日々の泡・あるいは魚の寝言

2004年06月24日(木) おなかすいた…

☆25日、午前1時です。

さっき、改稿版ルルー7が完成しました。224枚。
今度こそ、たぶん、完成のはずだー。

晩ご飯食べてなかったので、今から食べます。
冷蔵庫〜何が入ってたかな?

明日(ていうかもう今日か)は、FIVAとともに、東京に飛びます。
夕方には、ポプラ社で、打ち合わせです。楽しみ。

☆佼成出版社、ゴージャスFさま。メールありがとうございました(^-^)
28日には、がんばってたどりつきまーす。



2004年06月22日(火) いろいろ

現在、ポプラ社るるなな、童心社新シェーラ4、佼成出版社いっしょなの、の関係の作業と打ち合わせが入り乱れてる感じです。
同時にいろいろ進行中。
でも、こういうのが楽しいです。
睡眠時間は、削減されていますが、元気です元気。
涼しいのも助かってる…。

香水は最近は、ミラクつけてます。
甘い果実と木のような香り。
意外と夏にもよい香りなのかも。

朝とか、目が覚めた時は、軽く、マリクレのパインをつけてみたりもしています。

ただいま、22日夜中近く。
森友さんからの表紙のラフのファックスを待っているところ。



2004年06月20日(日) 夏ばて夏ばて

今日は暑かったですね…
長崎市は、クーラーのない部屋の室温が、34度でした。

…死ぬかと思った。

でも、児文協の創作講座のお原稿の拝読がすんでいなかったので、冷たいものをとりつつ、読了いたしました。
今回も、ひとりひとりの個性が際だつ作品ばかりで、楽しかったです。
さすがに、レベルが高い作品が多いですし。

先月の提出作品を描き直して再提出したかたがいらっしゃったのですが、それがぐっとよくなっていて、嬉しかったです。
私が思っていたよりも、その先を行くレベルまで一気に上がっていたので、拝読しているこっちも、爽快感がありました(^-^)
今週末の教室の時間が楽しみです。

でも、脳内はハイテンションでも、体は思い切り、暑さに負けたので、この体調を土曜日までに「健康」レベルに復活させるのは、大変そう…。

自分の仕事もあるし。
がんばらないと。

いたち部屋のまー坊さんは、大丈夫ですか?
メイちゃんは、元気かなあ?
いろいろ心配なことも多いです。

メールや掲示板関係が、微妙にスローテンポになってますが、暑さになじむまで、仕事が落ち着くまで、時間をください…。




写真は、フェリシア。MSDサンディーカスタム。



2004年06月18日(金) 真夜中のうちあわせ

木曜深夜…いや、金曜日早朝? の夜中の二時から三時頃にかけて、画家の森友さんと、電話で打ち合わせをしていました。

「いっしょなの」の、六十数点だったかのラフのファックスが、どとっときたので、こっちもどどっと受け取って、で、真夜中の燃える電話。

普通は、こういう、編集者の人を飛び越える打ち合わせはしないものなのですが、私と森友さんは、いつの頃からか、こういうやりとりで定着しています。
それが作業の能率的に早いし、ふたりで夜中に話すのが楽しいから。

「森友さん、すごい、天才!」とか、いってもりあがったり、相談しあったり、設定を確認しあったり、ギャグいって笑ったり。
会話が終わると、受話器を握っていた手が震えてるくらい、力を入れてしゃべってるんです。

今度の本もまた、とても素敵な本になりそうです。
ラフの主人公たちの、本当にかわいらしいことったら!
幼年童話は、絵がいっぱいだから、幸せだなあ。
森友さんの絵が、たくさんみられる。

ほんとうに、夏が待ち遠しいです。



2004年06月17日(木) いっしょなの再校終了

ほんとは、二日くらいは休める余裕があったんですが、どうにも休めない性分でして、今日届いたゲラを、今日もう、佼成出版社にお返ししてしまいました(^^;)
まあ、幼年童話で、字数が少ないからできたことだったんですが。

