+女 MEIKI 息+
DiaryINDEX過去のことさ


2003年09月19日(金) 狩復帰


 自分の都合を前面にもってきて、それでその件は許される(流される)と思っている輩には何を言ったところで通じないわけで。
 何も言わなくなったのは、言うことすらタルイと思うからだ、言ったほうが伝わるなら言うけど、とチマチマ思うことすら面倒になってきて、ポイ!

 虫歯の痛さを鎮痛剤で誤魔化しているのに似ている。
 思い出しゃ、イライラ。

 どのぐらいイヤかというと、大好きな更新すらもしたくなくなるぐらい、イヤだ。
 えっと、大したこと無いと?
 ごもっとも。





 指定された診療予約時間には十分過ぎるほど間に合うように出かけたのに、診てもらえたのはその指定された時間から軽く5時間以上は経っていた。
 カードを通して受付を済ませ、罹る科の受付にカードを提出すると「予約時間より、二時間以上はずれ込むと思います」と看護婦さんが教えてくれた。
 それじゃあってことで、院内の売店にある文庫本を買って(病院の近くには本屋もコンビニも無い)病院を出て、通りを挟んだ向かいのファミレスに入った。

 軽めの食事とフリードリンクを注文して、病院内の売店に置くには似つかわしくない『愉悦』という官能小説を開いた。
 雑誌(週刊誌)は、買うつもりはなかったし、もちろん他の官能以外の小説本も陳列されていたのだけど、どれも以前に読んだことのあるものばかりで、仕方なくコレになった。
 「第一線で活躍中の気悦の作家たちによる官能と情愛の世界。前編書き下ろし」と、帯には書かれていたが、勉強不足なのかどの作家名も見たことがなかった。
 さてさて、どんな欲望を刺激してくれるのだろうと読み進めていったのだが、どれも恋愛小説でしかなく、時間つぶしで購入したのに余計に時間を感じられてしまうものばかりだった。
 万人受けするであろう女性とその女性の肢体描写は作家が変わり話が変わったところであまり変化がなく、こうした一連の雰囲気を売る本なのだろうと思った
 本も読みきってしまったし、早めに着いて待つことにしようとまた病院に戻る。

 午後は、緊急外来を除いては予約患者だけなはずだが、相変わらず待合席が足りなくなるほどの人数がそこに居た。
 「香月七虹、戻りました」受付に告げると「まだまだ時間、かかりそうです」とのこと。
 院内で他にすることといったら、ウロウロと院内を歩くか喫煙所でボーッとするぐらい。
 仕方なく、また売店に向かう。
 どれも同じだろうとは思いながらも、また小説本を購入。
 数分は待合席で読み進めていけれど、煙草が吸いたくなったので喫煙所にて続きを読む。同じように、呆気なく完読。そこで腰を上げる時に居合わせた知らないオジサンに本を譲ったので残念ながら、この本のタイトル、作家とも忘れた。

 ほとほと待ち疲れやっとのことで診てもらうと、担当の先生も随分と疲れているようだった。

 病院から駅までバスに揺られる頃には、昼間の本の消化不良からかどうしても本が読みたい衝動に駆られて、駅に着くなり本屋に入った。
 すっかり日も落ちて、通勤帰りの人たちでごった返す本屋ではゆっくりと本も選ぶことが出来ず、結局購入したのは『ガラスの仮面』

 自宅に戻るまで頁を開くのを我慢して、一気に読破。
 ぁん♪快感。


 妙な官能小説は、読書(たとえ漫画でも)したい欲望を刺激すものだと思った。



 患者のカルテひとつを取っても、番号(データ)で整理されていたりすると、それが読み込めない事態になった場合は、大変なんだねぇ。






 狩復帰、わーい♪


2003年09月16日(火) ねぶい



 処方されていた座薬(鎮痛剤)お守りのように大切にしていたけど、使うのは今よ!とばかりに使い切ってしまいました。使いながら思うのは、赤き唇のいちごちゃん。ハァハァ。いつぞやは教えてくれてありがとう。ちゃんと使用できるようになりました。






