貞子。(早矢花)のきまぐれ日誌

2003年02月23日(日) 『薫』ご紹介。



ということで。
昨日やっとお迎えに行ってこれました!!!
もう、何枚も何枚もデジカメ撮ったのに、
一度操作を失敗して取ったデータを全部フォーマットしてしまって、
友人の結婚式の二次会で撮った写真まで消したりと
踏んだり蹴ったりとか、
お迎えのついでに寄ったメタモルから帰ろうとしたら
傘をパチられたとか、
意外に薫の入った箱がでかくて持って帰るのが大変だったとか
いろいろあるんですけど!!

そんなことどうでも良くなるほどかわいい!!!

これはデフォルトのメイクですが。

今はもう早速ちょっとメイクに手を加えて、
といってもものすごく変えてしまったわけではなく、
個人的なポイントの左目の上に黒子を入れ、
少しブラウンのアイシャドウをほんのちょっと入れただけです。
だからそんなに変わってないんですが。
あまりデフォルトのメイクを損なわない程度にいじっただけです。

父親が見て「黒髪だったら怖いな」といいましたが。
…それもそうかなと思ったしだいです。
髪の色は最初見たとき明るすぎると思いしまったーとか思ったんですが、
今こうしてみると、瞳の色と合っていてよしよしと自己満足です☆

でもむちゃくちゃいっぱい撮った割にはこれ一枚しか
綺麗に撮れたのがこれ一枚というのも
悲しいね…。(黙)

お迎えに行ったときお店で対面した時の美しさといったら、
もう歓喜感激でした。
取りに行くまでかなり不安だったんですよ。
高額な商品ですから、
もしイメージどおりの子が来なかったらどうしようって。
いやー杞憂に終ってよかった、よかった。

お店の店員さんもいろいろ教えてくれて親切だったし。
よかったなー。
「麗し系ですね!」というお姉さんの言葉がツボでした。
「ワイドパンツとかも似合いそうですね」とか。
そーか。なるほど。
ロリしか考えてなかったけど、
かっこいい系もいけるなぁ。

今はベッドの上で座って、うちのにゃんこが足元で寝ているのを
じっと見守っています。

仲良くなったようで嬉しいですな。
あっはっは。



2003年02月19日(水) くらいくらい。

何がって最近の私の日記ですYO。

…いや日記って独り言なんですけどね。
本当は誰にも見せないものなんだろうけれど、
こうして日記をネットで書いて誰でも見れるということ事態、
なんだか不思議な気がする。

結局は自分の独りよがりな考えを
他人に見せ付けているわけだから、
こういうのってたちの悪い露出狂とかみみっちい自己満足だと思う。

とくにこういう暗い愚痴だとか、
ココ最近の私の日記に見られる自損というか自虐的な内容は
ただ人目を惹きたくて書かれていると思われても仕方が無い。
同情してほしいんだろう?と言われても仕方がない。
(誰も言ってないけどね)

でも書かないよりは良いんですよ。
全く書かないでいると、
自分の考えを文章化して客観的に分析することができないから。
後で「ぐああああ!!恥ずかしいーーー!!!!」と
赤面して反省する材料にもなる。

反省って言うかまた落ち込むだけなんだけど…(苦笑)

あ。
この間注文したSDの新しいドレスが届きました。
真っ白なドレスに靴、ヘッドドレス。
早く着せたいなぁ。



2003年02月17日(月) 泣くに泣けず。

友人の方丈が日記で「泣きやすい」ことについて書いていて、
それを読んで正直いうとうらやましいなぁと思いました。

彼女は体が泣くということは、
心も揺さぶられている、と言っていますが、
それは彼女の中に揺さぶられる「何か」があってのことが
前提だと私は思うのです。
それが何かは私はわかりませんが、
プライドだったり、価値観だったり、
こだわりだったり、いわゆる「自分」という確固たるものであろうとは考えられます。

それが琴線に触れて揺さぶられるというならば、
悲しい、悔しい、という以外にも
嬉しい打とか感動するだとか心情の変化もまた
「泣く」という表面的な変化と密接な関係にあるといえるのは
誰もが考えられることでしょう。

