あはは、拒否!」
「ほんとに、ほんとにしんどいんですよ、まあ、別にあの結局―、僕だけのやつをー、あのー、音を録って聞いたら、ほんと、呼吸。(すーはーすーはーする中居さん)」
「あははは」
「(息切れな感じで)せつない・・・、こーの・・・、きぃ〜もち・・・になっちゃいますよ。」
「(笑)」
「そんなになるんだったら歌わないほうがいいな、」
「そんなー」
「ひどいですね」
「中居さんのファンは中居さんの声を聞きに来てるんですよ」
「大体、あそこらへんなんかは全部口パクですよ。」

あっ(笑)

「また、僕、口パク、すごくうまいんで、」
「そうなんですか」
「はい。もう15年口パクやってます」

ああっ(笑)

「ハプニングとかもありました?」
「だからちょうど横浜来られてる時かもわかんないですけども、うーん、あのちょうど皆がこう上がって行くのあるんですけど、」
「まさにリボンリフター、」
「リボンリフターっつって、」
「たかーい、みなさん、怖いっておっしゃってましたけど」
「怖いんですよ、8mくらいあるんですけども、4人が、皆下がんなくちゃいけないんですけども、あのー、木村のとこだけ下がんなくて、」
「そうですよね」
「あっ、木村のが下りてないな、っつって」
「ええ、木村さん、ビックリしたような顔されてて」
「うん、木村も、あー、どうしようかな、と、じゃ、ま、メンバー呼んで、来い、来いっつって、とりあえず下りてくるまでこう歩いとこうっなんつって」
「そうでよね、あの時、木村さんのリフトの下を皆さんでぐるーって回られて、でもそんなしゃべってる暇ないですよね、歌の中で、」
「もう、あいづちですよね、こっち、こっちーっつって、皆こっち向いてたんで、来ーいっつって。」


私もその場にいましたが、あの以心伝心ぐあい、アイコンタクトぐあいはねー、
もうやっぱり、スマップさんのトラブル対処力ってすごいなって思いましたよ〜。うっかりしたら、あれは演出かと思うかもしれんほど、自然だったなーと思います。ああ、スマップ。好きだー。


「終わったときに、逆に、あれは木村だったからあれですけども、僕がああゆう風になった場合は、皆行っちゃうだろうな。」
「そうなんですか」
「ええ、一回あったんですよ。あのリボンリフターってあのここに紐ひっかけてるんですよ。ひっかけたらー、で、それが取れなくなったんですよ、」
「ええ?」
「あ、下りてですよ、下りて、こう行こうと思ったら抜けない・・」
「ちょっとコントみたい(笑)」
「そしたら、皆ばーって行っちゃったんですよ、だーれも気づかないんですよ」
「あははは(笑)」
「んで、ほんとあれもう一分二分くらい、一分くらいして取れねーなーと思ったら、慎吾が来たんですよ。そんで終わったあとに慎吾よくわかってくれたな、ってたら、違う違う、お客さんがあっちあっちって言ったからって」
「あははは」
「お客さんから教えてもらったって」
「(笑)」

「毎年趣向を凝らしてますけど、来年は。気が早い話ですけど、どんな風に。」
「・・えっ、全っ然。まだ今年が終わってないんで」
「そうですよね」
「まあ、今年早かったんでー、いつもでしたら、去年は11月の頭くらいまでやってたんですけど、今年は、ね、9月の頭で終わっちゃうんで、ちょっと早い気がするなー、なんて思いながらも、でもまー、始まればね、終わることもありますし、来年はまだ全然考えてないですね。」
「とりあえず、最後まで」
「はい」

「今夜のスマスマも見逃せませんが」
「はい」
「ビストロのゲストがいかりや長介さん」
「そうですね、あのー、復帰して、あのー、出てくださるということだったんで、いろんなお話を伺いましたし、うん、楽しかったです。」
「そうですか」
「ええ、調子も、あのー、戻ってましたんで。楽しみにしていただければ」
「はい、今週のSMAPは中居さんでした。どうもありがとうございました」
「ありがとうございました」


うーん、リーダー、ラブ、です。ほんとに。ついていきます。

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