comfortable diary



めぐりあい。

昨日、ネットで出会ったある方にお手紙を書いた。
まだお会いしたことがない方。
ネットという果てしなく広がるworldの中で、巡りあえた喜び。
わたしなりの言葉で伝えてみた。

SCOREさんで珈琲を飲みながら書いている途中、札幌の友達から
携帯にメールがきた。これからアンジェラ・アキのインストアライブに
行って来るよ!という内容だった。楽しんで!と返信を送った。
アンジェラ・アキというミュージシャンも、ネットで知り合った友人から
教えてもらった。まだ無名だった頃から応援していたのも彼が
ファンだったから。

それからたまこさんに逢った。
彼女も地元でありながらも、もとはといえばメールから始まった
仲だった。ネットがなければ絶対に出会うはずなんてなかった。
初めて顔を合わせたのはオフ会だったもの(笑)

そして今日。

お昼過ぎに宅急便が届いた。

ネットで知り合った友人を通して、知り合った男性からだった。
わたしがネットに公開しているニッキを読んで、あるものを送って
くれたのだった。青い蝋印の優しい手紙入り。

逢ったことなんてないのにメールを送ったり、電話で声を聞いたり、
よくよく考えてみれば、不思議な関係。

偏見に満ちた考え方をするなら、ある意味バーチャル。
逢ったことのない人に、自分の家の住所を教える。
プライベートな電話番号を教える。
一昔前では考えられないこと。親が聞いたら卒倒しそうなこと。

けれども。

それができてしまうのは、どうしてだろう?

きっと、たぶん普段なにげなく書いているニッキの内容とか、
BBSへのレスの仕方とか、その人の考えていることや、感じたことに
共感したり、同じ匂いを感じたり、尊敬したり、くすりと笑ったり
そういう小さな積み重ねが、親近感に繋がるのかしらと思ったの。

縦横無尽に張り巡らされたWWWの糸。
その細い糸を辿って、出会えたわたしたち。
あまりに無数の選択肢があるため希薄な繋がりになりがちだけど、
でも互いにブックマークしあう仲というのは、わたしたちの触覚が
ピピン!となにかをキャッチした証拠。

一生出逢うはずのなかった人たちとの、不思議な巡りあい。
大事にしていきたいね。感謝していきたいね。



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2005年10月30日(日)

音。

自分でも吃驚するような音が出た。

暴走族の爆音に紛れて。

いや。
爆音に紛れて欲しいという望みを託していただけか。
イチかバチかの賭けだった。

どうしてこういう場面のときに、
こんなに絶妙なタイミングで、そんな音が出るのか。

だけど気が付いたのは誰もいないはず。
きっと、きっと。

わたしの気にしすぎ。
きっと、きっと。

------------------------------

久し振りにたまこさんに会った。
娑婆に出てから(コラコラ)初めての逢瀬。

『メゾン・ド・ヒミコ』を観に行かない?と誘ったはずが、
なぜかその前の回の『ヒトラー』も観ることになり、
お腹も空くねとゴハンも食べた。

『ヒトラー』では軽く闇の世界へ放り出され、少ぅしだけ
その闇を彷徨った。(要は寝た)
残虐なシーンは苦手なのだ。←これは言い訳。

そして待ちに待った『メゾン・ド・ヒミコ』を鑑賞する。
オダジョーのきゅっと締まったウェストとお尻に恋をした。
っつーか、その時点でもはや、悪夢の序章が始まっていたのだ。

いつもの如く、予備知識は全く入れないで行ったので、
正直あの設定に戸惑った。それだけならまだしも、アレである。
ジョゼのときの「お魚の館」を彷彿させるあの青い部屋である。

オダジョーが山崎さんと交渉しているあたりから予兆はあった。
「〇ーツ変えなきゃね」その言葉にそれはますます助長される。

うおーーーー。そうゆー展開?
困った困った。もう辛抱たまらん。
助けてーーーー。それにしても長い。長すぎる。どうしよう。
早く音をくれ!どんなスットンキョウな音でもいいから!
そうじゃないと、あたし、あたしーーーー!\(゜ロ\)



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その音は、あそこで放屁でもしちゃったほうが、むしろ恥ずかしく
なかったんじゃあるまいか…っつーくらいデカい音だった。
しかも館内は緊張感最高潮。
あのシーンにあの音はあんまりじゃないだろうか?
あたしのアレは館内の観客全てに聞こえただろうか…。
(たまこさんにはしっかり聞こえてた)

なにやら近くで暴走族の集会らしきものがあったのが、
爆音が鳴り響いていて誤魔化せるか!と思ったけど、その瞬間だけ
音が止んだ。あり得ねー。まったくもってあり得ねー!