 薬が効き始めると、横になっているのも飽きて抱き枕を椅子に座りながら抱え、ダレた格好でのほほんと巡回して過ごす。好きだなあと思うサイトからのリンクを辿って、知らないサイトにたどり着き、そこからまたリンクの旅に出る頃には、眠こけてたりしながら。
 普段では決してしないような、掲示板への書き込みまでしそうになっていた。
 薬でラリるって、酒に酔った状態と変わりないのかしら?
 「ぉおっと、何やってんのかしら?」と、気づいてよかったと思うこと数回。

 酒に酔うと電話魔になる人が居ますが、それに近い症状なのかしら。
 あ、そう言えばわたしは酒が飲めませんが、それ以前に電話魔でした。

 なるほど。





 ひたすら眠いです。
 猫と睡眠時間比べしても、楽勝。


2003年09月13日(土) 忘れたくとも、想い出せないヤツの声



 すっかり秋なはずなのに、
 寝苦しいほど暑いと思う日がある。

 まだまだ夏だぞ!と言い切っても、蜩の声が聞こえてる。






 今朝のTV番組「とくダネ」を観ていて、昨日の柔道選手(金メダル受賞のみなのか、塚田真希が居ないのがちと寂しい)の3人がインタビュー形式で出演していた。
 井上康生選手が妙にかっこよく見えて、朝からハァハァ。

 思わずこの感動を伝えたくって、オカマ(リンダ)に電話をかけた。

 「なんなのよー」

 テレクラにかけたかと思うほどの、呼び出し音を聞かずしての朝からドスの効いた濁声、第一声。

 「あ、あのね…柔道の…」

 「井上選手でしょ?」即答。

 「それがどうしたっていうのよ?あーんた、珍しく朝っぱらから発情してんじゃないわよ!」

 「発情って…確かにそうだけど」

 「それがどうしたっていうのー?棟田康幸の愛らしさには及ばないじゃない。」

 「そ、そなの?いや、たしかにキュートかもしれないけどさぁ」

 「ばっかねー。身長172よ、あんたの言う井上なんて180以上じゃないの」

 「いや、あの身長の話でなくてね?」

 「おーやだやだ。身長でなくてチン長とか言い出すんでしょ?」

 「お休みのところ電話で起こしてごめんなさいね」

 リンダが何か話しをしている途中だけど、とりあえず電話を切った。
 電話をしたのが、間違いだった。

 気を取り直して『井上康生』で検索してみる。

 な、な、なんと!
 一般人ド素人のわたしのような者でさえ柔道着を持参する条件さえクリアすれば、年齢制限もなく彼と抱き合えちゃったりするそうな。あの肌をむんむんと感じる予定日は19日。しかも、公開でなく希望者には個別指導もしてくれるらし。個別指導ったら、やっぱり個室で組んず解れずだわよね。
 もしも当日に柔道着が用意出来なくても、ジロロンと見つめちゃうのは自由ですって。

 「寝技、かけてぇ〜ん♪」と、お願いしてみようと思ったけど、あまりに遠方。

 呉市総合体育館って何処よ?
 お近くの方、わたしの代わりに存分にクンカクンカどうぞ。

 ちなみに問い合わせ先: 市教委スポーツ振興課TEL0823(25)3471。


 夕方になって、リンダもすっかり起きただろうと電話をかけなおしてみた。
 猫なで声とはまさに、ああいうのを言うのだろうと思うような甘ったるい声が電話口に出た。なんでも近くに彼が居るそうな。

 「あのね、チン長も逞しくて大きい方が好きよん」

 話しを振ってみた。
 リンダは即答したくてウズウズするが、言葉に出来ず歯痒い状態が携帯から伝わるようだった。うっしっし。

 「うんうん、元気よぉ〜♪ななこちゃん、また電話 頂戴ねぇ〜」

 全く関係ない受け答えをするリンダに「はいはい」と返事をした。
 その声にかぶるようにして受話器に手をあて、声を殺しての「覚えてらしゃい」のリンダの言葉は聞き逃したかった。