彼女が「よく泣く」人間というのならば、
私は「全く泣かない」という言葉がぴったり当てはまる人間です。

私ははっきり言ってあまり情動の変化があまり豊かではありません。
勿論笑ったり怒ったりもしますが、
あまりそれを表に出すことをよしとしません。
この日記にもたびたびにおわすような文や表現が出てきますが、
私は特に「泣く」という行為に嫌悪感に近い感情を持っています。
それは恐らく自分の心情や情動の変化を露骨に表面化して他人に直接見せることで自分の本音や弱さを主観的にも客観的にも認めたくない、
もしくは正面と向き合いたくない、という心の現われかと思います。
また人が泣いているのをみて媚を売っているとか点数稼ぎだとかも思ってしまって気持ち悪くなったり非常に排他的、攻撃的な心情になることもしばしばあります。
これも一種の虚勢かと。
単に冷血である、ともいえない節もありますが、
得てして私の場合は泣くことで自分が弱い人間だと思われたくない、思いたくないという思いのほうが強いようです。

私だって幼児期の頃はよく泣きました。
泣けばどうにかなるくらいの勢いで泣いていました。
自分の思い通りにならなくてわがままで泣いていたこともありました。
自分は正しいことをしているのに、
おせっかいといじめられて暴力に屈して泣いたこともあります。
悔しくて泣いたこともあります。
気持ち悪いとか暗いとかいわれて容姿をバカにされて陰口を叩かれて泣いたこともあります。
けれど、そうして泣いていてもどうにもならないことに
ある日ぼんやりとですが徐々に考えるようになりました。

だから私はだんだん泣かなくなりました。
何を言われても平気な顔をしていられるようにと表情を一切崩さないようにしました。
面白いことを聞いてみんなが笑っていても一人絶対笑顔を作らないようにした時もありました。
何を言われても揺さぶられないように、素通りさせていくうちに、
私は随分とひねくれた冷たい観点を持つ人間になったようです。

それが強いかどうかなんて知りませんが、
いまの私を見る限り、あまりよいことではなかったなぁと思います。
そうやって閉ざしてしまっていた分、
どうやって開けたり見せたりしてよいかその方法や具合がわからず、
ひどく「幼稚」といえる人との接し方しか出来なくなりました。

…まぁ、それは置いといて。

去年末に方丈と時間を共にすることがあったのですが、
たまたま年末のスペシャルで人気アイドルが出ているオムニバス形式の
ドラマを一緒に見ていた時のことです。
三毛猫ホー●ズのドラマ化だったんですが、
最後のシーンで実はヒロインの友人が殺人の真犯人で
ヒロインを落としいれようとしていた、というシーンでした。
自分が友人を追い詰めて苦しめていた、と自分が死ねば彼女が楽になる、
という罪滅ぼし的なある意味ありきたりなパターンのシーンでしたが、
私はそれを「ありきたり」「ありがち」「クサイ」「気持ち悪い」
「安っぽい三文芝居」という冷めたひねくれた気持ちで見ていました。
ところが横を見ると、方丈がぽろぽろ泣いていて。
くさくても安っぽくても泣ける、という彼女の姿に
なんともいえない気まずさと、
素直に心を動かせて感動できて涙を流せる彼女が羨ましいと思ったのでした。

ちなみにこんな私でもかつて大泣きしたことがあります。
一番最初に飼った猫が死んだとわかったときです。
あの時は一年くらいずっと不意に思い出しては涙が止まらなくなって
ぼろぼろ泣いていたことがたびたびありました。

今はもう、泣かないけど、
やっぱり「泣く」ことが出来るということは
良いことだと思うのです。

私がそれを嫌悪していることは別にして。



2003年02月16日(日) 22から42まで疲れやすいらしい。

やっとのお休みです…。
先週末は非常ともいえるスキー研修のため、
日曜も夜10時過ぎまでの拘束&怪我ではっきりいって体がボロボロでした。
今週末は今週末で土曜出勤だったので、
ボロボロ状態を引きずったまま…。
しかも右手が使えないという状況の中
痛みよりも思うように動かせないという苛立ちが強くて、
仕事が進まずイライラしっぱなしでした。

