みやの日記
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休みなので二度寝したんだけど9時頃に自然に目が覚めた。 あれ?珍しいなーと思って過ごしてたら夕方ものすごい睡魔が。 耐えきれなかった様で気づいたら10分くらい寝てた。 土下座するような恰好で寝てたんだけど背中を猫に踏まれて目が覚めた。 正確には背中に乗った猫が重くて目が覚めた…なのかな?
第九話「烈火、天空をすくえ」
光輪も水滸も金剛も、一話分で覚醒したのに天空だけ倍ですか? そう思ってたのにまだ引っぱる? 要だとか頭脳だとか言われてるけど、本人は空の彼方。 次回は反撃してくれるのかな?見せ場を期待しちゃうぞ?
テレビでお伊勢さんの特集をやってた。 近いうちに行きたいなーとは思ってたんだけど。 なんかこうあまりにも話題に取り上げられると逆に興味失せるというか。 そりゃあ遷宮の年だから話題になるのも当たり前なんだけどさ。 遷宮つながりで出雲はどうよ?とも考えた。 しまねっこにも会いたいしなーこっちは60年に一度だしなー。 …って事でちょっと調べてみた。 片道6時間はかかるんだーこれはちょっと無理かもだな。 あーでもーぱーっと遊びに行きたいよ。
第八話「幻魔将、螺呪羅の策略」
幻さんが親玉から受け取ったものが何なのかわからない。 なのでこれであっさり退場なのか、まだ策があるのかわからない。 戦術的には、同士討ちさせるのはありだと思うけど、天橋立におびき出した意味がわからない。 わからないことだらけなんだけど、幻さんの中の人が好きなので、それで差し引きされて問題ないかも(笑)。 ところで、天然小悪魔な烈火と計算小悪魔の水滸は艶やかで、他人を引き付ける華があると思うんですよ。 色気より食い気の金剛は、これはこれで可愛いですよ。 でもなんか、姫な光輪は見た目も性格も問題ないのに、何か足りない気がする。 完璧すぎて面白みがないのかなぁ。 基本好きなタイプのキャラなのに、なぜか嵌らないんだよねー。 もしかして、姫認定しちゃったからか?
続・きらきらしたもの。 ティアラとかの宝飾品。 水面。 やっぱりいいのを思いつかんなー。
第七話「開眼!必殺の雷光斬」
姫はやっぱり美人さんですな。 立てば芍薬座れば牡丹的な艶やかさよりは、歩く姿は百合の花な感じの楚々とした風情ですかね。 武装シーンも、烈火に負けず劣らず格好良いし、必殺技も会得して金剛を目覚めさせることにも成功したし。 かなり好感度は上がってるんですよ、上がってるんですが残念ながら錫丈の人に持ってかれました。 助言を与えつつ、さりげなく姿を見せて存在を主張。 どうみても、後々皆の前に現れるための伏線をはってますよね。 表に出てこないのは何か事情があるんでしょうが、顔が見えないのも気になります。 表面的には敵方に属してるけど、それは内情を探るために潜入してるとか。 普段は白炎として烈火の傍にいるけど、人型にもなれるんだよーとか。 そんな設定だったら嬉しいなぁ(笑)。
きらきらしたもの…水晶髑髏とか?スワロフスキーとか?ミラーボールとか? うーんあんまり思いつかない。
第六話「反撃、怒りの超流破」
光輪の事例を踏まえて、貝か何かに閉じこもってるとばかり思ってたら、普通に眠り姫でしたね。 小さいのから大きいのまで、お魚さんたちが一生懸命守ってたのが可愛かった。 水の中は無敵…ということは、雨とかでも無敵状態になれるんでしょうか。 まあ、烈火が事故車の炎上してる所に放り込まれて復活したように、水滸も水に放り込めば良いってことですかね。 しかし、水滸のイメージはなんとなく洋風な気がするんですが、なんでだろう。 武器が三又の槍っぽいから?でもあれ槍じゃないよね。 使い方見てると高枝切り鋏な感じだけど、実際はどうなんだろう? あと、毒さんの必殺技って割と派手ですね、結構好きかもです。 ガリアンとかエピオンの蛇腹剣を思い出しますねー。 つか、蛇腹剣って名称は一般的に通じるのかな?
ふときらきらしたものが見たくなった。 金閣寺とかどうだろう? 京都は近いし見どころ満載なので何度行っても良いのだが。 これからの時期はむちゃ混みだよねー。 花見に行くなら避けた方が良い? もう少し考えてから計画たてよう。
第五話「復活!光の戦士」
烈火ってば、ダウンジングで光輪を探索ですよ、すごいですよ。 両手に剣を持ったまま、崖から飛び降りた時は驚きましたが、よくよく考えれば烈火には見えてなかったんだから仕方ないか。 でも飛び降りたって事は解ってたのか?どちらにせよ、頭というか顔から落っこちて伏せってましたねぇ。 毒さんが本領発揮で毒攻撃して、ちょっと見直したのもつかの間、あっさり退場ですか。 柱の中で光ってたので、なんとなくかぐや姫な光輪を連想してしまったり。 柱が塔にも見えて、囚われのお姫様的な光輪を想像してしまったり。 そんなこんなで姫印象な光輪になってたんですが、話し方や行動が礼儀正しい感じなので定着しそうです。 あと、烈火の兜がどっかで見た事ある気がして気になってて、猫耳っぽいなーとも思ってて。 ひ○にゃんやん!と気づいて、武田つながりに納得して。 すっかり本編から逸脱した脳内になっていたのでした。
目が覚めたら11時半だった。 一旦いつもの起床時間に時計を見た記憶があるんだけど。 今日は二度寝するか…と思ってから6時間かー。 普段の倍くらいの睡眠時間でしたよ。 おかげでちと腰が痛い(笑)。 以下感想。
第四話「毒魔将、那唖挫の罠」
なんか特撮を見ている気になった。 それも戦隊もの? 敵が来る→まずは生身で応戦→変身してパワーアップ→敵が去る。 まあ戦隊ものじゃなくてもお約束だけどさ。 今回も戦うのは烈火と白炎のみ、相手は毒さんなので苦戦すると思ってたら結構楽勝? 毒のくせに毒攻撃してないやん!こいつも間抜けなのか…と、がっかりしてたら戦略だったっぽい。 毒さんは頭脳派なのか、だったらかなり好感度あがるよ。 なんちゃって六刀流も、蜘蛛っぽくて可愛いしね。 あれ?もしかして毒さん=蜘蛛のイメージで、だから罠を張りめぐらせてじわじわなんだろうか。 いやでも、那唖挫って蛇だよね?あれ? しかし、敵の親玉のしゃべる兜さま、鎧が五体揃ったら負けって解ってるんだったら、前々回の時点で五人まとめて攻撃せずに、誰か一人を集中的に狙えばよかったんじゃないのか。 んー元々そうするつもりだったけど、事態の展開が急で慌てちゃって間違えちゃったのかな。 だったらちょっと可愛いよね(笑)。
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