海の近くのビルの中にある、スタバで、冷たい甘いコーヒーを飲みながら、チーズマフィンなんかつまみながら、たたっと終わらせました。

再読して思ったんですが、これはやはり、出来がいいです。
作者も太鼓判(笑)。
八月終わりの刊行をお楽しみに。

明日は…パソコンや、ネット関係のことを少しして、ルルーに取りかかろう。

休んでいたら、病気になりそうだ。



2004年06月16日(水) 休日

今日は、朝、童心社N嬢より、原稿(新シェーラ4)の感想の、燃えるメールをいただいたんですが、へろへろ状態だったので、お布団の中で、FOMAで返信して、またおやすみなさいをしました。

そのまま、お昼近くまで寝て、毎度、原稿が仕上がった時には、美味しいものをいただくことにしているので、宅配のピザなど頼みました。
今日はちりめんピザ。美味しかった…。

あとは、お友達推薦のフリーソフトを、モバイルFIVAにいれたり、いたち部屋さんにメールをさしあげたり、お紅茶を何度も飲んだり、猫やお人形さんにかまってみたり、と、ゆったりのんびりすごしました。

ちょっと疲れがまだ重いので、万事がスローモードです。
メール関係、お返事が遅れている方、すみません…。

今夜寝たら、疲れがとれないかなあ?
明日には、「いっしょなの」の再校ゲラが届く予定です。




写真は、フランシーヌさん(SD旧ののカスタム)。
アイを、ドイツ製、Schwarz Augen社のブロウアイにかえました。
すみれ色22ミリ。



2004年06月15日(火) コーシカ

25日から、30日まで、東京に行きます。
25日は、ポプラ社でうちあわせ。
26日は、児文協の教室で、27日は、季節風ファン研の例会です。
28,29日は、佼成出版社さんに、かんづめにされてきます。
かんづめって初めてなので、なにか嬉しいなあ♪
この二日間で、70枚のリアリズムものの出だしからいくらか書いて弾みをつける予定です。
シリーズものを書くのも好きだけど、新作はまた別の楽しさがあったり。

上京前にしなくてはいけないお仕事や、作業もあるので、今月はこれからなかなか大変です。
七月になったら、少しは時間ができるのかなあ?




写真は、コーシカ。古い猫のぬいぐるみ。
八十年前の、ドイツ製のものだそうです。
こないだ東京に行った時、骨董市があっていて、そこで目があって連れて帰ってしまいました。
なぜか左のひげだけ、ばっさりないコーシカ。
でも、ぴんといつもしっぽをのばしている子猫。
どんなおうちで、どんな手になでられていたんでしょうね?
緑色のガラスの目は、何を見つめていたのかな?



2004年06月14日(月) のんちゃんのこと

新シェーラひめのぼうけんには、謎のイタチ、チニがでてきます。
このチニを描写する時、助けてくださった方がたがありました。

HP「いたち部屋」の、ひで坊さんとまー坊さん、そして、フェレットの、のんちゃんです。
フェレットと児童書という、あまりないかわいいとりあわせのこのサイトは、両者への愛が充ち満ちた、暖かいサイトさんなのですが、フェレットの喜怒哀楽や、行動について、私は、この「いたち部屋」さんに教えていただいたのです。

結果、チニは、みなさまから、「かわいいかわいい」と、大人気のキャラクターになりました。
チニのモデルは、のんちゃんだったと、いえると思います。

のんちゃんは、長いしあわせなじんせいを生きましたが、先日、虹の橋に行きました。
その時、私が以前、お礼にとさしあげていた、新シェーラを一冊、抱いていってくれたそうです。

ひで坊さんや、まー坊さんからうかがったお話によると、いま、のんちゃんは、虹の橋で、他の動物たちに、シェーラの読み聞かせをしてくれているそうです。
うちの猫ランコも、ふわふわしたしっぽをゆらしながら、耳を傾けてくれているんでしょうか? 永遠の、美しい花の野原で。

