庵原郡で大変お世話になっている支援者の方が、榛葉賀津也参議院議員を囲む座談会を企画して下さった。私の選挙戦で榛葉議員は何度も応援演説に来て下さったが、それを聞いて榛葉さんもファンになったという方。榛葉議員には、財務省退職直後から今に至るまで、語り尽くせないほどお世話になっているが、こういう形でささやかな恩返しが出来るのはとても嬉しい。
その支援者の「せっかく集めるのだから、田村の話も聞きたい」という有難いお言葉で、榛葉議員と私が1時間半ずつの3時間コースとなった。まずは榛葉議員。父親の一言で、小学生のときから10年間、毎朝、牛乳配達をさせられたことなどの生い立ちから、国会情勢まで、その情熱的かつ、人を惹きつける話し振りは、私もとても勉強になった。そして私は、近況報告と年金の話。時間切れで十分な質疑応答が出来なかったが、15名の参加者皆さんから色々とご意見を伺うことが出来た。主催者と参加者の皆さまに深く感謝。このような座談会をこれから出来るだけ沢山開いていきたい。
座談会終了後、車を飛ばして浜北へ。浜北市議選に出馬した田村の盟友(と、政治での大先輩を呼ぶのは僭越ですが・・・)阿部卓也氏の開票結果を皆と一緒に待つ。見事4位で初当選!
阿部氏の応援には、今週で丸3日入った。昼間は、街宣車に乗って、カラス。「キムタクに名前の似たアベタクです」、高校生に向かっては「キムタクの次にかっこいいアベタクです」、遠くの田んぼで作業をしている方に「おと〜さ〜ん、こんに〜ち〜は〜!」。夕方の個人演説会では、阿部氏が議員会館でいかに活躍していたか、そして、どれだけ故郷を愛していたかを力説。自分が本当に好きな人の応援というは、いかに楽しいかということを実感した一週間だった。
新星・あべたくの活躍に乞う御期待!
イラクで3人の日本人が人質となりました。3人の救助に、政府は全力を尽くして頂きたいと思います。
イラクについて、私は、民主党の公式見解と同様、アメリカのイラク攻撃に正当性が無かったと考えています。アメリカも当初は、イラクが大量破壊兵器を隠し持っている可能性が高いということを攻撃理由としていましたが、いざ占領してから今に至るまで大量破壊兵器が見つからない中で、フセインの独裁政権を倒し、民主化するという目的を強調するようになりました。いずれの理由であっても、北朝鮮は攻撃対象となってもおかしくありませんが、「北朝鮮に対しては平和的手段で」とアメリカが主張しているのは、ダブルスタンダードに他なりません。イラクについてはアメリカに国益(石油利権等)があるからということが明らかです。
また、独裁政権を倒して民主化するために武力攻撃する、ということは国際法上も国連においても本来認められていません。そもそも、民主主義が全く浸透していない中東において、民主化を進めようとすること自体が、いかに無謀であるかということは、戦争終結後の今のアフガンやイラクの状態を見ても明らかだと思います。
そのようなアメリカの武力攻撃に、即座に支持を表明した政府の態度は極めて安易であったと思いますし、それを追認する形の自衛隊派遣には私は反対しています。戦後復興は、国連主導が一番望ましいと思いますが、少なくともドイツ・フランスのように武力攻撃に反対した主要国が参加する枠組みにおいて行うべきですし、そういう枠組みの中で自衛隊が協力することが望ましいと思っています。
今回の人質事件についてですが、私は、それを理由とする自衛隊撤退には反対です。3人の人命が極めて重いものであり、救助のために政府が全力を尽くすべきであるのはもちろんですが、「テロに屈してはならない」という国際常識に従うべきだと思います。今回、テロに屈して自衛隊を撤退すれば、将来的に、イラクに限らず世界中のテロリストが日本をターゲットとして同じようなテロを起こす可能性が高くなり、多くの人命を危うくすることになります。
私としては、ただただ、3人の人質が無事解放されることを祈るのみです。
民主党が年金抜本改革推進法案を提出した。その概要はこちら。
年金についての争点は沢山あるが、田村が重視しているのは、まずは
�\�府の「試算」は信用できない
��年金基金から沢山のムダ遣いをしている
