+女 MEIKI 息+
DiaryINDEX過去のことさ


2004年02月29日(日) うるう日、潤う日に非ず。


LEAP DAY
イギリスでは、4年に1度のこの日に女性から男性へのプロポーズが伝統的に公認されているそうな。それ以外の日には、シちゃいけないのかしらん、っていう天邪鬼でなく『この日に!』ってなチョコ日と同じ感覚なのかも。




 関取だった声が、治る兆候なのか『明け方の寂れたオカマ』声になりました。聞くほうは苦しそうだと感じるようですが、喋る本人は何てことなく、自分じゃない声に遊んでます。
 ただ、オカマからの電話で『やだー!荒っぽいオカマだわ』と言いながら、仕事仲間のオカマに受話器を渡して遊ぶのはどうかと思います。
 『肉体を使った芸人よぉ』ってな紹介も止めてください。

 でぇ、
 せっかくだから、この声を聞かせてやろうかとダイアルしたら電源切れてるよのアナウンス。
 そんな感じで、この変声期を楽しんでおります。




 チャットしながら同じTV番組観て、それはまるで同じ部屋でTVを見ているように…な、訳が無い。けど、バーチャルハァハァで 6点。




 近々、携帯を変更しようかと思います。(まだ、思ってるだけ)
 今まで、意地になって使用してた番号もこれでオサラバ。
 10年弱使用してたとなると、変更しますを連絡するにも面倒な気がして、未だ尻込み中。



2004年02月26日(木) 四六時中


Private Letter

 現況が変わるからって想いが変わるだなんて言わないよ。それなのに、淋しがるほうがやっぱり違っているのかな。
 その距離に合った伝え方や感じ方が、きっとあるはず。作っていければいい。
 わたしは、作り方下手だけどね。
 いつかの日に泣かないと決めたように、今は此処から逃げないと決めた頑固者だと思って、頭の一つでも撫でてください。
 こんなことも、あんなことも、許せる貴方の気持ちには、貴方の無理は感じられず、そこに甘える心地よさから抜け出すのは容易なことじゃないと気付いた時は、少しだけ物理的距離が遠くなる時だった。
 元々が距離を感じさせない程の接し方だったのを今更と思うかもしれないけれど、この密な期間があったから今なんだと思うことにします。
 「最近、恋してない」って言ってた。恋したら教えなさい。三面記事的に弄ってあげるから。
 ありがとう、モモ。






 中が気持ち悪いんです。
 体内にエイリアンを飼ってる感じ。
 あんなんでいいんですかい?
 そりゃ、何度か他を弄り倒したことはあるけれど
 むごむご動くんですゼ?

 あんな奇妙な表現のし難い動きは気持ち悪いです。
 ウゴウゴルーガです(ふるっ)
 上から下から左右から勝手に動きやがりまして
 入れた指の感触が気持ち悪くて抜きたいのに
 きっつーになって抜けないってのも拷問です。

 もう指は入れたらん!

 『人間工学に基づいた設計』と謳われてるこのブツに興味が。






 朝から晩までずっとずっと繋がっていても飽きるどころか足りないと言う、この強欲さったら、自分でも参った でも8点。



2004年02月24日(火) 春よ恋…は、遠い思い出?


 淋しさを紛らわすだけの付き合いに好きという感情を絡めて恋だと勘違い。それは楽しい日々だと思い込ませての明け方、帰り道。
 覚えはじめの味で躯を朱に染めて、世慣れた嘘も見抜けない頃は、色香の渦に身を投げて我を忘れようしてた。
 膝を抱くよりも、この身を抱くことになって、男を知った躯は純粋に恋に臆病になっていく。
 暖かさの欠片も見当たらない暗い部屋で間抜けな肌を晒し、手探りであるはずの無い温もりを見つけようとしがみ付いての代償は、涙を忘れること。
 シガラミ抱いてアコギな思惑が渦巻く場所に慣れて、この足でシッカリと立ってしまったことを悔やんだ時は、感情さえも巧く誤魔化せるようになっていたはず。

 泣かないことを誓うとさ、無邪気に笑うことも捨てることだよね。




『彼氏』の持つ定義を、誰か教えてください。

 好きになった相手に、不様な姿は見せたくないと力み始めて強がってしまうのは、どうやらすっかり馴染んでしまった癖のようで。それ以前の感情であれば、それこそ裸足で追いかけて後ろからビール瓶で殴り倒しての持ち帰りさえするほどなのに。
 相手の気持ちが少しでも見え始めるともうダメ。
 何をするにもギクシャクしてきて、ロボットが歩くようになってしまう。
 それを自分で再確認するのが厭で、結局は逃げ出す。

 最近、恋したのはいつですか?