で、あまりにもストレスが溜まっていた為か、
自虐癖が久しぶりに出て、
ロッカーに頭を打ち付けどかんと一発かましたら、
同僚に慌てて止められました。
あうあう。
私はかんしゃく起こしてヒスを起こさない代わりに、
自虐傾向があるらしくて、
怪我をしない程度に自分を痛めつける傾向があるみたいです。
なべ底を拳で延々殴り続けたり、
トイレの壁を赤くはれ上がるまで殴ったり、
木の扉に頭を打ち付けたり、
0.3のシャープペンを腕に突き立てたり。(←これはかなり有名な話)
イヤだね、こんなヤツ。(爆)

あ、しょっちゅうじゃないってば!!
たまに!!極たまにです!!!!(汗)

まぁー…そんな風に結構ストレス感じていたらしいので、
昨日も来週22日に予定していた、
薫のお迎えを今日にしない?と方丈におねだりしてみたり。
いえ、結局行かなかったんですけど。
(体が…。それに方丈もいけなかったし)

ぱーっと何か発散できないかなぁ、と
衝動的に薫のお洋服や服をネット通販で買ってみたり、
急にコスプレがしてみたいなぁと思って、
コスプレイヤーさんのHPを除いてみたり。
がちゃがちゃな生活です。

腰も痛いしなー。
毎日って言うくらいの勢いでドリンク剤を飲んでいるし。
なんか母親がしてくれた四柱推命によると、
私は22から42くらいまで非常に疲れやすい体質になるそうで。
そんなん困るなーと思いながらも、
12から21までの人生よりも全然いいよ、という一言に、
奈良良い鯛、と現金にも機嫌を良くする次第です。

でも、本当にここ数年で体力は落ちている…。
スキーの最中なんて本当にふらふらしていたし。
もともと弱いですが、お酒飲んで潰れて吐きそうになるのもざらだし。
すぐ眠くなるし。(のびたクン…)
やっぱ体力つけたほうがいいのかなぁ。

あ、そうだ。
表の黒猫と裏黒猫を近々合併しようと思っています。
理由はそれぞれで行う更新がほとんどなくなってしまった、ということと
最初懸念していたロリィタに対する偏見からの擁護はほとんど無かったから、ということです。
表もコンテンツがばらばらとしていて、整理をしたいと思っていましたし。
いい機会tなので、表と裏を合併させて、
当初コンセプトとしていた「電脳世界における架空の喫茶店」という
形態に戻ろうと思いました。
いつになるかはわかりませんが、
もうちょっとマニアックになるのは必死です。(笑)
とりあえず、音楽と推理小説のコンテンツはなくなります。
ロリィタと猫中心になります。
あと、折角なので薫も出てきます。

…そんな感じ。

本当の裏(笑)は当分このままです。
ちっとも新作や続きが更新できなくて何やってんだろうと、
自己嫌悪に陥ってますが、
まだ二人が大好きだし、描きかけの話もあるし
何より辞めたくは無いので。

ただやる気が起きないんですよね。
毎日こうやってCPに向かってるくせに。
何も手付かずの自分が情けないとは思います。

もうちょっと気分的に波の無い平坦な性格だったらなぁ。

本当に夢中にずっとなれたらいいのにな。



2003年02月10日(月) 半日待ち。

今日、市内の総合病院に丸一日欠勤して行ってきました。

というのもですね。

一昨昨日の7日から昨日の9日まで恒例の
総務課内のスキー研修に行っていたのですが、
8日の14時半ごろですか?
ゲレンデで滑走中、他のスキーヤーと衝突して怪我をしました。

相手の方は男性でショートスキーをされていたそうで、
私は右にカーブで曲がったところ、
その方と衝突したようです。

何故、「ようです」という推測なのか。
それではですね、
私自身が事故当時のことをあまり覚えていないからなんですよ。
自分が衝突した瞬間短い悲鳴を上げて、
次の瞬間顔面に強い衝撃を受けて、後方に倒れたのは知っているんです。
だけどその後の数秒のことが、
まったく判らない。
視界が真っ暗で何も見えないし、体も動かなくて。
誰かが何か喋ってるのは聞こえたのですが、
なんていってるかは全然判らなかったです。
体が動かないなぁ、頭…?顔、顔が痛い、と感じたら、
何か頭を持ち上げられて枕みたいなものをいれられて
また下ろされて。
そこでやっと目が開けられました。
上司の方と知らない男の人がいて、
最初は何がなんだかわからなくて。
まぁ、だんだんぶつかったということが判り始めたんですが。
つーか、顔が痛くてですね。
すごい鈍痛がしていて、体も起き上がらせることが出来ませんでした。
先輩がパトロールを手配してくれて、
いろいろ診ていただいた後現地のお医者さまの所へ連れて行ってもらいました。