あー、恥ずかしかった。
でも自分で自分がおっかしくてその後もニヤニヤしてた変な客。

オダジョ、噂どおりフェロモーーン出まくりで、悶絶。
「だまって。」なぜかこの柔らかい命令口調に昇天寸前。
なんなのよ、あんた。

♪こ〜んなーに好ぅきーにさせぇといてぇ〜
 勝手に好きぃ〜になったはないでしょぉ〜(by長渕剛・巡恋歌)

もうどうにでもして。
あんたがどんなだって、わたしはあんたを好きだわよ。
文句あるっ?(*`Д´)ノ

少しは自分の罪に気づけよ、オダジョ!はぁぁ…。←桃色溜息。

2005年10月29日(土)

セカンド成人式。

11月5日は、わたしの勤める病院の開院記念日であります。
今年はアレですよ、開院20周年ですって!
ってことで、記念式典やら、祝賀会やらがたくさんあるわけで。

わたくしこれでも、開院した翌年の新卒で入社。
ってことはですよ、来年の4月には「勤続20年」(!)の表彰を
されちゃうわけで。あり得ない。

産まれた子供が20歳になるってことはですよ、

「ホンギャー!」と泣いてた子供の首がすわり、歯が生えて、
おむつがとれて、幼稚園に行って。
そうこうしているうちに小学校に上がって、かけ算ができるように
なって、校歌うたって卒業して。
中学校に行って、好きな男子ができて、女子の陰湿さに辟易して、
受験勉強して高校に行って。
青春を謳歌して、吹奏楽やって、合宿やって、赤点とって。
やっと卒業して、やっと就職して(わたしは高卒)、社会の荒波に
もまれて、やーっと成人式!

…な年月を、この職場に入ってから過ごしてきたわけで!
20年って一体ナニ?もう大人ってこと?>違。

でもなー、もっと気を引き締めて仕事しないと。
それだけ長く勤めてきた職場のことを、私たぶん何も知らない。
恩返しもしていかないとなぁ。

仕事中、ぽや〜んと窓の外を眺めていたりしちゃーいけないなぁ。
頑張ってるけどね、全然頑張りが足りないような気がするし。

この式典は、わたしにとっての2回目の成人式。
しゃきっとせにゃー。

にゃー!



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2005年10月27日(木)

今度は同い年の韓国人。

先生のツテで、生の韓国人さん(♂)とお酒を飲んできた。
生の韓国人1人 vs パコダテ人9人。
そりゃ競争率激しいって。

たまたま私の友人と、その韓国人さんが知り合いだったので、
日本語・韓国語のチャンポンでそれを力説。
しかもその韓国人さんは、わたしと同じ年!
一気に親近感。

「でも韓国の年の数え方で言うと、ボクはもう40歳デス」

…と韓国人さん。ってーことはわたしも40歳スカ!
きー!信じられない!

ってことをギャーギャー言ってたら、
「若クミエマスv」と励まされた(笑)

彼は日本語がペラペラなので、どうやって日本語を覚えたのかと
いうことを興味深く聞いた。

まず毎日NHKの朝ドラを欠かさず録画して見たのだそうだ。
あとはそれを繰り返しみて、NHKのニュースも毎日見たんですって。
もちろん他にもたくさん勉強したと言っていたけれど、
やはり語学は『積み重ね』だそうです。

そうすると、俗に言う、
「ある日突然言葉がわかるようになる」のだそう!

そんなのウソだー!と思っていたけど、「コレハ、本当デス!」と
力説してた。でもやはり努力をしなくちゃそうはならない。
何にもしなくても「ある日突然理解できる」なんていうような奇跡は、
絶対におきないのだよなぁ。すごく勉強になった。

彼の職場は、なんとわたしの家のすぐ側だった!歩いて3分。
「遊びにキテクダサイ」と招待されちった。

「行きますよ?本当にいきますよ?」といったら、
「ドウゾドウゾ、歓迎シマスー」と言ってくれたのだー。
生の韓国人との1対1の逢瀬。そして同い年。うぎゃー。

でも韓国人の友達がほしかったの。
いつもならそう言われたら必ず尻込みしてたけど、今回はちょっと
頑張ってみようかな…などと考えてみたりして。
でも女性だったら、もっとフランクに遊びに行けるのになぁ。
彼が結婚してるのも尻込みする理由のひとつなんだよなー。

ま、なにはともあれ、ものすっごい楽しい時間を過ごしてきた。
調子に乗りついでに、これから5000円/月ずつ積み立てして、
来年、このメンバーで韓国旅行に行こう!と大盛り上がり!
友達と行くのももちろん楽しいけれど、韓国語の仲間たちと行くと
また全然違った楽しみ方ができるんだよね。

