貞子。(早矢花)のきまぐれ日誌

2003年03月20日(木) どうか。

どうかはやく戦争が終りますように。

巡航ミサイルが輝きながら夜空を走る映像を綺麗と思い、
たんたんたんと乾いた音が響く音が怖くて、
我ながら陳腐な台詞だと思いますが、
本当に心から思った。

戦争で人が死ぬってこんなに簡単で
怖いことなんだ、と。

仕方が無いとか、
代償は必要とか、
わかっていてもやっぱり。

「人殺し」に正論はないと感じる。

だから早く戦争が終りますように。
「人殺し」が増えませんように。



2003年03月17日(月) とんびが鷹を生んだ。

違います。(笑)

土曜日に端を発するんですが。
夕方ぐてぐてになって帰宅すると、
父親がなんかいつになく丁寧な言葉でなにやら
熱心に電話で話をしているんですね。
なんだろう?と思って話を聞いてみると、

「鳥を保護した」

って言うんですよ。
ほげー、鳥かー、どんななの?と問えば。

「とんびか鷹かわからんが猛禽類であることは確か」

という、また思いもよらない言葉が出てくるでは在りませんか。
せいぜい鳩とかすずめくらいなもんだと思っていたので、
かなりびっくりしました。

いわく。
いつだかわからんのですが、
とにかくその鳥が庭に蹲っていたそうで、
それを狙ってうちの猫にゃん二匹と、
近所の野良猫1匹が互いに互いをけん制しあって
三すくみ状態。
まさにへびとかえるとなめくじ。(あれ?)
鳥は蹲って動けない状態なので、
父と母が猫を制して鳥を保護したそうです。

捕まえてみてびっくりで、
どうみても普通のすずめだの鴉だのはとだのではない。
そこで父が市役所に電話したところ。
「管轄外」ということで断られたそうです。
そこで「県事務所」の「自然環境課」の猛禽類専門に扱っている
機関を教えてもらったので掛け直してみると。

「担当者が帰った」

といわれてしまったとか。
そこで話を続けているうち、
種類はわかるか?と聞かれたのですが、
当然こちらは素人ですので「猛禽類としかわからん」と答えたら
オオタカ(天然記念物)だったらすぐに引き取りに行くが
そうでなかったらうちで保護していて欲しい、と言われたそうです。
バカいうなー、うちは猫を二匹も飼ってるんだがなー、と伝えたところ、
あちらの方がいろいろ調べて市内の獣医さんが預かってくれることに
なりました。

それで帰宅してぐてぐてのところ、
変な好奇心に駆られた私は
「今から行くの?私も行くー」と嬉々として憑いて行った(字が違います)のですよ。
車に乗っている間はずっと暗くて、
どんな鳥かはわからなかったのですが、
預かってくださる獣医さんのところで
かごから出した時初めてみましたところ。
大変綺麗な模様の入った目がまん丸で真っ黒の
サッカーボールより一回りくらい大きい
爪とくちばしの鋭いまさに「猛禽類」な鳥が現れました。
なかなかかわいい顔でした。

獣医さんいわく怪我は無いがかなり弱っているとのことなので、
2.3日様子を見て体力が回復しだい野に放つとのことだったのですが。

今日帰ってきて結果を聞いてびっくり。
てっきり大きさからとんびか何かの子供と思っていた
私達でしたが。
あの鳥は「ちょうげんぼう」(別名マグソタカ)という
タカ目ハヤブサ科のれっきとした「成鳥」だったのです。
場所によっては天然記念物に指定されている地域もあるそうなので、
今朝専門家が調査のために
発見時の様子を詳しく電話で問い合わせてきた、ということでした。
ちなみに私の住んでいる市でもタカなどの猛禽類は生息しているらしいのですが、
T市はいかんせん無駄に広いので、
生息地域が同じ市内でもどこなのかなんて知る由もなく。
その結果にただ驚くばかりでした。