のんちゃん。
ありがとう。
あなたのおかげで、私はチニをかくことができました。

今日また一冊、新刊の原稿を書いたからね。
この本は、お父さんとお母さんが、のんちゃんに読み聞かせしてくれるって。楽しみにしていてね。

本当に、ありがとうね。ありがとう、のんちゃん。
あなたは最高のモデルさんでした。



2004年06月10日(木) 執筆中

逆算したら、来週頭までには、シェーラを書き終わらなきゃいけないんじゃないか、と、今更気づく。

なんてこったい、と思いつつも、自分の執筆速度の速さを知ってもいるので、大丈夫、大丈夫、と、ひとりでうなずいたりもして。

とりあえず、今夜の夜食はなんにしようかな、というのが、今の楽しみ♪




写真は、ラヴィN。
画面左に原稿書いてる一太郎2004。右にあらすじを書いてるメモ帳。
こんな雰囲気で、一気に書いています。



2004年06月08日(火) いっしょなの

☆今朝、佼成出版社のゴージャスF嬢からファックスが来まして、その後、電話で打ち合わせなんかもしまして、ゲラは問題なく、通ることになりました。ついでに、タイトルも、微妙に変更することにして、決定。

佼成出版社より、八月に刊行予定の幼年童話「いっしょなの」。
挿絵は、おなじみ元スタジオジブリの森友典子先生。
お楽しみに、なのです。

一年生向けの本、ということで、ご依頼受けて書いたのですが、幼稚園から、小学二年生くらいまでは、楽しめそうな本になりそうです。
小さな女の子の、お気に入りの一冊になったら、嬉しいな。
そうして、家にある古いぬいぐるみや、お人形をぎゅっと抱きしめてくれたら、嬉しいな。

一年生になった女の子と、お人形と、ぬいぐるみのライオンのお話なんですが、なんていうか、つくもがみというか…
大事にしていたものには魂が宿る、というお話のようでもあり。
ネット上のうわさを信じてはいけないよ、というお話のようでもあり…
ひとつの成長と、ひとつのお別れの、お話でもあります。
大人の人が読んでも、ほろっとするかもしれないです。




この子は、うちの桜子さん。古いタイプのジェニーです。

長いことうちにいる、古いおつきあいのお人形さんでして、私が旅に出る時は、この子に、「家のことは任せたからね」と話しかけてでることにしています。
はたから見ると、変な情景かもですが(なんかアヤシイぞ、と、自分じゃわかってるんですが)、一つの儀式として、それをやるとなんだか留守が安心な気がするんですよね(^^;)



2004年06月07日(月) ゲラ終了<ちょっと日記かきたし

お人形童話の初校ゲラを終わらせて、速達でだしてきました。

夕方バス停で帰りのバスを待っていると、ご褒美のように涼しい風が吹き抜けて、なんだか誰かにお疲れ様といわれたようで、嬉しかったです。

↑というのは、ゆうべ日曜日に、寝床の中で携帯で打った日記でして(^^;)

寝ぼけてたから、日にちが月曜日になってるのに気づかなかった…。

今日は何をしてるかというと、ちょっと休憩しつつ、今夜からとりかからなきゃいけない、新シェーラ4へと思いを巡らせているところです。
リンゴ酢ドリンクでもすすりながら。
BGMは、これも飛行機でおぼえてきた、「光と風と君の中で」
この曲、かっこいいなあ。歌声も、詩も曲もアレンジも。

体がやっと暑さになれてきた感じがするので、ほっとしています。
昨日までは、あちこちじんましんがわっとでたりしていたので、すごいストレスを体が感じていたんだと思うので。
今日はもう大丈夫だ。