昨日、近くに座ったOさん、すごく気さくでいい人だった。
あれで52歳かー。ぜーんぜん見えない。
共通の趣味を持つ仲間って、年齢の垣根を越えて楽しめるから
スキだ。いい仲間にめぐり合えてシアワセだ、わたし。ふふ。



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2005年10月26日(水)

トイレで発見したものは。

そういえばわたし、もの凄く若かったときに(それでも25歳くらい
だったように思う)、先輩の結婚式で、ある男性(仮称A)に
見初められたことがある。

先輩(♀)が、「ミチヨのことすごく気になるから紹介してっていう
男性がいるんだけど、逢ってみない?」と言ったのは、結婚式の
数日後。そんときミチヨは、ピキン!ときたのだ。

「絶対あのヒトだ」と。

実はわたしも少し気になってた人がいたのだ。
何度か目が合ったし、その人意外に考えられないと。

かくしてその数日後、その新婚さんの立会いのもと、彼に逢った。
予感は的中し、まさしく私も気になっていたAその人だった。

話はトントン拍子に進み、何度かデイトまでした。
時折「?」と思うことはあっても、それは付き合っていくうちに
消化されていくものだろうと思っていたし。

たぶん4度目くらいのデイトのときに、彼も映画が好きだという
話になり、それじゃボクの部屋でビデオでも観ようか…という
ことになった。その先のことを考えなくもなかったけれど、
1人暮らしの家に招待してくれることのほうが嬉しくて、2人で
ビデオ屋でビデオを選んで、まるで恋人同士のように彼の家に
遊びにいった。(節操ナシ…なんていわないでねっ!)

ドアを開けた瞬間、妙な違和感があった。

何が…とか、どこが…とかじゃなく、「なんかいる」そんな感じ。
それも幽霊なんかじゃなくて、この人本当に1人暮らし?という
ような漠然とした何か。

それでも仲良く、買って来たお菓子やビールとともにビデオを観る。

えっ、部屋の電気消すのっ??(#゚Д゚)

…でも、ま、ついて来たわたしもわたしだし…。
でもいきなりそんなムーディーにされてもなぁ…。
どうしよう、どうしよう。

焦った挙句、みっちゃん言った言葉は、

「トイレ貸して?(・∀・)」

ビデオの予告を一時中断して、みっちゃんトイレで深呼吸^^;
そこでみっちゃん、恐ろしいモノを発見。



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生理用品とかなら、まだ驚かなかったのかもしれない。
なぜに、なぜにアヒルがそこにいるの?
それって性的嗜好とかそんなんじゃなくって、子供がいるって
ことでしょう?@@

子供?おまる?おまる?子供?赤ちゃん?おまる?@@

みっちゃん、頭んなかぐるぐる。
混沌とした思考をぶんぶんと払いのけて、彼の待つソファーへと
戻る。彼は何食わぬ顔をしてテレビ画面をみて、こう言った。

「俺さ、バツイチなんだよね」

\(゜ロ\)\(゜ロ\)\(゜ロ\)\(゜ロ\)\(゜ロ\)∞∞∞∞

もっと早く言ってくれや!
別にね、バツイチなんて珍しくはないよ。
たぶんわたしにそれを伝えようとして、家に呼んだんでしょ。
でも、「おまる」で気づく私の身にもなってよ!
なんで「おまる」なのよ!
つかさ、出て行った妻と子供の面影を抱いて女を連れ込むなよ!
なんで部屋中がパステルカラーなのよ!この無神経男っ!

なんのビデオを観たのか忘れてしまいましたがね。
ってゆーか、台詞何ひとつ頭になんか入ってませんから。
これから始まってゆこうとする恋の予感が、ガラガラ音をたてて
崩れ去った瞬間を見たって感じ。

誠意の見せ方が、たぶんちょっと違ってた。
まだ20代の私には、子供2人(その後に聞いた)は荷が重すぎた。
その後何度か会ったけど自然消滅。

数年後、地元の新聞に「結婚しました!」と写真入りで載ってたのを
見たのが最後。キレイなお嫁さんだった。

ちょうど今時期。
枯れ葉が舞い散り、そろそろコートが必要かなと心の準備をする
季節だった。カサコソと道路を舞う枯葉を見つめて、ふと思い出した
苦いというか、酸っぱいというか、不味いというか、そんな過去。

2005年10月25日(火)

歯痛。

昨日のニッキに書いたように、歯が痛くて痛くて。
夜中に歯痛で目が覚めて、ロキソニン飲んでる自分が可哀相で、
よし、今日は歯医者に殴り込みだ!と意気揚々と寝てみた。
結果・・・。朝、もっのすごい鈍痛で目覚めた。

痛ぇ…。(´Д⊂

わたしの通っている歯科医はいつも激混みで、予約の電話を
しても平気で後回しにされたりする。
でも今回ばかりは「痛いんジャーー!」ということで、
飛び込み診察を決め込んだ。痛くて顰めッ面したわたしを、
帰すなんてことは、絶対あるめぇ。