 よ〜く考えよぉ〜♪
 男は大事だよぉ〜(色々な意味で) 6点




 『月虹』って素敵な言葉だね。見てみたいもんです。





2004年02月23日(月) 風が強くて眠れなかったょ


 久々にリンダ(おかま)から電話が来た。
 どうせ男との予定が空いた手持ち無沙汰からの電話だろう。

 「最近、調子はどうなのよ?」

 「あー、いつぞやの検査結果は(略)」

 「あんたさ、心臓やら肺やら(笑い転げる)」

 「仕方ないじゃん。化粧じゃ誤魔化せないんだよ」

 「そーじゃなくて、あんた内臓使って人を笑わすのは反則よ」

 「あんたが勝手に笑ってるんじゃないの」

 「おねぃさんが、あんたに説教してやるから、よーくお聞き!」

 「はいはい」

 「はいは一度で」

 「そういうベタな会話が説教か?」

 「あんたね、好きな男の話しでさえ信用ならねーってブツクサ言ってんのに、なにを見ず知らずの医者の話しを真に受けてるのよ」

 「はい」

 「うあ、コイツ返事しやがった。気持ち悪ぅ」

 (プツッ・プー)


 妖魔か、おまぃは!




 『BREAK THROUGH ME』(若しくは、『ぶれくするみ』)でお馴染みの、某やさぐれオンナです。って、やさぐれてます?ごくごく普通でして、むしろ見た目は穏やかぁ〜な状態ではないかと思うのですが。如何でしょう?うふっ




 ディズニーキャラクターのあの声って、どういう判断で決めるんだろう?
 トクにあのミッキーマウス。あの声を初めて聞いたときはヤル気をなくすよね。ある意味、ダレでも真似できるから?




 土曜日、また風呂屋に行きました。
 その時だけのツルツル肌、一人で堪能して 7点。




2004年02月21日(土) 抜けない棘


Private letter
 もう、かくれんぼは止めにしようゼ!べいべ
 いくら『チェリー』だからって、そんな可愛い仕草じゃ見つけるもの一苦労ってもんだ。
 さあ、でももう見つかってしまったんだから、観念してその『隙間』を晒してごらん。

 見つけるの大変だったんだからね。





 「感情のどっかのネジが外れてるのかもしれないね」
 そんなことを言われたことがある。
 同じような話題になる、そのふとしたキッカケで、忘れていた棘が皮下で疼く。
 向かい合ったその人に、以前に言われた言葉を伝えると
 「外れて落とした場所に取りに行かなくても、外れた型と同じものを作って嵌め込めばいいよ」と言ってくれた。
 それはまるで、穴の開いた空間に同じネジを作って嵌め込んであげるよと言われたように嬉しかった。
 そう願う気持ちがあるから伝えたのだろうか。

 でも、ただ単に相手は「同じものを探せばいいだけのこと」とアドバイスをくれただけかもしれない。

 「これでどうだ?」
 「それじゃ合わない?じゃあ、これでどうだ?」と、次から次へと業者よろしく渡されるよりも、ずっと染み込んではきたけれど。


 紅を落とした唇の輪郭を、なぞる貴方の指先。想像しただけで苦しくなる気持ちを今は大切にしたい。





 最近にしたら実にヒットな「ゆんゆんメール」を頂いた。
 脳内会話を交えたソレは、なんだか小説めいていて、不覚にも続きが読みたいと思ってしまった。
 マズイだろ、さすがにそれは… で、6点。





 可愛らしい方(敢えてそう言わせてください)から、リンクされていることに気付いた。ぅう〜ん♪もぉ堪らん!ハァハァしてもいいですか?



2004年02月19日(木) 抱いているのに抱かれているの?