なんかいつも半病人日記みたいになっちゃうのですが、やっぱり元がHP(ひっとぽいんと)底値這ってる人間なのに、寝ないで仕事してるから、きっと元気になりようがないんだろうなーと思います。
でも、仕事はそれだけ忙しいし、あと私はできるなら、睡眠時間ってとりたくないんですよね。ほんとに眠くなるまでは。

というのは、私は、この世界のいろんな物を、見たり聞いたり、いつも何かを意識しているのが好きなので、意識がなくなる状態というのは、もったいないなーと思うからで。

寝ないで生きていけたらいいのにな。ほんと。




縞三毛レニちゃん。もう五歳。梅雨時はひたすら眠いらしい。



2004年06月04日(金) 時計草と暑さと子猫

☆今日も暑くて家の中だとクーラーをかけても仕事にならない感じがしたので、、午後から家を出ました。
どこかのお店で添削原稿の続きをしようと思ったのですが、ふと、さがしていたCDがあるのを思いだし、少し遠くの商店街まで、足を伸ばしてみることに。

MY LITTLE LOVERの、「深呼吸の必要」という曲を、こないだの飛行機の中できいて、それがとてもよかったので、mp3プレイヤーに入れて、いつもきこうかな、と思ったのです。

で、日傘を差して、歩いていたら…
通りすがりの道のそばの小さな崖に、雑草に埋もれるようにしながら、時計草の群生。

一輪一輪見ると、きれいな花で、私も何度か育てたことはあるんですが、日陰の、うっそうとした中に、ぽつりぽつりと白い花が咲いているのを見ると、まるで無数の目に見つめられているようで…。

人の手の入らない緑の中に咲く南国の花は、どこか廃墟に咲く花のようで。




一応、園芸植物ですから、昔に誰かがうえたものの、その子孫なんでしょうが、ちょっと怖い景色でしたね。
そういえば、長崎ではよく、時計草を見るような気がします。
この花が、「キリストの受難の花」なのは、偶然なのでしょうけれど。

CDは首尾よく手に入りました。
「深呼吸の必要」って、シングルCDのタイトル曲じゃなかったんですね。
「風と空のキリム」というマキシシングルの中の一曲だったのでした。道理で、ネットでさがしても見つからなかったはずだ(^^;)

帰り道。
商店街で、白い小さな子猫を見ました。
おそば屋さんの建物の影で、草むらの何かにじゃれて遊んでいました。
薄汚れた、三ヶ月くらいの子猫です。

子猫は、家がなくても、ひとりきりでも、遊びます。

ああしまった。家にはつれて帰れないのになあ、と、私は思いながら、子猫を見ていました。
とても暑い午後だったので、アスファルトは乾いていました。
私はせめて子猫に水をあげようと思って、ミネラルウォーターを買って、子猫のそばに行きました。
声をかけながら、ボトルをそっと出して、地面に水をこぼすと…

猫は、ニャアといいながら、後ろに逃げました。

で、私は安心したのです。
この子猫は、捨てられたばかりのかわいそうな猫じゃない。
野良子猫一年生だし、にゃあと鳴いたということは、誰かにごはんをもらってる。その証拠に、よごれてはいるけれど、やせてはいない。

私は、水をその場に全部こぼしたあと、そっとその場を立ち去りました。

遠くに行ってから、ふりかえってみると、子猫は困ったような顔をしながら、水に少しずつ近づいているようでした。

将来の夢って、私はとくにないなあと思っていたけれど、そういえば、猫や犬をなんびき拾っても、飼えるだけの、屋敷や財力はほしいかもしれないなあ…

なんてことを考えながら、モスバーガーへいき、日本のバーガーカツオを食しました。おいしかったです。お魚のパテの照り焼き風味と、イタリアンなトマトソース、タケノコのしゃきしゃきが、こう、うまく融合する感じで。
それが私の、早めの夕食でありまして、そのあと、ウーロン茶を飲みながら、お仕事したのでありました。