っが。

職場についたあたりから痛みは和らぎ、和らぐならまだしも
午後からは全く痛みを感じなくなってしまった。

こんなことよくないですか?
予約の電話を入れた途端、痛みがなくなったり、
美容室に予約した途端、今の髪型がすごくよく思えたり。
(あんまり関係ないか^^;)

とにかく、昨日までは歯を押すと響く感じがしてたのに、
どんなに強く押しても、全然痛くない。

もしかして、治った?(・∀・)

そのように都合よくそう解釈しようとしたら、ミニーに叱らりた。
「そんなこと言ってないで、早く歯医者さんに行って下さいっ!」

わーかーりーまーしーたー!(`ε´#) >開き直り。

しぶしぶ歯医者さんに行ってきた。
「もう痛くないんですっ!」と先生に直談判。
「まぁ、それはそうとレントゲン撮りましょう」と宥められる。

5分後。

「ミチヨさんねー、虫歯じゃないですね。
 ここね、歯茎んとこにバイキンが入ったんですね。
 もう山場は越えてますから、消毒してお薬詰めておきますから」

いえーーーーい!v(*`▽´*)v

ぜーったい虫歯じゃないと思ったンだよ。
でも尋常じゃなかったんだよなぁ、痛みが。

良かった、早めに行っておいて。
しかももう行かなくてもいいって。良かった、本当に良かった。
歯医者って大嫌い。怖いんだもん。

気分よくお家に帰って、もりもりゴハンを食べてパソコン。

わーーーっ!

デスクトップの上半分が暗いんですけどーーー。
全然見えないわけじゃなくって、ぼんやりと暗い。
「あら?部屋の電気当たってない?」というぐらい。

あー、一難去ってまた一難。
どうしよう、デスクトップも死亡寸前かぁ…。
車のタイヤも買わなくちゃなのに、出費がかさむなぁ…。
でもいいのだ。歯医者に行かなくてもよくなったし。
今日のわたしはそれだけで満足。



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2005年10月24日(月)

なんかあたし、疲れてる…?

やる気がおこらん。
確かに先週は忙しかったー。

夜は家で1回もゴハン食べてないし。
だから昨日は10:30にダウン。
昏々と眠り続け、10時間爆睡。
根が貧乏性なので、今日は8:30に起きて、時間を無駄に
するものか!と借りてきたDVDを観る。

その途中も眠たくて眠たくて。
思わずDVD途中で止めて、また寝る。2時間くらい?
そのくらい寝ても、まだ午前中てすごい。

午後から映画の続きを観終わって、「なんじゃそら」という
オチにやる気をなくし、また眠りの森へ。
一体どのくらい寝れば気が済むのか。

両親がパークゴルフから帰って来たので、自室へ篭り、
昨日WOWOWで途中で放棄した「TUBE」を観るも、また睡魔が
襲う。いくらなんでもおかしいんちゃうの?と思いつつ、
それに勝てずにまた眠って。

部屋は散らかったまま、あぁ、今日はお洗濯さえしなかった…。
明日はくパンツはあるだろうか…。

しかもですよ、昨日から歯が痛い。
治療済みの歯が。ズキズキ。
ちくしょう、虫歯な感じはしないんだけれどなぁ。
でも痛いから行って来るか、歯医者。面倒くさいなぁ…。

どうしてこんなにやる気が起きないのかなぁ。
明日仕事にいけるのかなぁ。
これが眠りすぎてダルいってやつなのかなぁ。
コレ書いてる22:00でも、もはや眠いしなぁ。

今日動いたのは、朝ゴハン作ったときと、DVDの出し入れ、
自室に戻る階段のぼりと、トイレのみ。

いつかわたし、バチ当たるわ。シャワーぐらい浴びないと。


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2005年10月23日(日)

間違った。

今日はネタがなかったので、ニッキはやめ!と思っていたけど、
気になることがあったので、ちょっぴりだけ。
昨日のニッキの「大地さんしょう」、字が間違っておりました…。

『大地讃賞』 → 『大地讃頌』

一応ネットで調べたんだけどなぁ。
こういうのって、何気に凹む。

しかも連呼してたしなぁ。

まぁ、サクっと直しておきました。恥ずかしいでゴザイマス。
いや〜ん。

職場が風邪引きさんだらけ。
体力を失っているわたしが感染する日も近い。



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2005年10月17日(月)

旭山動物園に行ってきたよ!