�H緩榲�改革を全て棚上げしている
の3点である。
まず�,砲弔い討蓮∈2鵑寮�府案において、数年後からは経済成長率がプラスで永続する(具体的には賃金上昇率2.1%、物価上昇率1%という状態が持続する)、そして、少子化の勢いが止まる(現在の出生率1.32%が数年後には1.39%以上で安定する)といったような極めて楽観的な、非現実的な見通しを元に成り立っている数字であり、そのような見通しの甘い試算を基にした制度は誰も信用できなくて当然である。過去においても、厚生省の見通しはことごとくはずれてきた。今までも5年に一度、見直しを行ってきたが、5年前「これから50年はこの制度で大丈夫」とオオミエを切ったにもかかわらず、わずか5年で維持不可能となった。今回の政府案も、10年ももたずに破綻することは間違いない。
また、政府案においてはも将来的な増税が前提となっているが、小泉首相は「自分の任期中は増税しない」と先送り(タナアゲ)している。自らの支持率を最優先する全く無責任な態度には怒りさえ覚える。
�△砲弔い討蓮�年金基金関係の特殊法人が20以上もあり、厚生省のOBが退職金などをむさぼってきた。グリーンピアなどの施設で数千億円のお金がドブに捨てられた。他にも様々なムダ遣いが指摘されているが、これらの責任は、今までの自民党政権にあるはずであるが、誰も責任を取っていないし、謝罪さえしない。
��は、年金一元化については3月30日の日記をご覧頂きたい。若干補足すると、一元化に当たっては、自営業者等の所得の捕捉が難しいと言われている。これも、国税庁(税務署)と社会保険庁を統合して、税金と保険料を同時に徴収することにすれば改善する。さらに納税者番号も導入すべきだろう。
民主党の案は「数字が無い」という批判をあびているが、それは、厚生労働省(すなわち今の小泉政府)が、試算の根拠となるデータを公表していないためである。そもそも、そのようなデータをオープンにして、国民的議論を喚起すべきなのである。民主党も、そのデータがあれば、具体的な数字を示すことができるし、更に政権を取れば、厚生労働省の職員をスタッフとしてフルに活用できのであり、現時点において、具体的な数字を示せないのはやむをえないことをご理解頂きたい。
4月2日の日記で告知したとおり、本日、私を支援して下さっている方が応援掲示板を開設してくださいました。その名も「たむけん・ず・ばー(TAMUKEN's bar)」。HP左側のアクセスカウンターの上にリンクを張りました。皆さんで盛り上げて下さると嬉しいです。もちろん、私や秘書の田中幸太郎君も書き込みます。これからの展開が楽しみです。
掲示板の名前もお酒大好きの私にピッタリですが、管理人さんのハンドルネーム「春未完」。静岡名産のみかんにひっかけたそうですが、田村の今の立場も表していて、管理人さんのセンスに脱帽です。また、4月8日は友引なので、その日にオープンすることにしたそうです。ただただ、管理人さんに感謝です。
夜7時から、7月11日(セブンイレブン)の参院選の新人候補・藤本祐司氏の事務所開きが行われた。沼津の事務所は、事務室のほかに大部屋があり、そこに300人以上の人が集まった。県連代表の細野豪志衆議院議員、選対本部長の渡辺周衆議院議員、石井・連合会長ほか次々に応援演説。そして藤本祐司氏の決意表明。2月の県連定期大会のときより格段に場慣れしてきたようで、力のこもったものだった。最後は榛葉賀津也参議院議員の音頭でガンバロー三唱。これから3ヶ月の熱い闘いの始まりです。
11日(日)に浜北市の市議選がある。それに向けて今日、阿部卓也氏(阿部卓也HP「負袋録」)が出陣式を行った。阿部さんは37歳。熊谷弘衆議院議員と鈴木康友議員の秘書(東京の議員会館)を計14年間務めた。私は6年前に勉強会で出会い、それ以来、とても親しくさせて頂いていて、私より一つ年上だが「阿部ちゃんでいいよ」と言われて、「阿部ちゃん」「たむけん」と呼び合っている。私が、4年前の衆院選のニュースを見ながら次の出馬を決意して、真っ先に相談に乗ってもらったのが阿部さん。当時、民主党の選対責任者だった熊谷議員を紹介してもらい、それ以来、私の選挙区探しが始まった。私が静岡4区で出馬できたのも阿部さんのおかげである。民主党秘書の中で最も人望があった人で、一昨年、東京を離れた際の送別会には民主党の秘書・職員が200人以上集まり、民主党秘書の送別会参加者数の新記録と言われた。