まーこれで、
素人が下手に野に放つよりも、
専門の人があの鳥にふさわしい場所で自然に返してくれることが
はっきりしたので、
まずは一安心、と言った次第です。



2003年03月09日(日) 個人的近況報告。

薫が確実にモデルからかけ離れていく今日この頃です。(爆)

目の下に少しブラウンのシャドウを入れて、
アイラインを足しました。
デフォルトのウィッグのサイドをぶった切って、
姫使用に。(笑)
…もっと切ってもよいか?と思いつつ、
初心者だからそこらへんで辞めとけと、
自制しつつ、
手縫いでヘッドドレスとエプロンを縫ったら、
徹夜してしまいました…。

記号かーさんがーよなべーをしてー
えぷろーん縫ってくれたーーー♪

アイラインって不思議ですね。
ちょっと入れただけで。

…凛々しさが増しました。(おやぁ?)

多分眉毛いじったらさらに凛々しさが増すのではないかと…。
薫は女の子でさらに来ている服は姫袖のドレスとか、
いわゆるロリータ仕様なんですが。
喋る言葉はむちゃくちゃ固いイメージなんです。
「〜でしょう?」ではなく「〜だろう?」
「コレは何?」ではなく「コレは何だ?」
一人称は「私」です。
最初の頃こそ、ふわふわと周りがわかんないから、
何をされてもよく微笑を浮かべていましたが、
ここ最近は少し周りが判り始めたのか
非常に真面目な顔をするようになりました。
それでも不意にわらった様な顔を見せてくれると
親の私は非常に嬉しくなるのです。
二人っきりの時はよく微笑を浮かべています。
初めてお茶を見せたら、ティーカップを前に
嬉しそうにしてました。
後、猫がくると凄い嬉しそうな顔をします。
機嫌が良くなります。
はい。

割と服に関しては頓着しないようです。

あーでもパンツとかはかせたら
これがいい、とか主張し始めそうです。

これから少しずつ服とか作ってあげていけたらいいなぁ、と
考えてます。
意外に楽しかったヘッドドレス作成作業。
(人間用のは作らないあたりがへそ曲がり)

以上は全て私の主観という名の妄想ですので
お気になさらずxxxx。




2003年03月05日(水) 指が…

指が変な形で固まった動かなくなりました。
約数秒のことでしたが、
脱臼したかと思って、怖かったです。

薫(人形の名前)の髪(といってもウィッグです)
を切っていて(切るなよ)、
変な手の形で捻るようにはさみを持っていたら、
ぴきり、と来まして。
あぁ?と思ってはさみをはずしたら、
右手の人差し指と小指がぴったりとくっついて
付け根から曲がって伸びたまま、
動かせない…。

ぎゃーー!!と思って内心冷や汗だらだらで
動かそうとしたんですが、
ちっとも動いてくれないので、
うおおおう!!とさらにパニックに。
そこで無理やり動かしたら、
こきん!とばねが弾くように指が元通りになりました。

怖かった…!!!むっちゃ怖かった!!(驚)

驚きと焦りで思わず両親に報告したら、(笑)
マイナスイオン不足と父親から宣告されました。
どこら辺まで本当かはわかりませんが、
確かに最近私からだの調子がおかしいのは否定できませんので。
でも、驚いたんだよー。

人間の体というものは実に不思議だと思った出来事でした。
痛くないんだよ…ただ動かないんだよ…。
動かせないというのはなかなか恐怖ですな。(遠い目)



2003年03月03日(月) 歌は良いねぇ。

今気付いたんですけど、
私今日のいつもふたりでを撮りわすれました…
ビデオに撮っている割には、
一度しか見たことが無いくせに、
取り忘れたのはかなり悔しいですな。(遠い目)