旭山動物園に行って来ました。
でも遠かった・・・。
JRで札幌まで3時間ちょっと、札幌で乗り換えて旭川まで1時間半
くらい。移動だけで疲れてしもたよ・・・。

動物園の自由時間が2時間ですよ!
もう絶対無理!ってな短い時間だったけど、見たいと思ってた
白くま館、ペンギン館、あざらし館、カピバラ、猿山、
その他もろもろ見ることができたー。嬉しかった。

白くまの毛が思いのほかふさふさしてたこと、
ペンギンの目つきは思いのほか悪いこと、
子供のうちはどれもこれも可愛いこと、
ヒグマがお百度参りをすること(少なくともそう見えた)、
カピバラは平和的なこと、
レッサーパンダが立つなんてあり得ないこと、

などなど、十分興味深く観察してきました。
やはり動物園とか水族館というのは、ダイスキ。
今度はゆーっくり時間をかけて行きたいなぁと心から思ったよ。
でも手作り感イッパイの動物園で、あったかい感じがしたな。

そのあとは白金温泉で宴会。
院長とレセプトの件で語り合ってみたり。はははー。

夜は温泉後、幹事部屋で二次会。
ドクターや、看護士さん、院長、薬剤師さん、もろもろたちと
タバコの煙モウモウの中、楽しい時間を過ごしました。

日付を越えると、メンバーが1人減り、2人減り、結局事務部だけ
残ってしまう。でも事務メンバー7人のうち、4人が元吹奏楽部。
1人がピアノ部。音楽について熱く語っていたら、なぜか話は
『大地讃頌』になった。『大地讃頌』といえば、合唱の定番曲!
全員が学生時代に歌っていた(笑)

しかもちょっと歌ってみたら、全員がノッてきて、なぜか深夜に
大合唱!しかも各パートが揃ってたし、殆どが音楽に携わってた
人間ばかりだったので、それはもう完璧な合唱になった。

面白かったなぁ。

しかも中学生に歌ったアルトのパートをまだ覚えてるワタシも
凄い。男子もテノール、バス、普通に歌ってたし。
恐るべし『大地讃頌』!

♪母な〜る大地ぃーのー ふーとぉーこーろーにぃ〜

懐かしいなぁ。合唱コンクールやったなぁ。
わたしは2時くらいに引き上げたけど、男子たちは夜明けまで
飲んでたんだってー。よぉーやるわ。ほんとにもう。

2日目の今日は美瑛の丘に行ってきた。
美しい場所だったなー。今度はぜひラベンダーの時期に行きたい。
リーダーよろしくー。

ってことで、帰りのJRでは爆睡してきた。
でもシーちゃんが口をぽっかり開けて寝てたので、そこにイカの
燻製を垂らし盗撮したりなんかして、おっかしかった(笑)

函館駅についたら、本当にイカの匂いがした。
バリの空港に降り立った途端、ナンプラーの匂いがしたのと
同じように、やっぱり函館はイカの匂いなんだなぁ…。
なんかカッコ悪くない?^^;



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2005年10月16日(日)

どっちが早い?

パソコンを始めた当時、わたしはカナ打ちだった。

初めてワープロに触れたとき、だれもローマ字打ちというのを
教えてくれなかったのは痛い。カナ打ちしかしらないから、
1文字に対し2回キーを叩くという行為をバカにしてたくらいだ。
そんなの絶対遅いじゃーんって。

それがである。

ドラマ「WITH LOVE」('98)をご存知か?
竹野内豊演じるハンドルネーム「hata」と、田中美里演じる
平凡なOL(ハンドルネームはてるてる坊主!)の、間違いメール
からお互いと知らずにメール交換をし合うことになる、男女の
恋愛ドラマであーる。

あのドラマで、あたくし「ローマ字打ちってかっこいい!」と
目覚めちゃったわけですよ。そんでもってそれから猛特訓した
わけでありますよ。こんなに単純でいいの、みっちー。

今じゃローマ字打ちしかできない人間になってしもた。
でも職場ではカナ打ちの人も多いので、「かちみみといのに」
(ちなみに胆石)とか打ってイラっとすることも。

んで、今日ふと思ったわけですよ。

カナ打ちの達人と、ローマ字打ちの達人、どっちが早いのか?
カナ打ちのブラインドタッチの人ももちろんいるよね?
文字数が多い分、入力ミスも多いだろうと思うし、けれども
カナ打ち一筋!の人ももちろんいるだろうから、案外いい勝負に
なりそうな気もするんだけど。

わたしはテレビを観ながら、ニッキを書けるようになりました。
けれどもどの指で、どのキーを打つのかっていうのは適当。
前にわたしのキータッチをみた男性に「めちゃくちゃだな」と
吐き捨てられた過去あり。へへへ。

「私、かな打ちだけどすっごい早いのよ!」っていう人いません?
一度勝負してみたいものです。
あ、わたしは決して早くはないよ。
うちのSEさんのタッチに比べると、月とスッポンポンです。



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2005年10月14日(金)

