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■■ 君のそばにいても 君がそばにいなくても 僕は 何一つ変われないのかな 誰といても 言葉を交わしても 満たされなくて ひび割れていく 優勝セールがにくいこのごろ・・・ 2002年10月31日(木)

■■ 君は君のままで 闇に捕まらないでいて 2002年10月30日(水)

■■ この心臓が まだ動きを止めないでいるのは 君に めぐり合うため ただ それだけのためです いつか 君に触れるときまで 2002年10月29日(火)

■■ いつまでも いつまでも すがりついてたらいけない もう神様はいない 2002年10月28日(月)

■■ きっとね こんな 思いを抱えているのは 君一人じゃないよ 君はもうどこにもいなくて あの頃の私ももういなくて それでもなお記憶は 鮮やかに脳裏に焼き付いている 何もかもなくなっても あなだこの体に刻み残した キズを私は忘れない それがあなたと過ごした証だから たとえもう二度と会えなくても すべてを幻にしたくないから 2002年10月27日(日)

■■ あたしの言葉が 君の胸に突き刺さればいいのに 君に傷跡ひとつつけられない 軽い存在 2002年10月26日(土)

■■ もう 純粋にもなれなくて 汚泥にもつかれなくて 前にも 後ろにも進めない どうにもならないよ 助けてよ 私の 気持ちは 今でも 膿み続けています 言葉に出来ないたくさんの思い 孤独の文字を噛み締めて 今日も生きる いつまで行けば いつまで生きれば この焦燥感はきえるのだろう もう 私は すでに壊れているのかもしれない この光に対する 嫉妬を全部洗い流せればいいのに すべての気持ち ここに吐き出してしまったら 楽になる？ そんなの出来ないよ 怖いよ 怖いよ 君が消えてよ 2002年10月25日(金)

■■ 体温だけあればいいなんて ウソだよ あなたの気持ちまで欲しいよ わがままでごめんね ものわかりのイイ女になんてなれない 2002年10月24日(木)

■■ あたしは なんでここにまだ 生きてるのかな それに意味はあるのなか だんだん わからなくなってきてたよ なんで あの時にきんとしんでおかなかったんだろう 生きることも 死ぬことも 怖くて 前にも 後ろにもすすめなくて どうにもならない ただ 淋しさだけが 積もっていく 私が そうやって 他人を切り捨ててきたから 私も そうやって 他人に切り捨てられる ただそれだけのこと 2002年10月22日(火)

■■ 欲しいものは きちんと欲しいっていわなきゃダメ という 訓辞のような言葉とともに 今朝は目が覚めました 私の本能は 何を訴えたがっているのだろう？ いまだに 欲しいものなんて 私にあるのかな？ そんな ものないはずなのに もう すべてあきらめがついたはずなのに 私が 欲しいものは何？ 君と すんでいる世界がちがうなんて そんなこと 最初からわかっていたんだよ それでも そばにいられればよかった ただ それだけだった 他の誰もがいなくなっても 君のそばには いられると思った それがおごりだったんだよね ごめんね 売り場には色々な人間関係の人がやってきます 最近は 母子をみるとちょっと 切ないです 私にもまた 母と一緒に出かけられる日がくるのかな 泣かれるのが怖くて すがりつかれるのがこわくて 罵倒されるのが怖くて まだ 会いにいけないんです こんな 私が 温かい場所を求めちゃいけないよね 人を切り捨ててしまえば 後は自分が切り捨てられるだけ 2002年10月21日(月)

■■ 君と住んでる世界が違うことなんて はじめからわかってた 知っていた それでも そばにいたかったよ ただ それだけでよかったのにね 今はもう 君の背中すら見えなくて 僕は途方にくれる 君は今どこにいるの 悲しくて 切なくて 何もかも 脆く崩れ去ってゆく日々 2002年10月20日(日)

■■ さみしい こんな風に 激しく窓を雨が打つ時には 余計に あとどのくらい この思いを重ねたら すべての終わりはくるのかな なにをしても 手に入らないもの どうしても とりもどせないもの ここで 負けてしまったなら すべてを放棄して 楽な方向へただ流されていってしまえば この淋しさからが 逃れられるのに プライドが邪魔をして それもできない 馬鹿な女なんです 2002年10月19日(土)

■■ ほんとうに この脳みそに記憶された過去を消してしまいたい・・・ つるっつるっに戻したい こんな思いはもう要らない 2002年10月18日(金)