 忘れたくとも、想い出せないヤツの声。一句。





 よからぬ頁、作ろうっかな(と、思うだけ)



2003年09月10日(水) ビビリものです


 病院の会計待ちのフロアーに並んでいるソファに座ると、誰もが見上げれば見える位置にTVが設置されている。どういう訳か、番組内容を全く気にせずにいつもNHKが流れている。中り障りの無い内容ならまだしも『医療ミス』を特集している番組だったりすると、なんとなく厭な気分になるものだ。そんな時に、慌ててチャンネルを変えられても、これまた妙に気になったりするんだろうけど。






 もう随分と前、某女子と共同サイトなぞをやっていた頃(公開したはいいが流れに乗ることもなく、いとも簡単にボシャったけど)ただ開設してみたいと思っただけの運営で、どんなことなら書いていけるだろうと考えた時に、やっぱり自分のことを書き出すのが楽という理由だけで「こんな恋愛」しましたと青臭いことを書き出したものだった。
 なんと、こっ恥しいことにその下書きが仕事用のPCの箱の中から見つかった。
 そりゃ、自叙伝的な個人出版がごく一部では流行ってるし、その題材には取り上げられがちだろうけど、それを目指したわけでもないと、あまりに痛すぎる内容だと思った。

 サイトで公開したってことは、もしや?
 恐る恐る、キャッシュで調べてみた。

 季節外れの肝試し、変な汗って出るもんだ。





 自叙伝で思い出したけれど、中年と呼ばれるぐらいの歳になったら「青春の門」を書いてみたいと言っていた貴女さま。
 あたしゃ忘れてやしませんぜ。



2003年09月09日(火) CM好き


 今夜は、火星がお月さまの近くに見えるそうな。
 夜空を見上げて確認してみた。
 見上げた夜空に、大きめなお月さま。
 口元にホクロのある、艶っぽい姉さんを真っ先に想像しちまいました。








 TV番組よりもCM好きは以前から。
 先日、「KDDI」の『DION』のCMが好きと言い、『GAP』に
マドンナ&ミッシー・エリオットが出演してる(09/10まで)のを見つけたら、またそれも好きだと言い、そしてこのごろは缶コーヒーの『ジョージア』のCMが、なんとなく好き。

 (llinkは意味も無く、ザクザクとウザい窓が開くだす)





2003年09月08日(月) この裏舟に帆をあげて


  所は高砂の 所は高砂の 尾上の松も年ふりて
  老いの波も寄り来るや 木の下蔭の落ち葉かくなるまで
  命ながらえて なほ何時までか生の松
  それも久しき名所かな それも久しき名所かな

  四海波静にて 国も治まる時つ風
  枝を鳴らさぬ御代なれや
  あいに相生の 松こそめでたかりけれ
  げにや仰ぎても 事もおろかやかかる代に 
  住める民とて豊かなる
  君の恵みぞありがたき 君の恵みぞありがたき

  高砂の 尾上の鐘の音すなり
  暁かけて 霜は置けども松が枝の、葉色は同じ深緑
  立ち寄る蔭の朝夕に 掻けども落ち葉の尽きせぬは、
  真なり松の葉の散り失せずして色はなほ 
  真折の葛ながき世の
  喩えなりける常磐木の 中にも名は高砂の
  末代の例にも 相生の松ぞめでたき

  高砂や この浦舟に帆をあげて この浦舟に帆をあげて
  月もろともに出汐の 波の淡路の島影や
  遠く鳴尾の沖過ぎて
  はや住江に 着きにけり はや住江に 着きにけり

  千秋楽は民を撫で 万歳楽は命を延ぶ
  相生の松風 さっさつの声ぞ楽しむ 
  さっさつの声ぞ楽しむ(付け祝言)

