みやの日記
目次|過去|未来
先日猫がとても興奮して走り回ってて。 何だろうな?と思ってたんですが本日判明。 廊下に置いてあった箱をどけたら…鳥の羽が散乱してました。 どうやら獲物を捕まえてきて美味しくいただいたようで。 ただ羽の色が黒と灰色と白の三色混ざってて。 どう見ても雀じゃ無いな…と。 時々見かける雀より気持ち大きめの腹が白くて背が灰色で尻尾が黒い鳥かな? とは思うけど名前がわからないので気になる〜。
『バレンタインに贈る珠玉の一品』という広告文を。 『バレンタインに贈る埼玉の一品』と読み間違えて。 埼玉には有名なチョコレートの店があるんだな…とか思った。 しばらくして間違いに気付いて我ながら間抜けだなと。 この間抜けさ加減をこうやって記しておけばその内何かのネタに使えるかとも思った。 ので日記に書いてみたが。 やっぱこんな間違いをするのは私だけ?だろうね。
なんかちょっと最近脳内がイザアスモードになってるので。 放ってあったものの続き書きたくなったり。 その割りに急にWネタとかも思いついたり。 何かの拍子に記憶喪失になったドロシー嬢が『ヒイロはお兄さんなんだ』って思い込むの。 眉毛つながりで(笑)。 普段高飛車なお嬢様が記憶の無い不安からしおらしくなって。 いつもとのギャップに皆どきどきしたり。 …ってどんな話やねん! とにかく久しぶりに文章書きたくなってるので珍しい。 年賀状とか出してすっきりしたからかな? 単に掃除する事から逃避しているだけかもしれないが(笑)。
おぼえがき>種>私的設定>会社員イザ&学生アス>関連小ネタ更新。
連続更新ですよ。 今日も雪で外出断念ですよ。 掃除でもするかと手近の箱を開けたら5年位前の小ネタメモがでてきたですよ。 正確には『私の小ネタを読んだ相棒の感想メモメモ』ですが。 その中に混じって自分の書いたメモが! 基本的に私の書いた物は相棒に渡ってるので手元にあったのが驚きでした。 まあジャンルはWなんですが。 それを読んでたらせっかくだから使っちゃおうかな?なんて思って。 再利用ですよりさいくるですよ。 それがけっこうしっくりはまったのでこれまた驚いてみたり。
しかし5年前は頻繁に仕事中に手紙のやり取りしてたんだなぁ…と懐かしくなったり。 まあ昔は作業してるフロアが違ったからね。 今はすぐ近くだから思いついたら即語ってるし(笑)。
おぼえがき>種>私的設定更新。
雪で外出できないのでクリスマスネタでも…とか思いつつ。 結局関係ないものを更新してしまった。
忙しくて休みの無いイザの為に予定をやりくりして。 休暇&温泉旅行をプレゼントするディーさん&部下達とか。 日頃の労をねぎらう為に部下を招待してホームパーティーを開くイザとか。 クリスマスデートで食事に行って雪で帰れなくなって。 ちゃっかりアスが取っておいた部屋に泊まる羽目になるイザとか。 サンタクロースの存在を信じているイザの為に。 毎年苦労してプレゼントを渡しているディーさんの話とか。
思いついても文章にならないんだよね。
そういやそろそろロボコンの放映だったような。 いつだったけ? こう雪が続くと『狭い道用雪かきロボット』とか『屋根の雪下ろしロボット』とか。 そういうの開発されないかな?って思う。 あっても一般家庭に普及するほど安価じゃないんだろうな。
一面の銀世界を見渡して。 ふと大佐と愉快な中間たちが軍主催の雪まつりで雪像を造ったら。 案外上手いんじゃないかと思ったり。 知識の准尉と技術の曹長に芸術的センス有な少尉。 力仕事なら大得意な忠犬にまとめ役の中尉。 そして大佐は…。
「さて…私は何をすればいいのかね?」 「大佐にはモデルをしていただきます。」 「そうかそうか、この格好良い私にぴったりの役だな。」
意気揚々とポーズを決める大佐。 だがしかし実際は作業の足手まといだから。 皆の邪魔にならない様にとの中尉の配慮だったり。 んで軍主催なんでエルリック兄弟も参加してて。 豆も自分の雪像造ってるんだけど実物よりも背の高くなった姿を造ってたり。 それを通りがかった大佐(モデルに飽きて散歩中)に指摘されて乱闘になったり。 いつの間にか周りを巻き込んでの雪合戦になってたり。 そんなこんなな妄想をしておりました。
このところ本編はシリアス続きだから。 たまにはまた息抜きに番外編とかやって欲しいものですなぁ。
今朝はここ数年で一番の積雪量でした。 道路の雪かきをしないと車が出せないなんて本当に久しぶり。 吹き溜まりとかもあるので正確な積雪量は?ですが。 大体ひざ上程度はあったかと。 豪雪地帯にお住まいの方からすれば『そんな程度』なんでしょうがね。 だって自分ですらニュースで『名古屋は38年ぶり(うろ覚えなので間違ってるかも)の大雪』とかやってて。 『そんな程度で大雪なんかい!』ってテレビに突っ込み入れてましたから(笑)。 …明日は筋肉痛確定です。
昨日は会社の忘年会で。 立食形式つかバイキング方式?だったので。 余った料理がもったいなかったので貰って帰ったのですが。 本日の天候が雪で。 出かける予定を取り止めて家にこもっていたので。 一食分でなくもっと貰ってくるべきだったなと思いました。
で。 引きこもって同盟の更新したり年賀状作ったり。 途中あまりの寒さに耐えかねて布団にもぐって昼寝してみたり。 そんな間にも静かに雪は降り積もってて。 月曜は当番で早く出社せねばならぬのでそれまでに除雪車がくるかが勝負です。 警報でてるみたいだし…どのみち早起きして雪かきは必須だな…。
寒いと思ったら雪ですよ。 風がびゅーびゅー吹いてて隙間風もひゅーひゅー言ってます。 年々夏は暑く冬は寒く感じるようになったと思うのはやはり歳の所為?