くるりワンマンライブツアー2005 〜はぐれメタル純情派〜

「くるり」のライブに行ってきたー。

くるりの何が好きって、岸田くんが好きなのかしら、わたし。
去年、チケットが安く手に入ったのと、ジョゼ祭りの真っ最中
だったため行ったライブが、なぜかものすごーく良くて。
何が良いって、あの陶酔感がね、たまらないんすよ。
しかも岸田くん、関西弁で。かわいーのなんのって。

岸田くんは子猿みたい。
子猿とゆーより、思春期の猿っぽい。青春の猿。

ってことで、今回の岸田くんはメガネなし。
壊しちゃったんだって、ライブで。

しかもライブの前の日は、函館で1日オフだったらしく、
谷地頭温泉行って、立待岬に行って、ラーメン食べて、
そんでもって「NANA」をご鑑賞したらしい。

「薄っぺらい映画やな」って言ってた(笑)
でもコミックを大人買いして、メンバーで読みまわしてるみたい。
くるりさんてば、みなさん相当普通のヒトっぽいんで、
すれ違ってもわからなかっただろうなぁ。
でも隣でNANA見てたらビックリするなー。見てみたかったなぁ。

ってことで、ライブのことですが。

今回は新しいアルバム前のライブだったので「アンテナ」以降の
シングルや、10月発売の「Baby I Love You」などを中心の新しい曲、
けれど「ばらの花」とか「ワンダーフォーゲル」とか「リバー」とか
ひゃーーー!と叫んじゃうような曲、はたまた「青い空」とか
「オールドタイマー」のような跳ね曲、とにかくとにかくパワフルな
ステージでした。!「ARMY」もすごくヨカッタ。しびれた。

気がつけば10代と思しき若者たちにまみれながら、三十路も後半の
わたくし、跳ねたり揺れたりじんわりしながら2時間を堪能。

個人的には「ワンダーフォーゲル」あたりで最高潮だったんだけど、
「赤い電車」の可愛さにノックアウト!
なんで岸田くんてばこんなに可愛いの。

岸田くんの「う」とか「お」の口が好き。
でっかい「あ」も可愛いけど、どちらかというと「う」の口の
ほうが愛を感じる。しんみり歌ってるときは目を閉じ、
けれど目を開けたとたん瞬きをしなくなるその集中力(笑)、
ラブーと思ってしまったのだった。

ジョゼの「ハイウェイ」とか「黒い扉」とか好きな曲がなかったのも
残念だったけど、もはや幻の「ハロースワロー」を聴けて感動。
岸田くんのニッキにも「燃えた」と書いてあった通り、とても
いい演奏だったなー。

また来てくれるかな。
ほんと平均年齢若くて場違いのような気もしたけど、今度きたら
若作りしてまた行くよ。今回は腰も痛くならなかったし^^;

でもアンコールの一番最後の曲がわからなかったー。
なんだかそれがミョーに不完全燃焼。
11月18日は札幌だなぁ。行きたいー。



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2005年10月13日(木)

少々お疲れ。

あー。

自分で自分を忙しくしているのは重々承知。
その気になれば、休むことも欠席することもできるはず。

したいことを極力せずに体力温存することも、
こんなニッキなど書かずに寝ることもできるはず。

でもそれをしないのは、
責任だったり、好きなことだからだったり、自分との戦いだったり
するわけで。

でもま、充実してるからいいのかな。
体力的にはキツいし、面倒くさいこともたくさんあるけれど、
なーんにも持ってない人よりはずっといいと思うから。

とりあえず、したいことがあって、
それなりに、したいこともできて、
こころもち、余裕も多少はあって、

だからそれでいいのかな…と思う。

恵まれてるんだよ、わたし。

たまにそれに気づかずに、自分のことでいっぱいいっぱいに
なったりもする。恵まれていることに慣れるのって怖いね。

…ってことで、書きたいことはたくさんあるのだけど、
少々お疲れにつき、今日はこれにてオシマイ。

くるりのライブレポ、明日あたり書くつもり!



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2005年10月12日(水)

ハン・ギジュシーーー!

わっはっは。
見事に引きこもってやったぞ!