その阿部さんが満を持しての出馬。浜北市は来年4月に浜松市と合併するため、任期は1年という厳しい条件の中での挑戦である。田村は、親友としてそして阿部ファンとして出来る限りのことをしたいと思っている。
出陣式に秘書の幸太郎君と一緒に参加。榛葉賀津也参議院議員の応援の挨拶は素晴らしかった。そして阿部候補の「桜は、散った後、1年間着実に成長し、そして1年後に美しい花を咲かせる。私も、目立つことは少なくとも、目立たないときにじっくりと活動し、そして満開の花を咲かせる政治家になりたい」と力のこもった決意表明。阿部さんは、本人はもちろん、私を含め周辺の人は、早く政治家へと願っていたが、今まで色々な事情で秘書に甘んじてきた経緯を知っているだけに、私も嬉しい気持ちで一杯だった。
昼間は5時間ほど街宣車に乗ってカラス。阿部さんの同級生がウグイス嬢で、初めての人もいて、私がアドバイスしながら、皆で、雨の中、一生懸命訴えた。
午後7時から個人演説会。細野豪志衆議院議員もかけつけ「私を含め国会には、早く阿部さんに来てほしいと思っている人が沢山いる」と、市議選の応援なのについホンネを。続いて私も応援演説。静岡と清水の合併を例に出しながら、1年後の浜松市との合併をひかえた今こそ、浜北の将来をしっかり考えてくれる人材が必要と力説した。
自分が敬愛している人の応援は、本当に楽しく、アッという間の一日だった。
1日からいよいよ今の国会の最大の争点である年金法案の審議が始まった。1日の朝は、草薙駅前で「今日からの国会、そして来週には提出される民主党の抜本的改革法案にご注目下さい」と声を張り上げた。
ところが1日の国会本会議では、小泉首相が数日前に「年金一元化については民主党と1年間議論したい」と発言したことに対して、民主党の枝野幸男政調会長と古川元久「次の内閣」ネクスト厚生労働大臣が追及したところ、小泉首相ははぐらかし答弁に終始。民主党は、本会議での再度の首相答弁を求めたが、自民党は応じず、民主党は審議拒否に打って出た。
3月30日の日記にも書いたとおり、小泉首相の発言は、政府の年金改革案が、年金一元化をはじめとする抜本的改革を棚上げしたものであることを、自ら認めたに等しい。それについての説得力ある弁明をしないという態度を小泉政権が取っている中で審議を続けても、政府案の問題の核心をついた民主党からの質問はすべてはぐらかされてしまうことになる。3月22日の日記に「審議拒否によって、政策(=政府案)に影響を与えることは出来ない」と書いたが、審議を続けても意味がない以上、せめて審議拒否によって民主党の抵抗を示すほか手段がなくなったということなのだと思う。
年金一元化をはじめとする真の「抜本的」改革をすべて棚上げした政府案では、核心をついた追及にまともな回答ができない、ということが初日に明らかになった。そのことを民主党が国民の皆様にお伝えするための審議拒否であることを是非ご理解頂きたい。
さて、ここでお知らせです。
私を支援して下さっている方から、「たむけんの掲示板を開設したい」とのお話がありました。私もかねて、ホームページに掲示板を開設すべきかどうか、悩んできました。誹謗中傷などで掲示板が荒らされてしまうと、収拾がつかなくなるのでは、という心配もあって、ためらってきました。例えば、私がリンクをはっている議員・候補のHPですと、小川淳也氏・牧野聖修氏・近藤洋介氏が掲示板を持っています。逆に言うと、それだけ少数派ということです。
その支援者が自主的に開設して下さるのですから、そもそも私が口をはさむことはできないのですが、せっかくの掲示板ですので、是非、皆様にどんどん盛り上げて頂きたいと思います。私としては、ただただ、誹謗中傷などの「荒らし」がお出ましにならないことを祈るのみです。(もちろん、厳しいご指摘・ご指導は大歓迎です。)
8日(木)開設予定だそうです。乞うご期待!(というか私も期待、と不安で一杯です・・・)
PS 3月15日の日記を書き加えました。