 高砂の謡(うたい)ってこんなに長い謡だったのね。
 小謡四しか、聞いた事がなかったわ。
 あ、おめでとうございました。


 躓く石も縁の端くれ。
 どこぞに良き縁 落ちてないかしらん。







 ぶつかり合うくらいのキスに切ない想いを抱いてしまうような遊びばっかりを選んでいるようじゃ、ダメダメってこと。
 相手の昼の顔なんて見たくも無いと思うから、真っ直ぐで従順な眼差しを送ることが出来るし、それもそんな付き合いだからこそ。
 だから、どれも長くは望まない。
 それ以上に関わりあうのが面倒な振りして、実は怖かったり。
 焦れる指先にときめいているほうを選んでばかりいるから、泡沫に酔ってられるのも今のうち。
 きっと、それももう十分に遅すぎている。

 相手が刹那さで挑んでくるのが分かると、つい切なさを与えたくなってしまう。
 冷たい罠を仕掛けるのは、確信が欲しいからと言い訳で誤魔化してみたり。
 そんなことも今のうち。
 今のうちが、ここまで続けばそれはもう性分なんだろう。
 面倒くさがりの性分。

 夜も明けきらない朝方に、手を伸ばして探すのは嫌いな癖にね。







 今の自分には満足していないし、
「盛り上がれば、楽しんじゃないの?」と思うので、
 賛同します。








2003年09月05日(金) Into The Groove


ゴルゴ13は言ってたさ。
二度、三度と楽しめる女はそうはいない、って。
俺はそこまでは言わないけれど
でも、確かに新鮮さは刺激としちゃ申し分ないし。
一度だけだと分かっているなら、
より楽しめる場合もある、だろうな。

あぁ、それで浮気なんていう芸を見せてしまうのね。






バタバタと間に合わせたような秋version。
やっぱり食い物を真っ先に想像しちまう。
そうそう、夏versionで実はスイカを用意していたのだけど、あいにくアップできないまま季節は流れてしまった。

目の前に広がる素敵な景色に押しつぶされそうになると、ふと思うことがある。
頬を撫でる風よりも、もっと確かな流れをもって、わたし独りの想いなどお構いなしに季節は過ぎて行くのだと。
とくに絶景な眺めの中にに居ると、それは確かに何年も昔から風景を変えていないのかもしれないとさえ思う。
そうなると、自分のチッポケさが悲しくなるかというとそうでもなく、そこに溶け込めたらどんなに気持ちいいんだろうと思ってしまう。
もし、そう出来たら、
幾世代時が流れても、この想いもともにその時は流れ、此処に残っていられるんじゃないか。
そんなふうに、時の消えない限りに残っていられるのかもしれないって。
もし、その風景の何もかもが消え失せても、果てない闇の底に想いだけは残るのかもしれないと、そんなふうに思ってしまう。

どっかに執着していたいと願うからかもしれない。
想いは、忘れ去られ消えることが怖いのかもしれない。






MadonnaとMissy Elliottが、「Gap」のCMに出演してる。
しかも流れてる曲は「Into The Groove」

TVから流れてくるたびに、ちょっとご機嫌♪




2003年09月01日(月) せぷてんばあ

 某姉さん宅、
 水曜の夜はこぞって「トリビアの泉」を娘さんズはご覧になっているという。
 姉さんも母として疲れてないで、(*1)このようなモノを用意して一緒に「へぇ〜」をしてはどうでしょう?

 (*1)
 『僕の見た秩序。』サイト内、「トリビアの泉 リアルへぇボタン
 なんと、お持ち帰りも出来る太っ腹加減。
 一人「へぇ」を意味無く数度押しちまう。


 ( 「僕キャラ・グッツ」が大好きだあ!なのに、買いそびれた)






 このところ、某ゲームにこっそり復帰。
 無駄に動き回らないようにするには、一番の治療と自負(ぽ

 「留守電ばっかりじゃないか!」と思われる該当者さま。
 そんな訳で、
 狩の最中には電話に出ることが出来ません。

 今、狩夢中。






 「9月のTOP頁は、どんなの?」
 と、早々に思った方

 まだちょっと、アレがソレなので ゴニョゴニョ。


 「俳人」と打つつもりが「ハイジン」と変換されて、ちょっとうっとり。




香月七虹 |HomePage