来るもの拒まず、去るもの追わず

そんなこと言ったってねぇ、偶には拒んでよ。
そんなこと言ったってねぇ、追いかけてもみてよ。

誰彼構わず尻尾振ってるかもしれないって思ってしまうし
背中を見せたとしても捕まえてくれない気がするじゃないの。

美味しい物に尻尾を振るのが悪いこととは言わない。
他に向けて振ってる現場を見たくないだけ。


それすらも到達してないヤツが、こんな遠い処でほざいてみても
ただの足掻きにしかならないのかもしれないね。
少女のように、何か確かなモノを欲しがりたいけれど
それは目に見えるモノでないのは百も承知。
重ねる歳が諦めになってしまうように
寂しい想いでこの身を抱きしめるように
軋む自分を抱くのだけは、厭なの。
貴方のその声が誰かの耳元で甘く響く時
わたしはどこかで声を潜めて泣くのかもしれない






あぁ、もう実にヤバイ。
寝ても覚めても胸が苦しい。
それでも止められずに、また手を出してしまう。
「い、いけないわ…」な、背徳感も手伝ってか、
そんな我慢した後のソレったら
これまたウットリと的確に快感を突付いてくる。
染み入るようにじぃ〜んと、きてしまう。
起きている間中、
無意識にも手が伸びて
ソレを口にしたい、感じたい
火を点けてみたい
自分が火傷する程に燃え尽きさせてみたい。

せめて忘れていられるのは、眠っている間ぐらいなもの。
目を瞑って眠りに入るその瞬間まで、
手が伸びてしまいそうになるのをグッと堪える。

我慢するのに『指を咥える』とは
まさにこのことか。

口唇期の赤ん坊でもあるまいに。


禁煙してみようかと思い立っての1時間。







『抱く』んであって
『ヤル』んじゃないそうです。
そんな拘りをもってる、ペットです。
スルこたぁ一緒じゃないの。
粘膜の摩擦。
とか、言うとまた叱るフリをする。
言葉遊びまで付き合ってくれてありがとう。





人の趣味&嗜好はいろいろあるなぁと
改めて文字で表現されたものを見つつ
さて、自分は?と思ったところ
トクに何も思いつかない  で、5点。





2004年02月14日(土) お豆注射(ぽ)


 とりあえずは、今のところ肺癌だけは免れたようです。

 いったい、何時の検査結果を聞きに行ったんだ?ってぐらい前の検査でしたが。そりゃもぉ怖くて怖くて一人で検査結果を聞きに行くのには勇気が要りましたよ。
 知人に打ち明けても「頑張ってね」なんちゅう的外れな励ましに遭ったり、「未だ、そうだと決まったわけではないんだから、気を確かに持って」なんて本人よりも声が震えての頷きだったりと、そういう意味では途中経過を話すのにも人を選ばねばと思わせる雰囲気を味あわせてもらいました。

 いくら神経図太いと言われるわたしでも、今回はさすがにビビリました。
 なんたってホラ、保険にも入れないこの身体、一体幾らかかるんだと想像しただけで病院への足取りも重くなるってもんです。

 ところが「『なんちゃら数値』が通常の半分以下で…」という、わたしの受ける検査にありがちな結果が出てきまして、次の検査は『ツベルクリン反応検査』だそうです。
 先週末に、その『ツ反』のための検査ってことで、血をちゅぅ〜と抜かれてきました。もうね「検査」と言う言葉を聞いただけで「そいつは幾らかかるんですかい?」って即座に訊きたくなるほど、ボッタ店に足を踏み入れてしまったかのような状態です。

 突然、予想外の「お豆注射」を受けることになるとは思ってもみませんでした。今でもノギスで寸法を測ったりするんでしょうか。
 あ、不幸にも反応がアレだった場合でもBCGはしません(当たり前か)


 個人での開業医でない限り、曜日によっての先生が違ってくるわけで、そうなると「48時間後に反応結果を見たいので」と言う理由から、診てもらっている先生との付き合いのある先生に初回の注射を施されなければならないという、実に向こう側(病院側)の都合で日にちを決められるのでした。




 そんなわけでね、
 大好きな貴方に「接触者検診」を受けさせることになるかもしれない不安を抱えてまで、チョコを持って逢いには行けないんだよ。
 「ネット通販で送る手があるじゃないか!」ってか?
 そんなことを言う、甘ったれな子は命がけで取りにきなさい!

 とは言っても、食欲不振になっているわけでなし咳も痰も出ていない。
 「だるぅ〜」とダルがるのは何時もの調子だし、微熱と言ってったら男に少しあるぐらい。
 と、チマチマと自己判断をしていたら
 「あんたの場合、食べすぎで病院に行くことしか想像できない体型だから、肺を患っている儚いイメージなんてあるわきゃないじゃないのよ」って。

 それって、励ましてくれてるのよね?