ここ数日ずうっとエンドレスである1曲しか聴いてません。
それは「Fill in The dream」という
10年位前の某美少年侍アニメ(…わかるかなぁ?)のドラマCDの
挿入歌です。
この間ヤフオクをだらだら物色していたら、
偶然にもこのアニメのTV総集編DVDBOXの告知を見つけてしまい、
さらに公式WEBまで見つけてしまって、
大笑いで嬉々として見ていたら、
急にこの曲が聞きたくなったのです。
通常アニメのドラマCDといったら、
声優さんが歌っているものがほとんどなんですが、
この曲は舞台俳優としても活躍している
石原慎一さんがヴォーカルを取っていて、
アップテンポの非常に心地よいバラードなのです。
低くて甘い声です。

いろいろ昔からアニメとか特撮の歌も歌っていて、
最近だとアギトのOPとか555(ライダーじゃないよ)とか、
歌ってましたねー。
関係ないけど、空牙ファンの私は石原さんがOPを歌っているということも
かなり嫉妬というか羨ましかったですねー。
ライダーチップスのEDもカッコよかったなー。
ギターサウンドがハードで。
今のライダーのもかっこいいじゃないですか…。
(決してISSAが羨ましいわけじゃないもん!!!・笑)
クウガの歌がかっこ悪かったというわけではなく…て。(汗)
(しかしたかだか4年前なのにこんなにもOP・EDの傾向が
変わらなくてもいいじゃないか…。
やっぱり当時はまだまだ曲調に「特撮」っぽさが抜けてなかった。)
去年の秋だか冬には元宝塚の大地真央と舞台でてましたね。
行きたかったなー。
エリザベートちっくで惹かれました。

そういえば、同じトルーパーで言えば、
OVAのサントラに挿入されていた「DEADEND LOVE」もカッコよくって
好きでした。
原曲のスターダストアイズよりも好きですね。

アニメのCDって声優さんの歌っている歌もいいんですが、
「演じる」技術は上手くても
「歌う」技術とは同じ「声」でもまた別なんですよね。
今、久しぶりに「風」(…わかるか…??)を聞いているんですが、
こうして聞いてみると、素人が聞いても「歌う」技術を持っている人と
そうでない人の差は歴然なんですよ。
音程はもちろん、ブレス、ビブラートのかけ方などなど。

以前驚いたというか感心したのが、
accessのヒロがソロになってからボイストレーニングをしたことによって、
音程が安定して声に厚みが増し、
音域が広がり、さらに伸びる良い声になったことでした。
ヒロの声ってそれまで高音域が売りだったんですけど、
音程はかなり不安定だったんですよ。
それが私はファンの癖にそれがイヤで、
ヒロが歌番組で歌うのを見るのが
イヤだったんですけど、
あるときそれが全然全く無くなっていって。
それ以来ですかねー。
ライブ万歳!生万歳!!な人間になりました。
そういうのもあってか、
どうしても私はボーカルの技量、とくに音程を気にして
曲を利く傾向があるのですが。
そんなヒロでもミュージカルに出るために、
ミュージカル用の声を出すために
ボイストレーニングをしたというのですから、
ホントに凄いと感心するしかないのですが。
葛山さんもライブ収録の音源を聞いて、
みんなで音程のブレが少ない(座っていたからかもしれないけど)
って、感心したものでした。
…ライブ映像で売れ線の今のアーティストが
平気で高音はずしたりしているのをみると、
こっちが恥ずかしくなる…。
それが日本代表とかいうとさらに。
そうすると平井Kさんは凄いですね。
本当に歌が上手い人なんだなぁ。
あまり好きじゃないんですが。(殴)

ああいうのってお祭り的なものもあるから、
別に歌が上手い下手っていうのは関係ないのかもしれないけど。

聞かせてくれるんなら、それなりに「聴かせて」ほしいものですよ。
そう、思うのは消費者の傲慢?