まあ寒い日々の良い所は猫が寄ってくるという事でしょうか。 ひざに乗せてひざ掛けかけて『ねこたつ〜♪』とかやってますが。 8kg強の重量が乗ってるとあったかいけど重い…。
雪でまんま雪女ネタが頭をよぎった。 雪女(?)イザが遭難した猟師アスを助けてひとめぼれして。 誰にも話すな話したらその時はお前の命は無い…って約束して別れたのに。 気になって次の年の冬に旅人のふりして訪ねて行ったら。 アスは嬉々として雪山遭難話を披露してくれて。 「おまえが約束を守ってくれるなら一緒に暮らせたのに…。」と寂しく去ろうとしたら。 「君の傍に居られないなら生きていても意味が無いからね。」とか言われて。 両想いやったん!良かったなぁ〜♪みたいなオチで。
…しまった!イザやったら雪女やなくて雪の女王か!
探偵ディーさんは猫捜索が得意だとか。 変装が得意で助手巻き込んで七変化とか。 昨日の日記にそんな事書いてたので。
「はい、イザの分。」 「は?なんだこれは?」 手渡されたのは猫耳。 見れば手渡した本人はすでに装着済みである。 「今回の依頼って猫捜索なんだよね。」 「今回も…だろう。」 「まあね。」 「で、これと何の関係が?」 「猫を探すんだから、俺達も猫にならなきゃ。」 「…そういうものか?」 「そういうもんだよ。」 素直なイザは素直に猫耳装着。
とか思ってみたり。 それで同じような感じで。
「はい、イザはこれに着替えてね。」 「は?なんだこれは?」 手渡されたのは上品なデザインの空色のワンピース。 「今回の依頼は家出したお嬢様捜索なんだよね。」 「だから?何故これを俺が?」 「お嬢様を探すんだから、イザもお嬢様にならなきゃ。」 「…そういうものか?」 「そういうもんだよ。」 「だったらお前が着ればいいだろう。」 「え〜!せっかくイザに似合うの選んだのに〜!」 だいたい俺じゃサイズ合わないし…とか言って結局まるめ込まれ。 しぶしぶワンピースに着替え。 冬だったんでコートとかブーツも用意されてて。 「よし、完璧!」 とかってディーさんご満悦だったり。
そろそろ年賀状でも…とか思いつつ。 そんな妄想で過ぎ去った一日でした。
本日は賞与の支給日でしたが。 すっかり忘れていたら『幸せな人だ』と言われました。
某所でディーさんが探偵だったらなぁ…なんて話になって。 ホームズ=ディーさんでワトソン=イザとか。 猫捜索が得意だとか変装が得意で助手巻き込んで七変化とか。
そんなこんなでほやほやと妄想してみた。 だったら教授=アスやな…と。 いつも仲良く事件を解決しているディーさんとイザに嫉妬の炎を燃やしているアス。 だってアスはイザに片思いしてるんだもん☆って事で。 イザとディーさんはお友達なのにアスが勝手に誤解(被害妄想?)してディーさん敵扱いしてたり。 なのでディーさんを無き者にする為の計画を練ってたり(笑)。 さっさとイザに告れば誤解だってわかるのにねぇ…。
ここんとこ日記を書くのを忘れていた…。
毎日寒いですが今日は雨なので余計寒い気がします。 朝布団からなかなか出られなくてうだうだしていたら猫に乗られて身動き取れなくなりました。 朝寝してた分どうやらご飯が遅くなった事の抗議だったらしく。 ずるずる起きて餌やったら後はご機嫌でストーブの前で寝てました。
…という実体験を元ネタにすると。 5+1かイザ+ディーさんかロイ+ヒューか。 どの場合でも親友設定で共同生活してて。 5もイザもロイも1とディーさんとヒューには我侭言えるっていう感じ。 *************** ゆさゆさと身体をゆすられて眠い目をあける。 「腹が減った。」 「…じゃあ適当に作って食べろ。」 寒いしまだ眠いんだ…と毛布に包まると、ずっしりと重圧がかかる。 「嫌だ、お前が作れ。」 「重い…。」 「俺はお前の作った朝食が食べたいんだ…起きるまでこのままだぞ?」 「はいはい、わかりましたよ。」 一緒に食事がしたいならそう言えば良いのに…素直じゃないよな。 *************** みたいな。 これが2x5とかアスイザとかハボロイになると。 どの場合でもあまあまでどっちかの家にお泊りにきてて。 *************** ゆさゆさと身体をゆすられて眠い目をあける。 「腹が減ったよ〜。」 「…じゃあ適当に作って食べろ。」 寒いしまだ眠いんだ…と毛布に包まると、ずっしりと重圧がかかる。 「嫌だ、一緒に食べたい。」 「重い…じゃあ出来たら起こせ。」 「え〜!やっぱり俺が作るの?」 「俺は、お前の作った朝食が食べたいが…いつも美味いし。」 「わかった!すぐ用意するね。」 *************** みたいになるんだろうな。 ↑をハボロイというには間違ってる気もするが科白を直せば大丈夫かと。
だからなんだ?って話ですが(笑)。
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