 このところ、こんな調子で 4点。




2004年02月10日(火) い゛だーい゛


 お察しの通り、玉姫様ご乱心ちう。









 テストってなんだよ?研修期間っちゃ聞いてないよ?
 それをクリアしないと、自給半額ってことが判明。
 今ならおトク!半額ぅ♪のマックじゃないんだずぇ。
 ぐったり 2点



2004年02月06日(金) ご自愛くださいませ


 四年ぐらい前から、毎日は見に行かずとも覗かせてもらっていたサイトがあった。
 摂食障害を患い自殺を験し、病院に収容されては拘束衣を余儀なくされたり、その鉄格子の中の様子を拘束衣から開放されたときに綴ったものもあった。
 そのサイトを訪問した自殺願望者とのメールのやり取りや、電話での会話内容、そういったことも書かれたサイト。
 誰かに読んでもらうために綴った日記でないと、本人が言う「嘘、妄想、電波などが含まれている過去の日記」は、どれも素直で淡々と綴っているのが印象的だった。
 確か、当時『ジェリービーンズ』を検索して、その流れで辿り着いたのだと思う。
 サイトの扱っている題材も、内容も直接わたしには関係の無いことばかりだったのだけど、彼女のその時に思う気持ちを言葉にしている表現にやられたのだった。

 そんなふうに、何かのきっかけで辿り着いたサイトを思わずブックマークに入れることはよくある。
 そうなると「お気に入り」のフォルダにファイルだらけになるわけだ。
 整理をしないと、すでに閉鎖しているサイトもあって、本当にその時に見たいサイトすら探すのに面倒なことになる。
 たまには整理でもするかと、そんな感じでクリックして久しぶりに彼女のサイトを見たのだった。

 最後にそのサイトを訪問してから随分と時は流れていて、当たり前だが読むところが増えていた。
 彼女が主演となり「摂食障害」を扱ったドキュメンタリーの映画が、今春上映されるそうだ。これまでの彼女の文章を読ませてもらって、凄く強い人だとの印象はあったけれど、客観的に自分を見れるという通常よりももっと強い人になったんだなあと思った。
 直接は関わり合いは無いし、もちろんサイトを介しても言葉を交わしたことがないわたしに「強い人」呼ばわれされるもの嫌だろうけれど、その映画の話の件を読ませてもらった時に、「強い人」という言葉が真っ先に浮かんだ。





 机に肘を突いて受話器を持つ癖があるようです。
 椅子に座り直す時に、その肘にも力を込めて「よっこいしょ」となるわけで。何度目かのソレの時、ぐきっと肘を机に擦り付け過ぎてしまいました。その勢いで机から肘がズルっと落ちて、ベタなコントのずっこけな図。
 慌てて受話器を取ろうとしたら、手が痺れてヘロヘロ。
 小学校の時の授業中、後ろの席の子とお喋りをする時に勢い余って肘を自分の椅子の背凭れにぶつけた時の、あの「じぃ〜ん」
 床に落ちた受話器から「なにしてんのよー」と小さな抗議の声も無視して、おお、久しぶりだなこの感覚と、愉しんで肘を指先で押してみたりしたのだけど、あまり指で押される感覚も無いほどにヘロヘロ。
 「こりゃ名誉の負傷だわ」一言告げて電話を切りました。
 と、そんなわけだよ>リンダ




 それにしても、もう数時間が経とうというのにまだ煙草持つ手が重ダルイ感じ。

 これじゃ当分、ご自愛はオアズケ で4点。



2004年02月04日(水) 太巻きの一本食い、出来た子居るかな?


言ってるそばから、今日は長文。
おめめチカチカぃゃぁんな人はどうぞ×印を。


ウチの両親は、わたしを介して仲がいいです。
ってなことを何度か知人に言ったことがあります。

 と、言うのも
 一人娘でありながら、(ここで、一人娘と犯る時にゃぁ♪と歌ってしまった)わたしは、学生当時から自活する力も無いくせに、一人で住みたいなどと的を得ない自分勝手な自己主張をしていました。
 当時、母はわたしの友人に接触する度に、いわゆる非行に走ったとか、不良になったとこぼしていました。
 そんな、思いっきり青いことをホザイて家に寄り付かなくなってから、三人しか居ない家族なのに三人三様に住むところを構えて別の生活を送ってきたからです。

 「おとうさんったら、酒も煙草も趣味さえもとくに無いし」と、母が溜息つきながら話していた言葉も
 「おかあさんは、自分を中心としてしか物事を考えられない」と、父が独り言のように呟いていた言葉も
 歳を重ねた今になると、そういう関係を築けた自分を振り返っての、惚気だったのだろうと思うようになりました。

 戸籍上の親とも集まって顔を会わせれば何かと気を使う雰囲気なのに、他人との生活となると、これまた変な気の使い方は出てくるものです。


 真っ赤なウソ とか、赤の他人とか
 赤って、まっぴらごめんなすって な、感じ?