初めて乗ったよ、スノーモービル!!!!
あれって安定性悪いんですね…。

その時は頭を打っていたので頭ばかり心配していたのですが、
私はあまりその時頭は心配ではなかったんです。
むしろ、スノーモービルに乗った時に感じた、
右手の親指の付け根辺りに感じた違和感の方が気になっていたのです。

で、お医者さんで診察していただきました。
レントゲンとって、血圧はかって。
それがですね、血圧が74-148。
…私血圧平常値、下が54、上が100なんですけど…。

高い!!
明らかに高いよ!!!!(汗)


お医者さんは「脳圧がちょっと上がってるね」の一言でした。
それで片付けられるんならいいかな…と思ったり。
とりあえず、痛いと訴えた右手の固定をして、
帰りました。
で、その時にはさほど重要視していなかった右手。
やっぱり翌日さらに痛くなったよ!!!!

ちうことで、今日はそのために手を診て頂いたのでした。
長い前置きですいません。
でも、この長い前置きなんか軽くぶっちぎるくらいの勢いで、
今日は待たされたのですよ。

総合病院ですので、
正面受付で受付を済ませたのが10時。
それから問診表を記入してレントゲンを撮って
レントゲン写真をもらったままぼっとしていたら、
もらったレントゲンは受付に出さなければいけないことに気付いて
慌てて出すまで小一時間くらい、
それからさらに待合室でRippin'GHOSTがフルで3回くらい聞けるくらい
待って、
名前呼ばれたと思ったらまたそれから中の待合室で待たされて、
やっと前の患者さんが終ったなぁ次私かな、と思って
呼ばれるまでにまた待たされて、
やっと診察してもらえたらと思ったら、
「もう一回レントゲン撮ってきて」
と、いわれてレントゲンとって、
私はもう既に通常の人が一生のうちの被爆量の三分の一は被爆しているんじゃないかと思うくらいの勢いでレントゲンを撮り、
再び診察室に戻って(ちなみにここにまた30分くらいのロスタイムがある)
診察していただいて、
会計受付を済ませて、
会計をするのにまた待たされて、
全て終ったのが15時でした。

…一日欠勤にして良かった…。

ちなみにそれから15分くらい迎えを待ったのはおまけですな。(爆)

あ、ちなみに症状の方がまったくもって軽症で済みました。
ストックの紐を手首に通していたために衝突時に瞬間的な負荷がかかり、
親指と人差し指の内側の親指側の筋を痛めた、結果的には
突き指です。(スキーでは良くある事故だそうです)
ひどい人だと筋や腱を切ったり、骨折してしまうらしいのですが、
私は幸か不幸か関節が緩い人間だったので、
筋を痛めるだけにとどまったのでした。
関節が緩いという点では怪我の程度が軽くすんだので良かったのですが、
治療するにあたってはコレがかえって仇になり、
怪我の程度が先生が見極められないという事態を招き、
レントゲンを二度撮る羽目に陥るばかりか、
緩い=ずれやすいので固定をしっかりしておく必要性がある、と
言われてしまいました。うーん。
(関節が緩いので親指の稼動域が広く、
もともと開くのか、
それとも腱が切れてしまったので大きく開いてしまったのか、の
判断が出来なかったそうです。
ちなみに関節が緩いのは女性には多いことだそうで。)
最初が軽く脳震盪を起こしてぴくりとも全く動かなかった(同僚談)
そして軽度とはいえ健忘している割には
え?と聞きたくなるくらいのあっけなさです。
よかったよかった。

とりあえず、2週間は固定…。
仕事しづらいなー…



2003年02月05日(水) Rippin' GHOST

今日はあくせすのニューアルバムの発売日だったんですな。

会社終って急いで(そんなに急いでも無かったか…)
近くの新星堂にいってみたんですが、
予約していなかったせいもあって、
店頭販売分は既に完売。
仕方が無いから、前から欲しかった
中島みゆきの地上の星を買う。
でも、まぁ、別に特約店の特別ジャケットが欲しかったわけではないので、
生協にもあるかなぁといってみたら売っていたので、買った。