それでもやっぱり音楽はいいなーと思うのは、
人間の生活に根ざしているからじゃないかと。
だって太古の昔から人間は「音」と生きてきたんだし。

だいぶジャンルは偏っているが
気にするな!!!(爆)

…しかしまとまらない話だな、こりゃ。



2003年03月01日(土) 僕の心臓まだ動いてる!(笑)

って言う感じの話かなぁって思ってたら違った。

今日は東京までヴェルサイユ展とSTUDIO LIFEの公演を
観覧してきました。
朝7時26分の電車に乗るはずが、
なんと起きたのが7時30分でむっちゃくちゃ慌てましたが、
人間がんばればなんとかなるものですね…。
デッドラインとされた7時56分の電車に乗れました…。
髪も縛ってないし、化粧もしてないし、
アクセサリーも忘れて、あまつさえ洗顔後の化粧水も忘れて
顔がぱりぱりだったけどな!!!(爆)

まー、そんな感じで言ってきたんでけど。
雨が降っていて大変だったんですよー(泣)
今週ずっと忙しくて前日とか夜更かししていたために、
体力的にもボロボロだったというのもあったんですが。
ベルサイユ展であのどこから一体集まったんだ!っていうくらいの
人間の人いきれに当てられて、
一緒に行ったこねこさんも閉口して、
私以上にやられてましたね。
あ、でもうっとりでしたねー。
休憩用寝台にあそこまで装飾バリバリに施すか!!!!っていうくらい。
ポリニャック夫人がロザリーに
「文句があるならベルサイユにいらっしゃい!!」と
言ったのも頷ける。(意味不明)

てか、おばさまが…凄くて…げふ。

雨で足元が悪いのも災いして、
アートスフィアに付いた頃にはげっそりしてしまって。
こねこさんが顔面蒼白になっていたのには、
さすがにちょっと大丈夫か?と思いましたが、
口には出さなかった。(出せよ。)

スタジオライフ二回目の観覧となる今回の演目は
萩尾望都原作の「トーマの心臓」です。
…多分多くの(ジャンル限定)人が「今日はSLAPSTICKSの大阪落日ね!」
と言ってる中、私は非常に濃ゆ〜〜〜〜い(苦笑)芝居を見てまいりました。

いや!!濃かった!!!!(爆)

私は原作を読まずに見てしまったので、
一切のことを知らずにみたのですよ。
タイトルのみから話を想像するに最初は、
寄宿学校を舞台にした怪奇ホラーとかゴシックサスペンスか?
とか、心臓に疾患をもった病弱な男の子が織り成す青春ストーリーか?
と思ってたんですが。
後は全然関係なくその昔ア○パロコミックスという雑誌で連載していた
F田わかさんの「世紀末翼伝説」というマンガで出てきた
けとばしマン三杉参謀のキメ台詞「僕の心臓まだ動いてる!!」を不意に思い出したりとか。
(マニアックな上にどれだけの人が知っているんだろうか…)

どれも違ったよ…!!
ジルベール!!(遠い目)
←しかも間違ってるし。

タイトルの「トーマ」というのは男の子の名前で
いきなり冒頭で死んでるし!!(汗)
なんか寄宿学校の生徒はみんなちょっとアレだし!!
(かわいいんだけどね〜、どうも…なぁ)
冷静に振り返ると、すごいお話でした。
原作あるならこの舞台は読んでおいたほうがよかったなー。
解釈が難しい。
いろんな人のいろんな「愛」の形が出てきて、
いろんな人たちの人生が交錯するから。
一貫してBGMに「アヴェマリア」が使われている理由も知りたいなー。
多分基本は「隣人愛」であって、
キリスト教の「愛」の考え方を本当に理解しないと
それぞれの登場人物たちを噛み砕いていくのは難しいんだろうなぁ。
基本的に冷血漢な私はそうやって理論づけしないと理解できないところが、
また難しさを呼ぶ。(笑)

第一幕終った時点で思ったのは、
…やたらとキスの多い話だね☆(遠い目)
ってことか…。

場所が最前列のど真ん中なんですよ…。
そんな場所で同性同士が「好き」だの「愛してる」だの
と言ってはキスするのを見るのは、
最初すっごく
恥ずかしくって照れました!!!!