 彼氏と言えども、他人なのだから相手との思惑が通じないのは当たり前。通じたような気がする時だけトキメイテいればいいのかもしれない。通じたフリも必要かもしれないし、通じたということで片付けていく日や、整理棚に収めきれないモノを納屋に仕舞いこむ日もあるのだと思います。


 やれ、冷め切っているだの、
 もっと語りつくせば伝わるだの、
 なんとなく、アドバイスを装ってわたしとは、違う方向に熱い人とも出会いますがその人に向けての視線も、やっぱり「通じたフリも必要かもしれない」で片付けていることがあります。

 そして、ある人はわたしのその気持ちに対して「否定はしないけれど、同意もしない」なんて言うけれど、それは、否定しているんだってば、心の中では。なんて、これまた決め付けて終わらせたりします。


 うだうだと、意味不明なことを書きましたが。
 先日、隣のPCにて相方がごそごそとWebカメラなぞを使用しつつ、ボイスチャットをしておりました。
 お相手は、熟女さん。
 リモートアシスタントを使用しての、相手PC内のサポート内容を説明していました。
 とても和気藹々とした和やかな会話やら、そりゃちょっとキツイ言い方じゃないのか?と、思うような言葉遣いやらどれをとっても、ホント楽しそうでした。

 熟女さんに対して手順を説明している言葉を聴きながら「同じような言い方をされたら、ちょっと凹むよなぁ」などと思う言葉でもそんな風にはお互いに感じず、イラつくそのままの言葉であっても楽しく時を過ごすのを見て「やっぱり親子なんだなぁ」という、ありきたりの言葉が浮かびました。

 その風景と、そう思う自分に対して妙に関心したのでした。




 30代後半ぐらいの肉感的女性が、少し流行遅れの太いヒールに、裸同然のようなキャミソール姿。後ろ手に縛られている後姿しか見えなかったのだけど物凄く色っぽく見えて「こりゃ堪らん!」と思った時に目覚めた。
 な、なんだ?
 夢占いだとどういう結果なんだ?

 ってな訳で占ってみるとこれまた良い感じ(長文なのでコピペしません)

 『ハイヒールの夢は、ちょっとした喜びの訪れを意味する吉夢です』
 『裸の夢は、思い切りが成功を呼ぶ、というような出来事が起こる事を告げています』だ、そうです。

久しぶりに、幸先いい感じで 10点。



2004年02月02日(月) 暫しこれで許せ


でへへ

こんなんで、いいんだろうか。
「赤い文字」ってなんか変だ。チカチカする感じ。
読んでもらうサイトなハズなのに、たぶん。
サイトの構成を、色だけに拘るのもどうかと思う。
白地に黒文字も見辛いけど、白地に赤文字も酷いってことだ。
読み辛いってことは、アレだ。
この先の更新する文章が少なめってことだ。
たぶん。

あぁん、おめめに悪そう。
だからって次のTOPページが決まらない。

何を思いたったか長文だった日にゃぁ、
全て選択やら、マウスで反転するなりで、
諦め気分でお付き合いください。
「なんじゃこりゃ」と×クリックも可。

放り投げる勢いだけど、暫しこれで。


最近の長文ったら、ホントのダラ書き。
コレが言いたいが為の前フリというわけでなし
思いつくままに、長電話してしまう
そんな状態での書き方。

そういえば、
プライベートな長電話、最近シテないなぁ。


有料会員とのメールのやりとり。
一通幾らの商売。
ある意味、これでも書くことを生業と言うのかしら。
書き出したメールの文章を添削してくれる
ご丁寧なシステム。
いっそ、全文書いてくれたらもっといいのに。





改めてベタ打ちしながらこの頁を見ていると
落ち着かない色使いで 2点。




香月七虹 |HomePage