一曲目のインストを聞いていた時点では、
あぁあくせくらしいよなぁ、と思っていたのですが。
二曲目のKISS MY -α-SOULを聞いた瞬間、
なんだこれは?と思いっきり顔をしかめてしまった。
リズムパターンやギターのフレーズの入れ方は好きなんですが。
ボーカル聞いてちょっと何か違う、と悪い意味で
軽くショックでした。
このメロディパターンだと広の声には合わないと私は感じたので。
なんていったらいいのかなぁ。
ワンフレーズの中で音が階段のように上がって(もしくは下がって)
またもとの初めの音に戻るっていうんですか?
歌わせる人間間違ってる気がする。
某TMRっぽい楽曲なので、そちらに歌わせたほうがいいような…。
ヒロの声はメロディや歌い方によってはいやみに響いたり
ねちっこくなることがあるので、
ライブの時はもうちょっとさらっと歌ってほしいなぁ…。
(ソロアルバム時に癖のある歌い方をしていた時があって、
それがイヤだった…)
でもさすがにシングルカット予定のあるREAL AT NIGHTや
去年の夏のライブやDEMO盤で先行で披露していた
HUNG ME FOR THE DISTANCEは良かった!
最初視聴で聞いていたHUNG ME FOR THE DISTANCEは
ワンフレーズだけだったせいもあってか、
「DEMOより音(の厚み)が薄いーーーーっっ!!
マスタリングした意味が無いじゃん!!」と怒っていたんですが。
さすがにフルで聞くとさすが完成版と思いなおしました。
あー、でももっと前奏のストリングの厚みを増して欲しかった…。
いっそフルオーケストラ?!ッていうくらいのいきおいで。
デモ盤の方が音が生っぽいんですよね。確か。(うろなんかい)
REAL AT NIGHTもPVを見た時なんかあまりの衝撃映像に
どうしたらいいのかわからなくて、
壁に頭を打ち付けそうになりましたが。
(だって…全身エナメルキャットスーツの女の人が
くねくねしているかと思えば…
ビームサーベルを振り回すガン●ムもどきが暴れまわってるし…。
一瞬間違えたかと思った)
2コーラス終って間奏はいったところから、
3サビ?入るあたりまでのフレーズが特に好み。

他の楽曲も好きです。
今回はフルオリジナルなので、
(前回のクロスブリッジは5曲くらい昔の曲を
リメイクしてリレコーディングしたものだったので、
耳になじんで面白かったものの若干新鮮味には欠けた。)
これからツアー始まるまでにじっくり聞き込んでいくつもりです。

ヴィジュアル面についてはあの…
ノーコメント……だって…
だれかさん…怖い…き…(以下自主規制)

そして…今回痛感したのは…
歌詞をまともに目にしてはいけないということ…

こんなの恥ずかしくて,
まともに読んでいられるかぁーーーっっ!!!!(汗)


いつからヒロはこんな木っ端図化しい詩を書くようになったんだろう…
ぶるぶる。





2003年02月01日(土) 眠眠…

今日は、会社の新年総会でした。
…まーどうということもなかったんですが。
黒の上下スーツに下はメタモルの黒ブラウスなんぞを着ていたんですが、
取締役の方に、「そういう格好も結構似合うね」といわれました。

…どういう意味だったんですか…??

総会中は常に眠くて、社長の挨拶の間も
舟をこいでいました。
…すまんなー。
常用饅頭を社員の皆さんに配る頃には、
もうぐったり。
笑顔も切れかけていました。

夜の約束で会社の先輩のHさんと飲む。
お互いに事務所と現場の暴露合戦を展開し、
日頃の鬱憤を晴らす。(爆)
…こいつら暗い。(涙)

今月は土曜出勤多くて、ゆったり出来ないよう。
ドールの「薫」が5日予定で入荷のはずなんですが、
今週末は課で毎年恒例のスキー研修があるので、
今週末の引き取りは無理…。
わーん!!どきどきする…

衝動買いで合皮製の熊のぬいぐるみを買う。
耳と手先と足の裏が黒くて、
左足の裏の花柄のアップリケがチャームポイント。
つるつるしていてさわり心地良。


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