■■ 君に会うまで ずっと一人で生きていくのだと思っていた 君が消えるまで ずっと一人じゃないと思っていた 君がいなくても 僕はここいる 今でも探してる 君に切り捨てられた 僕がここに生きていられる意味 2002年10月17日(木)

■■ がんばっても がんばっても 報われないときもある 空回りしていることに どうしてきがついてくれないんだろう うざくなってきた これが 私の悪い癖なんただけど・・・ 2002年10月16日(水)

■■ 君がいなくても 僕は一人で生きていけるよ もう君はいらない 2002年10月15日(火)

■■ 何一つ おもいどうりにはならない あたりまえのこと あなたが 元に戻る方法があるなら 教えてください どうすれば あなたの望みは叶いますか？ あなたを苦しみから 救う方法が 死ならそれも良いでしょう もうあきらめました 無理に生きていても疲れるだけでしょう？ なんど首をつっても死にきれないんでしょう？ だから 一緒に死んであげるよっていってるでしょう？ 私は あなたを殺してしまうことが怖いのではなくて それを後悔しないかもしれない自分が怖いです どんなに 行きたくなくても この現実から私は逃れられない だから 勇気を振り絞って病棟に行く でも 結局なにもできなくて あなたを傷つけて 傷つけられて 途方にくれて 涙だけしか出てこない だから あなたには会いたくない でもここで逃げたら私はぜったいに戻ってこれない 後悔する だから どんなに 気が重たくても 休みがくれば 病院にいかなければ でも問題は病院の外にもある すでに近所でも噂だよ この間の救急車のことも 家に訪ねてきて聞かれたよ ここにすめなくなるかもね あの人は最後は親も仕事も捨てて あなたつれて遠くに行くといってるよ そのときあたしはどうするのかな どんなに 暗闇がそこにあっても ゼッタイに日は昇って 仕事にいかなきゃならない 今週はあさってが山！ がんばらないと 仕事してたほうが 気がまぎれるってのも悲しい・・・ 負けるな私 がんばれ私 ゼッタイ がんばってたらいいことあるよね？？ 2002年10月14日(月)

■■ なんにもない軽さ 存在することの 重みって どこにいったのかな 2002年10月11日(金)

■■ 嫌なことって ホント重なる 2002年10月10日(木)

■■ 何もかも 消えてしまえばいい 2002年10月09日(水)

■■ もう 何も聞きたくない 聞いても何もかわらないしね そうやって 一つ一つ 大事なもの こそげ落として あたしは 何になるんだろう 大人には なったけど それ以外の大切なもの すべて 何もかも 持たずに生きてる いっそ 何にも感じなくなれば楽なのに 2002年10月08日(火)

■■ 気がつけば 日記１０１００hitです ありがとうございます 今日は 朝から立てこんだ一日でした 朝一番には 生まれて 初めて救急車を呼んでしまいました ほんとうは乗りたかったんだけど 私は到着先につくまで 電話番で自宅待機でした 救急車 一回乗ってみたかったのに・・・ 昼には 美容院 夜には 友達と恋愛論議でした 救急車事件は 私にはもうどうすることもできない 次元なので 家にいても仕方ないという決断だったのですが 周りの人からは冷たいと見られるのかな でも ほんと私にはどうすることも出来ない問題なので 何が起きても この胸が痛まないのは もう すべが麻痺してしまっているから 君がいなくなってから すべての 時間は 時をとめたまま ただ 鏡の中の私だけは 年をとっていく 2002年10月07日(月)

■■ 目障りだから 消えてくれないかな 2002年10月06日(日)

■■ 君に助けを求めるなんて 間違ってる でも もうどうにもならない 君が 私を地獄に突き落としたのなら 私を救えるのは 君だけ 助けて もう一度 きれいなものを見せて あなたの手で 2002年10月05日(土)

■■ どこまで 汚いものを 見つづければいいのかな キレイナもの 見せてよ この世にまだ 信じててもいいものがあるって 私に 見せて 君の声で 2002年10月04日(金)

■■ もうやだ 2002年10月03日(木)

■■ いま午後十時です。 またしても、電車の中にとじこめられています… すべては台風のせい さてさて今日はいつになったら帰れるでしょうか？ とりあえず、家には帰れるといいなぁ… 2002年10月01日(火)

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