それもこれもアレですよ、『パリの恋人』のせいですよ。
韓ドラなんてもうこりごり、いつもいつも同じパターンで、
ベタベタで、メロメロで、事故で、記憶喪失で、出生の秘密が
あって…とある意味、飽きていたワタシ。

でも去年、韓国に行ったときに、このドラマが韓国で大流行と
ガイドさんが教えてくれていて、記憶にはあったのだけど。
『パリの恋人』という題からして胡散臭い。

…それが。

ミニーが貸してくれたわけですよ。
レンタルで借りてたヤツを。

1話〜4話まで一気に観まして、ふーん、そこそこ面白いんじゃ
ないの?なんて余裕かましてたのだけど、続きを借りたらもう
ノンストップ!(*`Д´)ノ

やばーい、やばい!
世間知らずな御曹司に、みっちゃんすーーーっかり心酔。
心酔っつーか、もう完全に惚れてた。

この3日間で、14時間ぶっ通しで観ましたよ!
なんてゆーのかしら、シンデレラストーリーなんですけれど、
なんと言っても、社長役のパク・シニャンさんが、
もうもうもうもう!!!!(#゚Д゚)

久々にハマりました。
冬ソナなんか目じゃないほどのめりこんでますた。

ただやはり20話ってのは、長い。中だるみあり。
そして韓国お決まりのアレがあり。またかよーっていうアレ。
はっはっは、ま、面白かったからいいけどな。

人前で泣いたことのない男の涙、キますよっ。
完全にわたし、イッちゃってますので。
しばらくはパク・シニャンさん狙いでいきます。
っちゅーか、パク・シニャンというより、ハン・ギジュ(役名)に
ヤラれちゃったんだわ、きっと。カッコよすぎ。可愛すぎ。
なんでしょう、この男の可愛さは。

とりあえず最後の4話を残して観終わったら、ミニーからメール。
「ぜんぶ観終わりましたよ!?観ますか??」

もちろんっ!(´Д⊂←泣いてる。
…とばかりにミニー宅まで取りに行き、またもや4時間ぶっ通し。
寝られない。

ってことで、先ほど観終わりました。
あぁ、アテクシ、一体なにやってんだか…。
でもあたくしのこと責めないでね。
責めるなら、コレを貸してくれたミニーを責めて。

もしもヒマを持て余し、擬似恋愛でもしたいわーなんて思ってる
ヒトがいましたら、どぞどぞご覧アレ。
間違いなく違う世界へいけますわ。あー、ハン・ギジュシー…。


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2005年10月10日(月)

酒飲みの条件。

理想の男性…というか、わたしが求める男性像のなかに、
「酒癖の悪くない人」というのがある。
これは男性に求める条件のうち、かなり上にランクするかもしれない。

お酒は時間を楽しむためにあるし、そばにいる人たちと陽気に
コミュニケーションをとるためにあると思っているので、
その場をこわす飲み方をする人はアウトオブ眼中。
絡んだりキレたひするひとは言語道断。
「帰りなさーーーい!」と逆にわたしがキレる。

その私が付き合った人のなかに、1人だけいたのだ。
イヤーな飲み方をする人が。
普段はとても陽気な人なのに、一定量を越えると目が据わる。
そして軽く絡むのだ。いやだったなぁ。
もちろんかなり飲まないとそうならないのだけど。

変なヤキモチをやかれたり(それ以来ヤキモチ妬きも大嫌い)、
わたしの悪いとこばかり責めたり。
アタクシそのときばかりは頭にきて、持ってたハイチュー
投げつけましたよ。投げつけたとゆーより、ブン投げたという
感じですか。ははは、猟奇的です。

うちの父はお酒好きなのでわたしが子供の頃は毎晩、晩酌してた。
父は酒乱ではないけれど、母とケンカするときはいつもお酒が
入っているときだったので(そりゃそうだよ、仕事から帰って
くるとすぐ晩酌するしね)、大人の酔っ払いが本当に苦手だった。

いつの間にかわたしもお酒をたしなむようになって、お酒を
飲むと感情が揺れやすくなることもわかるし(わたしはなぜか
泣くことが多い。ははは、かっちょわるー)昔のように嫌悪
することもなくなったけれど、でもだからこそスマートな
お酒の飲み方をする人に憧れるのだ。

スマートでなくたっていい。
わいわいやれて、周りの人と調和できて、たまにはエロでもいいし、
とにかく雰囲気を保ちながら楽しくお酒を飲める人がいい。
理想の条件…というよりも、それはできて当たり前のこと、
お酒を飲むものとしての常識と思うのですが、どうでしょうね。



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2005年10月07日(金)

先が見えてきた。

お久し振りです、こんばんは。
忙しい毎日を過ごしておりましたよ。
今日はほんとひっさしぶりに定時より1時間だけの残業で、
帰ることができました。やたー!