だって!!!!前回みた「鑑定医シャルル」は
確かに役者さんは全部男性だったけど、
役的には女の子との絡みだから、
まだなんとか平気だったんだもん!!!
女の子と思えたんだもん!!
けれど、今回はまんま男の子なんだもん!!!!
しかも演じてるのはみんな妙齢の男性よ!!!
照れるな、という方が無理だーーーー!!!!(焦)

何回か見ているうちに第一幕の終わりにはすっかり平気になっていたんですがね…(さすがお腐れ様。)

しかし、そんなんで恥ずかしがってる私にとって第二幕はもっと凄かった。
だって、ユーリが!!あの品行方正なユーリが、
学校一の不良(しかもちょっと見ガ○ト被ってる感じの美形…負負負)に
鞭でしばかれて、鎖骨に根性焼きのキスをされた挙句、
膝まづいて踵にキスよーーーーー!!!(パニック)
…それを最前列ど真ん中、目の前で繰り広げられた私の身になってください。
齧り付きの垂涎ものでしょうが!!!!←力むな
ちなみにその不良の登場シーンときたら。
スモークが炊かれてまだ足りないのか、真っ赤なライトで
モデル立ちですってよ!!奥様!!!!
ぎゃーーーーーー!!!!!
私、まさか例えお芝居でもこんなおいしいシーンを
目の前で齧り付きで見れるとはおもってもおりませんでしたわよ?
…ありがとーう!!こねこさん!!!!(感涙)

あ、ちなみに今日はゴウライ弟くんは出てませんでした。
やっぱり忙しいのか、全体の日程の中でも名前が載っているのは
わずかでした。
あーでも見たいかなぁ、弟君の自信過剰なナルシー上級生は。(笑)
今回お気に入りだったのは5人組の中で
一番お調子者で元気だった子です。
小野さんというそうです。
わからんとなっつとパンフ見ながら話をしていたら、
親切な隣のお姉さんが教えてくれました☆
ありがとうございますー。

そんな燃えるシーンも織り交ぜながら、
脇を固める渋い役者さんたちの演技に凄いと感心も
しっかりいたしました。
あのままだと綺麗な男の子達がでてきて終わり、と
なりそうなもんだろうけど、
それをそうと感じさせないのは、
校長先生を演じていた役者さん、
エリックの義理の父親となる片足の男性を演じた役者さん、
そしてトーマの父親を演じた役者さん他の
しっかりした落ち着いた演技あってのことだと思います。
今回は台詞噛みもあまり目立たなかったようです。
(私はそう感じました)
こねこさん、なっつご推薦の林さん演じるトーマのお母様(笑)は
見た瞬間、
「こういうお母さんいるよな…」
と思いました。(笑)
でも。なまじ女の人より本当に両家の母親って感じが出ていて、
私はよかったです。

後は殺陣が上達するといいと思いました。
フェンシングのシーンですね。
前で見ていると、けっこうまだ動きが硬いかなぁ?と。
刀の殺陣とは違うので、素人がどうこう言えるものじゃないんですけど。
でもやっぱプロだから、そこまでこだわってほしいなぁ、
見せ場の一つだと思うので。

前回気になった音響も特に今回は違和感なく見てました。
やっぱり何回も繰り返し上演しているからでしょうか?
裏はやっぱり見せちゃいけないですよ、上演中は。

いろいろ書いてますが、
今回も前回の「シャルル」同様楽しませていただきました。
あの雰囲気はやっぱ面白いですよ。

次はなんと公演はあの「OZ」だそうです。
テン・ナインティーンは果たして誰が演じるのか!!!!
見たい!!是非!!!!


 < 過去  INDEX  未来 >


くろえさだこ [HOMEPAGE] 壁紙拝借