☆杏実さん、つきのかりんさん、お原稿、送りました。
つきのさんは、明日、杏実さんは、月曜日に、お手元に帰ると思います。

☆さあて、明日とあさっては、お人形童話のゲラだー。

…と、日記を書いている間に、今日買った曲のPCへの録音と、mp3プレイヤーへのダウンロードが終わりました(^-^)




2004年06月03日(木) 一日

☆朝、頭上に猫が降ってきました。
ベッド横にある窓の窓枠から飛び降りたものの、失敗して落下したらしく、後ろ足の爪が、わたしの額とほほをかすめて、枕に着地。
思わず、「ぎゃっ」と叫ぶほど、痛かったので、とっさに額にさわると、赤い血が。猫は驚いて、床にひっくり返ってるし。

私は、五時に寝たばかりだったというのに。時計を見ると、まだ八時前。

たいした傷じゃなかったんですが、猫の傷はほうっておくとよくないので、ベランダのアロエをむしり、傷口を葉の汁で洗いました。
猫の傷には、これが一番良く効きますね。

起きあがって気がつくと、画家の森友さんからファックスが来ていたので、でも彼女はまだ起きていないだろうと思われたので、時間をつぶしながら、ぼんやりとテレビを見ました。
例の殺人事件に関する話題が続いていました。

見ているうちに、気が滅入ってきて、ベッドに戻り、天井をながめたりしたあと、適当なところで、森友さんに電話。
ファックスの内容(キャラデザインのラフ)についての打ち合わせ。
毎度盛り上がります。

電話がすんだあとは、通信講座の添削作業の続き。
つきのさんのと、杏実さんのと。ふたりぶん続けて拝読しながら、赤ペンで書きこんでゆきます。
ふたりとも、書き直し済みの原稿だったのですが、それぞれに、もうほぼ完成といえると思います。お疲れ様でした(^-^)

とちゅうで、異常に気温が上がってきたので、夏服を出して着替えたりして。クーラーにプラスして、扇風機も回しちゃったりして。
あいまに、おせんべかじったり、イチジク食べたり。コーヒー飲んだり。

そんなこんなしているうちに、佼成F嬢から電話。ラフの件についてのうちあわせです。こちらもノリノリ。
お人形童話は、どうも、全体的に、ノリノリで進行中です。
森友さんのキャラクターデザインが、本当にかわいらしいので、みなさん、期待していてくださいね。

で、添削の仕事に戻ると、童心社H氏より、「そろそろシェーラにとりかかってくださいね〜」とメールが入る(^^;)
わかりました、監督!

F900iで、了解の返信。

夕方、暑さに負けて、よれよれ状態になりつつ、添削続行。
明日には、郵便局に出したいので…
ふたりとも、お待たせしてしまったから。

夜。子ども用掲示板に、サイト開設四周年への感謝の言葉を書きつつ、今度の事件についても、ちょっとふれる。
子ども用掲示板も、事件のあと、一日のかきこみ数が、三分の一くらいに減っています。子どもたちも、保護者の人々も、いろいろ思うところがあるのでしょう。

暑い一日が終わりました。

いや、もうちょっと、働きます。

なんかこう書くと、仕事ばかりしてるみたいですが、あいまには、友達と携帯メールでやりとりしたり、サイトのチェックをしたりしてました。
みんな、ありがとです。




降ってきた猫、りや子。体重四キロ。




2004年06月01日(火) FOMAでカキコミテスト

今日からスタートのドコモの定額制サービス、パケホーダイを早速利用してる、携帯大好きなむらやまでした。

で、記念カキコミというか、日記の記入ができるかどうか、テストしてみちゃったりもして。

風邪は治ってきていますが、いまだ喉がだめだめなので、知力が普段よりさらに低下しているのがわかるので、ネット自粛中です。
ああ早く健康にならないと締切がこなせない。
ゲラと原稿と通信講座の添削が…。

今日は子ども絡みの暗いニュースが続いて、気が滅入りました。


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