もうハコダテはすっかり秋なんですけれども、
秋の洋服がなくて、かなーーーーり難儀してまして。
んでもって今日は久々にデッパートに寄って帰ってきました。
うぅぅ、嬉しい…。

でも気に入った洋服はなし。
あったけど高い。ステキ!と思ったら24000円のスカート。
ブーツも見たけどさー、今年ってヒールが低いの多いね。
あとウェスタン。欲しいけど勇気いるなぁ。
その中でもコレ!と思ったら3万円越えてた…。
いっぱい残業したから買ってしまおうか!と自棄になりかけた
けど、ちょっとマテ。決めるのはまだ早い。
週末駅前に行ってこよう。

なにやら忙しさのあまり、みんなおかしくなってて。
ちょっとのことに笑いスイッチはいりまくり。

先日なんてミニーが、
「チャーリーとチョコレート戦争が観たい」
などと言うものだから、すっかり「工場」なんだか「戦争」なんだか
わからなくなちゃって、いちいち口にするのに考える始末。
どこが戦争やねん。誰が戦争やねん。

しかもマイレージ特典の「おともdeマイル」の話をしてたら
「おともでゴザル」なんて間違って言っちゃってるし、
(しかも旅行会社の人にだよ??)もう可笑しいのなんのって。

忙しさのなかに、一筋のボケ。
ほんとあの天然っぷりには頭が下がります。

さて明日がんばれば週末!土曜日は仕事だけど週末!
シナリオ読まねばだけど週末!

あぁ…、光がみえてきた。



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2005年10月06日(木)

『トニー滝谷』のこと。

『トニー滝谷』のDVDを観た。

観始めてすぐ坂本龍一の旋律が響いたときから、わたしの奥から
何かがこみあげ、一粒の涙となった。映画が始まって1分もして
いないのに。

子供のトニーが作る砂の船。

遠くにかすむ街の灯が彼の孤独を思い起こさせ、劇場公開時、
札幌で観たあの気持ちが蘇えり、膨れ上がってしまったためだ。

闇と闇がつなぐエピソード。
彼の背後にある大きな窓。揺れる街の灯。
彼の閉塞感と、窓の外にある広い世界の対比。
1人の女性に出会い初めて気づく渇望。
空の青と、雲の白のコントラスト。
風の吹き抜ける場所。彼女の髪を揺らす、心を揺らす風。
孤独を埋めるもの。隙間を埋める服。
サボテンのアシンメトリー。
喪失から生まれた淡く輪郭のぼやけた感覚。
坂の上にある場所。坂を上る人。遠くに見える煙突。
透明感。けれどすり硝子のような靄。

どうしよう。

孤独を孤独と気づかずに生きてきたトニー滝谷。
彼の心情がじわりじわりと浸透してくる。
どうしよう、息ができない。

一時、DVDを止め、友人にメールを送る。
気持ちを落ち着けて、また観始める。
今日挽立ての珈琲を淹れて。

二度目の『トニー滝谷』は効く。
一度目よりずっとずっと。

それからメイキングを観る。
これって全てがオープンセット?
噂では聞いていたけど、まさか、まさかのメイキングに、
口をぽっかり開けたまま見入っていた。
「あのシーン」に対する監督や女優の思い入れに、もう一度
見直し、インタビューを観てなるほどなぁ…と感心し、
今日の午後は全て『トニー滝谷』に費やした。

しばらくは封印する。
大切な映画というものは、たぶんそうすることで深みを増すと
思うから。だけどわたしのすぐ側にあり、取り出したいときに
いつでも取り出せるように、DVDというものはあるように思う。

たぶん。

全く理解できないという人もいると思う。
まったりとしすぎていて眠くなったという人も。
大学生のイッセイ尾形が受け付けられないとか(それわたし^^;)
抑揚がなくてつまらなかったとか。

でもわたしは好きだ。すごくすごく好きだ。
心の奥底に鍵をかけてしまいこんでおきたいくらい。

この映画を好きだという人、
この文を読んで観たいと思ってくれた人、
少しおしゃべりしませんか、この静謐で閉ざされた世界について。



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2005年10月02日(日)

壱万円…。

あぁ…。
今気づきましたけど…。

壱万円落としてしまったようです…!

本日、同僚の結婚式でしてね。
小さいバッグを持っていたので、あえて財布は持たずに
お札をガサツにも生でバッグに入れて出席。

今、家に帰って来まして、なんとなく残金が少ないような気が
して考えてみましたところ、まぎれもなく壱万円が少ない。
きっとアレですね、お化粧直しとかしてるうちに落としたので
しょうね…。

壱万円があったら!

100均で、100個買い物ができるし、
デニム1本買えるし、
お腹イッパイご飯食べてもお釣りくるし、
本だってDVDだって、お洋服だって買えちゃう!

あと壱万円足せば、ブーツ買えるし。
壱万円あたい宝くじを買えば3億円も夢じゃないし。

札幌往復だってできちゃうのにっ!(´Д⊂

結婚式でダンナが和装からリーゼントだったことや、
新婦(同僚)がかぶりつきたいくらい可愛かったことや、
某酒店に殴りこんだことや、その他モロモロのことを
書く気が失せました。どうしてわたしはこうなのか・・・。

壱万円っ!(*`Д´)ノ

もう寝ます。疲れも限界。もはや何も考えたくありません…。



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2005年10月01日(土)




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